主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。
生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。
http://reverend.sessya.net/
2012/11/04 (Sun)07:39
「いいかね、そもそも機械に欲情するというのは異常な性癖であってだな…」
たまに発症する「エロいの描きたい病」。
しかしninja toolsはアダルトコンテンツ禁止だし、自分が参加しているサークルの会誌も基本的にエロはダメ。つまり描いても発表する場がないわけで、それはそれで寂しい…
だったら少年誌レベルにまでコンバートしてお出しすれば良い!というわけでこんなカタチに。
うん、もともと幼女の裸体が描きたかっただけなんだ。
実際のところ、常時変態トーク全開のグレさんでも、エロ絵に関してはまったく描き慣れていない。
イマドキ可愛い女の子を描くためにはエロ絵習得は必須スキルだろ常考、などと思いつつ、きわどいラインを駆けることができればなあ、とか思ってたり思ってなかったり。
どこまでの表現ならOKなんだろうね?
とりあえずこの絵に縦すじ一本追加するだけで即アダルトコンテンツ扱いになるのは間違いないでしょうけど。
…青年誌でもすじはマズイよね?
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2012/10/31 (Wed)08:04
ハッピーハロウィンだバカヤロー!悪ィ子はいねがー!
はい、というわけでなんか別の行事が混ざったような気もしますが、ハロウィンでございますよ皆様。
前回の予告通り、グレさんの写真を特別に大公開ですよ。まあ顔写真とは言ってねーがな!
ちなみに、リアルでは特にイベントに参加するでもなくフツーにメシ喰ってウ○コしてバイトに行ってきますよ。クソアァ!
俺もトリックオアトリートとかやりてーよ!幼女相手に「おかしくれないと、おかしちゃうぞ♪」とか言ってみてーよ!逮捕確実!
「おかし●ほしいのかい?よーし、おかし●あげちゃうぞ」←不穏当な伏字の使用法
しかしまー、「ロリコンは病気です。」の画像ではなんでガスマスクなんか着けてるんだろーねー(セルビア軍のガスマスクを外しながら)。
あと「ロリコンは病気」で画像検索したらフツーにベア子が引っかかって吹いた。
はい、というわけでなんか別の行事が混ざったような気もしますが、ハロウィンでございますよ皆様。
前回の予告通り、グレさんの写真を特別に大公開ですよ。まあ顔写真とは言ってねーがな!
ちなみに、リアルでは特にイベントに参加するでもなくフツーにメシ喰ってウ○コしてバイトに行ってきますよ。クソアァ!
俺もトリックオアトリートとかやりてーよ!幼女相手に「おかしくれないと、おかしちゃうぞ♪」とか言ってみてーよ!逮捕確実!
「おかし●ほしいのかい?よーし、おかし●あげちゃうぞ」←不穏当な伏字の使用法
しかしまー、「ロリコンは病気です。」の画像ではなんでガスマスクなんか着けてるんだろーねー(セルビア軍のガスマスクを外しながら)。
あと「ロリコンは病気」で画像検索したらフツーにベア子が引っかかって吹いた。
2012/10/30 (Tue)06:13
今回はハロウィンに先駆けてサプライズしちゃおう、みたいな感じで、セブンさんがブログにて公開されたイラストに色を塗らせて頂きました。
背景つきバージョンはHP↓にて閲覧できます。
http://reverend.sessya.net/fhar.html
ついでに、背景なしバージョンをここ↓で公開。
しかしまあなんだ、デジタルってのは幾らでも、どうにでも工夫が(簡単に)できるぶん、わりと作業に際限がなくなりますよね。よく言われることではありますけれども。
カラーリングに関してはまったく打ち合わせとかなかったのであるが、こんな感じで良かったろうか。
以下、背景つきバージョンについて、ちょっと妄想を垂れ流してみたり。
セピア調の色褪せた写真は、昔シンがアパートの2階のベランダから撮ったもの。決して衛星から盗撮したものではない。
「ちょっとぉ…なに勝手に撮ってんのよ」
「別にいーじゃないか、減るもんじゃないし。ていうか今日、機嫌悪い?」
「そんなことないわよ(←めっちゃ不機嫌そうに)」
「(…俺、なんかやったかなぁ…?)ひょっとして、あの日?」
その台詞で、アヤノの機嫌がさらに悪くなったことは言うに及ばず。
そんなことを、思い出しながら…廃墟のガレキの上に腰かけ、月明かりを照明の代わりに、シンはすっかりフチのすり切れた写真を見つめて苦笑いを漏らす。
遠い日の過去の思い出、「戦い」などという言葉など無縁だった、平和だった頃の日常のひとコマ。
フゥ、ため息をつき、シンは写真を懐にしまうと、壁に立てかけていた武器…「神殺しの剣」を手に取り、ふたたび終着の見えぬ戦いへと赴いた…
とか、そんな感じで。そんな場面を想像しながら合成作業とかやっておりました。
上の流れだとアヤノさん死んでそうだけど、実際はシン君に負けず劣らずの戦闘要員になっているでござるけどね!
チェブは大人しい良い子です。失言したせいでアヤノさんに殺されかけるシン君を黙って見守るくらいに。
そして明日は待ちに待ったハロウィン(なぜたか個人的にこの日は好きだ)。
せっかくなので、リアル(現実世界的)なグレさんの写真を公開とかしちゃおうかなとか考えてるよ!発想が中学生並だな俺!ネットで自分の写真を公開するとか自殺行為だぜ!
背景つきバージョンはHP↓にて閲覧できます。
http://reverend.sessya.net/fhar.html
ついでに、背景なしバージョンをここ↓で公開。
しかしまあなんだ、デジタルってのは幾らでも、どうにでも工夫が(簡単に)できるぶん、わりと作業に際限がなくなりますよね。よく言われることではありますけれども。
カラーリングに関してはまったく打ち合わせとかなかったのであるが、こんな感じで良かったろうか。
以下、背景つきバージョンについて、ちょっと妄想を垂れ流してみたり。
セピア調の色褪せた写真は、昔シンがアパートの2階のベランダから撮ったもの。決して衛星から盗撮したものではない。
「ちょっとぉ…なに勝手に撮ってんのよ」
「別にいーじゃないか、減るもんじゃないし。ていうか今日、機嫌悪い?」
「そんなことないわよ(←めっちゃ不機嫌そうに)」
「(…俺、なんかやったかなぁ…?)ひょっとして、あの日?」
その台詞で、アヤノの機嫌がさらに悪くなったことは言うに及ばず。
そんなことを、思い出しながら…廃墟のガレキの上に腰かけ、月明かりを照明の代わりに、シンはすっかりフチのすり切れた写真を見つめて苦笑いを漏らす。
遠い日の過去の思い出、「戦い」などという言葉など無縁だった、平和だった頃の日常のひとコマ。
フゥ、ため息をつき、シンは写真を懐にしまうと、壁に立てかけていた武器…「神殺しの剣」を手に取り、ふたたび終着の見えぬ戦いへと赴いた…
とか、そんな感じで。そんな場面を想像しながら合成作業とかやっておりました。
上の流れだとアヤノさん死んでそうだけど、実際はシン君に負けず劣らずの戦闘要員になっているでござるけどね!
チェブは大人しい良い子です。失言したせいでアヤノさんに殺されかけるシン君を黙って見守るくらいに。
そして明日は待ちに待ったハロウィン(なぜたか個人的にこの日は好きだ)。
せっかくなので、リアル(現実世界的)なグレさんの写真を公開とかしちゃおうかなとか考えてるよ!発想が中学生並だな俺!ネットで自分の写真を公開するとか自殺行為だぜ!
2012/10/28 (Sun)02:35
ハイドーモ。今回は予告通り、前回のハロウィンイラストのコスチュームの元ネタを発表しますですよ。
前回のイラストを参照しながら答え合わせをしていきましょう。
まず最初。シェルンが扮していたのはウォッチメンより、ロールシャッハ(ウォルター・コバックス)。
自身の正義を貫くために命を捨てた、男の中の男。マスクをオミットするとイマイチ誰だかわからないが気にするな。
いちおう設定通り、コートのボタンが数箇所外れていたり、トレードマークの「Behind you」の紙を持っていたりと、それとなくわからせようと努力はしていたりする。
次。ザ・ダークネスより、ジャッキー・エスタカード。
突如闇の力を手に入れたマフィアの殺し屋。日本ではゲーム版での知名度が高いが、原作とゲームとでは設定やビジュアルが異なる。
もともと女性人気の高い美形キャラだったが、ゲーム化の際になぜかイモいブ男としてデザインされる。フツー逆なんだが…ただ2作目ではかなりマシな見た目になったようだ。
次。ウォンテッドより、ザ・キラー(ウェスリー・ギブソン)。
こちらは映画版が有名だが、例によって原作とは設定やビジュアルが異なる。そのへんは以前記事にしたと思うので割愛。
原作版のアサシンスーツのカッコ良さはガチだと思うんだが、なぜ映画版ではオミットしてしまったのかねぇ…
次。TOP10より、ジョー・パイ。
物語後半で登場するロボットの刑事。見た目に反してユーモラスな性格をしており、圧倒的な存在感を見せつけてくれる。
最終局面において犯人を「説得する」という名目で巧みに誘導し、意図的に自殺に追い込むシーンは屈指の名場面だと思う。
次。キックアスより、ヒットガール(ミンディ・マクレディ)。
「現実にヒーローなんか存在しない」という作品の大前提を吹っ飛ばす存在。いやそれダメじゃないのか。イラストのは装備が色々ついてるんで最終決戦仕様かな。
映画版が有名だけど、原作に存在したメッセージ性を全部捨てて娯楽作品に特化した内容は、個人的にはちょっとイマイチだった…かな。
最後は、初代スパイダーウーマン(ジェシカ・ドリュー)。
グレさんはニュー・アベンジャーズで存在を知りました。けど、調べてみたら登場初期とコスチューム・デザイン自体は変わってないのね。
とにかく見た目がエロイ、これに尽きる。あと細かい仕草がけっこう可愛かったりする。ああマスクは取らなくて良いです、素顔は微妙なんで。いや描き手によるんですけどね。
そんなわけで、如何でしたでしょうか。何人わかりましたか。
チョイス自体がかなりマイナー寄りなので、そういう意味ではかなりイジワルなクエスチョンだったと思います。
いちおう出版社別に見るとマーベルから2人(ヒットガール、スパイダーウーマン)、DCから2人(ロールシャッハ、ジョー・パイ)、イメージコミックから2人(ジャッキー・エスタカード、ザ・キラー)と、バランスは良かったと思います。「いやこいつらレーベルとか関係ねーだろあんまり」というキャラが多いのはともかく。
通して見ると、単発作品のキャラが多いですね。
前回のイラストを参照しながら答え合わせをしていきましょう。
まず最初。シェルンが扮していたのはウォッチメンより、ロールシャッハ(ウォルター・コバックス)。
自身の正義を貫くために命を捨てた、男の中の男。マスクをオミットするとイマイチ誰だかわからないが気にするな。
いちおう設定通り、コートのボタンが数箇所外れていたり、トレードマークの「Behind you」の紙を持っていたりと、それとなくわからせようと努力はしていたりする。
次。ザ・ダークネスより、ジャッキー・エスタカード。
突如闇の力を手に入れたマフィアの殺し屋。日本ではゲーム版での知名度が高いが、原作とゲームとでは設定やビジュアルが異なる。
もともと女性人気の高い美形キャラだったが、ゲーム化の際になぜかイモいブ男としてデザインされる。フツー逆なんだが…ただ2作目ではかなりマシな見た目になったようだ。
次。ウォンテッドより、ザ・キラー(ウェスリー・ギブソン)。
こちらは映画版が有名だが、例によって原作とは設定やビジュアルが異なる。そのへんは以前記事にしたと思うので割愛。
原作版のアサシンスーツのカッコ良さはガチだと思うんだが、なぜ映画版ではオミットしてしまったのかねぇ…
次。TOP10より、ジョー・パイ。
物語後半で登場するロボットの刑事。見た目に反してユーモラスな性格をしており、圧倒的な存在感を見せつけてくれる。
最終局面において犯人を「説得する」という名目で巧みに誘導し、意図的に自殺に追い込むシーンは屈指の名場面だと思う。
次。キックアスより、ヒットガール(ミンディ・マクレディ)。
「現実にヒーローなんか存在しない」という作品の大前提を吹っ飛ばす存在。いやそれダメじゃないのか。イラストのは装備が色々ついてるんで最終決戦仕様かな。
映画版が有名だけど、原作に存在したメッセージ性を全部捨てて娯楽作品に特化した内容は、個人的にはちょっとイマイチだった…かな。
最後は、初代スパイダーウーマン(ジェシカ・ドリュー)。
グレさんはニュー・アベンジャーズで存在を知りました。けど、調べてみたら登場初期とコスチューム・デザイン自体は変わってないのね。
とにかく見た目がエロイ、これに尽きる。あと細かい仕草がけっこう可愛かったりする。ああマスクは取らなくて良いです、素顔は微妙なんで。いや描き手によるんですけどね。
そんなわけで、如何でしたでしょうか。何人わかりましたか。
チョイス自体がかなりマイナー寄りなので、そういう意味ではかなりイジワルなクエスチョンだったと思います。
いちおう出版社別に見るとマーベルから2人(ヒットガール、スパイダーウーマン)、DCから2人(ロールシャッハ、ジョー・パイ)、イメージコミックから2人(ジャッキー・エスタカード、ザ・キラー)と、バランスは良かったと思います。「いやこいつらレーベルとか関係ねーだろあんまり」というキャラが多いのはともかく。
通して見ると、単発作品のキャラが多いですね。