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  <title>グレアム尊士のやりたい放題な日常</title>
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  <description>主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。
生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。
http://reverend.sessya.net/</description>
  <lastBuildDate>Wed, 30 Dec 2020 21:16:10 GMT</lastBuildDate>
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  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <item>
    <title>更新終了のお知らせ</title>
    <description>
    <![CDATA[<hr /><hr />　<br />
　<br />
　
<h2 style="text-align: center;">本ブログは更新を終了しました。</h2>
<div style="text-align: center;">長らくご愛読いただき、ありがとうございました！<br />
　<br />
　<br />
　<br />
<a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/f0a05fb4.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1609361995/" alt="" /></a><br />
　<br />
　<br />
　<br />
またどこかで会おう！<br />
　<br />
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　<br />
So let's stop getting angry over such just entertainment.<br />
This words isn't a joke, and not is it fiction.<br />
Or, Have I been seeing a bad dream?<br />
　<br />
Heh, please just don't ask me why :)<br />
See you, console cowboy!</div>
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    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>http://reverend.blog-fps.com/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E6%9B%B4%E6%96%B0%E7%B5%82%E4%BA%86%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B</link>
    <pubDate>Wed, 30 Dec 2020 21:30:26 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>Last Words: </title>
    <description>
    <![CDATA[<hr /><hr />　<br />
　<br />
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　<br />
　
<div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/14caf150.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1609352774/" alt="" /></a></div>
　<br />
　*Last Words＝ローグライク伝統のアレ。<br />
　<br />
　さて、年末だ。予告通り、本日をもって本ブログ＆ホームページの更新を終了する。<br />
　本当はもっと、色々と&hellip;なんだ。企画モノっぽいことをやろうかなどという考えもなかったわけではないが、いまさら何も思いつかなんだ。令和のインターネット（世界中の誰もが匿名掲示板のノリで距離感を考えず相手を平然と罵倒し、拝金主義と不寛容が溢れるグローバル新時代へようこそ！）について思索っぽいことを書こうかとも思ったが、やめた。誰が読みたいと思うんだ、そんなもの。<br />
　<br />
　やめやめ。最後くらい、辛気臭いハナシは止そうじゃないか。俺はただ、くだらないことを言って笑い、面白いことをやって、表現したいことを形にしたいだけなんだ。誰かに何かを証明するためではなく。そんなことをする必要がどこにある？どうせ、俺の話なんか誰も聞いちゃいないんだ。<br />
　誰も読まないもの、誰も望まないものを作ったって、それが何になる？オー、just nonsensical for me! いや、そうじゃないんだって！<br />
　<br />
　<br />
　
<div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/cc0f8fe3.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1609355406/" alt="" /></a></div>
　<br />
　オーケー、充分だ！<br />
　活動を停止するのは、以前に書いた通り、サーバーのデータ容量が一杯になったから。そういう極めてありがちな不可抗力からだ、他に理由なんかない。あるはずがないだろ？<br />
　べつに、こんな個人的廃棄物集積所をネチネチと更新するよりも、同じ時間と手間でベーコンでも焼いてたほうが有意義だなんて思ったわけでは&hellip;いや、少しだけ思った。少しだけな。<br />
　<br />
　待ってくれ、年末に俺は何をやってるんだ？年賀状だってまだ描けてないんだぞ。<br />
　クリスマスは何やってた？あぁ、えーっと&hellip;仕事してたよ。ケーキを買うのも忘れてた。クリスマスソングだって聞いてない。チキンも食ってない。カップラーメン食って、何かを&hellip;記憶に残らないような何かをやってた。<br />
　季節行事に気を煩わせるような生き方はしてない。自分の年齢だって覚えてない。流行もわからない。要するに、好きなように生きてるってことだ。幸せなことだ。<br />
　<br />
　&hellip;&hellip;<br />
　<br />
　&hellip;&hellip;　&hellip;&hellip;<br />
　<br />
　&hellip;&hellip;　&hellip;&hellip;　&hellip;&hellip;<br />
　<br />
　俺は夢でも見ているのか？現実を生きているような気がしない。ひょっとしたら、俺はまだ██で&hellip;<br />
　いや、████を懐かしんでいるわけじゃない。あの頃を楽しいと思ったことはない。戻りたいとも思わない。まったくもって、正直に、俺は現状に不満があるわけじゃないし、帰りたい過去なんてない。頼まれたってお断りだ。<br />
　それでも&hellip;ふと気がつくと俺は███を着ていて、いつもの███に立っていて、目の前で██が██で俺に█████いるような気が<br />
　<br />
　<br />
　
<div style="text-align: center;">--------------- Press [Q] to Quit ---------------</div>
　<br />
　<br />
　<br />

<div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/581ba5b5.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1609354526/" alt="" /></a></div>
　<br />
　<br />
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    </description>
    <category>雑談</category>
    <link>http://reverend.blog-fps.com/%E9%9B%91%E8%AB%87/last%20words-</link>
    <pubDate>Wed, 30 Dec 2020 20:33:49 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>Fallout New Vegas　構想メモ３</title>
    <description>
    <![CDATA[<hr /><hr />　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />

<div style="text-align: center;">Fallout: New Vegas<br />
"Twin Aces" #XX-C
<h2>- フォールアウト：ニューベガス -</h2>
<h2>【ツイン・エイセズ】第XX-C回</h2>
</div>
　<br />
　<br />
　<br />
<hr />　<br />
　<br />
　
<div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/c7ffd28d.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1606599835/" alt="" /></a></div>
　<br />
　どうも、グレアムです。いよいよニューベガス・リプレイ記の構想メモ紹介も今回で最後となります。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
<hr />　<br />
　<br />
　<br />
【All or Nothing】<br />
　NCRとリージョン、そしてベニー配下のセキュリトロン軍団がフーバーダムにて激突する。<br />
　かつてクレイブが訓練を担当したキャンプ・ゴルフの落ちこぼれ部隊はサイコを過剰摂取し、蛮勇を奮い立たせて戦闘に挑む。しかしリージョンに加勢するグレート・カーンズの猛攻と、ベニーに加勢するB-29（ブーマー）の爆撃を受け、部隊は全滅。<br />
　フーバーダムは各陣営におびただしい数の死傷者を出す凄惨な戦場と化す。<br />
　<br />
　フィーンドの襲撃を受けたキャンプ・マッカランは獰猛な殺戮者たちを前に壊滅の危機に陥ったが、そのとき流れ者のガンマンが加勢に加わり、フィーンドの撃退に成功した。<br />
　サラ・スチュワートは仇敵を滅ぼすべく、撤退するフィーンドを追跡し、かつての故郷であるVault 3へと乗り込む。<br />
　<br />
　ノバックがリージョンの襲撃を受けたとき、いつものように恐竜の口の中にいたブーンの死んでいた心は蘇った。かつてのNCRの狙撃手としてリージョン兵を次々と射殺していくブーンは、圧倒的不利な状況をむしろ楽しんでさえいるようだった。<br />
　少なくとも、命を危険に晒して敵を殺しているあいだ、心の奥底にまとわりつく鬱屈した澱が彼を悩ませることはなかった。<br />
　<br />
　ギャングから足を洗い、プリムの保安官となったライラとその仲間たちは、リージョンの襲撃という非常事態に完全に気が動転した。逃げることもできず抗戦を続けるものの、加速度的に状況は不利なほうへと転落していく。<br />
　死を覚悟したそのとき、プリムを襲撃していたリージョン兵たちが次々と精確な銃撃を受けて斃されていく。<br />
「あのー、えーっと。大丈夫ですか？」<br />
　事態を把握していないながらも、卓越した射撃術でプリムの危機を救ったのは、モハビを放浪している最中に偶然プリムに立ち寄るところだったフォローズ・チョークだった。<br />
　<br />
　かつてない規模の大戦争と、各地がリージョンの襲撃を受け治安が混乱している状況を利用し、NCRCFを占拠していたパウダーギャングたちはグッドスプリングスへの襲撃を敢行した。<br />
　かつてブレンダに倒された仲間の雪辱を晴らすつもりだったが、たった一人の流れ者の存在がギャングたちの運命を破滅的なものへと変えてしまった。<br />
「貴様ら&hellip;悪人だな&hellip;&hellip;！！」<br />
　誰が呼んだか、ミステリアス・ダンディの超絶圧倒的な戦闘能力を前に、パウダーギャングは無慈悲にも壊滅する。<br />
　<br />
　Mr.ハウスの指示に従い、クレイブはフーバーダムにてNCRの指揮官リー・オリバー将軍の暗殺を、ブレンダはフォートにてリージョンの指揮官リガタス・ラニウスの暗殺をそれぞれ担当することになる。<br />
　苦戦するもリガタス・ラニウスの殺害に成功したブレンダは、ニューベガス・ストリップ地区がチェアメンとオメルタの暴動により混乱状態に陥っているという報告を受ける。さらにはMr.ハウス暗殺のためベニーがラッキー38へ乗り込んだという情報を受け取り、未だフーバーダム攻略にてこずっているクレイブにかわり、レムナント（エイクレイヴ残党）のアルケイド・ギャノンが操縦するベルチバードに乗ってストリップ地区へ急行する。<br />
　ラッキー38へと強行突入したブレンダは、ペントハウスにてベニーと遭遇。彼と対決し、勝利する。<br />
「ベイビー、君の存在は俺の予定にはなかったものだ。そして、君を敵に回したことが致命的なミスに繋がった&hellip;なんとしても、君たち二人のことは手札に加えておくべきだったな」<br />
　どこか達観したようにそう言い残し、ベニーは息絶える。そのときリー・オリバー将軍暗殺の報が届き、さらにセキュリトロン軍団の設定をオーバーライドしてふたたびMr.ハウスの指揮下に置くことに成功する。<br />
　こうして、フーバーダムの戦いはMr.ハウスの勝利に終わったのだった&hellip;<br />
　<br />
　<br />
　<br />
<hr />　<br />
　<br />
　<br />
＊エンディング＊<br />
　<br />
【サラ】<br />
　サラ・スチュワートはプリムには戻らなかった。エックス・テックは姉の身を案じ続けたが、サラの生存を信じていたわけではなかった。彼女がED-Eとともに運び屋として活動するようになる頃には、彼女に姉がいたことを知る者もいなくなっていた。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
【キャス＆ブーン】<br />
　フリーサイドのカジノ「アトミック・ラングラー」にて、現在はクリムゾン・キャラバンのもとで働いているキャスと、傭兵としてモハビで暗躍しているブーンは酒を飲み交わしていた。キャスが話を振る。<br />
「かつて、私の家族はキャシディ・キャラバンを経営していたんだけど、ある日何者かの襲撃に遭い、皆殺しにされた&hellip;犯人はクリムゾン・キャラバンよ。私は買収を受け入れるフリをして、内部から調査していた&hellip;やっと証拠を掴んだわ。けど、私はこの問題を法廷で解決する気なんてないの。あなたに頼みたいのは、クリムゾン・キャラバンの壊滅。きちんと見合う報酬は払うわ、"殺し屋"ブーン」<br />
「&hellip;行くか」<br />
　二人は酒を飲み干すと、それぞれ銃を掴み、カジノを出る。その後、クリムゾン・キャラバンとシルバーラッシュ壊滅のニュースとともに、残虐な殺戮犯であるクレイグ・ブーンと、ローズ・オブ・シャロン・キャシディーの手配書がニューベガスに出回ることになる。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
【ブレンダ＆クレイブ】<br />
　モハビでの役割を終えた二人の主人公はMr.ハウスの庇護を受けることなく、現金の報酬を受け取ると、それぞれ別の道を歩むことを決める。かつて人間であったクレイブと、彼の愛したブレンダは、すでにこの世には存在しないのだから。<br />
「あばよ、俺の知らないブレンダ・フォスター」<br />
「さようなら。クレイブ・マクギバンを名乗る誰かさん」<br />
　二人は抱擁を交わし、キスをしてから、背を向けてそれぞれの道を歩みはじめた。決して振り返ることはなかった。<br />
　
<div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/84413c9d.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1606534990/" alt="" /></a></div>
　<br />
　<br />
　<br />
【フォローズ・チョーク＆ミステリアス・ダンディ】<br />
　ライラたちとプリム市民のたっての頼みで、プリムの新保安官となったフォローズ・チョークは、水を配送するキャラバンの護衛のためグッドスプリングスへ立ち寄っていた。休憩のため酒場へ入ったフォローズ・チョークは、そこでミステリアス・ダンディと再会する。<br />
「あなたはどういう理由で旅をしているんです？」<br />
「じつは、人を探していてね。息子を」<br />
　サングラスを外し、柔和な笑みを浮かべるミステリアス・ダンディ。直後、彼の口から語られた言葉に、フォローズ・チョークは仰天する。<br />
「私の名はジェームス・マクギバンだ」<br />
　
<div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/f96e6e23.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1606570052/" alt="" /></a></div>
　<br />
　<br />
　<br />
<hr />　<br />
　<br />
　<br />
＊エピローグ＊<br />
　<br />
【Unfinished Business】<br />
　フーバーダムの決戦後、しばらくのあいだBoSとMr.ハウスは友好を保っていたが、運び屋がモハビを去ってから間もなく関係が悪化し敵対するようになる。<br />
　NCRが去ってからふたたびBoSが占拠したヘリオス１に、Mr.ハウスの派遣するセキュリトロン軍団が押し寄せる。篭城するBoSに壊滅の危機が迫ったとき、どこからともなく無敵のホログラム兵士の軍団が出現し、セキュリトロン軍団を駆逐する。<br />
　それはシエラ・マドレの死の罠から生還し、超越的テクノロジーを携えてモハビに帰還したファーザー・エリヤに他ならなかった。<br />
「待たせたな、諸君。私は戻ってきた&hellip;さぁ、モハビに平和をもたらし、みんなで幸せに暮らそうではないか！」<br />
　温和な表情でそう言い放つエリヤに、かつての彼を知るBoS隊員たちは眉をひそめる。エリヤはシエラ・マドレ脱出のさい、大量に服用したメンタスの副作用で人格が崩壊したうえ、記憶障害まで患っていたのだ。<br />
　一方、ひさしぶりにザイオンを訪れていたクレイブのもとへ、シエラ・マドレの守護を自らの使命としていたはずのクリスティーンがやってくる。エリヤ復活の阻止に失敗したクリスティーンはふたたび彼の抹殺をクレイブに依頼し、かつて「もしエリヤがモハビに生還するようなことがあれば、そのときはきっちりトドメを刺す」と宣言したクレイブは約束を果たすためにモハビへと舞い戻ることを決意する。<br />
　ふたたびエルダーの座に君臨したエリヤ率いるBoS軍団はニューベガス・ストリップ地区まで進軍し、ついにMr.ハウスの本体が眠るアンティチャンバーの暴露に成功。Mr.ハウスを抹殺し、ニューベガスの支配権の簒奪に成功する。<br />
　そこへクレイブとクリスティーンが到着し、事態の成り行きに驚きながらも、エリヤ抹殺を試みる。すでにかつての野心家の面影はなく、本心から平和のために戦っていたエリヤを殺さないようBoS隊員たちは嘆願するが、それを制したのは他ならぬエリヤ自身だった。<br />
「よくわからぬが&hellip;私は、お前と決着をつけねばならない&hellip;そんな気がする&hellip;」<br />
　ラッキー38前の噴水にて、クレイブとエリヤは一対一での決闘に挑む。互いにV.A.T.S.の超反射能力を駆使した超人的な戦闘能力を見せ、しばらく拮抗した戦いを続けるものの、最終的にクレイブが勝利。BoS隊員たちに看取られるなか、エリヤは静かにつぶやいた。<br />
「私は&hellip;今の私は&hellip;昔の私&hellip;本来の私ではないと、心のどこかでは気づいていた。しかし、悪くないものだぞ&hellip;大切な家族に見守られながら、逝くというのは&hellip;」<br />
　かつてのエリヤからは想像もできない穏やかな言葉に、BoS隊員たちは涙を流す。何人かはクレイブへの復讐を誓うが、しかし、それを制したのはパラディン長ハーディンだった。<br />
「これでいいんだ。あのまま生き続けていれば、いつしかエリヤは本来の性格を取り戻し、その野心からニューベガスに独裁的な支配体制を敷いていたかもしれない。これで良かったんだよ。なぜなら、彼は幸せなまま死ねたんだから&hellip;」<br />
　その後、モハビBoSはワシントンBoSに勝るとも劣らない平和的な統治体制を築き、ラッキー38の前には、モハビの地に安息をもたらした功績をたたえて「平和の使者」ファーザー・エリヤの銅像が建てられた。<br />
　誰もが平和を謳歌する理想的な決着に、クレイブとクリスティーンはただ呆然とつぶやく。<br />
「「なにこれ」」<br />
　<br />
　<br />
　<br />
<hr />　<br />
　<br />
　<br />
　&hellip;というわけで、以上がニューベガス・リプレイ記の構想の全容となります。まさかのBoS平和統治END。実際には到底有り得ない展開ですが、まあ二次創作だしこれくらいはっちゃけても良かろうよということで。<br />
　本編における最終決戦がペントハウスでのベニーとの対決というのも、まあ展開によってはこれくらい熱いシーンも欲しかったよねという。方々で言われている通り、初回限定コミックスやオープニングでのイケメンぶりがウソのようにゲーム内ではハの字眉が板についたなんか情けないキャラになってしまうので、どうにかこうライバルキャラ的な活躍と貫禄を持たせたいという欲求が。運び屋やユリシーズの横に並べるようなヤツであってほしいという願望があってですね。<br />
　ミステリアス・ダンディの正体がアイツパパ（妙な造語）なのは一種のお遊びというか、さんざん性能を盛ったあとで素性を明かしたときに「あぁコイツならそれくらい強いわ&hellip;」という納得感を演出するためのサプライズ。いちおう顔のデータは3のアイツパパの移植なので、注意して観察すれば事前に気づくことは&hellip;いや無理だな。なお、ミステリアス・ダンディという通り名は「パパ」&rArr;「ダディ」&rArr;「ダンディ」という連想から。もちろんミステリアス・ストレンジャーを連想させるミスリードも兼ねてますが。<br />
　<br />
　いちおう本リプレイ最大のテーマである「脳の機能を機械で補った肉体を人間と呼べるのか」「他人の脳を移植したクローン体を人間と呼べるのか」といった、人間の本質の在り処、アイデンティティに関わる部分の結論（なにをもって人間とするのか？）は決着をつけずに終了ということになります。<br />
　結論を出さないのが結論、というか、正解なんてあるのだろうか？正解を出す必要があるのか？という部分にあえて踏み込まず、「何をどう言い繕ったところで、けっきょく、人生なんてなるようにしかならんだろ」と割り切ったのがクレイブとブレンダの判断だったということになります。<br />
　<br />
　<br />
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    </description>
    <category>Fallout</category>
    <link>http://reverend.blog-fps.com/fallout/fallout%20new%20vegas%E3%80%80%E6%A7%8B%E6%83%B3%E3%83%A1%E3%83%A2%EF%BC%93</link>
    <pubDate>Fri, 04 Dec 2020 09:06:34 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>Fallout New Vegas　構想メモ２</title>
    <description>
    <![CDATA[<hr /><hr />　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />

<div style="text-align: center;">Fallout: New Vegas<br />
"Twin Aces" #XX-B
<h2>- フォールアウト：ニューベガス -</h2>
<h2>【ツイン・エイセズ】第XX-B回</h2>
</div>
　<br />
　<br />
　<br />
<hr />　<br />
　<br />
　
<div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/51487de5.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1606263702/" alt="" /></a></div>
　<br />
　どうも、グレアムです。前回に引き続きニューベガスのリプレイ記の構想を綴っていきたいと思います。今回はブレンダとクレイブを除く他のキャラクターの舞台裏での活躍を紹介していきます。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
<hr />　<br />
　<br />
　
<div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/c0b46948.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1606264728/" alt="" /></a><br />
- サラ・スチュワート編 -</div>
　<br />
【My Kind of Town】<br />
　プリムの臨時保安官となったサラは、ライラという元NCR兵のギャングが手下を率いてカジノのみかじめ料を要求している場面に遭遇。武器なしの殴り合いで自分に勝てたら金をやると提案し、四対一の戦いで見事にギャングたちをぶちのめす。<br />
　意気消沈してプリムを出て行こうとするライラたちに、どうせ行く場所がないならプリムの保安官（＆保安官助手）にならないかとサラは提案する。これといって悪事を生き甲斐としているわけではないライラたちは戸惑いつつも了承し、ギャングから足を洗うことを決める。<br />
　正式に保安官が決まったことで、サラはプリムを出発する。彼女は自分の過去に決着をつけるため、Vault 3へと舞い戻るつもりだったのだ。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
<hr />　<br />
　<br />
　
<div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/b39c682d.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1606266540/" alt="" /></a><br />
- ミステリアス・ダンディ編 -</div>
　<br />
【Left My Heart】<br />
　コロラド川下流に生息するミレルーク・キングの親子は空腹だった。<br />
「おかあちゃん、おなかすいたよう」<br />
「そうだねえ。人間とか食べたいねえ」<br />
　しかし、近くに住んでいるリージョンたちは凶暴すぎて手に負えない。そこへ、川の中から黒衣の男がゆっくりと岸へ上がってくるのが見えた。男を食らうべく襲いかかる親子。しかし黒衣の男の銃撃で親子は瞬時に殺されてしまう。<br />
　どこからともなく現れ、リージョン領であるコットンウッド・コーヴに上陸した謎の男&hellip;ミステリアス・ダンディ。<br />
　檻に奴隷が捕らえられているのを目撃し、ダンディはリージョンへの怒りを顕わにする。<br />
「貴様ら&hellip;悪人だな&hellip;&hellip;！！」<br />
「ていうか、おまえ誰だよ！？」<br />
　ダンディの意味不明ぶりに狼狽するリージョンの兵士たち。そこへダンディの正義の銃弾が炸裂し、リージョン兵が次々に粛清されていく。このまま全滅かと思われたが、そこへ指揮官の不死鳥アウレリウスが立ち塞がり、ダンディの手から必殺の拳銃を叩き落す。<br />
「フン、所詮プロフリゲートは銃なしでは戦えまい！」<br />
　鼻息荒く言い放つアウレリウスの顔面にダンディの容赦ないパワーフィストが叩きつけられ、頭部は爆発四散。かくしてコットンウッド・コーヴに駐屯するリージョンは壊滅したのだった。<br />
　その後、檻にかかっていた鍵を破壊し、奴隷として捕らえられていたウェザース一家を解放するダンディ。礼も待たずに何処へと去っていくダンディの後ろ姿に、ウェザース一家は呆然とつぶやくのだった。<br />
「ありがとうございます、見知らぬおじさま&hellip;」<br />
　<br />
　<br />
　<br />
【Back in Your Own Backyard】<br />
　ネルソンの町を制圧し、NCR兵たちを捕虜に上機嫌のリージョン兵たち。しかしそこへ、突如ミステリアス・ダンディが姿を現した。<br />
「貴様ら&hellip;悪人だな&hellip;&hellip;！！」<br />
「なんだこいつ！？」<br />
　いきなり訳のわからない言いがかりをつけてくるダンディに驚く間もなく、必殺の銃弾を受けて次々と斃されていくリージョン兵たち。<br />
　リージョン兵を全滅させたダンディは磔にされていたNCR兵を解放すると、一言も発することなく姿を消した。あまりの急展開に動転しつつ、助けられたNCR兵は感謝の言葉を口にするのだった。<br />
「ありがとう、知らないおっさん」<br />
　<br />
　<br />
　<br />
<hr />　<br />
　<br />
　
<div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/77aa80b9.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1606268447/" alt="" /></a><br />
- フォローズ・チョーク編 -</div>
　<br />
【Hard Luck Blues】<br />
　シルバー・ラッシュでの手痛い失態にもめげず、フォローズ・チョークは次なる仕事のためにニューベガス近辺の農場に水を送るポンプ場の調査へ向かっていた。このところ作物の状態が悪く、水源汚染の疑いがあるというのだ。イーストポンプ場のターミナルは最近何者かが操作した痕跡があり、表示された画面には付近のVaultから放射能が漏出しているという情報が記載されていた。<br />
　農場の経営者やNCRと相談し、防護服を受け取ったフォローズ・チョークはVault 34の調査へ向かう。そこは深刻な放射能汚染とグール化した住民のひしめく地獄絵図と化していた。<br />
　どうにか原子炉へと辿り着いたフォローズ・チョークだったが、そこで彼はリアクターをシャットダウンして農場を救うか、施設内に閉じ込められた生存者を救うかの二者択一を迫られる。<br />
「どちらかを選ぶなんて、僕にはできない&hellip;！」<br />
　苦悩の末、フォローズ・チョークは農場を救うことを選ぶ。しかしその直後、「ヌオオォォォーーーッ！」というダンディな叫び声とともに住民を閉じ込めていた扉が力技で開けられた音が聞こえ、住民が無事に脱出できたことを知る。自分以外の何者が、何の目的でこの施設に侵入していたのか、それはわからないままだったが&hellip;<br />
　<br />
　<br />
　<br />
【G.I. Blues】<br />
　ひょんなことからザ・キングスを手伝うようになったフォローズ・チョーク。このところ険悪な状態となっているNCRとザ・キングスの不仲の原因を調査していたのだが、NCRの台頭を快く思わないザ・キングスの一部のメンバーが裏工作をしていた証拠を掴みかけたとき、街で両者間の大規模な銃撃戦が発生する。<br />
　本来であれば争う理由などないはずの両者を止めるべく、フォローズ・チョークは卓越した射撃術で武器のみを撃ち落とし、両者の説得を試みる。しかしNCRを率いるエリザベス・キーラン少佐と、ザ・キングスの戦闘部隊を指揮するペイサーの銃口が同時に自分に向けられたとき&hellip;死を覚悟したフォローズ・チョークだったが、二人の銃が何者かの銃撃によって同時に撃ち落とされる。<br />
　その隙を見逃すことなく、フォローズ・チョークは騒動の真実と、両者は争うことなく協力し合うべきだという意思を語り&hellip;それは暗躍していたペイサーにも赦しを与えるべきだという意図だった。擦れ違いがあったとはいえ、ペイサーもフリーサイドの未来を案じたうえで行動したのだとフォローズ・チョークは考えていた&hellip;どうにか争いを収めることに成功する。<br />
　それにしても、何者がフォローズ・チョークに勝るとも劣らない射撃で彼を援護したのか&hellip;フォローズ・チョークの視線の先に、いまや彼の守護天使となったミステリアス・ダンディの姿があった。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　自分に金稼ぎの才能がないことを悟ったフォローズ・チョークはストリップ地区へ入ることを諦め、ふたたびモハビを巡るため道を南下していた。その途中、かつて彼が外の世界へ憧れるきっかけを作った「孤独な流れ者」と再会する。<br />
　彼が父親を探しているという話を聞き、その素性がどうも自分がかつて遭遇した人物に似ているような気がしたフォローズ・チョークは、いつの間にか自分の背後にいたミステリアス・ダンディを指して訊ねる。<br />
「あの、ひょっとしてあなたの父親って、この人ですか？」<br />
「そんな人知らない&hellip;」<br />
　知らないおっさんにどことなく似ている、知らないおっさんではない知らないおっさんを目の当たりにして、孤独な流れ者は動揺の表情を浮かべる。<br />
　一方のフォローズ・チョークもミステリアス・ダンディの正体を掴めないまま旅を続けることになるのであった。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
【Come Fly With Me】<br />
　ニプトンへと到着したフォローズ・チョークは、街の安全を脅かしているグールの集団を討伐するためレプコン社実験場へと向かう。そこでブライト同盟という一団を率いるグールのジェイソン・ブライトと接触したフォローズ・チョークは、彼らが「偉大なる旅路」へと向かう手助けをすることになる。<br />
　宇宙ロケットの発射準備が整ったあと、ジェイソン・ブライトから展望プラットフォームのナビゲーション・コンソールを操作することを頼まれるフォローズ・チョークだったが、Scienceスキルが低いため操作方法がわからず、適当にあちこちのスイッチを押しまくったところ、ロケット群はあらぬ方向に発射され空中で激突爆散してしまう。<br />
「どうしよう&hellip;」<br />
　ノバックの住民の依頼であるグール討伐には成功したが、平和的な思想を持つグールを殺すことは本位ではなかったフォローズ・チョークは、言い様のない罪悪感を覚えるのだった。<br />
　<br />
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<div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/737054e8.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1606287786/" alt="" /></a><br />
- ベニー編 -</div>
　<br />
【Volare!】<br />
　クレイブとブレンダの襲撃から逃れたベニーは、来るべき最終決戦の戦力確保のためネリス空軍基地へと向かう。砲撃を乗り越えてブーマーと接触したベニーはミード湖に沈むB-29の引き上げに協力し、彼らの信頼を得ることに成功する。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
【Wild Card: You and What Army?】<br />
　リージョンの本拠地であるフォートへ乗り込んだベニーは、シーザーや他の人物を相手に適当に話を合わせつつ地下のバンカーへと侵入し、プラチナチップを使ってセキュリトロンのアップデートに成功。また設定を書き換えてセキュリトロンの指揮権を自分のものにすることでニューベガスにおける自らの地位を強固なものとし、最終決戦を戦ううえでの強力な戦力を確保することに成功した。<br />
　その後ステルスボーイ等を駆使し、リージョンの目を逃れてフォートから脱出。Mr.ハウスから権力の座を奪う機会を虎視眈々と狙う。<br />
　<br />
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　<br />
＊フーバーダムの最終決戦における各勢力の戦力＊<br />
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【Mr.ハウス】<br />
　・クレイブ＆ブレンダ、BoS、レムナント（エンクレイヴ残党）<br />
　<br />
【NCR】<br />
　・なし<br />
　<br />
【リージョン】<br />
　・グレート・カーンズ<br />
　<br />
【ベニー】<br />
　・イエスマン、セキュリトロン軍団、チェアメン、ブーマー、オメルタ<br />
　<br />
　<br />
　<br />
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　以上がフーバーダム最終決戦直前までのサイドストーリー紹介となります。彼＆彼女らも少なからず最終決戦に関わることになるほか、ベニーが運び屋ばりの活躍を見せています。本来BoSとは絶対に相容れないMr.ハウスが運び屋クレイブの説得を受けてBoSと協力関係を結ぶのは、セキュリトロン軍団をベニーに乗っ取られて深刻な戦力不足に陥ったからという背景があります。<br />
　次回の更新で最終決戦とエンディング、その後のちょっとしたエピソードに関する構想を掲載する予定です。<br />
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    </description>
    <category>Fallout</category>
    <link>http://reverend.blog-fps.com/fallout/fallout%20new%20vegas%E3%80%80%E6%A7%8B%E6%83%B3%E3%83%A1%E3%83%A2%EF%BC%92</link>
    <pubDate>Tue, 01 Dec 2020 09:08:25 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">reverend.blog-fps.com://entry/1097</guid>
  </item>
    <item>
    <title>Fallout New Vegas　構想メモ１</title>
    <description>
    <![CDATA[<hr /><hr />　<br />
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<div style="text-align: center;">Fallout: New Vegas<br />
"Twin Aces" #XX-A
<h2>- フォールアウト：ニューベガス -</h2>
<h2>【ツイン・エイセズ】第XX-A回</h2>
</div>
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<div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/75d83f26.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1606251635/" alt="" /></a></div>
　<br />
　どうも、グレアムです。前回に引き続き、今回はニューベガスのリプレイ記の構想を綴っていきたいと思います。今回はかなり長くなるので、記事を分けてお送りします。<br />
　リプレイ自体はプリムの開放まで進んだんでしたっけか。こっちも３と同じく序盤も序盤だなァ&hellip;どちらかといえばDead MoneyやHonest Heartsといった番外編を重点的に進めていたせいもありますが。<br />
　以下、構想。<br />
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【Cold, Cold Heart】<br />
　プリムを出発したブレンダはクレイブの行方を追ってノバックへと向かう。しかし道中で立ち寄ったニプトンの町で、リージョンの虐殺の現場に立ち会ってしまう。<br />
「いい目をしているな。女の目ではない、戦士の目だ。チャンスをやろう」<br />
　虐殺を指揮していたバルプス・インカルタの提案でモハビ前哨基地に駐屯しているNCRにこの事態を報告するよう迫られるブレンダ。この後戻りは大きな時間のロスになるが、しかしリージョンの兵士や多数の猟犬を一度に相手にするのは自殺行為だ。ブレンダは来た道を引き返す。<br />
　前哨基地のレンジャー・ゴーストに事態を報告し、バラックの酒保へ飲みに入ったところ、グッドスプリングスで別れたリンゴと見知らぬ女（キャス）が言い争っている現場を目撃する。リンゴは会社の命令で、キャスに保有しているキャシディ・キャラバンの権利を売りクリムゾン・キャラバンの傘下に入るよう説得する仕事を任されたのだが、キャスは頑として首を縦に振らないということだった。<br />
　キャスの説得をリンゴから頼まれたブレンダは、飲み比べをして自分が勝ったらリンゴの条件を呑むようキャスに提案。大量のウィスキー瓶を空にし、どうにかキャスを打ち負かすことに成功する。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　ノバックへ到着し、最近このあたりでロケットが爆発したことや、クレイブらしき男がニューベガス地区へ向かったことを知るブレンダ。<br />
　ニューベガス地区へと向かう途中で立ち寄ったキャンプ・ゴルフにて、偶然にもクレイブが落ちこぼれNCR兵たちの訓練教官を務めているところを発見するブレンダ。慌てて駆け寄り、再会を喜ぶブレンダだったが、どうもクレイブの様子がおかしい。<br />
「おまえ、ブレンダか？自分のことをブレンダ・フォスターだと思ってるんだな？」<br />
「え、そうだけど&hellip;なに？違うの？あたしはブレンダ・フォスターで&hellip;あんたはクレイブ・マクギバンじゃないの？」<br />
「俺か？俺は、そうだな&hellip;自分をクレイブ・マクギバンを思っている"何か"さ」<br />
　そう言ってクレイブは顔面を包むバラクラバを脱ぎ捨てる。そこには頭部に醜い縫合跡を残す、怪物じみた顔のクレイブがいた。<br />
　クレイブは過去の話をはじめる。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
【Old World Blues】<br />
　ザ・ディバイドの悲劇のあと、クレイブはワシントンでBoSのために働いていた縁からヒドゥン・バレーに潜伏するBoSモハビ支部に身を寄せていた。あるとき、彼は行方をくらました元BoSエルダーのエリヤを抹殺するため、クリスティーンとともにエリヤの潜伏先と目されるビッグ・エンプティへと派遣される。狙撃手のクリスティーンと観測手のクレイブというタッグでエリヤの足取りを追跡するが、遠距離からの狙撃という手段を用いた二人はエリヤの暗殺に失敗し、銃声を聞きつけたビッグ・エンプティの狂気の研究結果の数々に追われて離れ離れになってしまう。<br />
　シンクタンクに捕らえられたクレイブは頭部を切開され、摘出された脳のかわりに機械の頭脳を埋め込まれる。シンクタンクの操り人形と化したクレイブは自らの脳を取り戻すのと引き換えにDr.モビウスの抹殺を強要される。<br />
　Dr.モビウスを始末したクレイブだったが、自分の脳があったはずの場所には女の身体が浮かぶ培養槽が設置されていた。どういうことかとクレイブは問い詰める。<br />
「俺の脳味噌をどこへやった！？」<br />
「どこにも隠してなどいない。目の前にあるじゃあないか」<br />
　ふたたびクレイブは培養液に浮かぶ女の姿を凝視する。それはかつて自分が愛し、そして手にかけた女&hellip;ブレンダ・フォスターに瓜二つだった。<br />
　シンクタンクの研究者たちはクレイブの脳に多大な関心を示し、その記憶からブレンダのクローンを作成。造られた肉体にクレイブの脳を移植し、ブレンダに関する記憶を摘出したのち、「クレイブの知るブレンダという女」の記憶を「ブレンダという女であった過去」へと改竄。そこにあるのは、ブレンダの肉体を持ち、自分をブレンダだと思い込んでいる、クレイブの脳の持ち主だった&hellip;<br />
「どうかね我々の研究は？生きながらにして、死んだ恋人と再会できたのだ！もっと喜びたまえよ！」<br />
　純粋な探究心から生み出されたおぞましい存在にクレイブは言葉を失う。銃を手にシンクタンクへ立ち向かおうとしたとき、クレイブはそこにユリシーズの姿を発見する。<br />
「運び屋&hellip;」<br />
「こんな場所まで追ってきたのか、ユリシーズ！？しつっけぇな、テメェも！ザ・ディバイドは俺のせいじゃねえと言ってるだろうが！」<br />
「それは、君がそう考えているだけに過ぎない。いずれ君とは決着をつけねばならないが、しかし、それは今ではない。俺自身もまだ、答えを見つけたわけじゃないのでね」<br />
　そのとき、ユリシーズとエリヤが建物に仕掛けた爆薬が同時に爆発する。ドームが倒壊するなか、クレイブはブレンダのクローンと、捕らえられていたクリスティーンを連れてビッグ・エンプティを脱出する。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　ブレンダのクローンは機能不全を起こしており、人間としてまともに行動できない状態だった。クレイブはしばらくヒドゥン・バレーで静養したのち、ブレンダを連れてモハビで活動をはじめる。やがてモハビ・エクスプレスでプラチナチップ移送の依頼を受けたクレイブは、グッドスプリングスでベニーの襲撃を受け、ベニーの放った銃弾がブレンダの頭部に命中。ブレンダの世話を地元住民に頼み、クレイブは逃走したベニー一行の追跡へ向かったのだった&hellip;<br />
「で、どうしてNCRの駐屯地なんかで油売ってるわけ」<br />
「ベニーの野郎はいまニューベガス地区に潜伏してる。あそこで迂闊に騒ぎを起こすわけにはいかんからな、情報収集も兼ねて様子を伺ってるのさ」<br />
　自分がクレイブの脳から造られたクローンであることを知り、ブレンダは激しく動揺する。クレイブがキスや抱擁に忌避感を示した理由も理解した。おそらく脳に撃ち込まれた銃弾が覚醒を促したのだろうが、しかし、極論すれば「自分をブレンダと思い込んでいるクレイブの脳」でしかない自分は、どう生きるべきなのか&hellip;目の前の、「機械の脳を埋め込まれたクレイブの肉体」を何者と思うべきなのか？<br />
　そのとき、NCRとリージョンがユリシーズと名乗る男から核攻撃の予告を受け取ったという報告が入る。核攻撃を止めるためにユリシーズが要求したのは、クレイブ・マクギバンの身柄&hellip;彼を、自分の待つザ・ディバイドへと送るよう指示していた。<br />
　<br />
　<br />
　
<div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/9b965383.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1606521037/" alt="" /></a></div>
　<br />
【Lonesome Road】<br />
　キャンプ・ゴルフでの会議で、クレイブは自分のかわりにブレンダを送るよう提案する。もし人間の本質が脳にあるのならば、クレイブの脳を持つブレンダこそが適任であるという理屈だった。納得はできなかったが、ブレンダは仕方なしにザ・ディバイドへと向かう。<br />
　かつてクレイブが運んだ核兵器によって消し飛んだザ・ディバイドの荒野を歩み、ブレンダはユリシーズの待つミサイル・サイロへと向かう。<br />
　クレイブではなくブレンダが来たことにユリシーズは納得せず、NCRとリージョンの両陣営に向けて核ミサイルを発射。ブレンダとユリシーズの対決がはじまる。<br />
　辛くもユリシーズに勝利するブレンダ。死の危機に瀕しながらも自らの理想やクレイブに対する思いを口にするユリシーズを、ブレンダは優しく抱きしめた。<br />
「ねぇ&hellip;アンタ、女の子とキスしたこと、ある？大切な人と一緒に過ごして、みんなで、たいしたことない平和な時間を生きる&hellip;あたしがやりたいのは、そういうこと。世界のあるべき姿とか、使命とか、そういうの、わかんないよ。でも、アンタは&hellip;それじゃ納得しないんだろうね」<br />
「&hellip;やはり君は、クレイブとは違うな」<br />
　どこか納得したような表情でつぶやき、息をひきとるユリシーズ。<br />
　NCR領であるモハビ前哨基地とその先へと続くロング15、そしてリージョン領であるドライウェルズは核の炎に包まれ、おびただしい数の死傷者を出した。NCRとリージョンは惨劇を回避できなかったブレンダを決して許すことはないだろう。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　モハビへと帰還したブレンダの前に、数名のNCR兵の死体と、彼らを手にかけたクレイブの姿があった。NCRはロング15の壊滅と同時にブレンダを指名手配し、クレイブも自らに着せられた汚名を晴らすために討伐部隊を率いてブレンダの始末を強要されたのだった。<br />
　それを阻止するため、クレイブは人目のない場所でNCR兵たちを殺したのだということを悟ったブレンダは涙を流す。誰一人救えず惨劇を招いた自分の無力さを呪うブレンダ、それを慰めるクレイブ。<br />
「おまえはよくやってくれた。最善を尽くした」<br />
「なに言ってんだ、あたしは、何も&hellip;&hellip;っ！？」<br />
　そのとき、ブレンダは違和感をおぼえる。クレイブという男は、たとえ女を慰めるときにでも、こんなあからさまなでまかせを口にする男ではなかった。しかし、彼の言う「最善を尽くした」というのが、本音だったとしたら&hellip;？<br />
「&hellip;&hellip;どういうこと」<br />
「もし俺が向かっていたなら、あのユリシーズを説得できてたかもしれん。それではまずかった、第三者の手で、NCRとリージョンの両陣営にダメージを与える必要があったからな。俺は、Mr.ハウスに雇われてる&hellip;お前はまさに、俺の望み通りに動いてくれた」<br />
　平然とそう言い放つクレイブを、ブレンダは激しく殴りつける。<br />
「ふざけんな、お前&hellip;お前ッ！どんだけ、どれだけ多くの人が死んだと思ってんだよ！！」<br />
「&hellip;&hellip;そうか。お前、やっぱり俺とは違うのか」<br />
　いつかユリシーズが言ったのと同じような台詞を口にするクレイブ。<br />
「何をどう言い繕ったって、その頭に入ってるのは俺の脳味噌だ。自分のことを何者と思っていようと、本質的には俺と同じだろうと考えていた。あるいは、俺の分身みたいなものだろうと&hellip;でも、違うな。もう、違う。お前はもう、クレイブ・マクギバンとは本質的に異なる、それでいて、かつて俺が知っていたブレンダともまた違う&hellip;誰も知らない、ブレンダ・フォスターという女だ」<br />
　ブレンダとしてはクレイブの行動を許すわけにはいかなかったが、しかし、NCRとリージョンの両陣営から命を狙われている以上、単独で行動するのは自殺行為だ。ブレンダはクレイブとともにニューベガス・メディカルクリニックへ赴き、ちょっとした整形と変装を施す。（以後、髪が金髪に）<br />
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<div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/74c8e728.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1606534753/" alt="" /></a></div>
　<br />
【Ring-a-Ding-Ding!】<br />
　クレイブはフリーサイド界隈で活動する悪党を雇い、ザ・トップス・カジノの強盗を企てる。彼はベニーがザ・トップスに潜伏していることを突き止めていたが、華のニューベガス・ストリップ地区で派手に事を荒立てては雇い主であるMr.ハウスの心象を損ねると判断し、覆面強盗を装って襲撃を仕掛ける計画を立てていたのだ。<br />
　覆面で顔を隠し、車でザ・トップスへ突入した四人は地上階を制圧。雇った悪党に見張りを任せ、クレイブとブレンダはベニーのスイートルームへと向かう。しかしベニーは行き違いで別エレベータを使って地上階へと向かっており、悪党たちを瞬時に射殺したあと、行方をくらましてしまう。<br />
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【You'll Know It When It Happens】<br />
　ラッキー38でMr.ハウスと面会したクレイブは今度の戦争でBoSの協力が不可欠であることを強調するが、Mr.ハウスはその提案に難色を示す。その件は保留となり、クレイブとブレンダはフーバーダムで行われる演説でキンバル大統領が暗殺されるのを阻止するよう命令される。<br />
　NCR兵士に変装し演説会場へ潜り込むクレイブとブレンダ。周囲を警戒していると、守衛塔の上から大統領に狙撃銃を向けるNCRベテランレンジャーの姿を発見する。ブレンダが素早く狙撃し、暗殺を阻止。二人はそれが変装したバルプス・インカルタであることを知る。<br />
「残念だったな。暗殺は失敗だ」<br />
「そうか&hellip;で、ベルチバードは調べたのか？」<br />
　瀕死のまま不敵な笑みを浮かべるバルプス・インカルタ。二人が顔を見合わせた瞬間、キンバル大統領を乗せて上昇したベルチバードが爆散するのを目の当たりにする。<br />
　このまま会場に居合わせては自分たちにも余計な疑いが降りかかる。混乱極まる会場からクレイブとブレンダは脱出した。任務は完全に失敗だ。<br />
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　というわけで、ここまでが最終決戦までのおおまかな流れになります。すこし長くなったので、次回にサイドキャラクターのエピソードを紹介する中編、そして最終決戦からエピローグまでの流れを語る後編へと続けたいと思います。<br />
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    <category>Fallout</category>
    <link>http://reverend.blog-fps.com/fallout/fallout%20new%20vegas%E3%80%80%E6%A7%8B%E6%83%B3%E3%83%A1%E3%83%A2%EF%BC%91</link>
    <pubDate>Sat, 28 Nov 2020 03:41:37 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">reverend.blog-fps.com://entry/1096</guid>
  </item>
    <item>
    <title>Fallout 3: Reloaded　構想メモ</title>
    <description>
    <![CDATA[<hr /><hr />　<br />
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<div style="text-align: center;">Fallout 3: Reloaded<br />
"Mercs Effect: Replaced Edition" #XX
<h2>- フォールアウト３：リローデッド -</h2>
<h2>【マークス・エフェクト改】第XX回</h2>
</div>
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<div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/27f8801a.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1606240904/" alt="" /></a></div>
　<br />
　どうも、グレアムです。今回はFallout 3リプレイ記のリブート版にまつわる構想メモを書き残していこうと思います。<br />
　過去記事ではモイラの依頼で地雷原の調査を終えたところまで書きました（マジで序盤も序盤じゃねーか！）。メガトンへ戻る途中、偶然遭遇したキャラバンの商人からアレフの住民の安否を確認してほしいという依頼を受けたところで終了。同行していたカーチャは寄り道をよしとせず先にメガトンへ帰る、というわけで各々単独行動を取ることになるのでした。<br />
　以下、構想。<br />
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<div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/522f74fd.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1606241717/" alt="" /></a><br />
<br />
<a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/2213d6ac.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1606241727/" alt="" /></a></div>
　<br />
【Blood Ties】<br />
　高架橋の上にある集落へと向かったクレイブは、アレフの住民が全滅している姿を目撃する。瀕死の状態で発見された集落の代表者エヴァン・キングはクレイブに対し、ファミリーという集団の襲撃を受けたことを知らせ、連れ去られたイアン・ウェストの救出を依頼して息絶える。<br />
　ファミリーの潜伏するメレスティ・メトロ駅へと到着したクレイブはファミリーの歓待を受け、アレフとの交戦は吸血衝動を抑えきれず両親を殺したイアンを宥める姿を他の住民に目撃され、誤解から発展した事故であったことを説明される。しかしクレイブはファミリーのことを信じきれず、またファミリーのメンバーもクレイブを全面的に信頼していなかったことから、最終的に交戦。クレイブはファミリーを全滅させる。<br />
「イアン、家族（ファミリー）のもとへ帰るんだ！」<br />
「よくもファミリーを殺したな！」<br />
　エヴァン・キングからイアンの姉ルーシーがメガトンで暮らしていることを聞かされていたクレイブは、イアンをメガトンへ連れ帰ろうとするが、すでにファミリーに帰属意識を見出していたイアンからも襲われ、イアンを殺害。<br />
　人助けをするつもりが、けっきょく、自分がやったことはただの虐殺だ&hellip;クレイブは自分の行動に疑問を抱く。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
【Those!】<br />
　無益な人助けに関心がないカーチャはメガトンへと戻る道中、ブライアン・ウィルクスという少年と出会う。故郷のグレイディッチがファイヤーアントの襲撃を受けて壊滅したという話を聞き、怪物退治を引き受けたカーチャだったが、彼女は義侠心から少年を助けようとしたわけではなく、どちらかといえば火を吐く蟻そのものに興味があるようだ。<br />
　グレイディッチ周囲を徘徊するファイヤーアントを掃討し、情報収集を行ったカーチャは、トラブルの根源がマリーゴールド駅にあることを突き止め、調査に向かう。地下鉄内の一室で蟻の研究をしていたDr.レスコと出会い、彼の依頼でネスト・ガーディアンの掃討と蟻を無力化する制御パルスの発振を行う。<br />
　その後Dr.レスコが行っていた研究の数々（蟻由来の強化能力を人間に移植する等）を知り、その内容を賞賛するカーチャ。<br />
「素晴らしい研究成果ですわ！Dr.レスコ、あなたはまさしく天才です！これだけのものを&hellip;"地元の野生動物"の手に委ねておくのは、あまりに宝の持ち腐れというものです」<br />
　カーチャはDr.レスコを射殺し、彼の研究データをすべて奪取する。その時点で、カーチャの頭にブライアン少年の安否などまったく関心の内になかった。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
【Wasteland Survival Guide】<br />
　その後、クレイブとカーチャは引き続き共同でモイラのウェイストランド・サバイバルガイド執筆のためのデータ収集に奔走。ようやく完成の運びとなり、クレイブは報酬として特注のドラゴンスキン・タクティカルアーマーを進呈される。<br />
　その頃にはすでにカーチャはメガトンを発っていることを知り、別れの挨拶もなしに姿を消したカーチャに内心で呆れながらも、クレイブは新たなる冒険を目指して自身もメガトンを旅立ったのだった。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
【Operation: Anchorage】<br />
　メガトンを発ってからそう時間が経たないうちに、クレイブはアウトキャストの一団に遭遇する。以前にインディペンデンス砦のキャスディン護民官と物資の取引を持っていたクレイブは友好的に接しようとするが、アウトキャスト達はクレイブを強硬的に拘束し、アウトキャスト前哨基地へと連行する。<br />
　基地内のロストテクノロジーが保管された兵器庫を解放するため、旧時代に設計された戦闘シミュレータへの参加を強制されるクレイブ。シミュレータを実行するにはピップボーイが必要らしい。渋々ながらクレイブはシミュレーションポッドに入り、戦闘シミュレータ「オペレーション・アンカレッジ」を開始する。<br />
　ガバプレイで観戦していたアウトキャスト達を度々呆れさせながらも、どうにかシミュレータを攻略したクレイブ。しかし彼が目覚めたときには、開放されたロストテクノロジーの配分を巡ってアウトキャスト達が内乱を起こしていた。レーザーの火線が飛び交うなか、クレイブはメガトン付近で自分を発見し拘束した凶悪なアウトキャスト隊員と遭遇し、交戦。戦いのさなか、爆発の衝撃で頭部を覆っていたヘルメットが外れたアウトキャスト隊員の素顔を目の当たりにしてクレイブは驚く。<br />
　クレイブを捕らえたアウトキャスト隊員はカーチャだった。彼女はシミュレータを攻略可能な実力を持つピップボーイ装着者を探すため、身分を隠して活動していたのである。カーチャは最初からクレイブを狙っていたのだ。<br />
　数々の困難をともにした相棒を相手に攻撃を躊躇するクレイブ。しかしカーチャが容赦なく銃口を向けてきたとき、クレイブは反射的に彼女を撃ち殺してしまう。正体を知られた直後だけに、情に訴えることができたにも関わらず無言のまま自殺行為に等しい手段に打って出たことをクレイブは訝る。まるで、殺されることを望んでいたかのように&hellip;<br />
　彼女の握っていた拳銃を回収し、クレイブは騒乱冷めやらぬアウトキャスト前哨基地から脱出する。<br />
　その後、ことの次第をインディペンデンス砦のキャスディン護民官に報告。事態の収拾と物資の回収を提言する。また、彼の同胞であったカーチャの拳銃を差し出すが、キャスディン護民官は受け取りを拒否した。<br />
「そいつはお前が持っておけ。俺は、そういうのは背負わない主義だ」<br />
　クレイブの手元には、殺した女の拳銃だけが残った。<br />
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<div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/41a0bbd1.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1606246108/" alt="" /></a></div>
　<br />
【Head of State】<br />
　あてもなく各地をさまよっていたクレイブは、ユニオン・テンプルという脱走奴隷たちのコミュニティに遭遇する。彼らへの協力を申し出たクレイブは、用心棒のブレンダという女狙撃手とともに各地の奴隷商人の拠点を襲撃し、奴隷解放に尽力する。<br />
　はじめクレイブとブレンダは犬猿の仲だったが（これはVaultで何不自由なく暮らしてきたクレイブと、幼少より奴隷として凄惨な体験を繰り返したブレンダとの境遇の違いから生じた不仲でもあった）、滅多に他人を信頼せず攻撃的な性格のブレンダが内面的には慈愛に溢れ、同胞への思いやりが強いこと、そしてクレイブも純粋な正義感から奴隷解放に協力していることを互いに知り、ともに死線を幾度も掻い潜ったこともあり、固い信頼と愛情で結ばれることになる。<br />
　度重なる解放運動で仲間が増え、隠れ家が手狭になったこともあり、ユニオン・テンプルのリーダーであるハンニバル・ハムリンはリンカーン記念館への移住を提案する。一度に全員で移動すると目立つため、ハンニバルとクレイブ、そしてブレンダがそれぞれ別チームを率い三手に分かれてリンカーン記念館へ向かうことになった。<br />
　最初にリンカーン記念館へと到着したクレイブは奴隷商人たちの待ち伏せを受け、チームは壊滅状態に陥る。クレイブはリンカーン記念館が奴隷商人の根城であることを知らされていなかった。不穏な予感をおぼえたクレイブはブレンダのチームと合流すべく道を引き返す。<br />
　ブレンダのチームも道中で別の奴隷商人の待ち伏せを受けており、奴隷たちは全滅。ブレンダも全身をばらばらに引き裂かれて瀕死の状態にあった。これまでに多くの奴隷商人を血祭りにあげてきたことに対する復讐だった。<br />
「そんな、俺は&hellip;俺は、ただ&hellip;みんなを助けようと&hellip;正しいことを、良いことをしたかった、それだけなのに&hellip;どうして、こんな&hellip;&hellip;！」<br />
　悲嘆の声をあげるクレイブに、ブレンダは静かに、自分にとどめを刺すよう頼む。<br />
　これ以上苦しみたくない、あなたの手で殺して欲しい、と懇願するブレンダの頭をクレイブは撃ち抜く。<br />
　ふたたびリンカーン記念館へ赴くと、そこには奴隷商人たちを排除して無事に到着したハンニバルのチームがあった。<br />
「クレイブ、ブレンダ。君たちはやりすぎたんだ。君たちの活躍は当初の想定を超えていた。あまりに奴隷商人たちの恨みを買い過ぎたし、仲間を増やしすぎた。どうしてあれだけ大勢の人間を食っていかせることができると思ったんだ？口減らしが必要だったんだ&hellip;」<br />
　クレイブとブレンダが奴隷商人の待ち伏せを受けたのは、他ならぬハンニバルが情報を漏らしたからだった。<br />
　クレイブはハンニバルとユニオン・テンプルのメンバー、生き残った奴隷たちをすべて撃ち殺す。それはただの私怨による虐殺だった。<br />
「正義だとか、信念だとか&hellip;俺は、そんなことのために戦うべきじゃない。そんなことをしても、けっきょく、俺は最悪な方法でなにもかもをぶち壊しちまうんだ」<br />
　絶望の末、クレイブは信念を持たず、ただ金のためだけに仕事をする存在になることを決意。利益のためなら他者を平然と犠牲にする残虐な「傭兵」クレイブは、この瞬間に誕生したのだった。<br />
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　というわけで、ここまでがリブート版のおおまかな構想となります。ここからはメインクエストの攻略を進め、最終的にBroken Steelを経てニューベガスへと続くリブート前の展開をなぞっていくことになります。<br />
　じつはウェイストランド・サバイバルガイドの調査でリベットシティを訪れたときにハークネスが連邦のアンドロイドであることを突き止めるのですが、その時点では事態に干渉をせず、ブレンダの死後、Dr.ジマーが持つ連邦の技術（強化反射神経の移植手術）を目当てにハークネスを売り渡すといった行為をやらかしています。そのためリベットシティの住民からは「自分の利益のために平然と他人を売る外道」という悪評を被ります。<br />
　クレイブにとってはブレンダの死が人生観の変化や人格形成における大きな役目を果たしている、人生のターニングポイントにあたる出来事なので、ブレンダが死んでいない他ゲームのリプレイ出演ではだいぶ険の取れた、たんなる気の好いニーチャンと化すことも多々。<br />
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<div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/4288e3fc.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1606248628/" alt="" /></a></div>
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    </description>
    <category>Fallout</category>
    <link>http://reverend.blog-fps.com/fallout/fallout%203-%20reloaded%E3%80%80%E6%A7%8B%E6%83%B3%E3%83%A1%E3%83%A2</link>
    <pubDate>Tue, 24 Nov 2020 20:10:41 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>TES4:Oblivion SS　構想メモ２</title>
    <description>
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<div style="text-align: center;">The Elder Scrolls IV: Oblivion<br />
Fan Fiction "Crossing Over" #XX-B
<h2>- エルダースクロールズ４：オブリビオン -</h2>
<h2>Side Story【クロッシングオーバー】第XX-B話</h2>
</div>
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　どうも、グレアムです。前回に引き続き、今回はオブリビオンの二次創作「クロッシングオーバー」の九話～十二話までの構想を書き連ねていきたいと思います。<br />
　なお例によって掲載する画像はイメージ的なもの（というか過去に試行錯誤していた最中にテスト的に撮影したスクリーンショット）であり、文中の情景を忠実に再現したものではない点を留意願います。<br />
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<strong>　　第九話「ブルーマ防衛」</strong><br />
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　ブルーマ軍と民兵、マーティン率いるブレイズたちに街の防衛を任せ、アリシア＆エロール＆ドレイクはオブリビオン界へ突入します。そこには化け物の軍勢と、攻城兵器クロウラーが控えていました。<br />
　クロウラーの動力である印石を外すことで侵攻を止め、同時にオブリビオン界からの脱出が可能であると考えたエロールは、アリシアとともにキャットウォークから飛び降りて直接クロウラーの背に着地します。その間、ドレイクは雑魚の相手を引き受けます。<br />
　はじめは凄まじいエネルギーを放出する印石に触れることすらできませんが、エロールは聖戦士のメイスの力を使って印石のエネルギーを吸収することに成功、あとは印石を外しさえすればクロウラーの侵攻を止めオブリビオン界から戻れるところまで段取りを進めます。<br />
　しかしドレモラの大軍に囲まれたドレイクは身動きが取れず、二人と合流できません。かつてクヴァッチの門からドレイクのみが帰還したこと&hellip;先に突入したクヴァッチの兵士たちが死体すら戻らずオブリビオン界に取り残されたことから、印石を使ってタムリエルへ戻るにはある程度近い距離にいなければならないことを三人は前もって推測していました。<br />
　このままではクロウラーが門を越えてブルーマに到着してしまいます。ドレイクはオブリビオン界に取り残された恋人を探すためシロディールに来たことを思い出し&hellip;「ここでなら彼女を探せるかもしれない」そう思い、二人に自分を置いて行くよう伝えます。<br />
　ドレイクを助けようと無謀な加勢を試みるアリシアを引きとめ、エロールは強引に印石を外します。その瞬間、すでにブルーマへと姿を現しはじめていたクロウラーの一部とともに二人は帰還に成功します。しかし、その心情は決して晴れやかなものではありませんでした。<br />
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<div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/6ac1ca59.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1601905421/" alt="" /></a></div>
　<br />
　二人はドレイクという犠牲を伴いましたが、地上でブルーマの防衛にあたっていた軍勢もおびただしい数の犠牲者を出していました。大量の返り血を浴びたマーティンは、楽園へ向かうための最後のアイテムが判明したこと、それはまさにいまエロールたちが手にしている印石&hellip;「偉大なる印石」であることを伝えます。<br />
「我々はようやくマンカー・キャモランに追いついた」<br />
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<strong>　　第十話「楽園」</strong><br />
　<br />
　数々の強力なマジックアイテムを用い、マンカー・キャモランと深遠の暁信者たちが潜む楽園への転移門を開けたマーティン。そこへアリシアとエロールが挑みます。<br />
　楽園では不死の存在となった信者たちがドレモラから永遠の責め苦を受ける地獄のような光景が広がっていました。同情するエロールに対し、当然の報いだと一蹴するアリシア。エロールはアリシアの様子がおかしいことに気づきます。<br />
　途中、エルダミルという信者がマンカー・キャモラン打倒のための強力を申し出てきます。クヴァッチで命を落とした彼はエロールのかつての同僚であり、エロールはエルダミルを素直に信用しますが、アリシアは決して心を許そうとしません。<br />
　楽園の最深部へと到着した三人。マンカー・キャモランの姿を目にした途端、アリシアは殺意を剥き出しに襲い掛かります。これまでの戦いで大勢の人々の死に直面し、さらには盟友であったドレイクを見捨てざるを得なかったことが、マンカー・キャモランや深遠の暁信者への殺意となって彼女を駆り立てていたのです。<br />
　これまで使命感や優しさから戦っていたアリシアが、憎悪や破壊欲といった悪意から戦う姿にエロールは動揺を隠せません。なんとかアリシアのサポートを試みるエロールですが、彼とエルダミルの前にマンカー・キャモランの魔力で蘇ったレイヴン・キャモランとルマ・キャモランが立ち塞がります。<br />
　数々の魔法攻撃を巧みに避けつつ接近するアリシアに、マンカー・キャモランが強力無比な一撃を叩き込みます。しかしアリシアは決して怯むことなく、ついにマンカー・キャモランの頭に手をかけたのでした。彼女の精霊座の加護が、魔法攻撃を吸収していたのです。<br />
「その可能性を忘れていた&hellip;！」驚嘆するマンカー・キャモランの頭を破壊し、胴体を真っ二つに引きちぎるアリシア。その瞬間、楽園にいたすべての深遠の暁信者たちが炎に包まれ絶命していきます。マンカー・キャモランの魔力によって与えられていた仮初めの不死が失われた結果でした。<br />
「助けてくれ、死にたくない！」不可能な助命を懇願するレイヴン・キャモランとルマ・キャモラン。そしてエロールに協力していたエルダミルもまた、その命を終えようとしていました。「ありがとう。これでようやく死ねる」そう言って、エルダミルは静かに燃え尽きていきました。<br />
　楽園が炎に包まれるなか、エロールはアリシアに駆け寄ります。自らが解体したマンカー・キャモランの血で汚れたアリシアは、宿敵を倒しても失われた命が戻ることはないと嘆き、その理不尽に悲しみと怒りを顕わにします。しかし、その怒りをぶるける相手も、もう存在しません。<br />
「行こう。俺たちにはまだ、やるべきことが残っている」そう言ってエロールはアリシアを抱きしめ、マーティンの待つ曇王の神殿へと戻ります。<br />
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<strong>　　第十一話「魔神降誕」</strong><br />
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　ドラゴンファイアを灯すため、マーティンとジョフリーはブレイズたちとアリシア＆エロールを伴って帝都へ凱旋します。王宮で総書記官オカートと話をしている最中、帝都の至る所でオブリビオンの門が発現をはじめたとの報告が入ります。メエルーンズ・デイゴンはマーティンを確実に仕留めるため、彼が帝都へ戻ってくるタイミングを計っていたのです。<br />
　デイゴンがオブリビオンからタムリエルへやってくる前に、最高神の神殿へ向かいドラゴンファイアを灯さねばなりません。一行は急いで最高神の神殿へ向かいますが、アリシアは帝都を防衛する戦力が不足していること、このままでは王宮を守備する衛兵たちが魔物の軍勢に殺されることを予期し、この場に残ることを決意します。<br />
　エロールたちと別れ、アリシアは衛兵隊とともに王宮へ攻め入るデイドラと果敢に渡り合います。しかしオブリビオンの門から絶え間なく溢れてくるデイドラたちを前に衛兵は一人、また一人と倒れ、ついにはアリシアもデイドロスの強力な爪の一撃を受けて倒されてしまいます。<br />
　深手を負ったアリシアは身動きが取れず、助けを求めますが、誰も彼女に救いの手を差し伸べようとはしません。自分はいつもこうだ、どれだけ他人のために戦っても、自分のために何かをしてくれる人は誰もいない&hellip;そう悲嘆しますが、すぐにアリシアは思い直します。「自分が戦っているのは、誰かに助けてもらうためじゃない。誰かを助けるためだ&hellip;！」<br />
　最後の力を振り絞ってアリシアは立ち上がろうとします。&hellip;しかし、アリシアが立ち上がることは二度とありませんでした。彼女はデイドロスの攻撃で胴体が真っ二つに切り離されていたのです。<br />
　<br />
　<br />
　
<div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/ab2b4443.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1601905045/" alt="" /></a><br />
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<a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/18c5174d.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1601905054/" alt="" /></a></div>
　<br />
　一方、最高神の神殿へと向かったエロールたちは目の前に顕現したデイゴンの姿を目の当たりにして絶望します。「間に合わなかった&hellip;！」ドラゴンファイアはデイドラがオブリビオンからタムリエルへ来るのを防ぐためのもの。すでにタムリエルへ現れてしまった者に対しては、何の効果もありません。<br />
　こうなったら、もう自分たちの力でデイゴンを倒すより他に方法はありません。エロールたちはいっせいにデイゴンへ挑みかかりますが、デイゴンの一喝により吹き飛ばされ、戦闘不能に陥ります。現世へと姿を現したデイドラロードを前に、人間は無力です&hellip;<br />
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<strong>　　第十二話「エピローグ」</strong><br />
　<br />
　デイゴンが勝ち誇ったような哄笑をあげるなかで、マーティンは何かを思いついたように王者のアミュレットを握り締めます。「すべては神の思し召しだったのだ。私がなぜこの場にいるのか、その意味がようやく理解できた」そうつぶやいたマーティンの真意を察し、エロールは決死の思いで声をかけます。「やめろ、殿下」<br />
　しかしエロールの声など聞こえなかったかのように、マーティンは王者のアミュレットを破壊すると、秘められていたアカトシュの力を解放して自らを犠牲にデイゴンを倒します。「よせ、マーティン！」仲間や主従関係ではなく、一人の友人として&hellip;その行為を制止しようとしたエロールの声が、虚しく響きます。<br />
　<br />
　<br />
　
<div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/abff63df.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1601904996/" alt="" /></a></div>
　<br />
　一週間後、復興の兆しを見せながらも未だに暗い空気の漂う帝都にて、マーティンはオカートから呼び出しを受けていました。「このたびにおける君の献身には感謝しているが、君はかつて深遠の暁信者だった男だ。我々がそのことを公表することはないが、いずれは誰かの口から噂が広まることだろう。身の安全を考えて、君はこの国を出るべきだ」その台詞を予期していたかのように、エロールは特にショックを受けた様子もなくこたえます。「俺も同じことを考えてた。スカイリムにでも行こうかと思ってる」「ノルドの土地へ？なぜ」「ちょっとした思いつきさ」<br />
　オカートと分かれたエロールは、花束を持って緑皇通りを訪れます。やがて彼は、ある墓石の前で足を止めました。墓石の碑文にはこうあります。『アリシア・ストーンウェル、帝都を守るため魔物の軍勢に果敢に立ち向かい命を落とす。常に勇敢だった』<br />
「出て行け、とさ。まったく、俺は英雄になったんじゃなかったのか？ひでぇ仕打ちだ、なぁ？」墓石の前に花束を供え、エロールはまるで本人が目の前にいるかのように話しかけます。「スカイリムへ行こうかと思ってる。君がどんな風景を見て育ち、どんな文化とともに生きてきたのか、ちょっと興味が湧いてね」<br />
　立ち去り際、エロールは別れを惜しむようにつぶやきます。「おまえは良いヤツだったなぁ。本当に&hellip;良いヤツだった」<br />
　<br />
　そして、百七十年後&hellip;オブリビオン界にて恋人のシレーヌと再会し、産まれたばかりの赤子を抱くドレイクの姿がありました。彼は魔界の瘴気によってすでに人ならざる者へと変わりつつあり、このままでは不死性を得た肉体のみならず、心までも魔物に成り果ててしまうのは時間の問題です。<br />
　ドレイクは僅かに残された力を振り絞り、赤子をタムリエルへ送ることを決意します。「俺はこいつを、こんな死しか存在しない世界しか知らないやつに育って欲しくはない。送った先で誰かに拾われるか、あるいは野垂れ死ぬか&hellip;いずれにせよ、容易なことではない。こいつは俺たちを恨むだろう、だが、それでも強く逞しく生きていくはずだ。なんたって、俺とお前の息子なんだからな」<br />
　出産と同時に命を落としたシレーヌの亡骸に向かって語りかけ、ドレイクは転送術を用いて赤子をタムリエルに送ります。ブラックマーシュ南部の都市リルモスへと送られた赤子はビルという名の老婆に拾われ、やがてアーケイドと名乗る商人としてスカイリムの動乱に巻き込まれることとなりますが&hellip;それはまた、別の話。<br />
　<br />
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<div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/b4d8d809.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1601906449/" alt="" /></a></div>
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　&hellip;というわけで、以上がオブリビオン二次創作「クロッシングオーバー」の全容となります。最後の最後でスカイリム・プレイ記の主人公アーケイドがドレイクの息子であったことが明かされるというサプライズを用意していたのですが、それも今となっては&hellip;です。<br />
　エロールがスカイリムへ向かったのは、彼の子孫となるサイラス・ヴェスイウスがなぜシロディールではなくスカイリムで活動しているのかという理由付けが欲しかったからです。なおサイラスの依頼でメエルーンズのカミソリのパーツを回収したさい、アーケイドはサイラスを守るためにドレモラではなく、デイゴンの傀儡と化した父ドレイクと戦うことになります。最終的には自我を取り戻したドレイクがアーケイドの一撃をわざと受けて倒れるのですが、アーケイドは父が正々堂々と戦わなかったことに怒ります。「ふざけんな、アンタ、今手ェ抜いただろ！？それで俺を勝たせたつもりかよ！」「それがわかったのなら&hellip;お前もまんざら、ただのボンクラじゃあねぇってことだ。本当は俺自身の手で稽古をつけてやりたかったが、それも叶わぬこと&hellip;あばよ。達者で生きろ、息子よ」そう言ってドレイクは成仏します。<br />
　エロール自身はスカイリムで結婚し、妻子をもうけるのですが、その後ニベン湾に出現した扉の調査のために総書記官オカートの召喚を受け、単身シロディールへ帰還。シヴァリングアイルズへ向かい、そのまま行方を絶つ（シェオゴラスとなる）&hellip;という顛末です。<br />
　アーケイドがドレイクを倒したあと、激昂したデイゴンがさらなる手勢を差し向けようとするのですが、そこへシェオゴラスとなったエロールが待ったをかける、という構想もありました。「かつての盟友の息子のピンチを黙って見てはいられんなぁ」「いつぞや俺の鼻息一つでやられて手も足も出なかった定命の者が、シェオゴラスの名を拝命したくらいで随分とでかい口を叩くじゃないか」といったやり取りの末に、渋々デイゴンが引き下がるといった具合で。<br />
　その後、サイラスの運営する博物館にエロールの残した手記を発見し、オブリビオンの動乱に関する真実（というには相当に脚色の加わった日記）をアーケイドが知ることになる、というところまで考えていたんですが、まあ何かと手間がかかるので実現には至らず。<br />
　あとはまあ、アリシアがノルドということで、ブルーマの英雄の一人としてソブンガルデの末席にいる、というような設定もボンヤリと考えてはいました。<br />
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    <category>TES4:Oblivion</category>
    <link>http://reverend.blog-fps.com/tes4-oblivion/tes4-oblivion%20ss%E3%80%80%E6%A7%8B%E6%83%B3%E3%83%A1%E3%83%A2%EF%BC%92</link>
    <pubDate>Thu, 15 Oct 2020 12:49:27 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>TES4:Oblivion SS　構想メモ１</title>
    <description>
    <![CDATA[<hr /><hr />　<br />
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<div style="text-align: center;">The Elder Scrolls IV: Oblivion<br />
Fan Fiction "Crossing Over" #XX-A
<h2>- エルダースクロールズ４：オブリビオン -</h2>
<h2>Side Story【クロッシングオーバー】第XX-A話</h2>
</div>
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<div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/568b931c.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1601904827/" alt="" /></a></div>
　<br />
　どうも、グレアムです。今回はオブリビオンの二次創作である「クロッシングオーバー」の構想を紹介していきます。とりあえず現時点では全十二話中の第四話、クヴァッチ城での戦いまで終了したということで、それ以降の展開をつらつらと書き連ねていくことになります。<br />
　いやーコレも本当は完成させたかったんですけどね&hellip;ただ、やっぱり納得のいくSSを撮影するのに非常に手間がかかるっていうのがネックで。たしか馬車を作ったり、馬車内での会話を再現するためのポーズを作ってるあたりで力尽きたような記憶があります。<br />
　今回は五話～八話までの四話分を掲載し、次回に九話～十二話までの構想を掲載します。なお掲載する画像についてはあくまでイメージ的なもので、実際に文中の情景を再現したものではありませんので悪しからず。<br />
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<strong>　　第五話「セプティムの血統」</strong><br />
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　単身クヴァッチのオブリビオン界に乗り込んだドレイクが帰還し、アリシア＆エロール＆マーティンの三人と合流。それぞれの旅の目的を明かし、利害の一致により行動を共にすることになります。ドレイクはマーティンが皇帝の隠し子であることに半信半疑ですが、マーティン自身もそのことが信じられない様子で戸惑っています。<br />
　馬車に乗ってウェイノン修道院へと帰還する一行、到着直後に強力な魔法攻撃を受けます。修道院は深遠の暁信者による襲撃を受けており、指揮しているのは宿敵マンカー・キャモランの息子レイヴン・キャモランでした。<br />
　かつての上司であり、自らを追放し家を焼いた張本人を前にエロールが奮闘します。<br />
「ぶっ殺してやる、このソフトクリーム頭！」<br />
「私はソフトクリーム頭ではない！」<br />
「&hellip;&hellip;本当だ！」<br />
　<br />
　<br />
　
<div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/e3b465b4.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1601905765/" alt="" /><br />
</a>父とは違ってソフトクリーム頭ではない</div>
　<br />
　エロールに髪型を馬鹿にされ、思わず頭部を守る魔法兜を解除してしまうレイヴン。その瞬間にジョフリーのアカヴィリ刀が一閃し、レイヴンは首を刎ねられて命を落とすのでした。<br />
　全員の奮戦も虚しく、ジョフリーが修道院に隠していた王者のアミュレットが持ち去られてしまいます。一行は次の戦いに備えるため、ブルーマよりさらに北にあるブレイズの本拠地「曇王の神殿」へと向かいます。<br />
　<br />
　<br />
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<strong>　　第六話「メサイア・パーティ」</strong><br />
　<br />
　曇王の神殿へ到着した一行は改めて互いに自己紹介をします。スクゥーマの闇取引で牢に囚われていた傭兵アリシア、元深遠の暁信者エロール、帝国の未来にはまったく関心がない異国の剣士ドレイクと、問題のある人物ばかりで頭を抱えるジョフリーを、いまは頼る味方を選んでいられる状況ではないとマーティンが諌めます。<br />
　深遠の暁の活動拠点を探るため各地に密偵を送っているが成果がない、と嘆くジョフリーに、エロールが名乗りをあげます。かつて深遠の暁信者であった彼は、信者たちがアリアス湖の洞窟に潜んでいることを知っていたのでした。<br />
　王者のアミュレット奪還とマンカー・キャモラン暗殺のため、アリシア＆エロール＆ドレイクの三人がシェイディンハル北西のアリアス湖へ向かいます。<br />
　一人が囮の入信希望者となって他の二人の侵入を手助けする、という計画を立てる三人。囮役に選ばれたアリシアは抗議の声をあげますが、入信のさいに武装解除されることを知っているエロールは徒手格闘に長けているアリシアこそが適任であると言います。またエロールは他の信者に面が割れており、ドレイクは愛刀を手放すことに強い抵抗を示したことから、アリシアは仕方なしに囮役を引き受けます。<br />
　洞窟に侵入したアリシアは門番のハロウの指示により、その場で服をすべて脱ぎ信者のローブに着替えることを強制されます。影ながら様子を伺っていたエロールとドレイクは、裸身となったアリシアの顔半分が火傷で醜く爛れていること、両腕に深刻な傷を負っている姿を見て驚きます。<br />
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<div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/49da2130.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1601905624/" alt="" /></a></div>
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<strong>　　第七話「デイゴンの祠」</strong><br />
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　入信希望者を装い侵入に成功したアリシアは、祭壇に生け贄として捧げられているアルゴニアンを助けるため無謀にも攻撃をはじめてしまいます。影ながら様子を伺っていたエロールとドレイクも黙って見ているわけにはいかず戦闘に参加、マンカー・キャモランの娘ルマ・キャモラン率いる暁の信者たちを相手に大立ち回りを演じます。<br />
　生け贄を助け信者たちを倒したはいいものの、肝心のマンカー・キャモランがザルクセスの神秘の書の中に逃げ込むことを許してしまいます。三人は神秘の書を回収し、曇王の神殿へ戻ります。<br />
　帰還したあと、ドレイクは道中でこっそり購入してあったスクゥーマをアリシアに渡します。彼はアリシアの傷が厳しい鍛錬と過去の戦闘の結果によるものであること、麻薬の常用が傷の痛みを和らげるためのものであることを一目で見抜いていたのでした。その心遣いにアリシアは感謝し、涙を流します。<br />
　一方、エロールは父を殺した一味の仲間であった自分に不信はないのかとマーティンに問います。マーティンはかつて放蕩を重ね、サングインの信者であったときに不手際から友人を死なせてしまった過去を話し、いっときの心の迷いで道を踏み外す若者の気持ちに理解があるという心情を吐露。「俺はあんたを友達と思っていいのかな？」と問うエロールに、「ジョフリーが見ていないところでは、殿下ではなくマーティンと呼んでくれて構わない」と微笑みかけるのでした。<br />
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<strong>　　第八話「神々の血」</strong><br />
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　マーティンとエロールは互いのデイドラの知識を駆使して神秘の書の解読に挑みます。やがて二人はマンカー・キャモランが逃げ込んだ「楽園」へと向かうために、「デイドラの秘宝」「タイバー・セプティムの鎧」「大ウェルキンド石」が必要であることを突き止めます。<br />
　デイドラの秘宝&hellip;エロールがモラグ・バルのメイスを所有していることを知っているマーティンはそれを譲渡するよう説得しますが、エロールは難色を示します。現在ブレイズ達が各地に散らばって強力なアイテムの捜索を行っており、そのうちにモラグ・バルのメイスに代わるものを見つけるという条件でエロールは渋々納得するのでした。<br />
　大ウェルキンド石はブレイズたちが探しているということで、アリシアとドレイクはタイバー・セプティムの鎧を回収するためサンクレ・トールの遺跡へ向かいます。<br />
　悪霊と化したブレイズの霊と対峙することになりますが、ここでアリシアが大の幽霊嫌いであることが発覚し、ドレイクは苦戦を強いられつつもどうにか鎧の回収に成功します。<br />
　曇王の神殿へと戻ろうとした二人はブルーマにオブリビオンの門が開いているのを目撃します。ブルーマ軍と民兵による決死の防衛が行われているなか、マーティンは二人が持ち帰ったタイバー・セプティムの鎧を着用し、ブレイズを指揮して加勢に入ります。<br />
　また大ウェルキンド石の回収へ向かっていたボーラスとレノルト指揮官が帰還し、エロールにモラグ・バルのメイスに代わる武器を進呈します。なんと、それはかつてペリナル・ホワイトストレークが所持していた聖遺物「聖戦士のメイス」でした。<br />
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　というわけで、ここまでが中盤戦となります。以降はブルーマ防衛、楽園、帝都での最終決戦へとノンストップで続く怒涛の展開となりますが、それは次回に。<br />
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    <category>TES4:Oblivion</category>
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    <pubDate>Sat, 10 Oct 2020 01:18:25 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>TES4：狂気の島と死霊娘　構想メモ</title>
    <description>
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<div style="text-align: center;">The Elder Scrolls IV: Shivering Isles<br />
"Ghost in Madness" #XX
<h2>- エルダースクロールズ４：シヴァリングアイルズ -</h2>
<h2>【狂気の島と死霊娘】第XX回</h2>
</div>
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<div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/7cfe5569.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1601801683/" alt="" /></a></div>
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　さてブログ更新終了決定記念（イヤな記念だな！）ってわけで、最初に構想を語るのは死霊娘ジアンが活躍したりしなかったりする、オブリビオンのシヴァリング・アイルズ編だ。とはいうものの、基本的にはゲーム本編の筋書きのまま、たまに横道に逸れるというだけの、二次創作要素の薄いプレイ記なので、これといって多く語れるようなこともないのだが&hellip;<br />
　実際、残すところフリンジ奪還してゲートキーパー復活させたあと色々すっ飛ばしてジャガラグ倒して終了にする予定だったので、そんなに先は長くならないはずだったんですけども、そのための小道具の用意やら何やら色々やってるうちに力尽きてしまったという。あと丁度ノートPCからデスクトップに環境を切り替えたこともあって、データ移行が面倒臭かったというのもある。<br />
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　フリンジ奪還ではバイクで爆走しながらガトリングガンをぶっ放す暴虐ぶりを発揮する、ということで、トレーサーを曳きながら飛ぶ弾丸、薬莢、バラバラに吹っ飛ぶオーダーの騎士や着弾で抉れる地面など色々作ってたんですが、何をどこまで作ってたのかちょっと俺ももう思い出せない。<br />
　ゲートキーパー復活ではジアンが色々と余計なモノを混ぜたせいで、エンジンを背負いパイルバンカーを装備した超兵器が誕生する予定でした。これはいちおうテスト的に撮ってあったスクリーンショットがHDDに残っていたのでここに掲載する。<br />
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<div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/a23e6ebf.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1601802978/" alt="" /></a><br />
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<a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/2aa60653.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1601803523/" alt="" /></a></div>
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　見た限り、肌の色とか傷跡？紋様？をグロウマップで光らせようとしてあんまり上手くいかなかったりとか、試行錯誤の途中だったような気もする。<br />
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　でまあ、シェオゴラスの杖を入手せずにジャガラグとの最終決戦に突入するわけですが、ここでジアンが少しづつ修理を続けていた宇宙船（という話を挟む予定だった。そのため修理中の壊れた宇宙船と完治し飛行するモデルの二つが必要に&hellip;）がついに修理完了し、搭載火器の一斉掃射でオーダー軍とジャガラグをもろとも破壊したのち宇宙の彼方へ消えていく&hellip;<br />
　廃墟と化した宮殿で、グレイマーチを止めることには成功したもののシェオゴラスの崩御はならず、嘆息するハスキルに再びシェオゴラスとして君臨したジャガラグが「まあいい、また二千年待つさ」と言って終了となる予定でした。<br />
　ちなみにこれは平行して進めていたオブリビオンの二次創作「クロッシングオーバー」の二千年前という設定で（だいたい第一紀1500年あたり？このあたりは年表でもかなり長い期間何も観測されていなかったりする）、クロッシングオーバーの終了後に生き延びた元深遠の暁信者の青年エロールが帝都からの要請でシヴァリングアイルズに向かい、最終的には彼がシェオゴラスとなる、といった構想もあったのですが、それについてはまた別の機会に。<br />
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<div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/1dfbd72c.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1601805869/" alt="" /><br />
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<a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/e1844fd0.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1601806590/" alt="" /></a></div>
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    <category>TES4:Oblivion</category>
    <link>http://reverend.blog-fps.com/tes4-oblivion/tes4%EF%BC%9A%E7%8B%82%E6%B0%97%E3%81%AE%E5%B3%B6%E3%81%A8%E6%AD%BB%E9%9C%8A%E5%A8%98%E3%80%80%E6%A7%8B%E6%83%B3%E3%83%A1%E3%83%A2</link>
    <pubDate>Tue, 06 Oct 2020 15:49:21 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>よせあつめサイボーグブルース</title>
    <description>
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<div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="//reverend.blog-fps.com/File/7cfefdc9.jpeg" title=""><img src="//reverend.blog-fps.com/Img/1601797831/" alt="" /></a></div>
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　どうも、グレアムです。<span style="text-decoration: line-through;">突然だが今日で最終回だ</span>&nbsp;突然ですが、忍者ツールズ上での活動を年内で終了したいと思います。要は忍者ホームページと忍者ブログですね。理由はまあ兼ねてから告知していたように鯖の容量が一杯になってきたのと、あとは個人的な事情が少々といったところでしょうか。<span style="text-decoration: line-through;">たんに忍者ツールズが時代に全然対応できてなくて当サービス上で活動することに限界を覚えたとかいうのはここで言っちゃイカンねうｎ</span><br />
　俺は自分の健康状態や寿命にあんまり自信や希望がないので、とりあえず来年あたり突然くたばったりしないうちに一度区切りをつけておきたかったというのもある。<br />
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　過去ログとかは特に保管してないので、俺が更新しなくなったあとで本ブログがどれだけWEB上で生き永らえていられるかはひとえに忍者ツールズ様のご意向にかかっています。いちおうゲームの攻略やなんかで今もって役に立つような情報は幾つか残ってると思ってるので、自分からデータを消去するような真似はしないです。なお活動を終了したあとにコメント欄が業者のスパムだらけになるのは心苦しいので、スデにコメントは承認制に切り替えてあります。たぶんもうコメントに返信することもないと思います。<br />
　ブログに関しては年末あたりを目途に最終更新してから放置という方向性で、ホームページはほぼ完全消去するつもりです。どうせ誰も見ないだろうし、ていうかアレ自分の黒歴史の集大成みたいなもんなので残しておきたくないというか。<br />
　ただコンコレの二次創作小説に関しては鯖のデータを消去したあとで、二次創作の投稿が可能なサイトにでもログを掲載しようかと考えています。間もなく最終回を迎えるという微妙な時期ではありますが。アレも自分的にはべつに闇に葬っちゃってもいいかなあと思ってるんですが、いちおう足掛け七年&hellip;七年？もうそんなになるか&hellip;連載を続けていた、ほぼライフワークに近いシロモノだっただけに、そう無碍に扱うのも躊躇われるといいますか。<br />
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　いままで記事を書いてきた、完結していない二次創作プレイ記に関しては、構想があるものについては予定していたストーリーの概説を紹介していきたいと思ってます。たぶんもう続きは書かないと思うので。年末まではそんな感じで構想メモみたいなものを書き残していこうかと。<br />
　また更新終了後の予定についてですが、特にWEB上での活動を休止するとかそういうのではなく、場所を変えて新しく活動をはじめる予定でいます。たぶんFC2あたりになると思います。<br />
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　あ、えーっと、コメント欄で紹介頂いたDelivery From The Painについてですが、アレ実は日本語化がくるちょっと前あたりのタイミングで買ってプレイしたんですけど、どうもゲーム性が合わなくて序盤で止めちゃいました。スイマセン。10年くらい前のMMOみたいな古臭いグラフィックは結構好きだったんですけどね。<br />
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    <category>雑談</category>
    <link>http://reverend.blog-fps.com/%E9%9B%91%E8%AB%87/%E3%82%88%E3%81%9B%E3%81%82%E3%81%A4%E3%82%81%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9</link>
    <pubDate>Sun, 04 Oct 2020 08:25:02 GMT</pubDate>
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