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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2024/11/24 (Sun)00:03
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2014/03/11 (Tue)13:06


 どうも、グレアムです。
 Cataclysm : DDAのプレイ日記が途中ですが、Stalker CoP用のMOD「Misery」がバージョン2.1になったようなのでさっそく試してみることにしました。
 基本的には細部のバランス調整や小規模の追加要素がメインらしく、ゲームプレイ自体がダイナミックに変化することはなさそうです。
 ちなみに今回はSniperでプレイ。前回Assaulterを選択したにも関わらず、けっきょくピストルと狙撃ライフルに落ち着いたので。Miseryは金策が難しいうえ弾薬を大量に確保するのが難しい(敵があまり落とさない&店が少数しか入荷しない)ので、フルオート火器は今一つ使い勝手が悪いのだね。反動もきついし、劣化しやすい&修理コスト高いとイイトコナシ。
 武器の威力が軒並みアッパー調整かかってるので、逆にピストルでもどうにかなってしまうという。Enotをプレイしたあとだと、強化外骨格が9パラで沈むのを見て「いいのこれ?」とか思っちゃったり。




 Iron ForestアノマリーでいきなりBurer3体&Poltergeistと遭遇。以後もChimeraが登場したり、なかなか油断できないロケーションと化している。
 ちなみにMiseryでは武器を構えたまま移動しても狙点がずれないという調整が。バニラや他のMODだと、狙いをつけたまま左右に移動すると腕がブレブレになってマトモに撃てなかったので、これは嬉しい。あるいは、Classによって違うのかもしれないが未確認。
 別途でパッチを入れたせいかもしれないが、今回からリロード中にクリーチャーの死体からアイテムをルートしても落ちなくなった。これはかなり便利。
 前回なんの意味もなかったIron Forestアノマリー近辺のテレポーターだが、今回も存在するもののやはり何かイベントがあるわけでもなく。う~ん…?




 アーティファクトの仕様はかなり変更が加えられており、インベントリに所持しているだけで被爆してしまう。そのため安全に運ぶにはLLMCと呼ばれるコンテナに格納する必要があり、コンテナに格納されたアーティファクトは稀に死体やStashからルートすることができる。
 これは初期アイテムArtifact handling toolを使って取り出すことができる。




 環境エフェクトは相変わらず素晴らしい。
 晴天時はカラッと健やかに晴れ渡った空を見上げることができ、常に陰鬱でいつも同じような空の色をしていたZatonの散策を楽しいものにしてくれる。晴天時と悪天候時のコントラストが見事だ。




 Zaton北西部で発見した、謎のキャンプらしきもの。たしかバニラでは存在していなかった気がするが、これといって何があるわけでもないらしい。
 そういえばゲームスタート時に真夜中から開始され、新たに追加された小屋の近くに放り出されたのは旧バージョンのMiseryだったか?Zone of the Dead2だったかもしれないが…




 2.1で追加された目玉フィーチャーはなんといっても料理だ。簡易ストーブなどの器具と燃料を組み合わせ、クリーチャーの肉を調理することができる。
 ただ調理器具や燃料には等級(Tier)が存在し、ランクの高いクリーチャーのトロフィーは高級な器具や燃料を使わないと調理することができない。このあたりはアイテム説明文にしっかり記述があるので、よく読んで使おう。




 たしか前回までは無かったと思うが、今回は負傷した敵対勢力のNPCに話しかけることでホールドアップすることができる。
 上手くすればStashの位置を教えてもらえるうえ、それはバニラの(Miseryでは軒並み内容がショボくなっている)Stashではなく、Miseryで新たに追加された(オブジェクトに格納されているタイプの)Stashなので、かなり有用だ。これらは大抵わかりやすい場所に置いてあるものの、一部は茂みの中などかなり発見し難い場所に配置されているためだ。




 やべーぞEmissionだ!
 ピストルは相変わらずクローム仕上げのベレッタを使っている。発砲音がイイんだ、これが。




 クリーチャーも幾つか追加されているようだ。
 Catは前回も居たかどうかは憶えていないが(今回はしょっちゅうDogやBoarと争っている姿を目撃することができる)、没バージョンのZombieはたしか2.1が初登場だったはず。しかもなぜか半透明。
 遠くからでも聞こえる呻き声が特徴で、頭部にダメージを与えないと中々死なないのは既知MODのお約束通り。たいして強くはない。




 タスクも一部に変更が加えられているようで、Snagから依頼されるコンテナ確保の依頼では報酬の内容がバニラとまったく違うものになっている。またNinbleが環境スーツのかわりにギリースーツを扱うようになっているが、だとすると進行に必要な環境スーツはどこで入手すればいいんだろうか…?
 工具はやはり1つのマップで3種類すべてが入手できるようになっており、今回ZatonではCalibration Toolが製材所の屋根裏(階段を登って左手の柱の影。Basic ToolやFine Toolのランダム配置パターンとは若干異なるようだ)に置いてあった。今回はStashに入っているわけではないようだ。



 とりあえず、Zatonを一通り攻略して気付いた点といえばこんなところだろうか。
 基本的にやることは前回までのバージョンと変わらないため、攻略記事などは書かないと思う。またEnotに慣れた後だと、金策がキツイものの金さえ払えば装備がどれだけ劣化していても修理してもらえる点に感激してしまったり。おかげで、拾ったレア装備が壊れかけでも気分が萎えることもない。
 拾える武器は基本的に破損寸前の劣化品だが、どれだけ劣化していてもMiseryではBeardが買い取ってくれるため、重量に余裕があれば金策に回せるあたりも有情に感じる。
 また今回から、Miseryで追加された諸要素(ダイナミックHUD、NPCのAIM能力補正など)はメニュー画面のOption項目からON-OFFが操作できるようになった。これにより、ユーザーサイドで若干の難易度調整を図ることができる。ちなみに大元の難易度設定(Novice、Stalkerなど)は項目自体がなくなっているようだ。

 料理要素でついCataclysm : DDAを思い出したりもしたのだが、現在Miseryチームが開発しているというアドベンチャーゲーム「The Seed」ではそのあたりのサバイバル要素がもっとクローズアップされるんだろうか。






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2013/12/27 (Fri)21:48


 どうも、グレアムです。SGM2.2 Enot Edition、いよいよメインタスク終章です。
 どうやら既に登場銃火器のすべてを発見していたようなので、開き直ってOTs-33とCardanの手製弾丸を魔改造し最終決戦兵器仕様に。インフレが飽和状態になると感覚が麻痺してくる。
 それもこれも死人を出さず生存者をゾーンの外に送り出したい一心だったわけであるが、途中でどういうわけか仲間がまったく動かなくなり、結局全滅した(どうやら離れすぎると強制的に死亡するらしい)挙句に救助ヘリに取り残される。




 ザエンド。
 ちなみにクリア後の所持品剥奪はconfigs\mod_parameters\mod_palams.ltxのfreeplay_robbery_actor を= falseで対処だ。




 傷心のままコインランドリーに帰還すると、本来強行軍に同行するはずのSokolov中尉が建物のど真ん中で突っ伏して死んでいた。オマエが原因か!
 でもって、本来メインタスク終了後に発生するはずのゾンビー・ワンダーランドもといゾンビ500人(500だっけ?)殲滅タスクが発生せず。タスク一覧が空欄のままという前代未聞の事態に。
 しばらくそのへんでZombiefied StalkerやらMonolithやらと戯れていると、移動研究所のHerman教授から呼び出しがかかったのでJupitorに向かうことにする。




 で、新型探知機を使って未知のアーティファクトを収集するタスクが追加される。あったなこんなの。
 ちなみにこれ、既知のアノマリー地帯に発生するアーティファクトが新型に置き換わってるのでそれを収集することになるのだが、最終的に六つも集めなければならない。アーティファクトのスポーン条件は従来通りなので、すぐに全部を集めるのは難しいだろう。
 ぶっちゃけ、ダルくなって投げてしまった。




 魔改造OTs-33を試射。Gauss Rifleの各種性能・エフェクト・サウンドを移植し、弾薬にトレーサー・爆発属性などを付与。弾が跳飛しているのが見えるだろうか。
 ついでなのでJupitorのMercenary派閥を壊滅、ここのTraderがHK417やSCAR-Hなどグレさんが欲していた西側装備を供給してくれたらしいことが判明。もっと早く知りたかった。

 どうも今回はフラグ進行がいまいち上手くいってなかったらしく、取り逃がしたタスクも多く心残りがある。とはいうものの最初からやり直すにはモチベーションが足らず、しばらくSGM、というかStalkerから遠ざかろうと思う。
 というわけで、相当に煮え切らない結末になったもののEnot攻略はひとまずここで終了。

 そういやプリメ5とか積んだままだった気がする。崩すか、イラストや小説に注力すべきか…





2013/12/20 (Fri)18:42

 どうも、グレアムです。今日もバッチリSGM2.2 Enot Edition攻略の時間ですよ。
 前回でMonolith派閥のタスクを終えたので、全項目改造可能なTechnicianの存在は惜しいもののせっかくなので壊滅させることにした。リーダーCyborgの個人StashからEye of the Dragon、書店にいるNPC(名前は失念)の個人Stashから二個目のMonolithをそれぞれ入手。こいつはステッキーじゃないの。




 さて前々回Dark Vallyでのタスクを終えたことで新たにArmy Warehouseへの道が拓けたわけだが、道中Dark Valleyの農場・Night Stalkersのキャンプにて新たなクエストが発生したのでこちらを優先することに。
 かつてこの付近一帯を支配していた(CS時代の話かな?)Freedomの残党に協力しろ、とのこと。断る選択肢もあったが、とりあえず依頼を受けることに。
 SGM2.2のオリジナルタスクのテキストではDegtyarevがしばしば挑発的な態度を取ることがあり、このあたり同ロシア産のWinter of Deathを彷彿とさせる。個人的にはこれくらいはっちゃけてても良いとは思うが。

 その後マーカーの示す位置で待機しているFreedomのエージェントと接触し、古い中継アンテナの調査を請け負うことに。すべて調べ終わったあとに調査データを渡すと、今度はDutyの工作員排除と旧Freedom基地の残された三種類の書類の回収を命じられた。
 旧freedom基地近辺に展開しているDuty隊員は中立NPCなので、まず携帯爆薬で吹っ飛ばしてから生き残りを排除。数が多いわけでも装備が洗練されてるわけでもない、おまえら見通し甘過ぎだ。






 さて続いて書類の回収なんだが、なんとこれ、マーカーが出ないんだよな。Ah, moh!
 旧Freedom基地って、屋内含めると捜索範囲がすんげー広いんだよなぁ。で、マーカー出ないからってわかりやすい場所に置いてあるわけじゃないのがSGMクオリティ。ヒントもなし。総当たりだ。
 結果だけ言えば屋内に書類はなく、すべて屋外に放置されている。とはいえ、いずれもわかりにくい場所に置いてあることは確かで、おまけに文章では伝えにくいような場所にあるので、もしこのタスクで詰まっている人がいたら上の三枚の写真を参考にどうにか探し出してほしい。




 書類回収と同時にタスクが更新されFreedomのエージェントがこちらに到着するのを待つことになるが、直後にミュータントの大群が旧Freedom基地に押し寄せてくるのでこれを排除する。
 じつは今回、デザートイーグルにFRAG-12を装填できるよう改造したのだが、これが強ぇ強ぇ。Enotの武器性能設定は最弱ピストルのマカロフが0.5、最強ライフルのKSVKが0.65とhit_power自体にそれほど差はなく、ダメージが弾薬依存であることがよくわかる(ちなみに9x18mmFMJ弾のk_hitは1、12.7x108mm弾のk_hitは26.18である)。

 ミュータントを排除し、Freedomのエージェントに接触。「おまえ俺が戦ってる間なにやってたんだよ!」とエージェントをなじるDegtyarev。ここでの選択肢によっては追加報酬をせびることができる。
 ちょっとした口論のあとで、エージェントをNight Stalkersがたむろしている農場まで護衛することに。敵がいないのに急に発砲したり、進行ルートがおぼつかなかったりとどこか危なっかしいエージェント、こいつ本当に大丈夫か?




 特に山場もなくエージェントを送り届け、大元の依頼主であるKolmogorovへ報告。どうやら追加報酬があるらしく、選択肢によってその内容が変わるらしい。が、いかんせんテキストが支離滅裂なのでいささか理解に第六感を要する。
 SGM2.2のオリジナルタスクの訳文の中には日本語が怪しいものが多く、このタスクではそれが特に顕著に出ている(禁則文字を使用しているのか、文字の抜けや欠けも多い)。機械翻訳の域を出ないものは原文も併記されることが望ましいが、それだとおそろしく長大な文章になるので難しいところか。
 おそらく訳者も未プレイの部分が多いのだろうし、プレイヤーとしては珍妙な訳から原文を類推するしかないのだが、有志の力を無償で得ている手前、この程度はマナーとして許容して然るべきだろう。

 さて北、西、東、アノマリー地帯のいずれかを選択することになるが、北を選んだ場合は沼地の橋の上にExoskelton Freedomが、東を選んだ場合は陸を越えた先の茂みのあたりにSVDが無造作に放置されているものの、西とアノマリーを選んだときはどこを探してもそれらしいものが見つからなかった。
 方角を選択した時点でタスクは完結し、マーカーも出ないので仕様がない。




 さて雑務が終わったところで、Army Warehouseへ向かうことにしよう。
 かつてFreedom基地があった場所に展開しているClear Skyの部隊に協力せよとのこと、どうやら現在Army WarehouseはRenegadesの支配下にあるらしく、Clear Skyとともに各拠点を制圧している連中を排除するのが仕事のようだ。
 仲間とともに拠点を襲撃するという、CSを彷彿とさせるタスクに最初だけ胸が躍ったが、Clear Skyの部隊はあまり役には立たず、おまけに拠点制圧と同時に防衛部隊が多数スポーンし早々と戦利品を漁っていくので胸糞が悪くなること必至。こいつらぶっ殺してぇ…
 せめてもStashの内容が豪華なのが救いか。CAR97、L96A1などTraderに特別注文しなければ入手できないような銃火器はもとより、墜落したヘリの近くにはGauss Rifleまで放置されている。

 MAP各地の拠点を制圧し終わると、今度はミュータントの襲撃から拠点を防衛せよとのこと。
 またぞろ襲撃した順番に拠点を回り、ミュータントどもを排除していくことになる。かなりの数が襲ってくるものの、FRAG-12装填のデザートイーグルの前ではカス同然。楽勝楽勝…と思いきや、東の前哨基地での防衛にて様相が一変。
 あらゆる種類のミュータントが数の暴力に任せて大量に押し寄せてくる。やがてClear Skyの部隊が全滅し、基地に戻ってこいとの命令が。旧Freedom基地にて最後の決戦を交えるも、基地は壊滅しあえなく撤退することに。
 どうもこれは予定調和らしく、ミュータントは質、数ともに到底捌ききれない量が攻めてくる。またここではじめて手長Zombieが出てくるが、こいつはそれほど強くないのでまぁどうでもいいだろう。




 けっきょくDark Valleyに戻り、Night Stalkersに協力を要請することに。リーダーのAkulovaと話をつけ、改めてArmy Warehouseへと向かう。
 Night Stalkersの精鋭とともに旧Freedom基地の奪還に向かうが、なんと協力部隊の隊長が着用しているのがThe Way To Pripyatで登場した対爆スーツ!他の連中もかなり良い装備を揃えており、これはテンション上がるデスヨー!ていうか画像中央にいるおまえ、そのやたらにヒーローめいたポーズはなんなんだ。
 だがしかし、上がったテンションが健全に発散されることはなかった。あれだけ大挙して押し寄せてきたはずのミュータントはどこへやら、ほとんど交戦することなく旧Freedom基地に到着してしまった。どうやらこれで制圧完了とのこと、そりゃないぜ。
 こちとら前回の戦闘で1000発ほど所持していたFRAG-12が底をついたので、ならばと秘蔵のミニガンまで持ち出してきたというのに…

 その後Night Stalkersとともに奪還された各拠点の再制圧に回るが、敵はミュータントではなくまたRenegadesである。どういうことなの…ちなみにミニガンはミュータント掃討には威力を発揮するものの、対人戦にはあまり向きではない。武器選択の誤りも併せてテンションダダ下がりである。
 Renegadesを壊滅させたところで、どうやらArmy Warehouseでのタスクは終了のようだ。ちなみに例の対爆スーツ男Vlad prototypeからスーツにまつわる話を聞くことができるが、どうやらDegtyarevが入手することは不可能のようだ。ムゥ残念。
 それとタスク終了後に新たにTraderが配置されるが、特別注文分も併せてたいした品揃えではない。残念だ。おまえにはガッカリだよ。

 と、ここで新たなタスクが発生。Agropromへ向かえ、だと。
 Army WarehouseからRed Forestへ移動できるようなので、せっかくだから両者間のルートを開きつつ赤森経由でJupitorへ帰還することに。割れハウスからだと赤森は北の駐屯地跡からスタートする。ミュータントやMercenaryの残党を適当に排除しつつJupitorへ。
 Agropromへは、Zatonで新たに発見された移動ポイントから向かえというが、もともと以前のタスクでZatonのワープアノマリーから移動してた記憶が…移動ポイントは廃棄物処理場の裏側にあるゲートに設置されているが、出た先はワープアノマリーで移動したときと同じ場所。これ意味あるのか。

 Agropromに到着するとタスクが更新され、Agroprom Undergroundへ向かえとの指示が。おお、そういや前回来たときはそれらしい横穴に入っても強制的に戻されちゃったんだよな。南部の移動ポイント、ミュータントが掘った穴から侵入する。
 今回の目的は書類の捜索のようだ。しばらく進み、カギのかかった扉を調べるとタスクが更新される。手前のフロアにカギを所持したScientistの死体が転がっているはずなので(死体の数は三つで、カギを持っているのは黄色の防護スーツを着ているやつ)、鍵を取得後にふたたび扉を調べて開錠。梯子を降り、書類を取得する。




 続けて二つ目の書類の捜索に当たるが、もう一つの扉は調べても反応がなく、ちょっと手こずった。これ、すぐ近くにある赤いバルブを回せばいいのだな。扉がせり上がって通れるようになるが、このとき直前に倒して扉に引っかかっていたBloodsuckerがそのまま巻き込まれてメコメコと天井に引きずりこまれていきおった。なにこれコワイ。
 螺旋階段を下り、先に進んだところで書類が落ちているので取得、タスクが更新されるので施設から脱出することになる。
 そういえばThe Way To PripyatではここでLibrarianが出てきたよなー、とか考えてたら本当にLibrarianが出てきおった。芸がないぜロシア人!ミニガンの掃射でこれを沈黙させ、Agroprom Undergroundを脱出。ちなみにこの時点でミニガンの装弾数を300発から500発に増やし、rpmを800から2000に改造している。それと、ズームを可能に。

 地上に出て、北部の丘で待機しているエージェントと接触。報酬としてBasiliskを受け取る。
 どうやら新規マップにまつわるタスクは現時点で一通りこなし終わったようだ。そろそろメインタスクを終わらせても良い頃だろう…ところでMercenary派閥に繋がるタスクはどこで請けられるんだったっけ?もしかして2.2では仕様が変わったのかと思って接触しに行ったら門前払いを喰らったでござる。




 Zatonの池が青いぜ。






2013/12/18 (Wed)03:42


 どうも、グレアムです。相も変わらずのSGM2.2 Enot Edition、今回はMonolithタスクの攻略です。
 Dark Valleyからの帰還後、かつてOasisのあった場所から持ち帰った生命の水をMonolith派閥のグループリーダーCyborgの元へ届けることに。
 後日改めて彼に接触すると、新たなタスクとして必要物資を複数のStashに補充せよとの命を受けた。またこの面倒なタスクかよ!Clear Skyだけに飽き足らず貴様らもか!
 今回必要とされる物資はAKS-74(じつはEnotではAKS-74ではタスク要件を満たせない。詳細は後述)・LR300・SPAS-12のいずれかと適合弾薬ワンボックス分、医療品はメディキット・包帯・放射能治療薬を各一つとこれは前回と同様(訳文の「すべての~」はどの種類でも良いということ。全種類を入れろという意味ではない)。
 そして、Gauss Rifle用のバッテリー(最低でも十発は必要のようだ)。このタスクを請け負った時点でMonolithのTraderが扱うようになるほか、複数のTraderがデフォルトで扱っているので購入には困らないはず。

 さて、最初のStashは何処へ…とMAPを参照したら、なんとマーカーはPripyatではなくZatonを指していた!とことんめんどくせぇなオイ!
 じつはこの時点でメインタスクを終盤まで進めてしまっており、Guideが一時的に利用不可な状態になっていたのでPripyatを出るのにわざわざPripyat Undergroundを通らなければならないのだ(といっても、バニラではそれすら不可能なわけであるが)。
 さっさとメインタスクをクリアしたい気持ちは山々だが、SGMはフリープレイ突入と同時にフィールドがゾンビー・ワンダーランドと化すのでタスク攻略どころじゃなくなるんだよなぁ…

 Pripyat Undergroundを抜けJupitorへ戻り、そこからGuideを頼ってZatonへ。
 今回必要とされる武器は、Clear Skyのときと違ってどれも比較的入手しやすいため難易度自体はそれほど高くないと言える。
 などと考えたのも束の間、最初のStash配置場所は北西の製材所だった。ここってMercenaryの大軍が占拠してるところじゃあ…




 目標補足機能つきのSVDKを手に恐る恐る接近すると、そこにはMercsではなくBanditの姿が。
 エ、おまえらMercsがいた場所を制圧占拠したの!?かつて西側の高級装備に身を固めた傭兵たちがいた場所を我が物顔で闊歩する野党集団どもを見つめつつ、マーカーの位置に向かう。

 要領は以前こなしたClear Skyからのタスクと同じなので、特に行き詰ることもなく。
 続いて二つ目のStashの場所は、変電所。オイオイここもMercenaryの拠点じゃねーか!




 SVDKで建物周辺を巡回する強化外骨格兵を狙撃し、Zuluから譲り受けたPKMを手に突入する。
 がしかし、どうも現在ここにいたのは最初に狙撃した巡回兵ただ一人だけのようだ。拍子抜けである。Stashに必要物資を詰め、次の場所へ。

 お次はガソリンスタンドだ。周辺のMutantsどもを排除しつつ、Stashに荷物を詰める。




 問題は、四つ目のStashが配されているはずのIron Forestアノマリー地帯にて発生した。
 なんとマーカーの位置にStashがないのだ!ひょっとしたら地下か?と思いGauss Rifleの研究所まで足を運ぶものの、マーカーの位置には被らない。
 マーカーの周囲を捜索しそれらしいStashを発見したものの、必要資材を入れても無反応(じつはこのときStashは合っていたのだが、入れる物資の品目に誤りがあった)。
 まさか直前で交戦したPoltergeistに吹っ飛ばされたわけじゃあるまいし、詰んだか…

 エリアデータを再び読み込ませれば正常化するかと思い、一度Iron Forestアノマリーから離れることに。失意と憤りにまかせてCDAAに巣食っていたMercsどもを殲滅し、ふたたび戻ってみるとマーカーの位置が移動していた。




 マーカーが指していたのは、ついさっき試しに物資を詰め込んだものの反応がなかったStashだった。
 この時点で前回まで詰めていたSPAS-12を切らしていたので、AKS-74と弾薬、医療品各種、バッテリーを詰め込むものの、反応がない。
 そこで、俺ははたと思いついた。Enotは基本的にタスクの内容そのものは改変していない。もしタスクの解説文がSGM2.2のときから変わっていないとすれば、本当に要求しているのは「AKS-74ではない」のでは…!?
 そう直感した俺はAKS-74の代わりにクリンコフ、もといAKS-74UをStashに詰めてみた。そうしたら…ビンゴ!無事にタスクが進行した。
 これがEnot由来のミスなのか、あるいは日本語化ファイルのタスク関連部分にSGM2.2のテキストをそのまま流用しているせいなのかはわからないが、そういったケースも発生し得るということは念頭に入れておくべきだろう。




 お次は廃棄物処理場だ。
 いちおうStashは離れの建物内にあるのでMercsは無視できるっちゃできるんだが、安全確保のため念入りにころころしておく。あとStash用の武器も欠いていたので、LR300の確保も兼ねて。
 五つ目のStashに荷物を詰め込み、やれやれこれで終わりかと思ったとき。

「(ピロリッ)六つ目のMonolithのStashを満たせ」

 まだあるんかい!
 てっきりClear Skyのタスクのときと同様五つで終わりだとばかり思っていたので、ここにきて物資不足に悩まされる。仕方がないので適合武器を所持しているNPCを相手に辻強盗を働くことに。

 六つ目の森林管理事務所、七つ目の浚渫船、八つ目の岸壁クレーン、そして九つ目のShevchenko号の甲板上にあるStashに荷物を詰め、ここでようやくPripyatのMonolith拠点へ戻れとのお達しが。九つとはまた半端な数字だが、まぁ良かろう。
 Pripyatに戻り、Cyborgに報告すればこのタスクは終了。次のタスクを請け負うため、また後日来るように言われる。




 二十四時間後にふたたびCyborgと謁見、「おめーが壊したアンテナ立て直すから材料持ってこいや!場所?知らん!」と言われる。未だに恨み節満開じゃねーか。
 どうも「再送信機」なるものを見つけなければならないらしいのだが、このタスクはマーカーが表示されず、事実上のノーヒントである。「多種族と接触し彼らを利用しろ」と言われるので、恐らくはNPCから情報収集する必要があるのだろうが…
 ひとまずMilitaryのTechnicianに話しかけようとするものの、メインタスクの進行都合上会話ができず断念。またぞろPripyat Undergroundを抜けJupitorへ向かうことに。いい加減めんどくさいぞこれ…まぁThe Way To Pripyatと違い、ちゃんとMutantやNPCが再配置されるんで退屈にはならないが。

 とりあえずJupitorに戻るものの、Monolithのアンテナ修復に必要な材料など誰が知っているというのか?また、どのツラ下げてそんなマヌケな質問をしなければならないのだ?
 諸々の疑問を抱えつつ、まずは移動研究所のOzersky教授に質問。これが大当たりだった。どうやら再送信機はJupitor工業地帯にあるらしい。しかし更新されたタスク要件を見ると、どうも彼一人の証言では情報が不足しているとのこと。さらなる聞き込みが必要のようだ。
 こういう胡散臭い情報はOwlやCardanが持っていそうだが、ひとまずはYanov駅で情報収集だ。Nitroは何も知らず、そもそも選択肢すら表示されなかったが、Hawaiianが詳細を知っていた。これで再送信機の位置が確定し、探索へ乗り出すことになる。意外と呆気なかったな。

 さっそくJupitor工業地帯南東の建物二階へ再送信機を探しに出発。
 この時点でオルタナルGPSコンダクターを入手していたので、同MAP内での移動に不便がないのは幸いだった。情報によれば再送信機は200kg超の重量があるらしいが、俺は所持重量を500kg拡張するインチキ改造Compassを所持しているので心配は無用である。
 しかし再送信機を調べると、問答無用で「重過ぎて持ち運べない」と表示されタスクが自動更新される。Cyborgに運搬手段を相談しに行け、とのこと。うぉーい。これでもし後でまたここへ戻って来い、なんてことになったら怒るよまったく。

 Pripyatに戻りCyborgに報告、どうやら輸送は別働隊が行なってくれるらしい。
 立て続けに、書店を占拠したMercenaryの排除を依頼される。攻撃部隊を用意してあるので、彼らとともに現地へ向かえ、とのこと。
 書店て…マップの端から端じゃねーか!




 仲間と合流した瞬間、あちこちから銃声が。
 まだ建物を出たばかりだというのにZombiefied Stalkerと交戦するわ、挙句にMonolith同士の内ゲバが発生するわ、なんだか大変なことに。
 仕方がないので自分だけ先に書店へ向かうことに。中では傭兵たちがひしめいているので、装備は万全に整えておくこと。連中はHK417やSCAR-Hなど、かなり良い武装をしている。

 Mercsを全滅させ、アンテナの復興がはじまったことを確認してからCyborgに報告。報酬としてMonolithなるアーティファクトが貰える。このアーティファクト、なにより防弾耐性+25が強力だ。




 後日、Monolithたちの寺院と化した書店へ戻ることに。アンテナを通してMonolithの声を聞け、ということだが…現地に向かうと、そこにはグルグルしているMonolith兵複数名の姿が。うわーやだー。
 アンテナを調べると「イディーカムニェー(ちゃんと再生されない)」の声とともにタスク完了。ランクポイントが貰えるだけで特別なことは何もなく。
 ちなみに第二のMonolithの拠点と化したこの場所では新たにMonolithのTechnicianが配置されている。最初からすべての改造を施してくれる頼もしいヤツで、バグでMilitary用のToolを入手できなくなった俺には有り難い存在だ。ちなみに彼からタスクを請け負うことができるが、難易度は低いかわりに報酬は現金のみ。あえて請ける必要もナシか。





2013/12/15 (Sun)15:26


 来ちゃったよ~…
 どうも、グレアムです。SGM2.2 Enot Edition、ついにRed Forestへの遠征を決行しました。
 いや、ここはね…本当に駄目なんですよ。トラウマなんですよ。今まで数多のホラーゲーをプレイしててほとんど恐怖を感じたことのないグレさんでも、CSの赤森だけはマジでトラウマなんです。
 そんなわけで携行火器も本気モードです。鉄鋼弾装填のフル改造RPKに、FRAG-12装填のSaiga(Nimble印の特別製)で突入。RPKは弾の威力が高い&精度高い&装弾数多い&機関銃より取り回しやすいとかなりステキ性能で強力なんですよ。
 そして何よりFRAG-12が強い。強過ぎる。Boar、Snork、BloodsuckerはおろかChimeraすら一撃で屠るというこの。Pseudogiantもワンマグ足らず(たぶん十発前後)で殺せるという超性能ぶり。やたら重いのと値段が高いというネックはあるものの、それら欠点を補って有り余る逸品なのですゼ。




 森の中へ入り、アーティファクトを収集しながら前進。たまにSnorkを見かけるものの、数はそれほど多くない。
 邪悪な野営地にて設置されていたラジオはオンオフが切り替えられるようで、スイッチを入れたらいきなりカンフーファイティングが流れ出して吹いた。雰囲気台無し過ぎる…他にもAC/DCのHells BellsやGuns N' RosesのDon't Cry(The Way to Pripyatのタイトルでかかってたやつね)などアメリカンなものが多い。
 他にも各地に利用可能なラジオが点在しているが、いずれも曲のチョイスがZone向きとは言い難い。

 さて目的地である魔女の魔方陣にて待機していると強力なPsi放射攻撃を受け、撤退を余儀なくされる。がしかし、どうもPsi耐性が高い状態だとフラグが進行しないようで、強力な装備で防備を固めている場合は一度外す必要がある。またactor.ltxを改造している場合は、対Psi防御の値も見直したほうがいいだろう。
 一度Jupitorに引き返してからふたたび戻ってくると、またぞろ護衛ともども全滅したScientistと遭遇。今度一緒についていたのはStalkerではなく、なんとMercenary!なんともキナ臭い感じだ…




 どうやら科学者連中はPsi放射を防ぐ新薬のテストをしていたらしい。一定の成果を得たものの、Controllerの攻撃に対しては無力だったようで無残な最期と遂げたようだ。
 そして、Scientistと数多の護衛を抹殺したControllerと対決。こいつは通常タイプとは異なる外観で、The Way to Pripyatに登場したロン毛である。おそらく通常タイプよりも強いのだろうが、それでもFRAG-12の前では無力だった。

 戦車の上のワープアノマリーは機能していないが、北部の拠点の森に面している扉が普通に開閉できるので探索は可能である。しばらく付近を捜索していると、生き残りがいたのかMercenary一個分隊からの襲撃を受ける。
 しかし、ここでタイミング良くEmissionが発生したため即座にAnabioticsを使用。傭兵の方々には放射能の嵐の餌食になってもらった。この強引な敵殲滅法は友好的なNPCから物品をかっぱらうときにも有効である。




 老foresterがいた部屋に入ると、タイマー作動音とともに爆発が。どうやらブービートラップが仕掛けてあったようだ。こんな手口を使うのはMercenaryか…ということは、ここら一帯はMercsが拠点として使っていたのか?
 だとすれば、ラジオの内容がアメリカナイズされていたことも納得できる。もしここで活動していたのがアメリカ人の傭兵なら、あえてZoneに不似合いな音楽(もとい、故郷のヒットソング)をかけることで恐怖を緩和させていた可能性もある。いささか強引な解釈かもしれないが。

 そんなわけで、鉱山のバラック(どうやらControllerの棲家だったらしい)に転がっていたScientistの死体からウワサの新薬を入手してJupitorに帰還。赤森でのアドベンチャーは終了となった。
 Agropromでかなり苦戦を強いられたので相当気負って挑んだのだが、戦闘で苦戦することもなく拍子抜けである。まぁ、あくまでもオマケMAPということか…ちなみに川に落ちたら即死するので注意だ。




 続けて、Pripyatでのメインタスク終盤で急遽追加されるDark Valleyでのタスクを敢行。
 Jupitorのバケットホイールエクスカベータ内部に出現するワープアノマリーから移動すると、なにやらサードエシュロンばりの装備で固めた兵士と遭遇。どうやら連中が、今回新たに追加された勢力の一つNight Stalkersらしい。

 Dark ValleyにはびこるMutantsや新勢力Renegade(こいつが厄介で、途中まで手順通りにタスクを進めないと在野の兵士でさえ不死属性が解除されない。また装備も強力なため、所詮Banditの分派と侮ると痛い目に遭う)を排除していくと、最終的にX-18研究所へ向かうことになる。
 そう、X-18。原則としてCoPのMODにSoCのMAPは登場しない(データの互換性の問題)ので、CSのAgroprom Undergroundあたりで茶を濁すのかと思いきや、なんと本当にSoCのX-18が登場だ!これを感無量と言わずして何というのか。



 
 PDAのステータス情報から、今回のSGMにはNight Stalkers、Renegade、そしてZombieという三つの新勢力が登場することは事前に確認していた。おそらくZombieが登場するならX-18だろう、どうせ数多のMODでレギュラーのように登場する例の没Mutantだろうとタカを括っていたのだが…
 なんと、総勢三十余名からなる部隊でPlayerを出迎えたのは武装したSnorkとBloodsuckerだった!Bloodsuckerに至ってはBanditのクール(笑)なコートまで着用している。どうやらこいつらが新勢力Zombieらしい。凝ったことをしてくれるぜ。もっとも、探知能力が極端に低いらしく戦闘力は高くないが…

 と、ここで新武器の登場だ。Night StalkersのTraderに注文することで購入できる武器、その名もM134D Minigun!使用弾薬はM60と共用の7.62mmNATO弾、命中精度と連射性能(800/min)は思ったほど高くないが、ほぼ無反動で弾幕を張れるのが強みである。弾薬の性能の高さも手伝って、X-18のような閉鎖空間では無類の強さを発揮できるだろう。テクスチャにM134Aと書かれているのは気にしちゃいけない。装弾数300発、磨耗率も低い。値段も約55000Ruと良心的で、CS強化外骨格のアホみたいな値段設定(300000Ru)を見た後だと子供の小遣い程度に思える。本体重量50kg余をどうクリアするかが課題だ。
 ちなみにこのM134D、トリガーを引くとすぐに弾を発射してくれる。個人的にはフィクションに登場するMinigunにありがちな、発砲するまでにタメの時間を要するわけのわからない描写がキライなので、これは嬉しい限りだ。




 機密文書を入手後、御大登場とばかりにLibrarianとの戦闘が待っている。しかし、残念ながらMinigunの敵ではない。The Way To Pripyatに出てきたやつほど強くもないようだ。

 ちなみにこのタスクを終えた後、Night Stalkersの依頼人(リーダーとは別人)からふたたびX-18での探し物を頼まれる。Gauss Rifleの捜索らしい、たんなるGauss Rifleなら稀にHawaiianが店売りするのだが…そんなことを考えながらX-18へ再突入。
 今度は大量のZombieの代わりにMutantの阿鼻叫喚地獄と化しており、Snork、Bloodsucker、Burer、さらにはRed Forestで出会ったロン毛Controllerまで登場する。もっとも友好度設定が上手くいってないのか、大半は同士討ちで死亡するが…




 下階の最奥で目的のブツを発見、これThe Way To Pripyat仕様の超絶カッコいいGauss Rifleじゃないか!
 残念ながらイベントアイテム扱いで装備はできないが、ひょっとしたら後半で使用火器として登場する機会があるのやもしれぬ。





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