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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
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2013/07/31 (Wed)16:50

 DreamWebへ到着したら、まず目の前のKeeperと話そう。次の標的が軍の高官General Starlingであることを教えてもらえる。


↑Ryanに使命を託すKeeperたち。
 彼ら自身は現実世界に直接干渉できないらしい。

 Keeperと話したらマップを南、南と移動する。マップ南側に紫色のCrystal(クリスタル)があるが、まだ取る必要はない。次に東へ移動し、2つあるDoorのうち手前側(西)のをUseして部屋に入る。部屋の中央には鍵穴があるので、UseしてEden's flatのMicro cookerに入っていたKey(鍵)を使用する。

 DreamWebから現実世界へと帰還した主人公は路地裏に倒れている。ここに用はないのでマップを東、南へと移動し、マップ選択画面へ。Your Flatへと向かおう。暗証番号「5106」を入力し自宅へ。
 Network screenをUseし、コンソール画面へ。今回はログオンする必要はない。「LIST NEWSNET」でニュース一覧を表示、「READ TVSPECIAL」と入力する。これでGeneral StarlingがChannel 6 Studiosで会見中という情報を入手すると同時に、Channel 6 Studiosへ移動することが可能になる。マップを出てChannel 6 Studiosへ。


↑HEADLINESを閲覧すると、David Crane暗殺のニュースが流れる。
 ここで報道される犯人の人相特徴は見事にRyanに一致…ダメじゃねぇか!

 まずはマップを東、東、東、南、南、南、西と移動し(移動ポイントの判定がやや厳しいので注意)、Behind TV Studiosへ。Gun(銃)をUseしOld Manを始末したあと、受付のControl PanelをUseする。これで裏口のDoorが開いたはずだ。マップを西に移動し、開いたDoorからTV Studioに侵入する。


↑警備員に銃を突きつけるRyan。
 大義のためには多少の犠牲はつきものだ。

 まずは受付(Deskの上)に置いてあるBrochure(小冊子)を取得し、続けてBrochure(小冊子)の下に隠れていたPasscard(パスカード)を取得する。Brochure(小冊子)自体は不用品なので、すぐに捨ててしまっていい。マップを西に移動し、マップ南側のDoor lockをUseしPasscard(パスカード)を選択。Store roomへ入る。
 マップ西にあるFuseboxをUseし、Screwdriver(ドライバー)を選択。Fuseboxをこじ開け、出てきたFuse(ヒューズ)を取得。この時点でPasscard(パスカード)とScrewdriver(ドライバー)は不要になるので捨ててしまっていい。
 Store roomを出たあとマップを東、東と移動し、マップ北側のDoorを開けて中に入る。次に部屋の北西にあるLadderをUseし上階へ。丁度撮影スタジオの真上に出る。まずWinch controlをOpenしFuse(ヒューズ)を手持ちのものと交換する。最初から入っていたBlown fuseは不要なので捨てていい。次にWinch controlをUseし、コンテナをGeneral Starlingの真上に落としてやる。哀れぺちゃんこになったGeneral Starlingの死体から青白い発光体が飛び出し、主人公と融合。再びDreamWebへ転送される。


↑コンテナの一撃で椅子ごと潰れたGeneral Starling。
 残る標的は5人。





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2013/07/29 (Mon)11:44

 物語は、主人公Ryanの恋人Edenの部屋(Eden's bedroom)からはじまる。


↑Watch(時計)はゲーム内時間ではなくデスクトップと連動。

 まずはインベントリを確認しよう。Shades(サングラス)とWatch(時計)をUseで装備し、身なりを整える(任意)。Gum(ガム)は攻略には不要なアイテムのため、いらないと思ったら捨ててしまってもいい(食べることができる)。
 マップ南のDeskの上に置いてあるWallet(財布)をOpenしよう。中にはCashcard(キャッシュカード)、Photo(写真)、List(リスト)の3つのアイテムが入っているはずだ。このうち必要なのはCashcard(キャッシュカード)とList(リスト)の2つ。ついでに、Wallet(財布)の近くにあるMug(マグカップ)も取っておこう。
 それらを取得したら東に向かい、Eden's flatへ移動する。マップ北東、Crateの上(Interfaceの裏)に赤いCartridge(カートリッジ)が置いてあるので、それを取得。Cartridge(カートリッジ)はアイテム説明画面でラベルが確認できる。ここで入手できるのは「Client Information,Sartain Industries」と書かれたもの。続いて、マップ南東にあるMicro cookerをOpenし、中にあるKey(鍵)を取得する。
 必要なアイテムを揃えたら、マップ東のDoorの近くにあるButtonをUseし、Eden's liftに移動する。Controlを調べてUseし、Eden's garageに移動。整備中とおぼしき車の上にScrewdriver(ドライバー)があるので、それを取得しよう。続けて南東のDoorへ向かい、Outside Eden'sに移動する。外は雨だ。西へ向かい、マップ選択画面へ。

 まずはYour Flatへ移動しよう。しばらく進むと扉が2つあるのが見えるはず、主人公の部屋は西側の扉だ。Doorを開けるにはKeypadで暗証番号を入力しなければならない。Wallet(財布)の中に入っていたList(リスト)を確認しよう。そこには4桁の暗証番号が記されているはずだ。「5106」…これが主人公の部屋の暗証番号である。Keypadに入力し、中へ。ここへは度々足を踏み入れることになるが、もし番号を覚えたか、あるいは(リアルで)メモに写したなら、List(リスト)は捨ててしまって構わない。
 Bedroomへ移動し、Bedの上にあるKnife(ナイフ)を取得。続いて、Floorの上に落ちている赤いCartridge(カートリッジ)を取得する(マップ北西、InterfaceとKeyboardの間)。紛らわしいことに、この部屋には多数のCartridge(カートリッジ)が落ちているが、必要なのはラベルに「Important!」と書かれたものだけで、あとはすべてゴミだ。アイテム説明画面をよく読もう。
 続いてInterfaceをOpenし、先程入手したCartridge(カートリッジ)を入れる(Eden's flatで入手したほうではない、くれぐれも)。Network screenをUseし、コンソール画面へ。
 まずは「LOGON RYAN」と入力し、ログオンしなければならない。続けてパスワードの入力を求められるのだが、多くのプレイヤーはここでつまづくものと思われる。なぜかというと、このパスワードをゲームプレイ中に知る手段は皆無だからだ。
 じつはこれ、当時のパッケージに同梱されていた冊子「Diary of a (Mad?) Man」にパスワードが記載されているのだ。これはゲーム開始直前に書かれた主人公の手記というコンセプトの冊子で、コピー対策も兼ねている(昔のPCゲームはこのテのプロテクトが多かった。メタルギア・ソリッドの「パッケージに載っているメリルの通信番号」はそれのパロネタである)。
 とはいえ、今となってはフリーで公開されている作品にコピー対策もないと思うので、答えを書いておこう。「BLACKDRAGON」だ(バージョンによって違う場合があるらしいが、未検証)。


↑キーボードで実際に文字をタイプして端末を操作するのは楽しい。

 ログオンが完了したら「LIST CARTRIDGE」でCartridgeのデータ一覧を参照する。Cartridge内にはPRIVATEというファイルが存在することがわかるので、「READ PRIVATE」でPRIVATEファイルを読み込む。そこには恋人EdenのFlatの暗証番号「2865」と、親友LouisのFlatの暗証番号「5238」が記載されているので、これはメモにでも書き写しておこう。また、これでLouisのFlatへ行けるようになる。
 ちなみに、上記の要領で(攻略には関係ないが)他の情報を参照することも可能だ。今日の天気とか。「LIST」と入力すれば、「LIST~」で一覧を参照できるコマンドが表示される。それはともかく、「EXIT」でコンソールを脱したら自宅を出て、Louis's Flatへ移動しよう。

 Louis's lobbyへ移動するといきなり強盗に電磁ムチで襲われ、靴を奪われてしまうが、これは強制イベントなので気にすることはない。
 気を取り直して再び中へ入ろう。Louisの部屋は南にあるので、南へ移動しDoorの近くのKeypadを操作する(5238)。Louis's flatに移動し、まずはトイレに引き篭もっているLouisと話そう。Pool HallというBarにいるMr.Silvermanという男が銃を売ってくれると教えてくれる。また、Louisの近くにTrainer(靴)が落ちているので、有り難く拝借させてもらおう。Useで装備するのを忘れずに(靴を装備しないと外に出ることができない)。


↑トイレに引き篭もっているヤク中の親友Louis。
 ちなみにEdenは彼のことをあまり良く思っていないらしい。

 靴を装備したらマップ西のUnit(机?上に多くの物が乗っているので、やや調べ辛い)をOpenし、Card(カード)を取得する。Card(カード)を調べるとPool Hallへ移動することが可能になる。

 Pool Hallへ向かう前に、まず主人公の職場であるSparky's Barへ退職金を貰いに行こう。中に入ったらSparkyと会話し、続けてCard scannerをUse、Cashcard(キャッシュカード)を選択してSparkyにCashをChargeしてもらう。次にカウンター席でCigaretteを吸っているManと話し、最初の標的であるロックシンガーDavid Craneの滞在先を教えてもらう。


↑かつての職場で軍資金の確保と情報収集。
 残念ながら店内に設置されているゲーム台で遊ぶことはできない。

 Sparky's Barを出てPool Hallへ。まず受付にいるAssistantと会話し、次にReaderをUseしてCard(カード)を選択。Doorが開くので、中に入る。もうCard(カード)は必要ないので捨ててしまっていい。Pool Hall Barに移動したら、まずはBartenderと会話しMr.Silvermanの部屋の暗証番号を教えてもらう(5222)。西のPool roomに移動し、Doorの近くにあるKeypadをUse、暗証番号「5222」を入力する。


↑机上に無造作に銃を放り投げるMr.Silverman。
 「こいつを使う目的なんか言わんでくれ」と言うあたり、プロだ。

 Officeに移動したら、Mr.Silvermanと話そう。続けてDeskの上に置いてあるCard scannerをUse、Cashcard(キャッシュカード)を選択して銃の代金を支払う。Mr.SilvermanがDeskの引き出しからGun(銃)を無造作に放り出すので、それを取得したらここを出よう。ちなみに、ここでGun(銃)をUseしないほうがいい、くれぐれも。

 Sparky's BarでManと会話していれば、マップ選択画面に最初の標的David Craneの滞在先であるRegency Hotelが追加されているはずだ。そこへ移動する。Hotel lobbyに移動したらまず受付のReceptionistと会話し、続けてDeskの上にあるCard scannerをUseしCashcard(キャッシュカード)を選択。Keycard(キーカード)が払い出されるので、それを取得しよう。それが済んだらHotel liftに移動しControlsをUse、先程入手したKeycard(キーカード)を選択する。


↑意味はないが、ちゃんと借りた部屋に入ることもできる(要Keycard)。
 ベッドの上に置いてある聖書がなんとも象徴的だ。

 Liftを出たら西に向かい、突き当たりを南に移動した先の壁に設置されているFirepointをOpenしてAxe(斧)を取得。再びLiftへ戻る。ControlをUseし、Keycard(キーカード)…ではなくKnife(ナイフ)を選択する。次にControlから露出したWireをUseし、これもKnife(ナイフ)を選択する。配線を切断し、Liftが停止状態になったので、北東にあるHandleをUse、Lift Roofに上がる。
 Lift doorsをUseし、Axe(斧)を選択。扉を無理矢理こじ開ける。飛び出した先には2人のGuardがおり、そのうちの1人が主人公に銃を向けてくる。操作可能な状態になったらすかさずAxe(斧)をUseし、銃撃を避けるとともに近くにいるGuardを始末する。続けてGun(銃)をUseし、もう1人のGuardも始末。もたもたしているとこちらが殺されるので、操作は素早く。
 2人のGuardを始末したらマップを西、南と移動し、David CraneのいるBed roomへ。そこにはブロンドの女(娼婦?)とよろしくやっているDavid Craneの姿が。女が悲鳴を上げながらBedの下に隠れたあと、操作可能状態になったらすかさずGun(銃)をUseして標的を始末する。
 頭部をぶち抜かれたDavid Craneの体内から青白い発光体が飛び出し、主人公と同化する。主人公の肉体が消失し、そのままDreamWebへワープ。


↑David Crane暗殺のシーケンスはゲーム中でもっともスリリングな箇所の一つだ。
 ちなみにオーストラリア版は一部が修正されている。





2013/07/27 (Sat)12:02

 ブレードランナー的な美術設定、後進のマトリックスを彷彿とさせるプロット。なにが真実で、なにが虚構なのか。なんの変哲もない一般人であったはずのあなたは今夜、救世の殺し屋となる。引き金をひけ、DreamWebの守護者に命ぜられるままに。残された時間は僅かだ。大罪者を殺戮せよ(IT'S LIKE KILLING HITLER.)。



 DreamWebはCreative Realityが開発し、Empire Interactiveから発売されたSFアドベンチャーゲームだ。1992年にフロッピーディスク、1994年にCD-ROM媒体で発売されている。
 現在このゲームはフロッピーディスク版、CD-ROM版ともにフリーで公開されており、DOS-BOXで問題なく動作させることができる(FPSとは違い、スペックもあまり問題にならないと思われる)。設定の問題かもしれないが、グレさんの環境ではCD-ROM版が起動しなかったため、今回はフロッピーディスク版を用いての紹介となる。データを覗いたところCD-ROM版は会話シーンに音声が挿入されるらしいが、グラフィックやゲームプレイそのものに変化はないようだ。
 ScummVMというサイト(Creative RealityとDreamWebのプログラマNeil Dodwellの好意によりフリーでの公開が実現した、とある。Neilは現在Rockstar Gamesに籍を置いているらしく、Grand Theft Auto : Chinatown WarsやL.A. Noireなどのビッグタイトルに携わっている)のダウンロードページにて、現在DOS用のフロッピーディスク版(UK)とCD-ROM版(UK、US、French、German、Spanish)を入手することができる。またマニュアルのスキャン画像をJPEG化したものが低解像度版、高解像度版の2種類からダウンロードできる。
 このゲームを自力で攻略したい場合は、マニュアルのダウンロードは必須である。特に、当時パッケージに同梱されていた冊子「Diary of a (Mad?) Man」の内容を知らないと攻略できない箇所が存在するので、注意が必要だ(これは多分にコピープロテクトの意味合いを含んでいると思われる)。

 ゲームはポイント&クリック形式のアドベンチャーで、トップダウン視点での進行になる。基本的にはすべての動作をマウスで行なうが、PCを使用する場面などでキーボードを用いることも(少ないが)ある。
 全体的にインモラルで陰鬱な雰囲気が漂うゲームで、ときおり挿入される過激な(人体欠損、性行為などの)描写はプレイする人間を選ぶだろう。このゲームが発売された当時もかなり物議を醸したらしく、ゲーム雑誌のレビュー記事でも評価が極端に分かれたようだ(もっとも、これはゲームデザインに起因する部分も大きかったようだが)。

 主人公の名はライアン。バーの従業員として働く彼は最近悪夢に悩まされており、非常に危うい精神状態にあった。それは既に日常生活に支障をきたすレベルにまで達しており、恋人のエデンからも心配されている。
 ある日、彼は夢の中で「守護者(Keeper)」を名乗る赤いローブを纏った男と出会う。彼は未来を司るシステム「DreamWeb」の管理者であり、DreamWebを破壊しようと画策するグループ「7人の大罪者(Seven Evils)」によって世界が危機に瀕していることをライアンに伝える。
 守護者によって選ばれたライアンは、世界を救うために7人の大罪者を抹殺しなければならない。
 しかし、真実は……

 本ゲームのシナリオには2通りの解釈が存在する。
 1つは、守護者によって選ばれたライアンが世界を救うために暗躍するという、ゲーム中に描かれた通りのもの。もう1つは、守護者やDreamWeb、7人の大罪者といったものすべてが、悪夢によって正気を失ったライアンの妄想の産物というものだ。
 前者であればライアンは世界を救った英雄ということになるし、後者であればライアンはただの思い込みから無関係な人間を虐殺していった狂人ということになる。ちなみに、海外では後者の説が有力であるようだ。
 論拠はパッケージに付属の冊子「Diary of a (Mad?) Man」の内容にあるようで、ゲーム開始までの約一ヶ月の出来事を描いたライアンの手記という体裁であるこの冊子を読み解いていくと、なるほどたしかに妄想から狂気に犯されていく内向的な青年らしい姿が浮き彫りになっていく。
 しかしゲーム中、明らかにどちらが正しい見解かを示すものは提示されない(最期のオチも、DreamWebは実在したと見るか、たんなる皮肉を描いた演出と見るかで感想は変わるだろう)。
 個人的には前者の説を推したいと思う。凄惨なラストがそう思わせるのかもしれないが、あれで全てがただの妄想だったら、あまりにも寂しい結末ではないか。まあ、これは多分に感情的なものだが…

 
↑日を追う毎に狂気を増していく手記。途中で正気に戻ったように見えるが…?
 それにしても、もうちょっと綺麗にスキャンできなかったのか、というのは贅沢な文句か。

 ゲームプレイに関しては、古臭いゲームデザインやヒントが少なく難解な謎解き、しばしば要求される煩雑な作業などが当時から批判されていたらしい。しかしゲームが持つ雰囲気は抜群に良く、なるほど評価が真っ二つに割れるのも納得の出来といった感がある。
 ちなみにグレさんはこのゲームをかなり高く評価している。雰囲気の良さは没入度の高さに繋がり、ゲームに仮想世界的な体験を求めるグレさんにとって本タイトルは出色の出来だった。もちろん、プロットや世界観に惹かれたのは言うまでもない。
 無闇に多く登場するアイテム、インタラクトできるオブジェクトの多さも本ゲームの特徴だ。大半はゲームの攻略には必要のないものだが、こういった細部の作り込みこそが没入度を高める要因となっていることは確かだ。実際、第三者視点で進める2Dグラフィクスのゲームであるにも関わらず、これほどまでに感情移入が可能なデザインは脅威というほかない。辛辣な批判に晒されることもある一方で、多数のコア・ファンに支持されているのも頷ける。

 基本的には典型的な覚えゲーだが、グレさんは本ゲームをすでに5、6回はクリアしている。それほどまでに魅力的な世界観を備えているのだ、このDreamWebは。
 以後、数回に分けてDreamWebの攻略記事を掲載していきたいと考えている。楽しみにしていてほしい。




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