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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2024/11/27 (Wed)15:52
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2010/09/01 (Wed)11:10
 どうも、暑さでヘタレました。グレさんです。スイマセンです。あれだけ頻繁に更新するって最初は言ってたじゃない。罰としてチンコもぐ(by:ルークお兄さん)。
 9月ということで、毎年恒例の投稿用小説執筆の時期がやってまいりました。なのでもっと更新が遅くなるかもしれません。頻繁に更新するかもしれません。自分でもわかりませんスイマセン。暑いので文章も適当ですスイマセンゴメンナサイ。

 いろいろ映画も観に行きたいんですけどねー特攻野郎Aチームとか。あと仮面ライダーの映画の出来が良いと周囲で大変評判なのでそいつも。今後はエクスペンダブルズとレッドラインに期待ってところですか。そういえばユニバーサル・ソルジャーの新作っていつだったっけ。
 そうそう忘れちゃいけない処刑人2のDVDが9月3日に発売されるんだぜ。初回限定版は1のDVDがつく特製パッケージ仕様で、近所の電気屋に入荷してたらそっち買おうかと。でもコミックはブルーレイ版にしか付属しないのであった…何ページあるかもわからないコミックのために、観ることもできないブルーレイ版を買えと申すか…


 ああ、あとついにXBOX360買っちゃいました。しかも新型じゃなくて旧型のエリート。夏のセールで安かったんじゃよ…これから執筆活動に入るってのになにやってんだ俺…
 とりあえずスプリンターセル・コンヴィクションとフォールアウト3(GOTY版)をプレイ。フォールアウト3は素手とブラッディ・メス取得で世紀末救世主風ロールプレイ。つくづく人間の体を破壊できない国内版仕様が惜しまれる。
 でもメガトン爆破は規制されて良かったと思うよ。さすがにあれはまずいだろ…唯一の核爆撃を受けた国としては割と真面目な対応だったんじゃないかと。あれまで規制スンナって言うやつは、一度原爆を喰らってから同じことを言ってみろと言いたい。でもCOD4はフツーにプレイするこの自己矛盾。所詮は感情論です。
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2010/08/05 (Thu)13:43
 歴代ゾンビ映画中興行収入第一位、というのがだいたいわかる作品。ホラー描写やスプラッター描写を抑え目に描かれているのが良い方向に作用しているという稀有な例(ゾンビ映画なのに?)。スプラッター描写抑え目といってもR15指定だけどナー。いやほらゾンビ映画って内臓引きずり出すシーンが定番じゃないですか、ああいう、思わず目を背けたくなるような酷いシーンはないよ、ってこと。苦手な人でも最後まで観れるレベル。
 ある程度マニアックな作りにはなっているものの、この映画は明るい雰囲気の、ライトなファミリー向け映画だ(だからR15だってば)。本作の監督ルーベン・フライシャーはゾンビ映画をまったく観たことがないそうで、それが「ゾンビ映画なんてマニア向けじゃん。暗いし残酷だし、観てるだけでキノコが生えそう(…悪かったな!)」なんて先入観を吹っ飛ばしてくれる作品に仕上がった好例になったんじゃないかと思う。
 ゾンビ映画でコメディというと「ショーン・オブ・ザ・デッド」があるが、あれですらゾンビ映画マニアが撮ったために、既存のゾンビ映画の枠からと飛び出すことができなかった。お約束とか、セオリーを守らなければ気が済まないのだ、マニアってやつは。
 その点、本作は赤の他人同士が集まって国内を行脚する、というだけで既存のゾンビ映画とは随分と違う印象を与えてくれる(いわゆるロード・ムービーというやつだ)。最後もハッピーエンドで、誰にでも安心して観せることができる映画なんじゃないだろうか。
 最後に、ビル・マーレイについて書かなければなるまい。カメオ出演なんてものじゃない、かなり出番がある。是非笑って観ていただきたい。
2010/08/04 (Wed)11:42
 べつに金を払って観に行くほどのもんでもない。以上。別にレンタルで観る必要も…ない、かなあ…たいして面白くなかった。

 脚本に意外性があるわけでもなく(すっかり宣伝に騙されたが)。意外性がある部分のほとんどは予測の範囲を出るものではないし、一部絶対に予測できなさそうな部分があるにせよ、それが驚きや面白さに変わるような内容でもなく。
 ストーリーそのものは荒唐無稽で、リアルっぽく描いてはいるものの、どうにも中途半端な感が否めない。ラドラムやクランシーに代表されるテクノスリラー「かぶれ」の域を出ておらず、そういうジャンルが好きな学生が書いたみたいな…つまり、何かにつけツメが甘い。
 さらに、アクションに特化しているわけでもない。基本的には追われる者の逃走劇であり、一部激しいアクションがあるものの、それにしたって、その部分だけは一見の価値アリと言えるような代物でもない。
 
 要するに私としては、どういう層に向けて作られたのかよくわからない作品、という評価になる。マニアにとっては喰い足りないし、一般客もこれで満足、できる…のか?という。ようわからん。
 で、クレジット画面をぼーっと眺めてたら脚本カート・ウィマーで絶句。カート・ウィマーって、あのカート・ウィマーか。ウィマーたん何やってんの。
 ウィマーたんね、正直あなた、脚本家としては二流以下だと思うのよワタクシ。ていうか、あなた何やるにしても荒削りすぎるしツメが甘い。一流とタメ張るにはアイデアで勝負しなきゃ勝てないんだから、もっと自分の力量をわきまえて仕事を選ぶ必要があると思うのね。
 ちなみに「カート・ウィマー誰それ」な人に一応解説しておくと、自宅の裏庭で人目(と家族の目)を偲んで究極の格闘射撃法を開発した武人です。たぶんこれでだいたいあってる。
 ていうか観てるときに「今回のアンジーってウルトラヴァイオレットのミラジョボそっくりよね。髪黒くなるし」とか思ってたらそのものズバリかよ。

 で、今回も来ましたアクシデント。毎度のことなんですが、バイト帰りのレイトショーで映画を観るのがジャスティスの私は終電で寝過ごしたり乗る電車を間違えることが多々あるんですね。
 それでも今回は目的地より一駅先で目覚めたので「なんだこれなら歩いて帰っても楽勝じゃん」と思ってたらですね、三十分以上歩いてようやく到達したのが反対方向の駅。
 もうね、方向音痴もたいがいにしろと。結局二時間歩き通しでようやく帰宅。ウボァー。
2010/07/18 (Sun)01:21
 一等自営業こと小林源文センセイ原作のフルCGアニメ「キャットシットワン」がついに公開されましたよーッ!!



 いやー制作発表当時から全裸待機していた甲斐がありましたぜ。今回の舞台は中東なんで「なぜ猫が出てないのにキャット?」なんて野暮なツッコミも聞かれましたがまあそこはそれ。
 個人的にはもうパッキーやボタが動くだけで感動なんでもう。ていうか展開も妙にアツい。泣きそうになっちゃったよ。つくづく自分はこういう話の展開に弱いと再確認させられましたです。
 とりあえず 観 ろ 。
2010/07/08 (Thu)11:54
 竹内力主演のVシネ版。力ちゃんが「このド外道がァ~~~ッ!!」とか言ってくれるのを期待してたがそんなシーンはなかったぜ。感想おしまい。
 基本的に特殊効果はショボイです。でもVシネなんで。Vシネなんで全体的に泥くさい作りです。つーても一般人はVシネなんて言葉すら知らないわけですけれども。
 肝心の加納の使用銃は、ブラックホーク…かどうかは確認できなかったです(確認するのも面倒だった)。どうもピースメーカーっぽい気もしますけどね。ブラックホーク使うとすれば、一から制作するしかないからなあ(黒塗りのブラックホークは市販モデルでは存在しなかったはず。いやまさかマルイのキット版をプロップには使うまい…キンピカの金属製なら、昔WAあたりが出してたと思う)。
 マルシンあたりから薬莢式のブラックホークが出ないかなあと思う今日この頃です。ガスでいいから。
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