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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2024/10/06 (Sun)09:24
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2015/09/29 (Tue)22:19

 どうも、グレアムです。相変わらずPlanet Alcatrazのプレイを続けています。
 今回も辺境惑星に放り出された主人公Boarの数奇な旅の道程を追っていきましょう。







脱獄したのも束の間、クリーチャーの襲撃に倒れるお爺さん


 刑務所で雑用をこなすと、グレー服の囚人から黒服の看守に昇格します。
 その後エンジニアの囚人とともに列車を使ってダイナミック脱獄を敢行することになるのですが、直前に雪崩れ込んできた看守と一対多の苦しい戦闘を乗り切らなければなりません。ここまでにちゃんとアイテムを集めていれば回復アイテム(食料)を大量に確保できているはずなので、アイテムの数に任せてゴリ押していきましょう。レベルアップすると体力が全回復するので、こまめに経験値のチェックも怠らないよう。また建物の入り口を利用して一対一の戦闘に持ち込む戦法も有効です。銃を持っているなら惜しみなく使うべし。
 可能であれば、4ポイントで取得できるPerk「Black Mark」を取得しておきたい。こいつはクリティカルヒットの確率を10%上げてくれるPerkなのだが、とにかく強力なのだ。本作のクリティカルは大ダメージを与えるだけでなく、人間型の敵であれば短時間ダウンするというおまけもつく。
 ちなみに戦闘終了と同時にイベントが強制進行するので、余裕があるなら戦闘中に死体や敵の落としたアイテムを漁っておきましょう。

 刑務所を脱出した後は、落ち着く間もなくクリーチャーに囲まれた場所からスタートします。とはいえ出てくる敵はそれほど強くないので、余裕をもって対処できるはず。







ゴア表現は出血のみと思いきや、クリティカルヒットで首が飛ぶこともある模様

 クリーチャーの徘徊する原野を抜けた先はなにやら寂れた集落に辿り着く。
 ここでHunchbackという名のNPCに話しかけると、問答無用で取り巻き&街中にいる部下が一斉に襲い掛かってくる。ここも回復アイテムを多用したゴリ押しで切り抜けていこう。幸いにも敵のほとんどは素手なので、よほどゲーム開始時のキャラビルドで軟弱な設定にしていない限り、どうにかなるはず。
 戦闘後、Hunchbackが所持している服を着た状態で検問に向かうと、引き止められることなく次のマップへ移動できるようになる。というか、それ以外の服装で検問に向かうと問答無用でゲームオーバーになります。
 はじめ守備兵に見つかり捕まるイベントを見たときは「脱獄したばかりなのにまた刑務所行きかよ…」と思ったが、次のシーンでいきなり犬の餌にされてて吹いた。斯様に、このゲームでは会話やイベント進行如何で死亡する即死トラップがけっこう多い。セーブを怠らないようにしよう。
 このゲームはセーブ&ロードがかなり早いのだが、それもそのはず、セーブファイルを覗いてみると容量がものすごく小さいのである(この時点で128KB)。このテのRPGはセーブファイルがやたらに巨大なものが多いので、これには驚かされた。







どう見ても不衛生な病院の便所で窃盗。世紀末だ

 Northern Cityへ入れるようになると行動半径が一気に広がる。タスクの受注のみならずNPCのアイテムを片っ端から盗んで売ったり、うっかりトラブルに巻き込まれて戦闘に発展したり、ちょっとした油断や選択肢の間違いから犬の餌になったりと、ここだけで相当な時間を費やすことになるだろう。
 Street of Dreams,Noethの病院では医療品の購入のみならず、たったの50コインで体力を全快にすることができる。またバッドステータスも回復するので、今後は頻繁に利用することになるだろう。戦闘を繰り返していると、気づかぬうちに重症のバッドステータスを被り能力値が軒並み下がっていたりするので、ステータス画面の確認はまめに行なうようにしよう。







ガンガン広がる行動半径。もう収拾がつかない

 Marketでは多くの商店を利用できるほか、修道僧の紹介でOfficeの所長Blackyと面会することでワールドマップを参照することができるようになる(帝国仕様のブラスターガンを所持していたり、会話の内容を鑑みるにBlackyはある程度こちら側の事情を把握しているようだ)。
 ここからマンハントやクリーチャー討伐に向かうことができるようなのだが、あまり手を広げ過ぎてもナンなので、ひとまずNorthern City内で完結できるタスクを優先して解決していこうと思う。逆にタスクの指定先が現在では行けない場所に設置されていたりするので、タスクの解決は長い目で観察する必要がありそうだ。
 本作の良点として、メインタスクを進めるなりして解決不可能になったタスクは自動的にリストから削除される。いまどきAAAタイトルでもこの点に頓着しないゲームは本当に多いため、この仕様は几帳面な人間には実に有り難いことである。







胸躍る銃火器マーケット。買い物はいつだって楽しいものだ

 マーケットでは冒険に必要となる、あらゆるアイテム(服、防具、銃火器、近接武器、医療品、食料)を揃えることができる。また装備の修理を請け負ってくれる店も存在するため、今後は装備の劣化を気にすることなくゲームを進めることができるだろう(値段も割と良心的)。
 じつは今回、アイテム修理の重要性が予測できなかったのでRepairスキルにはまったく振っていなかったのだが、どうやらその選択は(現時点では)正解だったようだ。金さえ払えば装備を修理できるうえ、修理に必要なリペアキットはけっこうインベントリの容量を喰う厄介なアイテムなのである。利点があるとすれば場所を選ばずいつでも修理できることだが、今後その必要に迫られるシチュエーションがあるか否かでRepairスキルの最終的な評価が決まるだろう。
 また本作の銃の位置づけであるが、実際のところ、威力はそれほど高くなく、また射程距離も非常に短い。弾も安い代物ではなく、一見してこのテのゲームにありがちな産廃と思えるのだが、その最大の利点は、攻撃が確実にヒットすることなのである。
 このゲームの特徴として、Melee攻撃の命中率が低いことが挙げられる。そのため、いつまで経っても戦闘に決着がつかず苛々させられることもあるのだが、銃を持っていればガンガン攻撃を当てることができる。まさに奥の手なのだ。



武器屋のネーチャンをナンパするも、すげなくあしらわれるBoar

 武器屋(建物ではなく露店のほう)では上位のロックピックキットを購入することができる。これでいままで開かなかった扉やストレージの鍵を開けることができるようになる。値段以上の価値はあるので、絶対に購入しておくこと。
 しかしまぁ、武器を見て胸躍る…とは言ってみたものの、実際は手製のダサ武器ばかりでちょいと意気消沈している。もっとこう、ファクトリー製の…ちゃんとしたヤツはないかな。タイトル画面で持ってたようなヤツ。これはまだ序盤だからなのか、それとも宇宙時代はダサイ実弾武器か光学兵器の二択を迫られる、俺に優しくない世界なのか。







今回の不思議生物。Pigcalf(豚子牛)という名だが鼻は象の如くだ



金は沢山あったので、マーケットでそこそこの装備を繕ってみた

 ここにきてようやく浮浪者というか変装した47にしか見えない外観から傭兵っぽいイカした姿へと脱却。やはりこのテのロールプレイではカッコ良く決めなきゃいかんぜ。しかしグローブはないのか、このゲームは…
 本当は紺色のアーマーベストを着用したかったのだが、要求Strが6だった(俺は5)ため装備不可という悲しい現実を突きつけられる。そんなのってないぜ!そうとわかっていれば1くらい他から回して割り振ったものを…!
 けっきょくカーキ色のライトアーマーで妥協することに。装甲板も入れて防御力マシマシ、カッチカチやで。
 銃火器は刑務所で看守に昇格したときに貰ったSMG、近接武器は刺突用のスティレットで。単純に性能だけ見るなら肉切り包丁やカナテコ、サイのほうが強力なのだが、それらは振りのスピードが異様に遅いので、ほぼ素手と同じスピードで攻撃できるスティレットを愛用している次第。手数が増えればクリティカルヒットの機会も増えるしね。

 このあたりからやれることが一気に増えるので作業量の多さに目眩がしそうですが、地道に進めて行こうと思ってます。ゲーム自体はけっこう楽しんでます。自身の分身となるハゲのマッチョマンにもわりと愛着が沸いてきました。













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2015/09/27 (Sun)05:25

 どうも、グレアムです。ちょっとヤケになってSteamで刑務所ゲーを購入しました。
 といっても登場時に話題になったPrison Architectではなく、ロシアの1C Companyが送るアイソメトリックRPG「 Planet Alcatraz 」のほうなんですけどね。セール中のMarauderではなくこっちを定価で買うとか自分でもわけわからん(と書いたあとで調べてみたが、Brigade E5や7.62 High Calibreと違ってMarauderは1Cがパブリッシャではないのか)。
 原題は「 Санитары подземелий 」で、発売当時に英語圏では「 Erasers/Dungeon Cleaners 」というタイトルで紹介されていた(実行ファイル名「 Erasers 」はその名残と思われる) 。Planet Alcatrazというタイトルはおそらく英語版のローカライズと同時につけられたもの。
 現在は二作目も発売されているので、最初はそっちを買おうかとも思ったのだが、二作目は言語がロシア語オンリーだったのでさすがに手が出せなかった。一作目のSteamでの評価はそれほど悪くないので、そのうちローカライズされるだろうか。








 ゲームを開始したらまずはキャラメイクだ。ステータスのほかに一応顔のカスタマイズもできるのだが、これが「表情エディタか?」と思うほど変化に乏しい代物で参った。いや笑ったけど。Skillはレベルアップで軌道修正できるが、基本ステータスは初期値で固定らしいので、ステ振りは慎重に行なったほうがいいかもしれない。とはいえゲーム内容もよく知らんうちに慎重もクソもないので、今回はわりと無難な数値にしておいた。はじめはCharismaを低めにしようかとも思ったが、交渉だけではなく物品売買の値段にも関わるようなのでいちおう平均値をキープ。
 Traitは特定の能力値を増加させると同時に別の能力値を低下させるというわかりやすいもの。今回は初プレイということもあり、あえてリスクを選択する必要はないと判断し取得しなかった。またレベルアップで有利な特質( Perk )を取得できるようになる。






 無闇に音楽が格好良いオープニングを観たあとはいきなり辺境の星に投げ出され、現地住民との戦闘を余儀なくされる。
 俺の中では「1C Company=Apeiron」の図式が成り立っており、またゲーム画面から受ける印象もJagged Allianceの系譜を継ぐAperion製の一連のシリーズ(Brigade E5、7.62 High Calibre、Marauder)と似通っていたため、てっきり戦闘はタクティカル・シミュレーションばりの面倒な操作を要求されるものとばかり思っていたが、実際は敵をクリックして放置するだけのMORPGの系譜であった。そもそもPlanet Alcatrazは1C Company内製なのだな。
 そのため平行移動や身体の向きだけを変えるといった操作も存在せず、いちおうステルスモードや姿勢の変更といった要素もあるのだが、システムはかなりファジーであまりシリアスな思考を必要とされる代物ではないようだ。
 裏を返せば、操作が単純=とっつきやすいということでもあるので、このへんは今の俺には有り難かった。
 ただオプションにキーコンフィグがねーのはどうにかなんねーかな!おかげで操作方法がわからないまま続けておるよ。いちおうテンキーで攻撃部位の指定なんかもできるようだが、わざわざ使うほどの価値があるかはわからない。






 チュートリアル的な冒頭のシーケンスを抜けると、身包みを剥がれて刑務所に収監されることになる。以降は使い走りとしてあちこちを奔走することになるが、NPCの中には会話の選択肢次第で戦闘になる連中もいるので注意が必要だ。
 基本的に英文は平易でわかりやすく、ジャーナルの文章も簡潔で、マップにクエストマーカーもつくので、序盤の時点ではあまり詰まりそうな箇所はない。
 NPCからアイテムを盗みまくって金と経験値を稼ぐスタイルはTES/Falloutシリーズで盗賊プレイをしていた俺と相性が良く、いまのところけっこう楽しくプレイしている。







 衝動的に購入ボタンを押し、3GBの容量をダウンロード中にさっそく後悔したりはしていたのだが、意外と悪くないです、このゲーム。
 とりあえずインベントリ管理ができる現代風のRPGがプレイしたかったので、しばらくはこいつにかかりきりになりそう。スケールがこぢんまりしているのも俺好みだ。















2015/09/25 (Fri)22:01

 クソッ、まだだ、俺はまだ何も成し遂げちゃいねぇ!
 まだ何も終わってねぇ、まだ…まだ、何も!

 だのに、なんでもう22時過ぎてんだよ…!







 どうも、グレアムです。このところ、気がついたら時間があっという間に経過しててなんかヤバイです。
 ゲームがやりたいんだけど、大抵起動するまえにゲームプレイを脳内でシミュレートして「やっぱりちょっと面倒くせぇな…」となり、さんざん悩んだあとGZDoomに適当なwad突っ込んでちょっと遊んで寝る日々が続いてます。
 雑記を書くほどでもないんですよね。いちおうNeo Scavenger、Project Zomboid、7 Days to Dieといったサバイバル系をはじめ、Civilization 3などもちょっとつまみ食いするようにプレイはしてるんですが、どうもノリきらないというか、いまひとつ充足感を得られない。
 いちおうHatredはクリアしたので、そいつのレビューだけでも書いておこうかなという気はするんですが。前回紹介したValiant Hearts: The Great Warはなんかあれ以降起動してないです。いまいちモチベーションが保てない。

 なんというか、この、こう…この渇いた魂を癒してくれるようなゲームはないもんか。
 もともと自分の好みに合致するゲームってそんなに多くないので、遊びたいゲームは粗方遊び尽くしてしまったのではないかという危惧がなきにしもあらず。
 MarauderがいまSteamでセールだけど、たぶん買っても序盤の触りの部分だけ遊んで投げるんだろうなってのが今から予想できて購入に踏み切れないでいる。Rogue Shooterなんかも興味はあるんですが。ていうかJagged Alliance 2がなんでWild Fireだけセールなんだよ!







Else Heart.Break() Release Trailer


 そんななか、ちょっと気になるゲームを発見した。タイトルは「 Else Heart.Break() 」。
 商品ページの説明を見ても今一つどんなゲームなのかピンとこないのだが、RPGやアドベンチャーのタグがついていること、マップを箱庭感覚で歩き回れる(ように見える)ところを考えると、meetsシェンムーっぽい雰囲気を感じた。
 能動的にハッキングを駆使してオブジェクトに干渉できるらしい描写があったり、ガジェットや世界観にはかなりビビッとくるものがある。
 メインビジュアルや音楽を担当しているのはEl HuervoことNiklas Åkerblad、そうHotline Miamiシリーズのカバーアート及び一部の音楽を担当した才気溢れるアーティストである。
 開発会社の項に個人名が連綿と書き連ねられていたり、パブリッシャーがどうも本作をリリースするために個人で立ち上げた代物らしいところなど、いまどきインディーズでもここまで緩くねぇぞという「友達が集まって作ってみました」的な雰囲気がバリバリ漂っているのだが、それでIndependent Games Festival FinalistのExcellence in Visual Arts部門に選ばれていたり、ユーザー評価は概ね好評だったりするのが凄いところである。
 どうも先日発売されたばかりらしく、-30%のセールは10月1日まで。気になるが、ウォレットの残額は僅かに足りない。うーん、迷う。














2015/09/21 (Mon)19:06

戦争は過酷な運命を与える相手を選ばない



 どうも、グレアムです。SteamでセールだったValiant Hearts: The Great Warを購入しました。ゲームじゃあまり見ない第一次世界大戦を題材に、ポップな絵柄に反してそれなりに鬱展開らしいということなので。あと登場人物全員メカクレだから。あと登場人物全員メカクレだから!
 とりあえず中盤あたりまで一気に進めたんですが、いまのところ、うーん、ちょっと…という感じ。
 個人的にはもっとこう、「これもうゲームじゃなくてもいいんじゃね?」的なのを想定してたんですが、存外にアクションやパズル部分も作りこんであって、それが逆にテンポを悪くしてるのがあんまり印象よくないです。というかゲームやパズル部分がやってて全く面白くないので。
 収集要素もちょっとなぁ。このテのゲームにありがちな、「すぐ目の前に助けなきゃいけない人がいるのに収集物目当てにあちこちふらつく」みたいなどうしようもないことを強要されるので没入感がモリモリ削がれます。いや強制はされてないんですが、製作者的にはきっちり集めといて欲しいんだろうなという意図が見えるので。小物の解説はどれも興味深いし面白いんだけど、いまから「二週目やってまでこれ集めんのか…?」という疑念が拭えない心情。
 ストーリー的には史実(実在の手記から着想を得た、としか言ってないので、史実と言いきっていいかどうかは疑問ですが)を元にしているシリアスな話にも関わらず、わかりやすい悪党が設定されていること、服を奪われてモンスター戦車で猛追してくる士官など一部の荒唐無稽な描写がわりと世界観に致命的なキズをつけてるのが個人的にどうも許容しきれない。あくまでゲーム的というかガキ向け啓蒙本ライクというか、俺はもうちょっとシリアスに振れてるほうが好きだな。そのギャップを狙うための絵柄ではないの?と考えると、戦車から投げ込まれる樽を超絶ドライビンテクで避けるたびに残念な気持ちになる。というか戦争行くための自軍の装備整えるのにクソ面倒なパズル解くのが必要とかどういう世界だよこれ。
 あまりに偶然が重なりすぎる運命的な出会いとかは、あまり気にならないんですけどね。ただ「死んだと思った?生きてましたー!」は二度目を見た時点でちょっと眉をひそめた。

 アートワークやアニメーション、ディティール、予備知識を補完できるアーカイブの存在などは概ね好感触なんですが、細かい部分の引っ掛かりが気になっていまいちノリきれない感じです。
 あともうちょっとアンナさんの出番多いと嬉しいな。オッサン操作してる場面があまりに多いんで。まだ最後までプレイしてないので、最終的な評価は保留です。ラストのドンデン返し(あれば)がうまくツボに嵌まれば評価が大逆転しそうな感じなんですけど、現状ちょっと望み薄かな…いや、本音というか前提としては期待したいんですよ?モチロン。










2015/09/15 (Tue)00:26

 どうも、グレアムです。最近、E3で公開された「For Honor」のトレイラーばかり観ています。



For Honor - World Premiere Trailer - E3 2015



 これを観ると、なんだかやる気と勇気と闘志がみなぎってくるんですよね。ぶっちゃけゲームそのものにはあまり興味がないんですが、俺はこのテのシネマティック・トレイラーというのがけっこう好きなので。このところ、これとDeus Ex : Mankind DividedとGhost Recon : Wildlandsのトレイラーをループして視聴しています。
 仕事が大変なときはFor Honorに登場する戦士の面々の姿を思い浮かべてやる気を奮い立たせることもしばしば。そんなわけで、仕事中になんとなく思い浮かんだネタを以下に掲載していきます。







出勤直前の俺の心象





指示を出すときの俺の心象





仕事でミスが発覚したときの俺の心象





仕事で無茶振りされたときの俺の心象





仕事で重い物を持ち上げるときの俺の心象





終業のチャイムを聞いたときの俺の心象





残業を言い渡されたときの俺の心象





休日の俺の心象













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