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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
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2012/06/16 (Sat)22:23

 TES4のSSを書き終わるまで封印しようと思っていたPC版Fallout3(GOTY版)に、ついに手を出してしまった(ソフト自体は結構前に入手していた)。
 といっても、ちょっといじった時点で「ああなんか微妙だ」と思ったので(創作をやるには)、Fallout3でTES4みたいな創作日記を書くことはないかもしれない。コンソールやシステム周りがTES4より不便になっているのと(後発なのに!)、MODにイマイチ魅力を感じるものが少ないとかいうのもあり。いやこれ他力本願って言うんだよ?スイマセン…今回はフツーにゲームとして楽しむかなあ。
 とりあえず最初にプレイしてみて…フリーズがやたらに多い!最新版のパッチを導入してるのに!?グラフィック設定をUltraにしているせいかと思いHighに落としてみるも状況は変わらず。というかメモリ8GB、ビデオメモリ1GBあって最高設定で動かないわけねーだろ!?と思い、検索。どうやらiniをいじってマルチコア対応・マルチスレッド化すればいいらしい。ていうかデフォだとシングルコア設定なのかよ…どこのSTALKERだよ。
 ともあれ設定を書き足して起動したところ、見事にフリーズがゼロになりました。つーかこれくらいメーカーがデフォで対応するべきレベルじゃないの…?まともにプレイする方法までユーザーに委ねてどーすんだベセスダ。さすがにこれは擁護できないぞ。
 あとはまあマウスの動きが妙にモタついたり、操作の応用が利かなかったり、いろいろ…コンシューマに最適化した結果なのか、TES4より不便になっているような。でもまあ、ゲーム自体は面白いから、いいんだけどね。


↑キャピタル・ウェイストランドの夜

 あと、とりあえず現状で導入したMODを紹介。あーちなみにオブリと同じくFOMM、FOSEはデフォで投入するのが良いと思われます。それとFallout3はオブリと違ってDataファイルを自動参照しないので、MOD入れるならArchiveInvalidation Invalidatedの導入は必須と思われます。

 日本語化MOD…これは鉄板ですね。コンシューマ版のデータをぶっこ抜くとかいう荒ワザもあるようですが、生憎グレさんは箱○版を売ってしまったのと、あとはPCでまで日本語音声でやることもなかろう、オリジナル音声でのプレイもオツなものであろう、ってのと、有志の訳のクオリティも気になる、とかいう諸々の思惑があったりなかったり。
 以前は動作がかなり不安定になると言われていた中国語ローダーを使用していたと思うが、現在はFOSE(本体の機能拡張)を利用するため安定動作でFA。ただ日本語化に関する情報がネットでも錯綜しててTES4ほど簡単じゃないのと、導入手順が微妙にめんどくさくてわかりにくいってーのとで、ちょっと手間取るかもだ。手間取ったかもだ。
 肝心の訳に関しては、一部で「酷いクオリティ」と言われていたコンシューマ版と大差はないように思える。なぜかコンシューマ版と同じ訳を用いている箇所が多く(当初から「この訳はねーよ」と言われていた「スーパーウルトラマーケット」、ゴブの台詞「Don't hurt me.」を「な、殴るなよ!」など)、複雑な気分になった。翻訳スレも空気が最悪だし…まぁ無産階級が引っ掻き回してgdgdになるのはいつものパターンと言えなくもない。SFPSとか、絵師粘着とか。
 ターミナルの表示で、英文が流れたあと日本語で表示されるのは、これは仕様の問題で解決できなくもないんだけど、個人的に「演出として」カッコイイと思ったのであえてそのままにしている。なにこれスタイリッシュじゃね?

 
↑PC版の特権、人間の部位破損。実際に見るとやっぱりちょっとショッキングだ

 CFWR…Classic Fallout Weapons Revived。銃火器を大量に追加するMOD。ちなみにこいつを利用するには弾薬を追加するCALIBRというMODが別途必要なので注意。CALIBRは現在バージョン1.4まで出ているけど、CFWR(現在バーション5.0)のれどみにはCALIBR1.3が必要と書かれていたので1.3を導入。ちなみにCFWR単体での導入ならCFWR_EVE_LoadLast.ESPは必要ない、というか適用すると起動後CTDするので入れないように。
 デフォルト火器の改変のほか、実在する銃器が多数収録されており、それに伴いアイテムテーブルが変更されている模様。ウェイストランド中を旅していれば、そのうち様々な銃器と出会うことができる。登場火器は、すべて実在するもの…というわけでもないらしいが。
 武器毎のクオリティはまちまちで、モーションも然り。あとはSTALKER(と、そのMOD)から引っ張ってきたと思しき代物が幾つかあり、微妙にグレーゾーンに足突っ込んでる気がしないでもない。
 廃棄部品で武器の修理が可能になったのはかなり便利で、同系統の武器を集めたりトレーダーに修理を依頼しなくても高いコンディションを維持することが可能になっている。
 ショットガンに異常に強力なものが多く(セミオートで連発できるH&K CAWS、ジャックハマーなど)、プレイヤーの死因のほとんどがショットガン。けっこうレイダーが持ってたりするので、相手がモヒカンでも油断は禁物だ。たまに、アウトキャストのパトロール隊がレイダーに一方的に殲滅させられてたりする。よえーアウトキャストよえー。


↑CFWRで追加されるパイプ銃。.45口径弾の単発式。こんなネタ武器もある

 あとはまあ、F4キーでコンソールを出せるようにするとか、帽子を被っても髪型が隠れないHatHairとか、髪型を増やすHair Pack、瞳のテクスチャを変更するやつ(名前忘れた…Hair Packとファイルが被るので、Hair Pack導入後に上書きする)、MODランキングで必ず上位に入っているFallout3 Re-Animatedなど、ですか。

 とりあえずヌードスキンとか、美少女系の追加種族とかは後回しで。なんというか、エロネタや萌えっ娘はモチベーションの維持には繋がるんですが、オブリと違ってFallout3だとなぜかあんまし導入する気になれないという。世界観の問題?メスガキが無双するのがそぐわないとかそんなんですか。
 とりあえず現在は男キャラで、某PCゲームの主人公を作って冒険しています。誰を作ったのかは、次回に持ち越し。
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2012/06/14 (Thu)11:16
 どうも、なんだかんだで忙しい毎日を送ってるグレさんです。やりたいこといっぱい。でもやりたいことに費やせる時間はすこし。でもってストレス故に創作ではなくゲームに没頭し現実逃避する悪循環。

 まあ、そんなシリアス且つありがちな愚痴なんて、どうでもいいんだ。

 公開されてからもうすぐ半年が経とうとしているSTALKER SoCのMOD「SFPS3.30」をいまさらながらに手を出してみる。
 ちょっとZONEが恋しくなったのと、あとやっぱりSoCが好きなんで…そういやCoPのMiseryを途中で放置してた気がする。まぁいいや。ちなみにSP2はとっくにクリアを諦めた。
 とりあえず今回は新要素も追加されたということなので、パラメータをいじくったりせず素のSFPSのバランスで遊んでみようと思う。



 序盤から新武器のSKSカービンが登場し、これがまた出来が良い。リロードアニメーションがかなりカッコいい。
 というか今回、初期状態が限りなく極貧に設定されている。最初に貰えるのはマカロフとその弾のみ、これまで初期装備だったスリーピングバッグや無線機などはすべて自分で購入しなければならなくなっている。所持金はゼロに、アーマーもなし。アノマリー探知機がおあずけとか怖すぎる。
 防具は「例の屋根裏」にあるものの、バニラではマーセナリー・スーツだったのが、最弱の緑ジャケットに変更されている。

 んで、いままでのパターンだとWolfに話しかけたあたりでMilitaryが襲ってきたような気がしたので、しばらく軍の駐屯基地方面を警戒するのものの、何もなし。
 調子に乗って、新人キャンプに沸いたネズミをマカロフで撃って遊んでたら、いきなり軍駐屯基地のサイレンが鳴り出してMilitaryが襲撃してきた。どうやら連中は銃声に反応するようなスクリプトが組まれているらしい。迂闊だった。

 マカロフ一挺の最弱装備なので、しばらくその辺に身を隠しながら様子を窺う。キャンプのLoner Stalkerが全滅したあたりでいそいそと装備を回収し、裏取りをしながらMilitaryを始末していく。
 そんなこんなで装備は充実したのだが、いきなり新人キャンプが死体の山になってしまった。


↑死~~~ん。

 ちなみに敵の装備はAK74とRPK74(←New!)だった。アバカンはなし。あと前回までのバージョンと違い、マカロフや軍用救急キットなどがほとんど手に入らなくなっている。今回はアイテムバランスが若干キツめに設定されているようだ。

 ついでなので、軍の駐屯基地へ物資調達に行くことに。結局いつものパターンかやれやれ。
 木の陰から木の陰へ移動しつつBMPに接近、何発か機銃に撃たれながらも黄金の右ストレートをキメる。どうやら今回のバージョンでもBMPはパンチで破壊することができるようだ。
 驚いたことに、今回は攻撃してくるBMPが1輌増えている。しかし地雷に引っかかったのかアノマリーに引っかかったのかはわからないが、地雷原をグルングルン横転しながら機銃撃ちまくってきたのにはビビッた。ナニアレ。


↑BMPを3発で撃破できる伝説の右ストレート

 BMPを破壊するとハインドの急襲が…あったはずなのだが、急いで建物に避難したせいか、出現してすぐにどっか行ってしまった。

 どうやら今回はこれまでと違ってかなりゲームバランスに手が加えられているようだ。いまから先を進めるのが楽しみ、というか、いまもう楽しんでいる。
 さて今回の目玉である「水分補給」の概念なのだが、飲料水はいままで通り容易に入手が可能なため、余程のことがない限り困るような自体は発生しないだろう(マニュアルにも、水分不足で死ぬまでに72時間もの猶予があると書いてある)。あくまで食料と同等の、雰囲気を盛り上げるためのエッセンスとして見るべきだろう。
2012/06/10 (Sun)10:32
 id Softwareが4年の歳月をかけて開発した、世界有数のビッグ・タイトルのナンバリング付き続編。かなり今更感の漂うレビューですが…しかも拡張パックすら入れてないという。当然ながらマルチプレイやMODはレビューの埒外です。

 

 先にざっくりと評価を述べておくと、これは所謂「雰囲気ゲー」だと思う。個人的名称は「火星基地観光ゲーム」。アートデザインが素晴らしく、またプレイヤーの挙動に応じて反応を見せるオブジェクトの数々は、まるで自分がゲームの世界に入り込んでしまったかのようなリアリティを感じさせる。
 その一方で戦闘は単調になりがちで、ゲーム進行そのものは作業感が強いことは否めない。PDAを使った謎解きも、面白いアイデアではあるが練り込み不足といった印象。PDAが取得できるメールやビデオも内容自体はありきたりで、読み物として特に面白みがないのもツライ。
 一番のウリであるグラフィックスも今の目で見ると若干古臭く、特にモデリングの荒さやテクスチャ解像度の低さなど、目につきやすい部分のクオリティが低いのが辛いところだ。もとよりD3エンジンは当時から重いと言われていたので、こういった部分のレベルを一定まで下げてやることで動作速度を確保するという狙いはわからなくもないが、それでもやはりオプション設定でハイポリ・モデルやハイレゾ・テクスチャは用意して欲しかった(もっともHDの容量をバカ喰いする原因になるし、当時はまだCD媒体だったので仕方ないのだが)。
 ホラー要素は薄く、ビックリ箱的演出やスプラッター描写、黒魔術的演出を加味しても押しが一歩足りないという印象。クリーチャーのデザインは秀逸だが、旧作ファンとしては恐怖よりもノスタルジーが先行してしまい、どうしても同窓会みたいな雰囲気になってしまうのはホラーとしては失敗だろうと思う。
 ちなみにワイドスクリーンには非対応。

 

 D3エンジンの目玉である影の表現だが、本当に暗い場所はフラッシュライトで照らしてやらないと、ゲーム内オプションでガンマを上げても真っ黒に塗りつぶされるような形で描写される。明るい場所と暗い場所の差が激しいのは演出としてはともかく、ゲーム的には「フラッシュライトで照らさないと探索すらおぼつかない、敵の姿すら見えない」というものにしかなっていないのが厳しいところか。
 これがステルス・ゲームのように「プレイヤーが明るい場所にいるか暗い場所にいるかで、NPCの挙動が変化する」というようなものであるならばまだしも、DOOM3ではそういった要素は存在しない。

 

 自社製の物理エンジンはHavokのような派手さこそないが、そのぶん不具合も少なく、堅実な仕事をしているという印象。Havokによく見られる「死体が壁や床に引っかかって振動を続ける」というような不具合も、DOOM3では1回しかお目にかからなかった。

 

 敵の弱点が頭部に設定されていて、ゲーム後半や高難易度でのプレイではヘッドショットが必須になってくるというゲームバランスは、慣れると面白い。ガンシューティングのハウスオブザデッドのようなもの、と言えばわかりやすいか。
 敵の行動パターンは基本的にプレイヤーに突撃してくるか、遮蔽物に留まって射撃を繰り返すかの2択だが、兵士タイプのゾンビは横転しながらこちらの銃撃を避けてきたりと、幾つかユニークなアクションを行なってくる場合がある。そのため、他のゲームと比べて特にAIが貧弱だという印象は受けなかった。

 

 サバイバル・ホラーを謳いながらもゲームそのものは旧態依然の撃ちまくり系から脱却できておらず、重いうえにイマイチFPSが安定しないグラフィックエンジンなど問題は多いものの、ヴァーチャル・リアリティ的な仮想空間の構築という観点から見れば、かなり高いレベルで成功していると思う。
 もし続編が作られるなら、新しいことに挑戦するのもいいが本作を正当進化させたものをプレイしてみたい気がする。ひょっとしたらRAGEがそれに当たるのかもしれないが(実はまだプレイしていない)…
 あと、エンディングからスタッフクレジットに至るまでの演出は個人的に好きだ。あそこだけ実写映画版よりもよっぽど映画っぽかった。というか、実写映画版は劣化バイオハザードだからなあ…なんでゲームの設定でやってくれなかったんだろう。

 
2012/06/07 (Thu)16:48
 もはや本文は「以下略」でいいような気もしますが、まあタイトルの通りというか順番通りというか。
 スイマセンちょっと寝不足気味なんでかなりテキトーに書いてます。

 えーとHPのTES4コーナー、ブラック17のキャラクターページに画像を追加しましたです。

http://reverend.sessya.net/tes4_3.html

 でもって、こいつにも没バージョンがあるんでここに公開。



 本日は以上。
2012/06/04 (Mon)10:35
 どうやら今日は俺の誕生日らしい。10時間前のバイト中、店のハンコの日付け変えるときにはじめて気がついた。
 おめでとう、俺。ありがとう、俺。
 いい加減、ツブシのきかないトシになってきたことに恐怖しか感じない。

 まあ、そんなことはいいんだ。

 とりあえず、MAX PAYNE2のデータ管理絡みで面白いことを発見したので備忘録として。
 MODいじったことのある人向けなハナシなので、興味ないヒトはスルーの方向で。

 どうやらMAX PAYNE2も、S.T.A.L.K.E.R.シリーズやベセスダゲーと同じく、インストールフォルダ直下に「data」フォルダを作成してデータをぶちこんでおけば、基本データの後にそいつを読み込んでくれる仕組みになっているらしい。
 で、dataフォルダ以下にデータを突っ込んだ状態で、起動時のランチャーでMODを指定するとどーなるかってハナシだが、これが「基本データ」⇒「起動時に指定したMP2MのMODデータ」⇒「dataフォルダ直下のデータ」という順に読み込んでくのだな。

 だからナンなんだって向きもあるかもしれないが、知っておくとちょっと役に立つハナシ。
 たとえば有名なFPSmodをアンパックし、dataフォルダにFPSmodのgrobalconfigを入れておくと、起動時にどのMODを指定してもFPS視点でプレイができるってワケ。
(ただし大抵のMODは独自設定のgrobalconfigを使っている場合が多いので、細かい部分での不具合が起きる可能性は当然ある。気になるヒトは使用するMODのgrobalconfigの[camera]の項目だけFPSmodで記述されている内容に置き換えれば無問題)

 あとはもちろん、MODを改造するときにも役に立つ。
 ベースになるMODのMP2Mを起動時のランチャーで指定し、改造部分をdataフォルダにぶち込むようにすれば、後で不具合が起きたときに「あれーどこまで自分で改造したんだっけな…」というありがちな事故を防げる。
 もちろん、dataフォルダ内のデータが邪魔になる場合(たまにはバニラで遊ぶぞー等)は、そのときだけフォルダをリネームすればよろしい。



 慣れれば各MODを自分好みに組み合わせて自分だけのワンダーランドが作れそうですが、国内で解説しているサイトが皆無ということもあり、ちょっとファイルの内容や関連性が把握しきれてないのでグレさんは現在簡単な改造だけで済ませてます。
 とりあえず各MODを使用する際に解決したい点としては、

・Hall_of_Mirrors
 クラリックガン発砲時の十字型マズルフラッシュを消したい。
(それを無くすなんてとんでもない!という意見もあろうが、ぶっちゃけ微妙…キャンペーンで雑魚もみんなクラリックガン持って十字マズルフラッシュ焚いてるとか…)
(とりあえず武器はファイルを差し替えればいいんだが)
(マズルフラッシュのテクスチャの格納場所がわからない。キャラによっては表示されないヤツもいるので、設定からいじったほうが早いか?)

・The_Punisher_1.2
 シュートドッジ時の黄色い画面エフェクトを無くしたい。
(写真撮影のときに邪魔)

・Payne_Effect_3.1
 バレットタイム時の赤い画面エフェクトを無くしたい。
(写真撮影のときに邪魔)

 それと、写真撮影用にHUDを全部透明にしたヤツを用意しておくと便利かもなーなどと考えてたり。
 キー1つでHUDを消せる機能はすべてのゲームに実装すべきだと思う。コンソールコマンドでもいいけど。

 余裕があればMAD動画とか作りたいけどねぇ…動画作業はHDDの寿命をモリモリ縮めるんでねぇ。ちょっと二の足踏んじゃうよね。
 キャラクター改造関連は、The_Punisher_1.2のフランクのテクスチャを改造して勇者屋のクレイドを作ったり、あとモナのおばさん顔をなんとかしたい。
 それとHall_of_Mirrorsに出てくる謎のクラリックガン(非ベレッタ。USPっぽい、妙にテカテカしてる謎銃)をどーにかしてカッコ良くしたいなあ。ていうかナニアレ。



 せっかくなので試行錯誤中の画面写真を公開し隊のコーナー。


↑コートとズボンの色を変更し、顔にゴニッチのフェイス・テクスチャを改造したものを使用。
 郷ヒロミみたいになった。


↑HoMでガン=カタ。
 銃をオリジナル仕様に仕立てたいので、あの微妙な十字マズルフラッシュをどうにかして消したい。


↑横っ飛び。パニッシャーMODの銃はステキな造形の代物が多くていいのだワー

 で、もって。


↑せっかくなので、顔テクスチャをアニメ絵っぽいものにしたらどうなるかのテスト。
 上のはとりあえずの暫定版。なにこのイケメン。


↑登場シーン、キャラ名も合成ではなく実際に表示されてます。
 なにこのイケメン。


↑顔のアップ。なにこのイケメン。

 イケメンすぎるテクスチャは当然後で改修するとして、問題は頭のモデリングとかですが。
 マックスは見事なリーゼント的モデリングなので、それ用にテクスチャ描かないと違和感バリバリな罠。頭がちょお出っ張ってる。
 なんか他のキャラのモデルを流用できないか、ちょっと試してみようと思う。
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