reverend.sessya.net/ks.html
いや~本当は先日中に終わらせるつもりだったんだけどね。やっぱりオフ会行ってダチ連中と遊んでバイトしてってのを連日続けると老骨にはキツかったみたい。改めて健康じゃねーんだなって再認しましたよ。
そんなわけで昨日は1日中寝ておった。仮眠のつもりが18時間睡眠とかどこのヤマネかコアラだよ。
そういや身体壊して妙な後遺症が残ってから3年、下手すりゃ4年経つのか~。あれ以来、風邪ひこうが体調崩そうが「いつもよりちょっと酷いな」で済ませるようになったんだっけかな。
もちろん自覚がないってのは身体には当然悪いんだけどね、脳がちゃんとシグナル送れてないってことだから。そんなんだから年に一度は3日くらい寝たきりになるクラスの病魔に苦しむんだよな。
なにが言いたいかっていうと、「健康なときなんかない」ってのは、本人に自覚がなくても結構ヤバイってこと。普段は自覚がないって言うと驚かれるけど、痛みを忘れないと生きていけんもの。問題なのは忘れることはできても、痛みそのものがなくなるわけではないってことね。
心の痛みも同様に…ってこれ以上続けると湿っぽくなり過ぎるか。
そんなだからまあ、これで老人とかになったらどーなるんだ?って疑問をいまさら。やっぱり60年くらいが限界だよなー。70年とか80年とかカンベンしてくれよー。
人生50年、っていやあノブノブの名言(?)なんだけれども、俺さあ、戦国時代の武家に生まれてみたかったなあって思うことがあんのよ。
え~ナニ言っちゃってんの、戦場で殺し合いしなきゃならんのよ?死亡率ハンパないよ?戒律も厳しいしめっちゃ不自由じゃんナニ言ってんの?って向きもあるとは思いますがー…
わかってねぇ。おまえら、なんにもわかっちゃいねぇ。
戦国時代って言ったらなー、元服…つまり成人の儀式を15歳くらいにやるわけだ。
つまり15歳で、同じくらいの年齢の女の子と合法的にラブラブ子作りセ○クスができるってことだよ!!!!
しかも武家じゃあ子孫を残すのは最重要課題、相手が妊娠するまでガッツンガッツン!男の子ができるまでガッツンガッツンと!!中学3年生とか高校1年生くらいの女の子と!!!
どうだ、それなら若くして戦場で命を散らせても本望だとは思わんか!
え、なに、現代でもできるだろって…?こ、こ、こ、このリア充!犯罪者!貴様なんぞ、スパイダードーパントに爆破されればいいんだ!
え、なに…相手がブスだったらどうすんだって?
あー…そういや戦国時代って、医療がそんなに発達してなかったから病気やらなにやらで成人前に死ぬ確率が高かったよなー。
先日、セブンさんとはじめて会ってきました。やっぱりっていうかなんていうか意外と普通なヒト。俺が普通のヒト認定されたときはビックリしたけど。リアルだと家族友人あらゆる人間から疑う余地なくガチ変人扱いされてるからネ!
そんなこんなで某所にてゲーセン回ったり電気屋で玩具やDVD眺めながらオタッキーな談義をこう訥々と。ていうか商品1つも買わなかったから店の人間にとってはいいメーワクだなオイ。でもまあガチャガチャ何回か回したから許してチョンマゲ。
最終的にはファミレスで原稿の見せ合い&コラボイラスト2枚速攻でカキカキ。片方はセブンさんが、もう片方は俺がペン入れすることになりました。
ハイこんなん出ましたー。お互いにキャラを指定しての1枚。せっかくなんでクロスオーバー風にしてみた。
シンが敵(亜人?)と戦っているときに、突然クレイドが助太刀しに来たとかそんなシチュエーションで。
「やっほー。どったの?」
「何者だ、オマエ」
「敵じゃないよ。オタクが、その太くて逞しいモノをオレサマのケツに向けてない間はね」
「…誰なんだ、あんた?」
「オレサマはクレイド・マクドゥーガル、正義の勇者だ」
「怪しい」
「やっぱり?」
そんなん当ッたり前ジャン!!!とかバキに言われそうなシチュですが。ちなみにクレイドの「WAT'S UP?」は本当は「WHAT'S UP?」が正しい綴りなんですが、これはクレイドの英語に若干早口なストリート訛りがあるからという設定です。…誤字じゃないのよ。ホントよ。
「いや~オタク金の匂いはしないんだけどさ。女の匂いはするんだよね~彼女とか紹介してくんない?」
「ついてくんな!」
でまあ、ちょいと昔を思い出したんで、せっかくだからこの1枚はアナログで彩色しよーかなどと考えています。
しかしまー、今回はなんだかペンのノリがめっちゃ良かったです。なんか新しいものに開眼したような感じ。下書きが違うだけでこうも変わるかね。ともあれ、とても良い刺激になりましたです。これからはもっと良い絵が描けそうなヨカン。
あとルーズリーフに描かれたドロシー嬢のイラストを頂いたんですけれども、なぜだかこんなことになってしまいました。
reverend.sessya.net/ds.html
ちなみに元原稿も参照することができます。が本文が電波な内容なので閲覧注意。
「画像だけ載せりゃあいいのになんでそんな余計なことすんだよ」という正論があるかもしれませんが書かずにはいられなかったんだ。すまない…
「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」が今週土曜から公開だそうで。どうしようかな…ていうか明日ジャン。
とりあえず言わせてくれ。エグゼビア教授がなんかすげー曲がる弾丸とか使ってきそうなんですけど。
人間的にはマグニートーのほうがずっと真っ正直に生きてるんで共感できる部分も多いんですが、まあエグゼビア教授も能力が能力なんで、ちょっと思考回路が常人離れしちゃってもおかしくない部分はあるわけで。
アクション部分は思ったより期待できそうでいい感じですよね。ていうか監督がキックアスのマシュー・ボーンですか。前回ヒットガールが云々書いた矢先にコレだよ。
背景に東西冷戦があるっちゅーことで、時系列的にはウルヴァリンが出てきてもおかしくないんだけど、さすがにそれはないか。この時期ウルヴァリンって何やってたっけ。
面子的には地味なんだけど、そこそこの人間ドラマと練られたアクションシーンがあれば充分な評価はされるんじゃないでしょうか。ていうか日本制作のアニメ版がまったくダメダメな感じなので、ここいらで一発失地回復していただきたいもんですなー。アメコミって面白いんだぜ。
あーあと、HPにイラスト一点追加しました。
reverend.sessya.net/sa3.html
www.animax.co.jp/marvelanime/blade/
また舞台が日本かよ!いったい誰得なんだよこの設定はよ!またアレか、どうせクソ真面目なだけで面白くもなんともない話なんだろ!いい加減にしろ!陰謀か、これ陰謀か!そんなにアメコミを貶めたいかクソがァッ!
だってフツーに考えて、アメコミ知識のない一般人が一連の作品群観たら「やっぱアメコミってつまんねーな」ってなるだろ!当たり前だよ!俺だってそう思うよ!
こんなん作るんだったら、いっそパニッシャーが渋谷のチーマー壊滅させる話とかのほうがまだ面白いと思います先生。ていうか作画だけは良いから始末に終えねぇこの企画。むしろ監督と脚本は死んでいいと思うよ本マジに。作画チームが可哀相だろ。話の内容なんか、「原作知らないけどとりあえずアメコミってこんなんでショ?」と独断と偏見だけで書かれてんのが丸わかりだし。
それとは関係なしに、今度またX-MENの実写映画が作られるそうで。「とうとうガンビットkt?これで勝つる!」とか思ってたらマグニートーかよ…地味過ぎるよ題材が…まあSFXの使い方如何によっては相当派手な画面作りが出来なくもないけど。
ていうかガンビットどうしたの?企画モノが進行中だから露出を控えてるって話聞いたんだけど、そうじゃなくてマジに人気なくなった?あとジュビリーの存在が空気なのも…やっぱティーンは出しちゃマズイのかね。キックアスでヒットガールがあれだけょぅι゛ょっょぃしてくれた後だと言い訳にしか聞こえないけど。
今日も今日とてS.T.A.L.K.E.R.日和。
さて盗賊集団の頭Borovを(ピー)したので、入手したアクセスコードを使ってX18研究所に潜入だ。みんなだいすき、えっくすぢゅうはち。
↑かつてX18にいた研究員とおぼしき集合写真。みんな死んだのか、それとも…
わくわく動物ランドと化したX18での戦闘はバニラでも苦戦必死だが、SFPS…特にICPを入れていると戦闘難易度が格段に上昇する。普通なら登場しない強力なミュータントが多数配置されているため、生半可な覚悟で飛び込むと(特に、Banditsとの戦闘でボロボロになった状態でそのまま入ると)生命活動の停止は必至だ。
私は何度かクリアしているので準備は万端だった…そのはずだった…が、それでもBARの弾薬を1000発以上用意したにも関わらず終盤で弾切れを起こしたので、途中から方々でかき集めた雑多な銃火器や弾丸を使って戦局を凌ぐことを余儀なくされた。状況によってはどれだけ弾薬を用意しても不足する、それがS.T.A.L.K.E.R.の面白いところだ。燃える。
S.T.A.L.K.E.R.のNPCは高度なAIで制御されているので、フィールドや施設内を好き勝手に徘徊している。そのため出現位置などに関しては予測がつかないのである…だがそれが面白い。
↑pseudogiantとpoltergeist。どちらも強力なミュータントだ
さてX18の最奥で文書の入手とともに特殊部隊が突入してくるわけだが、このパートが特に高難易度化されていることをすっかり忘れていた。通常だとX18内部と研究所外部にそれぞれに5~6人程度が配置されるに過ぎないのだが、ICPだと研究所外部に3倍近く(たぶん)の兵員が配置されるうえ、BMP(装甲車輌)だのハインドだのがマジ殺す気で襲い掛かってくる。
通常だとハインドは特殊部隊を降下させてから周囲を飛び回るだけなのですっかり油断していたところ、いきなり機銃やミサイルの攻撃を受けて致死ダメージを喰らった。仕方がないので、始末した特殊部隊員から奪ったドラグノフで応戦。コクピット目掛けての乱射でどうにか撃墜することができた。前回「とてもじゃないが使い物にならない」とか言ってゴメンよドラグノフ。
こういうのがスクリプト(いわゆる、製作者の筋書き)ではなく、自発的にできるゲームって貴重だと思います。
とにかくX18脱出時点で死にかけだったので、その後の軍との戦闘はマジで辛かった。何度クリアしていようとも油断していると死ぬ、それがS.T.A.L.K.E.R.なのだ。
↑ドラグノフでハインドとワルツを