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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2024/04/20 (Sat)12:32
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2016/10/31 (Mon)05:14





 俺の名はアーケイド、アルゴニアンの商人だ。
 商売のため盗賊ギルドや魔術専門の大学を渡り歩いているうち、どういうわけか異界の神々と関わることになってしまった。しかも連中、どうやら俺の素性を知ってつけ狙っているらしい。デイドラ公…一筋縄じゃいかない顔ぶれだ。
 ともかく他にもやることは大事小事含めて山のようにあるし、当分は腰の落ち着く暇もなさそうだ。それじゃあ、今回もいきますか。










 たまたま通りがかった灯台に挨拶していこう、なんて思ったのが運の尽きで。
 いつものように相棒の女戦士ボルガクを表の見張りに立たせ、ウィンターホールドの南西に位置するフロストフロウ灯台に入ると、いきなり一面に漂う死臭が俺の鼻を突いた。
「これは…ファルメルの得物だな」
 裸の女の腹部に刺さった斧を拾い上げ、俺はこの状況を読み解こうとする。ていうか、この光景を見られたら絶対に俺が犯人だと思われるよな。
 周囲を見回し、シャウラス…俺はいままでずっと、シャ「ラ」ウスだと思っていた…の亡骸が転がっていることに気づく。極めて獰猛、かつ強靭な生命力を有するこのおぞましき巨大昆虫が自然死したとは思えず、おそらくは被害者が命を落とす前に一矢報いたものと思われる。
「ファルメルの姿が見えないな」
 いま俺が手にしている、シャウラスの頑強な甲殻部から製造された凶器の持ち主がいないのが気になる。
 たいてい、シャウラスはファルメルと生活圏を共有している。凶器の現物があることからも、いま姿が見えないファルメルが何処かに潜んでいるのは確かだった。
 俺はさらに周辺を捜索し、おそらくは被害者の縁者の手によるものと思われる手記を発見する。
 どうやらこの灯台は、以前より地下から異音がしていたらしい。俺にも聞こえる…カサカサと虫が這いずり回るような音。硬質のキチンが擦れ合う音。耳慣れた音。間違いなくシャウラスの気配がする。
 また手記によると、この灯台で暮らしていた一家はあまり円満な状態ではなかったようだ。が、そんなことはどうでもよろしい。
 さっき見かけた、レッドガードの女の死体…おそらくは奥方だろう…はまだ腐乱がはじまっていなかった。死んだのはそう昔のことではない。まだ生き残りがいるかもしれない。
 こんな状況は放っておけないし、ど畜生のメクラどもに捕まっているのが子供であれば尚のことだ。それに生き残りの救出に成功すれば、英雄的行動が評価されてウッハウハになれるかもしれない。
 しょうもない下心を胸に抱きながら、俺は魑魅魍魎が跋扈する灯台の地下へと向かった。






 灯台の地下室は洞窟と繋がっており、案の定、そこはファルメルやシャウラスの生活圏となっていた。ドゥーマー遺跡でよく見るような光景を前に、俺はやつらを出会った先から屠っていく。
 けっきょく…生き残りは一人もいなかった。みな殺されたか、自害したか。この地下暮らしの連中に捕まったら、決して楽には死ねない。歯向かうには強すぎる。俺だってたまに殺されそうになるくらいだ。レベル90超のドラゴンボーンのこの俺が。
 洞窟最深部に潜んでいたシャウラスの親玉、巨大なシャウラス・リーパーを退治すると、その腹部から消化されかけの家長の首が転がり落ちてきた。
 反射的に拾ってしまったが、いったいこんなものをどうすれば良いというのか。杯でも作るか、首塚でも作って埋めるべきか。
「いらねぇや、これ。捨てよう…捨てれない…クエストアイテムかよ、これ!」
 しかしシャウラス・リーパーを退治した時点で、この殺人事件は解決扱いになっている。この半端に消化された生首、どうしろというのか。
 皆目検討がつかぬまま、俺はそれを皮袋に包んでザックに放り込んだ。ボルガクさんには内緒にしておこう。ところでオークって、こういうオブジェについてはどういう意見を持っているんだろう。
 とりあえずセプティマス・シグナス、いやハルメアス・モラから命じられたエルフ族の血液集めは一歩前進した。ファルメルの血液採取に成功、先はまだ長い。







 次に立ち寄ったのはホブのフォール洞窟、ここはもとより故あっての来訪である。
 ソリチュードで吟遊詩人の勉強をしていたとき、仲間の一人に楽器の回収を頼まれていたのだ。なぜこんな洞窟の只中、それも死霊術師どもの巣窟に置き去りにされたのかは知らないが…






「醒走奇梓薙陀霜幻(せいらんくしなだそうげん)一刀流奥義、不知雪(しらゆき)!チェェアリャアァァァーーーッッ!!」
 号砲一閃、愛刀「泉州時次郎拵」を抜いた俺はありったけの魔力を刃に乗せ、連続で斬り払う。
 死霊術師たちは自らが使役する亡者ともども袈裟斬りにされ、おびただしい量の鮮血を吹き出しながら倒れた。が…
「い痛えぇーーーっ!肩が、肩が外れたぁっ!」
 思わずカタナを地面に突き刺し、俺は苦悶の叫びをあげる。
 もとより…俺はきちんと剣の稽古をつけてもらったことがない。その知識はもっぱら本から得たもので、いわば素人の付け焼刃。たったいま披露した必殺技にしたところで、不恰好ながらどうにかそれらしいものを再現できたに過ぎない。
 醒走奇梓薙陀流なる、かつてブラックマーシュの地方豪族に伝わっていたらしい剣術の本を手に入れたのは偶然のことである。幾つかの動きを真似ることはできるが、そもそも基本形である呼吸法などを会得していない俺には、本来であれば流派の名を口に出すことすらおこがましい話であった。
「やっぱり…これはいかんよなあ。ちゃんと修練せんと」
 自ら命を託すカタナを鍛えたとあって、このところ俺は剣に頼る場面が多い。
 カタナそのものは自分でも惚れ惚れするほどの出来栄えだが、扱う人間がこれでは…自分でも情けない思いだ。いっそ、ボルガクさんに鍛えてもらうか。






 洞窟の深部では、なにやら死霊術師の幹部と思われる連中が怪しい儀式を執り行っている。
 さっきまで生きていた…俺に助けを求めていた…女の亡骸を前に、熱心に言葉を交わす死霊術師たちの背後に忍び寄ると、俺はカタナを一閃させた。
「そんなに新鮮な死体が欲しいなら、くれてやるぜ!」
「なにっ!?」
 ズバッ、三人いた死霊術師のうち二人を瞬く間に斬り伏せ、俺はこの連中のボスと思われる男と相対する。
 しかしこいつは戦闘に長けていたようで、強力な破壊呪文を繰り出すだけではなく、絶えず一定の距離を取り続けカタナの間合いに入ろうとしない。
 じりじりと追い詰められたが、俺は相手が僅かに油断したところを見逃さず、相手が間合いの範囲外だと思い込んでいた距離まで刃先を飛ばす。柄の先端を掴み、遠心力を利用して振り回した刃が死霊術師の頭を半分削り取った。






 切り口から血と脳漿を噴き出し、死霊術師の親玉がどうと音を立てて床にくずおれる。
「どうせ生き返すんなら、仲間同士で勝手に殺しあって、好きなように生き返しあってろ。関係ない人間を巻き込むんじゃねえ」
 すでに聞く耳を持たないであろう亡骸に吐き捨てるように言い、俺は連中が貯め込んでいたらしいお宝が詰まった宝箱を開けた。あまりたいしたものはなかったが、その中に吟遊詩人仲間であるパンテアのフルートがあることを確認し、俺は安堵のため息をついた。







 次に向かうは「見捨てられた墓地」、なんの用事があったかは忘れたが、近場にあったのと、クエストマーカーが刺さっていたので足を運んだ次第。たぶん、そのうち思い出すだろう。






 内部は生ける屍、古代ノルド人のアンデッドたるドラウグルの巣窟と化していた。
 黒檀の斧を振りかぶるドラウグル・デス・ロードの一撃を左手の鞘で受け止め、俺は右手で構えたカタナを相手の胴に深々と突き刺す。
「斬るだけが剣術じゃないんだぜ!」
 致命打を受け動きが停止したドラウグル・デス・ロードの素っ首を斬り落とし、俺は刃にまとわりついた血を振り払った。






 最深部にて俺を待ち受けていたのは、クラルミルという名のドラゴン・プリースト。
 深い眠りについていたドラウグルたちを次々と蘇らせ、自らは柱の影や暗闇から魔法を連発するというチキン戦法を取ってくる。死人のくせにみみっちぃやつだ。
 もっともその魔法の威力はさほどではなく、伝説のドラゴンのブレスや、ちょっと前に戦った死霊術師に比べれば何ほどのものでもない。実力が見た目に負けている。






「成仏しやがれぃ!」
 すでに再生できないほど塵化したドラウグルたちを踏み越え、俺は一気呵成にクラルミルへ斬りかかる!
 渾身の突きを受けたクラルミルは断末魔をあげ、灰化して果てた。
 その亡骸をチェックし、俺は失望したようにため息をつく。
「仮面なし、か。こいつはハズレのほうだな」
 強力な、高位のドラゴン・プリーストはそれぞれ強力なエンチャントが付与された専用の仮面を持っている。こいつは低位の者だったのだろう、あるいは姿形が似ているだけのまがいものか。
 ドラゴン・プリーストあるところに言葉の壁あり。俺は新たなスゥームを習得し、さらに墓地の最奥から割れた白き小瓶を回収。
「ああ、そうか。これはウィンドヘルムの…錬金術師の依頼だったな」
 詳細は忘れてしまったが…ウィンドヘルムはここから近いし、ストームクローク入隊にあたって与えられた試練…氷の精霊の討伐…を済ませた報告もしなければならない。
「そろそろ正式に決意表明せにゃならんな」
 いまのところ、帝国とストームクロークの内戦に進展した様子は見られない。俺がグズグズしているせいかもしれないが…まあ、そろそろ一手先に進めてもいいだろう。







 見捨てられた墓地を脱出し、ウィンドヘルムへ向かった俺たちはさっそく錬金術の店「ホワイトファイアル」へ向かった。
 俺はかつて、ここの店主ヌレリオンから「白き小瓶」の回収を頼まれていたのだ。なんでも特別なマジックアイテムで、この瓶に入れた液体は、中身を枯らさぬ限り補充され続けるという。






「俺は白き小瓶を求めて、サマーセット島からはるばる海を渡ってこの辺境の地へ辿り着いた。あらゆる書物を調べ、こうして小瓶に由来する名の店を持つことで、情報を知る冒険者を集めて話を聞いた。さあ、見せてくれ!」
「いいとも。割れてるけど」
「…なんだと?」
 俺が差し出した小瓶…ひび割れ、すでに容器としての用を成さぬ代物と果てたものを見つめ、ヌレリオンは悲鳴をあげた。
「なんということだ!どうして壊したりしたんだ!?」
「俺が壊したんじゃねえよ!最初から割れてたんだって!」
「へまをやらかした連中はみんなそう言うんだ!」
 しばらく二人でやったの、やってないのと騒いだところで、ようやく落ち着きを取り戻したヌレリオンが吐き捨てるようにつぶやく。
「フン、伝説のアイテムがそうそう壊れたりはせん。特に、貴様ごときが壊せるものではないだろう」
「納得してくれて有り難いんだけど、なあんか癪に触る言い方するね」
「もういい、ご苦労だった。これは報酬だ」
 そう言って、ヌレリオンはフラフラとベッドへ向かった。かなりショックだったのだろう。
 だが俺とて衝撃を受けずにはいられなかった。ヌレリオンが覆い被せた手を離し、俺の手元に乗せられていたのは、たったの5ゴールドだったのだから。
「ちょっと待て」






「なんだ爬虫類、まだそこにいたのk…おおっ!?」
「カタギでもやって良いことと悪いことがあんだろうが、てめえ!たたっ斬るぞコノヤロー!」
 スラリ、カタナを抜き放つ音を聞いて背後を振り返ったヌレリオンが驚きに目を見開く。
 もとより俺が依頼されたのは小瓶の回収で、モノの状態そのものは勘定に入っていない。亡者どもが跋扈する危険な洞窟を駆けずり回り、俺自身には何の落ち度もなかったのにこの報酬額はあんまりだ。
 危うく俺が手討ちにしかけたところを、弟子のクインタスが慌てて止めに入った。
「ま、ま、待ってください!落ち着いてください!こっちで話し合いましょう」
 傷心のうえ殺されかかって腰砕けになったヌレリオンを放置し、俺はクインタスに連れられるまま一階のカウンターまでついていく。
 勘定の入った箱から金貨の詰まった皮袋を取り出し、クインタスは申し訳なさそうに頭を下げた。
「あなたの仕事は、きちんとした報酬を受け取るに値するものです。これは俺の個人的な判断ですが、受け取ってください。先生はいま冷静にものを考えれる状態ではないのです」
「ヒトに面倒を頼んで金貨5枚とはな。ヤクザより性質(タチ)が悪いぞあのジーサン」
「本当に、申し訳ない」
「いいよ。昔ながらの職人気質ってな、あんなもんだ。あんたも苦労するよな」
 皮袋の中におおよそ500枚ほどの金貨が詰まっているのを確認すると、俺は機嫌を直し、ついでに普通の買い物も済ませる。
 精霊の塩鉱石や吸血鬼の遺灰といった錬金素材はあまり手に入るものではない。貴重なので、店で見かけたら買うことにしている。それから、ホーカーのシチューを作るのに必要なラベンダーやニンニクも購入。
 店を出た頃には、報酬に受け取った金貨500と5枚はすっかり使い果たしてしまっていた。これも義理というやつか。金は天下の回りモノ、貯めるだけでは芸がない。
「さて、王宮へ向かいますか」
 すっかり重くなったバックパックを揺すり、俺たちはウィンドヘルムの王宮へ向かった。







 反乱軍の行動を統括する石拳のガルマルが待つ作戦室へ近づくと、なにやら彼と首長ウルフリックの話し声が聞こえてきた。
『…おそらく彼らはムートを要求するでしょうな』
『トリグの女を玉座に座らせるだと?ガキどもめ正気か…そんなことを見過ごせば、あの女はスカイリムを銀の皿に乗せてエルフどもに献上するだろうよ』
『やはり尖った王冠が必要です。首長制やムートよりも古い、由緒正しい権威が』
 彼らの話し振りからすると、いまのスカイリムの状況はストームクロークにとって有利に働いていないらしい。
「なあ相棒、ムートとはなんだ?」
「さぁてねえ。KKUMM(キャッキャウフフムートムート)?」
「それは絶対に違うと思う」
 そんな会話をしつつ、俺とボルガクは部屋に入った。






「おお、戻ったかアルゴニアン。首尾はどうだった?」
「きっちりとシメてやりましたとも。てっきりウィスプ・マザーでも連れてると思ってたんですが、いやはや拍子抜けですな」
「ほほう、言うではないか。ウルフリックよ、おまえの見立ても満更ではないようだぞ?賭けは儂の負けのようだ」
「まさか俺の命をネタに張ってたんじゃないよな?」
 実際はそれほど気にしたわけじゃなかったが、俺は不機嫌そうな表情を作ってガルマルを咎める。
 ノルドにとって、アルゴニアンの命など何ほどのものでもないってことか…暗にそう批難する俺の意図を知ってか知らずか、ガルマルは豪快な笑い声をあげた。
「ガッハッハッ、そう気を悪くするな。なにも殺すつもりで無茶を押しつけたつもりはない、儂らが賭けたのは、そう…困難を前にしたおぬしが、逃げずに立ち向かえるかどうか、だ。この儀式はストームクロークのために、命を張れるかどうかを判断するためのものだ。決しておぬしの死を期待したわけではない」
「なら、いいがね…それで、試験は合格かい?」
「ああ。あとは誓いを立てさえすれば、おぬしは立派なストームクロークの一員だ」
 誓い、か…一度ストームクロークへの忠節を宣誓すれば、もう後戻りはできない。俺は帝国軍に弓を引くことになるわけだ。

 血と魂をウルフリック・ストームクロークに奉げる
 ウィンドヘルムの首長とスカイリムの真の上級王に
 タロスを我が証人とし、たとえ肉体が滅びようとも
 同胞と共に、主君に忠誠を奉げる事を誓う
 真のスカイリムの民、ストームクロークを称えよ!

 誓いの言葉を唱え、俺はウルフリックの前に膝をつく。
 いままでは自由に身動きを取るため、どっちつかずの態度でいたが、これからはそれも許されなくなるわけだ。ま、そうならそうで、それなりの行動を取るまでだ。
 これから、どう世の中が動いていくか…





【 →To Be Continue? 】








 どうも、グレアムです。ようやくストームクローク入りしました。内戦クエは面倒ばっかりで得が何一つないと方々で聞いているので、いままで躊躇してたんですが、あんまりおあずけを続けてもしょうがないので、とりあえず少し進行させました。
 基本的に俺はSkyrimに関してはほぼ何も事前に情報を仕入れてないので、話の顛末とか細部に関してはまったく知識がありません。Falloutは3もNVもコンシューマでしゃぶり尽くすようにプレイしたあとでPCでも遊ぶという念の入れようなんですが、どうもTESシリーズはそこまでやれる気にならなくて…やっぱり俺は火薬の匂いが好きなんだろうね。
 今回から刀剣を使っての戦闘にすこし工夫を入れてます。まずは鞘を使っての二刀流、これは実際に鞘を武器として製作・MODで導入しています。ついでに、ベースとなったWeapons of the Third Eraの刀類はそのまま使うと装備時に握る手が鍔にめり込んでしまうので、位置を少し修正。まだ出してないネタも残っているので、今後に乞うご期待です。
 本当はダガーの装備位置もなんとかしたいんですが、Skeletonの座標をいじっても、いまいち上手い具合に反映されないんだよねぇ。あまり極端に数値を変えても、控えめな部分までしか反映されないんですよ。本当は腰の外側に持っていきたいのに、数値を変えても実際にゲーム画面で確認すると太腿にめり込んだまま、それ以上離すことができないんですよね。どうしたもんだろ。
 Oblivionのほうのアルゴニアンが一刀使いだったもんで、こっちはダガー扱いに改造した脇差を上手いこと活躍させたいんですが、さすがに鞘が身体を貫通してると画面写真での見栄えが悪くてかなわない。
 そろそろ防具もなにか、専用のものを用意したいなぁ。さすがに、吸血鬼用のローブのままではねぇ。






 あと、TESVEditのUTF-8対応exeを使うと日本語espを作るのがラクでいいですね。
 アーケイドの得物である、泉州時次郎拵はデフォルトのフォントだと州と拵の字が対応してませんでしたが。拵は非対応だろうと思ってたけど、州は意外だったなぁ。













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