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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2017/08/31 (Thu)18:21






な・な・な・なにがでるかな?



 どうも、グレアムです。
 相変わらずDay R Survivalを続けておるわけですが、ゲーム内時間で一年以上放浪を続けているにも関わらず一向に普通の生存者らしきものが見つからず、遭遇した人間といえばBanditのみ。それもやけにバリエーション豊富で、手製ピストルとクロスボウを装備した輩から集団で襲ってくる連中、装甲を追加しダッシュKで武装したUAZを乗り回すやつ、しまいにはBRDMに乗ったやつまで登場し、いきおい血まみれの戦いを余儀なくされる今日この頃です。

 そんなことをしつつ、今回の記事はちょいと趣向を変えて、Mystery Couponの統計なんぞを取ってみました。このアイテム、道路や屋内を捜索したとき稀に見つかるシロモノで、SHOPで購入できるアイテムを一回だけ割引してくれます。またSHOPにて100Capで購入することも可能ですが、割引率や割引されるアイテムの選択はランダムで、まったく割に合わない結果になることもしばしば。
 割引率は-25%、-50%、-90%の三種類なんですが、-50%と-90%は滅多にお目にかかれません。また割引されるアイテムの種類に偏りがあるようにも思え、これはちょいと調べる必要があるだろう…ということで、LOADを駆使してSHOPでMystery Couponを500回購入、その統計を取ってみることにしたのです。
 では、その結果を以下にどうぞ。








【Mystery Couponを500回引いた統計】



Standard Coupon(25%off) - 448回
Silver Coupon(50%off) - 48回
Gold Coupon(90%off) - 4回



[ Popular ]
Alphacelone - 14回
Shawarma - 9回
Chemistry Set - 19回
Handyman's Set - 16回
Survival Set - 10回
First Aid Kit - 11回

[ Weapons ]
Makarov Handgun - 7回
Assault Rifle AK-74 - 7回
Mosin-Nagant Rifle - 11回
Nagant Revolver - 12回
Pistol Ammo - 15回
AK-74 Ammo - 13回
Rifle Ammo - 21回
Revolver Ammo - 15回
SVD - 6回
RPK-74 - 6回
PKM - 13回
RPG-7 - 7回
Rocket - 11回
Tank Shell - 12回
F-1 Grenade - 18回
PG-7 Ammunition - 13回
Weapon Repair Kit - 18回

[ Armor ]
Military Clothes Set - 10回
Highway Armor Set - 6回
Leather Armor Set - 12回
Iron Armor Set - 10回
Steel Armor Set - 8回


[ Tranceport ]
Tranceport Repair Kit - 16回
Gasoline - 13回
Diesel - 11回
Machine Oil - 22回

[ Skills ]
Survival Manual - 8回
Mechanics Manual - 14回
Chemistry Manual - 14回
Blacksmithing Set - 7回
Firearms Manual - 6回
Explosives Manual - 11回
Crossbow Manual - 12回
Melee Weapons Manual - 7回
Cooking Manual - 7回
Sewing Manual - 8回

[ Base ]
Cement - 13回








 とまあ、こんな感じになったわけです。
 だいたいStandard Couponが89.6%、Silver Couponが9.6%、Gold Couponが0.8%って感じになるでしょうか。それも調査しているあいだ、Gold Couponが出たのはMachine OilやRevolver Ammoといった安価なアイテムばかりだったので、有難味の薄いことこの上ない。はっきり言って、高価なアイテムに高い割引率が適用されることは期待しないほうが良いです。
 またCouponが適用されるアイテムの種類についてですが、驚くべきことに、今回の調査では車輌系や施設系が一切出ませんでした。車輌系に関しては過去にMotorcycleやUAZ-452といったアイテムのCouponを何度か見かけたことがあるので、まったく出ないということはないはずですが、それでも限りなく確率が低いことは確かなようです。
 あるいはCouponを引くタイミング、場所、日付等によって条件が変わる可能性はありますが、そのあたりは内部データの解析でもしない限りわからないと思うので、いちユーザーが調査するにあたってはこの程度が限界であります。
 おまけとして、登場回数が多かったアイテムTop5を掲載しておきます。



TOP1
 Machine Oil(22回) - 4.4%
TOP2
 Rifle Ammo(21回) - 4.2%
TOP3
 Chemistry Set(19回) - 3.8%
TOP4
 F-1 Grenade(18回) - 3.6%
 Weapon Repair Kit(18回) - 3.6%
TOP5
 Handyman's Set(16回) - 3.2%
 Tranceport Repair Kit(16回) - 3.2%
















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2017/08/25 (Fri)20:20






熊は、強いぞ…!!



 どうも、グレアムです。今回は前回の予告通り、Day R Survivalの各施設についてざっと概観を紹介していきます。どの建物が何の役割を果たしているのか、その概要がわかるだけでも大分攻略の助けになるのではないかと思います。というか、看板の文字がロシア語だから見た目で判断できないんだよね…
 なお今回作成したリストにおける訳語のチョイスや施設の分類に関してはかなり主観的に書かれているため、以下の情報はあくまで個人用の攻略メモである点を留意していただきたい。







【基本】

   
・住居(Intact House)
 比較的損傷の少ない母屋、食料品や雑貨など基本的なアイテムが入手できる。建物の種類によって手に入るアイテムに若干の違いがある模様?



   
・廃墟(Ruins)
 損傷の酷い建物。上の住居とは入手できるアイテムの種類がまったく異なり、火打石(Flint)や鉄パイプ(Iron Pipe)、煉瓦(Brick)などアイテム製造に必要な素材を発見することができる。
 また木造タイプの廃墟にのみ、破損した煉瓦造りのオーブン(Ruined Brick Oven)を発見することができ、これは破壊することで各種煉瓦系施設の材料となる耐火煉瓦(Fire Brick)を入手できる。ただし破壊にはカナテコ(Crowbar)が必要となり、このアイテムは入手頻度が低いうえ探索で勝手に消耗してしまうので、必要なときに手元にないことが多い。



  
・道路(Road)
 通常の地形や建物の上よりも素早く移動することができる。基本的には何もないが、車が見える場所の上で探索をすると各種放置車輌を発見することができる。ガソリン(Gasoline)の主要入手先であり、解体することで車輌の修理や製造に必要な素材を入手することができる。



   
・クレーター(Crater)
 おそらく核攻撃の爪痕と思われる、大きく抉れた地形。見た目によって入手できるアイテムに違いがあり、何もない乾燥した場所では火打石(Flint)が、緑色に濁った水が溜まっている場所では汚水(Dirty Water)が、黒く濁った水が溜まっている場所では科学汚染水(Toxic Water)がそれぞれ入手できる。
 この地形は例外的に素材を無限採取可能なようなので、必要な素材を大量に入手するさいには非常に役立つ。基本的にはどの街にも存在するので、ここで汚水を採取できることを知っていれば、本作で水不足に悩まされることはないだろう。




【微妙】

    
・市役所(Administrative Centre)
・ホテル(Hotel)
・劇場(Theatre)
・衣料品店(Clothing Store)
 役に立たないアイテムしか置いてないくせにやたらと数だけは見かける、腹立たしい施設一覧。ことに上の四種類は性能の低い衣料品と壊れた家具しか発見できないため、立ち寄る必要も、まして時間をかけて探索する必要も皆無。スルーしよう。



  
・郵便局(Post Office)
・倉庫(Ware House)
 開封することでランダムなアイテムが入手できる郵便物(Closed Package)と木箱(Nailed Box)をそれぞれ発見できる施設。基本的に衣料品など役に立たない代物しか出てこないが、稀にツールキット(Tool Kit)などの貴重なアイテムが入手できるため、特に序盤はそれを期待して開封してみるのもいいかもしれない。



   
・学校(School)
・工業高校(Technical School)
・大学(Univercity)
 スクールバッグ(School Bag)がほぼ確実に置いてあるため、序盤ならそれを目当てに探索してもいいかもしれないが、それ以外では特に立ち寄る必要のない場所。ただし大学は稀に科学実験セット(Chemistry Set)が見つかることがあるので、念のため覗いておいたほうがいいかもしれない。



 
・仕立て屋(Tailor Shop)
 基本的な品揃えは衣料品店と変わらず、探索にやたら回数がかかるためスルーしたいところだが、この施設は裁縫用針(Sewing Needle)が入手できる唯一の場所なのだ。自作針(Handmade Needle)が一回で破損してしまうのに対し、こちらは一個につき100回も使用できるうえ、重量もわずか1gと軽量。これを入手するためだけに探索する価値はある。





【食料品】

    
・喫茶店(Cafe)
・売店(Canteen)
・食料雑貨店(Grocery Store)
・レストラン(Restaurant)
 主に食料品が入手できる施設で、砂糖(Suger)や塩(Salt)などの調味料、コーヒー豆(Coffee)やティーバッグ(Tea Bags)などの嗜好品をほぼ確実に入手できる。眠気を取り除くコーラ(Pepsi)や放射能を取り除くウォッカ(Vodka)やワイン(Red Wine)も入手可能。立ち寄って損はない場所。





【ショップ】

  
・電気店(Electronic Store)
・デパート(Department Store)
 電気店は任意の時間に目覚めることのできる目覚まし時計(Alarm Clock)、探索と明かりにボーナスがつく懐中電灯(Flashlight)、そして懐中電灯や放射線計(Geiger Counter)などの動作に必要な乾電池(Battery)が入手できる。特に乾電池は貴重なので、見かけたら必ず入手しておきたい。
 デパートでは機械工作や修理に必要な各種素材、そして何より火薬(Gunpowder)や硫酸(Sulfuric Acid)の素材となるSulfur(硫黄)とSaltpeter(硝石)…の材料となるコロイド状硫黄(Colloidal Sulfur)や硝酸カリウム(Potassium Nitrate)が入手できるので、必ず立ち寄っておきたい。





【医療品】

  
・薬局(Pharmacy)
・病院(Hosptal)
 それぞれ貴重な医療品が入手できる施設で、見つけたさいは必ず立ち寄っておきたい。病院にお目にかかる機会は滅多になく、だいたい規模の大きな都市に存在するほか、クエストで訪れることもある。





【車輌】

  
・ガレージ(Garage)
・車輌修理工場(Car Workshop)
 ガレージと車輌修理工場はそれぞれ破損車輌、車両用パーツ、機械工作系の素材が入手できるほか、ツールキット(Tool Kit)や硫酸(Sulfuric Acid)などの貴重なアイテムが手に入ることもある。ガソリン(Gasoline)も置いてあるので、見かけたら立ち寄っておきたいところだ。





【銃火器】

   
・警察書(Police Stations)
・狩猟用品店(Hunter Shop)
・軍事基地(Military Base)
 銃火器用のパーツ、弾薬などが入手できる施設。警察署では主にマカロフ用パーツ、弾薬、破損車輌が、軍事基地ではAK-74用パーツ、各種兵士用衣料が入手できるほか、この両施設ではガスマスクや防弾ベスト、バックパックなど役立つアイテムが手に入ることが多い。
 また狩猟用品店ではモシン・ライフルやナガン・リボルバー用のパーツが入手できるほか、ナイフ(Knife)やプリムス・ストーブ(Primus Stove)などのサバイバル用品を入手できる。いずれも貴重な品々だが、これら施設は滅多にお目にかかることはないので、見かけたら必ず立ち寄っておきたい。
(注記:プリムスはサバイバル用品を専門に扱うブランドの名前であり、直訳するとおかしなことになる)





【特殊】

 
・建設現場(Construction Site)
 鉄パイプ(Iron Pipe)や煉瓦(Brick)などの建築資材をはじめ、SHOPで購入すると250Capsもふんだくられるセメント(Cement)や、分解することで雷管(Primer)を取り出せるブランクカートリッジ(Blank)などの貴重なアイテムを入手できる。また、そのまま車輌としても使え、自転車(Bicycle)と組み合わせることでカートつき自転車(Bicycle with a Cart)を作れる手押し車(Cart)があると序盤は楽ができるかもしれない。



 
・ガソリンスタンド(Gas Station)
 ガソリン(Gasoline)が入手できる施設。ただそれだけなのだが、車輌を使うようになり常にガソリンの消費量に気を遣わなければならない状況になると、この施設の存在がオアシスのように感じられる。ただし探索によって得られるガソリンの量にはかなり幅があり、運が良ければ20L前後の量が手に入るが、運が悪いと10L以下しか手に入らない。



 
・公園(Park)
 汚水(Dirty Water)、科学汚染水(Toxic Water)、薪木(Firewood)が手に入る。おそらく無尽蔵に素材を入手できる、いわばクレーターの上位互換的な地形であり、大量の水を必要とする作業をするにはもってこいな場所。ただし街中なので、放射能汚染には気をつけなければならないが…



 
・赤の広場(Red Square)
 破損したT-72が放置されている。エリツィンでも乗っていたのか。









 だいたい、こんなところでしょうか。
 上のリストで紹介していない地形も2~3あるのですが、それらは基本的にまず特定の都市でしか見かけないような代物なので割愛しました(赤の広場だけはネタ的に拾いましたが)。
 また各施設で入手できるアイテムの種類の詳細なリストアップなども考えましたが、あまりに労力がかかり大変極まりないので諦めました。それらは実際にゲームをプレイし、自分の目で確かめてみてください。















2017/08/22 (Tue)19:24






ゴーリキー通りを越え、次に向かうはチェボクサル



 300日近く生存し、10000km以上もの距離を旅したにも関わらず、未だに人間の形をした生物にまったく遭遇しないってのはどういうわけだ…
 つーかさ、せっかく料理スキルを上げてケーキを作れるようになったのに、ケーキを作るにはまず煉瓦窯を作る必要があって、煉瓦窯を作るには家を建てる必要があるとかマジでナメてるとしか言い様がないんだけど。鉄腕DASHじゃねーんだぞ。

 そんなわけでどうも、グレアムです。今回もDay R Survivalの攻略情報をボチボチと紹介していきますよ。ゲームプレイ内容そのものに関しては…ぶっちゃけ延々と廃墟を漁ってるだけなので、特にここで紹介するようなこともないというか。
 クエスト進行に関してはスポイル情報になるというか、ログを読んでVIEW ON MAPで目的地を確認すれば特に詰まるような部分がないのと、残念なことに本作は過去ログを読み返す機能がないので、それなりにゲームを進めてしまった現在、過去のクエスト内容を確認する手段がないという現状があり。
 というか序盤のテキストを若干読み飛ばしてしまったせいで、自分がいま何の目的で旅をしているのかイマイチ理解できてない部分がある。ちくしょう、ちゃんと読んでおくべきだった…ッ!



 
UAZ-452は性能と燃費のバランスに優れた車輌です



 本作の装備品には耐久力が設定されており、Wear and Tearの数値が100%になると破損し消えてしまう。しかし耐久力が下がっても装備品の性能が劣化するということはなく、0%と99%で性能が変化するということはない。
 従って常にベストコンディションを保つ必要はなく、破損しないよう気をつけてさえいれば、そう頻繁に修理をする必要はない。特にコンディションを完全回復するSHOPアイテム
Transport Repair KitやWeapon Repair Kitを使用する場合、なるべく99%に近い状態での使用が望ましい(修理前に破損させないよう注意する必要はある)。

 銃器を使った戦闘について。
 戦闘では遭遇した敵の種類や使用する武器によって消費する弾薬の数が異なってくるが、たとえ規定の消費量より少ない数の弾薬しか持っていなくても、武器の使用自体は可能だ(たとえばWolf相手にAK-74を使う場合は5発の銃弾を消費するが、1発しか持っていなくても使用できる)。その場合、足りない弾薬のぶんだけ攻撃力は落ち勝率は下がる。
 ここで気づく人もいると思うが、Handmade PistolやNagant RevolverはAK-74よりも一回の戦闘で消費する弾薬の量が少ない(というか、AK-74が例外的に多い)。Wolf相手にAK-74が5発消費する場合、Handmade PistolやNagant Revolverは3発の消費で済む。
 AK-74は5発で攻撃力1200、つまり5で割ると1発あたり240の攻撃力。Nagant Revolverは3発で1100、3で割ると…約366、というわけで、じつは単発の威力を見た場合、AK-74よりもNagant Revolverのほうが優秀なのである。データだけを見るとAK-74より攻撃力が低いのに、SHOPでの価格がAK-74より1000Caps高い理由はここにあった。
 上の計算は概略を伝えるためのおおざっぱなものであり、実際のデータとは異なるだろうが、一回の戦闘で弾薬一発だけを用いる場合、AK-74よりもNagant Revolverのほうが攻撃力&勝率が高くなるのは事実だ。
 そのため、もしもある程度の危険を省みないのであれば、常に弾薬を一発だけ所持した状態でNagant Revolverを使うのがもっとも少ない弾薬消費で多くの経験値を稼ぐ方法ということになる。余分な弾薬はあらかじめ解体しておき、戦闘終了と同時に一発だけ弾薬を製作すればいいわけだ。かなりケチくさい方法ではあるが。
 率直な話、AD表示をONにしていれば弾薬100発分の代金100Capsくらいはすぐに貯まるので、そこまでしてケチる必要もないような気がする。
 それと、これは明らかに未調整部分と思われるが、戦闘中にAttackを連打すると複数回戦闘処理が行われる。Rat相手に経験値を稼ぎたい場合はこの手段が有効。



   
カーシャ缶、蕎麦とそれを自前で茹でたもの



 そしてこれは攻略情報ではなく豆知識。
 本作に登場するCanned Porridgeとはカーシャ(каша)と呼ばれる蕎麦の粥で、これはロシアにおける伝統的な家庭料理の一つ。ロシア軍のレーションのメニューにもカーシャの缶詰が存在するらしい。
 同様にBuckwheat Grainsとは蕎麦の実のことで、こうしたアイテムが存在するのはロシアが舞台のゲーム(さらに言えばロシア人が製作したゲーム)ならではと言っていいだろう。
 諸外国において蕎麦といえば基本的に鳥や家畜の飼料用であり、食用に用いられることはほとんどない。日本においては蕎麦といえば麺であり、蕎麦=挽いた蕎麦粉を調理したものをそのまま指すことが多いが、やはり蕎麦の実をそのまま調理に用いることはまずない。
 なんだか「ロシア人は家畜の餌を食うような連中だ」というような偏見を言ってるようだが、これは別にそうした意図の発言ではない(本当に)。蕎麦は栄養価が高く、ロシアの厳しい大地を生き抜くための活力源として不可欠なものであるのは確かだ。

 廃墟と化したロシアの大地で、カーシャを食べ、ウォッカを飲み、煙草を吸い、活性炭の錠剤を服用しながら放射能で汚染された街を放浪する。Day R Survivalは、そんな素敵な体験ができるゲームである。
 次回は各種施設の特徴を解説する予定。
















2017/08/19 (Sat)10:38






気ままなバイク旅



 どうも、グレアムです。先日からメインPCが不具合起こしてると言ってましたが、HDDを交換してOSを再インストールしてもやはり同じ問題が発生し使いモノにならなかったので修復を諦めました。なので来年か再来年あたりを目途にPCを新調するまではサブのノートPCで我慢したいと思います。スペックが必要なPCゲームはプレイできないし、絵を描くにも支障が出るし、まして動画製作なんてとてもじゃないが不可能になってしまったが、まあ…いいとしよう。仕方がない。

 そんなわけで傷心の現在、Windows用のAndroidエミュレータ「BlueStacks」を使い、iOS用のゲーム「Day R Survival」をプレイしています。最初はNox App Playerを試してみたんだけど、Google Play開発者サービスがエラー起こして使い物にならなかったのでこっちに乗り換え。
 最初は普通に買い替えたばかりのスマホでプレイしてたんだけど、やはりアレは長時間ゲームをプレイするには向かない。そもそも、プレイ中ずっと端末を持ち続けなきゃいけないってのが良くない。姿勢が固定されるので身体が痛くなる。そんな理由でPCでプレイしているのだが、いやあ便利、便利。
 それにしても、エミュレータで普通にGoogleプレイからアプリを落とせるとは驚きよな。Googleアカウントにログインすれば有料で購入したアプリも使えるってんだから、いやはやなんとも。ただセキュリティ的観点からすれば、アカウントにログインする際のキー入力をハックされて乗っ取られる可能性もあるので(この手のソフトで個人情報を収集しようと思えば簡単にできるだろう)、あまり心象に良くない部分も残るが、それでも利便性には勝てない人の心よ。このあたりは経過を観察しつつ、アプリ製作者を信頼するしかない。
 それにしても、サブPCがメモリ8GB積んでて良かった。というかメインPCと同じじゃねーか。知らなかった(覚えてなかった)よ。過去の俺GJ。

 そんな四方山話はともかく、ゲームの話に移ろう。
 本作は核戦争(?)が起きた1990年のソビエト連邦を舞台としたRPGで、超広大なロシアの大地を彷徨いながら生き別れた娘の捜索や核攻撃の真実に迫るというプロットになっている。サバイバル系でお馴染みの探索(スカベンジ)、クラフト等を駆使しつつインベントリ管理を楽しむゲームだ。
 敵と遭遇することは滅多になく、本作はゲームプレイの九割がたを廃墟探索に費やすことになる。たとえばNEO Scavengerで延々と探索だけしていたいプレイヤーなんかにとってはまさに理想的なゲームじゃないだろうか。




赤の広場からこんにちわ、廃墟と化したモスクワより



 本作はゲーム開始時のチュートリアルが親切なので、一通りの操作を覚えたあとは迷うことなくゲームを進めることができるだろう。ここからはゲーム進行の手助けと成り得る一通りのTipsを紹介していく(v.512-pa現在)。

 まずは各種スキル経験値の獲得法についてだ。
 Survivalスキルは建物内の資源がすべて出現するまで探索するなど、ゲーム中の様々な行動によって上昇する。ゲームをプレイしていれば自然と上昇するが、効率の良い上げ方はまだちょっとわからない。
 Lv.1では探索に有利となるTorch、休息やアイテム製作に必要となるHutとFireが使える。なによりTorchがあれば素早く火をつけることが可能なので、Gasolineの使い道がない序盤では常時持ち歩いておきたい。
 Lv.2のHandmade needleはTailorでSewing needleを入手するまでは防具の製作や修理に必須となる(材料のWireは防具や車輌の修理に必要なので、無駄に浪費せず常に一定数確保しておくこと)。
 Lv.3のHandmade primus stoveはガソリンを燃料にFireリソースとして使用でき、アイテム製作や各種行動がグッと楽になる。Handmade lighterはMetro 2033プレイヤーなら感涙モノだろう、ただし代替アイテムがわりと多いのでわざわざ作る必要があるかは…(Lighterともども燃料の充填はできない使い捨てアイテム、残念。超残念)。
 Lv.4で製作できるTin can candleは長持ちするLightリソースとして非常に便利。実質的にTorchの上位互換であり、またレアなBatteryを消費するFlashlightの使用に抵抗がある場合も役立つ。

 Cookingはわりと上げにくく、序盤はとにかくgrains(穀物)系を片っ端から茹でることになる。動物を狩れる腕があればRaw meatをひたすら焼く手もあるが…とにかく上位レシピ製作に必要となるアイテムが多いため、簡単に効率良くLvを上げるなら上記を繰り返すしかない。というか、食事に関してはぶっちゃけ建物の探索で大量に手に入るgrains系やRusksで事足りるので、わざわざ上位Lvのレシピを作るのは完全に趣味の範疇になる(それを作れなければ後半困る、ということがないため)。
 強いて言えばTin can candleの製作に必要なLardを作れるLv.2までは上げておきたいところだが…それとgrains系を貯めておくなら、料理のレシピに必要なRiceがおすすめ。

 ChemistryはひたすらDirty waterを煮沸してClean waterを製作しまくるのが一番手っ取り早い。Dirty waterやToxic waterは無限に採取できるポイントが幾つかあるので(街中にある、水が溜まっているタイプのCraterや屋外のWaterなど)、実は本作における水の確保はそれほど難しくはない。
 Lv.1あればToxic waterを浄化するさい、てはじめにAxe系で木を切りFire woodを大量に確保、ChemistryレシピのCoalを大量に製作してDiety waterを作り、そこからClean waterを製作すれば効率よく経験値を入手できる(放射能汚染の心配がないWastelandとWaterの間を行き来するといいだろう)。またLv.1まで上げれば念願のGunpowderが製作できるようになるが、材料となるSulfurとSaltpeter(の材料となるColloidai sulfurとPotassium nitrate)は滅多に入手できないうえ、Car battery製作に必要となるSulfuric acidの材料となるため、調子に乗って片っ端から火薬に作り変えないこと。
 Lv.2のActivated chacoalは比較的入手しやすいCoalとClean waterを材料にPoisoning値を下げることができるアイテムなので、上記の作業と平行して大量に用意しておきたい。
 Lv.5のCar batteryは車輌製作に必須となる(Broken car batteryでは駄目なのだ!)。こいつの製作にはLv.4レシピのSulfuric acidが大量に必要になるため、材料を片っ端からGunpowderに作り変えてGunpowder grenadeなんぞ作ってた輩は泣きを見ることになる。

 Mechanicsは、序盤はFurnitureを破壊したりTorchを製作することで地道に上げていく(Scrap製作はBlacksmithingが上がるので注意)。またFlintは街中のCraterやRuinsで入手できるため、Flint axeやFlint knifeを作るのもいいだろう。Tool kitが入手できれば、街中に存在する放置車輌(路上の車が見える場所で探索すると出現する。You can findの項目をよく見よう)を片っ端から解体することで上げていく。また放置車輌を解体すれば車輌製作や修理に必要となるMachine oilが入手できる、特に車輌製作には大量のMachine oilが必要になるためこの作業が必須になる。Lv.2あれば放置車輌解体時にたまに出現するBroken car batteryを使ってLeadを作るのもいいだろう(また、これは各種弾薬の材料にもなる)。Handmade pistolの材料となるIron pipeはRuinsで入手できる。
 注意点として、MechanicsレシピはWireやInsulating tapeなど汎用性のあるコンポーネントを消費するものが多いため、経験値入手のために後先考えずアイテムを作りまくっていると、肝心なときに防具や車輌の修理ができず泣きを見ることになる。特に車輌の破損は洒落にならないので、もしゲーム内通貨のCapsを所持しているなら、万が一修理が不可能になったときのためにTransport repair kitを購入できる250は残しておくべき。
 銃器や弾薬、車輌の製作にはMechanicsのLvを上げることが必須であり、意識して上げておくと何かと便利だ。ただし本作の車輌は燃料をバカ食いするため、ろくにGasolineの手持ちがない状態で上位Lvの車輌を作ってしまうとすぐにガス欠を起こすことになる(GasolineもCapsで購入できるが、ハッキリ言って100kくらいはあっという間に無くなってしまうので、ゲーム内でGasoline確保に困窮するような状況でそっちをアテにするのは薦められない)。製作は計画的に。
 車輌の燃料消費量は移動時間ではなく移動距離で決まる。

 Sewingは街中で入手できる衣服をひたすら解体し、解体で入手したRagsでLv.1レシピの衣服を作りまくる(Wrapping cloth for feetが一番効率が良い)。大量に衣服を作ったらさらにそれを解体し、そして入手したRagsでまた衣服を作り…といったようなことをひたすら繰り返せば、すぐにLv.5(MAX)まで上がるはずだ。
 Lv.2のKnapsackやLv.4のTourist backpackはインベントリ容量を拡張してくれるし、Lv.3のSleeping bagがあれば睡眠の効率が良くなる。Tentがあれば睡眠時にいちいちHutを作らずに済むようになるが、重量8kgを常に持ち歩くほどのメリットになるかは微妙なところ。またHutやTentはRest bonusがつく車輌があれば用済みになる。
 自作防具はLv.2以上であれば街中で入手できるものよりも強力で、なによりRadiationやPoisoningの防護にボーナスがつくのが大きい。自作防具をフルで揃えれば街中の探索がかなり容易になるはず。

 Blacksmithingは…解体車輌やコンポーネントを片っ端からスクラップにすることで経験値を稼ぐことは可能だが、なにせレシピ製作に必要な資材量が半端ないため、俺はまったく利用していない。それでもLv.2までは上がっているが…
 このスキルで製作できるアイテム(の代替品)はたいてい街中の探索で手に入るし、う~ん…どうなんだろうかねぇ。俺、こういう面倒臭いの嫌いだから。自作の金属性防具でカッチリとキメたい人は茨の道を歩むことになるだろう。とりあえず経験値を稼げる機会は多いので、レシピに頼らずともLvを上げること自体は可能。
 というか、いくら終末世界っつったって全身フルプレートは住む世界を間違えてるとしか思えんのだが…異世界転生した中世騎士ロールプレイとかは面白いかもしれんが(Cataclysm: DDAのシナリオでそういうのあったよね)。でも本作にゃあー剣がない!ナイフか斧かクロスボウに頼ることになる。残念。

 アイテムの大量製作をするときは街中の探索を終えてRadiationやPoisoning値を貯めたあと、汚染される心配のないWastelandで行うといいだろう(この二つは時間経過で減少していくため)。Camp設営でFire woodを確保しHatとFireを作っているはずなので、Fireリソースに困ることなく、しばしば就寝を挟みながら作業を続けることができるはず。
 Fire woodの確保は探索するよりAxe系のChop woodのほうが早く済むが、たいていのWastelandでは探索でDirty waterが入手できるはずなので、長時間作業するさいに水不足に困ることがなくなる。またCookingやChemistryのレシピ製作に必要な各種Mushroom系の発見を期待することもできる。




運が良ければ勝てることもあるが…



 本作で唯一ケチがつくとすれば戦闘部分のメカニックだ。
 このゲームでは自ら進んで狩りをしない限りほとんど敵と遭遇することはないが、かといって敵と戦わずに進行させてしまうと後々に大変な苦労を強いられることになる。それはWeapon skillsの経験値の入り方に問題があるからだ。
 じつは本作、戦闘関連のスキル経験値の入手量は敵の強さに依存せず、敵を倒したかどうかも関係ない。経験値の入手量は「一回の戦闘で使用した武器の種類」によって決まる。
 たとえばFirearmsスキルを例に取ると…Handmade pistolを使用した場合は10の経験値が、Assault rifle AK-74を使用した場合は50の経験値が入手できる。「戦った相手が誰であっても」、だ。また弾薬の消費量はプレイヤーと敵の強さの相対性によって決まるため、敵が弱ければ少ない弾薬の消費で済む。
 つまり効率良く戦闘能力を上げたければ、弱い敵を相手に強力な武器を使うことが必須となる。有料版プレイヤーや課金に抵抗のないプレイヤーであれば、ゲーム開始時に強力な武器を購入してひたすらRatを狩り続けるのがもっとも効率が良いということだ。というか、そうでもしないとマトモに強くならない。
 戦闘スキルのレベルは単純に該当武器使用時の攻撃力を上昇させるため、戦う機会が少ないからといって序盤に戦闘をサボッていると、クエストを進めているうちにいつの間にかRadioactive wolfだのRadioactive boarだのといった強力な敵ばかりに遭遇する破目になり、太刀打ちできなくて泣きを見ることになる(ちなみに「Radioactive」の接頭語がついた動物は通常より強い個体となっている)。

 それと、これはPremium版プレイヤーへの助言になるが、OptionのSetting項目でデフォルトだとOFFになっているAD(広告表示)はONにしておいたほうがいい。ADがONになっていると5~10分間隔で広告が表示されるが、一回広告が表示されるたびにゲーム内通貨であるCapsが10入手できるため、10回も広告を見れば弾薬100発を購入することが可能になる。ハッキリ言って本作はゲーム内で弾薬がほぼまったく入手できないため、これを利用するかしないかで難易度が格段に変化するはずだ。
 またPremium版プレイヤーならゲーム開始時にCapsを2500所持しているはずなので、いきなりMosin-Nagant rifleを購入し、広告表示を通してCapsが100貯まったら弾薬を購入、Rat相手に戦ってFirearmsスキルを一気に上昇させるという荒業も可能になる。
 ま、これらはいささか卑怯くさい手ではあるが…(ちなみに俺はそのことの気づくのが遅く、余裕を見るためAK-74を購入してしまった)

後記注:モシンのほうが強力で耐久力も高いが、AK-74のほうが戦闘で入る経験値は多いらしい。まだ未確認情報が多い(またアップデートで内容が変わる可能性もある)ので、上に書かれた情報はあくまで参考程度に留めておいて欲しい。鵜呑みにした結果いかなる損害を被ろうと俺は責任を持たない。














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