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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2024/04/25 (Thu)17:12
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2017/02/16 (Thu)01:09






強いんだかよくわからない案内人



 どうも、グレアムです。Torchlight一週目をクリアしたので、さっくりとストーリー全体の流れを紹介していきます。
 おさらい…Modはポーション&スクロールのスタック数増加を使用、独自改造としてプレイヤーVanquisherのテクスチャ変更、ペットの猫の外観&性能をBurrowerに変更。
 Vanquisherの成長指針、ステ振りは1レベル毎にDexterity+3、Magic+1、Defence+1。スキルはRanged Weapons Expertise、Ricochet、Critical Strikes、Armor Expertiseに極振りという超脳筋ガンマンスタイル。二挺拳銃使いなのでDual Wieldingに振ることも考えたんですが、これ遠隔武器にも適用されるかイマイチよくわからないんですよね…
 初期スキルだけあって微妙扱いされがちなRicochetですが、ダメージ倍率は同系統のスキルの中で一番高いうえ消費MPも少ないので、連発すれば物凄い火力になります。ていうかダメージが装備武器依存のスキル攻撃ってクリティカル判定あるおかげで、たとえばRicochetのダメージ196%にクリティカルが乗ると物凄いことになる。
 Explosive Shotが強力なのはわかるけど(味方へのスプラッシュダメージとかないようだし)、どうも見た目がエレガントじゃないよねぇ…まあジャッジ・ドレッドみたく「ハイエクス!」とか言いながらドンガンぶっ放すのは楽しそうではありますが。というかプレイ中実際に「リコシェ!」とか「アーマーピアシング!」とか心の中で呟きながらRicochet使ってましたけどね。ゲーム版ジャッジ・ドレッドはいいゲームですよ。FPSのほうね。SFCじゃなくて。
 このまま雑談を続けると2000A.D.のゲーム化権利はRebellionが持ってるとか、デクスター・シニスターをカバーアクションがメインのTPSで作ってくれねえかなー(地雷臭ムンムン)とか関係ない話にどんどん逸れそうなので、Torchlightの話に戻します。







 前回のあらすじ。
 Ember採掘で潤う鉱山都市Torchlightに到着したプレイヤーはなにやら化け物と戦う二人組の男女に遭遇、男戦士Brinkのあとを追って鉱山に侵入するも魔術師Alricの攻撃を受け、Brinkは魔物に変身。プレイヤーはBrinkを撃破するが、プレイヤー自身もEmberに侵食され、このままでは魔物になってしまうという。
 Brinkの相棒であり、Alricの弟子としてTorchlightに呼ばれていたSylの力を借りて(というか彼女にパシらされて)助かる方法を探るべく、ダンジョン奥深くに手がかりを求める…というオハナシ。
 前回は第一階層Orden Mines、第二階層Tomb of the Awakenedを突破したところまで進めた。今回は第三階層Estherian Ruinsに到着したところから。






このような石盤を集めるのデス



 Sylに言われるまま、ダンジョン深部へ向かうために必要なルーンゲートを開くため三つのGlyphを探すことに。
 どうもこのダンジョン…Ember鉱山はかつての古代文明の成れの果てのようで、Estheria人なる古代人はEmberの力を使って文明を発展、繁栄していたようなのだが、如何せんSylが語る内容くらいしか背景の推測ができないので細部がよくわからない。
 Emberは人間に強大な力を与えるとともに憎悪など破滅的思考を植えつけること、そのせいで古代文明は滅びたらしいこと、Sylの師Alricはその調査のためにこの地へ訪れEmberに侵されたらしい、ということは漠然とわかるのだが。
 Glyphの収集を終えSylに渡すと、爬虫類が跋扈するTu'tara Cavensへの道が拓ける。






デカブツ退治、Alricの刺客が次々と迫る



 このあたりでTorchlightの街を地震が襲うようになり、このままでは街が破壊されダンジョンへの道も塞がれてしまう恐れがあるという。
 第四階層Tu'tara Cavensの深部ではAlricが待ち構えており、巨大ボスEmber Colossusを差し向けてくる。Alricが言うには、どうもプレイヤーはEmberに対する抵抗?があるようだ。また彼はプレイヤーをさっさとBrinkのような化け物にしたがっているらしい。手下でも欲しいのだろうか。
 デカブツを倒すと毎度のように都合よくSylが到着し、地震が収まったことを知らせてくる。ていうかおまえ、ずっと街をうろうろしてるだけじゃねーか。ハドバルか貴様。
 Sylが目的とするEmber Forgeはドワーフの要塞にあるらしいが、その前に大勢のゴブリンが蠢く牢獄を突破しなければならないらしい。






貴様もこれで終わりだ、なんて台詞は繰り返すもんじゃない



 第五階層Molten Prisonの深部では四体のTrollmasterを従えた巨大ボスKragとの戦闘になる。
 これを撃破するとドワーフ要塞への道が拓け、いよいよEmber Forgeを探すことになる。SylからはたびたびEmberの悪影響について語られるが、それがゲームシステムに結びついていない(ストーリー中特に描写されることもない)ため実感がなく、ナントモ。






ドワーフ文明は盛られるためにある



 第六階層Lost FortressではEmberの狂気に蝕まれたドワーフがお出迎え、なんとガトリングガン?チェーンガン?で武装した二足歩行機械まで現れる。超文明ってレヴェルじゃねーぞ。
 Ember Forgeに到着するとプレイヤーの体内を蝕むEmberを取り除く儀式がはじまる。Sylが言うにはEmberによって強化された力を失うことなく毒素だけを摘出できるらしいのだが、ということはレベルアップやスキルの強化などはストーリー的にEmberによって得られた力という扱いになるのだろうか?
 しかしEmberを除去する作業の途中でAlricが登場、Sylを連れ去ってしまう。個人的にはSylの安否よりも自分の安否のほうが心配なのだが、捨て置くこともできないのでジジイを追ってダンジョン最深部へと向かう。






冒頭から登場し、Alricに付き添っていたのはコヤツです



 第六階層Black Palaceではドラゴンやデーモンといった強敵たちが待ち受けている。レベルは、装備は足りているか?最終盤ではかなりの物量で押し寄せてくるので、苦戦するようなら引き返したほうがいい。防御をガチガチに固め、飛び道具反射をトータルで100%にすればまず苦戦はしなくなる。本作の飛び道具反射は魔法も跳ね返すチートぶりだからだ。
 先へ進むとSylがシリンダー内に囚われているところを発見、ここで冒頭の街での戦闘でSylに攻撃を加え、AlricがBrinkを魔物に変貌させたときも隣にいたShadeとの戦闘になる。
 Shadeを撃破しSylを開放すると、彼女はAlricをすべての元凶たるOrdrakともども滅ぼすことを依頼してくる。このOrdrakというやつ、たまに名前が登場し、AlricもSylも存在を知ってること前提で話を進めてくるのだが、いったい何者なのか。

 その後Alricを発見し撃破すると、老体は「この私が倒されるなどと!」といったベタすぎる素敵台詞を吐いて逃走する。そのあとを追いダンジョン最深部に到着すると、Alricは自らを犠牲にOrdrakを復活させる。
 このOrdrakというヤツが非常に頑丈で、いままでボスを瞬殺してきたRicochet連発でもほとんど体力が減らないラスボスらしい風格を備えており、また雑魚のDragonkinやEnslavedを大量に召喚してくる。それらの雑魚は倒すと最上級ポーションを落とすのでドロップは旨いが、経験値はほとんど入手できないようだ(体感。検証はしてない)。






さらばOrdrak。ところでおまえ誰だっけ



 Ordrak撃破に成功するとSylが現れ、OrdrakとEmberの悪しき影響が失せたこと、Torchlightが救われたことを話し、プレイヤーに礼を述べる。
 エンディング等は特になく、このままクリア後に開放される無限ダンジョンShadow Vaultに挑むか、引退して次のキャラに特典を残してもいい(装備一つの性能強化&必要レヴェル1低下、スキルポイント1追加という微妙ぶりだが)。







 というわけで、いちおう一週目のクリアとなりました。
 ストーリーは…うーん、本当に本気でどうでもいい内容だったな。そういうものだとわかっていても、中には意外と唸らされるものがあったりするので微妙に期待してたんですが、見たまんまのテンプレ展開が最後まで続きました。Alricも昔は善人だったらしい、みたいな話がチラッと聞けたりもするんで、何かしら別の狙いがあって行動してるんじゃないかとも思ってたんですが、単純にただ悪堕ちしただけだったですね。
 Torchlightはもうしばらく遊び続けるつもりです。二作目かGrim Downのセールがくるまで。たぶん。
















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2017/02/10 (Fri)18:45






友好的なキャラへの攻撃は不可能



 どうも、グレアムです。取っ散らかった、トッチラ買った、もとい、Torchlight買いました。Demo版プレイして普通に気に入ったのと、購入候補(Torchlight2、Grim Dawn)の中で一番値段が安かったので。今回購入しなかったやつはセール時に改めて購入するとして、定価が高いほうが割引時の差額が大きくなるというセコイ思考があったりも…
 Demo版ではあれこれ試行錯誤しつつ追加ファイルの導入を目論むもあまり上手くいかなかったんですが、さすがに製品版ではModとして導入することで簡単にデータの改造部分が反映されますね。たぶんDemo版もPak.zipをアンパックしたあとデータ差し替えてリパックすればOKだったんじゃないかなあとは思うんですが(最悪の場合、データの不整合でプレイできなくなりますが)、さすがにそこまで試す気にはなれなかった。

 そんなわけで初回プレイにも関わらず、いきなりポーション&スクロールのスタック数増加などの小改造を施しております。
 本作はデータの構造上、ほとんどのModが日本語化ファイルとダダ被り、もとい競合するので(テキストだけ独立してるのではなく、個別のデータ毎にテキストが埋め込まれているという大変有り難くない仕様)、日本語のままModを適用するには、翻訳済みのファイルにModで変更される部分のみを自力で書き換える必要があります。
 とはいえファイルの内容自体は実際に見れば何が書かれているかすぐにわかるイージー仕様なので、作業難度自体は高くないです。あとはまあ、会話文以外はぶっちゃけ英語のままでも困らないので、そこはハッキリ割り切って諦めるのも手。

 あとはプレイヤーのVanquisherとペットのCatの外観を変えています。
 Vanquisherは肌の色を薄く、口紅の色を淡く(無くすと大変に違和感が出る)、黒のアイマスクを着用(なかなかアップにできないのでわかりにくいが、両サイドにちゃんと金具も描き込まれている)。最初はちゃんと目も描いてたんですが、実際にゲーム画面を確認しながら作業を薦めていたもののどうもしっくりこないので、いいやめんどくせぇ隠しちまえということで。個人的に目隠しプレイが大好きという趣向もあり。これは眼球が(モデリングの段階で)作りこまれてないからこそできる荒業ですね。
 髪の色は、ええと、髪は頭部装備の数のぶんだけいじる必要がある超絶面倒仕様だったので、ここは有志製作のテクスチャを使わせてもらっています。
 ぶっちゃけ元のままでも個人的には全然許容範囲だったのですが、それでも…変えれるとわかったら、変えたくなるのが人情ってやつなんじゃあー!

 ペットはなんとなく魚食わせて変身したBurrowerが超絶可愛かったので、Catのデータをいじって外観と性能をそっくりBurrower仕様に書き換えちゃいました。むいむいがかわいいんじゃあーッ!ていうか、猫はなんであんなにブサイクなの…
 たぶん見た目を変えるだけならRESOURCEDIRECTORYとMESHFILEの参照先を変えるだけで大丈夫なはず。ちなみにモデルとテクスチャのファイル差し替えでは上手く反映されなかったです(失敗報告)。
 Burrowerはね…仕草がいちいち可愛いんですよ。光るお尻を振りながらちょこちょこ歩く姿とか。ていうか、Torchlightはアニメーションがすごく良いですよね。Vanquisherも。







 さて、ここからはゲームプレイ雑記だ。




脳筋がむざむざ魔法使いの罠にハマッた末路



 とりあえずDemo版でプレイできる部分まではクリアしていたし、製品版はDemo版からデータの引継ぎもできるのだが、改めて最初からストーリーを追いたかったのと(大して意味がないとわかっていても)、実績を取得し直すため新規キャラクターでプレイ。
 プレイヤーが街に到着すると、なにやら街中がいきなり戦闘の雰囲気に包まれている。そこいらにいる店主に話しかけても「化け物がいる間は取引できない!」みたいなことを言われてしまう。いや、屋内に引っ込んでおけよ。
 鉱山へと続く橋には魔物と戦う男女二人の戦士がおり、女戦士Sylは敵の攻撃によりダウン。男戦士Brinkは敵を追って鉱山内部へ突入、たまたま居合わせたプレイヤーは負傷したSylに頼まれBrinkを追うことに。
 魔物が巣食う鉱山でBrinkと合流したプレイヤーは、彼らが追うAlricという魔術師を追走することに。しかしAlricと対面したとき、Brinkとプレイヤーは謎の魔法による攻撃を受け、Brinkは魔物に変身。逃走するAlricを追うこと叶わず、異形と化したBrinkと戦うことになる。
 Brinkを倒した直後、遅れてやってきたSylと合流。どうやらBrinkは助からないらしい…プレイヤーも例の魔法による影響を受けており、このままではBrinkのようになってしまうらしい、ということで、治療の手がかりを探すため鉱山のさらに奥を目指すことになる。

 なんというか、見事な巻き込まれ展開である。
 ちなみにTorchlightとは街の名前らしく、ここは鉱山で栄えているようだ。鉱山から歳出されるのはEmberという鉱石で、これは装備に埋め込む宝石と同じものだ。強力な魔力を秘めているらしいが、どうもこのEmberというのが胡散臭い…
 どうやらAlric自身がEmberに侵され、その治療法を見つけるために鉱山の調査をしていたようなのだが(ちなみに彼はSylの師であったらしい)。




服装がコロコロ変わるのはH&Sの宿命



 探索の途中で旅商人に出会う、はじめはイベントキャラかと思ったが、どうもそうではないらしい。街の商人と同じように取引ができるが、アイテム売却をペットに任せられる本作では有難味が薄いか。




いかにもな祭壇が…



 何者かが書き記した日記の断片を調べると、いきなり亡霊に襲いかかられる。が、これは苦もなく撃退。どちらかというと同時に大量沸きする雑魚が危険か。
 この先にはOverseer(管理人?)の書庫があり、Emberを浄化する方法を実験していた彼の遺したメモを見つける必要があるらしい。




二挺拳銃が唸り火を噴く



 さらに先へ進むとOverseer本人…の成れの果てが登場。
 倒すとSylが現れ、Overseerの遺したメモを判読。鉱山の奥深くにEmber Forgeなるものが存在するらしいので、今度はそれを探すことに。それはドワーフの要塞に存在したものらしいが…

 といったところで、今回はここまで。
 装備はコロコロ変わるし、キャラビルドについて書くようなことはないので、Torchlight記はストーリーの流れを簡単に追っていくものにする予定。
 キャラビルドといえば、スキルはあえてRicochetをメインに使っていく予定です。せっかくヌルいゲームなので、多少は趣味に振っても良いかなと。トラップ系は使わず、脳筋二挺拳銃使いに仕立て上げるつもりです。
















2017/02/08 (Wed)01:51






貫通・跳飛する弾丸でぶち抜け



 どうも、グレアムです。
 グラフィカルなハック&スラッシュをプレイしたくなったので、Elona Plusのプレイを一旦休止し、ためしにTorchlightのDemo版をプレイしてみました。ハイファンタジーorメディーバルな世界観で銃をぶっ放せるのがステッキーですね。
 俺はDiabloやMORPGとはまったく縁がなかったので操作性については戸惑うことが多いのですが(Option設定からキーコンフィグすら見れないのは参った。ショートカットは覚えればわかりやすいが)、プレイ自体はわりと面白いと感じました。初手の感触はけっこう良好。
 意外と効果音やエフェクトの出来が良くて、銃をぶっ放すと派手な炸裂音とともに敵が大量の血をぶち撒けるのは予想外でした。グラフィックの雰囲気も良いですね。俺は基本的に、ゲームに対してはフォトリアリスティックな絵作りを求めるのですが、本作はセンスが良くてグッド。

 使用キャラはVanquisher、たんにおなごが使いたかっただけですが、どうも遠距離戦用のキャラらしく自分のプレイスタイルに合致しててこれは僥倖。装備によってきちんと服装が変化するのも良いですね。
 Demo版では日本語化Modが適用されないようなので、購入しようかどうか迷っています。セールまで待てない。
 ただ同系統では続編のTorchlight II、なにやら評判の良いGrim dawnなども存在するので、いま焦って本作を買うべきかどうか判断に悩みます。

 …じつはホリセでFallout Classic Collectionを購入しているので、たんにアイソメトリックなRPGをプレイしたいだけならそっちを先に崩すべきなんですが、なんとなく現在プレイしたいゲームの趣向とはズレるので保留で。




Demo版でも一部だけ日本語化



 余談だが、一部UIのみならDemo版も現行の有志日本語化ファイルで日本語化が可能。
 わかる人向けに簡単に説明しておくが、Demo版はModを認識しないようなので、解凍したJapanizeフォルダをそのままゲーム本体のデータが入っているTorchlightフォルダ直下に置き、resources.cfgファイルにFileSystem=Japanize/の記述を追加すればいい。どこに書き足せばいいのかはファイルの中身見ればわかるはず。
 ただこの方法だと日本語化されるのはUIの一部のみでダイアログその他は全部英語のままなので、ぶっちゃけこの方法をすんなりできる程度の人間ならやらなくていいレヴェル。

 ためしに公式エディタTorchEDを介して.datファイルをすべて.dat.admファイルに変換してみたが、上手くいかなかった。製品版とはファイルの構成が違うのか、それともシステム側で制限をかけているのか…わからん。
 またテクスチャ改造も試してみたが、こちらもデータが反映されなかった。なにがまずいんだろう。まあ、Demo版で妙な悪あがきしてないで、さっさと製品版買えよというお告げだろうか。
 というかTorchED、インストールに異様に時間がかかると思ってたらゲーム用のリソース全部入っておった。マジか。












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