主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。
生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。
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2012/03/13 (Tue)18:53
ゲーセンでニャンコ先生のプライズぬいぐるみを取りました!

それも2種コンプ。これは後日セブンさん宅にお邪魔するときにお土産として持っていくことにしよう。
このところクレーンゲームの調子が悪かったんだけど、今日久しぶりに大物が取れて至極満足。ひさびさにアツイ体験でした。
やっぱり試行錯誤しながら獲物を獲得するのは楽しいネ!
かかった予算は、まあ¥2000くらいかな。2匹で。大物だからそれほど高くはないと思う。
その後ハウスオブザデッド4を2挺ノーコンティニューでクリアしたら珍しくJCのギャラリーがついててビビッた。
まあ、横撃ちとか腕を交差させるとか、果てはリロード動作にまでこだわるやつなんかそうそういないからなぁ。恥ずかしかったんで颯爽と(というか逃げるように)帰ってしまったけど、ちょっとしたアピールくらいはしても良かったかもしれんね。
それも2種コンプ。これは後日セブンさん宅にお邪魔するときにお土産として持っていくことにしよう。
このところクレーンゲームの調子が悪かったんだけど、今日久しぶりに大物が取れて至極満足。ひさびさにアツイ体験でした。
やっぱり試行錯誤しながら獲物を獲得するのは楽しいネ!
かかった予算は、まあ¥2000くらいかな。2匹で。大物だからそれほど高くはないと思う。
その後ハウスオブザデッド4を2挺ノーコンティニューでクリアしたら珍しくJCのギャラリーがついててビビッた。
まあ、横撃ちとか腕を交差させるとか、果てはリロード動作にまでこだわるやつなんかそうそういないからなぁ。恥ずかしかったんで颯爽と(というか逃げるように)帰ってしまったけど、ちょっとしたアピールくらいはしても良かったかもしれんね。
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2012/03/12 (Mon)11:19
どうにかワープ先の強化外骨格どもを排除する。今度は2人じゃなくて3人だったよ。しかも飛ばされた先は超高濃度放射線地帯。あれか、この部分のタスク考えたやつはMODユーザーに恨みでもあるのか。まるで小学生がRPGツクールで作ったみたいに理不尽なシチュエーションばかり揃えやがって。

今回はMervinに渡す必要はないので、直接Charonのもとへ報告に行く。
次のタスクは、Monolithに潜入していたスパイの尋問と処刑…だそうだ。まずは尋問薬のClerkなる人物に会うためにCNPPの外へ。発電所の出口から南に位置するキャンプに行くと、そこには尋問を受けているLonerStalkerと、以前StrelokにMilitaryの部隊を襲撃するよう持ちかけたLectorが(もし以前のタスクでLectorが死亡している場合、別のMonolith兵が任務に当たるのかもしれない。まさか詰むことはないだろう…と言い切れないのが、このMODの怖いところだ)。
まずはLectorと会話し事情を把握、次にスパイと話し、ふたたびLectorと会話。順調にタスクが更新されていくのを確認しつつ、最後にスパイを殺害すれば完了だ。

CNPPに戻ろうとすると、急遽「Paramedicと話せ」という飛び入りのタスクが。ひとまずCharonのもとへ報告し、次の任務を請うも「もうお前に与えてやれるミッションはないよ!」と言われてしまう。どうやらMonolith生活との別れも近いようだ。
Pripyatに赴き、Paramedicに話を聞く。どうやら今回の任務は急を要するらしい、Mercenaryに捕らえられた男を救出してほしいとのことだが…男の名は、「Ghost」。
Ghostだって?Strelok一味の仲間、どんな場所にでも潜入することができると言われた、あの男か?もしそうなら、このMODの時系列は本編よりも前ということになる。となるとPDAにずっと残っていたタスク「Find Brother」ってのは、「行方不明になった仲間を探せ」という意味だったのか。
もしそうなら、Fangもどこかで生きているのだろうか。期待に胸が高まる。

さて、捕縛されているのが知己のよしみであれば、助けなければならないのは当然のことだ。身内にちょっかいをかけた命知らずの傭兵どもにちょいと灸を据えてやるとしようかね。
なんぞと鼻息荒く出かけたものの、敵の半数はただの傭兵ではなく例の強化外骨格!こいつら、名前まで揃って「Phantom」で統一されてやんの。不気味ったらありゃしない。

Mercenaryどもを掃討し、跪いて両手を頭の上に乗せている男へと近づく。そいつの顔はたしかに、MerkedOneのPDAに「Kill Strelok」の字とともに乗っていた写真の男と同一のものだった。つまり本物のGhostってことだ。
Ghostと会話した直後、周囲に異変が起きる。空が赤く染まり、ミュータントの幻影が出現し…これは紛れもなくBlowoutの前兆!
ひとまず退避するGhostについていくように付近のアパートへと飛び込む。Blowoutをやり過ごしたのち、アパートの上階へと上がっていったGhostと会話しタスク更新。Paramedicの元へと戻り、報告することでタスクが完了した。

またぞろやることがなくなったところへ、Charonから「戻って来い」とのお達しが。
CNPPに戻ると、そこにはおびただしい数のミュータントが。BoarやFlesh、SnorkのみならずChimeraやPseudoGiantまでなんでもござれだ。
ミュータントを退けてCNPP内部へ帰還、Charonから与えられた任務は「Ghostの殺害」。

またCNPPから出た直後にParamedicからも連絡があり、もしやここがルートの分岐点か?などとも考えたのだが、先にGhostを殺したところ一向にタスクが更新される気配がない。どうやら正史と違うルートは想定されていないようだ。
Paramedicと会話すると一種の治療を受けたのか、Strelokの洗脳状態が解け過去を思い出すことに成功。Ghost殺害のタスクは自動的にキャンセルされ、改めてGhostを迎えに行くことに。
また、この時点でStrelokの派閥がLonerに変更されMonolithと敵対関係になる。これまで仲間として行動してきた連中はすべて排除すべき害敵となる。

Ghostを殺すべく集結してきたMonolith兵どもを排除し、Ghostと接触する。と、彼にMonolithにまつわる計画の資料を持ち出してこいとか抜かされました。
ぶっちゃけ、もうCNPPには戻りたくないんだが…ていうかさっきまで仲間だったけど、いまではあそこ敵の巣窟ですよ?無茶振りにもほどがありませんかGhost。こんなことなら殺しておくべきだったかなあ。
暗澹たる気持ちでCNPPへ踵を返し、かつての仲間どもを皆殺しにする。あと、なぜか以前処刑したスパイの死体が二つに増えていた。なにこれこわい。

CNPP内部へ突入、Charonの姿はない。取り残されていたMonolith兵は無防備もいいところで、ぼーっとつっ立っているところを頭部ぶち抜きで処理する。畜生、なんでこんなことに…
CNPP-2から研究所内に入り、奥地でドキュメントを発見する。チェルノブイリとモノリスにまつわる計画書を入手し、帰還しようとすると出口に6人もの強化外骨格兵「Phantom」が。こいつらは頭部への銃撃以外はたいしたダメージにならない強敵だ。しかも相手の一撃は必殺級の威力があるという。苦戦は必至だ。

PripyatにいるGhostのもとへ帰還し、ドキュメントを見せてタスク更新。反対側の部屋に行くと、そこにはもう1人の仲間であるFangがいる。彼に話しかけ、先導してもらおう。
FangとはPripyatのとある場所へ行くことになるのだが、この男、隠密行動したかと思えばいきなり敵対行動を取って待ち伏せているMonolith兵に攻撃を仕掛けたりするという訳のわからない行動パターンを取る。おまけにすぐ死ぬので、ここは移動ルートを頭に叩き込んでFangが通過するよりも先に敵を殲滅するしかない。

敵を殲滅しFangについて行くと、Pripyatに新たな移動ポイントが追加される。だがひとまずPDAに示された通り一旦Ghostのもとへ戻ろう。行きがけの駄賃としてGravityGunなるゲテモノを用意してくれる。
これは海外FPSでは割とメジャーな武器で、物体を引き寄せて投擲する能力を持つ。ただし本MODに登場するものは、いささか起動音がうるさい気がするが…
もとより攻撃能力は低そうなので、主な使い道は死体を粉砕系アノーマリーに放り込んで容量を軽くすることだろうか。といってもSP2は死体がすぐ消える仕様なので、あまり出番がなさそうだが…
今回はMervinに渡す必要はないので、直接Charonのもとへ報告に行く。
次のタスクは、Monolithに潜入していたスパイの尋問と処刑…だそうだ。まずは尋問薬のClerkなる人物に会うためにCNPPの外へ。発電所の出口から南に位置するキャンプに行くと、そこには尋問を受けているLonerStalkerと、以前StrelokにMilitaryの部隊を襲撃するよう持ちかけたLectorが(もし以前のタスクでLectorが死亡している場合、別のMonolith兵が任務に当たるのかもしれない。まさか詰むことはないだろう…と言い切れないのが、このMODの怖いところだ)。
まずはLectorと会話し事情を把握、次にスパイと話し、ふたたびLectorと会話。順調にタスクが更新されていくのを確認しつつ、最後にスパイを殺害すれば完了だ。
CNPPに戻ろうとすると、急遽「Paramedicと話せ」という飛び入りのタスクが。ひとまずCharonのもとへ報告し、次の任務を請うも「もうお前に与えてやれるミッションはないよ!」と言われてしまう。どうやらMonolith生活との別れも近いようだ。
Pripyatに赴き、Paramedicに話を聞く。どうやら今回の任務は急を要するらしい、Mercenaryに捕らえられた男を救出してほしいとのことだが…男の名は、「Ghost」。
Ghostだって?Strelok一味の仲間、どんな場所にでも潜入することができると言われた、あの男か?もしそうなら、このMODの時系列は本編よりも前ということになる。となるとPDAにずっと残っていたタスク「Find Brother」ってのは、「行方不明になった仲間を探せ」という意味だったのか。
もしそうなら、Fangもどこかで生きているのだろうか。期待に胸が高まる。
さて、捕縛されているのが知己のよしみであれば、助けなければならないのは当然のことだ。身内にちょっかいをかけた命知らずの傭兵どもにちょいと灸を据えてやるとしようかね。
なんぞと鼻息荒く出かけたものの、敵の半数はただの傭兵ではなく例の強化外骨格!こいつら、名前まで揃って「Phantom」で統一されてやんの。不気味ったらありゃしない。
Mercenaryどもを掃討し、跪いて両手を頭の上に乗せている男へと近づく。そいつの顔はたしかに、MerkedOneのPDAに「Kill Strelok」の字とともに乗っていた写真の男と同一のものだった。つまり本物のGhostってことだ。
Ghostと会話した直後、周囲に異変が起きる。空が赤く染まり、ミュータントの幻影が出現し…これは紛れもなくBlowoutの前兆!
ひとまず退避するGhostについていくように付近のアパートへと飛び込む。Blowoutをやり過ごしたのち、アパートの上階へと上がっていったGhostと会話しタスク更新。Paramedicの元へと戻り、報告することでタスクが完了した。
またぞろやることがなくなったところへ、Charonから「戻って来い」とのお達しが。
CNPPに戻ると、そこにはおびただしい数のミュータントが。BoarやFlesh、SnorkのみならずChimeraやPseudoGiantまでなんでもござれだ。
ミュータントを退けてCNPP内部へ帰還、Charonから与えられた任務は「Ghostの殺害」。
またCNPPから出た直後にParamedicからも連絡があり、もしやここがルートの分岐点か?などとも考えたのだが、先にGhostを殺したところ一向にタスクが更新される気配がない。どうやら正史と違うルートは想定されていないようだ。
Paramedicと会話すると一種の治療を受けたのか、Strelokの洗脳状態が解け過去を思い出すことに成功。Ghost殺害のタスクは自動的にキャンセルされ、改めてGhostを迎えに行くことに。
また、この時点でStrelokの派閥がLonerに変更されMonolithと敵対関係になる。これまで仲間として行動してきた連中はすべて排除すべき害敵となる。
Ghostを殺すべく集結してきたMonolith兵どもを排除し、Ghostと接触する。と、彼にMonolithにまつわる計画の資料を持ち出してこいとか抜かされました。
ぶっちゃけ、もうCNPPには戻りたくないんだが…ていうかさっきまで仲間だったけど、いまではあそこ敵の巣窟ですよ?無茶振りにもほどがありませんかGhost。こんなことなら殺しておくべきだったかなあ。
暗澹たる気持ちでCNPPへ踵を返し、かつての仲間どもを皆殺しにする。あと、なぜか以前処刑したスパイの死体が二つに増えていた。なにこれこわい。
CNPP内部へ突入、Charonの姿はない。取り残されていたMonolith兵は無防備もいいところで、ぼーっとつっ立っているところを頭部ぶち抜きで処理する。畜生、なんでこんなことに…
CNPP-2から研究所内に入り、奥地でドキュメントを発見する。チェルノブイリとモノリスにまつわる計画書を入手し、帰還しようとすると出口に6人もの強化外骨格兵「Phantom」が。こいつらは頭部への銃撃以外はたいしたダメージにならない強敵だ。しかも相手の一撃は必殺級の威力があるという。苦戦は必至だ。
PripyatにいるGhostのもとへ帰還し、ドキュメントを見せてタスク更新。反対側の部屋に行くと、そこにはもう1人の仲間であるFangがいる。彼に話しかけ、先導してもらおう。
FangとはPripyatのとある場所へ行くことになるのだが、この男、隠密行動したかと思えばいきなり敵対行動を取って待ち伏せているMonolith兵に攻撃を仕掛けたりするという訳のわからない行動パターンを取る。おまけにすぐ死ぬので、ここは移動ルートを頭に叩き込んでFangが通過するよりも先に敵を殲滅するしかない。
敵を殲滅しFangについて行くと、Pripyatに新たな移動ポイントが追加される。だがひとまずPDAに示された通り一旦Ghostのもとへ戻ろう。行きがけの駄賃としてGravityGunなるゲテモノを用意してくれる。
これは海外FPSでは割とメジャーな武器で、物体を引き寄せて投擲する能力を持つ。ただし本MODに登場するものは、いささか起動音がうるさい気がするが…
もとより攻撃能力は低そうなので、主な使い道は死体を粉砕系アノーマリーに放り込んで容量を軽くすることだろうか。といってもSP2は死体がすぐ消える仕様なので、あまり出番がなさそうだが…
2012/03/10 (Sat)05:05
本当はワープゾーン使わずに落下しても死なないので穏便に済ませる手もあるのだが、それだとなんだか悔しいので無茶振りでも強化外骨格どもを相手にしようと決心。
を一度はしたんだが、やっぱダメだゴメン無理倒せねぇ。虎の子のVALでも分が悪いし、一度退いて遠距離から責めてもこっちは一撃食らっただけで死ぬってどういうことだよ!
おとなしく身を引いて撤退したら、移動地点付近のMonolith兵が増殖しておった。

MervinにManuscriptを渡すと、今度こそ終了らしい。Charonにも報告に行くと、次はPripyatに行けとのこと。やれやれだぜ。本来入り口だった部分に新しい移動地点が設定されているので、そこからCNPP外周部(Propyatと繋がってるほう)へ行く。
外に出るとそこには、Lectorというどっからどう見てもBanditな風体のMonolith兵がいた。どうやら道を占拠しているMilitaryの兵士を排除したいらしく、タスクを請け負うとLectorが行進をはじめる。

はじめるのはいいんだが、ミュータントやアノマリーのど真ん中を平気で突っ切っていくのは勇気があるのか馬鹿なのか。ていうか、こんなあからさまに弱そうな奴がMilitary相手に正面突撃かまして大丈夫なのか?それとも見た目に反して強キャラ設定されているのか?
などと考えていると、LectorはMilitaryに発見された瞬間に即殺されていた。お、おまえ~っ!苦戦しながらも一応全滅させたが、当然ながらタスクは失敗。
何度かリトライして成功させたところ、お礼にBizonを貰った。後々役に立つかもしれない。

Pripyatに到着、スタジアムにいるParamedicという名のTraderから医薬品を受け取らなければならない。
医薬品を受け取るにはNightStar2個か、BlindDogの尾10本のいずれかが必要になる。はっきり言ってこれは糾弾されていいレベルの理不尽なタスクだ。NightStarは入手できる数が限られているので、そうと知らず事前に売却していたりMahonとの物々交換に使っていたりすると手詰まりになる。
またBlindDogの尾もこの時点で10個はまず手に入らない。この場合はクリーチャーのリスポンを根気強く待たねばならず、気が遠くなるほどのゲーム内時間の経過を要する。対処法としては現実的ではない。
実を言うと私は一回ここで詰んでおり、最初からやり直している…STALKERはアイテムのマネジメントを楽しむゲームではなかったか。どんな瑣末なアイテムでも処分することを躊躇させるこの糞タスクは呪われて然るべきだと思う。

医薬品の入ったケースを入手できれば、あとはCharonに報告するだけだ。ちなみにPripyatでの最初のタスク(Snork狩り)を終了させるとユニークM1911を取り上げられてしまうが、事前に適当な場所へ捨てておけばこの時点で回収が可能である。
Charonに報告すると、彼は無線で何処かと連絡を取る。次のタスクは、PripyatにいるMercenaryの拠点を叩くことだ。

Pripyatのマーカー地点まで行くと既にMonolithの先遣隊が待機しているので、リーダーのMahon(CNPP内部でアーティファクトと弾薬・回復アイテムを交換してくれた男)に話しかけるとタスクが進行する。
ここからはMonolithの部隊とともに付近の建物を占拠しているMercenaryと交戦することになるが、相手はかなり数が多い。仲間が気を引きつけている間に側面から叩くのがいいだろう(STALKERのAIが優秀なところは、どんな状況でもプレイヤーを最優先ターゲットにするという理不尽を犯さない点だ)。

敵を殲滅し、建物の地下へ移動したMahonと会話。すると新しいタスクが追加され、別の場所にいるMercenaryの部隊を攻撃することになる。おそらくStrelokが到着した頃には既に先遣隊が攻撃を仕掛けているはずだ。仲間と協力し、これも撃破する。
Mahonに話しかけるとタスクが更新され、Charonに報告しに行くことに。この、タスクをこなすたびに一々マップ移動を挟まなければならない仕様はどうにかならないのか。私の環境だとロード時間が極めて短いのでさしたる苦痛はないが、ロード時間の長いロースペックPCでプレイするユーザーは発狂必至だろうと思われる。

Charonに報告し、次のタスクを請け負うと自動的にPripyatのホテルの一室へとワープさせられる。
タスクの内容は「Mervinと会話すること」…なんだか嫌な予感がする。ワープ地点のすぐ近くにいるMervinと話すと、またもやManuscript探しをやらされる破目に。それはもういいよ…
Mervinとの会話を終えるとまたすぐにワープさせられる。ワープ先は…観覧車の上!絶景すぎる。

観覧車の上にあるManuscript#3を入手したが、どうやらMervinの元へ帰るのはワープではなく自力でなければならないらしい。竜頭蛇尾とはこのことだ。
そのまま落ちたら死ぬので、ゆっくりと降りていく。命からがら地上に降りたと思ったら、今度はSnorkの集団が襲いかかってきた。デスヨネー!

Mervinに報告しに行くと、今度は4番目のManuscriptを取りに行けとのこと。
次にワープで飛ばされたのは、Pripyat南部のアパートの屋根裏。ワープした瞬間に、緑色の強化外骨格で身を固めた2人組の男に挟み撃ちにされた。こいつら、CNPP-2で襲ってきたのと同じ連中じゃねぇか!
幾たびかのリトライの末、どうにか無理ゲー状態から脱する。ちなみにManuscript#4はすぐ近くにあるので、今回ばかりは強化外骨格2人を即殺する以外に方法はないだろう(ワープ直後にManuscript#4を入手し、撃ち殺される前に逃げることは可能かもしれないが)。
それよりも、また高所に置き去りである。だから普通に飛び降りたら死ぬんですけどこれ…

めんどくさがりながらもMervinにManuscript#4を渡すと、今度はMervinとともにどっかのビルの屋上にワープ。だからなんで高いところに。しかも本来プレイヤーが来ることを想定していない場所なのかグラフィックの表示がバグッてるし(正確にはバグではなく作りこまれていないだけだが)。
Mervinも一緒に来たが、そのことに特に意味はないようである。目的のManuscript#5は別の建物、ワープ地点の西側にあるビルの屋上にある。つまり屋上から屋上へジャンプしろってことだ。運悪くジャンプに失敗してもワープして元の場所に戻してくれるが、本当に運が悪いと(というか、落下地点が悪いと)二度と元に戻れなくなる。セーブ必須である。
んで、Manuscript#5を取得すると自動的にワープ。また緑の強化外骨格2人に囲まれあっという間に瞬殺される。ええ加減にせぇよ…
を一度はしたんだが、やっぱダメだゴメン無理倒せねぇ。虎の子のVALでも分が悪いし、一度退いて遠距離から責めてもこっちは一撃食らっただけで死ぬってどういうことだよ!
おとなしく身を引いて撤退したら、移動地点付近のMonolith兵が増殖しておった。
MervinにManuscriptを渡すと、今度こそ終了らしい。Charonにも報告に行くと、次はPripyatに行けとのこと。やれやれだぜ。本来入り口だった部分に新しい移動地点が設定されているので、そこからCNPP外周部(Propyatと繋がってるほう)へ行く。
外に出るとそこには、Lectorというどっからどう見てもBanditな風体のMonolith兵がいた。どうやら道を占拠しているMilitaryの兵士を排除したいらしく、タスクを請け負うとLectorが行進をはじめる。
はじめるのはいいんだが、ミュータントやアノマリーのど真ん中を平気で突っ切っていくのは勇気があるのか馬鹿なのか。ていうか、こんなあからさまに弱そうな奴がMilitary相手に正面突撃かまして大丈夫なのか?それとも見た目に反して強キャラ設定されているのか?
などと考えていると、LectorはMilitaryに発見された瞬間に即殺されていた。お、おまえ~っ!苦戦しながらも一応全滅させたが、当然ながらタスクは失敗。
何度かリトライして成功させたところ、お礼にBizonを貰った。後々役に立つかもしれない。
Pripyatに到着、スタジアムにいるParamedicという名のTraderから医薬品を受け取らなければならない。
医薬品を受け取るにはNightStar2個か、BlindDogの尾10本のいずれかが必要になる。はっきり言ってこれは糾弾されていいレベルの理不尽なタスクだ。NightStarは入手できる数が限られているので、そうと知らず事前に売却していたりMahonとの物々交換に使っていたりすると手詰まりになる。
またBlindDogの尾もこの時点で10個はまず手に入らない。この場合はクリーチャーのリスポンを根気強く待たねばならず、気が遠くなるほどのゲーム内時間の経過を要する。対処法としては現実的ではない。
実を言うと私は一回ここで詰んでおり、最初からやり直している…STALKERはアイテムのマネジメントを楽しむゲームではなかったか。どんな瑣末なアイテムでも処分することを躊躇させるこの糞タスクは呪われて然るべきだと思う。
医薬品の入ったケースを入手できれば、あとはCharonに報告するだけだ。ちなみにPripyatでの最初のタスク(Snork狩り)を終了させるとユニークM1911を取り上げられてしまうが、事前に適当な場所へ捨てておけばこの時点で回収が可能である。
Charonに報告すると、彼は無線で何処かと連絡を取る。次のタスクは、PripyatにいるMercenaryの拠点を叩くことだ。
Pripyatのマーカー地点まで行くと既にMonolithの先遣隊が待機しているので、リーダーのMahon(CNPP内部でアーティファクトと弾薬・回復アイテムを交換してくれた男)に話しかけるとタスクが進行する。
ここからはMonolithの部隊とともに付近の建物を占拠しているMercenaryと交戦することになるが、相手はかなり数が多い。仲間が気を引きつけている間に側面から叩くのがいいだろう(STALKERのAIが優秀なところは、どんな状況でもプレイヤーを最優先ターゲットにするという理不尽を犯さない点だ)。
敵を殲滅し、建物の地下へ移動したMahonと会話。すると新しいタスクが追加され、別の場所にいるMercenaryの部隊を攻撃することになる。おそらくStrelokが到着した頃には既に先遣隊が攻撃を仕掛けているはずだ。仲間と協力し、これも撃破する。
Mahonに話しかけるとタスクが更新され、Charonに報告しに行くことに。この、タスクをこなすたびに一々マップ移動を挟まなければならない仕様はどうにかならないのか。私の環境だとロード時間が極めて短いのでさしたる苦痛はないが、ロード時間の長いロースペックPCでプレイするユーザーは発狂必至だろうと思われる。
Charonに報告し、次のタスクを請け負うと自動的にPripyatのホテルの一室へとワープさせられる。
タスクの内容は「Mervinと会話すること」…なんだか嫌な予感がする。ワープ地点のすぐ近くにいるMervinと話すと、またもやManuscript探しをやらされる破目に。それはもういいよ…
Mervinとの会話を終えるとまたすぐにワープさせられる。ワープ先は…観覧車の上!絶景すぎる。
観覧車の上にあるManuscript#3を入手したが、どうやらMervinの元へ帰るのはワープではなく自力でなければならないらしい。竜頭蛇尾とはこのことだ。
そのまま落ちたら死ぬので、ゆっくりと降りていく。命からがら地上に降りたと思ったら、今度はSnorkの集団が襲いかかってきた。デスヨネー!
Mervinに報告しに行くと、今度は4番目のManuscriptを取りに行けとのこと。
次にワープで飛ばされたのは、Pripyat南部のアパートの屋根裏。ワープした瞬間に、緑色の強化外骨格で身を固めた2人組の男に挟み撃ちにされた。こいつら、CNPP-2で襲ってきたのと同じ連中じゃねぇか!
幾たびかのリトライの末、どうにか無理ゲー状態から脱する。ちなみにManuscript#4はすぐ近くにあるので、今回ばかりは強化外骨格2人を即殺する以外に方法はないだろう(ワープ直後にManuscript#4を入手し、撃ち殺される前に逃げることは可能かもしれないが)。
それよりも、また高所に置き去りである。だから普通に飛び降りたら死ぬんですけどこれ…
めんどくさがりながらもMervinにManuscript#4を渡すと、今度はMervinとともにどっかのビルの屋上にワープ。だからなんで高いところに。しかも本来プレイヤーが来ることを想定していない場所なのかグラフィックの表示がバグッてるし(正確にはバグではなく作りこまれていないだけだが)。
Mervinも一緒に来たが、そのことに特に意味はないようである。目的のManuscript#5は別の建物、ワープ地点の西側にあるビルの屋上にある。つまり屋上から屋上へジャンプしろってことだ。運悪くジャンプに失敗してもワープして元の場所に戻してくれるが、本当に運が悪いと(というか、落下地点が悪いと)二度と元に戻れなくなる。セーブ必須である。
んで、Manuscript#5を取得すると自動的にワープ。また緑の強化外骨格2人に囲まれあっという間に瞬殺される。ええ加減にせぇよ…
2012/03/08 (Thu)17:26
とりあえずパラメータをいじくりたいのを我慢して、改造せずに続行する。
今度はPripyatに行く前にアリスパックとGPSを購入し、事前にすべての所持アイテムをDeadCityに隠しておくことにした。本MODではNPCがアイテムをルートするので、念のためNPCが侵入できない場所に設置することにする。
後で回収する機会があればいいのだが。

Pripyatにて、観覧車近辺にいるSnork(トロフィーを落とさないやつ。他のSnorkに比べて耐久力が低いらしい)を全滅させ、Mervinに報告する。
すると「よくやった!」みたいなことを言われ、いきなりMAP移動。なんとCNPP内部にジャンプしてしまった。

しかもStrelokはあろうことかMonolithに入隊させられてしまったらしく(PDAを確認すると、しっかり所属がMonolithに変更されている)、会話の選択肢に「Monolith万歳!」なる項目が。これはこれで面白いかもしれない。
リーダーのCharonに話を聞きに行くと、CNPP内部に生息しているBurerのファミリーにDecoderを奪われてしまったので、そいつら全員ぶっ殺してDecoderを取り戻して来いという依頼を受ける。

事前に新品の銃とアーマーを貰えるが、Burerは数が多いうえに超強い。サイコキネシスでオブジェクトを飛ばしてくるのは全然マシなほうで、直線上に並ぶと繰り出してくる衝撃波はほとんど必殺の威力がある。
トライ&エラーを繰り返すことになるが、CNPP内部のセーブデータは不安定で読み込めなくなる恐れがあるので(Yanterと同じ現象?)、クイックセーブのほか、まめにマニュアルでセーブを取っておきたい。
肝心のDecoderはBurerの死体からではなく、梯子を下りて行ける地下(青い箱がある場所)の一室に無造作に置かれている。

ちなみにCharon以外のMonolith兵からもサブタスクを請け負うことができ、それぞれレーションを5つ持って来いとか、PDA(NPCの死体から稀に入手できる)を5個持って来いとか言われる。
それとMahonという男はアーティファクトと引き換えに弾薬などのアイテムを交換してくれる。Pripyatでアーティファクトを回収していれば、ここでぐっと展開が楽になるはずだ(ぶっちゃけ、体力回復と放射能除去以外の効果を持つアーティファクトは不要に思える)。

CharonにDecoderを渡すと、今度はSolomonという男と話してCNPP-2(どこ?)にいる邪魔者を排除しろという依頼を受ける。Monolith様へと続く道に次のMAPへの移動ポイントが出現しているので、そこへ。

MAPを移動すると、そこはCNPP外周部…本編ではトゥルーエンドのルートでしか行けない場所へと辿り着いた。なんか、こう…そろそろ普通のMAPを探索したいんですが……
本編と同様にワープしてワープしてワープしまくると、最終地点の付近に強化外骨格で身を固めたLonerの集団が。敵対しているようなので撃破するが、NPCの手榴弾の投擲能力はCS準拠なのか、交戦中に地上から建物の屋上まで何の問題もなく正確に投げ込まれたときは戦慄した。
Lonerの集団を撃破、どうやらこいつらがメインタスクの標的だったらしい。がしかし、これより前にこなすはずだったSolomonとの会話が未到達!どこにいるんだー、と思いきや案外近くにいた。んー、なにか進行を間違ったのかもしれない。

Solomonの近くには負傷して命乞いをするLonerが。治療するか見殺しにするか選べるようだが、躊躇している間に仲間のMonolith兵が撃ち殺してしまった。
Solomonの護衛からはSnorkの足を8本見つけて来いというサブタスクを受けられる。う~ん、Pripyatの時点で回収していれば楽チンだったのだろうが…だだっ広いCNPP外周をグルグル回ってSnorkを狩りに出かける。
苦戦しつつもなんとか工面すると、報酬にショットガンシェルを60発ほどもらった。これが割に合うかどうかはけっこう微妙だ。
そういえばドラゴンエイジの癖が抜けてないのでついつい依頼を受けがちだが、別にタスクをクリアしても経験値とかもらえないんだよな…ちょっと気をつけよう。いまのところユニークアイテムがもらえるようなタスクとも遭遇してないし(でもそのうちあるかもしれない…)。

Charonに報告すると、今度はCNPPのコントロールルームにいる怪物を退治してこいとのこと。
またもやMonolith様のありがたい御神体を拝みつつCNPP外周部に移動し、今度は最初のワープ地点から近い場所に出現した移動地点(MODなどでたまに見かける、CNPP外周部からCNPP内部へと戻るときに使う入り口)へと向かう。開始地点から西に移動すればすぐに見つかる。

CNPP内部(本編だとDecoderを使用して入る場所。出口からのスタートとなる)にて、BloodSuckerを退治することが今回の任務だ。
BloodSuckerの他にもBurerや大量のZombieどもが生息しているが、特にBloodsuckerが強い。耐久力がかなり高く設定されており、アサルトライフルでは効果的なダメージを与えられない。
直前にCharonから渡されたユニークショットガンを使えば1マガジンで倒せるはず。ちなみに「例の装置」を破壊するとエラーが発生し強制終了するので注意。

BloodSuckerを倒したら、元来た道へ戻ろう(先に進んでも何もない)。ちなみにこの時点でSolomonに話しかけると、CNPP-2に存在する3つのブリーフケースを探す任務を請けることができる。
Charonに報告すると、今度はMonolithの傍にいるMervinと話せとのこと。こういうたらい回しミッションがいつまで続くんだ…いい加減で辟易してきた。システムが良くてもタスクがこれでは、たぶん1回クリアしたらもう2度とやらん。
Mervinと会話すると強制的にSNPP-2の妙な場所に転送される。Manuscriptなるものを探しMervinに渡さなければならないらしい。ていうか英文に誤訳(というか誤字)がけっこうあるな。特に人名の誤記が多い。

球体の施設内にあるManuscriptを回収すれば、あとは帰るだけだ。なんだこの味気ないミッション。せっかくなのでSolomonから頼まれたブリーフケースの回収に当たることにする。
ブリーフケースの大まかな位置はPDAのMAPに記されているため、それほど迷うことはないだろう。No.1は地上に、No.2は建物の上に。No.3だけは面倒で、こいつは建物の上にあるのだがワープゾーンを駆使しないと到達できない場所にある。置いてあるのはクレーンの影だ。

Solomonか得られる報酬はF1グレネード5個。しょぼい。私の環境ではなぜかグレネードが使用できないのでまったくもって無駄骨だった。
Solomonからはまた別のタスクを請け負うことができる。今度はPropyatにある物資を持ってきてほしいらしい。ということは近々Pripyatに戻れるということか。まぁ、また戻らなきゃならないってことでもあるけど。
MervinにManuscriptを渡すと、今度は2枚目を回収してくれという。1つじゃないのかよ…またしてもCNPP-2に飛ばされる。Manuscriptは開始地点より一段下の場所にある。Manuscriptを回収したら宙空にあるワープゾーンへGO。

ワープした瞬間に強化外骨格を身に纏った敵に蜂の巣にされるという暴挙が。イヤガラセすぎる…ここまでやって、最後までこんなタスクの繰り返しだったら壷でネガキャンするぞ俺ぁ。
今度はPripyatに行く前にアリスパックとGPSを購入し、事前にすべての所持アイテムをDeadCityに隠しておくことにした。本MODではNPCがアイテムをルートするので、念のためNPCが侵入できない場所に設置することにする。
後で回収する機会があればいいのだが。
Pripyatにて、観覧車近辺にいるSnork(トロフィーを落とさないやつ。他のSnorkに比べて耐久力が低いらしい)を全滅させ、Mervinに報告する。
すると「よくやった!」みたいなことを言われ、いきなりMAP移動。なんとCNPP内部にジャンプしてしまった。
しかもStrelokはあろうことかMonolithに入隊させられてしまったらしく(PDAを確認すると、しっかり所属がMonolithに変更されている)、会話の選択肢に「Monolith万歳!」なる項目が。これはこれで面白いかもしれない。
リーダーのCharonに話を聞きに行くと、CNPP内部に生息しているBurerのファミリーにDecoderを奪われてしまったので、そいつら全員ぶっ殺してDecoderを取り戻して来いという依頼を受ける。
事前に新品の銃とアーマーを貰えるが、Burerは数が多いうえに超強い。サイコキネシスでオブジェクトを飛ばしてくるのは全然マシなほうで、直線上に並ぶと繰り出してくる衝撃波はほとんど必殺の威力がある。
トライ&エラーを繰り返すことになるが、CNPP内部のセーブデータは不安定で読み込めなくなる恐れがあるので(Yanterと同じ現象?)、クイックセーブのほか、まめにマニュアルでセーブを取っておきたい。
肝心のDecoderはBurerの死体からではなく、梯子を下りて行ける地下(青い箱がある場所)の一室に無造作に置かれている。
ちなみにCharon以外のMonolith兵からもサブタスクを請け負うことができ、それぞれレーションを5つ持って来いとか、PDA(NPCの死体から稀に入手できる)を5個持って来いとか言われる。
それとMahonという男はアーティファクトと引き換えに弾薬などのアイテムを交換してくれる。Pripyatでアーティファクトを回収していれば、ここでぐっと展開が楽になるはずだ(ぶっちゃけ、体力回復と放射能除去以外の効果を持つアーティファクトは不要に思える)。
CharonにDecoderを渡すと、今度はSolomonという男と話してCNPP-2(どこ?)にいる邪魔者を排除しろという依頼を受ける。Monolith様へと続く道に次のMAPへの移動ポイントが出現しているので、そこへ。
MAPを移動すると、そこはCNPP外周部…本編ではトゥルーエンドのルートでしか行けない場所へと辿り着いた。なんか、こう…そろそろ普通のMAPを探索したいんですが……
本編と同様にワープしてワープしてワープしまくると、最終地点の付近に強化外骨格で身を固めたLonerの集団が。敵対しているようなので撃破するが、NPCの手榴弾の投擲能力はCS準拠なのか、交戦中に地上から建物の屋上まで何の問題もなく正確に投げ込まれたときは戦慄した。
Lonerの集団を撃破、どうやらこいつらがメインタスクの標的だったらしい。がしかし、これより前にこなすはずだったSolomonとの会話が未到達!どこにいるんだー、と思いきや案外近くにいた。んー、なにか進行を間違ったのかもしれない。
Solomonの近くには負傷して命乞いをするLonerが。治療するか見殺しにするか選べるようだが、躊躇している間に仲間のMonolith兵が撃ち殺してしまった。
Solomonの護衛からはSnorkの足を8本見つけて来いというサブタスクを受けられる。う~ん、Pripyatの時点で回収していれば楽チンだったのだろうが…だだっ広いCNPP外周をグルグル回ってSnorkを狩りに出かける。
苦戦しつつもなんとか工面すると、報酬にショットガンシェルを60発ほどもらった。これが割に合うかどうかはけっこう微妙だ。
そういえばドラゴンエイジの癖が抜けてないのでついつい依頼を受けがちだが、別にタスクをクリアしても経験値とかもらえないんだよな…ちょっと気をつけよう。いまのところユニークアイテムがもらえるようなタスクとも遭遇してないし(でもそのうちあるかもしれない…)。
Charonに報告すると、今度はCNPPのコントロールルームにいる怪物を退治してこいとのこと。
またもやMonolith様のありがたい御神体を拝みつつCNPP外周部に移動し、今度は最初のワープ地点から近い場所に出現した移動地点(MODなどでたまに見かける、CNPP外周部からCNPP内部へと戻るときに使う入り口)へと向かう。開始地点から西に移動すればすぐに見つかる。
CNPP内部(本編だとDecoderを使用して入る場所。出口からのスタートとなる)にて、BloodSuckerを退治することが今回の任務だ。
BloodSuckerの他にもBurerや大量のZombieどもが生息しているが、特にBloodsuckerが強い。耐久力がかなり高く設定されており、アサルトライフルでは効果的なダメージを与えられない。
直前にCharonから渡されたユニークショットガンを使えば1マガジンで倒せるはず。ちなみに「例の装置」を破壊するとエラーが発生し強制終了するので注意。
BloodSuckerを倒したら、元来た道へ戻ろう(先に進んでも何もない)。ちなみにこの時点でSolomonに話しかけると、CNPP-2に存在する3つのブリーフケースを探す任務を請けることができる。
Charonに報告すると、今度はMonolithの傍にいるMervinと話せとのこと。こういうたらい回しミッションがいつまで続くんだ…いい加減で辟易してきた。システムが良くてもタスクがこれでは、たぶん1回クリアしたらもう2度とやらん。
Mervinと会話すると強制的にSNPP-2の妙な場所に転送される。Manuscriptなるものを探しMervinに渡さなければならないらしい。ていうか英文に誤訳(というか誤字)がけっこうあるな。特に人名の誤記が多い。
球体の施設内にあるManuscriptを回収すれば、あとは帰るだけだ。なんだこの味気ないミッション。せっかくなのでSolomonから頼まれたブリーフケースの回収に当たることにする。
ブリーフケースの大まかな位置はPDAのMAPに記されているため、それほど迷うことはないだろう。No.1は地上に、No.2は建物の上に。No.3だけは面倒で、こいつは建物の上にあるのだがワープゾーンを駆使しないと到達できない場所にある。置いてあるのはクレーンの影だ。
Solomonか得られる報酬はF1グレネード5個。しょぼい。私の環境ではなぜかグレネードが使用できないのでまったくもって無駄骨だった。
Solomonからはまた別のタスクを請け負うことができる。今度はPropyatにある物資を持ってきてほしいらしい。ということは近々Pripyatに戻れるということか。まぁ、また戻らなきゃならないってことでもあるけど。
MervinにManuscriptを渡すと、今度は2枚目を回収してくれという。1つじゃないのかよ…またしてもCNPP-2に飛ばされる。Manuscriptは開始地点より一段下の場所にある。Manuscriptを回収したら宙空にあるワープゾーンへGO。
ワープした瞬間に強化外骨格を身に纏った敵に蜂の巣にされるという暴挙が。イヤガラセすぎる…ここまでやって、最後までこんなタスクの繰り返しだったら壷でネガキャンするぞ俺ぁ。
2012/02/29 (Wed)16:21
どれだけSnorkを倒してもTaskが更新されない。困った。
折角なのでCNPPに行き、Monolithのところまで行く。本編だとアホみたいに放射能が強烈な場所なので上等な装備がないと入ることもままならなかったが、SP2のCNPPはクリーンそのもの。へちょい装備でも普通に侵入できます。
Monolithの兵隊をぶっ殺し、Monolithのもとへ。なにか変わった展開があるのかと思いきや、そのまま願いを叶えてエンド。マー君は不死身の肉体を得ることに成功したぞ。やったね!
…煮え切らねぇな…もう一度最初からやり直すか。パラメータいじくりまくって。
SP2はマルチエンドらしいが、たぶんこれは数に入らないだろう。