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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2017/11/20 (Mon)01:23






プロポーズ成功



 どうも、グレアムです。Mount and Blade: WarbandのMOD、1860's Old Americaをクリアしました。クリア…という言い方が正しいかどうかはわかりませんが、とりあえず一つの勢力について大陸制覇したらクリアと見做して良いんじゃないかな。
 前回あちこちにプロポーズを仕掛けたものの見事にフラレ倒したわけですが、たまたま友好度が15しかないロードに軽い気持ちでアプローチかけたら承諾されてしまいましたよ。友好度100で駄目な場合もあれば15でもOKされることがあるんだなあ…
 ちなみに今回結婚したベンジャミン・フランクリン・チータム少将というおヒト、えーと100ドル札の肖像になっているベンジャミン・フランクリンとは何の関係もない人物で、ウィキペディアに日本語のページがないので多分マイナーな人だと思うんですが、米墨戦争に参加したあと南北戦争で南軍について最初から最後まで戦っていたという中々すごい戦歴の持ち主です。
 史実では南北戦争終結後に結婚しているので本MODではフリー扱いです。ちなみに彼の息子さんは父と同じく軍人として米西戦争と第一次大戦に参加し、その後アーリントン国立墓地にあるロバート・E・リー将軍の邸宅(アーリントンハウスとも呼ばれる)の改修や無名戦士の墓(Tomb of the Unknown Soldier)の設立に携わったそうです。

 肝心の結婚式では花嫁(=プレイヤー)の姿が消えるバグが発生し、寂しいエア結婚式を体験させる破目になってしまった。俺のせいじゃないけど申し訳ない気分になった。




男一人のエア結婚式



 さて慣れない結婚なぞしたせいか、いままで開戦の気配すらなかったにも関わらずいきなり南軍とメキシコ第二帝政の間で戦争勃発。
 よっしゃあついに戦争じゃあ!と村に大量駐留させておいた兵たち(街と違って村はどんだけ兵を置いても給料が発生しないのでオトク。旦那の領地に置くのでも可)を引き連れてチャールストンから海路でカンクンに上陸し、以前の戦いから釈放されたばかりで戦力が整っていない敵ロードたちを次々と撃破していく。
 どうも今回の戦争は相手側から吹っかけてきたらしいのだが(あんだけナメた真似されたら、そらキレるわな)、そもそもメキシコ共和国と戦争中だったうえ以前の俺の暴虐行為が尾を引いててけっこうボロボロな状態での開戦となったので、わりと楽に攻略が進行。フッフッフッ、そんな状態で二正面作戦なんか挑んだらイカンぜよ。
 いよいよメキシコ第二帝政も崩壊寸前、といったところでなぜか我が南軍がメキシコ共和国にも喧嘩を吹っかける。おいおい何考えてんだ!?
 モタモタしていられないので速攻でメキシコ第二帝政を滅ぼしたが、攻め落とした領地にほとんど守備隊を置かなかったせいで若干の被害が免れない。というか仲間(自勢力のロード)がちっとも協力してくれない!おまえら勝手に戦争始めておいて傍観決め込むってどういうことだよ!?
 
 仕方がないので仲間はいないものと考えて対メキシコ戦を開始する、もし停戦を挟むことなく敵を滅ぼせればここでゲームセットと相成るわけだ。多少の無理がきくのは優秀なコンパニオンによる数の暴力が可能だからである。
 ちなみにメキシコ共和国の兵にはメキシカン・ランセロ(ランサー)というユニットが存在するのだが、こいつの武器がなんと槍オンリー!しかも騎兵ではなく歩兵である。ほぼ全てのユニットが銃を所持している本MODにおいて、あまりの地雷ぶりに驚きを禁じ得ない。それでなくともリロードに時間がかかるマスケット銃持ってる連中ばっかりなのに。
 時代遅れのランサーを蹴散らしつつ、南から徐々に北上し最終決戦に挑む。…本当は味方が北から攻めてくることを見越して挟み撃ちを狙ってたのだが、どういうわけか戦闘に参加する気配がなく。どうもこのあたりのタイミングで祝宴が開かれて、皆そっちに行ってしまったようなのだ。なにやってんだよ!




メキシコ…?



 最後の砦に立て篭もっていたのはかつて北軍に所属していたワイルド・ビル・ヒコックとケイレブ・スミスであった。面子が面子だけに、なんとなく感慨深いものがある。




戦闘終了のお知らせ



 そんなわけで南軍勝利、ついでに実績解除。
 …そういえば、砦や街と同じように村に守備戦力を置けるのってNativeにはない仕様だったっけ?けっこう色々遊びやすく調整されてるんですよねこのMOD。ただまあ、しょっちゅう村が盗賊に襲われてるのは一長一短ですが(友好度を上げやすいぶん、ちょっとしたアクセスしたいときに盗賊戦を挟まざるを得ない状況が多くなる)。
 特に本作は威力の高い銃火器メインで事故が起きやすいですし。












異界からの勇士たち



 そのあとはCall to Armsでコンパニオンをオリキャラに差し替えて遊んでたりしました。試行錯誤しながら色々と試してはいるんですが、このアイデアはちょっと没りそうな感じ。
















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2017/11/17 (Fri)19:56






敗残兵集結



 暇になってしまった…
 そんなわけでどうも、グレアムです。Mount and Blade: WarbandのMOD、1860's Old Americaをプレイ中なんですが、インディアンを壊滅させたら今まで矢継ぎ早に他勢力に喧嘩売ってた血気盛んな我が南軍が嘘のように大人しくなってしまい、残る勢力はメキシコ共和国とメキシコ第二帝政のみというところでゲーム進行が止まってしまいました。
 このあたりまでゲームが進むと壊滅した勢力のロードが他の残った勢力にガッツリ加入しており、メキシコの知事公邸(Nativeにおける城)に北軍の将校やらカウボーイやらインディアンの酋長が集っているという非常にアレな光景が。
 もちろん自勢力にもかつて滅ぼした勢力のロードが加入してくるんですが、ほぼプレイヤー単独でガンガン攻め入ってた弊害で仲の険悪なロードがどんどん身内に増えていくので、ロードに会うため知事公邸へ行くと大勢の元北軍将校がしかめっ面で出迎えてくれるという針のムシロ状態に。超居心地悪いんですけど…
 今回のプレイでは女性主人公でプレイ(というか実績解除要件に女性主人公関係が多いので、特に理由がなければ女性を選んでます)してるんですが、せっかくやることなくなったし、ちょいと他ロードと懇意になって結婚でも目指そうか、ということでシコシコとクエストを受けたり、まだ分配が済んでない領地の所有権を推薦してあげたりしてたんです。
 結果は惨憺たるものでしたが。




「昔俺をボコした相手とはちょっと…」




「好みじゃないから無理っすわー」




「紹介できる身内がおらんでのう」




「俺既婚者だし」




「おまえ敵じゃん!」



 と、友好度を100まで上げてからプロポーズしたらこのザマだよ!あと上の画面写真にはないけど「おまえは俺の身内にはちょっと紹介できねーわ」というコメントもあった。
 おいおい友好度を100まで上げるのにどんだけ苦労したと思ってんの!?いや、本作をある程度やり込んだプレイヤーなら「ロードのタイプによってはあっという間に100にできるよ」と思うかもしれませんが、上に載せた連中のなかには騎士タイプじゃないヤツもいるからね!?

 以後、あまりの非モテぶりに心がやさぐれ、(街との友好度を上げるため)諸国を巡って酒場でワインを振る舞う日々を送るようになりましたが、メキシコ共和国を過ぎてメキシコ第二帝政の支配地域に入ったあたりで状況が変化。
 メキシコ第二帝政のロードと接触すると、なぜか喧嘩を吹っかけられる。おかしい、たしか南軍と戦争状態にないはずだが…と思ったら、どうも個人的に敵対状態になっていたらしい。とはいえ過去に一度も喧嘩を売った記憶はなく、これはゲームが進むと自動的にナポレオンと仲が険悪になる仕様が関係しているのだろうか?
 ともあれ黙って降伏するわけにはいかないので逆にボコり返し、勢いついでに都市を一つと砦二つを攻め落とす。




飛び地に自領土確保



 ちなみに白地が南軍、緑字がメキシコ共和国、紫字がメキシコ第二帝政の領地です。たしかCANCUNは最初メキシコ共和国の領地だったはずだけど、ここだけ飛び地なのでゲーム開始直後にメキシコ第二帝政に取られてた気がする(歴史的背景を加味してか、この二勢力はしょっちゅう開戦と停戦を繰り返している)。
 さて二つ目の砦を攻め落としたあたりでさらに異変が。
 なんと攻め落とした直後に砦が敵領土扱いになっており、防衛戦力を置けなくなっている!いちおう潜入に成功すればメニューを開くことは可能なはずだが、せっかく敵領土を落とした直後に守衛にボコされ敗走するという結果は避けたいのでひとまず撤退。
 ハテ俺は南軍所属、攻め落としたばかりで所有者のないこの砦も南軍の勢力下にあり…どういうことだ?と首を傾げていたが、どうやら敵対していない国へ勝手に攻め入ってたせいで、南軍とまで敵対状態になってしまったらしいのだ。
 というわけで、南軍に所属していながら南軍と敵対しているという非常に妙な状態に。さすがにこのままではマズイので一度引き返し、仲の良いロードと会って賠償金20000ドルを払いマイナスだった友好度をゼロに戻してもらう(ついさっきまで100あったのに!)。

 さて攻め落とした砦に守備隊を置けなかったうえ一度引き返したことで、とっくに取り返されていると思ったのだが、なぜか敵は俺が落とした領土に攻め入らなかったようだ。
 というのも先刻から書いているように、南軍とメキシコ第二帝政は公式には敵対していないので、どうやら

「一方的に領土を攻め落とされても反撃できない」

 という、屈辱極まりない状態だったらしいのだ。そりゃあ、ペナルティあるよな!いやー、なんて面白いことになってしまったんだ。
 ここまでやったら開戦してもおかしくないはずなのだが、どういうわけか南軍とメキシコ第二帝政のあいだに戦争が起きる気配はない。平和ボケか。あのー俺、戦闘中に国家元首(マクシミリアン)を捕虜にしちゃったりしたんだけどね?大丈夫なの?
 ちなみにメキシコ第二帝政とも賠償金を払えば敵対状態は解除できるのだが、こちらは50000ドルも要求されたので放置。べつに金に困ってるわけじゃないけど、どうせそのうち敵対するしなー。

 あとで調べてわかったんだが、どうやら意図的に開戦を誘発するにはロードから開戦クエストというのを受けなければならないらしい。めんどくせぇな!
 というかプロポーズ大作戦を敢行中にロードから諸々のクエストを引き受けてたけど、そんなクエスト見かけなかったぞ。兵を鍛えてくれとかコンパニオン貸してくれとか他ロードに喧嘩売ってくれとかそういうのばっかりで。
 たとえばこれがCIVだったら、他国に資金提供したりあれこれ工作できるんだが、次回作のBannerloadではそうした内政・外交関連にもうちょっとテコ入れが欲しいですよね。

















2017/11/11 (Sat)14:26






1860's Old Americaで北軍を打ち破ったり…




Call to Armsを改造してバイク部隊を指揮したり…




House Warsでトカゲがエルフを吊るしたり…




 そんなわけでどうも、グレアムです。
 ここ暫くMount and Blade: WarbandのMODからメッシュをOblivionに移植してたりしたのですが、あれこれやっているうちに再びM&Bのほうをプレイしたい欲が沸々と湧き出して本体をインストール。現在複数のMODをつまみぐい的にプレイしています。
 今回掲載している画面写真はいずれも自前で部分的に日本語化ファイルを導入したもので、基本的には(CtA以外)日本語化はされていないので注意。

 まず1860's Old Americaですが、これは昨年の四月に最新版の1.5が公開されているのでそれを導入。
 ひとまず南軍入り(初期状態だとけっこう苦境に立たされている)し北軍を打倒、続いて偉いひとが西部開拓移民に宣戦布告したのでそれも撃破/制圧。他のロード達が奮闘したので意外とスンナリ壊滅させることができたのだが、終戦直後に即日インディアンに喧嘩売ったから参った。
 なんでそんなに好戦的なんだよ!と思う間もなく、先刻奪取したまま防備が整っていない都市があれよあれよと侵略されていく。どうやら他のロード達も戦力が回復していないようで、かなりの苦戦を強いられましたが、これもなんとか撃破。停戦なんてさせねぇ、電撃戦で滅ぼす!捕虜にとったロードはその場で牢獄行き&放置という荒くれプレイ。
 残るはベニート・ファレス率いるメキシコと、マクシミリアーノ一世が率いるメキシコ第二帝政のみです。領土が一直線上に並んでいるので、あとは順番に攻略していけばいいって感じですかぬー。ただインディアン戦での大苦戦でさすがに懲りたのか、今はちょっと平和な状態が続いています。
 南北戦争があった60年代はちょうどメキシコでも内戦が勃発していて、本作はそういった部分もフィーチャーしているのです。ゲーム開始時に国を退去した扱いにはなっていますがナポレオンも登場し、ゲームが進むとどんどん関係が悪化していきます(笑)
 本作は当時の人物が実名でバリバリ登場するので、時代背景を知っているとさらに楽しめますよ。グラント将軍をボコボコにするの楽しいです。




ワイルド・ビル・ヒコックを討ち取ったり!



 あと1860's Old Americaはコンパニオンに相性が設定されておらず雇い放題なうえ、キャラによってはとんでもなく能力が高かったりするので、まずは宿屋巡りをするといいと思いますよ。というか本MODの事業がビロード大安定なので、まず各都市巡りをするといいと思います。
 コンパニオンは最初からレベルが高いので、自分で育てる楽しみはあまりないんですが、Nativeと比べるととにかく強い連中が多いです。戦闘系スキルが軒並み9~10だったり、特にクワイ・チャン・ケイン(「燃えよ!カンフー」の主人公)とジャンゴ(「続・荒野の用心棒」の主人公)が加入時レベル38でSTR:90、AGI:73とかいうバケモノみたいなステータスだったりするんで(さすがにここまでぶっ飛んだ性能のキャラはそう多くないですが)。

 Call to Armsの改造は、えーと、これはBattlefield ModやThe Reckoningからメッシュを移植したものです。スクリプトとかアニメーションには手をつけてないので、バイクはこれ内部的には馬そのもので、実ゲームプレイではパカラパカラ音を鳴らしてヒヒーンと嘶きます。
 というか本当はNativeでやるつもりだったんだけど、なぜか現バージョンだと追加したリソースを上手く読み込んでくれないようなので(前にやったときは上手くいったんだがなあ…)。あとWarband単体だと銃火器に関するデータが足りないっぽい(銃火器用のトリガー等使ってるMODはたぶんNapoleonic Warsからデータ持ってきてるんじゃないかなあと思う)ので、Nativeベースで銃火器を追加するCtAに白羽の矢が立ったという次第。

 ただ、これは後で気づいたのだが、Native時点でもFlintrock Pistolは存在してて、それのトリガーを流用すれば良かったんじゃないかと思った(というかたぶん、CtAはそうやってる)。

 モロウィンドを再現するHouse Wars、今回の主人公の服装は1860's Old AmericaやらCtAから移植してます。武器はNativeの隠し武器であるカタナ三種を全装備+フリントロックのメッシュをリボルバーに変更(1860's Old Americaから移植)。たしかスタール・リボルバーだったかな。
 ゲーム開始直後は恒例のコンパニオン集め。以前書いたと思うけど本MODのコンパニオンはNativeの連中がそのまま登場する。ただ事業の利益がクソマズイので、あまり都市周回にモチベーションが…ほとんどの都市はNativeママだったりするしなあ。というかMAPが広いんだよ!そのうえ川や山を越えれなくて遠回りさせられることも多いので、移動にけっこう時間がかかる。
 一通りコンパニオンを集めたあとはブラックマーシュ入りし戦争参加。南部を支配するドレス家と戦争状態だったので「奴隷解放運動~!」とか言いつつ突撃したのだが、砦を一つ落としたあたりで停戦になり、平和になってしまった。なんだ、つまらん…
 コンパニオンに関しては…以前書いたかなあ?登場するのがNativeコンパニオンの場合はボルチャ、レザリット、マルニド、ジェレムス、ロルフ、ニザールの六人を毎回連れてます。この六人は相性問題が発生しないうえ、パーティスキルもだいたいバランス良く揃うので。




黒騎士軍団。騎士…?



 コンパニオンたちはThe Reckoningから移植した装備(レイダー用のヘルメット、鎧、オーガ用斧&盾)を使わせています。以下、我が勇猛な黒騎士団の隊員たちを紹介しましょう。




追跡・探索・観測担当のボルチャ




取引担当のマルニド




医療担当のジェレムス




戦闘要員その一ロルフ




戦闘要員その二ニザール



全員同じじゃねぇか!(見た目が)




 などとセルフツッコミしてみたところで。
 本来ならここに技術担当のレザリットが加わるところなのだが、残念ながらまだ出会えていないのであった。








 ちなみにThe Red Warsは去年の時点で一度開発が中止されていたのですが(開発者のMr.Nuke氏がプロジェクトを破棄し、最新版とともにソースコードを公開。引継ぎ希望者がいれば連絡くれ、という状況だった)、どうやら今年から新たにLorDric氏の手にプロジェクトが引き継がれたようで、今年の四月に最新版である1.90が公開されています。
 ただえーと、最新版ではガスマスク(手袋と一体になっているタイプ)のメッシュが右に90°ほど回転した状態で表示されてしまっていて、リソースに不具合があるのか、それともM&B本体の更新による弊害なのか原因はわからないんですが、一部兵士の見た目がちょっとアレなことになっているのでプレイしていないです。
 …スワディア歩兵の高ランク兵士の見た目がわりと台無しになるのが致命的すぎてなあ。自分で直せば済む話なんだが、ちと保留。ただの手袋にするだけならアイテムのメッシュ参照先を変えるだけでいいんだが。それとも、えーと、OpenBRFで角度を変えれば済むのか?
 直近のバージョンでは、どうもマルチプレイ関連を重点的に調整していたようだが。

















2016/03/25 (Fri)23:28






ガスマスクはThe Reckoningから移植した



 どうも、グレアムです。現在Mount and Blade : WarbandのMod「Morrowind : House Wars」を継続プレイ中です。
 基本的にはMorrowindを舞台にダンマーの五大家のいずれかに与して戦うことになる当作ですが、勢力は五つではなく六つ存在します。Dres家、Hlaalu家、Indoril家、Redoran家、Telvanni家がそれぞれシノギを削る中、ダークエルフ同士の抗争に敢然と横殴りをする勢力、それはBlack Marshッ!!
 そう、どいつもこいつもダンマー尽くしな当作において(なんせ村の住民もダンマーだらけだ)、他のあらゆる勢力を差し置いて登場するのがアルゴニアンなのであるッ!!
 肝心のTES3をほとんどプレイしていないので何とも言えないのだが、Brack MarshはMorrowindのすぐ南だし、TES4の後に発生したレッドマウンテンの噴火直後にサルモールに焚きつけられたアルゴニアンの軍勢がMorrowindに侵略してたりするので、そのへんが関係あるのかなと思う。
 ていうか当作のBlack Marshの拠点であるStormholdとかThornって思いっきりBlack Marsh領(国境の向こう側)じゃねーか。どうやら当作のMapはMorrowindだけではなくBlack Marshもちょっぴり含まれているようだ。

 最初はSkyrimの新プレイ日記に引きずられてアルトマーでプレイしていたのだが、アルゴニアン愛好家の俺としては夏のトカゲがエルフどもを吊るさざるを得ない。そんなわけで最初からやり直し、現在アルゴニアンの戦士としてMorrowind征服に向けて活動しています。
 アルゴニアンのユニットは歩兵タイプと弓兵タイプに分岐し、複雑に枝分かれはしないようです。歩兵タイプの最終進化形はGuardian of the Hist(ヒストの守り手)、なにやら神聖そうなユニットだ。それまでの鎧姿から一転、フンドシ一丁に両手剣を携えた益荒男ぶりを披露してくれる。一見蛮族というか山賊の親戚にしか見えないのだが、たぶん神(あるいはヒスト)の加護か何かがあるのだろう。近接戦闘極振りのステータスは惚れ惚れするほどだが、戦士職の宿命ゆえか死亡率が高い。育てるの大変なのに…
 そして弓兵タイプの最終進化形はなんとShadow Scale!闇の一党とも関わりが深いアルゴニアンの伝統ある暗殺者だ、これはアツイぞ!一見するとステータスが低いのだが、たぶん何か特技があるんだろう。




ドシフン一丁に両手剣というゴトウ幕僚長のような勇ましい姿




影座の暗殺者シャドウスケイル、TES5の時代では残念ながら滅びている



 斯様に当作は「ダンマーか、アルゴニアンか!」というニッチな二択を迫られるModなんですが、アルゴニアン愛好家としてはかなり嬉しい誤算でしたね。
 ただアルゴニアンには騎兵ユニットが存在せず、運用には気を遣わなければなりません。俺はいままで「自分さえ強ければいいや」というプレイスタイルを通してきたのですが、アルゴニアンの軍勢を組織できるとなれば仲間も積極的に育てていきたいところ。
 とりあえずプレイヤーとコンパニオンを騎乗させて先行突入、敵を撹乱することで歩兵部隊を安全に前線まで送るというスタイルでプレイ。いまのところ上手くいっている。

 気になるバグとしては、NPCがFireballの魔法を使うとゲームを終了させるまで爆発音がループ再生し続けるという厄介なものが存在。なんていうかなー、M&BのModに登場する爆発物(範囲攻撃)ってなんでこうも動作がバギーなのかなァ。爆発エフェクトがずっと残ったままになるとかさ。
 あまりにも鬱陶しいので、スクリプトを参照するトリガーの記述を削除してただの投石と同じ扱いにしてしまった。べつに、戦場にどうしてもFireballが必要だとは思わんし。魔法使い系ユニットはご愁傷様だけど。
 と、ここまでやって気づいたのだが、ひょっとして同じ処置を施せば、The Red Warsのあの忌々しい手榴弾も無効化できるのか?自分が使っても微妙性能なくせ、NPCが使うと漏れなく(たとえ味方が使ったものであっても)プレイヤーの足元が爆発して即死するクソゲーっぷりを見せつけてくれるあの手榴弾を?なんてこった、もっと早く気づきたかったぜ。
 ちなみに爆発物は1860s Old Americaにも存在する。たしかフランス軍の兵士しか使ってこなかったと思うので影は薄いのだが、やはりThe Red Warsのときと同じく徒歩で走っていようが、騎乗で駆けていようが、物陰に隠れていようが、味方の背後についていようが、最前線で戦っていようがお構いなしにいきなり足元が爆発して即死するクソゲーっぷりを発揮してゲンナリさせてくれた記憶があるので、今後は爆発物関係はトリガーを削除してやることにしよう。
 つーかM&Bのシステムに爆発物って合わんよな。グレポン(って言い方は語弊あるか?)にプレイヤースキルも戦術もなにもあったもんじゃない。たとえ正常に動作したとしても、いらんよ、こんなもん。まあ、「一見ナイスな要素だと錯覚してしまう」のは理解するが。




やべーぞカジートの盗賊団だ!よわい



 しかし、他のModからアイテム移植するとたまにテクスチャがズレたり表示がおかしくなったりするのは何故なんだぜ。以前はこんなことなかったはずだが…Materialの設定によるのか?少なくともOpenBrfのビュワー内では(それと多くの場合、元のModでも)正常に表示されてるんだが。Materialデータも単にコピペしただけだから変になりようがないと思うんだがなー。TextureのFlag関連も怪しい。色々試してくしかないな。










 ぼちぼちですがThe Reckoningもプレイ。
 新規アイテムを追加したものの、どういうわけかMerchandise属性をつけても店頭販売されないので色々調べてみたところ、当作はScripts.txt自体にかなり手が入ってるらしく、Nativeと全然記述が違うので太刀打ちできなかった。というか店頭販売されてるアイテムにMerchandise属性がついてなかったりするのがもうね。
 仕方がないのでCamp画面のCheatメニューから入手しようとするも(詳細はmno_camp_cheatでググレ)、残念ながらこの機能だとアイテムIDの697番目までしか参照できない。Nativeが603まで存在し、大抵の大型Modは軽く1000近いアイテム総数だったりすることがザラなので、これでは新規追加したアイテムを拝むことなど到底できない(ちなみにThe Reckoningのアイテム総数は1202)。
 あまり推奨されることではないが、ひとまずModで未使用のNativeアイテムを上書きすることで対応することにした。




やべーぞゾンビ象だ!よわい



 改めて思うのは、M&Bは本当にModフレンドリーということです。余程クリティカルなミスを犯していなければまず強制終了やフリーズは発生しないし、エラーが発生した場合は即座にメッセージログが表示されるので不具合の原因特定が容易。これは非常に有り難い。














2016/03/23 (Wed)21:18








 どうも、グレアムです。今回は最近プレイしたゲームの雑感などをボチボチと。
 まずはUnturned。ひさしぶりにプレイしたらまた色々と要素が追加されてましたね。目立つものはMAP各所に配置されたNoteでしょうか。いわゆる生存者のメモ的なやつで、世界崩壊時に何が起きたのかを偲ばせる内容が書かれています。
 新アイテムで気に入ったのはネイルガンですね。クギ四つで専用弾倉を製作可能で、弾倉へのリロードの概念はなし(使い捨て)。あまり威力はないので実用性は低いんですが、撃ってて楽しい銃です。銃火器用の弾薬も追加されてるんですが(従来の三種類がLow Velocity弾と位置づけられ、稀に新規追加されたHigh Velocity弾がドロップする)、こっちはまだよくわからないな。
 満月時に敵がほとんどスポーンしなくなったのはちょっと気になりますね。ただ直近のバージョンでは敵やアイテムのスポーン率その他難易度の調整をプレイヤー側で変更することが可能になっているので、そっちのほうで適宜合せてくれってことなんでしょうか。
 グラフィック関連はミップマップが最適化されて見た目が自然になった点が挙げられますね。
 現状だと追加要素に対する調整が不足してて、これからバランス取りに入るのかな、というところでしょうか。










 そしてOSを入れ直してからプレイしていなかったMount and Blade : Warbandも再開。
 まず試したものはThe ReckoningというMOD。なんとM&Bでポストアポカリプスな世界を再現するというもの。容量1GB超の力作で、システム関連にもかなり手が入っている。雰囲気は抜群で、グラフィックのクオリティの高さは特筆モノ。
 ただしゲーム的にはかなりバギーでシステム関連が相当に不安定。カメラの表示位置や、銃の弾薬関連の挙動が軒並みおかしいので快適なプレイとは程遠く、不自由を強いられることになる。またポストアポカリプスといってもサバイバル的な要素が追加されているわけではなく、実ゲームプレイは「相当に不自由なM&B」でしかないので、現状でゲームそのものを楽しめる段階には至っていない。
 いかにもα版といった出来だが、おそらくはまず見た目に全振りしたのであろう製作姿勢、その割り切りはある意味で清々しいほどで、今後システム関連をブラッシュアップすれば唯一無二のMODになることは間違いない。ただMOD DBのコメント欄でやたらと死亡扱いされてるのが不吉だが…リリース日はそれほど古くないので、コンテンツ死亡を断定するには早すぎると思うのだが。
 現状では物好き用の試用版といったところで、あまりオススメはできない。








 ちなみに各スカベンジ・ポイントでのリソース(物資)の回収方法だが、これはマップ内に一つ置かれている物資に向かってHキーで取得できる(キーコンフィグでの変更は不可、リソースの取得数はランダム)。物資は場所によってかなりわかりづらい位置に置かれているほか、中には壁に埋まってたりするケースもあるので、あまり真面目に探さないほうがいい(しばらくマップ内を捜索して発見できなかったら素直に諦めたほうがいい)。










 それとモロウィンドでの五大家の抗争を描いたMorrowind : House Warsも試しにプレイ。おなじみの種族が登場し、MAPもモロウィンドを再現したものが用意されている。魔法は投擲武器のシステムを流用しているようで、槍を投げられているのかと思ったら氷柱だったというファンタスティックな光景が拝める。
 俺はTES3に関してはまったく詳しくないので(一応購入して序盤だけプレイしたのだが、システムの中途半端な古臭さにメゲてしまった。これがArenaやDaggerfallくらい古ければ逆に抵抗感はなくなるのだが…)、それぞれの家の特徴もわからずなにがなにやらという感じだが、TESシリーズおなじみの種族や装備でM&Bをプレイできるというだけで相当に楽しいし、MAPの地名(拠点、街や村など)や人名におなじみの名前が登場することから、Morrowindプレイヤーであれば相当に感慨深いのではないだろうか。
 ただ残念ながらコンパニオンはNativeの連中が登場する。







 まだプレイしていないが、バージョンが1,1に上がった1860s Old AmericaもDLしたので楽しみである(前回プレイ時は0.99z)。
 個人的に気にかけていたThe Red Warsは残念ながらまだ新しいバージョンは出ていない。というか、Steamワークショップに登録を拒否されたとかでMOD作者がめっちゃやさぐれてた…













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