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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2024/11/23 (Sat)23:49
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2012/03/13 (Tue)18:53
 ゲーセンでニャンコ先生のプライズぬいぐるみを取りました!



 それも2種コンプ。これは後日セブンさん宅にお邪魔するときにお土産として持っていくことにしよう。
 このところクレーンゲームの調子が悪かったんだけど、今日久しぶりに大物が取れて至極満足。ひさびさにアツイ体験でした。
 やっぱり試行錯誤しながら獲物を獲得するのは楽しいネ!

 かかった予算は、まあ¥2000くらいかな。2匹で。大物だからそれほど高くはないと思う。 
 その後ハウスオブザデッド4を2挺ノーコンティニューでクリアしたら珍しくJCのギャラリーがついててビビッた。
 まあ、横撃ちとか腕を交差させるとか、果てはリロード動作にまでこだわるやつなんかそうそういないからなぁ。恥ずかしかったんで颯爽と(というか逃げるように)帰ってしまったけど、ちょっとしたアピールくらいはしても良かったかもしれんね。
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2012/02/10 (Fri)16:02
 なんとなく気が向いたので、所持している銃火器を集めて並べてみた。



 えーと…こんなに持ってたっけ(汗)ほとんど中古品なんで、見た目ほど金はかかってない…はず…
 それでも中古車買えるくらいには突っ込んでるやもしれぬ。まあ古い趣味だし…それに車より銃に囲まれて暮らしてたほうが楽しいしね!楽しい死ね!
 ガキの時分から移動はバス電車だったんで、いまひとつ自家用車というのに馴染みがないグレさんは銃好きにしては珍しく乗り物オンチだったりします。もはや何がわからないのかわからないレベル。
 でも銃が登場する現代劇には車やバイクもつきものってもんでして、そこらへんの描写で苦労することが多々。いやでも興味ねーしなあ…しかし一般的には銃火器より乗り物のほうがメジャーな趣味だ罠。

 というわけで今回は繋ぎの更新。
 スタルカー小説、書き終わって現在校正と各部表記の統一作業に入ってます。明日か明後日には公開できる予定。文章量はデッドシティ・ラプソディーと同程度です。
2012/02/04 (Sat)02:06
 今日は横浜に行ってまいりました。オフに買い出し以外で出かけるなんて珍しいネ!いやさ先月ちょっとお仕事頑張ったんで、自分にご褒美をと思いまして…
 年末にオープンしたというガンショップ「ECIGOYA」に行ってきましたよ。有名店がまさかの横浜進出、ガンショップ自体が絶滅危惧種な神奈川にとっては救世主みたいな存在です。まさしく荒野に降り立った光の天使。

 とはいえ品揃えは長物が中心、ハンドガンも少なくはないですがハンドガンナーのグレさんとしては「もうちょっと力を入れてくれても…」と思わないでもなかったです。せんない話ですが。
 長物は円高の後押しがあってか輸入モノが大量に飾ってありましたね。M4系カスタムはもとよりAKバリエーション、ドラグノフ、機関銃各種やさらにバレットライフルに至っては壮観以外の何物でもない。ほとんど神棚に祭るレベルの代物ですよアレ。

 でもってグレさんが購入したのはマルイのベレッタM92Fサムライエッジ・スタンダードモデル(バイオハザードに登場するオリジナルのカスタムガン、主人公が元所属していた特殊部隊S.T.A.R.S.に支給されていたもの。もともとマルイとのタイアップ企画だった?)。いや「いまさら」感バリバリなのは認めますが、ここんとこバイオ熱が再燃してるっていうのと、元から所持していたステンレス・モデルとパーツを組み替えてオリジナルのサムライエッジをでっち上げようとかそういう下心がありまして。
 本当は近所にある、中古のトイガンを扱っている店でずっと売れ残っていた限定版クリス・レッドフィールドモデルを使おうと思ってたんですが、グレさんが買いに行ったときに限って売れちまってやがんの。数日前まであったのに。ファッキン!ファッキンだお!
 ECHIGOYAにバリー・バートンモデルはあったんですが、あれはちょっとカスタマイズが行き過ぎてて既に完成しているというか、ちょっと下品というか、ね。あとメダリオンのカラーが赤なのも個人的にマイナス点。



 さて上の写真に見えるのがマルイのステンレスモデルとサムライエッジ。ダミーカートは同じくECHIGOYAで購入しました。
 帰宅して早々にカスタムを開始するグレさん。そういえば今日一度もメシ食ってないよ(もう深夜です。いまこの記事書きながら松屋の牛めし食ってます)。

 まずステンレス・モデルのフレームをベースに、サムライエッジの黒染めパーツ(スライドストップ、テイクダウンレバー&ボタン、マガジンキャッチ、トリガー、ハンマー)を移植。サムライエッジのスライド(セイフティをステンレスモデルのものと換装済み。これが一番大変だった)に、ステンレス・モデルのバレルとリコイルスプリング・ガイドを移植。グリップ・スクリューをステンレス・モデルのものと交換、そしてM92F用のレーザーサイトとサイレンサー・アタッチメントを装着、サイレンサーを組んで完成。



 おおお…涙が出るほどカッコイイぜ!サムライエッジ(グレアム・カーライルモデル)の完成だ!「S.T.A.R.S.は市警察所属の特殊部隊なのにサイレンサー装着してるのはどうなんだ」って点はさておくとする。写真がブレブレなのは感動のあまり手が震えていたから。ゴメンして。
 デザイン・コンセプトは5にて登場したウェスカー・モデル(これだけ製品化されていない)です。
 余りモノで組んだ元・ステンレスモデルもこれはこれで。サムライエッジ用のグリップ・スクリューが長いせいで、ちょっとグリップ・スクリューを浮かせないとマガジンの着脱に影響するのが難ですが。

 ちなみにサムライエッジのバレルも元からシルバーなのですが、そっちはつや消しのサテンシルバーなので、ピカつやのフレームと合わせるために交換しました(リコイル・スプリングガイドの仕様はほとんど同じですが、サムライエッジ用のは前面にバリがあったため交換)。
 フレーム付属の黒染めパーツの交換は、もともとサムライエッジのワイドタイプのスタイドストップが欲しかっただけなのですが、せっかくなので全部換装したらシルバーとブラックのコントラストが栄えるように。最終的にトリガーユニット交換するところまでバラしましたが、マルイのベレッタは構造がシンプルなので資料なしでも問題ナッシング、OKでした(以前所持していたWA製ベレッタがしょっちゅう故障して分解を繰り返していたため、慣れていた…というのもある)。
 まあサムライエッジのトリガーが中心部に縦に思いっくそバリが走ってて、トリガー引く感触にモロに弊害があるとかいう欠点もあるにはありましたが。まあ実戦闘に使うわけじゃなし(トイガンだし)、そこは見た目重視でいいんじゃないかなと妥協。欲を言うとトリガーはグルーヴ入りのが好みだとか、ハンマーはスケルトンのほうがいいかなあとか色々あるんですが。

 レーザーユニットは¥3500と値段に見合った安い造りですが、やはり銃の形状に合わせて作られた専用のユニットはカッコ良さがダンチですな。肝心のレーザーは光点がデカく、精密射には向かない感じ(とはいえCQBを想定した運用で考えるなら、視認性の高さのほうがメリットでかいという気もする)。
 スイッチは左右両側についてて、片方を操作すればレーザーが点灯する仕組み。やっぱりこのテのデバイスは本体のスイッチを直接操作するタイプが一番いいネ。リモートタイプのスイッチはいざってときに故障が多くていかんよ。個人的にキライなだけだけど。
 サイレンサーはダイカスト製、レーザーで刻印された文字が綺麗でいい感じです(Made in Japanの文字はいただけないですが。感情移入度的に)。

 そんなわけでガンスミス気分を堪能したグレさんはいま満足で胸が一杯です(ちなみにゲームに登場するジル・クリス・バリー・ウェスカーの銃はサムライエッジの作者であるガンスミスのジョン・ケンドの手により更に手が加えられた特注品という設定ですが、今回のグレアム仕様は標準モデルを自分の手でカスタマイズしたという設定で一つ)。

 こっからは余談になりますが、イエサブ行ったらシャドウラン4thの上級ルールブック「オーグメンテーション」の邦訳版があってビックリした。当然買いましたともええ。訳者のブログで「翻訳はとっくに終わってるけど、本家のほうが権利関係でゴタゴタしてて出版できない状況」と漏らしていたのがもう大分前になるだろうか。
 いやもうてっきり出ないもんだとばかり思ってましたもん。これはもうシャドウラン絡みの版権問題は解決したと思って良いんでしょうか?本国では既に数多くのサプリメントが出版されているので、これから序々にでも日本でのサポートが充実していくといいですよね。
2011/12/21 (Wed)12:46


 僕と契約してモビルスーツになってよ。



 “魔法少女”を“ナメ”るんじゃねーゾ…“拓”ゥ…

 そんなわけで、figmaまどかさんのいじられ具合が半端ないわけで。
 もともと付属の顔パーツ「怯えた表情」が何故か「メンチ切ってる顔」と誤認され、さらにガンダムAGEのプラモデルのパーツ(の一部)が無加工で取り付け可能ということが判明して以来、なぜかこのような惨状に。

 このへんは、もともとふたばの模型裏でfigmaほむらの発売日に頭のおかしい(←褒め言葉)名無しが公開した写真が発端だったと思うのだが、なぜか妙にメジャーになってしまった。
 基本的にふたばネタは外部への持ち出しが快く思われない風潮があり、実際、グレさんもあんまり素直に喜べない状況ではある。
 ただまあ、ネタはネタとして数多くの人間に楽しんでもらうべきなのであろうなぁと、そういうふうに思うのが一番健全なのではないかと。たぶん。

 ちなみに上の写真のまどかはグレさんの私物です。ビッグカメラで買いました。タイタスのプラモと一緒に。



 おまけの黒岩さんwithパニッシャー。まどかタイタス(通称まどタス)の前ではあまりにも普通過ぎる。
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