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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2010/06/10 (Thu)16:44

 つい先日マルゼンのワルサーPPK/S(ガスブロのシルバーモデル)を購入したんですが、そのとき存外にイヤな思いをしたんで愚痴を書いてみる。

 市内で唯一トイガンを置いてる模型屋があって、その店は私のお気に入りでもあるんですね。その日はたまたま店長がいなくて、見たことのない店員が一人で店番してたんですよ。
 そいつがまたトンデモナイ野郎でして…以下は、そのときの会話の一部始終。

「あの、カラ撃ちしても大丈夫ですか?」
『(見下したような態度で)エアコキと違ってガス入ってないから弾は出ませんよ?』
 …弾が出ないからカラ撃ちって言うんじゃないのかよ。
「いや、これ売り物でしょう?一応確認をと思ったんですけど」
『えー、ああ、いいですよ』
 マガジンを抜いて弾が装填されていないことを確認し、チャンバーも空なのを確認してからハンマーを起こしてトリガーを引く。バシュン。
「(苦笑いしながら)ガス、入ってますね」
『あーちょっと残ってましたね』
「(スライドを引きながら)ところでこれ、スライドストップはついてないんですか?」
 そう、さっき書いたようにマガジンに弾が入っていないにも関わらず、この銃はスライドストップがきかなかった(詳細は後述)。俺はGUN誌のレポートを読んで実銃にスライドストップが内蔵されているのを知っていたので、故障しているのか、そもそもこのモデルでは簡略化されているのか知りたかったのだ。
 で、店員に渡したはいいものの、その店員、なにをトチ狂ったのかトンデモ理論を展開してきた。
『(エジェクションポートを指しながら)ここは薬莢が飛び出すところで、エアコキとは方式が違って、なんて説明したらいいのかなー』
 いや、そういう話をしているんじゃない。
 どうも店員はハナから俺をトーシロだと決めてかかっているようだが、誰が1万超える代物をエアコキと勘違いするっていうんだ?そもそも名前も何も書いてないのに銃の名前を正確に指定して「見せてくれ」って言った客が素人なはずないだろうに。
「マガジンに弾が装填されていないときにスライドを引くと、後退した状態で止まるじゃないですか。この銃にそういう機能はついてないんですか?」
『う~ん、(デザートイーグルを取り出しながら)こういうやつだったらついてるんですけどね。ほら、外から見ただけでわかるでしょ?』
「でも銃によっては内蔵されているタイプもありますよね?」
『…… …… ……』
 結局、ダンマリ。
 わからないならわからないって言やあいいのに、こういう俺理論でテキトーにはぐらかすヤツは基本的に何を言っても理解しようとしないし、自分の非を認めようとはしない。
 俺は半ば諦めたようにため息をついて、購入する旨を告げた。
「あと、念のためマガジンのガス漏れのチェックだけしてもらっていいですか?」
『はい』
 最初に入ってたガスは一発か二発分しか残ってなかったので、ふたたびガスを充填してもらう。
 そこでまたとんでもないことが起きた。
 バシュン。
『(一発だけカラ撃ちして)大丈夫ですね』
 おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい!
 それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?(AA略
「ちょっと貸してください(マガジンを抜き、ガス漏れの音がしないことを確認する)ああ、大丈夫ですね」
『もういいですか?(呆れたように)』
 ちくしょう。
 なにもわかってねーのはテメエのほうだと言ってやりたいのは山々だが、どうせ適当に屁理屈こねて非を認めようとしないのは態度でわかる。それに、「客は主人に敬意を払うべき」というのは俺の自論だし、自分の知識を必要以上にひけらかそうとするのは、傍から見てみっともない行為だということも理解している。
 やっぱり店長がいるときに買っておけば良かったぜー…
 俺がそう思っていたとき。
 ブシュー。
 そのクソ店員、バルブを押して一気にガスを放出させやがった。
 おいおいおいおいおい、それやると中のオイルが一気に吹き飛ぶうえにパッキンが痛むだろうが!しかも銃を机に置くとき容赦なく「ゴトッ」とか音立てて置きやがるし、メッキ剥げたらどうすんだよ!?エアコキと違って安物じゃねーんだぞ!?
 で、会計を済ませたとき。
『それじゃあ取り説をよく読んで、事故なんか起こさないよう安全に遊んでくださいね』
 …こいつ、死ね。死んでくれ、マジで。

 とにかく、これ以上ないくらい不快な買い物だった。
 店長は本当にナイスミドルないい人なんだけどなー。外見が俳優のスティーヴン・マクハティ(シューテム・アップのハマーソンやウォッチメンの初代ナイトオウルを演じた人)に似てるんだよこれが。
 今度店長に会ったら愚痴言ってやろう。いや、本当に店長はいい人なんでちょっと気が引けるんだけどね。俺と同様の被害者がまた出るのも忍びないし。普段はこういうこと絶対にやろうとは思わないんだけど、今回に限っては本当に腹が立ったので。

 ちなみにスライドストップがかからなかったのは、カラ撃ちを楽しめるようマガジンリップを少しだけ下げた状態で固定できるような工夫がマガジンに施されていて、つまり店頭で操作したときはマガジンリップが下がってた状態だった。実際にはちゃんとスライドストップも内蔵されている。
 …あのシロウトめ……見抜けなかった俺も俺だが…
 銃自体は、スライドが前身したときの手ごたえがほとんどない(わかるかな?)のはアレだけど、それ以外は良い。買ってよかったと思った。最終的には、ね。幸いにもメッキ処理が頑丈だったおかげでキズもついてなかったし。
 だが、あの店員は許さん。髪を後ろで縛って「大船」って名札つけてたデブ、テメエのことだテメエの!

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そんな豚野郎は
試射という名目で撃ち抜いてやればいいんだよ!!!!

居ますわね
そうやって人を見下す奴は!!!
俺の行くモデルガンショップの従業員もちょっとそんな感じです

正直行きたくないんですがくやしいかな品揃えがいい.....


最近はあんましモデルガンやガス買ってないですねん
KSCのシグP230がちょっと欲しいのですがね....
ドラマのSPの影響かわかりませんがJPじゃないのが残念!!!


セブン 2010/06/17(Thu)15:39 編集
ザ・繊細人間ズ
最初から、そういうヤツがいるってわかってる場合はまあ心構えもできるんですけどね。
それでも最近はトイガン自体を取り扱ってるショップが少ないので(例のタナカのリボルバーの件でまた締めつけが強くなったらしく、中古のトイガン扱ってるショップが軒並み壊滅状態に)、そういうショップが存在するっちうだけでも感謝しなきゃいけない現状がナントモ。

KSC、たしかJPモデルも出してたような。しかしKSCは一回の生産数があまり多くないらしく、けっこう入手困難ですよね。
上に書いた模型屋も、最近はマルイばかりで他のメーカーのトイガンをあまり置かなくなっちゃったんですよね。いやマルシンじゃなくてさ店長、KSCとかWAとかマルゼンとか…モゴモゴ。

P230SPは私服警官用にSIGに発注された代物らしいですね。
なのでフツーのおまわりさんが持つ機会は今のところ無さそうです。
それにしても日本の刑事ドラマでのニューナンブの出番のなさはなんなんだろう…
バカスカ撃ちまくる犯人にニューナンブで一撃必中を決める警官とかカッコ良くないですか!?それこそ「ランボー最後の戦場」のボートでの瞬殺シーンみたいにッ!!

↓未見の人のための参考URL(2:00~2:30くらいまで)
http://www.youtube.com/watch?v=nZSHTJ_sf00
グレアム@日本警察 2010/06/18(Fri)09:36 編集
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