主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。
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2013/11/25 (Mon)15:25
どうも、グレアムです。そういえばEnotって日本語化ファイルとかあるのかしらん、と思ってポマギを覗いたらあろうことかWay in pripyatの日本語化ファイルが上がっていたので、せっかくだから再プレイしてみることにしました。
MOD本体は、現在ModDBにて英語化オールインワン・パッケージがダウンロードできるのでそこから落としました。どうもロシア語版とは微妙に仕様が異なるらしく(単なるバージョンの差異か、英語版独自の改造が施されているのかは不明)、日本語化ファイルの他にパッチ等は充てずプレイを開始。
相変わらずオープニングはバニラのままだが、これ、ひょっとして元がロシア製であることに関係あるのかもしれん、データ覗いて確認は取ってないんで単なる憶測だけども。他のロシア製MODでも元のデータが英語版だとオープニングが再生できなかったり、ゲーム開始時にクラッシュしたりだのという事例があったことを思い出したんで、その関係かなと。
そんなわけで、「Way in pripyat」改め「The way to pripyat」のはじまりです。
ゲームスタートはCordonの地下壕から。
主人公Gray oneは記憶を失った状態で目覚め、傍らにいた瀕死の相棒SeraからCNPPへと続くルートが記された文書を託される。Gray oneはPripyatで待つ別働隊と合流し、CNPPへと向かわなければならない。なぜ?なんのために?すべての謎は自らの力で解き明かすしかないようだ。
前回のプレイ記事を見返し、ミュータントとの戦闘は弾薬の無駄でしかないこと、隠しアイテム等の探索要素はほぼ皆無であることなどを思い出し、一本道ゲーであることを割り切って進むことにする。
二回目のプレイなので最初からある程度データを改造して挑んでいるが、それとは別に、最初からミニマップ等の情報が表示されていたり、寝袋やバックパックといった装備が追加されていることを確認。さすがに睡眠を取る手段がCordonのStalkerキャンプ一箇所のみという仕様は憂慮されたらしい。ただ、他のMODで登場したものとはだいぶ仕様の異なるバックパックの使い途は、ちょっとよくわからないが…
重量制限関係だが、どうもCoPではアーマー(outfit.ltx)を改造する他に手段はないようだ。system.ltxやactor.ltxの数値を変えても実際のゲームプレイには反映されなかった(表記は変わるのだが)。
ひとまずマップ北のStalkerキャンプへと向かうことにしよう。ゲームの進行が詰まる可能性を考慮し、友好的なNPCはなるべく殺さない・死なせないことを意識したい。なぜならゲーム進行に必要なNPCが死亡してクリア不可能になっても、プレイヤーにはそれと知る手段がないからだ。
金策については以前書いた記事の通り、Medicに西側武器や弾薬を売ることで解決したい。東側武器や拳銃(&拳銃用の弾薬)は買い取ってくれないうえ、Traderの買い取り価格は非常に安いので注意が必要だ。Trader相手では修理して売っても赤字になるので、西側の長物以外は拾う必要はない。
しかし、The way to pripyatでは死体にアイテムを保管することができなくなっている。なぜこんな不便な仕様なのか。おかげで一度拾ったアイテムはその場に捨てるかTraderに売るほかなく、なるべくマップ上に余分なアイテムを配置しておきたくない几帳面なプレイヤーを苛立たせることになる。
それと、死体を調べることで幾らかの現金を入手できるが、こんな要素あったかな?
Cordon北端の検問所に行けばすぐに次のマップへのルートが開けるが、まずはサブタスクを幾つかこなしていこう。
Traderの他にもMedicの向かいにいる男から幾つかタスクを請け負うことができるが、中でもJellyfishを探すタスクは絶対に受けておくべき。The way to pripyatではアーティファクトがほとんど入手できないうえ、放射能を軽減するものはゲーム全体を通して一つか二つしか入手できなかったはず。タスクを完了させたらすぐに依頼主からJellyfishを買い戻そう。それでも余るくらいの報酬は支払われる。
武器に関してだが、じつは初期装備のクリンコフとM92Fがけっこう使いやすく、弾薬の入手性も高いので、序盤はこいつを改造して運用するのもいいだろう。Technicianは最初から銃火器をフル改造してくれる(ただし、アーマー類は修理のみ)。
個人的なオススメはファイアレート向上&反動低減を重視した改造。特にクリンコフは高レート&低反動に極振りすることで、ほとんど銃身の跳ね上がりがなく瞬時に弾倉内の銃弾を叩き込むことが可能で、さらに45発という多弾数が強み。もともと耐久性が高いため磨耗の心配をする必要もなく、CQBでは圧倒的な威力を発揮するだろう。弾の消費が激しい点に留意。
M92Fも、高レート&低反動改造することで扱い易いマシンピストルとして運用できる(要フルオート)。なによりサブマシンガンより圧倒的に軽量な点が強みで、強装弾を使えばそうそう火力不足を感じることもないだろう。ただし、磨耗が早い点は注意が必要だ。
新規追加武器は個性的なものが多いが、改造できないものも多く、特に基本性能が高いわけでもないので、どうしても最初からフル改造できるゲームデザインとは相性が悪いのはちと残念だ。
ただバニラ武器でもメッシュやテクスチャが換わっているものもあるので、どの武器も一度は使ってみたい。M1911がV12になっていたりと、Fallout3のMOD「FOOK2」で見た覚えのあるモノも幾つか存在する。LAM装備のワルサーP99も中々にイカしてるぞ。造型はどれも高いレベルで纏まっている。
サブタスクはマップを跨って進行するものも多く、報酬もピンキリなうえ、Stashの少なさからマップ探索の楽しみもないのでどうしても作業的になりがち。ストーリーの幅を広げるようなものもない(基本的に全部雑用。なんだよライ麦パン探して来いって…)ので、話の内容を追うだけならとっととメインだけ済ませてしまってもいいんだろーか。
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2013/11/23 (Sat)17:11
Misery2.0、Assaulterにてクリア。
SGMあたりに慣れていたせいか、Pripyatに入ってからの消化試合っぷりにやや拍子抜け。バニラってこんなもんだったか。そういやCardanにGauss Rifleを返してもらってないんだけど、ひょっとして借りパクされた…?
ちなみにラストシーケンスで仲間が全滅した。いや無理ですてアレは。
いちおう、ビルの屋上にいるGauss Rifle持ち(たしかバニラだとガウス持ちだったと思う)がSVDになってたりと温情措置はあるものの、俺の実力だと誰一人生かしておくことはできませんでしたとさ。
仕方がないのでStrelokの死体から文書を回収し、Owlに売り飛ばした。(゚д゚)ウマー
フリープレイ解禁後、Zatonにある例のテレポーターを通ったものの、依然として変化はなし。未実装機能が消去されていないのか、あるいは本当になんの意味もない場所なのか…
ひょっとしたらフリープレイ後に誰かから新たに追加されたタスクを請け負うとかそういう要素があるのかもしれないが、いかんせんノーヒントなためそこまでする気が起きず。リプレイ性にも欠けるので、次期アップデートまでMiseryは寝かせておきますかのゥ。
そういえばEnotをまだクリアしてなかったことを思い出す。
たしか現行プレイデータは消してしまったけど、Zaton到着時のセーブデータは残しておいたはず。新規追加タスクで詰まって放置してしまったのだったか。
ひさしぶりにAG36装備のHK416でゾーンを放浪するかなぁ。
2013/11/21 (Thu)14:19
やべーぞEmissionだ!Anabiotics使っても回避できずに死んだんだけどどういうことなの…
あとNPCがEmissionでZombie化するってのは未実装なんだろうか、俺の環境だと再現できなかった。視野外にいるNPCに影響がないのはともかく、Emissionで死亡時に近くにいたDutyがZombie化どころか爆発四散してて吹いた。
というわけで、どうも、グレアムです。相変わらずのMisery2.0です。
装備はクール(笑)なHeavy Overcoatがお気に入り。頭部装備はPMK Headgear Setで。
クエストはいよいよ後半戦への折り返し地点といった感じで、Jupiter工業地帯から地下道を通ってPripyatへ向かうところから。
Misery2.0では地下道を通るのに必要なSEVA Suitが店売りしていない(ちなみにSSP-99 Ecologistではクエスト要件を満たせず撥ねられる)ので、Nimbleから購入しなければならないのだが、これが10万Ru超とかなりの高額。
実質クエストを進めるために資金稼ぎしなければならず、これはBoiling Pointかはたまた仮面ライダー倶楽部かと問いたい問い詰めたいなどと思いつつどうにかSEVA Suitを入手。
ちなみにMisery2.0では派閥の友好度の振れ幅が非常に大きく、一度でもクエスト上で利害に反する行動を取ると敵対されると考えていい。よって、Striderを仲間に加えたい場合は必ずFreedomかDutyのどちらかと敵対することになる。Miseryは八方美人プレイを許さないのだ。
本MODではDuty・FreedomともにZatonやPripyatにまで出張してくるので、バニラや他のMODの感覚でプレイすると面喰らうこと間違いなし。まぁ、特別なイベント等はないのだが…
おまけにMarcenaryまで沸いてくる有り様で、加えてMutantも頻繁にスポーンするためしょっちゅうゲームが一時停止するのは仕方のないところか。
CardanやNitroに渡す修理ツールについてだが、どうもbasic toolとfine toolは各マップのフィールド上に1つづつランダム配置され、calibration toolが各マップに1つづつMisery stash(と勝手に命名。意味は察してくれい)に入っているという構成らしい。Misery stashの配置が固定かランダムかは不明。
ともあれ1つのマップで3つのツールがすべて入手できるという仕様は心から歓迎したい。
いくぜ野郎ども!ヒャッハー!俺だけ超クールなコートのままだけど、装備がすぐに痛んで使い物にならなくなるMiseryでSEVA Suitみたいな高額品を使う根性はなかったんですぐに売り飛ばした。
地下道を通る最中、Boarもといビア樽もといZuluが行方不明になる。死亡表示も死体もない文字通りの消失である。どうせPripyatに着いたら何喰わぬ顔で復活してんだろと思って先に進めたら復活してなくて吹いた。やり直そうかとも思ったが、どうせタスク進行はバニラと変わらんだろうし今回PKMを使う予定はなかったのでそのままスルー。
完璧主義を目指そうとしても、どうせそのうちVanoやSokolovが勝手に徘徊してミュータントの餌食になったりするに違いないので、まぁいいや。うん。いいんだ。
Monolith兵からGauss Rifleを入手するタスクにて、落下したGauss RifleがMaxコンディションでそのまま使える仕様になっていて驚愕。発射音がめっちゃカッコ良くなってる。
ちなみにモタモタしてると敵に拾われてしまい、さらにGauss Rifleを再入手した敵を倒すとGauss Rifle自体が消失してしまい進行が詰まるバグが発生。再現性のあるバグかどうかは不明だが、そういう事例があったのでこれからプレイする人はちょっと注意したほうがいいかもしれない。
Zatonに戻ったあたりで、Enotに同梱されていたミニマップ表示オプションをムリヤリ捻じ込んでみた。無改造でOKだったので、他のHUD表示が最低限に設定されているMODでも使えると思う。
ついでにお気に入りの武器M14DMRのストック部分のテクスチャをタクティコーな黒に改造。さらに発射速度も早くして気持ちよく連射できるように(ちなみにM14DMRのデータが格納されているのはw_m21.ltx)。さすがにデフォルトのrpm=45は遅すぎるだろう。実銃の扱い難さを再現したかったのだろうが、であれば何のための反動エフェクト追加なんだか。リアル指向とはいえ、過剰なデチューンは許さんよ俺。でもってフルオート機構も追加、これは対Pseudogiant用ですかのゥ。
スコープもデフォルトのは水滴のようなエフェクトがかかってて非常に見難かったので(これスコープ内に空気入っちゃってるよ!そういう効果を狙ったんだろうけど)、視認性が良く扱いやすいKSVK用に設定を変更。これでかなり使いやすくなった。
あとはサプレッサーさえ装着できればねぇ…口径が合えばほとんどの火器にサプレッサーが装着できるMisery2.0においてさえ、M14は減音装置が装備できない数少ない火器なのだ。CGアニメ版Cat Shit Oneのボタが持ってたようなのにしたかったんだけど。ターゲットツーダウン!こればっかりはモデリングが用意されてないとどうしようもない。
さらにサイドアームのベレッタ(シルバー仕様)も性能を改造。
装弾数を32発の多弾数仕様に、rpmを1400にしてフルオートでバリバリ弾幕を張れるように。もちろん映画ウォーゾーン版のパニッシャーを気取りたいがためである。そのため、もともとメインにはM14ではなくLR-300(Modern)を下げていたのだが、あえて途中で変更。いつも同じ武器ばかり使っててもつまらんしね。M4はキャリハンが外れないので論外。
反動設定がエフェクト追加とどう絡んでるかわからなかったんで、反動絡みはマカロフのデータを移植。ゲーム中に反動減少の改造を施すことで、フルオートでもほとんど跳ね上がりがなく使えるようになった。
ちなみに各銃のカラーバリエーション版の性能設定は、それぞれのデータの最後のほうに追加で記述されている。記述の要領はunique.ltxと同じと考えていい。ちなみにシルバーのベレッタはw_beretta.ltx内のwpn_beretta_altの項目。
けっきょくスナイパーライフルとピストル使ってるんだよなぁ…なんのためにassaulterのクラスを選んだんだか。もともとODストックのAKMを使う予定だったのが、マガジン抜けないわボルト動かないわのOFP状態で萎えたのがいかんかったんや。モデルやテクスチャはEnotのと同じように見えるから、Enotのmeshデータを移植すればいいんだろうか?
ともあれ総量、というかMODのポテンシャルは見えた感じなので、熱が冷めないうちにさっさとクリアするかなぁ。ここに来て武器データを改造したのもそれが理由。色んな武器をとっかえひっかえ楽しめるのがMODの美点なんで、純粋に楽しめてる時点ではやらないんだけど。
もし次のバージョンがあるなら、食事モーション追加とかこないかなぁ。操作不能時間があるのはその伏線だと思ってるんだけど、どうなんですかね。
そういえばZaton南の発電所と変電所の間あたりにテレポーターがあるんだけど、あれなんなんだろう。
入ると発電所よりさらに南のマップ外に出れるんだけど、現状だと先に進んでも「I don't know the way yet.」と表示されて戻されちゃうんだよね。クリア後特典かなんかだろうか。追加マップへの移動ポイントとか?ちょっとだけ期待してる。
ModDBにてMisery2.0用の非公式オプションが色々と紹介されているけど、ラジオの放送内容を変更するStiivais Radio Songsが意外にもオススメですよ。ロシア語によるフォークソング、ラップ、ロックの3ジャンルから構成される内容はいかにも現地ラジオらしい雰囲気がいい。たぶん他のMODとの曲の被りはないと思う。
全42曲。スクリプトから変更するので、おそらくラジオ放送を追加する他のMODにも使用できると思う(未確認、適用は自己責任で)。「もう他のMODで散々聞かされたクソみたいなアイムアソルジャー、アイムアソルジャーを耳にせずに済むぜ!」という作者コメント(超意訳)には吹いたが、たしかにあれは使われ過ぎだ。
HDDの容量に余裕があるなら是非入れてほしいオプションなのであるよ。
そういや、グラフィックオプションをDirectX10モードにしてもアンチエイリアスがきかないのは仕様なんですかね(DX9ではもちろんきかない)…ドライバ側から設定してもふとした拍子で切れちゃうのはホントなんなんだろう。
AA有効じゃないと高解像度のテクスチャ使ってても植物のスプライトがジャギジャギで雰囲気ぶち壊しなんで、どうにかしたいんだけどなぁ。特にZaton。
2013/11/16 (Sat)21:39
どうも、グレアムです。前回紹介したときにテクスチャ等のデータが欠けていたMisery2.0ですが、けっきょく落とし直しました。
以前はGoogleから落としたんですが、今回はModDBから。フラッシュライトバグ修正版のオールインワン・パッケージを落としたのですが、解凍したら前回のやつより1GB近くも容量が多かったという。バグ修正ってレベルじゃねーぞ。
今度はちゃんと武器のテクスチャも入って…ていうかこれ、きちんとフルで入ってるやつはインストーラついてんのね。FOVやらの設定もインストーラから行うらしく、手動で入れるのはイレギュラーなやり方だったらしい。FOVは、該当のdllをリネームして上書きすればいいってのはわかったんですが。しかし、パッチだけインストーラついてる時点で気付くべきだったけどなホントに。
ちなみに前回のセーブデータを読み込むとエラー落ちしたので、ゲームは最初からやり直しです。ていうかよくエラー起こさずに動いてたよな前回まで。容量1GB近くも足りなかったのに。
グレさんはそれぞれのエリアでやれることを全部きっちりこなしてから次のエリアに移動する主義なので、またぞろZatonからやり直しってのはちょっとゲンナリ…隠しStash全部見つけてメイン&サブタスク全部こなしてJupiterに到着した矢先にこれだよホントにまったく。
Misery2.0では新たにアイテムが収容されているバックパックやボックスが配置されている隠しStashが増えてます(SGMstashのようなもの)。これによってアイテムトレジャーの楽しみも増えており、マップ探索が楽しくなっています。
基本的には建物や敷地の隅、木の下やオブジェクトの陰を探していれば見つかるようになっています。「いかにも」な場所に設置されているものが多く、アクロバティックな動きを要求されるものはない(と思う)ので、探索にストレスが溜まることはないはず。
一方で既存の隠しStashは軒並み内容がショボくなっており、しかも幾つかは手榴弾等で押し出してやらないと取得できないようになっているなど、ちょっとストレスが溜まる仕様。せめてStashの武器はコンディションMAXでも良かったんじゃないですかね…敵から取得するときと同様に破損寸前とかどうしろと。
Misery2.0の一大特徴とも言える、ミュータントからのトロフィーのルートですが、なんとカラスからもアイテムが取得できます。100ルーブル硬貨やデンタルミラーなどの雑多なラインナップからランダムで選ばれるらしく、このへんがいかにもカラスらしくて微笑ましかったり。
敵等から取得した武器の試し撃ちの的には丁度良いんじゃないでしょうか。まぁ、弾薬落とさないことも多いけど…(=敵)。
前回山のように沸いてきたさっちゃんが、今回はほとんど出現しない。あれは設定ミスだったのか、それともスポーン設定のランダム性ゆえか判断ができない。ただ全体的に沸く量は増えているようで、普通ならうんざりするところだがミュータントのトロフィーがメインの資金源と化したMisery2.0ではウェルカムである。
Jupiterに入ってから強制終了が数回発生している。リロードしながらミュータントを調べたとき(アイテムを取得したとき?)に発生することが多いように思える。新しく追加した機能の不具合というか、インベントリ内のアイテム数の変動が同時に起きるとまずいんだろうか。
それとは別に、なんとメモリ不足で落ちたのが一回。セメント工場に出現したPseudogiant2体が地震を発生させたと同時に落ちたのだが、ロード後にこいつらが狭い階段をスタックせずにスムーズに上っていって応戦するスタルカーを踏み潰したのを見たときは変な笑いが出た。上の画像がそれ。
スペクタクルな光景すぎる…
酔いどれCardanやプーチン似のNitroに依頼される修理ツールの位置について、某所では最初に選択するクラスによって変化するという情報があったが、実際はクラスに関係なくプレイ毎にランダムに変化するようだ。
ただ、Zatonで3種すべて入手できたのは…なんだろうな。1つはMiseryで追加されたStashから取得したのだが、これはスタッフの恩情措置だろうか。まぁNitroに渡したけど。
Misery2.0ではウォッカが希少品に近く、あまりCardanに頼れなくなっている。あと腹ペコMercenaryに渡す食料ってなにが使えるんだ?バニラの缶メシは今回登場しないが、タスクの説明文がバニラのままなんだよな…ここらへん、SGM2.2のほうがさすがに調整は上手いと感じる。
2013/11/13 (Wed)12:38
どうも、グレアムです。新規絵?描いてるさ、描いてるって…(ミザりながら
そんなわけで、いつも通りゲームに浮気しながらも着々と作業が進んでいたりいなかったりするようですよ。
今回のイラストは、以前コンセプトだけ触れたロリ刑事枠。ロリじゃないけど。背が低くておちちが小さい女性を総じてロリ系というのは間違ってるんじゃないかと最近思うようになった。個人的には親しみを込めて「チビ系」と予備隊。呼びたい。なんだこの誤変換。
というのも、精神的に成熟したオトナの女性を、体型だけ見てロリだのなんだのと呼ぶのは違ってるんじゃないかと思うのだよなー。いやまぁ、そんな部分に拘っても仕方がないから、各自好きなように呼べばいいとは思いますけども。
コンコレは和風なキャラが多いので、個人的にはもっとアメリカーンやヨーロピアーンな狐が増えてもいいと思う(文化的なバックグラウンド込みで)。供給量が少ないなら自分でお出しすればいい!という現状。
ていうか最近新弾が出るスピード早すぎやしませんか。そんなに投稿数多いのかなぁ。コンコレの時代キテルネ...
レア狐魂の総数が増えていく昨今、所持狐魂の限界数を増やすかコンテナの仕様を改善してほしいと思ったりしないでもない。コンテナ入りさせちゃうと各種データ関連にフィードバックきかなくなるのがまぁうn。これってコードちょっといじってどうにかなるもんなんだろうか。