主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。
生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。
http://reverend.sessya.net/
2012/04/05 (Thu)15:21
前回の記事で攻略に詰まったと書いたが、どうやらタスク内容に関して誤解していたようなので、気を取り直して攻略を再開。
ここで現在のタスクについておさらいしておこう。目的はBanditの隠している財産の発見。StrelokはBanditの男Veinと接触し、彼から財産の位置情報を入手しなければならない。
VeinはBanditを抜けたがっており、財産の位置情報と引き換えにDutyに加入したがっている。まず彼と一度話をしたあと、Dutyの基地に戻ってVoroninにそのことを報告しなければならない。VoroninはVeinの加入を許可するので、ふたたびVeinのもとへ戻りVoroninの意向を伝える。
Veinに話をすることで、Banditの財産の位置情報がPDAにマーキングされる。目的のStashは建物の屋上だ。武器と弾薬、そして情報入りのフラッシュメモリを入手したらVoroninのもとへ戻ろう。
Voroninに報告すれば、DarkValley-Cordon間の移動ポイントが出現する。とはいえ、これ自体が新たな展開をもたらすわけではない…困った。
Barに戻ったところ、Vorovから新しいタスクを得た。Voroninに会いに行け、とのこと。ひょっとしたらさっき攻略したタスクの絡みかもしれない。
そしてバニラでPetrenko(DutyのTrader)がいた場所に、新たにAntiquesという名のTraderが出現している。彼は第二次世界大戦で使用された古式の銃火器と弾薬を販売しているほか、ウォッカ3瓶と引き換えにColtPython用の.357Mag弾を交換してくれる。このことから、彼はNoodlesを生存させた場合にのみ出現するTraderなのかもしれない。
ArmyWarehouseのSnitchからは、RedForestにいるDiggerにアイテムを渡すタスクを受けることができる。これでRedForestへの道が開けた…なお渡すアイテムはウォッカに救急キット、ソーセージなどの品々だ。間違えて使ったり売ったりしてしまわないように注意。
新しいマップへ行けるとなれば迷う必要はない。まずはRedForestへと向かおう。その前に、Freedom基地でSkinflintからGoldenSliceと引き換えにFA-MASprototype3を入手。精度は高いがブレがひどい(他の銃ではまずない横ブレがかなりある)ため狙撃には向かないが、連射速度がかなり早いため至近距離での掃討に威力を発揮するだろう。
RedForestはわくわく動物ランドと化していた。クリーチャーがわんさか出現するほかに、MonolithではなくMilitaryの兵士が敵として登場する。しかもかなり強力な武装をしているので、充分に気をつけなければならない。
発電所に到着すると、4、5人の兵士が軒並み負傷している姿で見つかる。彼らを治療し、リーダーのSviblovと話そう。なんと彼等の正体はClearSky。Snitchから託されたアイテムを渡すと、さらに追加で発電所の北西にいるBloodSuckerの退治を依頼される。
BloodSuckerは倒すだけではなく、死骸をSviblovがいる部屋まで運ばなければならない。もしGhostから貰ったGravityGunをまだ所持していれば、運搬がかなり楽になるはずだ。
死骸を部屋の中に入れるとタスクが更新され、その後Sviclovと会話しタスク終了。次のタスクは裏切り者の始末だ。PDAにマーキングされた場所(森の中)に行き、しばらく待機。すると裏切り者がノコノコと姿を現すので、タスクが更新され敵対関係になったら殺害。
どうやらこいつは武装していないらしく、Strelokを見かけると脱兎の如く逃走をはじめる。手早く始末しないと逃げられてしまうが、アノーマリーに突っ込んで自爆することも多い。その場合はStrelok自らが手を下すことなくタスクが更新される。あとはSviblovに報告しに行けばいい。
次にX-10にあるというドキュメントの捜索を依頼される。また部屋の中にWondererという名のStalker(所属はStalker、名前はWonderer、服装はClearSky。いろいろとややこしいやつである)が出現し、6つのAmulet(特異な形状をした、かなり効果の高いアーティファクト)の捜索を依頼される。
まずはSviblovの依頼を完遂しよう。目的のアイテムDocumentsFromTheLaboratoryはX-10の最奥にある(地面に落ちている。特に隠されているわけではない)。これを取得すると同時にMarcenaryが大量にスポーンするので注意が必要だ(Strelokのすぐ近くにも1体スポーンする)。
Mercenaryは通常ユニフォームの雑兵に混じり、例の緑色の強化外骨格…Phantomも数人いる。これらをいなしつつ、地上に戻ろう。
また、ドキュメントとは別に必要となるSystemUnitもそう難しくはない場所に置いてある(外観はタワー型のPCケース)。一通りくまなく捜索していれば自然と見つかるはずだ(ただしBurerのサイコキネシスで吹っ飛ばされた場合はこの限りではない)。
SviblovにDocumentsFromTheLaboratoryとSystemUnitを渡せば、ひとまずRedForestでの仕事は終了だ。今度はVorovからの依頼をこなすことにしよう。
DarkValleyに行き、Voroninから話を聞く。概要を意訳すると…VorovがVoroninに特使を出したが、音沙汰がない。それでVorovは事態の確認をStrelokに依頼したというわけだ。
で、肝心の特使だが、どうやらDarkValley北部の工場の地下にてBanditに軟禁されている模様。やるべきことは単純だ、Banditを殲滅しVorovの特使を救出する。要はバニラでやった人質救出と同じだ。迷うことはないと思う。
Clawという名の特使を救出し、彼が持っていたはずのPDAの在り処を聞き出す。どうやらBanditに奪われる前に隠したらしい、場所はX-18の入り口近くだという。
X-18へ向かう途中、爆発に巻き込まれる。事故か?ブービートラップか?ともあれPDAの捜索を中断し、Vorovに話を聞きに行くとしよう。Borov曰く、PDAの情報の鍵をGhostが握っているらしい。しかしGhostはPripyatにいる、いまのところStrelokはPripyatに行く手段を持っていない…
Borovが言うには、FleedomのLukashがPripyatへの道のりを知っているから会いに行け、とのこと。
ArmyWarehouseのLukashに話をするが、当然ながらタダで教えてもらえるわけもなく。交換条件として、RedForestに墜落したヘリから放射能汚染されたコンテナを持って来い、とのこと。
コンテナ(ブラックボックス)はヘリの脇に置いてある。これをLukashに持っていけばPripyatへの道を教えてもらえる。また、移動ポイント追加と同時に「Ghostに会え」というタスクが追加される。
続けてLukashに話すと、バニラでMercenaryが駐留していた検問所に沸いているミュータントの殲滅を依頼される。これをこなすと、報酬としてユニークSVDが入手できる。
さて、Ghostへ会いに行きますか。PripyatへはRedForestから行ける、バニラと同じだ。
ここで現在のタスクについておさらいしておこう。目的はBanditの隠している財産の発見。StrelokはBanditの男Veinと接触し、彼から財産の位置情報を入手しなければならない。
VeinはBanditを抜けたがっており、財産の位置情報と引き換えにDutyに加入したがっている。まず彼と一度話をしたあと、Dutyの基地に戻ってVoroninにそのことを報告しなければならない。VoroninはVeinの加入を許可するので、ふたたびVeinのもとへ戻りVoroninの意向を伝える。
Veinに話をすることで、Banditの財産の位置情報がPDAにマーキングされる。目的のStashは建物の屋上だ。武器と弾薬、そして情報入りのフラッシュメモリを入手したらVoroninのもとへ戻ろう。
Voroninに報告すれば、DarkValley-Cordon間の移動ポイントが出現する。とはいえ、これ自体が新たな展開をもたらすわけではない…困った。
Barに戻ったところ、Vorovから新しいタスクを得た。Voroninに会いに行け、とのこと。ひょっとしたらさっき攻略したタスクの絡みかもしれない。
そしてバニラでPetrenko(DutyのTrader)がいた場所に、新たにAntiquesという名のTraderが出現している。彼は第二次世界大戦で使用された古式の銃火器と弾薬を販売しているほか、ウォッカ3瓶と引き換えにColtPython用の.357Mag弾を交換してくれる。このことから、彼はNoodlesを生存させた場合にのみ出現するTraderなのかもしれない。
ArmyWarehouseのSnitchからは、RedForestにいるDiggerにアイテムを渡すタスクを受けることができる。これでRedForestへの道が開けた…なお渡すアイテムはウォッカに救急キット、ソーセージなどの品々だ。間違えて使ったり売ったりしてしまわないように注意。
新しいマップへ行けるとなれば迷う必要はない。まずはRedForestへと向かおう。その前に、Freedom基地でSkinflintからGoldenSliceと引き換えにFA-MASprototype3を入手。精度は高いがブレがひどい(他の銃ではまずない横ブレがかなりある)ため狙撃には向かないが、連射速度がかなり早いため至近距離での掃討に威力を発揮するだろう。
RedForestはわくわく動物ランドと化していた。クリーチャーがわんさか出現するほかに、MonolithではなくMilitaryの兵士が敵として登場する。しかもかなり強力な武装をしているので、充分に気をつけなければならない。
発電所に到着すると、4、5人の兵士が軒並み負傷している姿で見つかる。彼らを治療し、リーダーのSviblovと話そう。なんと彼等の正体はClearSky。Snitchから託されたアイテムを渡すと、さらに追加で発電所の北西にいるBloodSuckerの退治を依頼される。
BloodSuckerは倒すだけではなく、死骸をSviblovがいる部屋まで運ばなければならない。もしGhostから貰ったGravityGunをまだ所持していれば、運搬がかなり楽になるはずだ。
死骸を部屋の中に入れるとタスクが更新され、その後Sviclovと会話しタスク終了。次のタスクは裏切り者の始末だ。PDAにマーキングされた場所(森の中)に行き、しばらく待機。すると裏切り者がノコノコと姿を現すので、タスクが更新され敵対関係になったら殺害。
どうやらこいつは武装していないらしく、Strelokを見かけると脱兎の如く逃走をはじめる。手早く始末しないと逃げられてしまうが、アノーマリーに突っ込んで自爆することも多い。その場合はStrelok自らが手を下すことなくタスクが更新される。あとはSviblovに報告しに行けばいい。
次にX-10にあるというドキュメントの捜索を依頼される。また部屋の中にWondererという名のStalker(所属はStalker、名前はWonderer、服装はClearSky。いろいろとややこしいやつである)が出現し、6つのAmulet(特異な形状をした、かなり効果の高いアーティファクト)の捜索を依頼される。
まずはSviblovの依頼を完遂しよう。目的のアイテムDocumentsFromTheLaboratoryはX-10の最奥にある(地面に落ちている。特に隠されているわけではない)。これを取得すると同時にMarcenaryが大量にスポーンするので注意が必要だ(Strelokのすぐ近くにも1体スポーンする)。
Mercenaryは通常ユニフォームの雑兵に混じり、例の緑色の強化外骨格…Phantomも数人いる。これらをいなしつつ、地上に戻ろう。
また、ドキュメントとは別に必要となるSystemUnitもそう難しくはない場所に置いてある(外観はタワー型のPCケース)。一通りくまなく捜索していれば自然と見つかるはずだ(ただしBurerのサイコキネシスで吹っ飛ばされた場合はこの限りではない)。
SviblovにDocumentsFromTheLaboratoryとSystemUnitを渡せば、ひとまずRedForestでの仕事は終了だ。今度はVorovからの依頼をこなすことにしよう。
DarkValleyに行き、Voroninから話を聞く。概要を意訳すると…VorovがVoroninに特使を出したが、音沙汰がない。それでVorovは事態の確認をStrelokに依頼したというわけだ。
で、肝心の特使だが、どうやらDarkValley北部の工場の地下にてBanditに軟禁されている模様。やるべきことは単純だ、Banditを殲滅しVorovの特使を救出する。要はバニラでやった人質救出と同じだ。迷うことはないと思う。
Clawという名の特使を救出し、彼が持っていたはずのPDAの在り処を聞き出す。どうやらBanditに奪われる前に隠したらしい、場所はX-18の入り口近くだという。
X-18へ向かう途中、爆発に巻き込まれる。事故か?ブービートラップか?ともあれPDAの捜索を中断し、Vorovに話を聞きに行くとしよう。Borov曰く、PDAの情報の鍵をGhostが握っているらしい。しかしGhostはPripyatにいる、いまのところStrelokはPripyatに行く手段を持っていない…
Borovが言うには、FleedomのLukashがPripyatへの道のりを知っているから会いに行け、とのこと。
ArmyWarehouseのLukashに話をするが、当然ながらタダで教えてもらえるわけもなく。交換条件として、RedForestに墜落したヘリから放射能汚染されたコンテナを持って来い、とのこと。
コンテナ(ブラックボックス)はヘリの脇に置いてある。これをLukashに持っていけばPripyatへの道を教えてもらえる。また、移動ポイント追加と同時に「Ghostに会え」というタスクが追加される。
続けてLukashに話すと、バニラでMercenaryが駐留していた検問所に沸いているミュータントの殲滅を依頼される。これをこなすと、報酬としてユニークSVDが入手できる。
さて、Ghostへ会いに行きますか。PripyatへはRedForestから行ける、バニラと同じだ。
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2012/04/03 (Tue)11:09
DarkValleyを目指し、まずはGarbageへ。到着と同時に例の目に優しい色の強化外骨格兵に6人がかりくらいで襲われたけど、いままでのいきなり包囲攻撃とかじゃなかったぶん、まぁ普通だよねっていうかカッパギおいしいです(^o^)このところミュータントしか相手してなかったし…
DarkValleyへ向かう移動ポイント付近で、100Rad' BarにてFelka Franticという男から受けた殺害依頼の対象であるNoodlesというStalkerを発見。こいつが確実にこの近辺で見つかるのか、それともマップを点々と移動しているのかは不明。
攻撃する前に話しかけると、取り引きをすることができる。ここでNoodlesを生かす選択肢を選ぶと、ColtPythonを譲ってもらえる(殺すと入手できなくなる)。リボルバーという中々稀有な武器だが、.357Magという専用弾を使用するところが唯一最大のネックか(少なくとも、これまでどこかで販売しているのを見たことがない)。ちなみに外観は完全にトーラス・レイジングブル。なぜだ。
ちなみにNoodles殺害の報酬は、隠しStashの情報だ。個人的にはNoodlesと取り引きしたほうが割が良いように思える。
DarkValleyに到着すると、Dutyからの救援要請が来る。おまえらこんなとこにいたのか。場所は南の農場だ。敵はBandit、かなり数が多い。おまけに強化外骨格の装着者もいるので慎重に行きたいところだが、あまりモタモタしているとDutyが押し切られてタスクが失敗に終わることがある。速やかに殲滅すべし。
敵を全滅し、DutyのリーダーVoroninに話しかけると報酬が貰える。続けて話しかけると新たなタスクが発生する。敷地内にいるCaptainに会いに行こう。Captenから軍用の通信機をForestに持って行くよう言われるが、現時点でForestへ向かう手段はないので一旦置いておくことにする。
次いでVoroninに話しかけるとX18へ向かうよう指示される。
このあたりでTraderのPetrenkoが出現するので、彼とも話しておこう。彼からはマップ中央にかかっている橋の西側の沼地に生息するミュータントの殲滅を依頼される。ここには緑色のSnorkがおり、かなりの強敵だ。Snorkを全滅させPetrenkoに報告すると、Protectaという強力なショットガンが手に入る。装弾数12発という大容量が魅力的だが、他のショットガンと違いプライマリにセットされる。
その他にもPetrenkoはアーティファクトと引き換えに貴重な装備品を交換してくれる。しかし彼が要求するのは通常滅多にお目にかかれないレアものばかりなので、入手には苦労するはずだ。
さてX-18の地上施設に行くと、そこはRodentやSnork、BloodSuckerの巣窟となっている。こいつらを掃討すればひとまずはタスク更新、一度Voroninに報告するため戻ろう。
Voroninに報告し報酬のCombatChaser(ユニークショットガン)を貰ったあと、会話を続けると今度はVeinという男の捜索を任される。VeinはDarkValleyの北西のはずれにいる。
このへんでX-18の探索に乗り出そうと思う。鍵はかかっておらず、そのまま侵入できる。
X-18に出現するScientistZombieという敵からTankerが探していたGrozaを入手できる。こいつはなんとショットガンシェルを20発装填できるスグレモノだ。せめてTankerに返却する前に有効活用させてもらおう(ただし、連射速度は遅い)。
つーかその、なんだ、アレだ…なんで急にX-18行こうと思ったかっていうと。
ひょっとしたら殺しちゃマズイやつを殺しちゃったかもしれん。なんかもう色々詰んでるorz
なんでこう、このMODはタスク進行の管理がこんなに面倒くさいんだよ…モウヤダー
ちなみにX-18の地下2階に、M134のマニュアルを所持している死体がある。タンクの裏側の、ちょっと見つけにくい箇所に放置されているので、下記の画像をヒントに探していただきたい。
DarkValleyへ向かう移動ポイント付近で、100Rad' BarにてFelka Franticという男から受けた殺害依頼の対象であるNoodlesというStalkerを発見。こいつが確実にこの近辺で見つかるのか、それともマップを点々と移動しているのかは不明。
攻撃する前に話しかけると、取り引きをすることができる。ここでNoodlesを生かす選択肢を選ぶと、ColtPythonを譲ってもらえる(殺すと入手できなくなる)。リボルバーという中々稀有な武器だが、.357Magという専用弾を使用するところが唯一最大のネックか(少なくとも、これまでどこかで販売しているのを見たことがない)。ちなみに外観は完全にトーラス・レイジングブル。なぜだ。
ちなみにNoodles殺害の報酬は、隠しStashの情報だ。個人的にはNoodlesと取り引きしたほうが割が良いように思える。
DarkValleyに到着すると、Dutyからの救援要請が来る。おまえらこんなとこにいたのか。場所は南の農場だ。敵はBandit、かなり数が多い。おまけに強化外骨格の装着者もいるので慎重に行きたいところだが、あまりモタモタしているとDutyが押し切られてタスクが失敗に終わることがある。速やかに殲滅すべし。
敵を全滅し、DutyのリーダーVoroninに話しかけると報酬が貰える。続けて話しかけると新たなタスクが発生する。敷地内にいるCaptainに会いに行こう。Captenから軍用の通信機をForestに持って行くよう言われるが、現時点でForestへ向かう手段はないので一旦置いておくことにする。
次いでVoroninに話しかけるとX18へ向かうよう指示される。
このあたりでTraderのPetrenkoが出現するので、彼とも話しておこう。彼からはマップ中央にかかっている橋の西側の沼地に生息するミュータントの殲滅を依頼される。ここには緑色のSnorkがおり、かなりの強敵だ。Snorkを全滅させPetrenkoに報告すると、Protectaという強力なショットガンが手に入る。装弾数12発という大容量が魅力的だが、他のショットガンと違いプライマリにセットされる。
その他にもPetrenkoはアーティファクトと引き換えに貴重な装備品を交換してくれる。しかし彼が要求するのは通常滅多にお目にかかれないレアものばかりなので、入手には苦労するはずだ。
さてX-18の地上施設に行くと、そこはRodentやSnork、BloodSuckerの巣窟となっている。こいつらを掃討すればひとまずはタスク更新、一度Voroninに報告するため戻ろう。
Voroninに報告し報酬のCombatChaser(ユニークショットガン)を貰ったあと、会話を続けると今度はVeinという男の捜索を任される。VeinはDarkValleyの北西のはずれにいる。
このへんでX-18の探索に乗り出そうと思う。鍵はかかっておらず、そのまま侵入できる。
X-18に出現するScientistZombieという敵からTankerが探していたGrozaを入手できる。こいつはなんとショットガンシェルを20発装填できるスグレモノだ。せめてTankerに返却する前に有効活用させてもらおう(ただし、連射速度は遅い)。
つーかその、なんだ、アレだ…なんで急にX-18行こうと思ったかっていうと。
ひょっとしたら殺しちゃマズイやつを殺しちゃったかもしれん。なんかもう色々詰んでるorz
なんでこう、このMODはタスク進行の管理がこんなに面倒くさいんだよ…モウヤダー
ちなみにX-18の地下2階に、M134のマニュアルを所持している死体がある。タンクの裏側の、ちょっと見つけにくい箇所に放置されているので、下記の画像をヒントに探していただきたい。
2012/04/01 (Sun)13:19
エラーログを参照したところ、クラッシュの原因は成功報酬のM4A1-SOPMODに問題があるらしい。どうもテクスチャの指定文に誤記があるようだ。
本来はM4A1-SOPMODの銃床部分に「\gamedata\textures\Aaz\M4A1 SOPMOD\tacstock.dds」を指定するはずが、どういうわけか「\gamedata\textures\Aaz\M4A1 SOPMOD\tacsto.dds」という指定文になっているせいでクラッシュするらしい。
これは全角中点(・)ではなく、キリル文字が日本語OSで文字化けしたものに違いない。たぶん手違いかなにかだろう。
本来なら指定文をちゃんと「tacstock.dds」に直すことで解決できるのだろうが、私には肝心のタクスチャ指定文章がどこに格納されているか(というか、どのファイルに記述されているのか)わからなかったので、エラーログから「」の部分をコピペして「tacstock.dds」を「tacsto.dds」にリネームしてしまった。いささか乱暴な方法だが…
そうやってゲームを再開させたところ、無事に成功報酬のM4A1-SOPMODを獲得。タスク完了とともに、シドロビッチに報告するという新たなタスクを受領することができた。
正直なところ「」がなにを意味する文字なのかわからないが、同様の症状に悩まされている人はこの記事か、Smithに報告する前にセーブしわざとクラッシュさせてから生成されるエラーログ(最下段付近に記述がある)を参照に、謎の文字を右クリックでコピーして「tacstock.dds」をリネームしよう。
…と一応の解決方法を書いてみたところで、某掲示板にこの件を報告したところ、とっくに対応パッチが上がってたらしい。クソァ!
これ解決すんのに2時間くらいかけたのに…
というわけで、下にパッチのDL先のアドレス(お馴染みポマギーチェどっとこむ)を載せておこう。内訳はtextureファイルの置き換えのみなので、ニューゲームを選ぶ必要はない。
http://ux.getuploader.com/stalker/download/103/M4A1SOPMOD_Saiga12K_Fix_110413.zip
本来はM4A1-SOPMODの銃床部分に「\gamedata\textures\Aaz\M4A1 SOPMOD\tacstock.dds」を指定するはずが、どういうわけか「\gamedata\textures\Aaz\M4A1 SOPMOD\tacsto.dds」という指定文になっているせいでクラッシュするらしい。
これは全角中点(・)ではなく、キリル文字が日本語OSで文字化けしたものに違いない。たぶん手違いかなにかだろう。
本来なら指定文をちゃんと「tacstock.dds」に直すことで解決できるのだろうが、私には肝心のタクスチャ指定文章がどこに格納されているか(というか、どのファイルに記述されているのか)わからなかったので、エラーログから「」の部分をコピペして「tacstock.dds」を「tacsto.dds」にリネームしてしまった。いささか乱暴な方法だが…
そうやってゲームを再開させたところ、無事に成功報酬のM4A1-SOPMODを獲得。タスク完了とともに、シドロビッチに報告するという新たなタスクを受領することができた。
正直なところ「」がなにを意味する文字なのかわからないが、同様の症状に悩まされている人はこの記事か、Smithに報告する前にセーブしわざとクラッシュさせてから生成されるエラーログ(最下段付近に記述がある)を参照に、謎の文字を右クリックでコピーして「tacstock.dds」をリネームしよう。
…と一応の解決方法を書いてみたところで、某掲示板にこの件を報告したところ、とっくに対応パッチが上がってたらしい。クソァ!
これ解決すんのに2時間くらいかけたのに…
というわけで、下にパッチのDL先のアドレス(お馴染みポマギーチェどっとこむ)を載せておこう。内訳はtextureファイルの置き換えのみなので、ニューゲームを選ぶ必要はない。
http://ux.getuploader.com/stalker/download/103/M4A1SOPMOD_Saiga12K_Fix_110413.zip
2012/03/30 (Fri)16:25
Agropromでのタスクが一段落ついたところで、古巣…Strelokの隠れ家へと戻ることにしよう。入り口を入ってすぐの場所にVarangianなる男がいるので話しかけよう。彼がBarkeepの言っていた、Vikingsだ。
Varangianと話すと、装備の一切を取り上げられる。一種の試験のようなものだろう。ナイフ1本で出口近くまで行ってこいと言われる。装備はあらかじめ隠しておくこともできるが、武器を所持した状態だと特定の地点を通過した時点でタスク失敗となる。
地下の出口近くまで行くとタスクが更新されるので、Varangianの元まで戻る。基本的にはこの繰り返しだ。合計で4週すれば合格となり、装備を返してもらえる。しかし2週目にSnork、3週目にBloodSucker、4週目に至ってはBurerをナイフ1本で相手にしなければならないというのはどう考えても頭がおかしい。
このタスクを行う際の注意点としては、アイテムの種類によってはタスク終了後も返してもらえないものがあるということ。というか実際、武器やアイテムの相当数を借りパクされる可能性があるので、試験には使えなくともアイテムはどこかに隠しておいたほうがいい。
ちなみに、入り口から螺旋階段を下りずに行けるElectraアノーマリーの大量発生場を抜けた先の階段の上にある死体(実際に行くときは下階から階段を上って行く)から、M134のマニュアルを入手できる。
試験を受ける前にアイテムをこの死体に隠しておくといいだろう。そうした場合、どういうわけか、どこからともなくLonerが出現してアイテムをルートしようとし、Electraアノーマリーに突っ込んであえない最期を迎えるが…
Varangianと会話をすれば、Barkeepに報告するというタスクが追加されるはずだ。地上に出て、Cordonへ戻ろう。
Barkeepに話すと、今度は南の軍検問所にいるYarofeeva少佐に話を聞きに行けというタスクが追加される。軍検問所に近づくと、付近で待機していたStalkerのグループが襲撃を仕掛けるので、それを利用して内部に侵入しよう。
ちなみにここで初めて軍検問所に来た場合はBMP2輌とハインドの洗礼を受けることになる。特にBMPの機銃は連射速度と命中精度は低いものの、当たると確実に即死するので気をつけなければならない。
他のMilitaryと同じくYarofeeva少佐も敵対関係にあるが、会話は可能なので周囲の兵士を片付けてから話しかけよう。襲撃に参加しているStalkerたちはYarofeeva少佐も問答無用で殺そうとするので、進行は手早く。
実際、このタスクの成功はかなり運に依存するところが大きい。ちなみに会話してタスクが更新された後ならばYarofeeva少佐を死なせても問題はない。彼はGrozaのユニークウェポンを所持しているので、入手しておこう。
Barkeepに報告すると、マップに新たな移動ポイントが追加される。Cordon南に追加された新マップに行き、Sydorovichに会いに行くとしよう。
PeacekeepingCorpsに到着すると、Peacemakerという新勢力の兵士に出くわす。ゲート付近にいる男に話しかけ、ゲートを開けてもらおう。
マップの雰囲気や構造はForestに近い感じだ。やたらと広大な点も然り。
PeacekeepingCorpsの北東に位置するLonerの集落の地下にSydorovichはいる。彼からはマップ南西にあるPeacekeeperの基地にいるSmith少将にコニャック5本を渡して来いと言われる。コニャックはタスク受諾と同時にSydorovichから渡される。
南西の基地に行きSmith少将にコニャックを渡すと、今度は彼から基地のどこかにいるBlown大佐に会いに行けと言われる。Blown大佐に話を聞くと、行方不明になったFoster伍長の捜索を依頼される。
しかし、どいつもこいつもSydorovichの声で喋るのはやめてくれませんかね…
Fosterは洞窟の中にいる(切り立った丘の北側に入り口がある)。洞窟にはミュータントがひしめいているので、そいつらを蹴散らし、Fosterを救助しよう。
基地に戻り、タスクが更新されたのを確認してからふたたびBlownと話す。新しいタスクを受諾するとBlownが移動をはじめるので、それについて行く。基地を出て西にある拠点に到着し、ふたたびBlownと会話すると、閉ざされていた拠点のゲートが開く。今回の任務は、拠点を占拠したミュータントの抹殺だ。先に待機していた数名の兵士たちと協力して戦おう。
ミュータントを殲滅し、Blownに話しかけて報酬を得よう。続けて次のタスクを得られる…今度は行方不明になった斥侯の捜索だ。先ほど占拠した拠点から南東に移動する(おおよその場所はPDAに記されている)。
敷地内はZombieの巣窟だ。数は多いが大した相手ではない。しかし建物の屋根の上に1匹だけControllerがいるので、その点にだけ注意が必要だ。
北側の建物の階段を上がっていき、屋根裏にある死体を調べるとPDAを入手できる。捜索対象はすでに死んでいた…これはBlownではなくSmithに報告すべきだろう。
だが、ここで思わぬアクシデントが発生。
Smithと会話しPDAを渡そうとすると強制終了してしまう。いまのところ対処法なし。詰んだ。勘弁してくれよ…orz
仕方がないので、ここでのタスクは一旦捨て置くとして、DarkValleyにでも行ってみるかな。
Varangianと話すと、装備の一切を取り上げられる。一種の試験のようなものだろう。ナイフ1本で出口近くまで行ってこいと言われる。装備はあらかじめ隠しておくこともできるが、武器を所持した状態だと特定の地点を通過した時点でタスク失敗となる。
地下の出口近くまで行くとタスクが更新されるので、Varangianの元まで戻る。基本的にはこの繰り返しだ。合計で4週すれば合格となり、装備を返してもらえる。しかし2週目にSnork、3週目にBloodSucker、4週目に至ってはBurerをナイフ1本で相手にしなければならないというのはどう考えても頭がおかしい。
このタスクを行う際の注意点としては、アイテムの種類によってはタスク終了後も返してもらえないものがあるということ。というか実際、武器やアイテムの相当数を借りパクされる可能性があるので、試験には使えなくともアイテムはどこかに隠しておいたほうがいい。
ちなみに、入り口から螺旋階段を下りずに行けるElectraアノーマリーの大量発生場を抜けた先の階段の上にある死体(実際に行くときは下階から階段を上って行く)から、M134のマニュアルを入手できる。
試験を受ける前にアイテムをこの死体に隠しておくといいだろう。そうした場合、どういうわけか、どこからともなくLonerが出現してアイテムをルートしようとし、Electraアノーマリーに突っ込んであえない最期を迎えるが…
Varangianと会話をすれば、Barkeepに報告するというタスクが追加されるはずだ。地上に出て、Cordonへ戻ろう。
Barkeepに話すと、今度は南の軍検問所にいるYarofeeva少佐に話を聞きに行けというタスクが追加される。軍検問所に近づくと、付近で待機していたStalkerのグループが襲撃を仕掛けるので、それを利用して内部に侵入しよう。
ちなみにここで初めて軍検問所に来た場合はBMP2輌とハインドの洗礼を受けることになる。特にBMPの機銃は連射速度と命中精度は低いものの、当たると確実に即死するので気をつけなければならない。
他のMilitaryと同じくYarofeeva少佐も敵対関係にあるが、会話は可能なので周囲の兵士を片付けてから話しかけよう。襲撃に参加しているStalkerたちはYarofeeva少佐も問答無用で殺そうとするので、進行は手早く。
実際、このタスクの成功はかなり運に依存するところが大きい。ちなみに会話してタスクが更新された後ならばYarofeeva少佐を死なせても問題はない。彼はGrozaのユニークウェポンを所持しているので、入手しておこう。
Barkeepに報告すると、マップに新たな移動ポイントが追加される。Cordon南に追加された新マップに行き、Sydorovichに会いに行くとしよう。
PeacekeepingCorpsに到着すると、Peacemakerという新勢力の兵士に出くわす。ゲート付近にいる男に話しかけ、ゲートを開けてもらおう。
マップの雰囲気や構造はForestに近い感じだ。やたらと広大な点も然り。
PeacekeepingCorpsの北東に位置するLonerの集落の地下にSydorovichはいる。彼からはマップ南西にあるPeacekeeperの基地にいるSmith少将にコニャック5本を渡して来いと言われる。コニャックはタスク受諾と同時にSydorovichから渡される。
南西の基地に行きSmith少将にコニャックを渡すと、今度は彼から基地のどこかにいるBlown大佐に会いに行けと言われる。Blown大佐に話を聞くと、行方不明になったFoster伍長の捜索を依頼される。
しかし、どいつもこいつもSydorovichの声で喋るのはやめてくれませんかね…
Fosterは洞窟の中にいる(切り立った丘の北側に入り口がある)。洞窟にはミュータントがひしめいているので、そいつらを蹴散らし、Fosterを救助しよう。
基地に戻り、タスクが更新されたのを確認してからふたたびBlownと話す。新しいタスクを受諾するとBlownが移動をはじめるので、それについて行く。基地を出て西にある拠点に到着し、ふたたびBlownと会話すると、閉ざされていた拠点のゲートが開く。今回の任務は、拠点を占拠したミュータントの抹殺だ。先に待機していた数名の兵士たちと協力して戦おう。
ミュータントを殲滅し、Blownに話しかけて報酬を得よう。続けて次のタスクを得られる…今度は行方不明になった斥侯の捜索だ。先ほど占拠した拠点から南東に移動する(おおよその場所はPDAに記されている)。
敷地内はZombieの巣窟だ。数は多いが大した相手ではない。しかし建物の屋根の上に1匹だけControllerがいるので、その点にだけ注意が必要だ。
北側の建物の階段を上がっていき、屋根裏にある死体を調べるとPDAを入手できる。捜索対象はすでに死んでいた…これはBlownではなくSmithに報告すべきだろう。
だが、ここで思わぬアクシデントが発生。
Smithと会話しPDAを渡そうとすると強制終了してしまう。いまのところ対処法なし。詰んだ。勘弁してくれよ…orz
仕方がないので、ここでのタスクは一旦捨て置くとして、DarkValleyにでも行ってみるかな。
2012/03/28 (Wed)15:16
Freedomがいるキャンプに近づくと銃声が。どうやらMilitaryとFreedomが交戦しているらしい、Strelokは最初からMilitaryと敵対関係にあるので必然的にFreedomに加勢することになる。
周囲のMilitaryを片付け、Lukashに話しかける。彼が言うには、Freedomの本拠地がMilitaryに占拠されてしまったので、奪還するのに手を貸してくれ、とのこと。
タスクを受諾するとキャンプにいたFreedomが一斉に移動を開始し、Freedom基地へと向かう。ここからはFreedomとMilitaryの総力戦になる、敵もかなり数が多いので慎重に。敵を全滅させ、定位置に戻ったLukashに話しかけるとタスク終了。
ちなみに敵の指揮官がOICWを所持しているので、可能なら入手しておこう(モタモタしていると味方に拾われてしまう)。この銃は命中精度が高く、おまけに反動がほとんどないチート性能を有しているので、マルチレンジでの活躍ができるだろう。
基地を奪還したあたりで、TraderのSkinflintと修理屋のScrewを利用できるようになる。Skinflintはアーティファクトと引き換えに貴重なアイテムを交換してくれるが、要求はどれもかなり厳しいものなので覚悟が必要だ。
続けてLukashに話しかけると、RedForestへと続く道に構築されたバリケード地帯を取り戻してくれというタスクが追加される。どうやらあそこもMilitaryに占拠されてしまったらしい、タスク受諾とともに複数のFreedomが加勢してくれる。地雷をガンガン踏み抜きながら前進していく彼等の姿はじつに男らしい。
Freedomと協力してMilitaryを撃破しよう。敵の指揮官はVALのユニークウェポンを所持しているので、できればこれも入手しておきたい(スコープ標準装備、信頼性の大幅上昇)。
Lukashに報告すると報酬が貰える。次にLukashから貰えるタスクはLeftyという名のストーカーの捜索だ。ついでにBarへの抜け道を知っているというStalkerの所在を教えてくれるので、ArmyWarehouseの北にある集落へ向かうことにする。
協力者の名はSnitch、Banditのロングコートを着ている男だ。彼曰くBarへの道のりは知ってるが、タダでは教えてやれないとのこと。彼が要求してきたのは、Freedom基地に隠されている機密文書。それは基地の北西にある崩れかけた壁の陰に無造作に落ちているので、拾ってSnitchのもとへ持っていこう。
ちなみにSnitchはタスクとは別にPDAを要求してくるので、手持ちに余裕があれば利用するのも手だ。PDA10個で弾薬との交換、20個でStashの情報をPDAに記載してくれる。ただしPDAは1個0.3kgもの重量があるので、これを目的に集めるのはいささか非効率的という気もする。
Snitchへ文書を渡すと、Barへの移動ポイントが追加される。
Barへ行くと、なんとBarはBanditによって占拠されていた。2000Ruを要求されるので、素直に渡すことにする。100Rad's Barへ行くと、あろうことかBorovがバーテンをやっていた。なにかの悪い冗談だろうか。
BorovからはCountという男に会いに行けと言われる。また100Rad' Bar内にいるMechanic Potapovという男からミニガンのパーツ探しを、Felka Franticという男からはNoodlesというStalkerの殺害を依頼される。
100Rad' Barを出てすぐ北の建物にGraphという男が出現しているので、彼に話しかける。彼がCountだ。Countはとある文書と武器の捜索を依頼してくる。このあたりからMAPを跨いでのタスクが急増するので、行動半径が広くなった分、タスクも一筋縄では行かなくなってくる。
とりあえず現時点でBarでできることはないので、Garbageへと向かおう。Garbageへ向かう道中にはPseudoGiantが2体登場するので、準備は怠らないよう…と言っても、別にミュータントはガン無視してエリア移動しても構わないのだが。
Garbageに到着すると、問答無用でBanditに攻撃されるのでこれを撃退する。しかしDutyはホントどこ行ったんだ…?Barの本部もBanditに乗っ取られてたし。
南西のStalker集落にて、Tankerなる男からある物の捜索を頼まれる。それはDarkValleyのX18研究所にあるそうだ。X18に寄る機会があれば、ついでに探してみるとしよう。
Garbageで出来ることはそうないので、ひとまずStalkerにとって故郷のような場所であるCordonに行くとしようか。
Cordonに来ると、いきなり瀕死状態のTolikに出くわす。橋を越えた先の廃工場まで彼を連れて行こう。Tolikは半自動的にStrelokについてくる仕様になっているので、廃工場を少し越えたあたりの位置まで移動すれば自然にタスクが更新される。あとは廃工場にいるWolfに話しかければタスク完了だ。
Wolfからは引き続き、東のキャンプで孤立しているStalkerたちの援護を頼まれる。駐車場と線路の間あたり(廃棄された電車の手前あたり)にドラム缶を囲んでいる3人組のStalkerがいるはずなので、彼等に話しかけて廃工場に移動するまでの間護衛しよう。
Stalker達が廃工場に到着すると同時にタスクは完了し、Wolfからは次なるタスク…Banditに占拠されている新人キャンプの奪回を依頼される。これはStalkerとBanditの総力戦になる。Banditを全滅させ、Wolfに話しかければタスク完了だ。
また、新人キャンプにはFanaticが捕虜として捕らえられている。彼を救出すると、新たにGoldenSliceというレア・アーティファクト2個を探索するタスクが追加される。
本来Sidorovichがいる穴倉にはBarkeepが居座っている(とはいえモーション、ボイスなどはSidorovichの流用なのだが)。彼に話すと、AgropromにいるVikingsという男に会って来いというタスクが追加される。BarkeepはStrelokを長いこと待っていたようだ。
また彼からは店売りの商品とは別に貴重な武器の取り引きができるが、それには大量のミュータントのトロフィーが必要になる(BlindDogの尾が40本、など)。所持重量との兼ね合いもあるが、気になるなら前もって集めておいたほうがいいだろう。
早速Agropromへと向かおう。Stalker基地にいるBes(また貴様か)に話しかけるとStalkerたちが一斉に行動をはじめ、研究所(軍敷地内)の掃討に乗り出す。目的は虜囚となったLeftyの保護だ。これは、もともとLeftyを探していたStrelokの目的とも一致する。
研究所にはMercenaryがいるが、どちらかというと周辺にいるミュータントのほうが厄介だ。Besは攻撃を受けるとあっさり死ぬので、交戦時は彼の生命を尊重しなければならない。Leftyも同様だ。
Leftyを救助し研究所内のMercenaryを殲滅すると、Stalkerは元いた基地に戻っていく。彼等が定位置に戻るまで、護衛を続けよう。
無事にStalker基地まで到着できればタスク完了。ふたたびBesと会話すると、DarkValleyにいるPetrenko大佐から武器を調達してきてくれという依頼が、Leftyと話しかけると、彼の装備を工面するというタスクが追加される。
周囲のMilitaryを片付け、Lukashに話しかける。彼が言うには、Freedomの本拠地がMilitaryに占拠されてしまったので、奪還するのに手を貸してくれ、とのこと。
タスクを受諾するとキャンプにいたFreedomが一斉に移動を開始し、Freedom基地へと向かう。ここからはFreedomとMilitaryの総力戦になる、敵もかなり数が多いので慎重に。敵を全滅させ、定位置に戻ったLukashに話しかけるとタスク終了。
ちなみに敵の指揮官がOICWを所持しているので、可能なら入手しておこう(モタモタしていると味方に拾われてしまう)。この銃は命中精度が高く、おまけに反動がほとんどないチート性能を有しているので、マルチレンジでの活躍ができるだろう。
基地を奪還したあたりで、TraderのSkinflintと修理屋のScrewを利用できるようになる。Skinflintはアーティファクトと引き換えに貴重なアイテムを交換してくれるが、要求はどれもかなり厳しいものなので覚悟が必要だ。
続けてLukashに話しかけると、RedForestへと続く道に構築されたバリケード地帯を取り戻してくれというタスクが追加される。どうやらあそこもMilitaryに占拠されてしまったらしい、タスク受諾とともに複数のFreedomが加勢してくれる。地雷をガンガン踏み抜きながら前進していく彼等の姿はじつに男らしい。
Freedomと協力してMilitaryを撃破しよう。敵の指揮官はVALのユニークウェポンを所持しているので、できればこれも入手しておきたい(スコープ標準装備、信頼性の大幅上昇)。
Lukashに報告すると報酬が貰える。次にLukashから貰えるタスクはLeftyという名のストーカーの捜索だ。ついでにBarへの抜け道を知っているというStalkerの所在を教えてくれるので、ArmyWarehouseの北にある集落へ向かうことにする。
協力者の名はSnitch、Banditのロングコートを着ている男だ。彼曰くBarへの道のりは知ってるが、タダでは教えてやれないとのこと。彼が要求してきたのは、Freedom基地に隠されている機密文書。それは基地の北西にある崩れかけた壁の陰に無造作に落ちているので、拾ってSnitchのもとへ持っていこう。
ちなみにSnitchはタスクとは別にPDAを要求してくるので、手持ちに余裕があれば利用するのも手だ。PDA10個で弾薬との交換、20個でStashの情報をPDAに記載してくれる。ただしPDAは1個0.3kgもの重量があるので、これを目的に集めるのはいささか非効率的という気もする。
Snitchへ文書を渡すと、Barへの移動ポイントが追加される。
Barへ行くと、なんとBarはBanditによって占拠されていた。2000Ruを要求されるので、素直に渡すことにする。100Rad's Barへ行くと、あろうことかBorovがバーテンをやっていた。なにかの悪い冗談だろうか。
BorovからはCountという男に会いに行けと言われる。また100Rad' Bar内にいるMechanic Potapovという男からミニガンのパーツ探しを、Felka Franticという男からはNoodlesというStalkerの殺害を依頼される。
100Rad' Barを出てすぐ北の建物にGraphという男が出現しているので、彼に話しかける。彼がCountだ。Countはとある文書と武器の捜索を依頼してくる。このあたりからMAPを跨いでのタスクが急増するので、行動半径が広くなった分、タスクも一筋縄では行かなくなってくる。
とりあえず現時点でBarでできることはないので、Garbageへと向かおう。Garbageへ向かう道中にはPseudoGiantが2体登場するので、準備は怠らないよう…と言っても、別にミュータントはガン無視してエリア移動しても構わないのだが。
Garbageに到着すると、問答無用でBanditに攻撃されるのでこれを撃退する。しかしDutyはホントどこ行ったんだ…?Barの本部もBanditに乗っ取られてたし。
南西のStalker集落にて、Tankerなる男からある物の捜索を頼まれる。それはDarkValleyのX18研究所にあるそうだ。X18に寄る機会があれば、ついでに探してみるとしよう。
Garbageで出来ることはそうないので、ひとまずStalkerにとって故郷のような場所であるCordonに行くとしようか。
Cordonに来ると、いきなり瀕死状態のTolikに出くわす。橋を越えた先の廃工場まで彼を連れて行こう。Tolikは半自動的にStrelokについてくる仕様になっているので、廃工場を少し越えたあたりの位置まで移動すれば自然にタスクが更新される。あとは廃工場にいるWolfに話しかければタスク完了だ。
Wolfからは引き続き、東のキャンプで孤立しているStalkerたちの援護を頼まれる。駐車場と線路の間あたり(廃棄された電車の手前あたり)にドラム缶を囲んでいる3人組のStalkerがいるはずなので、彼等に話しかけて廃工場に移動するまでの間護衛しよう。
Stalker達が廃工場に到着すると同時にタスクは完了し、Wolfからは次なるタスク…Banditに占拠されている新人キャンプの奪回を依頼される。これはStalkerとBanditの総力戦になる。Banditを全滅させ、Wolfに話しかければタスク完了だ。
また、新人キャンプにはFanaticが捕虜として捕らえられている。彼を救出すると、新たにGoldenSliceというレア・アーティファクト2個を探索するタスクが追加される。
本来Sidorovichがいる穴倉にはBarkeepが居座っている(とはいえモーション、ボイスなどはSidorovichの流用なのだが)。彼に話すと、AgropromにいるVikingsという男に会って来いというタスクが追加される。BarkeepはStrelokを長いこと待っていたようだ。
また彼からは店売りの商品とは別に貴重な武器の取り引きができるが、それには大量のミュータントのトロフィーが必要になる(BlindDogの尾が40本、など)。所持重量との兼ね合いもあるが、気になるなら前もって集めておいたほうがいいだろう。
早速Agropromへと向かおう。Stalker基地にいるBes(また貴様か)に話しかけるとStalkerたちが一斉に行動をはじめ、研究所(軍敷地内)の掃討に乗り出す。目的は虜囚となったLeftyの保護だ。これは、もともとLeftyを探していたStrelokの目的とも一致する。
研究所にはMercenaryがいるが、どちらかというと周辺にいるミュータントのほうが厄介だ。Besは攻撃を受けるとあっさり死ぬので、交戦時は彼の生命を尊重しなければならない。Leftyも同様だ。
Leftyを救助し研究所内のMercenaryを殲滅すると、Stalkerは元いた基地に戻っていく。彼等が定位置に戻るまで、護衛を続けよう。
無事にStalker基地まで到着できればタスク完了。ふたたびBesと会話すると、DarkValleyにいるPetrenko大佐から武器を調達してきてくれという依頼が、Leftyと話しかけると、彼の装備を工面するというタスクが追加される。