主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。
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2012/03/12 (Mon)11:19
どうにかワープ先の強化外骨格どもを排除する。今度は2人じゃなくて3人だったよ。しかも飛ばされた先は超高濃度放射線地帯。あれか、この部分のタスク考えたやつはMODユーザーに恨みでもあるのか。まるで小学生がRPGツクールで作ったみたいに理不尽なシチュエーションばかり揃えやがって。
今回はMervinに渡す必要はないので、直接Charonのもとへ報告に行く。
次のタスクは、Monolithに潜入していたスパイの尋問と処刑…だそうだ。まずは尋問薬のClerkなる人物に会うためにCNPPの外へ。発電所の出口から南に位置するキャンプに行くと、そこには尋問を受けているLonerStalkerと、以前StrelokにMilitaryの部隊を襲撃するよう持ちかけたLectorが(もし以前のタスクでLectorが死亡している場合、別のMonolith兵が任務に当たるのかもしれない。まさか詰むことはないだろう…と言い切れないのが、このMODの怖いところだ)。
まずはLectorと会話し事情を把握、次にスパイと話し、ふたたびLectorと会話。順調にタスクが更新されていくのを確認しつつ、最後にスパイを殺害すれば完了だ。
CNPPに戻ろうとすると、急遽「Paramedicと話せ」という飛び入りのタスクが。ひとまずCharonのもとへ報告し、次の任務を請うも「もうお前に与えてやれるミッションはないよ!」と言われてしまう。どうやらMonolith生活との別れも近いようだ。
Pripyatに赴き、Paramedicに話を聞く。どうやら今回の任務は急を要するらしい、Mercenaryに捕らえられた男を救出してほしいとのことだが…男の名は、「Ghost」。
Ghostだって?Strelok一味の仲間、どんな場所にでも潜入することができると言われた、あの男か?もしそうなら、このMODの時系列は本編よりも前ということになる。となるとPDAにずっと残っていたタスク「Find Brother」ってのは、「行方不明になった仲間を探せ」という意味だったのか。
もしそうなら、Fangもどこかで生きているのだろうか。期待に胸が高まる。
さて、捕縛されているのが知己のよしみであれば、助けなければならないのは当然のことだ。身内にちょっかいをかけた命知らずの傭兵どもにちょいと灸を据えてやるとしようかね。
なんぞと鼻息荒く出かけたものの、敵の半数はただの傭兵ではなく例の強化外骨格!こいつら、名前まで揃って「Phantom」で統一されてやんの。不気味ったらありゃしない。
Mercenaryどもを掃討し、跪いて両手を頭の上に乗せている男へと近づく。そいつの顔はたしかに、MerkedOneのPDAに「Kill Strelok」の字とともに乗っていた写真の男と同一のものだった。つまり本物のGhostってことだ。
Ghostと会話した直後、周囲に異変が起きる。空が赤く染まり、ミュータントの幻影が出現し…これは紛れもなくBlowoutの前兆!
ひとまず退避するGhostについていくように付近のアパートへと飛び込む。Blowoutをやり過ごしたのち、アパートの上階へと上がっていったGhostと会話しタスク更新。Paramedicの元へと戻り、報告することでタスクが完了した。
またぞろやることがなくなったところへ、Charonから「戻って来い」とのお達しが。
CNPPに戻ると、そこにはおびただしい数のミュータントが。BoarやFlesh、SnorkのみならずChimeraやPseudoGiantまでなんでもござれだ。
ミュータントを退けてCNPP内部へ帰還、Charonから与えられた任務は「Ghostの殺害」。
またCNPPから出た直後にParamedicからも連絡があり、もしやここがルートの分岐点か?などとも考えたのだが、先にGhostを殺したところ一向にタスクが更新される気配がない。どうやら正史と違うルートは想定されていないようだ。
Paramedicと会話すると一種の治療を受けたのか、Strelokの洗脳状態が解け過去を思い出すことに成功。Ghost殺害のタスクは自動的にキャンセルされ、改めてGhostを迎えに行くことに。
また、この時点でStrelokの派閥がLonerに変更されMonolithと敵対関係になる。これまで仲間として行動してきた連中はすべて排除すべき害敵となる。
Ghostを殺すべく集結してきたMonolith兵どもを排除し、Ghostと接触する。と、彼にMonolithにまつわる計画の資料を持ち出してこいとか抜かされました。
ぶっちゃけ、もうCNPPには戻りたくないんだが…ていうかさっきまで仲間だったけど、いまではあそこ敵の巣窟ですよ?無茶振りにもほどがありませんかGhost。こんなことなら殺しておくべきだったかなあ。
暗澹たる気持ちでCNPPへ踵を返し、かつての仲間どもを皆殺しにする。あと、なぜか以前処刑したスパイの死体が二つに増えていた。なにこれこわい。
CNPP内部へ突入、Charonの姿はない。取り残されていたMonolith兵は無防備もいいところで、ぼーっとつっ立っているところを頭部ぶち抜きで処理する。畜生、なんでこんなことに…
CNPP-2から研究所内に入り、奥地でドキュメントを発見する。チェルノブイリとモノリスにまつわる計画書を入手し、帰還しようとすると出口に6人もの強化外骨格兵「Phantom」が。こいつらは頭部への銃撃以外はたいしたダメージにならない強敵だ。しかも相手の一撃は必殺級の威力があるという。苦戦は必至だ。
PripyatにいるGhostのもとへ帰還し、ドキュメントを見せてタスク更新。反対側の部屋に行くと、そこにはもう1人の仲間であるFangがいる。彼に話しかけ、先導してもらおう。
FangとはPripyatのとある場所へ行くことになるのだが、この男、隠密行動したかと思えばいきなり敵対行動を取って待ち伏せているMonolith兵に攻撃を仕掛けたりするという訳のわからない行動パターンを取る。おまけにすぐ死ぬので、ここは移動ルートを頭に叩き込んでFangが通過するよりも先に敵を殲滅するしかない。
敵を殲滅しFangについて行くと、Pripyatに新たな移動ポイントが追加される。だがひとまずPDAに示された通り一旦Ghostのもとへ戻ろう。行きがけの駄賃としてGravityGunなるゲテモノを用意してくれる。
これは海外FPSでは割とメジャーな武器で、物体を引き寄せて投擲する能力を持つ。ただし本MODに登場するものは、いささか起動音がうるさい気がするが…
もとより攻撃能力は低そうなので、主な使い道は死体を粉砕系アノーマリーに放り込んで容量を軽くすることだろうか。といってもSP2は死体がすぐ消える仕様なので、あまり出番がなさそうだが…
今回はMervinに渡す必要はないので、直接Charonのもとへ報告に行く。
次のタスクは、Monolithに潜入していたスパイの尋問と処刑…だそうだ。まずは尋問薬のClerkなる人物に会うためにCNPPの外へ。発電所の出口から南に位置するキャンプに行くと、そこには尋問を受けているLonerStalkerと、以前StrelokにMilitaryの部隊を襲撃するよう持ちかけたLectorが(もし以前のタスクでLectorが死亡している場合、別のMonolith兵が任務に当たるのかもしれない。まさか詰むことはないだろう…と言い切れないのが、このMODの怖いところだ)。
まずはLectorと会話し事情を把握、次にスパイと話し、ふたたびLectorと会話。順調にタスクが更新されていくのを確認しつつ、最後にスパイを殺害すれば完了だ。
CNPPに戻ろうとすると、急遽「Paramedicと話せ」という飛び入りのタスクが。ひとまずCharonのもとへ報告し、次の任務を請うも「もうお前に与えてやれるミッションはないよ!」と言われてしまう。どうやらMonolith生活との別れも近いようだ。
Pripyatに赴き、Paramedicに話を聞く。どうやら今回の任務は急を要するらしい、Mercenaryに捕らえられた男を救出してほしいとのことだが…男の名は、「Ghost」。
Ghostだって?Strelok一味の仲間、どんな場所にでも潜入することができると言われた、あの男か?もしそうなら、このMODの時系列は本編よりも前ということになる。となるとPDAにずっと残っていたタスク「Find Brother」ってのは、「行方不明になった仲間を探せ」という意味だったのか。
もしそうなら、Fangもどこかで生きているのだろうか。期待に胸が高まる。
さて、捕縛されているのが知己のよしみであれば、助けなければならないのは当然のことだ。身内にちょっかいをかけた命知らずの傭兵どもにちょいと灸を据えてやるとしようかね。
なんぞと鼻息荒く出かけたものの、敵の半数はただの傭兵ではなく例の強化外骨格!こいつら、名前まで揃って「Phantom」で統一されてやんの。不気味ったらありゃしない。
Mercenaryどもを掃討し、跪いて両手を頭の上に乗せている男へと近づく。そいつの顔はたしかに、MerkedOneのPDAに「Kill Strelok」の字とともに乗っていた写真の男と同一のものだった。つまり本物のGhostってことだ。
Ghostと会話した直後、周囲に異変が起きる。空が赤く染まり、ミュータントの幻影が出現し…これは紛れもなくBlowoutの前兆!
ひとまず退避するGhostについていくように付近のアパートへと飛び込む。Blowoutをやり過ごしたのち、アパートの上階へと上がっていったGhostと会話しタスク更新。Paramedicの元へと戻り、報告することでタスクが完了した。
またぞろやることがなくなったところへ、Charonから「戻って来い」とのお達しが。
CNPPに戻ると、そこにはおびただしい数のミュータントが。BoarやFlesh、SnorkのみならずChimeraやPseudoGiantまでなんでもござれだ。
ミュータントを退けてCNPP内部へ帰還、Charonから与えられた任務は「Ghostの殺害」。
またCNPPから出た直後にParamedicからも連絡があり、もしやここがルートの分岐点か?などとも考えたのだが、先にGhostを殺したところ一向にタスクが更新される気配がない。どうやら正史と違うルートは想定されていないようだ。
Paramedicと会話すると一種の治療を受けたのか、Strelokの洗脳状態が解け過去を思い出すことに成功。Ghost殺害のタスクは自動的にキャンセルされ、改めてGhostを迎えに行くことに。
また、この時点でStrelokの派閥がLonerに変更されMonolithと敵対関係になる。これまで仲間として行動してきた連中はすべて排除すべき害敵となる。
Ghostを殺すべく集結してきたMonolith兵どもを排除し、Ghostと接触する。と、彼にMonolithにまつわる計画の資料を持ち出してこいとか抜かされました。
ぶっちゃけ、もうCNPPには戻りたくないんだが…ていうかさっきまで仲間だったけど、いまではあそこ敵の巣窟ですよ?無茶振りにもほどがありませんかGhost。こんなことなら殺しておくべきだったかなあ。
暗澹たる気持ちでCNPPへ踵を返し、かつての仲間どもを皆殺しにする。あと、なぜか以前処刑したスパイの死体が二つに増えていた。なにこれこわい。
CNPP内部へ突入、Charonの姿はない。取り残されていたMonolith兵は無防備もいいところで、ぼーっとつっ立っているところを頭部ぶち抜きで処理する。畜生、なんでこんなことに…
CNPP-2から研究所内に入り、奥地でドキュメントを発見する。チェルノブイリとモノリスにまつわる計画書を入手し、帰還しようとすると出口に6人もの強化外骨格兵「Phantom」が。こいつらは頭部への銃撃以外はたいしたダメージにならない強敵だ。しかも相手の一撃は必殺級の威力があるという。苦戦は必至だ。
PripyatにいるGhostのもとへ帰還し、ドキュメントを見せてタスク更新。反対側の部屋に行くと、そこにはもう1人の仲間であるFangがいる。彼に話しかけ、先導してもらおう。
FangとはPripyatのとある場所へ行くことになるのだが、この男、隠密行動したかと思えばいきなり敵対行動を取って待ち伏せているMonolith兵に攻撃を仕掛けたりするという訳のわからない行動パターンを取る。おまけにすぐ死ぬので、ここは移動ルートを頭に叩き込んでFangが通過するよりも先に敵を殲滅するしかない。
敵を殲滅しFangについて行くと、Pripyatに新たな移動ポイントが追加される。だがひとまずPDAに示された通り一旦Ghostのもとへ戻ろう。行きがけの駄賃としてGravityGunなるゲテモノを用意してくれる。
これは海外FPSでは割とメジャーな武器で、物体を引き寄せて投擲する能力を持つ。ただし本MODに登場するものは、いささか起動音がうるさい気がするが…
もとより攻撃能力は低そうなので、主な使い道は死体を粉砕系アノーマリーに放り込んで容量を軽くすることだろうか。といってもSP2は死体がすぐ消える仕様なので、あまり出番がなさそうだが…
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