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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2017/10/09 (Mon)22:12






南十字座α星到着まであと350年!



 どうも、グレアムです。Star Tapの新パッチがかなり早い段階で登場したので、今回はその追加内容を軽く紹介していきます。やはり前回のはちょっと問題が多かったのか。んでパッチ登場のタイミングからしてバグ潰し&バランス調整のみかと思いきや、今回もだいぶゲーム内容に手が入ってるのでゴザイマスね。

 今回の二大更新の一つはコミックスの追加。
 これは従来の幕間デモ「Promise」とは別に、特定の惑星へ到着したときに再生されるもの。ログはRromiseと同じくMenu画面のStory Galleryから再生することができる。
 いまのところ全11篇が収録されており、基本的にギャグっぽい内容のものが多いが、中にはメインのストーリーに深く関わりを持つ話もある。セドナ到着時に地球の宇宙ステーションと連絡を取る場面などがそうだ。
 もともとステラはセドナ到着時点で地球に帰還する予定であり、その後も旅を続けているのはステラの独断であるようだ(ただし宇宙ステーションはその行動を多少咎めながらも承認している)。またステラはUFO(宇宙人)との遭遇を地球へは知らせていない(航行計画が破棄され地球へ帰還を命じられる可能性があったため)。
 少なくともセドナへ到着した時点では地球と交信する手段があったようだが、それ以降はどうなっているのかわからない。また(当たり前かもしれないが)、今回の航行計画がきちんとした組織的なものであり、ステラは立場上、たんなるいちアストロノーツでしかないようだ、ということもわかる。
 おおもとの計画がどういったものかがわからないし(Exotic Matterの回収か?)、ステラが身に着けているStar Soulの存在が他の人間に知られているのかどうかもわからない。まだまだStar Tapのストーリーには謎が多い。
 ちなみにこのコミックス、データ自体は1.0.4の時点ですでに存在していた(apkファイル内のunity3dを展開して確認。ネタバレが嫌だったのでそのときはチラ見しただけだったが)。格納されているのがかなり下の階層で、画像データ自体にテキストは付属していないので、てっきりエンディングか何かかと思ったんだよな。




この「10x」という表記が…



 もう一つの大きな変更点はドローンのアビリティの追加だ。従来はLv.2000までに取得できる9つがすべてだったが、今回Lv.3000、Lv.4000、Lv.5000で追加のアビリティが取得できるようになり、ドローン1体につき12個のアビリティを扱えるようになった。
 今回追加されたアビリティは一種で、「Increase ALL drones' RPS by 10x」というもの。これは呼んで字の如く、全ドローンの資源回収値が10倍になる、というものである。
 そう聞いて「エッ」と思ったアナタ、鋭い。
 そう、このアビリティを一つ習得しただけで、なんと従来の10倍のリソースを回収できるようになるのだッ!!二つ習得すれば、20倍…ではなく、なんと100倍であるッ!
 そしてドローンは全30種、これらすべてをLv.5000まで上げれば、なんと前バージョンの1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000倍ものリソースを獲得できるようになるのである(そうなる前にクリアするだろうけどな)ッ!
 進め方にもよるだろうが、おそらくNostを作ったあたりでEnterpをLv.3000にできるはずなので、そこからはリソース獲得量が倍々になって凄まじい速度でDrone RPSが増えていく。おかげでコストが高く足止めされがちだったBorCuもすぐに製作可能となり、最後のドローンPiscesまであっという間に作れるようになるだろう。
 前の更新のときもチラッと思ったのだが、ここの開発、ちょっと調整が極端じゃないか!?

 あとはちょっとしたバランス調整とバグフィクスですね。
 バランス調整はStarsoulモードのボーナス修正、シャトルのアビリティ(Advancement)のアップグレードコスト修正。
 バグフィクスはランダムなクラッシュの修正、Drone Overdrive関連の不具合修正(持続時間を延長するアビリティでクールダウン時間が伸びていた?)、デイリー報酬が正常に得られない現象の修正、ゲームの最適化。
 そういえば初期バージョンではBGM再生時にブツブツとノイズが入っていたのですが、いつの間にか消えていますね。本作はUnityで製作されていて、ライティングにシェーダーを使っているので、そのへんが重かったりするのかな?という素人勘繰り。内部的には3Dなんだろうか。


















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2017/10/06 (Fri)23:11






最初はこんな無残な有様だったが…



 どうも、グレアムです。じつはここ数日、オブリビオンをノートPCで動かそうという無謀な試みをしておりました。
 まあ古いゲームだし今使ってるサブのノートPCは仮にもメモリ8GB積んだ64bitOS機だから一応動くことは動くだろうという甘い目論見のもと、ゲーム用でもなんでもないマシンでどこまでグラフィックを追求できるのかというのをテストしてみようかという。
 最悪、まったく動かないことも覚悟していたんですが、結果から言うとキチンと動いたうえ、HDRライティング下でENBを導入した環境でも問題なくプレイできました(快適にプレイできるとは言ってない)。

 いちおうのハードウェア構成としては、
・CPU:Intel Core i5-2450M 2.5GHz(4CPU)
・ビデオ:Intel HD Graphics 3000
・メモリ:8192MB RAM

 といった感じになります。
 公式での最低動作環境がCPU2GHz(推奨3GHz)、VRAM128MB(推奨256MB)、メモリ512MB(推奨1GB)となっているので、それなりに要求を満たしてはいるのですが、もちろん快適に動かしたりMOD導入を前提とする場合は最低でも推奨環境を満たしている必要があるというのがオブリの定説。
 メモリは問題ないにしろ、CPU性能に若干の不安が残るのと、なにより非ゲーム向けのラップトップ用ビデオチップを搭載しているという点が大きな懸念でありました。

 ちなみに本体には日本語化パッチ(v0.15c)と4GBパッチを当てております。日本語化にOBSEを使用する最新版のv0.16系ではなく本体に直接パッチを当てるv0.15系を使っているのは、いわずもがなENBを使うためです(ENBは日本語化用のOBSEプラグインと相性が悪い)。
 本体はリテール版GOTYでDLC導入済。本当はKotNとSIはいらなかったんで本編のみ入れたかったんですが、それだとバージョンが中途半端になってしまい日本語化パッチが対応してなかったので止む無く。
 あとは追加でOBSE導入、MODはとりあえずMBPと装備系少々ってところでしょうか。MOD管理はOBSEとWrye Bash。オブリはどっちか片方だと機能が足りないんだよなあ。

 というわけで、今回はノートPCでオブリを動かすにあたっての試行錯誤やトラブル解決の過程を紹介しつつ、これから本作をプレイする人(今更いるのか?)の助けになればいいなァと、という趣旨の記事となっております。







 まず最初に本体の自動診断機能で設定された状態でプレイしたわけですが、これがまあ酷い。一番最初の画像のがそれなんですけどね、たしかMedium設定でBloomライティング、遠景の木の描写なし、描画距離もほぼすべての項目が最低レベル、おまけに動作が重い!タイトル画面の文字のスクロールからして重かったです。
 やはりノートではこの程度が限界なのか…ッ!?と思ったんですが、なんのことはない、この時点で動作が重かったのはセキュリティソフトが干渉していたせいでした。俺が現在使っているのはAvastで、これはOblivion.exeをゲームモードに登録することで解決。
 そのあと設定をほぼすべてMAXにして動かしたんですが、特に重過ぎるということはなかったですね。ということで、バニラ環境でのプレイはまったく問題ないことが判明しました。ただし、あくまでBloom環境では、という但し書きがつきますけど。




Bloom+Fake HDR+Realistic Water。あとiniを少々改変



 次にHDRライティングを試したんですが、このときUIのみ正常に表示され他は真っ暗という、オブリでしばしばお目にかかる症状に遭遇。内部的には動作しているけどグラフィックが描画されていないというアレですね。
 じつはIntelのビデオチップはオブリのHDRとは相性が悪くて、フツーの方法ではHDRを適用してのプレイが不可能だったりします(まあゲーム用じゃねぇしな)。素直にBloomに切り替えてプレイしましょう。
 もっとも、本当に古いPCならガチで対応してない可能性もなくはないですが、今回使ってるHD Graphics 3000はいちおうDirectX 11、Shader Model 4.1対応なので、システム的には対応してないハズはないんですよ。なので、じつはある方法を使うとHDRで動かすことは可能です。その方法はあとで説明します。
 ちなみにBloomでも同様の問題が発生した場合、グラフィックの描画に必要なShader Packageが正常にインストールされてないか、誤って消してしまってる可能性があります(MODやENBの出し入れでやらかしがち)。可能ならゲームディスクから必要なファイルだけ取り出せば済むハナシなんですが、オブリはディスク内のデータがCABに格納されてるのでそーいう手が使えないんですよね。
 幸いにもNexusにOfficial Oblivion Shadersという名でオリジナルのShader Packageを公開してくれている人がいるので、それを落として解凍したデータの中にあるShadersフォルダをDataフォルダ直下にぶちこみましょう。それで解決できなかった場合は使用しているPCがガチでシステム要件を満たしてない可能性があるので、素直に諦めましょう。








すこしはHDRっぽく見える…かな?



 その後、Bloom環境下で見映えを良くするためにFake HDR LightingというMODを導入。
 これはD3D9.dllを使って擬似的にHDRっぽいライティングを再現するもので、ESPを使わないタイプのMODです。そこそこ処理に負担をかけるのと、あくまで擬似再現のためUIにも容赦なく干渉します。技術的にはENBとだいたい似通ってる感じでしょうか。
 劇的に見た目が変化するようなものではないので、余裕があれば、という感じでしょうか。

 ちなみにBloom環境下でENBを導入したらどうなるのか試してみたんですが、動作に問題はなかったものの、ENBはHDR環境下での動作を前提としているため、機能をONにしても描画にまったく変化はありませんでした(水面の描画に少し影響があるくらい)。
 とはいえ全く意味がないわけではなくて、たとえばAnisotropic Filteringは普通に効果が出ます。




上:デフォルト、下:異方性フィルタリングx16



 上の画像を見ていただけるとわかると思いますが、遠景のテクスチャ描画に歴然と差が出ます。このためにENBを導入するという選択肢もアリかもしれません。
 ただしENB環境下では本体のAnti Aliasingが強制的にオフになってしまうので、いささかジャギーが目立つ結果となってしまいます。とはいえオブリのAAは重いうえに効果がイマヒトツな古いタイプなので(オブリ用ENBのも。Fallout用はもっとマシになるんだが…)、負荷を嫌う人orAAかけるスペック的余裕なんかネーヨ!って人はENBを入れてエフェクトOFF&異方性フィルタリングONで運用するのが良いかと。
 まあNvidiaやATI等のキチンとしたゲーム用ビデオカードを使ってればビデオドライバ側で異方性フィルタリングやAAを強制的にONにできるので、こんなことで悩む必要もないんだが(これを使えばHDR環境でもAAが使用可能。ENBを使う場合でもENB側のAAだけでは効果が弱いので、ビデオドライバ側からAAを高目の設定でガッチリかければ超キレイになるよ)。







 さて、そんじゃあ通常ではHDRを扱えない環境で無理矢理HDR環境でプレイする方法を紹介しましょう。ただし、これは内部的にPC側のシステムがShader 3.0に対応してる必要があります。
 まずはセーブデータが格納されているフォルダ(Win7の場合はC:\Users\(ユーザー名)\Documents\My Games\Oblivion。OSによって場所が違うらしいので注意)の中にあるRendererInfo.txtを開きます。無かった場合?シラネエヨ!
 このファイルには現在のPC環境におけるレンダリング設定が記述されています。一番最後の行にShader Packageという項目があるはずなので、その番号を確認されています。そこに書かれている番号が現在の環境で使用されているShader Packageの番号となります(非ゲーム用ラップトップ機の場合はたぶん2あたりが使われてるはず)。
 ちなみにこのファイル自体は設定ファイルではないので、内部の記述を書き換えても意味がないです。

 さて、お次はDataフォルダ内にあるShadersフォルダを覗きます。
 ここにはshaderpackage001~shaderpackage019までの19個のSDPファイルが入っているはずです。このうち、たとえばRendererInfo.txtのShader Packageが2だった場合、shaderpackage002が現環境でのグラフィック描画に使われているわけです。
 ここでやるべきことは、現在使われているShader Packageのかわりにshaderpackage019.sdpを読み込ませることです。
 というわけで、まず現在使われているShader Package(2の場合はshaderpackage002.sdp)を消すなりリネームしてバックアップするなりしておき、shaderpackage019.sdpをリネーム(2の場合はshaderpackage002.sdp)して置き替えます。
 shaderpackage019はShader Model 3.0を強制的に扱う仕様になっており、もしハードウェアがShader Model 3.0以上に対応している場合、Shader Model 3.0を使った描画が可能になります。当然、HDRライティングも扱えるようになります。
 あとはセーブフォルダにあるOblivion.iniを開き、bAllow30Shadersの数値を1にしておきます。これはOblivion本体がShader Model 3.0を扱えるようにするための設定です。

 あとはオプションでHDRライティングに設定し、ゲームを起動するのみです。ハードウェアが対応している場合、HDR環境でのプレイが可能になっているはずです。
 もし例の、UIのみ表示されてあとはブラックアウトしていた場合、素直に設定を戻してBloom環境でプレイしましょう。








夕日と蟹。HDR+ENB(ATE)にて



 さてHDRでプレイできるということは、ENBもその機能をフルに発揮できるということです。
 というわけで、ENBにATE(A Tweaked ENB)プリセットを導入してみました。Ambient OcclusionやDepth of Fieldといった重い機能をONにしているとFPSがガクッと落ちますが、特に動作停止などの支障をきたすことなく普通にゲームプレイが可能。
 ENBの導入に関して、サイトによってはInjector VersionにWrapper VersionのD3D9.dllを抜き出して入れる…といった解説をしている場合もありますが、そんなことをしなくても、普通に使う分にはWrapper Versionの中身をブチ込むだけで充分です。
 そもそもENBInjectorはENB用のファイルをOblivion.exeの存在するフォルダではなく別の場所で管理している場合に、オブリを起動したときENBも連動して立ち上がるようにするためのもので、そういう少々上級者向けな管理をしている人でない場合、特に用がないシロモノです。




ENB環境でDOFをバリバリに効かせる







 最後に、影の描画についてチラッと触れておきます。
 PC環境(特にゲーム用マシンでない場合)によってはオプションで有効にしていても影が一切描画されないケースがあります。
 そこでOblivionには本体側の設定とは別に、独自に影を描画するShade MeというMODが存在します。これはOBSEを使う非ESPタイプのMODで、本体と設定ファイルをダウンロードして\Data\OBSE\Plugin内に導入します(本体のみでは効果がないので注意)。
 またENBも本体側の設定に依存しない独自の影描画機能を持っています。ENBを使う場合は本体側の影描画設定をOFFにしておけ、と言われるのはこのためですね。とはいえENBの影描画が本体のものと比べて特別に綺麗なわけでもないので、ENB側の影描画を切って本体側で影を描画したり、両方ともONにして二重に影を描画しても、それはそれで綺麗に見えたりします。なお本体側の影描画は(可能であれば)ビデオドライバ側の設定でAAを高設定にしておけば凄く綺麗になります。

 さて、Shade MeやENBの機能を使っても影が描画されない場合はどうすればいいのか?
 わかりません。俺も無理でした。諦めるしかないね。







 おまけ、試行錯誤中に作ったキャラのSS。片腕にチェーンソーを装備した赤頭巾ちゃん。基本コンセプトは「ホラー映画の怪人」。たぶん意思の疎通が不可能なタイプ。
 MODで追加した装備のTextureやMeshを改造したりなんだり。顔面の火傷もTextureの改造です。GIMPが使える環境を整えてないのでノーマルマップ作るのがすげーめんどくさかった。ただ、ちゃんとノーマルマップで火傷面に凹凸をつけとかないと、ただの変な模様に見えてしまうんだよね。
 火傷の色、Textureの段階ではもっとエグいオレンジ寄りの赤なんだけど、キャラ作成時の顔色設定やらライティングのせいで少々安っぽい紫寄りの赤に。ハウスオブザデッド4のゾンビがだいたいこんな色してたよね。




定点カメラ時代のバイオハザードっぽい雰囲気で




獲物を狩りに行く気満々の凛々しい後姿




フードOFF。これも結構気に入っている



 上の三枚はBloom+Fake HDR環境で撮影したもの。
 下の一枚はHDR+ENB(ATE)環境にて。




湖畔に佇む怪人

















2017/10/03 (Tue)23:59






アンドロメダにとうちゃーく!



 どうも、グレアムです。Day R SurvivalとStar Tapが更新されましたね。
 Day R(v.517-pa)のほうはバグフィクスに留まり、更新内容も書かれていないので何ともコメントし難いんですが、Star Tap(v1.0.4)のほうはかなり大規模な更新がありました。
 一番の大きな内容はシャトルのカスタマイズ要素の追加ですね。これはShuttleのアップグレードタブに追加されたShuttle Customisationsの項からカスタム画面に飛ぶことができ、四つの部位にそれぞれ二種類(パーツ&模様)の改造を加えることができます。
 特に模様(Decal)は種類によって性能の上昇幅に違いがあるので、手持ちのGEMや自分の好みと相談しながら強化していきましょう。
 シャトルのカスタマイズにはゲーム内通貨のGEMを消費し、以前書いた「GEMにしょっぱい使い道しかない」という懸念は見事に払拭されたわけです。
 率直に言って、俺はこのゲームに内容を拡張するようなアプデが来るとは思ってなかった(せいぜい小規模バグフィクス程度だと思ってた)ので、今回の更新には非常に驚かされています。このまま進化を続けて、そのうち某クッキーババアに比肩し得るコンテンツに成長することが期待されます。

 その他の変更点としては、アビリティのクールタイムの計算式の変更、スキル(Advancement)のアップグレードにかかるコストの修正、スリップストリーム報酬の変更、UFOをタップした際に表示される報酬画面での誤爆防止(決定ボタンが画面下方に表示されるように)、あたりでしょうか。
 ただ今回のアプデ、手放しで褒められない部分もあって、以前はスリップストリーム6回でGEMを1個入手できたのが100回も必要になっていたり、アビリティのクールタイムが異様に長くなっていたりと少々調整ミスっぽい箇所が目立ちます。とはいえ、このあたりはプレイ環境に依存するところも大きいようなので、未だゲーム全体のバランスを判断するには早計なのですが。
 Redditでも今回の調整のまずい部分は槍玉に上がっているので、次回のアプデで不具合っぽい部分が治っていればいいなと思います。

 ちなみに現在S8まで進んでいるのですが、この時点でS1到着時点からシナリオがまったく進んでいません。飴を…そろそろ飴をくれ……!


















2017/09/24 (Sun)13:37






だいぶ強くなり申した



 どうも、グレアムです。Day R Survival、現在は生存784日目にして移動距離36676km。トレードやクエスト攻略のためにマグニトゴルスク~ノボシビルスク間を行き来しています。
 というかEngineer Rodkin関連のクエストが面倒臭すぎんよ。そもそも他の生存者キャンプ関連のクエストからして無闇にあちこち走り回る破目になるから燃料の消費が物凄いことになるし、キノコ取ってこいとか言われたときに限ってそのへんにゃあ生えてねーしよぉ!
 そんなこんなで現在Kamazをノボシビルスクに置いてバイクで旅をしてるんですが、たかだか積載量400kgだと、もうほとんど何も持てませんねコレ。でもって燃料消費量はZIL-130の1/6以下にも関わらず、やっぱり途中で燃料が足りなくなって(そもそも持ち運べる燃料の量自体が少なかったこともあり)、ディーゼルに交換するはずだった石鹸を全部ガソリンに変える破目になるという。ちくしょうなんてこった。
 それと、戦闘系のスキルはLv.30が上限のようですね。ガッデム!この程度じゃあ、Banditの拠点あたりを潰すには未だ心許ないではないか!Lv.を上げてのゴリ押しなぞ通用させないということか。







 そんな近況を報告しつつ、今回は各種医薬品の効果について書いていきたいと思います。
 パッと見では効果が把握しづらいものが多数あるため、そのへんを踏まえての今回の調査となります。例によって個人の備忘録的なものであり、またバージョンアップによって効果が変わる可能性もある点、ご了承願います(v.516-pa時点)。



【Rags】
 
 布(Cloth)や衣服の解体で入手できる。BandageコマンドでBleeding -5の効果があり、一見するとSterile Bandageと効果が変わらないように見えるが、こちらは使用時に低確率で感染症(Blood Poisoning)のバッドステータスを誘発する可能性がある。治療にはFlemincillinが5つ必要となり、効果自体はExhaustion +1/Dayとたいしたことないが、なるべく避けるに越したことはないだろう。



【Sterile Bandage】
 
 滅菌包帯。RagsのCleanコマンドで、水を消費することにより作ることができる(実際にはClean WaterがDirty Waterに変換されるだけで、ふたたびClean Waterにする手間はかかるものの消費されるわけではない)。Ragsとは違い感染症にかかる恐れはなく、また重量も50gとRagsの半分になっている。手間はかかるものの製造に必要な素材は豊富に手に入るため、なるべく大量に用意しておきたい。



【Hemostatic Sponge】
 
 医療用の止血スポンジ。クラフトはできず、薬局や病院で入手するしかない。効果はBleeding -20とシンプルで特殊な効果は何もなく、重量も一個100gとそれなりにあるため(Sterile Bandageより効率は良いが)、さっさと使ってしまったほうが良いかもしれない。



【Sulfatanide】
 
 適訳なし。Sulfatide(体内の免疫システムにおいて止血の役割を果たす。別名セレブロシド硫酸エステル)が元ネタか?調べても止血目的で注射する用法は見当たらず、ゲーム中に登場するものは名前が似た只の人工血液注射だと思われる。
 使用するとBleeding -25のほか、16時間Bleeding -50/Dayの血液再生(Blood Regeneration)の追加効果が得られる。負傷すると定期的に出血するようになるため、これやProtozepamのように一定時間止血効果が得られるアイテムはかなり有り難い存在である。



【Protozepam】
 
 適訳なし。Prazepam(抗不安薬/向精神薬)が元ネタか?もっともPrazepamに止血等の効果は一切ないが…画像を見る限り本アイテムは増血剤の一種であるように見える。
 使用するとBleeding -25のほか、一日間Bleeding -100/Dayの超血液再生(Significant Blood Regeneration)の追加効果が得られる。



【Kazotein】
 
 適訳なし。わからん…軟膏の一種か?
 使用するとExhaustion -15の効果が得られる。



【Bryocarm】
 
 適訳なし、これもわからん。やはり軟膏の一種だろうか。特殊効果の副作用からして麻酔効果があるようにも見えるが…
 使用するとExhaustion -25のほか、一日間Exhaustion -150&Fatigue +162/Dayの超再生(Accelerated Regeneration)の追加効果が得られる。体力を回復させるだけでなく、加速度的に眠くなる点に注意。



【Tidocycline】
 
 適訳なし、おそらく抗菌薬であるTigecyclineの誤訳orもじり。
 使用するとExhaustion -5&Radiation -5&Poisoning -5の効果が得られる。なんとも器用貧乏な感じであり、この程度であれば代用がきくアイテムが幾らでもあるため、わざわざ作るほどのものではないが、クエストで必要になることがあるため、捨てたり濫用はせず、とりあえず一定数は持っておいたほうが良いか。



【Tratodonide】
 
 適訳なし、元ネタ不明。
 使用するとRadiation -25の効果が得られる。



【Chlorcystamine】
 
 適訳なし、元ネタ不明。
 使用するとRadiation -50のほか、16時間Radiation Resistance +95、Radiation -100/Dayの強化放射能耐性(Increased Radioresistance)の追加効果が得られる。徐々に被爆数値を下げるだけでなく、完璧に近い放射能耐性が身につくので、汚染の激しい場所での探索や、ガスマスクを切らしたときの応急処置としても利用できる。



【Activated Chacoal】
 
 活性炭の錠剤。現実でも水の浄化、下痢や食中毒など消化器系の疾患に効果があるとされる。
 使用するとThirst +5、Poisoning -10の効果が得られる。若干喉が渇くのが難点だが、アイテムの手持ちに余裕があればウォッカやワイン等で被爆値を下げ、本アイテムで解毒したあと、茶やコーヒーで眠気を醒ませば、Thirst&Fatigue&Radiation&Poisoningのステータスを満遍なく回復させることができる。とにかくFatigueは上がりやすく、煙草と本アイテムを併用するという手もある。
 材料は幾らでも手に入るので、これも余裕があるうちに大量に作っておきたい(特にMoonshineやWhiskeyを自作する場合は大量に必要となる)。



【Flemincillin】
 
 適訳なし、元ネタ不明。
 使用するとPoisoning -30の効果が得られる。



【Prokozol】
 
 適訳なし。Protozoal(原虫)、ないしProtozoal Disease(原虫感染症、代表例にアメーバ赤痢など。Protozoal Infectionとも)からくる造語か。感染症治療薬?
 使用するとPoisoning -50のほか、16時間Poisoning -100/Dayの解毒浄化作用(Detoxification)の追加効果が得られる。副作用はないが、利用するのはウファでAcid Burnsの追加ダメージを与えてくる蜂系クリーチャーを相手にするときくらいか。



【Lidiacide-34】
 
 適訳なし、元ネタ不明。おそらくカフェイン等、覚醒作用を持つ薬剤の一種と思われるが…
 使用するとFatigue -150の効果が得られる。



【Metocaine】
 
 適訳なし。Metacaine(メシル酸トリカイン)が元ネタと思われるが、そちらは筋弛緩剤や麻酔剤として用いられ、覚醒作用とは効果が正反対である。
 使用するとFatigue -50のほか、一日間Fatigue -300&Hunger +41&Thirst +41/Dayの覚醒作用(Psychistimulation)の効果が得られる。一見するとFatigue -150の即効果が得られるLidiacide-34のほうが有用に見えるが、一日中不眠不休で活動が可能になるこちらのほうが遥かに強力である。ただし副作用として猛烈な空腹&渇きに襲われるので、水と食料の確保を忘れずに。



【Alcohol】
 
 医療用アルコール。単体では何の効果も持たないが、各種医療品のクラフトや、負傷の治療に必要となるため、常に一定数を確保しておきたい。
 MoonshineかVodkaを材料にクラフトできるほか、本アイテムをDilute(希釈)することでDiluted Spiritsという簡易アルコール飲料を製作可能。利用機会はないと思うが…







 とまあ、こんなところでしょうか。
 いちおう元ネタとか、本来どういったシロモノなのか興味があったのでついでに調べてみたんですが、どうも誤訳っぽいのもや造語がかなり多いようで、英語はもとより原語のロシア語のほうで検索してもDay R Survivalに関するページしか出てこないので、ちょっと参ってしまいました(わざわざゲームプレイ中に設定原語をロシア語にして単語を調べたんだぜ)。
 あるいはロシア(又は当時のソ連)に実在する商品名を元にしているのか、など考えられる要素は幾つかあるんですが、さすがにロシア語ができなことには、そこまで突っ込んで調べることはできませぬ。
 Cataclysm: DDAや、StalkerのMODなんかだと、このあたりがかなり現実に即して作り込まれているので、架空のアイテムが多いというのはちょっと物足りないですね。















2017/09/21 (Thu)21:24






彼女の旅路は太陽系を越え、銀河の果てへ…



「彼女は僕のことを覚えていない」

「けれど、僕は彼女の決意を忘れない」

「もう彼女の心を覗いたりはしない」

「もう一度最初からやり直そう」

「僕たちが出会ったところから…」




 どうも、グレアムです。油断してウッカリ半月ほどブログを放置してしまった。いやーDay R Survivalもね、ずっとプレイを継続してるんだけどマジで書くことないんですよ。いちおうノボシビルスクまでは行ったんですが、お遣いクエストについて一々書くのもなんかなーという…
 ということで、今回はAndroid用のアプリであるタップゲー(クリックゲー)である「Star Tap」を紹介したいと思います。核戦争後のロシアを延々彷徨うゲームといい、広大な宇宙を延々と彷徨うゲームといい、なんか孤独なゲームばっかやってんな俺は。




Star Tap - Official Trailer



 本作は宇宙飛行士の少女ステラをサポートしつつ、彼女を銀河の果てまで導くゲームです。ベースメカニックはかの有名なクッキーババアことクッキークリッカーと同じであり、クリックによって宇宙船の速度を上げつつ資源採取用のドローンを製造&レベルアップさせ、宇宙の旅を続けていきます。
 クリッカー系には珍しくストーリーを重視しており、ステラの旅の目的、彼女が胸に下げている鉱石Starsoulの正体、ステラが地球から離れた直後に彼女と接触し旅のサポートを続ける宇宙人の真意など、多くの謎がプレイヤーの前に提示されます。

 基本システムについて軽く触れておきましょう。
 まず宇宙船には三つのモードがあり、移動速度特化のThruster、資源採取特化のResource、Starsoulのチャージに特化したStarsoul、これらを状況によって使い分けることになります。また新しい種類のドローンを製造するときにこれら三つのうち一つを強化することができます。これはゲーム内通貨であるダイヤモンドを5つ支払うことで変更が可能です。どれか一つに特化するか、バランス良く振り分けるかは貴方次第。

 ドローンは各種機能のパワーアップに必要な資源を一定時間毎に自動で回収してくれるもので、攻略になくてはならない存在です。基本的には上位のドローンほど資源採取量が桁外れに増加し、下位ドローンを延々と強化するより遥かに効率良く資源を獲得できます。また、ドローンはLv.10、25、50、100、200、400、800、1000、2000と強化する毎に特殊なアップグレードを購入することが可能になり、一秒あたりの資源採取量増加、各種モードの強化など、有用なものが揃っています(特にLv.10、25で取得できるDrone RPSは資源採取量を爆発的に増加させるので、まずはここまでLv.を上げることを目指しましょう)。

 宇宙船の基本速度Shuttle Levelを上げることで購入が解禁されるアビリティは5種類存在します。自動でタップしてくれるAuto Pilot、冷凍睡眠によって時間を進めるCryonap、移動速度を早くするSuper Boost、ドローンの資源採取効率を高めるDrone Overdrive、タップ効率を上昇させるGrav Netです。それぞれ作動と同時に一定時間効果を発揮し、その効力はLv.を上げることで強化することができます。

 Advancementと呼ばれる特殊強化はExotic Matterを消費することで開発&強化が可能で、Exotic Matterは各惑星到達時に極少量入手可能なほか、Shuttle Levelを600まで上げることで可能となるRedetermination、所謂リセットをしたときにドローンの強化状況や入手したUnusable Exotic Matterの量に応じて多数獲得することができます。

 RedeterminationによるリセットはAdvancement、Exotic Matter、ダイヤモンド以外の資源やアップグレードを全て初期化してスタート地点の地球からやり直すことになります。こうしたリセット要素は通常、このテのクリッカー系においてはやり込みの類に入るのですが、シナリオ要素やゴール地点が用意されている本作に関して言えば、避けては通れない行程となります。

 また画面右上に表示されているDrone Enhancementsは二時間おきにDroneのLv.を+3してくれる機能で、これもRedeterminationにおるリセットの影響を受けず恒久的な強化となります。

 Shopはゲーム内通貨であるダイヤモンドを支払って各種強化等の恩恵を受けることができるのですが、残念なことにその多くはその場凌ぎにしか使えず、リセットによる周回を前提とする本作のゲームプレイにはあまり噛み合ってないように思えます。また、本当に強力なアイテムはゲーム内通貨では購入できず、課金でしか入手できません。この点はもうちょっと、配慮してほしかった。







 さて…先に述べた通り、本作はストーリーを重視したゲームです。
 おそらくは次々にインフレしていく必要資源量、移動距離に呆然としつつも苦労して太陽系の最終到達点であるEdge of Oortに到着したとき…あなたは本作が、見た目通りのただの癒し系ではない、何かを秘めたゲームであることに気がつくでしょう。
 Stellaをサポートする宇宙人の能力であるRedetermination…それはたんなるゲーム上の仕様ではなく、本作のシナリオに深く関わる要素でした。
 最初にStellaがEdge of Oortに到達したとき、長い長い旅路の果てに彼女はすっかり年老いていました。そこへ隕石が飛来、ドローンと宇宙人は隕石を食い止めようとするものの失敗し、ドローンは破壊され、宇宙船は大破してしまいます。
 Stellaの命が消えようとする直前、宇宙人は彼女の心を読み取り、彼女の持つStarsoulの正体、そして彼女の旅の目的を知り…彼女を助けるため、Redeterminationを発動させます。
 今度こそ、彼女の旅を成功させるために。




Stellaを突き動かすものは何なのか?



 ここからは太陽系を越え、その先にある南天の星座へと宇宙船は進みます。
 心してください、Stellaの旅はまだはじまったばかりです!
 そう、まだはじまったばかり…本当に…僕はもう疲れたよパトラッシュ…







 エートですね…ストーリーが素晴らしい本作、ゲームとして見ると欠点がいっぱいです。
 まず、滅茶苦茶、とにかく、途方もなく攻略に時間がかかります。携帯アプリ用ということを考慮に入れてか、オフライン中も自動でゲームが進むようになっているのですが、それを前提に長期間遊ぶデザインになっているらしく、たんに一日中タップし続けるだけではまったく埒があきません。
 他にも色々欠点はあるんだけど、とにかく…長ぇ!この一言に尽きます。いやーまあ、その途方もないプレイ時間の長さが、作中のStellaと宇宙人の長い長~い旅路とシンクロして、「思えば遠くへ来たもんだ…」と、目的地に到達したときの感慨もひとしおだったりはするんですが。
 長いと感じるのは、ゲームプレイそのものは開始してそう間もない頃からそれ以降まで、一貫してやることが変わらないせいもあります。このあたり、もうちょっとプレイフィールに工夫があっても良いんじゃないかと思う。
 あとはまあ、ドローンの数が増えるに従ってガンガン処理速度が重くなっていくとか、Advancementの開発に必要なExotic Matterの量が乗算で増えていくせいでアッという間にとんでもねー量を要求されるようになるとか、ゲーム内通貨がそんな大量に手に入らないわりにしょっぱい使い道しかないとか、音声がブツ切りになるようなノイズが頻繁に入るとか、色々あったりはするんですが。

 ぶっちゃけ、あんまり他人には薦められんです、コレ!
 とにかくストーリーに魅力を感じて、Stellaちゃんの旅を応援してあげたい!という一点を原動力にできない限りは恐ろしい時間の浪費にしかならないんじゃないかと思います。俺はいちおうその一人なんで、Stellaちゃんのかわいい独り言にニヤニヤ(ときに涙)しつつ、「でもやっぱりダリィー!」と叫びながらプレイを続行しているところです。
 そのうちクリアしたらネタバレを交えた記事を書こうと思います。できたらね…














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