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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2017/07/23 (Sun)19:43






なんというかまあいつものヤツなカンジで



 どうも、グレアムです。このところ暑いですねー。まさにサマーシーズン到来といったところで、相変わらずやりたいことは多いけどマトモに頭が回らない状態なのでちょっとブログの更新も停滞しつつあるという。これは手痛い
 そんな状況のなか、つぶやきったーのほうではちょいちょい進捗報告(という名の妄言)してるんですが、現在NEO ScavengerのMODを製作中です。主にUIの変更ですね。プラス、追加アイテムを少々という感じで。
 もともと完全に自分用で、公開するかどうかはまだ決めてないんですが、とりあえずMODとしてマトモに機能する程度には作っておきたいかなーという感じでダラダラと作業を進めております。
 いまのところ装備アイテムが三分の一くらい、治療ウィンドウは作りかけだったやつを破棄して最初から作り直…そうと思っているところ。追加アイテムは銃器一種、専用の弾薬二種、近接武器一種、それらを収納する袋一種と、とりあえずゲームに実装するところまでは漕ぎ着けてます。パラメータはかなり未調整。
 スタート地点のサイロに袋入りのアイテムを配置しようと思ってたんですが、どういうわけか、どうやっても上手くいかないので(なんか間違えてるんだろーな)、とりあえず現在はテスト用にTrappingスキルで製作できるようにしてます。そのうちなんか考える。専用のショップを用意しても良いかもしれんね。

 とりあえず追加アイテムは上の画面写真中に全部写ってます。Beretta Silver Shadowってのはコレ、完全に架空の銃器です。そもそもベレッタの銃で口径.357SIGってのが有り得ないんだが、まあそういうのがあっても良かろうよ、ということで。
 NDK-17ってのはロシア製のコンバットナイフで、「鯉の滝登り流」という空手の流派で使用されるものです。…いやマジだって。7.62 High Calibreに出てきたんで、ちょっと調べてみたら色々と興味深い情報が出てきたんじゃい。

 これら諸々、本当はNEO Scavengerのベーシックなゲームメカニックを解説する動画を作ろうと思ってて(いまさら)、それ用に用意したネタだったりするんですが、何をどこまでやれるか自分でも全然見通しが立ってないので、とりあえず現在作れてる部分をテキトーに報告しときましたの更新内容。
 ちなみに追加アイテムの青い袋、Diplomatic Bagというんですが、これ要するに外交行嚢です。サイロで目覚めると、外交行嚢に詰まった武器を発見…という、すげー胡散臭いシチュエーションにする予定だった(笑)
 そうそう、首のドッグタグはこれ、現状ではたんにタリスマンの画像差し替えなんですが、別のアイテムとして用意するかどうかを考えてる途中です。幾つかの要素はアドオン形式でユーザー側が差し替えれるようにしようと思ってます。装備を全部脱いだときに全裸になるか、下着姿になるか、とか。

















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2017/07/17 (Mon)19:50




7.62 High Calibre Replay

- Betrayer Gold -

Episode_002 : Restricted Zone Pass




- Santa Maria -

BLAM ! BLAM ! BLAM ! BLAM ! BLAM ! BLAM !

荒れ果てた街に銃声が響く。銃を手にかけるならず者たちの前に、漆黒のコートの男が見せた鮮やかな抜き撃ちはあまりに見事なものであった。

Lt.Kurz:
申し訳ありません、個人的な恨みはないのですが。ただRestricted Zoneへの通行許可証を発行してもらうために、あなたの命が必要なのですよ。

Kurz少尉は倒れ伏す悪漢Raul Mongostaの胸にぶら下がっていたドッグタグを引きちぎり、コートのポケットにしまいこむと、その場をあとにした。



- Artrigo -


Artrigo政府官邸。

Lt.Kurz:
Raul Mongostaを始末しました。これが証拠となるドッグタグです、Rebenga内務大臣。地元住民に話を聞けば、目撃証言も取れるでしょう…

Juan Rebenga:
いや、それには及ばない。休暇中だというのによくやってくれた、さすがに仕事が早いなKurz少尉。さて、Restricted Zoneの通行許可証が欲しいという話だったが…もう一度、その理由を訊かせてくれないかね?

Lt.Kurz:
先にお話しした通り、わたしはこの国へ来てから地元ゲリラの討伐に熱意を傾けてきました。しかし我が軍のゲリラへの対処は充分とは言い難く、わたし自身、山奥の辺鄙な基地に押し込められ思うように活動できないのが現状です。
失礼を承知で述べさせて頂きますが、これは我が国の将来にとっての大きな損失です。もしわたくしめに自由な活動を保証して頂ければ、ゲリラごとき、すぐにでも壊滅してご覧にいれましょう。

Juan Rebenga:
理由はわかった。本来ならばそういった申し出は君の上司に直接伝えるべきだが、軍の規律を考えれば、Sosa将軍と近しい私に直談判を申し入れるのも無理からぬこと。しかし、だからこそ訊きたい。ゲリラの討伐にそこまでの熱意を傾ける、その動機はなんだね?

Lt.Kurz:
動機…動機、ですか。ふふっ、ほかでもない、わたしは手柄を立てたいのです!あるかもわからぬ有事のために山奥で訓練を続ける日々に飽き飽きしているのです!大きな功績を挙げ、この国に貢献し、Sosa将軍と、あなたの寵愛を受けたいのです!汚辱に塗れたわたしの経歴に、輝かしい勲章を飾りたいのであります!

Juan Rebenga:
そうまで言うのならば、これ以上君を疑いはすまい。宜しい、通行許可証を発行しよう。だが、気をつけろよ…Restricted Zoneは犯罪者や反政府ゲリラの縄張りだ。先日も我が軍の士官が一人、反乱軍に捕らえられたところだ。

Lt.Kurz:
その話を詳しくお聞かせ願いますか?

Juan Rebenga:
捕まったのはEnrique Barrera大尉だ。非常に悪いことに、彼は山奥に秘匿された反政府軍のキャンプに捕らえられているらしい。連中は余所者を決して引き入れず、また強固な防御体制を敷いている。ゆえに、我が軍も手が出せない状況なのだ。

Lt.Kurz:
なるほど。下手に大軍を動かせば、事前に察知され逃げられるのがオチですからな。なかなかどうして、連中の情報網は馬鹿にできません。であらばこそ、少数精鋭の遊撃隊が必要となるのです。わたくしめが独自行動を望む、その理由がまさにそれなのですよ。

通行許可証を手に政府官邸をあとにするKurz少尉。
その後姿を眺めながら、Rebenga内務大臣はSosa将軍に事の次第を報告した。

Juan Rebenga:
どう思われますか…?

Alvaro Sosa:
仕事熱心なのは良いことだよ、きみ。若干破天荒なきらいはあるが、かつての彼の活動ぶりを考えれば、いままでの飼い殺しに近い環境は甚だ不本意なものであったろうからな。

Juan Rebenga:
しかし、今になっての急なあの熱心さは少々鼻につきます。何か企んでいるのでは?よもや、反政府勢力と連絡を取るため…裏切りの可能性は考えられないでしょうか?

Alvaro Sosa:
ヤツが反政府ゲリラに寝返る?有り得ぬことよ、ヤツは生粋のアカ嫌いだ。いまどきゲバラなぞを信奉している連中に尻尾を振ったりするものか。だが、ヤツはヤツなりの別な目的を持っていることは確かだろうな。注意を怠るなよ。

Juan Rebenga:
左様で…



Lt.Kurz:
さて、ひとまず通行許可証は手に入れましたが…ゲリラの本拠地に捕らわれた士官の救出というのは、いささか骨ですね。さすがにわたし一人では荷がかち過ぎます、傭兵でも雇いましょうか?

行動を起こすまえに先んじてAlgeira各地に滞在する傭兵に声をかけ、Kurz少尉は三人の傭兵を伴いRestricted Zoneへと赴く。



- Checkpoint -


Puerto Viejo南部に設置された検問所にて、Kurz少尉と傭兵たちは足止めを喰らう。

Army Lieutenant:
止まれ、ここは通行禁止だ!貴様はたしか、特殊部隊所属の士官だったな。さしずめ休暇を終えたところだろうが、Secret Baseへ戻るならCampecino西の検問を通るべきだろう。この先に用はないはずだ。

Lt.Kurz:
任務御苦労様です、そう刺々しい態度を取らなくても良いと思うのですが。休暇中だったのは確かですが、今回の移動はそれとは別件です。この書類を見てください。[ show papers ]

Army Lieutenant:
…!?これは一時発行ではない、無期限の通行許可証…!それに貴様が従えているのは、傭兵か?いったい、なにをしようというのだ…傭兵たちが持っている箱はなんだ?

Lt.Kurz:
医療品ですよ。この先で我が軍の部隊が反乱軍と交戦し、負傷者が多数出たと聞いたので、救助へ向かうのです。

Army Lieutenant:
我々はそんな話は聞いていないぞ。

Lt.Kurz:
いずれにせよ、わたしは内務大臣からRestricted Areaでの自由な活動を許可されています。これ以上我々を引き止めるおつもりなら、少々厄介な手続きを踏むことになりますが…?

Army Lieutenant:
わかった、わかった。書類に不備はなし、貴様をここに拘束しておく理由はない。だが忘れるなよ、この先は危険だ。もしトラブルに遭ったとしても、我々は助けてやれんからな。

Lt.Kurz:
承知のうえですとも。御協力に感謝します同志、すべてはAlgeiraのために。

検問を通過し、一行はついにRestricted Zoneへと足を踏み入れる。
ジャングル地帯に入った矢先、Kurz少尉たちは反政府軍の待ち伏せを受けた。



- Guerillas -


Guerilla Commander:
Freeze!馬鹿な真似はするなよ。貴様はたしか…!?なんと、あの悪名高きLieutenant Kurzじゃないか!悪魔め、いままでどれほど大勢の仲間が貴様の手にかかったことか!

Lt.Kurz:
御機嫌麗しゅう、ゲリラの皆様方。今日は別に、争いに来たわけではないのですがね。我々は負傷し置き去りになっている同胞を助けるために派遣された非公式の捜索救難隊です。見てください、我々はろくに武装をしていません。わたしの雇っている傭兵が持っているのはただの医療品箱です。

Guerilla Commander:
嘘をつくな、ゲシュタポめ!万一それが本当だったとして、いままで散々に我々を痛めつけてきたくせに、今日は仲間を助けるために見逃せというのか?ふざけるな!貴様は我々のキャンプに連行する、大物を捕らえたと知ったらTanyaも喜ぶだろうよ。

Kurz少尉と傭兵たちはゲリラに捕らえられ、彼らの拠点であるJungle Campへと連行された。
しかし、それこそがKurz少尉の狙い通りであったことをゲリラたちは知らない…



- Jungle Camp -


山奥に隠された反政府組織ALA( Algeira Liberation Army )のキャンプに連行されたKurz少尉一行の前に、ALAのリーダーTanya Tormensとその副官Marcelo Tronが姿を見せる。

Tanya Tormens:
これはとんだ大物が釣れたものね、Kurz少尉?無駄な抵抗はしないほうが身のためよ。

Lt.Kurz:
こんなに大勢の武装兵士に囲まれた状況で抵抗なぞしませんとも、Princess Tanya。わたしも、その、信義のために命を捨てるほど愚かではありません。可能な限り協力しますので、できればあまり酷い目には遭わせないで頂きたいのですが。

Tanya Tormens:
それはあなた次第ね。今後のあなたの献身が、我々の仲間があなたに抱いている憎悪を打ち消すほどのものであれば良いけど。

やがてゲリラたちは傭兵の持つOD色の箱の中身を検査しにかかる。

Guerilla Fighter 1:
おい、その箱の中を見せてみろ。ゆっくりとだぞ…

傭兵たちは箱を地面に置き、配線と受信装置のようなものを取り出すと、それらを素早く箱に接続していく。


Guerilla Fighter 1:
待て、止まれ!なんてことだ、こいつは医療品箱なんかじゃない、TNT爆薬だ!

銃を抜き傭兵を制止するゲリラたち。しかし傭兵は爆薬の設置を終え、隠し持っていた複数の手榴弾のピンを一斉に引き抜くと、その表情に不気味な笑みを浮かべた。目からは血を流し、頭部のあちこちに乱雑な縫い跡が見える。明らかに普通ではない様子だった。
それはKurz少尉がもっとも得意としている、他者を意のままに操るための洗脳手術の結果であった。

Mercenary:
Algeiraのために!Algeiraのために!

Guerilla Fighter 1:
止まれというのがわからんか、畜生、撃て、撃ち殺せ!

Guerilla Fighter 2:
おい、あの男がいないぞ!Kurzのやつが消えた!


Lt.Kurz:
Algeiraのために。

そう言って微笑むと、Kurz少尉はキャンプ全体を見下ろせる丘の上から爆薬の起爆スイッチを作動させた。


KABOOOOM !

傭兵たちが仕掛けた爆薬が一斉に点火し、凄まじい爆風がキャンプ全体を薙ぎ払う。

Tanya Tormens:
いったい、なんて…なんてことを…こんなふうに仲間の命を使い捨てにするなんて…!

KABOOOM !

さらなる爆発が地面を揺るがし、最初の爆発による難を逃れたゲリラたちも手榴弾の破片を浴びて次々と倒れ伏す。
傭兵たちは死ぬ間際にポケットの中に隠し持っていた手榴弾を一斉に点火していた。その結果、時間差で自分の肉体もろとも敵を爆破する人間爆弾と化していたのである!
これらの非人道極まる爆破行為でゲリラのすべてが壊滅したわけではなかったが、混乱に乗じてふたたびキャンプに舞い戻ったKurz少尉の持つM960ユニバーサルガンが次々と標的を求め火を噴いていた。


BRATATATATATATA !

機関銃用の弾薬ボックスを装着したM960ユニバーサルガンは、動転するゲリラたちを容易く撃ち倒していく。


やがて銃声が止み、Kurz少尉は自分以外に誰も生き残っていないことを確認する。

Lt.Kurz:
いやはや、我が国を悩ませ続けていた反政府勢力も、滅ぼしてみると呆気無いものですなあ。良かったですねPrincess Tanya、これで敬愛するお父上のもとへ行けますよ…ははっ。
さて、持ち物を確認しておきましょうか。麻薬王Emiliano Calderon宛てのメッセージに…Olvegaのレジスタンス、Ramon Lazaro Marquez宛のメッセージですか。これがまだTanyaの手元にあるということは…いやはや、なんとも。

そう、この殺戮の地にKurz少尉以外の生存者はおらず…否、もう一人生き残りがいた。そうでなくてはならない。
Kurz少尉はキャンプの隅で身を伏せていたBarerra大尉のもとへ近づき、声をかけた。

Lt.Kurz:
お元気そうでなにより、Captain Barerra。手足の一本でも無くしていたら“こと”だと思っていましたが、無用な心配でしたね。

Enrique Barrera:
お、おまえは…Lieutenant Kurz!ゲリラに捕まり、情報を吐いたかもしれない俺を始末しに来たのか!?

Lt.Kurz:
なにを警戒しているのです?わたしだって、そう誰彼構わず殺して回っているわけではありませんよ。あなたを殺すのが目的なら、最初から爆破に巻き込んで死ぬよう調整します。わたしはねCaptain Barerra、あなたを救出するよう、Rebenga内務大臣から直接に命じられて来たのです。感謝しろとは言いませんが、余計な勘繰りはしないで頂きたい。

Enrique Barerra:
…!!そ、そうか…いや、助かった。あとのことは自分でやる、Artrigoまでは自力で戻るとするよ。

Lt.Kurz:
…大丈夫でしょうかね。

ゲリラの落とした武器を手に、そそくさとキャンプを脱出するBarerra大尉。その後姿を眺めながら、Kurz少尉は肩をすくめた。





 (end conversation)








 どうも、グレアムです。7.62 High Calibreのリプレイ記第二回目です。
 今回はかなり滅茶苦茶ですね。いちおう本文中にある、仲間を使い捨ての人間爆弾として使うやりかたはゲーム中でも可能です。本作は手榴弾のピンを抜くのに時間はかかりませんので。
 ただ、おそらく通常のプレイではこの時点でSZ-3a Demolition Chargeは入手できません(いちおうPuerto ViejoにいるJorge Bantoを殺せば一つは手に入る)。それと、High Calibreでは爆弾設置完了と同時に相手が敵対化しますが、Hard Lifeでは爆弾の設置開始と同時に相手が敵対するので、Sapperスキルがかなり高くないと仕掛け終える前に銃撃を喰らい失敗するはず。
 ちなみにSZ-3aというのは旧ソ連製の軍用爆薬で、3kgのTNTで構成されるようです。

 ふつう、Enrique Barerraの救出には別の手段を用いるのですが、ストレートにゲリラを全滅させることでも救出は可能です。あまり現実的な手段ではありませんが。
















2017/07/11 (Tue)19:54






隼アタック!出血大サービスだぜ



 どうも、グレアムです。7.62の再攻略がはじまったばかりだけど、Grim Dawnに手を出したらアッサリとハマッてしまいました…
 マスタリーはSaboteur(Demolitionist+Nightblade)でバフ系&デバフ系スキルを常駐させつつFire Strikeを撃ちまくる超脳筋ガンマンスタイルです。ていうか日本語訳のサバターが意味不明で何かと思ったら、Sabotageが語源っぽいから要するに破壊工作要員ってことですよね。
 現在はAct.2の中盤あたり、レベル32でようやくガンスリンガーのタリスマンを作れたので二挺拳銃でブイブイいわせてるところです。いままでの両手武器と違って単発の威力が低いけど手数がものっそい増えるので、攻撃時発動n%系のスキルが活きますね。特にStatic Strike。
 常駐させているアクティブスキルはFlame Touched(+Temper)、Vindictive Flame(+Ulzuin's Wrath)、Veil of Shadow(+Night's Chill)。ほか、パッシブスキルにBlast Shield、Phantasmal Armorがつきます。あとはPneumatic Burst(+Shadow Dance)を発動させつつガンガン撃っていくスタイルで。ほとんどタンク職。
 なんていうか、Veil of Shadow(敵総合速度-)とPneumatic Burst(総合速度+)を併用して擬似バレットタイムだ!みたいなアホっぽい理由でNightbladeを補助クラスに選んだのですが、脳筋ガンマンの場合はパッシブスキルの多さなんかも含めてかなりハマッてて良い感じですヌー。
 Vindictive Flameを効果的に活用する関係で殴らせながら攻撃するっていうスタイルになるんですが、そのため体格を重点的に上げて重い鎧を装備してるのと、Vindictive FlameとPneumatic Burstに回復効果がつくのでなんとかやれ…ないけど、他の部分でキチッと補っているんだぜ!
 まずBlast ShieldでHealthが60%を下回ると防御能力が上がり、さらにHealth45%以下でGhoulの星座スキルGhoulish Hungerが発動しライフ吸収&攻撃速度上昇がつくので、体力が減ったあとの爆発力も凄まじいというロマン仕様に仕上がっております。
 近距離から二挺拳銃をぶっ放しまくり、ピンチになると能力が強化されるという、まさしくヒーローみたいな戦いぶりが可能なこのビルド。かなり気に入ってます。

 星座は最初にFalconを取得し(早めに星座スキルFalcon Swoopを育てておきたかったので)、その次にGhoul、現在はAfflictionを伸ばしている途中です。そのあとはFox、Chariot of the Dead、Hydraを取って最終的にUlzuin's Torchを取得する予定です。
 Falcon Swoopは発動率が低くダメージも控えめなのであまり期待してなかったんですが、実際は発動率10%でもガンガン発動するのと、貫通&出血ダメージが思いのほか強力でかなり役に立っています。序盤の火力上昇にかなり貢献してますね。なにより、ピョーッと鳴きながら隼が飛んでいくのがとても可愛い(笑)

 ただ、このビルドは魔法攻撃に非常に弱いので、魔法使い系のボスが出てくるとアッサリ殺されることが多々。ポーションに長いリチャージ時間がつくので、アイテムでゴリ押しって戦法が通じないんですよねこのゲーム。
 あと一時的に(装備等で)能力を伸ばして本来装備できないアイテムを身につけても、最終的に要求ステータスが足りてないと装備の効果がまったく反映されないっていうのも新鮮です(他のゲームでどうかは知らん)。

















2017/07/09 (Sun)17:41






新兵器マイクロ4Dブラスタがあらゆる怪異を屠る!



 どうも、グレアムです。超久しぶりにコンコレ関連の更新です。そういえば前回のインド編はここで告知すんの忘れてたっけか。
 コンコレのプロフィール画面で掲載を続けている怪文書こと二次創作小説の五話目(十一作目)を書き終えたのでいちおうの紹介です。


 今回はγを由来とする麻薬の製造を行っている南アフリカの謎の勢力を壊滅、ということで、実際のところ次回(次はサチコの過去編を描くので実際は次の次)への布石回として短く済ませる予定だったのですが、前半にロードムービー的要素をぶち込んだせいか思いがけず400字詰め原稿用紙350枚相当の大作になってしまいました。
 というか、もう四年くらいこのシリーズ書き続けてるんだなあ…まだまだアイデアは多いんだけど、全部形にするにはあと何年かかるやら。というかそれよりもまずゲームのほうで新キャラをリリースさせなくては。
 本編については次の日本編と、そのあとの一話で完結させる予定です。とりあえず番外編やるより先に本編だけでも終わらせとかなきゃなーという思いもあり。いちおう生きてるうちに完結させときたいし(笑)

 イラストはついったーで上げたベケット(新型スーツ)のラフです。絵のほうももうちょっとなーフットワーク軽く動ければいいんだけど。
 とりあえず今年と来年あたりまではプライベートが火の車なので、そこ過ぎてもうちょっと落ち着いてから…かな。

















2017/07/05 (Wed)19:09







7.62 Replay_001 : Prologue




- Puerto Viejo -


市民たちが噂話をしている。

Civilian 1:
なあ、どんな種類の弾でも撃てる銃ってのを知ってるか?

Civilian 2:
いいや。そんな魔法みたいな銃が存在するのか?

Civilian 1:
あくまで噂で聞いただけだが…装填した弾倉や銃弾の種類にあわせて、機関部や銃身内部が自動的に伸縮する銃があるらしい。



- Bandit Ambush -


同刻、襲撃されたキャンプ用のバスを取り囲むようにして、黒衣を纏う一人の男がBanditたちを相手に大立ち回りを演じている。


男の服装はどう見ても軍人らしいものではなかったが、漆黒のコートにはAlgeira正規軍少尉の階級を示す肩章と、Algeira軍特殊部隊のパッチが縫いつけられている。
彼の持つ小型のサブマシンガンと思しき銃には大型のドラムマガジンが装着され、発砲のたびに上部排莢口から赤いプラスチック製の薬莢が次々とはじき出されていく。12ゲージ散弾の薬莢だ。
やがて銃が弾切れを起こすと、男は弾倉を外しながら、たった今射殺したBanditのポケットを探り、マカロフ拳銃の弾倉を拾いあげた。

Mysterious Man:
すこし、あなたの持ち物をお借りしますよ。もうあなたには必要ないでしょうし。

Bandit 1:
こいつ馬鹿か?さっきまで撃ってたのは12ゲージ散弾、いま拾ったのは9mmマカロフ弾、まるで種類が違うじゃねぇか!戦い慣れしてやがるくせに、銃の知識はまるで素人か?

Mysterious Man:
なるほど、この銃にこの弾は使えないと仰る?興味深い、それでは…試して、みましょうか。

男は銃に小型拳銃用の弾倉を装填し、引き金をひいた。


M960ユニバーサルガン




Civilian 1:
世界にただ一挺のみ存在する幻の銃。
それはAlgeira特殊部隊に所属する軍人が所有しているともっぱらの噂だ。

Banditはただ一人を残して全滅し、最後の一人もすっかり戦意を失っている。
男はBanditにゆっくり近づくと、先刻まで銃撃戦を展開していたとは思えないほどに穏やかな口調でBanditに尋ねた。

Mysterious Man:
政府軍の支配地域であなたたちのような存在を目にするのは珍しいですね?

Bandit 2:
たっ、助けてくれ、たのむ…まさかアンタだとは思わなかったんだよお。人違いなんだ、俺たちはただ頼まれただけで…この道を通る傭兵を襲うように言われたんだよ!

Mysterious Man:
頼まれた?誰に?

Bandit 2:
ロシア人だ!Ippolit Bashirovとかいう名前の…正体はよく知らねぇ、詮索はしなかった。俺たちゃタップリ前金を貰ったからな、妙な勘繰りをする理由はねぇ。

Mysterious Man:
他に知っていることは?

Bandit 2:
なんでも、Bashirovのデブ野郎を始末するために外国人が傭兵を雇ったらしい。それで、俺たちが金と引き換えにその傭兵を始末する計画になってたんだ。なあ、もういいだろう?

Mysterious Man:
ええ、あなたはよく喋ってくれました。だから、苦しまないように死なせてあげましょう。

Bandit 2:
え、いや、ちょっと!話が違…

BLAM !


Mysterious Man:
話が違う?いえ、違うなんてことはないでしょう?わたしは最初から命を助けるなんて提案はしていません。安らかに死ねただけでも幸運に思わなくては。

Lieutenant Kurz


Lt.Kurz:
幸運、そう幸運なのです。わたしがいままで殺した人間の末路を思えば、余計な苦しみを負わずに死ねたことは本当に運が良いことなのですよ…



Civilian 1:
男の名はKurz少尉、Algeira特殊部隊の所属だ。
もとはドイツの諜報機関に所属してたらしく、80年代から90年代にかけて西ドイツで共産ゲリラの摘発を専門にしてたらしい。アカ狩りのエキスパートってやつだ。ところがベルリンの壁崩壊後の調査で容疑者への過激な拷問や虐待が露見し、その直後にAlgeiraに亡命している。
やつの正体や素性は誰も知らない。一説によるとナチの残党だとか、人間の形をしたマシーンだとか、そもそも人間じゃないって噂もある。馬鹿げた話だが、とにかく、たしかな事実は一つ…そいつはとんでもなくヤバイ野郎だってことだ。

Civilian 2:
そんなイカレたやつが、この国で何をやってるんだ?軍に引き入れたSosa将軍も、いったい何を考えているのか…



- Puerto Viejo -


Kurz少尉は通常、Algeira北西部のSecret Baseに駐屯している。
普段の任務は政府軍の支配が及ばないRestricted Zoneにおける反政府勢力の活動の監視と阻止であり、それなりの戦果を挙げてはいたが、悪名を馳せた以前の働きぶりは鳴りを潜めていた。
現在は休暇で観光地のPuerto Viejoに立ち寄っていたのだが、バスでの移動中にBanditの襲撃に出くわしたのだった。

Lt.Kurz:
いつものささやかな休暇旅行のはずでしたが…面白いことになってきましたねぇ。

襲撃を受けたあと、Kurz少尉は自身の情報網を活用し、Banditから訊き出した話の真偽を確かめていた。Algeira各地に確保してある“協力者”たちに集めさせた情報を吟味し、Kurz少尉は仮面の下で微笑みを浮かべる。

Lt.Kurz:
Ippolit Bashirov…彼は故郷でビシネスパートナーを裏切り、奪った金を持ってAlgeiraに逃げてきたようですね。彼が怒らせたのは、銀行と…ロシアン・マフィア?なんとまあ。ああいった人種は、そういう舐めた行為を決して許しはしないというのに。
そして、この街に滞在している観光客…Alexey Rezviと言いましたか。ロシアからの訪問客、傭兵を雇ったのはこの男のようですね。どうやらマフィアのお仲間のようですが、政府の諜報機関もあまり詳しいことまでは掴んでいないようです。

Lt.Kurz:
Rezviと傭兵とのやり取りを“偶然”立ち聞きしていた住民によれば、彼はBashirovの死を熱烈に望んでいるようで。たとえ身体の一部でも持ってくれば…確実に死を確認できる頭部とか…報奨金を支払うと約束したそうです。
報奨金100万ドル…もしRezviが、わたしの考えるような人種なら、おそらくはBashirovの首を持ってきたのが自分の雇った傭兵でなくとも金を支払うはず。これは面白い、大変に面白い状況になってきましたよ。

Lt.Kurz:
政府の諜報機関や軍の上層部はBashirovの居場所を知っている可能性が高いですが…いきなりそちらに探りを入れるのは賢明ではありませんね。まずは反政府ゲリラを相手に成果を挙げ、その過程でBashirovの情報をそれとなく聞き出すという筋書きを立てましょう。そのためにはまず、Restricted Zoneへ自由に行き来できる許可証を発行してもらう必要がありますね。
いまわたしが持っているのは、休暇の間でしか利用できませんから…さすがに一週間の休暇中に何もかもやり遂げる、というわけにはいきませんものね。ひとまずArtrigoの官邸へ赴き、Rebenga内務大臣に直談判してみましょうか。

こうして一人の軍人による、無謀な挑戦がはじまった。
それはすべて、ただ金のために。

Lt.Kurz:
All the burning bridges that have fallen after me, all the lonely feelings and the burning memories...(燃え盛る橋々は我が背後にて崩落し、孤独な感情も記憶とともに燃え尽きる…)





7.62 High Calibre Replay

- Betrayer Gold -






 (end conversation)








 どうも、グレアムです。
 7.62 High Calibre攻略日記バージョン2、今回は二週目ということで創作を交えたリプレイ記となります。また普段とはスタイルを変え、地の文を極力廃し会話文でほぼすべてを説明しようと試みています。ゲーム本編と展開が食い違う箇所に関してはなるべくここ(最後)で解説を入れます。
 まず主人公クルツ少尉の武器「M960ユニバーサルガン」についてですが、これは作中に登場する武器キャリコM960にすべての弾倉を装填できるよう改造したものです。
 ゲーム開始直後に襲撃してくるBanditの「Bashirovに雇われた」という言動については、いちおうゲーム中に似たようなやり取りがあるんですが、ゲーム中ではプレイヤーがBashirovの写真を見せたときに「えーと、うーん、たぶんこいつ。そうそう、こいつに頼まれたんだよ!間違いない!」みたいな非常に胡散臭い発言しかせず、それ以上の情報も吐きません(おそらく「他人に頼まれてプレイヤーを襲った」という言い訳自体がガセ)。
 ただ今回のリプレイでは「Bashirovに雇われたBanditが傭兵(本来のプレイヤー)と間違えて主人公を襲った」というプロットのほうが面白いかなと思い、このような導入となりました。
 今回は政府軍側でゲームをクリアする予定なので、主人公を最初から政府軍側の軍人という設定にしています。色々アラが出るとは思うんですが、それとなく誤魔化せれば…いいなあ…
 クルツ少尉の最後の台詞(歌)はBurning Bridgesという曲の歌詞で、これはKelly's Heroes(邦題「戦略大作戦」)という往年の戦争映画のテーマ曲です。クリント・イーストウッド主演のこの映画はドイツ軍が秘匿している金塊の在り処を偶然知った主人公たちが、上層部に内緒でこれを頂いちまおう…と画策する娯楽冒険活劇です。また、今回のリプレイの着想元でもあります。
 本文の配色については、ゲーム中のダイアログ画面を元にしています。







 余談。
 最初の構想ではクルツ少尉は戦争が三度の飯より好きな脳筋兵士という設定で、またパートナーとしてタダマン無料で仲間として連れまわすことができるNPCとして有名なBeniciaを伴う予定でした。
 二人のキャラを同時に操るのがめんどくさいという、有り得ないほどものぐさな理由でボツに。




改造手術を受けたという構想を元にBeniciaをリテクスチャ



 クルツ少尉のマスクに関しては、現在の構想に近い形にシフトしたあとも、しばらくはサイボーグ兵士っぽい造型を試みていたのですが、最終的にホラー映画の怪人風な容貌に落ち着きました。スプラッター映画のキラー役みたいというか。
 外見と裏腹に理知的且つユーモアを交えた言動をするというギャップが個人的に気に入ってます。




製作途中のクルツ少尉。これに義眼や金属部品等を足す予定だった



 クルツ少尉のベースとなっているキャラはIvanovで、モデルはEl Doublo's BodyguardというNPCのものをリテクスチャして使用しています。
 今回のリプレイで使用する画面写真はすべてHUDの表示をオフにしていますが、いちおうポートレート画像も作成しています。




怪しさ大爆発
















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