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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2018/12/16 (Sun)16:30








ガラクタしかねぇ…



 どうも、グレアムです。修羅場ってた過去の記憶を呼び起こしつつ、Day R Survivalをはじめたいと思います。
 とりあえずマグニトゴルスク以東のサバイバーキャンプを順番に回っていこう、ということで、チェリャビンスクに到着しました。上の画像はチェリャビンスク近くに設置しておいた拠点です。…マグニトゴルスクの充実振りに比べて、この貧相な佇まいよ。建造物が一つもねぇ。墓が20個も建ってるので、たぶんバンディットか何かを退治した跡だと思うんですが、こんなところに出てきたかな…?




グッドハンティング、スタルカー!



 当初はストレートにクラスノヤルスクまで戻る予定だったものの、トレーダーの品目が変わったということで、本題であるカタログチェックを致しますよ。

・セメントx1⇒点火プラグx10
・スティールケーブルx1⇒電気ケーブルx1
・鉛x10000⇒溶接棒x1
・クロシスタミンx1⇒乾電池x1
・密造酒x50⇒カーバッテリーx1
・ピクルスx50⇒チェーンソーx1

 あえての和訳は感覚的にわかりやすいように、ということで原語で確認したい場合は上の画像を参照のこと。ちなみにChlorcystamineはRadiation -50とIncreased Radioresistanceのバフがつく、対放射能効果のある紫色の瓶のヤツです。
 ここも大したシロモノは扱ってないですね。あえて注目するとすれば、バージョンアップで追加された溶接棒くらいでしょうか。特定の施設でしか手に入らないので、必要になってから集めようとすると中々手に入らない罠。
 ただ、鉛10000はけっこうコスト重いですね。破損したカーバッテリー5個分くらいでしょうか。あれも車を解体して確率で入手するものなので、集めようと思うとなかなか集まらない。本当はマグニトゴルスクにもっと長居して、追加でライフル弾を5000発くらい作る予定だったのですが、鉛不足で断念した経緯があります。












ヒャッハー、モヒカン狩りだぁ~ッ!



 チェリャビンスクを出たあと、北のオジョルスクへ向かうと、大規模なバンディットキャンプを発見。小火器スキルLv.30MAXでも勝率62%という、なかなかのツワモノだ。
 とはいえ、こちらもフルアーマー装備なので、たとえ敗北しても深刻なダメージにならないからある程度、気は楽だ。




TESシリーズではありふれた光景だが…



 一回の戦闘では倒しきらず、2~3回攻撃してようやく倒すと、なんと探索で鍛冶場が発見できることがわかった!たとえばTESシリーズ、特にスカイリムでは野盗のキャンプに鍛冶場があるなんてことは割とよく見かけた光景ではあるんですが。
 古いバージョンではバンディットキャンプを壊滅させると完成品のUAZが入手できたりと、今とは比べ物にならない太っ腹ぶりから、バージョンアップを重ねるごとにどんどん戦利品がショボくなっていくのが悲しかったですが、たしかいままでは鍛冶場は出なかったはず。たしか。…たぶん。
 あとはワークベンチさえ作ればアーマーが修理できるじゃねぇか!やったぜ!と思いながら、キャンプ中を回って他のバンディットも倒していきます。




なぜクマが…?



 バージョンアップ前に中途半端に探索を進めていた弊害か、誰も存在しない(探索しても何も出ない)フロアがあったり、なぜかクマが出現したり…といった光景に驚きつつ、キャンプ内のバンディットを一掃し、スティールアーマーを修理するために鍛冶場のあるフロアでワークベンチを作ります。




「無理です」



 …ここに建造することはできません、と言われました。ふざけんな!
 それにしても、今回はBRDMの火力不足を思い知らされました。やはり、最終的にはT-72かMi-24を使えってことなんでしょーかネ。いちおう、爆発物スキルも鍛えてる最中ではあるんですが…
 以前に比べて経験値の入手量が上がってるっぽいのが多少救いではあります。従来は戦闘で得られるスキル経験値は武器の種類依存で固定だったのですが、今回の戦闘では敗北or引き分けで50、勝利で300の経験値が得られました。強い敵ほど入手経験値量が多いっぽいですね。
 ただ、かかる手間を考えると「爆発物スキルLv.30と戦車orヘリの所持」がほぼエンドコンテンツ並のやり込みが必要なのに、現状ではそれがゲームクリアの必須条件っぽい扱いなのが気になります。裏ボス倒せるくらい鍛えないと表ボスが倒せない的な。実際のところ、どうなんでしょう?
 次期大型アップデートでは戦闘システムそのものにテコ入れが入るようですが、今以上に難易度が上がるとさすがに参ってしまうよ。公式の説明を見る限り、ターン制ストラテジー的なものになりそうだが。爆発物系が猛威を振るうかな?調整を間違えると無理ゲーになるので、テストプレイをしっかりやってほしいですね。








いったい何がおかしくて笑っているのか



 バンディット退治をすませ、スベルドロフスクのサバイバーキャンプへやって来ました。
 ここのトレーダーが扱うレートは…

・機械油x500⇒鉛x2500
・点火プラグx1⇒自動車部品x10
・消毒用アルコールx3⇒バイク部品x10
・石鹸x5⇒自転車部品x10
・肉の瓶詰めx100⇒溶接機x1

 ここはわりと良心的というか、実用的だと思いますね。
 機械油は車輌を積極的に解体しているといつの間にか物凄い量溜まってたりします。鉛は大量に集めようと思うと意外と難しいので、ここで交換するのはアリかもしれません(ただし鉛はかなり重いので、大量交換する場合はこの近辺に拠点を構えて鉛を消費する作業を行うか、積載量の多い車輌を所持している必要があるかも)。
 点火プラグ、消毒用アルコール、石鹸もそれほど珍しいものではない(強いて言えば石鹸がちょっとレア、なにせ使途が多い。消毒用アルコールはウォッカから作れる、直近のバージョンでは死体から入手することも多く余りがり。点火プラグは車両解体でけっこう手に入るしそもそも使途が少ない)ため、あまり勿体ぶることもないでしょう。ただ、各種乗り物用パーツも、手に入れるのはそれほど難しくないんですが…
 溶接機は肉の瓶詰め100個とかなりコストが重いですが、発見できる場所が限られているため、念のため覚えておいて損はないかも。ただ、どっちを集めるほうが大変かと言われれば…う~ん。








いったい何が悲しくて皆同じ顔なのか



 そしてこちらがチュメニ・サバイバーキャンプのトレーダーになります。

・自動車部品x50⇒コロイド硫黄x1
・煙草x40⇒機械油x1000
・硫酸x1⇒ガソリンx1000
・硫酸x1⇒ディーゼルx2000
・金属パイプx25⇒キャベツx10

 コロイド硫黄は火薬、銃弾の製作をするさい、かなり大量に必要になるので、自動車部品が余っている場合は交換しておくと良いかも(ただ自動車部品はかなり重いので、交換のためだけに収集するのはすこし厳しいかも)。
 煙草はウォッカと同じく直近のバージョンで死体から入手しやすくなっているので、以前より希少価値は下がってるといえます。ただ、機械油も集めるのはわりと簡単なので、わざわざ収集にトレーダーを利用する意味はないかも。
 硫酸とガソリンorディーゼルの交換レートは以前のままですね。キャベツは…探索では入手できないので、農業やるか、ここで交換するかってことになるんですが…金属パイプも収集がわりと大変でしかも重いので、苦労してわざわざキャベツ集める理由があるのかって話ですが。すぐ腐るし。

 というわけで、今回はここまで。

















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2018/12/13 (Thu)00:03







メタルヒーロー推参


 どうも、グレアムです。Day R Survivalはじめるよー。
 じつは前回時点でスティールアーマー一式を製造していました。せっかく機材が揃ってるのでね。マグニトゴルスクはマップの中心地ということもあり、鍛冶場にワークベンチ、科学研究ラボ、井戸、食料保管庫等ひととおりの施設を建造してあったんですよ。ついつい長居して半年近く留まったりしちゃったわけなんですが。
 じつはこの装備を作るの、あまり気が進まなかったんですよ。製造に大量の鋼が必要ってのもそうなんですが、修理にワークベンチと鍛冶場が必要というのがあまりに敷居高くて。しかもバージョンアップでさらに環境を揃えるのが難しくなっているので…ただまあ、とりあえず一回くらいは作っても良いかなと思いまして。あわよくばBRDMみたくコンディション低下しない仕様かもしれないし、などと甘い考えを抱いていたのですが、さすがにそんなことはなかった。
 とはいえ他の装備よりもコンディション低下率は低くて、だいたい3回の戦闘につき1%下がるくらいですね。とはいえ何も考えずに戦闘を繰り返すとあっという間に壊れてしまう程度のものなので、今後は極力戦闘を控えていきたいと思います。

 そうそう、前回「現バージョンでは時間経過で体力が回復しなくなっている」と書きましたが、あれちょっと語弊がありますね。放射能汚染のない土地では普通に時間経過で回復します。とはいえ以前は出血や放射能/毒等のステータスさえ溜まっていなければ汚染された都市部でも普通に体力が回復できてたと思うので、以前より厳しい仕様であることに変わりはないです。







いつか見た空は青かったですか?


 さて今回はストーリーに関しての話を。
 現バージョンではメインストーリー「Way Back Home」の進行方法が以前と変わっておりまして、様々な行動を取ることで過去の記憶を思い出していく、というプロットになっています。
 現在のセーブデータは既にある程度ゲームが進んでいるので、すこし何かをするたびに次々と記憶が蘇っていきます。このへんの正確なフラグ条件は今となっては知りようもないんですが、とりあえず現在進行段階では四回イベントが発生したので、そのときのダイアログを節訳ながら掲載します。
 あくまで意訳であり、正確な翻訳ではないので、正確な文章を知りたい場合は原文を読むか、自分で訳してください。頼んだぜ!







 【 Way Back Home - No.1 】


 僕は川岸に出ると、両手で水をすくいあげた。冷たい水が指の間からこぼれおち、それが、新たな記憶を呼び起こした…

「ここまでおいで!なにをもたもたしているの?」
 高い堤防の上から、彼女の声が僕の耳に届く。
 彼女の背後には川が流れ、それは無限に続いているように思えた。
「なにも怖がることなんてないじゃない」
「やめなって、危ないよ」
 僕はそう言って、すこしばかり後ずさりした。
「さあ、はやく下りてきなよ」
「なにを怖がっているの?」
 そう言って、彼女は可愛らしい笑い声をあげた。
「まったくもう!高いところが怖いの?それとも、わたしのことが嫌い?」
「べつに怖がってなんかいないよ!君のことだって…愛してるさ」
「じゃあ、それを証明してみせて!」
 そう言って、彼女はその場から飛び降りた。
「さあ、早く!」

 段々と記憶が蘇ってきた。彼女は川に落ちた。僕は慌てて堤防をよじのぼり、彼女を助けるために川へ飛び込もうとした。
 だが、水が…暗く、深く、底のない水。僕はつくづく自分が嫌になった。足がすくみ、その場から動けなかったのだ。
 けっきょく、近くにいた労働者が彼女を連れて戻ってきた。
 彼女に怪我はなかったが、僕と彼女は家に帰るまで、互いに一言も口をきかなかった…







 【 Way Back Home - No.2 】


 僕は住居ビルの二階を見回していた。
 寝室は乱雑に散らかっており、床には大きなスーツケースが放置されている。
 それは、住人がここから逃げ出すときに荷物を詰め込んだまま、けっきょく持って行き損ねたように見えた。
 開いたままのスーツケースには、ただ一着ウェディングドレスのみが入っている。
 それを手に取り、僕はベッドの上に腰かける。昔を思い出しながら…

 レストランから出た僕たちは、外の空気を深く吸い込んだ。
 僕のほうはといえば、ウェディングドレス姿の彼女にすっかり「やられて」しまっていた。
「私のママのドレスよ」
 彼女は繊細な手つきでドレスに触れながら言った。
「私には少し大きかったんだけど。でも、妹と一緒に丈を直したの。どう?」
「綺麗だよ、ガーリャ」
 僕はそう言って、彼女の腕に手を絡ませた。
「結婚式はうまくいったね。そう思わないか?」
「気をつけて触ってよ、ドレスが破れたらどうするの?」
 ガーリャは苦笑しながら、口を尖らせて僕に注意する。
「このドレスは私の娘も着るんだから!」
「娘?男の子かもしれないじゃないか」
「娘よ、決まってるじゃない。でないと、このゴージャスなドレスが用無しになってしまうわ!」
 ガーリャは笑い声をあげた。かと思うと、突然、真剣な顔つきになり、言った。
「すべてが良い方向へ向かってる気がする。私たち、幸せになれるわよね?」
「もちろんさ。今も、そして、これからも」
 僕は自信たっぷりに請け負った。

 思い出した、彼女の名前はガーリャ。
 僕たちは結婚していた、そして彼女は妊娠していた。だが、それ以外のことが何も思い出せない。ああ、神よ!
 彼女はどこにいるんだ?彼女の身に何が起きたんだ!?
 僕は…彼女を見つけなければ!







 【 Way Back Home - No.3 】


 倒れたゴミ箱のそばに、小さな人形が転がっていた。
 目の片方が欠け、脚の一部がなくなり、詰め物が飛び出している。ドレスには血痕と思しき大きな染みができていた。
 それを見て、ふたたび過去の記憶が蘇ってきた…

「見てサーシャ、ママが作ったお人形よ」
 ガーリャが古いシャツをもとにして作った人形をサーシャに見せる。
 ベッドの中で赤ん坊の小さな手が空をかき、やがて人形の足を掴む。
「悪くないんじゃないか?少なくとも、サーシャの人形代は浮いたわけだ」
 冗談めかしてそう言いながら、僕は机の上の小銭を引き出しの中へ掻き入れた。
 ガーリャはそんな僕の後ろに立ち、細い腕を僕の首に巻きつけてくる。
「何も心配することないわ、あなた。もうすぐ私も仕事に戻れるし、そうすれば少しはあなたの負担も軽くなる。そのうち車だって買えるわよ!」
「技術教師が自分の車を持ってるなんて話、聞いたことあるかい?」
 僕はため息をつくと、おそらくは幸せな夢を見ているであろう娘の顔を見やった。

 思い出した…娘の名前はサーシャだ。
 彼女はどこにいる?生きてるのか?…いま、何歳なのだ?
 思い出せない、頭痛がする…







 【 Way Back Home - No.4 】


 不快な金切り音が頭上から聞こえてきた。
 顔を上げると、建物の屋根から折れ曲がった金属片が垂れ下がっている。風に揺られて音を立てているのだ。
 その音が、僕に何かを思い出させた。

 窓越しに暗闇が広がり、雪が唸りをあげて降りしきる。
 耳に届く音はそれだけではなかった。なにか…鋭い音だ。僕の頭を突き刺すような金切り音がする。
 隣人がガラクタの掃除でもしているのだろうか。
 ガーリャがキッチンに入ってくる。彼女の姿は、僕が最後に見たと思っていた姿よりも老いて見える。
 泣いているのか?
 彼女はゆっくり僕に近づくと、僕のことをじっと見つめてきた。
 僕は煙草をくわえ、彼女に質問する。
「どうしたんだい?」
 隣の部屋からは、サーシャの寝息が聞こえてくる。
「話がしたいの」
 ガーリャが静かにそうつぶやく。
「君はもう何もかも話した。ハッキリと僕に言ったんだ。他に何を伝える必要が?」
 僕の言葉を聞いてか聞かずか、ガーリャは素早くテーブルの脇を駆け抜けると、僕の手を取って言った。
「ごめんなさい、あなた、私を許して!私が言った愚かしい言葉を全部、私は間違っていたのよ…二度とあんな過ちは犯さない。あなたが帰らなかった昨日の晩、あのときの私はどうかしていたの。あなたがどれだけ厳しい立場にいるか、あなたの仕事がどれだけ大変なものか、わかっていたはずなのに…あなたが他に幸福を求めるのも、無理のないことよ。ねえ教えて、あなたのために私に何ができるかを。あなたを助けたいの、愛しているのよ!ねぇ、何が必要なの?」
 僕は暗澹とした目つきで彼女を見つめる。そうするのは辛いことだったが。
 彼女の目には僕がどう映っている?彼女には僕がどう見えている?
 そこには愛も幸福もない。そこにあるのは悲嘆と恐怖だ。

 僕は探さなければならない。ガーリャとサーシャ…
 今の僕にとっては彼女たちの存在がすべてだ、彼女たちを見つけなければ!
 せめて、僕たちが住んでいた街の名前がわかりさえすれば…!







 …と、いう感じ、ですかね。見ての通り、主人公は記憶喪失のようです。
 No.1は妻ガーリャと過ごした子供時代、No.2は妻ガーリャとの結婚、No.3は娘サーシャが産まれた直後、No.4は夫婦間の諍い…といったような内容かと思われます。
 ぶっちゃけ今まではストーリーを碌に読まずにプレイしてたので、たんに「終末世界で生き別れた娘を探しにいくぜー!」くらいの話かと思ってました。また、No.2あたりを訳した段階では「なんという不幸の前振りw束の間の幸福だわーwww」とか思ってたんですが、No.4で予想外の方向から重い拳が飛んできて真顔になりました。たぶん、夫たる主人公が浮気したのしないの、という話だと思うんですが。
 あの…終末モノ&記憶喪失&過去の記憶を頼りに家族を探す、みたいなプロットに、ロシア文学めいた生々しいドス暗さをぶち込まれると洒落にならないんでやめてもらえますか…?
 ていうかこれ、下手したら娘に恨まれてる可能性すらありますよね?
 うわあぁぁぁぁぁ、急に会いに行きたくなくなったぞ!

 あと、記憶喪失モノってことでバルドスカイを思い出してしまった。そんな…星修は、なくなってしまったのか…?(目の前の廃墟を見つめながら)
 問題はNo.4から核戦争までの間に何が起こったかなんですが、最悪の場合、娘に「家族を捨ててあの女を選んだくせに、いまさらどの顔(ツラ)下げて会いにきてんだ!」とか言われたら心が折れますよ。
 そもそも主人公が記憶を失ったのが核戦争直後とも限らないわけで…核戦争後から現在に至るまでの間ですら何かやらかしてる可能性もありますよね。うーん、もう片方のメインクエストも訳すべきだろうな。でもあれ、たしか現状でもNo.40くらいまであったよな…


















2018/12/10 (Mon)01:37








いつの間にか拠点が街中に…



 Day R Survivalを再開するのでR(アール)。…自分で言っててヒクほど寒いな。
 そんなわけでどうも、グレアムです。ひさしぶりの更新でございます、世間的には半月もブログを放置すると失踪扱いになるそうで(本当か?)。いや、そんな与太はどうでもいいんだ。

 ゲームのほうは約半年振りの再会ということで、間に大型アップデートも挟んでいるので、最悪の場合ワイプ(一からやり直し)も覚悟していたんですが、これといって所持アイテムが減るだとかステータスに変化があるわけでもなく、拠点の物資が無くなったりもしていなかったので平常運転です。…なぜか街の外にあったはずの拠点が街の中に移動していますが。街の規模が大きくなったんだろうか?
 とりあえず今後もバージョンアップで古い情報が陳腐化するのは目に見えているので、細部の変更点なんかは態々書かないことにします。面倒臭いし。

 チラッとプレイしてまず目についたのはライトが装備品になったこと、そしてガスマスクがフィルター交換式になったことでしょうか。さらにライトとガスマスクはそれぞれ3~4種類あるようで、それぞれ探索ボーナスや放射能耐性といった値が変わるようですね。
 放射能は従来と比べかなり溜まりやすくなってるのかな?装備品の放射能耐性が下がってるのかな…100までは何も影響がないけど、100を越えると体力が物凄い勢いで減少していきます。また、いままではRadiation値の上昇とともにPoisoning値も上昇していったけど、現在はRadiation値の上昇ではPoisoning値は上昇しない、それぞれ関連のないパラメータとして扱われているようだ。そのためか、ホットティーやピクルスの回復値がPoisoningからRadiationに変更されている。
 おそらくPoisoningはUfaのハチ軍団とか、あとは煙草くらいかな、影響があるのは。




わかりやすく整理



 インベントリのクエストアイテムに専用枠が設けられたのはベネ。未読のダイアログには!マークが表示されるようになったようだ。
 ただ、その…パッと見た限り、クエスト報酬であるIcebreaker FigurineとBomb Statuetteのステータス・ボーナスが消えてるような。
 同様に、斧やカナテコ、シャベルといったアイテムにSearch Bonusがなくなったようです。おそらく探索用アイテムとしての用途がなくなったということで、「使おうと思ったら勝手に探索で消費された!」というアクシデントへの対策だと思うんですが、正直、それだとかえって用途が限られるというか、なんで最初から現行の仕様にしなかったんだというか…




ありえぬだろ…



 ショップ関連はかなり凄まじいことになっていますね。
 Tool KitやChemistry Setが一個1000Capとか悪い冗談にしか見えないんですが、それ以上におそろしいことに、なんとBuilding関連のアイテムがカタログから一掃されました。つまり、建築物をCapで購入することはできず、なにがなんでも自力での建設が必要になったということです。
 WorkbenchやChemistry Labなんかはけっこう必要とするレシピが多いので、かなり難易度が上昇したんじゃないでしょうか。ていうかWorkbenchにSteel系レシピのHacksawが必要って、これ無理ゲーなんじゃ…
 いちおうハードコア系サバイバルを標榜する手前、最初からこのバランスなら「ああ、これはこういうゲームなんだな」と納得することもできるんですが、初期のガバガバ難易度に慣れていると、これちょっと厳しくし過ぎでは、なんて感想が漏れちゃいます。いや、俺ヌルゲーマーですし。

 あと、アイテム製作で道具系のアイテムが一個しか消費されない仕様がとうとうテコ入れされ、繰り越しで複数のアイテムがキッチリ消費されるようになりました。
 つまり、以前なら耐用回数4の空き缶1個で水100をまとめて製作できたのですが、現在は空き缶25個ないと無理ということです。う~ん…いや、これが本来あるべき仕様ってのはわかってるんですけどね。まあ、うん。




ここからが本番なんじゃ



 これはアプデと関係ないんですが、たしか以前、ウィスキーが時間経過で性能変化する、みたいな話がコメント欄で出ていたと思うんですよ。…出ていた気がする。
 あれ、たぶんウィスキーを所持している期間ではなく、樽からウィスキーを出せる状態になったあと、さらに時間経過(所謂、熟成)させることで性能変化する、のだと思います。
 とりあえず一旦イルクーツクまで行ったあと、またモスクワ方面に引き返すことになると思うので、そのときに取り出すつもりで放置しておくことにします。最終形態(←不穏当な表現)になるまでに一年必要みたいですし。

 それとコメント欄のほうではもう答えが出ていたんですが、まだ記事には書いてなかったのでいちおう触れておきます。
 建物の中で火を焚くと火事が発生しアイテム消失&負傷する、という仕様があるのですが、これは火を焚いた状態で探索を行うと発生するようです。つまり、探索しなければアイテム製作しようが眠ろうが火事にはならない、ということです。
 いちおう現バージョンでもいろいろ試してみましたが、この火事の仕様は変わっていないようです。とはいえ今後変更される可能性はおおいにあるので、他のサバイバルゲームみたく屋内で焚き火をするのは控えたほうがいいでしょう。Cataclysm: DDAやProject Zomboidでも火事は初心者の死因トップなのであるからして。




生存者が増える、増える…



 現在は以前と変わらずマグニトゴルスクに居るのですが、マップを縮小したところ、モスクワ以西に大量のサバイバーキャンプらしきアイコンを確認しました。おそらく、メインのクエストラインでイルクーツクへ向かったあとにふたたびモスクワまで戻り、西へ向かうというプロットなのだと思います(根拠はない、完全な憶測)。




「やあ冒険者!なにか買っていくかい?」



 でもって、トレーダーとの取引レートも以前とはだいぶ変わっていますね。
 とりあえずマグニトゴルスクのキャンプのレートは上の画像の通りなんですが、いちおう文字で書き起こしておきます。

・溶接棒x1⇒セメントx1
・キチンx1⇒耐火レンガx5
・骨接着剤x10⇒レンガx100
・穀粉x1⇒スクラップx10
・プロコゾールx5⇒スチールケーブルx1
・硫酸x25⇒セメントx1

 ここは相変わらずしょっぱいというか、クソみたいなレートですね
 ProkozolはPoisoning-50とバフ効果Detoxificationが得られる緑の瓶です。固有名詞なので適訳なし、細かい発音の違いだとかなんだとかは勘弁してください。



 見ての通りサバイバーキャンプ関連もグラフィックやインターフェースまわりがガラッと変わっておりまして、NPCのグラフィックは総差し替えとなっております。
 現在のリアリスティックな画風も悪くないけど、個人的には旧バージョンの漫画チックな画風も捨て難い。



    
新旧おかみ対決



 上のは宿のおかみさん新旧比較なんですけどね。
 右側だったら「100Capくらい追加で払ったらアッチのほうもサービスしてくれるに違いないな」とか思っちゃうじゃないですか。左側はちょっとね。いや、単純に好みの問題なんだけどね。…ゲスな話でごめんね。




ヤクザじゃないよ



 そうそう、ようやく最後のデイリー報酬であるBlack Volgaを入手しました。
 まあ…正直、いまさらいらねぇなというか。初心者救済というか、ログインを続けていればいずれ車輌が手に入るというのは夢のある話だと思います。…先日まで自転車こいでたサバイバーが翌日いきなり黒塗りの高級車乗り回すってのもどうなんだ、というのがいかにもスマホゲー的だよなあというか。
 はじめ「Stealth Bonus -100%」というのを見たとき、「そりゃあこんな目立つ車乗ってたらな!」と思ってたんですが、どうもバージョンアップで全車輌にこの修正がかかったみたいですね。まあ、車に乗ってると目立つのは当たり前だよな。「生存者がここにいますよー!」って全力で宣伝してるようなもんだもの。

 ちなみにこのBlack Volga、ベースとなっているのはGAZ-24 "Volga"と呼ばれる車種で、様々なバリエーションがあります。特に高級官僚用に作られたGAZ-13 "Chaika"は悪名を馳せ、「周囲を走る車輌は優先的に道を空けなければならない」「近くの歩行者は頭を下げなければならない」といった、大名行列かと疑うエピソードが当時の資料で語られています。もちろん、スピード違反をしても咎められることは無かったそうです。すごいねソ連。







 まァーそんなわけで、肝心のゲームプレイのほうはというと、クラスノヤルスクで大量に作ったスチールをマグニトゴルスクに持ち込み、ライフル弾の薬莢と交換したり、スチール製のアイテムを作ったり色々やっているうちにゲーム内時間のほうでも半年くらい経っていました。
 トレーダーの品揃えが変わったということで、それを確認する意味合いも兼ね、たったいまマグニトゴルスクを出発し現在チェリャビンスクへ向かっているところです。

 そろそろ生き別れの娘を探しに行かないとな!


















2018/11/17 (Sat)11:53







 Steam(PC)版Killer7は2018年秋発売、と11月15日までは表記されておりました。依然、正式な発売日の発表はありませんでした。「こりゃあ、延期は確実だな…」そう思っておりました。

 11月16日にいきなり発売されたよ!

 朝スマホを開き、「ウィッシュリストに追加されていたKiller7が発売されましたよ」という報せを見て呆然。あまりの驚きと嬉しさに腹をくだし、下痢腹を抱えたままKiller7をプレイすることだけを考え仕事をこなし、帰りにコンビニでSteamプリペイドカードを買い、帰宅直後にコードを有効化。
 DLCのデジタルアートブックレットとリマスター版サントラが同梱されたDigital Limited Editionを購入し、インストール。普段は滅多に飲まない酒をグラスに注ぎ、殺し屋たちとの再会を祝すべくゲームを起動するッ…!





 マウスカーソル以外、描画されねェ…ッ!

 音は鳴るし、操作もできるので、おそらく内部的には動作している。ただ、グラフィックが描画されていないのだ。
 まったく似たような経験をかつてOblivionで経験しており、あのときは適切なShader Packageを適用することで解決しましたが(過去記事参照)、おそらくは今回のKiller7ではそうしたオプション的解決策は望めないでしょう。

 PC版Killer7はDirectX11のみサポートしており、現在俺の使っているノートPC搭載のIntel HD 3000はDirectX診断ツールを使った場合にいちおうDirectXのバージョンは11と表記されるのですが、実際にはDirectX11のゲームに対応していないケースがほとんどです。
 こうした現象は単純にマシン構成の古さが原因なので、Windows 7世代のユーザーは注意したほうがいいかもしれないですね。

 ゲーム内容そのものに関しては…フォーラム内の情報、ゲーム用の設定ツール等を見る限り、PC用に作りなおしたというよりはGC版をWin用ポートで動かしているようです。そのため操作がPCのマウス+キーボードに最適化されているとは言えないようで、他にも入力の遅延など問題を抱えている部分がある模様(未確認)。
 ただ開発側は今後もサポートを続けていく(=パッチで改善する)ようなので、そうした問題は今後解決する可能性があります。

 とりあえず…そろそろグラボ買って、放置してるデスクトップPCを復旧しなけりゃなあ…
 DolphinがDirectX11対応でかなり描画速度が改善されてるので、おそらくDolphinを参考にしているであろう今回のWin用ポートがDirectX11のみ対応というのは予測してはいた(というか、いまさらDirectX9をサポートする理由がない)んですが、まさか自分の環境で動作しないとは思わなんだ。
 俺はゲームを発売日に買うなんてことは本当に滅多にやらないので、今回どれだけ気合入れてプレイする予定だったかはその点から伺えると思います。つまり、今めっちゃテンション下がってます。
 御主人様(マスター)、傷心です。これは傷心ですわ。


















2018/11/13 (Tue)23:03







  【1993年8月6日】:生存二十九日目

 次期大幅アップデートではセーブデータ引継ぎが不可能である、という話を聞きはしたものの、とりあえず現在のデータで行けるところまで行ってみよう。




ブーブーでゴーゴー



 酒場の前に駐車していたスポーツカー、シェバリア・コセット(ほぼ新品同様、漆黒のボディという神々しさだ)に乗り、ほぼ一ヶ月近い期間を探索に費やしたリバーサイドを脱出です。
 目指すはローズウッド!…なのですが、その前にリバーサイド南西部のド貧乏地帯まで戻り、修理工場で使えそうな部品を物色していきましょう。




おまえらに釘を打ち込んでやる!



 途中、轢き殺したゾンビからレミントンM700を入手したので、ボブ・ザ・ネイラーごっこと称して撃ちまくっていたら大量のゾンビを引き寄せてしまいました。
 なおリバーサイド探索であまりにも銃火器が手に入らなかったので、今回からORGM用のオプションで銃器のドロップ率を倍近くに上げています。オプションメニューの右端にタブが追加されているので、一度目を通しておくと良いと思われます。
 現状でたんなるセーブデータ圧迫フレーバー要素となっている薬莢もオフにできます。




カスタマイズ完了!



 三日目に訪れた車輌修理工場に到着、Cataclysm: DDAだとだいたい放電ゾンビがいて装備が整っていない序盤に迂闊に足を踏み入れると涙目になる場所です。たしかスポーツカー用の部品があったはず…と思い棚を漁っていたら、あったよ大型燃料タンクが!でかした!
 さっそく現在搭載している燃料タンクからガソリンを抜き取り、部品を外します。じつはこの、中身を抜かないと燃料タンクを外せないというのが中々にクセモノでして、Cataclysmみたいにそのへんに垂れ流しにはできないので、燃料を抜き取るのに必要なだけの「空のガソリン携行缶」を用意しなければなりません。
 画像を見ると、ヘッドライトが一箇所破損してますね。たぶん、感染者を轢いたときに壊れたのだと思います。現在は電球の手持ちがないので、こいつの修理交換は後回しになります。







  【1993年8月7日】:生存三十日目



 リバーサイドを脱出し、いざローズウッドへ…!の前に、リバーサイド南にあるゴルフ場へ向かいましょう。観光案内(=マップ紹介)でも言及されていることですし。
 直線距離だと近いんですが、如何せん森に囲まれているので車で突っ切るわけにもいかず、かといって徒歩で向かうのも「冗談でしょう…」という話なので、渋々車で迂回してカントリークラブへ向かいます。




てきとうマップ



 周辺地図はだいたいこんな感じになります。直線距離だと本当に近いんですけどね…
 おおよそスピード30~40kmを維持しつつ、安全運転で向かいます。調子こいてスピード出していると放置車輌に追突して車と中の人が壊れたりするので、慎重に移動する必要があります。本作の車は金網フェンスに突っ込んでも傷一つつけられない、どころか車が一方的に破損する仕様なので、武器の代用とか建造物の破壊には適しません。あくまで移動手段の一つと認識しておいたほうがいいでしょう。




料金はいらないよ



 カントリークラブ前のゲートを通り、入場。
 通行止めのポールには当たり判定がなく、そのまま車で通過することができます。ただ、あくまで「現バージョンでは」という話なので、後々接触判定が追加されて車がクラッシュする仕様になる可能性もあります。御注意を。
 カントリークラブの前に車を停め、建物内を探索します。
 まあ広いだけで何もない場所だろうな、と思ったら本当に何もありませんね。それらしく広い更衣室があったり、家具が軒並み高級っぽかったり、暖炉があったり、ものすごく「それらしい」感はあるんですが。
 ゴルフ場は水場(池。ボールを落とすための施設)もあるので、もし魚が釣れるようなら(リアリティは皆無ですが…)、隠居用の高級施設として利用可能かもしれません。木も沢山ありますし。…ゾンビもけっこう居ますが。
 でもって。




電気はタダじゃないんやで~



 じつは車輌修理工場に立ち寄ったときから電気のスイッチにアクセスできず、「ひょっとしてバグかな?」などと思っていたのですが、どうやら電力が死んでますね。
 夜中の探索が非常に困難になりますが、ORGMには銃に装着できるフラッシュライトがあるので(デフォルトでFキーでON/OFFが可能です)、そこまで致命的な問題にはなりません。
 どちらかといえば水道停止が死活問題になりますね。設定では…たしか0~6ヶ月以内に停止するようになっていたはず。なので、電力の停止はかなり早いタイミングで発生したことになります。







  【1993年8月8日】:生存三十一日目




車はどこだ~!?



 早朝に目覚め、ゴルフ場を探索するのに使う車輌を確保すべく駐車場へ向かいます。
 が…なんと、車が一輌もない~!どうなってるんだ~!?
 Unturnedみたいにゴルフカートの一つでもあるかとタカを括っていたので、正直、かなり意気消沈です。このあたりの道はかなり狭かったり、入り組んでいたりするので、今後ずっと足として使う予定のシェバリア・コセットはできれば使いたくない…
 ぶつけたり、壊れたりしても良いような車輌を現地調達するつもりで居たので、途方に暮れてしまいます。さすがに、リバーサイドとほぼ同じ面積のゴルフ場を徒歩で歩き回るわけにもいきませんし…
 とりあえず、南にある住宅街らしきエリアへ向かいます。主に車目当てで。








  【1993年8月9日】:生存三十二日目



 道路上に衝突車輌を発見。




なんでこの状態から鍵かけるの…



 普通車輌(タクシー)のシェバリア・ニアラ、そして大型車輌のシェバリア・D6。
 せっかく見つけたものの、いずれの車輌にも鍵がかかっており乗車できません。
 これがGTAやMAFIAなら、サイドミラーを叩き割って内側から鍵を外すのに…!

 ……

 …… ……

 …… …… …!?

 できました。
 整備メニューからサイドミラーを叩き割り、外から鍵を外します。これでグローブ・コンパートメントに鍵が入っていれば発車できるのですが、生憎ヨーヨーしか入っていませんでした。入れるな、そんなもん…!
 しかしご安心あれ、適切な車輌整備スキルがあればエンジンを直結して走らせることができるのです。
 なんだ、車のキーとか必要なかったじゃないか!




やってることがほぼGTA



 というわけで、ゴルフコースを普通車輌で走破するという、ゴルファーが見たらブチ切れかねない所業を敢行しつつ、ゴルフコース見学と洒落込みます。車両用のUIに、キーではなくコードが刺さっているのが見えるでしょうか?
 ただやっぱり、ゴルフカートは欲しいですよね。コンパクトでゆっくり走れる車輌は本作での移動にうってつけだと思うのですが。運ぶのはゴルフバッグではなくライフルケースになりますけど。

 その後、ゴルフコースのど真ん中にある、休憩所だか売店のような施設で一旦休みます…休もうと思ったら防犯ベルが鳴りました。すわ、ピンチか!?と思いきや…




静かだー



 なんと、防犯ベルが鳴っても感染者が一体も現れないという珍事に遭遇。どうやら連中はゴルフに興味はないようです。
 あとは特に見るべき点もないので、オンボロタクシーに乗ってカントリークラブへ引き返します。




戻ってきたよ



 道中これといって感染者に遭遇することもなく、カントリークラブへ到着。
 途中で立ち寄った倉庫のような場所で入手したスポーツカー用の大型座席、そして乗らなかったほうの放置車輌から外した電球を交換し、用済みになったタクシーからエンジン用の部品を採取してシェバリア・コセットのエンジン修理にまわします。

 もうこの場所に用はないので、ふたたび南へ向かって車を走らせます。




あぶないよ!



 どうにも路上にはけっこう多くの感染者がたむろしていて、轢きそうになること(そして実際に轢いてしまうこと)もしばしば。
 避けようとしているのは、なにも感染者の命を慮っているのではなく、もちろん車体に傷がつくことを恐れてのことです。いっそのこと乱暴な運転をしつつ、色々な車種を乗り替えながら旅をしようかとも思うのですが、せっかく黒塗りのスポーツカーを手に入れたので…こいつが破損したら主義の転換を図ることにします。

 さてゴルフコースから南の道路沿いにある農場へ到着し、この日はそこで一夜を明かすことにします。
 と思っていたら、なんと防犯ベルが作動。昼間ゴルフコース内の施設を訪れたときとは違い、今度は周辺にいる感染者がこぞって集まってきました。




去なんかい~!



 スナッブノーズのリボルバーを振り回し、延べ100体ほどの感染者を始末します。
 感染者退治を終えた頃にはすでに夜遅く、肉体の疲労も激しかったので、戦利品の収集は翌日に回すことにします。あと寝室の窓が割られていたので、けっきょく就寝は車内でとることになりました。

 というわけで、今回はここまで。
















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