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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2017/08/19 (Sat)10:38






気ままなバイク旅



 どうも、グレアムです。先日からメインPCが不具合起こしてると言ってましたが、HDDを交換してOSを再インストールしてもやはり同じ問題が発生し使いモノにならなかったので修復を諦めました。なので来年か再来年あたりを目途にPCを新調するまではサブのノートPCで我慢したいと思います。スペックが必要なPCゲームはプレイできないし、絵を描くにも支障が出るし、まして動画製作なんてとてもじゃないが不可能になってしまったが、まあ…いいとしよう。仕方がない。

 そんなわけで傷心の現在、Windows用のAndroidエミュレータ「BlueStacks」を使い、iOS用のゲーム「Day R Survival」をプレイしています。最初はNox App Playerを試してみたんだけど、Google Play開発者サービスがエラー起こして使い物にならなかったのでこっちに乗り換え。
 最初は普通に買い替えたばかりのスマホでプレイしてたんだけど、やはりアレは長時間ゲームをプレイするには向かない。そもそも、プレイ中ずっと端末を持ち続けなきゃいけないってのが良くない。姿勢が固定されるので身体が痛くなる。そんな理由でPCでプレイしているのだが、いやあ便利、便利。
 それにしても、エミュレータで普通にGoogleプレイからアプリを落とせるとは驚きよな。Googleアカウントにログインすれば有料で購入したアプリも使えるってんだから、いやはやなんとも。ただセキュリティ的観点からすれば、アカウントにログインする際のキー入力をハックされて乗っ取られる可能性もあるので(この手のソフトで個人情報を収集しようと思えば簡単にできるだろう)、あまり心象に良くない部分も残るが、それでも利便性には勝てない人の心よ。このあたりは経過を観察しつつ、アプリ製作者を信頼するしかない。
 それにしても、サブPCがメモリ8GB積んでて良かった。というかメインPCと同じじゃねーか。知らなかった(覚えてなかった)よ。過去の俺GJ。

 そんな四方山話はともかく、ゲームの話に移ろう。
 本作は核戦争(?)が起きた1990年のソビエト連邦を舞台としたRPGで、超広大なロシアの大地を彷徨いながら生き別れた娘の捜索や核攻撃の真実に迫るというプロットになっている。サバイバル系でお馴染みの探索(スカベンジ)、クラフト等を駆使しつつインベントリ管理を楽しむゲームだ。
 敵と遭遇することは滅多になく、本作はゲームプレイの九割がたを廃墟探索に費やすことになる。たとえばNEO Scavengerで延々と探索だけしていたいプレイヤーなんかにとってはまさに理想的なゲームじゃないだろうか。




赤の広場からこんにちわ、廃墟と化したモスクワより



 本作はゲーム開始時のチュートリアルが親切なので、一通りの操作を覚えたあとは迷うことなくゲームを進めることができるだろう。ここからはゲーム進行の手助けと成り得る一通りのTipsを紹介していく(v.512-pa現在)。

 まずは各種スキル経験値の獲得法についてだ。
 Survivalスキルは建物内の資源がすべて出現するまで探索するなど、ゲーム中の様々な行動によって上昇する。ゲームをプレイしていれば自然と上昇するが、効率の良い上げ方はまだちょっとわからない。
 Lv.1では探索に有利となるTorch、休息やアイテム製作に必要となるHutとFireが使える。なによりTorchがあれば素早く火をつけることが可能なので、Gasolineの使い道がない序盤では常時持ち歩いておきたい。
 Lv.2のHandmade needleはTailorでSewing needleを入手するまでは防具の製作や修理に必須となる(材料のWireは防具や車輌の修理に必要なので、無駄に浪費せず常に一定数確保しておくこと)。
 Lv.3のHandmade primus stoveはガソリンを燃料にFireリソースとして使用でき、アイテム製作や各種行動がグッと楽になる。Handmade lighterはMetro 2033プレイヤーなら感涙モノだろう、ただし代替アイテムがわりと多いのでわざわざ作る必要があるかは…(Lighterともども燃料の充填はできない使い捨てアイテム、残念。超残念)。
 Lv.4で製作できるTin can candleは長持ちするLightリソースとして非常に便利。実質的にTorchの上位互換であり、またレアなBatteryを消費するFlashlightの使用に抵抗がある場合も役立つ。

 Cookingはわりと上げにくく、序盤はとにかくgrains(穀物)系を片っ端から茹でることになる。動物を狩れる腕があればRaw meatをひたすら焼く手もあるが…とにかく上位レシピ製作に必要となるアイテムが多いため、簡単に効率良くLvを上げるなら上記を繰り返すしかない。というか、食事に関してはぶっちゃけ建物の探索で大量に手に入るgrains系やRusksで事足りるので、わざわざ上位Lvのレシピを作るのは完全に趣味の範疇になる(それを作れなければ後半困る、ということがないため)。
 強いて言えばTin can candleの製作に必要なLardを作れるLv.2までは上げておきたいところだが…それとgrains系を貯めておくなら、料理のレシピに必要なRiceがおすすめ。

 ChemistryはひたすらDirty waterを煮沸してClean waterを製作しまくるのが一番手っ取り早い。Dirty waterやToxic waterは無限に採取できるポイントが幾つかあるので(街中にある、水が溜まっているタイプのCraterや屋外のWaterなど)、実は本作における水の確保はそれほど難しくはない。
 Lv.1あればToxic waterを浄化するさい、てはじめにAxe系で木を切りFire woodを大量に確保、ChemistryレシピのCoalを大量に製作してDiety waterを作り、そこからClean waterを製作すれば効率よく経験値を入手できる(放射能汚染の心配がないWastelandとWaterの間を行き来するといいだろう)。またLv.1まで上げれば念願のGunpowderが製作できるようになるが、材料となるSulfurとSaltpeter(の材料となるColloidai sulfurとPotassium nitrate)は滅多に入手できないうえ、Car battery製作に必要となるSulfuric acidの材料となるため、調子に乗って片っ端から火薬に作り変えないこと。
 Lv.2のActivated chacoalは比較的入手しやすいCoalとClean waterを材料にPoisoning値を下げることができるアイテムなので、上記の作業と平行して大量に用意しておきたい。
 Lv.5のCar batteryは車輌製作に必須となる(Broken car batteryでは駄目なのだ!)。こいつの製作にはLv.4レシピのSulfuric acidが大量に必要になるため、材料を片っ端からGunpowderに作り変えてGunpowder grenadeなんぞ作ってた輩は泣きを見ることになる。

 Mechanicsは、序盤はFurnitureを破壊したりTorchを製作することで地道に上げていく(Scrap製作はBlacksmithingが上がるので注意)。またFlintは街中のCraterやRuinsで入手できるため、Flint axeやFlint knifeを作るのもいいだろう。Tool kitが入手できれば、街中に存在する放置車輌(路上の車が見える場所で探索すると出現する。You can findの項目をよく見よう)を片っ端から解体することで上げていく。また放置車輌を解体すれば車輌製作や修理に必要となるMachine oilが入手できる、特に車輌製作には大量のMachine oilが必要になるためこの作業が必須になる。Lv.2あれば放置車輌解体時にたまに出現するBroken car batteryを使ってLeadを作るのもいいだろう(また、これは各種弾薬の材料にもなる)。Handmade pistolの材料となるIron pipeはRuinsで入手できる。
 注意点として、MechanicsレシピはWireやInsulating tapeなど汎用性のあるコンポーネントを消費するものが多いため、経験値入手のために後先考えずアイテムを作りまくっていると、肝心なときに防具や車輌の修理ができず泣きを見ることになる。特に車輌の破損は洒落にならないので、もしゲーム内通貨のCapsを所持しているなら、万が一修理が不可能になったときのためにTransport repair kitを購入できる250は残しておくべき。
 銃器や弾薬、車輌の製作にはMechanicsのLvを上げることが必須であり、意識して上げておくと何かと便利だ。ただし本作の車輌は燃料をバカ食いするため、ろくにGasolineの手持ちがない状態で上位Lvの車輌を作ってしまうとすぐにガス欠を起こすことになる(GasolineもCapsで購入できるが、ハッキリ言って100kくらいはあっという間に無くなってしまうので、ゲーム内でGasoline確保に困窮するような状況でそっちをアテにするのは薦められない)。製作は計画的に。
 車輌の燃料消費量は移動時間ではなく移動距離で決まる。

 Sewingは街中で入手できる衣服をひたすら解体し、解体で入手したRagsでLv.1レシピの衣服を作りまくる(Wrapping cloth for feetが一番効率が良い)。大量に衣服を作ったらさらにそれを解体し、そして入手したRagsでまた衣服を作り…といったようなことをひたすら繰り返せば、すぐにLv.5(MAX)まで上がるはずだ。
 Lv.2のKnapsackやLv.4のTourist backpackはインベントリ容量を拡張してくれるし、Lv.3のSleeping bagがあれば睡眠の効率が良くなる。Tentがあれば睡眠時にいちいちHutを作らずに済むようになるが、重量8kgを常に持ち歩くほどのメリットになるかは微妙なところ。またHutやTentはRest bonusがつく車輌があれば用済みになる。
 自作防具はLv.2以上であれば街中で入手できるものよりも強力で、なによりRadiationやPoisoningの防護にボーナスがつくのが大きい。自作防具をフルで揃えれば街中の探索がかなり容易になるはず。

 Blacksmithingは…解体車輌やコンポーネントを片っ端からスクラップにすることで経験値を稼ぐことは可能だが、なにせレシピ製作に必要な資材量が半端ないため、俺はまったく利用していない。それでもLv.2までは上がっているが…
 このスキルで製作できるアイテム(の代替品)はたいてい街中の探索で手に入るし、う~ん…どうなんだろうかねぇ。俺、こういう面倒臭いの嫌いだから。自作の金属性防具でカッチリとキメたい人は茨の道を歩むことになるだろう。とりあえず経験値を稼げる機会は多いので、レシピに頼らずともLvを上げること自体は可能。
 というか、いくら終末世界っつったって全身フルプレートは住む世界を間違えてるとしか思えんのだが…異世界転生した中世騎士ロールプレイとかは面白いかもしれんが(Cataclysm: DDAのシナリオでそういうのあったよね)。でも本作にゃあー剣がない!ナイフか斧かクロスボウに頼ることになる。残念。

 アイテムの大量製作をするときは街中の探索を終えてRadiationやPoisoning値を貯めたあと、汚染される心配のないWastelandで行うといいだろう(この二つは時間経過で減少していくため)。Camp設営でFire woodを確保しHatとFireを作っているはずなので、Fireリソースに困ることなく、しばしば就寝を挟みながら作業を続けることができるはず。
 Fire woodの確保は探索するよりAxe系のChop woodのほうが早く済むが、たいていのWastelandでは探索でDirty waterが入手できるはずなので、長時間作業するさいに水不足に困ることがなくなる。またCookingやChemistryのレシピ製作に必要な各種Mushroom系の発見を期待することもできる。




運が良ければ勝てることもあるが…



 本作で唯一ケチがつくとすれば戦闘部分のメカニックだ。
 このゲームでは自ら進んで狩りをしない限りほとんど敵と遭遇することはないが、かといって敵と戦わずに進行させてしまうと後々に大変な苦労を強いられることになる。それはWeapon skillsの経験値の入り方に問題があるからだ。
 じつは本作、戦闘関連のスキル経験値の入手量は敵の強さに依存せず、敵を倒したかどうかも関係ない。経験値の入手量は「一回の戦闘で使用した武器の種類」によって決まる。
 たとえばFirearmsスキルを例に取ると…Handmade pistolを使用した場合は10の経験値が、Assault rifle AK-74を使用した場合は50の経験値が入手できる。「戦った相手が誰であっても」、だ。また弾薬の消費量はプレイヤーと敵の強さの相対性によって決まるため、敵が弱ければ少ない弾薬の消費で済む。
 つまり効率良く戦闘能力を上げたければ、弱い敵を相手に強力な武器を使うことが必須となる。有料版プレイヤーや課金に抵抗のないプレイヤーであれば、ゲーム開始時に強力な武器を購入してひたすらRatを狩り続けるのがもっとも効率が良いということだ。というか、そうでもしないとマトモに強くならない。
 戦闘スキルのレベルは単純に該当武器使用時の攻撃力を上昇させるため、戦う機会が少ないからといって序盤に戦闘をサボッていると、クエストを進めているうちにいつの間にかRadioactive wolfだのRadioactive boarだのといった強力な敵ばかりに遭遇する破目になり、太刀打ちできなくて泣きを見ることになる(ちなみに「Radioactive」の接頭語がついた動物は通常より強い個体となっている)。

 それと、これはPremium版プレイヤーへの助言になるが、OptionのSetting項目でデフォルトだとOFFになっているAD(広告表示)はONにしておいたほうがいい。ADがONになっていると5~10分間隔で広告が表示されるが、一回広告が表示されるたびにゲーム内通貨であるCapsが10入手できるため、10回も広告を見れば弾薬100発を購入することが可能になる。ハッキリ言って本作はゲーム内で弾薬がほぼまったく入手できないため、これを利用するかしないかで難易度が格段に変化するはずだ。
 またPremium版プレイヤーならゲーム開始時にCapsを2500所持しているはずなので、いきなりMosin-Nagant rifleを購入し、広告表示を通してCapsが100貯まったら弾薬を購入、Rat相手に戦ってFirearmsスキルを一気に上昇させるという荒業も可能になる。
 ま、これらはいささか卑怯くさい手ではあるが…(ちなみに俺はそのことの気づくのが遅く、余裕を見るためAK-74を購入してしまった)

後記注:モシンのほうが強力で耐久力も高いが、AK-74のほうが戦闘で入る経験値は多いらしい。まだ未確認情報が多い(またアップデートで内容が変わる可能性もある)ので、上に書かれた情報はあくまで参考程度に留めておいて欲しい。鵜呑みにした結果いかなる損害を被ろうと俺は責任を持たない。














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無題

おー、この日記を見て早速遊んでみます。
情報ありがとうございます。

P.S
facebook登録する必要はありますが、前回のラストスタンドのソーシャルゲーム版がかなり前から配信されていますよー
「」 2017/08/21(Mon)23:47 編集
無題
このブログには珍しく素早い反応が!ありがとうございます!
おそらく人を選ぶゲームだとは思いますが、ハマる人はハマると思うので、是非楽しんでくださいね。

The Last Stand、オンライン版のDead Zoneは、じつは四年くらい前にArmor Gamesのほうで会員登録してプレイしてたんですよ。
そこそこやり込んでたんですが、他のプレイヤーに拠点を潰されてからモチベーションが急降下してプレイを止めてしまったのです。
現在のバージョンでは他のプレイヤーから攻撃を受けないようにするアイテムなんかもあるみたいなんですが、今更プレイを再開するのも…ちょっとなー、という。

前回のUnion Cityも当時から気に入っていて、最近ひさしぶりにプレイし直してたまたま気が向いたので、今更記事にしたという経緯なのです。
Flashゲームの中では一番のお気に入りですね、Union Cityは。有料でいいから、あれの要素を拡張した続編を作って欲しいんですけどねー。
グレアム@スカベンジャー 2017/08/22(Tue)19:35 編集
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