主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。
生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。
http://reverend.sessya.net/
2012/06/14 (Thu)11:16
どうも、なんだかんだで忙しい毎日を送ってるグレさんです。やりたいこといっぱい。でもやりたいことに費やせる時間はすこし。でもってストレス故に創作ではなくゲームに没頭し現実逃避する悪循環。
まあ、そんなシリアス且つありがちな愚痴なんて、どうでもいいんだ。
公開されてからもうすぐ半年が経とうとしているSTALKER SoCのMOD「SFPS3.30」をいまさらながらに手を出してみる。
ちょっとZONEが恋しくなったのと、あとやっぱりSoCが好きなんで…そういやCoPのMiseryを途中で放置してた気がする。まぁいいや。ちなみにSP2はとっくにクリアを諦めた。
とりあえず今回は新要素も追加されたということなので、パラメータをいじくったりせず素のSFPSのバランスで遊んでみようと思う。
序盤から新武器のSKSカービンが登場し、これがまた出来が良い。リロードアニメーションがかなりカッコいい。
というか今回、初期状態が限りなく極貧に設定されている。最初に貰えるのはマカロフとその弾のみ、これまで初期装備だったスリーピングバッグや無線機などはすべて自分で購入しなければならなくなっている。所持金はゼロに、アーマーもなし。アノマリー探知機がおあずけとか怖すぎる。
防具は「例の屋根裏」にあるものの、バニラではマーセナリー・スーツだったのが、最弱の緑ジャケットに変更されている。
んで、いままでのパターンだとWolfに話しかけたあたりでMilitaryが襲ってきたような気がしたので、しばらく軍の駐屯基地方面を警戒するのものの、何もなし。
調子に乗って、新人キャンプに沸いたネズミをマカロフで撃って遊んでたら、いきなり軍駐屯基地のサイレンが鳴り出してMilitaryが襲撃してきた。どうやら連中は銃声に反応するようなスクリプトが組まれているらしい。迂闊だった。
マカロフ一挺の最弱装備なので、しばらくその辺に身を隠しながら様子を窺う。キャンプのLoner Stalkerが全滅したあたりでいそいそと装備を回収し、裏取りをしながらMilitaryを始末していく。
そんなこんなで装備は充実したのだが、いきなり新人キャンプが死体の山になってしまった。
↑死~~~ん。
ちなみに敵の装備はAK74とRPK74(←New!)だった。アバカンはなし。あと前回までのバージョンと違い、マカロフや軍用救急キットなどがほとんど手に入らなくなっている。今回はアイテムバランスが若干キツめに設定されているようだ。
ついでなので、軍の駐屯基地へ物資調達に行くことに。結局いつものパターンかやれやれ。
木の陰から木の陰へ移動しつつBMPに接近、何発か機銃に撃たれながらも黄金の右ストレートをキメる。どうやら今回のバージョンでもBMPはパンチで破壊することができるようだ。
驚いたことに、今回は攻撃してくるBMPが1輌増えている。しかし地雷に引っかかったのかアノマリーに引っかかったのかはわからないが、地雷原をグルングルン横転しながら機銃撃ちまくってきたのにはビビッた。ナニアレ。
↑BMPを3発で撃破できる伝説の右ストレート
BMPを破壊するとハインドの急襲が…あったはずなのだが、急いで建物に避難したせいか、出現してすぐにどっか行ってしまった。
どうやら今回はこれまでと違ってかなりゲームバランスに手が加えられているようだ。いまから先を進めるのが楽しみ、というか、いまもう楽しんでいる。
さて今回の目玉である「水分補給」の概念なのだが、飲料水はいままで通り容易に入手が可能なため、余程のことがない限り困るような自体は発生しないだろう(マニュアルにも、水分不足で死ぬまでに72時間もの猶予があると書いてある)。あくまで食料と同等の、雰囲気を盛り上げるためのエッセンスとして見るべきだろう。
まあ、そんなシリアス且つありがちな愚痴なんて、どうでもいいんだ。
公開されてからもうすぐ半年が経とうとしているSTALKER SoCのMOD「SFPS3.30」をいまさらながらに手を出してみる。
ちょっとZONEが恋しくなったのと、あとやっぱりSoCが好きなんで…そういやCoPのMiseryを途中で放置してた気がする。まぁいいや。ちなみにSP2はとっくにクリアを諦めた。
とりあえず今回は新要素も追加されたということなので、パラメータをいじくったりせず素のSFPSのバランスで遊んでみようと思う。
序盤から新武器のSKSカービンが登場し、これがまた出来が良い。リロードアニメーションがかなりカッコいい。
というか今回、初期状態が限りなく極貧に設定されている。最初に貰えるのはマカロフとその弾のみ、これまで初期装備だったスリーピングバッグや無線機などはすべて自分で購入しなければならなくなっている。所持金はゼロに、アーマーもなし。アノマリー探知機がおあずけとか怖すぎる。
防具は「例の屋根裏」にあるものの、バニラではマーセナリー・スーツだったのが、最弱の緑ジャケットに変更されている。
んで、いままでのパターンだとWolfに話しかけたあたりでMilitaryが襲ってきたような気がしたので、しばらく軍の駐屯基地方面を警戒するのものの、何もなし。
調子に乗って、新人キャンプに沸いたネズミをマカロフで撃って遊んでたら、いきなり軍駐屯基地のサイレンが鳴り出してMilitaryが襲撃してきた。どうやら連中は銃声に反応するようなスクリプトが組まれているらしい。迂闊だった。
マカロフ一挺の最弱装備なので、しばらくその辺に身を隠しながら様子を窺う。キャンプのLoner Stalkerが全滅したあたりでいそいそと装備を回収し、裏取りをしながらMilitaryを始末していく。
そんなこんなで装備は充実したのだが、いきなり新人キャンプが死体の山になってしまった。
↑死~~~ん。
ちなみに敵の装備はAK74とRPK74(←New!)だった。アバカンはなし。あと前回までのバージョンと違い、マカロフや軍用救急キットなどがほとんど手に入らなくなっている。今回はアイテムバランスが若干キツめに設定されているようだ。
ついでなので、軍の駐屯基地へ物資調達に行くことに。結局いつものパターンかやれやれ。
木の陰から木の陰へ移動しつつBMPに接近、何発か機銃に撃たれながらも黄金の右ストレートをキメる。どうやら今回のバージョンでもBMPはパンチで破壊することができるようだ。
驚いたことに、今回は攻撃してくるBMPが1輌増えている。しかし地雷に引っかかったのかアノマリーに引っかかったのかはわからないが、地雷原をグルングルン横転しながら機銃撃ちまくってきたのにはビビッた。ナニアレ。
↑BMPを3発で撃破できる伝説の右ストレート
BMPを破壊するとハインドの急襲が…あったはずなのだが、急いで建物に避難したせいか、出現してすぐにどっか行ってしまった。
どうやら今回はこれまでと違ってかなりゲームバランスに手が加えられているようだ。いまから先を進めるのが楽しみ、というか、いまもう楽しんでいる。
さて今回の目玉である「水分補給」の概念なのだが、飲料水はいままで通り容易に入手が可能なため、余程のことがない限り困るような自体は発生しないだろう(マニュアルにも、水分不足で死ぬまでに72時間もの猶予があると書いてある)。あくまで食料と同等の、雰囲気を盛り上げるためのエッセンスとして見るべきだろう。
PR
Comment