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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
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2012/03/10 (Sat)05:05
 本当はワープゾーン使わずに落下しても死なないので穏便に済ませる手もあるのだが、それだとなんだか悔しいので無茶振りでも強化外骨格どもを相手にしようと決心。
 を一度はしたんだが、やっぱダメだゴメン無理倒せねぇ。虎の子のVALでも分が悪いし、一度退いて遠距離から責めてもこっちは一撃食らっただけで死ぬってどういうことだよ!
 おとなしく身を引いて撤退したら、移動地点付近のMonolith兵が増殖しておった。



 MervinにManuscriptを渡すと、今度こそ終了らしい。Charonにも報告に行くと、次はPripyatに行けとのこと。やれやれだぜ。本来入り口だった部分に新しい移動地点が設定されているので、そこからCNPP外周部(Propyatと繋がってるほう)へ行く。
 外に出るとそこには、Lectorというどっからどう見てもBanditな風体のMonolith兵がいた。どうやら道を占拠しているMilitaryの兵士を排除したいらしく、タスクを請け負うとLectorが行進をはじめる。



 はじめるのはいいんだが、ミュータントやアノマリーのど真ん中を平気で突っ切っていくのは勇気があるのか馬鹿なのか。ていうか、こんなあからさまに弱そうな奴がMilitary相手に正面突撃かまして大丈夫なのか?それとも見た目に反して強キャラ設定されているのか?
 などと考えていると、LectorはMilitaryに発見された瞬間に即殺されていた。お、おまえ~っ!苦戦しながらも一応全滅させたが、当然ながらタスクは失敗。
 何度かリトライして成功させたところ、お礼にBizonを貰った。後々役に立つかもしれない。



 Pripyatに到着、スタジアムにいるParamedicという名のTraderから医薬品を受け取らなければならない。
 医薬品を受け取るにはNightStar2個か、BlindDogの尾10本のいずれかが必要になる。はっきり言ってこれは糾弾されていいレベルの理不尽なタスクだ。NightStarは入手できる数が限られているので、そうと知らず事前に売却していたりMahonとの物々交換に使っていたりすると手詰まりになる。
 またBlindDogの尾もこの時点で10個はまず手に入らない。この場合はクリーチャーのリスポンを根気強く待たねばならず、気が遠くなるほどのゲーム内時間の経過を要する。対処法としては現実的ではない。
 実を言うと私は一回ここで詰んでおり、最初からやり直している…STALKERはアイテムのマネジメントを楽しむゲームではなかったか。どんな瑣末なアイテムでも処分することを躊躇させるこの糞タスクは呪われて然るべきだと思う。



 医薬品の入ったケースを入手できれば、あとはCharonに報告するだけだ。ちなみにPripyatでの最初のタスク(Snork狩り)を終了させるとユニークM1911を取り上げられてしまうが、事前に適当な場所へ捨てておけばこの時点で回収が可能である。
 Charonに報告すると、彼は無線で何処かと連絡を取る。次のタスクは、PripyatにいるMercenaryの拠点を叩くことだ。



 Pripyatのマーカー地点まで行くと既にMonolithの先遣隊が待機しているので、リーダーのMahon(CNPP内部でアーティファクトと弾薬・回復アイテムを交換してくれた男)に話しかけるとタスクが進行する。
 ここからはMonolithの部隊とともに付近の建物を占拠しているMercenaryと交戦することになるが、相手はかなり数が多い。仲間が気を引きつけている間に側面から叩くのがいいだろう(STALKERのAIが優秀なところは、どんな状況でもプレイヤーを最優先ターゲットにするという理不尽を犯さない点だ)。



 敵を殲滅し、建物の地下へ移動したMahonと会話。すると新しいタスクが追加され、別の場所にいるMercenaryの部隊を攻撃することになる。おそらくStrelokが到着した頃には既に先遣隊が攻撃を仕掛けているはずだ。仲間と協力し、これも撃破する。
 Mahonに話しかけるとタスクが更新され、Charonに報告しに行くことに。この、タスクをこなすたびに一々マップ移動を挟まなければならない仕様はどうにかならないのか。私の環境だとロード時間が極めて短いのでさしたる苦痛はないが、ロード時間の長いロースペックPCでプレイするユーザーは発狂必至だろうと思われる。



 Charonに報告し、次のタスクを請け負うと自動的にPripyatのホテルの一室へとワープさせられる。
 タスクの内容は「Mervinと会話すること」…なんだか嫌な予感がする。ワープ地点のすぐ近くにいるMervinと話すと、またもやManuscript探しをやらされる破目に。それはもういいよ…
 Mervinとの会話を終えるとまたすぐにワープさせられる。ワープ先は…観覧車の上!絶景すぎる。



 観覧車の上にあるManuscript#3を入手したが、どうやらMervinの元へ帰るのはワープではなく自力でなければならないらしい。竜頭蛇尾とはこのことだ。
 そのまま落ちたら死ぬので、ゆっくりと降りていく。命からがら地上に降りたと思ったら、今度はSnorkの集団が襲いかかってきた。デスヨネー!



 Mervinに報告しに行くと、今度は4番目のManuscriptを取りに行けとのこと。
 次にワープで飛ばされたのは、Pripyat南部のアパートの屋根裏。ワープした瞬間に、緑色の強化外骨格で身を固めた2人組の男に挟み撃ちにされた。こいつら、CNPP-2で襲ってきたのと同じ連中じゃねぇか!
 幾たびかのリトライの末、どうにか無理ゲー状態から脱する。ちなみにManuscript#4はすぐ近くにあるので、今回ばかりは強化外骨格2人を即殺する以外に方法はないだろう(ワープ直後にManuscript#4を入手し、撃ち殺される前に逃げることは可能かもしれないが)。
 それよりも、また高所に置き去りである。だから普通に飛び降りたら死ぬんですけどこれ…



 めんどくさがりながらもMervinにManuscript#4を渡すと、今度はMervinとともにどっかのビルの屋上にワープ。だからなんで高いところに。しかも本来プレイヤーが来ることを想定していない場所なのかグラフィックの表示がバグッてるし(正確にはバグではなく作りこまれていないだけだが)。
 Mervinも一緒に来たが、そのことに特に意味はないようである。目的のManuscript#5は別の建物、ワープ地点の西側にあるビルの屋上にある。つまり屋上から屋上へジャンプしろってことだ。運悪くジャンプに失敗してもワープして元の場所に戻してくれるが、本当に運が悪いと(というか、落下地点が悪いと)二度と元に戻れなくなる。セーブ必須である。
 んで、Manuscript#5を取得すると自動的にワープ。また緑の強化外骨格2人に囲まれあっという間に瞬殺される。ええ加減にせぇよ…
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