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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2017/07/11 (Tue)19:54






隼アタック!出血大サービスだぜ



 どうも、グレアムです。7.62の再攻略がはじまったばかりだけど、Grim Dawnに手を出したらアッサリとハマッてしまいました…
 マスタリーはSaboteur(Demolitionist+Nightblade)でバフ系&デバフ系スキルを常駐させつつFire Strikeを撃ちまくる超脳筋ガンマンスタイルです。ていうか日本語訳のサバターが意味不明で何かと思ったら、Sabotageが語源っぽいから要するに破壊工作要員ってことですよね。
 現在はAct.2の中盤あたり、レベル32でようやくガンスリンガーのタリスマンを作れたので二挺拳銃でブイブイいわせてるところです。いままでの両手武器と違って単発の威力が低いけど手数がものっそい増えるので、攻撃時発動n%系のスキルが活きますね。特にStatic Strike。
 常駐させているアクティブスキルはFlame Touched(+Temper)、Vindictive Flame(+Ulzuin's Wrath)、Veil of Shadow(+Night's Chill)。ほか、パッシブスキルにBlast Shield、Phantasmal Armorがつきます。あとはPneumatic Burst(+Shadow Dance)を発動させつつガンガン撃っていくスタイルで。ほとんどタンク職。
 なんていうか、Veil of Shadow(敵総合速度-)とPneumatic Burst(総合速度+)を併用して擬似バレットタイムだ!みたいなアホっぽい理由でNightbladeを補助クラスに選んだのですが、脳筋ガンマンの場合はパッシブスキルの多さなんかも含めてかなりハマッてて良い感じですヌー。
 Vindictive Flameを効果的に活用する関係で殴らせながら攻撃するっていうスタイルになるんですが、そのため体格を重点的に上げて重い鎧を装備してるのと、Vindictive FlameとPneumatic Burstに回復効果がつくのでなんとかやれ…ないけど、他の部分でキチッと補っているんだぜ!
 まずBlast ShieldでHealthが60%を下回ると防御能力が上がり、さらにHealth45%以下でGhoulの星座スキルGhoulish Hungerが発動しライフ吸収&攻撃速度上昇がつくので、体力が減ったあとの爆発力も凄まじいというロマン仕様に仕上がっております。
 近距離から二挺拳銃をぶっ放しまくり、ピンチになると能力が強化されるという、まさしくヒーローみたいな戦いぶりが可能なこのビルド。かなり気に入ってます。

 星座は最初にFalconを取得し(早めに星座スキルFalcon Swoopを育てておきたかったので)、その次にGhoul、現在はAfflictionを伸ばしている途中です。そのあとはFox、Chariot of the Dead、Hydraを取って最終的にUlzuin's Torchを取得する予定です。
 Falcon Swoopは発動率が低くダメージも控えめなのであまり期待してなかったんですが、実際は発動率10%でもガンガン発動するのと、貫通&出血ダメージが思いのほか強力でかなり役に立っています。序盤の火力上昇にかなり貢献してますね。なにより、ピョーッと鳴きながら隼が飛んでいくのがとても可愛い(笑)

 ただ、このビルドは魔法攻撃に非常に弱いので、魔法使い系のボスが出てくるとアッサリ殺されることが多々。ポーションに長いリチャージ時間がつくので、アイテムでゴリ押しって戦法が通じないんですよねこのゲーム。
 あと一時的に(装備等で)能力を伸ばして本来装備できないアイテムを身につけても、最終的に要求ステータスが足りてないと装備の効果がまったく反映されないっていうのも新鮮です(他のゲームでどうかは知らん)。

















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2017/07/09 (Sun)17:41






新兵器マイクロ4Dブラスタがあらゆる怪異を屠る!



 どうも、グレアムです。超久しぶりにコンコレ関連の更新です。そういえば前回のインド編はここで告知すんの忘れてたっけか。
 コンコレのプロフィール画面で掲載を続けている怪文書こと二次創作小説の五話目(十一作目)を書き終えたのでいちおうの紹介です。


 今回はγを由来とする麻薬の製造を行っている南アフリカの謎の勢力を壊滅、ということで、実際のところ次回(次はサチコの過去編を描くので実際は次の次)への布石回として短く済ませる予定だったのですが、前半にロードムービー的要素をぶち込んだせいか思いがけず400字詰め原稿用紙350枚相当の大作になってしまいました。
 というか、もう四年くらいこのシリーズ書き続けてるんだなあ…まだまだアイデアは多いんだけど、全部形にするにはあと何年かかるやら。というかそれよりもまずゲームのほうで新キャラをリリースさせなくては。
 本編については次の日本編と、そのあとの一話で完結させる予定です。とりあえず番外編やるより先に本編だけでも終わらせとかなきゃなーという思いもあり。いちおう生きてるうちに完結させときたいし(笑)

 イラストはついったーで上げたベケット(新型スーツ)のラフです。絵のほうももうちょっとなーフットワーク軽く動ければいいんだけど。
 とりあえず今年と来年あたりまではプライベートが火の車なので、そこ過ぎてもうちょっと落ち着いてから…かな。

















2017/07/05 (Wed)19:09







7.62 Replay_001 : Prologue




- Puerto Viejo -


市民たちが噂話をしている。

Civilian 1:
なあ、どんな種類の弾でも撃てる銃ってのを知ってるか?

Civilian 2:
いいや。そんな魔法みたいな銃が存在するのか?

Civilian 1:
あくまで噂で聞いただけだが…装填した弾倉や銃弾の種類にあわせて、機関部や銃身内部が自動的に伸縮する銃があるらしい。



- Bandit Ambush -


同刻、襲撃されたキャンプ用のバスを取り囲むようにして、黒衣を纏う一人の男がBanditたちを相手に大立ち回りを演じている。


男の服装はどう見ても軍人らしいものではなかったが、漆黒のコートにはAlgeira正規軍少尉の階級を示す肩章と、Algeira軍特殊部隊のパッチが縫いつけられている。
彼の持つ小型のサブマシンガンと思しき銃には大型のドラムマガジンが装着され、発砲のたびに上部排莢口から赤いプラスチック製の薬莢が次々とはじき出されていく。12ゲージ散弾の薬莢だ。
やがて銃が弾切れを起こすと、男は弾倉を外しながら、たった今射殺したBanditのポケットを探り、マカロフ拳銃の弾倉を拾いあげた。

Mysterious Man:
すこし、あなたの持ち物をお借りしますよ。もうあなたには必要ないでしょうし。

Bandit 1:
こいつ馬鹿か?さっきまで撃ってたのは12ゲージ散弾、いま拾ったのは9mmマカロフ弾、まるで種類が違うじゃねぇか!戦い慣れしてやがるくせに、銃の知識はまるで素人か?

Mysterious Man:
なるほど、この銃にこの弾は使えないと仰る?興味深い、それでは…試して、みましょうか。

男は銃に小型拳銃用の弾倉を装填し、引き金をひいた。


M960ユニバーサルガン




Civilian 1:
世界にただ一挺のみ存在する幻の銃。
それはAlgeira特殊部隊に所属する軍人が所有しているともっぱらの噂だ。

Banditはただ一人を残して全滅し、最後の一人もすっかり戦意を失っている。
男はBanditにゆっくり近づくと、先刻まで銃撃戦を展開していたとは思えないほどに穏やかな口調でBanditに尋ねた。

Mysterious Man:
政府軍の支配地域であなたたちのような存在を目にするのは珍しいですね?

Bandit 2:
たっ、助けてくれ、たのむ…まさかアンタだとは思わなかったんだよお。人違いなんだ、俺たちはただ頼まれただけで…この道を通る傭兵を襲うように言われたんだよ!

Mysterious Man:
頼まれた?誰に?

Bandit 2:
ロシア人だ!Ippolit Bashirovとかいう名前の…正体はよく知らねぇ、詮索はしなかった。俺たちゃタップリ前金を貰ったからな、妙な勘繰りをする理由はねぇ。

Mysterious Man:
他に知っていることは?

Bandit 2:
なんでも、Bashirovのデブ野郎を始末するために外国人が傭兵を雇ったらしい。それで、俺たちが金と引き換えにその傭兵を始末する計画になってたんだ。なあ、もういいだろう?

Mysterious Man:
ええ、あなたはよく喋ってくれました。だから、苦しまないように死なせてあげましょう。

Bandit 2:
え、いや、ちょっと!話が違…

BLAM !


Mysterious Man:
話が違う?いえ、違うなんてことはないでしょう?わたしは最初から命を助けるなんて提案はしていません。安らかに死ねただけでも幸運に思わなくては。

Lieutenant Kurz


Lt.Kurz:
幸運、そう幸運なのです。わたしがいままで殺した人間の末路を思えば、余計な苦しみを負わずに死ねたことは本当に運が良いことなのですよ…



Civilian 1:
男の名はKurz少尉、Algeira特殊部隊の所属だ。
もとはドイツの諜報機関に所属してたらしく、80年代から90年代にかけて西ドイツで共産ゲリラの摘発を専門にしてたらしい。アカ狩りのエキスパートってやつだ。ところがベルリンの壁崩壊後の調査で容疑者への過激な拷問や虐待が露見し、その直後にAlgeiraに亡命している。
やつの正体や素性は誰も知らない。一説によるとナチの残党だとか、人間の形をしたマシーンだとか、そもそも人間じゃないって噂もある。馬鹿げた話だが、とにかく、たしかな事実は一つ…そいつはとんでもなくヤバイ野郎だってことだ。

Civilian 2:
そんなイカレたやつが、この国で何をやってるんだ?軍に引き入れたSosa将軍も、いったい何を考えているのか…



- Puerto Viejo -


Kurz少尉は通常、Algeira北西部のSecret Baseに駐屯している。
普段の任務は政府軍の支配が及ばないRestricted Zoneにおける反政府勢力の活動の監視と阻止であり、それなりの戦果を挙げてはいたが、悪名を馳せた以前の働きぶりは鳴りを潜めていた。
現在は休暇で観光地のPuerto Viejoに立ち寄っていたのだが、バスでの移動中にBanditの襲撃に出くわしたのだった。

Lt.Kurz:
いつものささやかな休暇旅行のはずでしたが…面白いことになってきましたねぇ。

襲撃を受けたあと、Kurz少尉は自身の情報網を活用し、Banditから訊き出した話の真偽を確かめていた。Algeira各地に確保してある“協力者”たちに集めさせた情報を吟味し、Kurz少尉は仮面の下で微笑みを浮かべる。

Lt.Kurz:
Ippolit Bashirov…彼は故郷でビシネスパートナーを裏切り、奪った金を持ってAlgeiraに逃げてきたようですね。彼が怒らせたのは、銀行と…ロシアン・マフィア?なんとまあ。ああいった人種は、そういう舐めた行為を決して許しはしないというのに。
そして、この街に滞在している観光客…Alexey Rezviと言いましたか。ロシアからの訪問客、傭兵を雇ったのはこの男のようですね。どうやらマフィアのお仲間のようですが、政府の諜報機関もあまり詳しいことまでは掴んでいないようです。

Lt.Kurz:
Rezviと傭兵とのやり取りを“偶然”立ち聞きしていた住民によれば、彼はBashirovの死を熱烈に望んでいるようで。たとえ身体の一部でも持ってくれば…確実に死を確認できる頭部とか…報奨金を支払うと約束したそうです。
報奨金100万ドル…もしRezviが、わたしの考えるような人種なら、おそらくはBashirovの首を持ってきたのが自分の雇った傭兵でなくとも金を支払うはず。これは面白い、大変に面白い状況になってきましたよ。

Lt.Kurz:
政府の諜報機関や軍の上層部はBashirovの居場所を知っている可能性が高いですが…いきなりそちらに探りを入れるのは賢明ではありませんね。まずは反政府ゲリラを相手に成果を挙げ、その過程でBashirovの情報をそれとなく聞き出すという筋書きを立てましょう。そのためにはまず、Restricted Zoneへ自由に行き来できる許可証を発行してもらう必要がありますね。
いまわたしが持っているのは、休暇の間でしか利用できませんから…さすがに一週間の休暇中に何もかもやり遂げる、というわけにはいきませんものね。ひとまずArtrigoの官邸へ赴き、Rebenga内務大臣に直談判してみましょうか。

こうして一人の軍人による、無謀な挑戦がはじまった。
それはすべて、ただ金のために。

Lt.Kurz:
All the burning bridges that have fallen after me, all the lonely feelings and the burning memories...(燃え盛る橋々は我が背後にて崩落し、孤独な感情も記憶とともに燃え尽きる…)





7.62 High Calibre Replay

- Betrayer Gold -






 (end conversation)








 どうも、グレアムです。
 7.62 High Calibre攻略日記バージョン2、今回は二週目ということで創作を交えたリプレイ記となります。また普段とはスタイルを変え、地の文を極力廃し会話文でほぼすべてを説明しようと試みています。ゲーム本編と展開が食い違う箇所に関してはなるべくここ(最後)で解説を入れます。
 まず主人公クルツ少尉の武器「M960ユニバーサルガン」についてですが、これは作中に登場する武器キャリコM960にすべての弾倉を装填できるよう改造したものです。
 ゲーム開始直後に襲撃してくるBanditの「Bashirovに雇われた」という言動については、いちおうゲーム中に似たようなやり取りがあるんですが、ゲーム中ではプレイヤーがBashirovの写真を見せたときに「えーと、うーん、たぶんこいつ。そうそう、こいつに頼まれたんだよ!間違いない!」みたいな非常に胡散臭い発言しかせず、それ以上の情報も吐きません(おそらく「他人に頼まれてプレイヤーを襲った」という言い訳自体がガセ)。
 ただ今回のリプレイでは「Bashirovに雇われたBanditが傭兵(本来のプレイヤー)と間違えて主人公を襲った」というプロットのほうが面白いかなと思い、このような導入となりました。
 今回は政府軍側でゲームをクリアする予定なので、主人公を最初から政府軍側の軍人という設定にしています。色々アラが出るとは思うんですが、それとなく誤魔化せれば…いいなあ…
 クルツ少尉の最後の台詞(歌)はBurning Bridgesという曲の歌詞で、これはKelly's Heroes(邦題「戦略大作戦」)という往年の戦争映画のテーマ曲です。クリント・イーストウッド主演のこの映画はドイツ軍が秘匿している金塊の在り処を偶然知った主人公たちが、上層部に内緒でこれを頂いちまおう…と画策する娯楽冒険活劇です。また、今回のリプレイの着想元でもあります。
 本文の配色については、ゲーム中のダイアログ画面を元にしています。







 余談。
 最初の構想ではクルツ少尉は戦争が三度の飯より好きな脳筋兵士という設定で、またパートナーとしてタダマン無料で仲間として連れまわすことができるNPCとして有名なBeniciaを伴う予定でした。
 二人のキャラを同時に操るのがめんどくさいという、有り得ないほどものぐさな理由でボツに。




改造手術を受けたという構想を元にBeniciaをリテクスチャ



 クルツ少尉のマスクに関しては、現在の構想に近い形にシフトしたあとも、しばらくはサイボーグ兵士っぽい造型を試みていたのですが、最終的にホラー映画の怪人風な容貌に落ち着きました。スプラッター映画のキラー役みたいというか。
 外見と裏腹に理知的且つユーモアを交えた言動をするというギャップが個人的に気に入ってます。




製作途中のクルツ少尉。これに義眼や金属部品等を足す予定だった



 クルツ少尉のベースとなっているキャラはIvanovで、モデルはEl Doublo's BodyguardというNPCのものをリテクスチャして使用しています。
 今回のリプレイで使用する画面写真はすべてHUDの表示をオフにしていますが、いちおうポートレート画像も作成しています。




怪しさ大爆発
















2017/07/02 (Sun)13:09








Neo Scavenger 字幕RTA 3分9秒



 どうも、グレアムです。このたびニコニコ動画にNeo ScavengerのRTA(Speedrun)動画をアップロードしたので、詳細な解説を加えつつ内容を紹介したいと思います。
 なおゲームそのものに関する説明、基本的なゲームプレイの解説については省きます。あくまで手馴れた既プレイヤー向けの情報、という点を御理解願います。またこうしたクリア目的の早説きはゲーム本来の楽しみを非常に損なうものであり、本記事はこのようなプレイを推奨しているわけではない旨、御理解願います。

 まず全体の流れを紹介します。
 本作の最終目的地はCamp Graylingであり、その最深部に到着後、部屋を脱出することでゲームクリアとなります。Camp Graylingへの侵入方法は幾つかあるのですが、今回はそのなかでもっとも手間がかからない方法を選びました。
 手順をおおまかに説明すると以下のようになります。
・Cryo FacilityでDogman Fur CoatとMultitoolを入手
・Zom Zom'sでBig Orange Box(V-MADS Transponder)を入手
・Camp Graylingを攻略
 攻略法によってはZom Zom'sに寄る必要はなく、Cryoから直接Camp Graylingに向かっても大丈夫なようです。




 では、最初のスキル選択に関して。
 今回はStrong、Eagle Eye、Athletic、Trappingを選択しています。
 Strongはゲーム開始直後にDogmanを倒すために必要となります。よりポイントが少ないMeleeでも構わないのですが、それで余ったポイントの使い道がなかったので(笑)動画の解説にもありますが、StrongとMeleeの組み合わせで無傷でDogmanを倒すことが可能(どちらか片方だけだと負傷する)です。ただし今回のプレイでは負傷を放置しても問題なかったため、Strongのみに。StrongとMeleeを両方取ると、それだけで多量のポイントを消費することになりますし。
 Eagle EyeはCryoのスカベンジでMultitoolを発見するためのものです。これはCamp Graylingのフェンスを越えるときに必要になります。
 Athleticは行動回数が多くなるのでそもそもタイムアタックには有利なこと、さらにCamp Graylingでフェンスを越えた先にあるMicrowave Emitterの防御を突破するために必要になります。
 TrappingはCryoでDogman Fur Coatを入手するために必要になります。




 それでは実際の攻略に入りましょう。
 まずは最初の選択肢でStrongを選びDogmanを倒します。その後CryoでScavengeし、スキルEagle Eyeを選択。Multitoolを入手します。CraftでDogmanの死体、刃物(Broken GlassかMultitool)を選びDogman Fue Coatを入手。
 ここでDogman Fue Coatの入手を最優先したのは、これさえあればクリアまでに凍死することがなくなるからです。初期スキルの半分はこれを入手するためのものです(逆に言えば、これを入手しないと主人公が夜を越えられず一日で凍死します)。
 通常のプレイでは衣類、特に靴をどれだけ早く入手できるかが攻略安定の鍵になるのですが、今回の最速プレイにおいては最初のMultitool入手以外でScavengeをする必要はありません。また飲食や睡眠の必要もないため、MetabolismやBotanyといったサバイバルを有利にするスキルは不要になります。




 Cryoを出たあとはひたすら北へ向かって歩くと、迷うことなくZom Zom'sへ到着できると思います。みんな大好きZom Zom's。
 ここでは「Approach the warehouse(倉庫へ向かう)」⇒「Approach the line(列に並ぶ)」⇒「"Huh?"(イエースオウイエース。アーハン?←わかってない)」or「"Stock."(私は在庫品です←わかってない)」と選択し、Stock(Fat Stock=食肉用家畜)として施設に入ります。ここへ来るまでにScavengeでそこそこアイテムを収集している場合はSpectator(観客)でも構わないのですが、今回のプレイではSpectatorとして入場するために必要な価値のあるアイテムを持っていないのでStockです(逆に言えば、攻略に必要なアイテムや情報を揃えるだけならStockで構わない)。
 その後の選択肢で「Rub off the stamp(手の平のスタンプを消す)」を選び、ここへ来るまでに「こんなダサいもんいらねぇや」と手首に巻かれているHospital Wrist Strapを捨てたりしていない場合、Stortと接触することができます。まかり間違ってWrist Strapを捨てていた場合は死を覚悟しましょう。
 Stortとのやり取りでは主人公が手首に巻いているWrist Strapの譲渡を要求されますが、まずは最初に「About that trade...(そうすぐには渡せない)」を選択して交渉に入ってください。先にHospital Wrist Strapを渡してしまったり、「Just give him the info.(Wrist Strapに書かれた文字を読む)」で情報を伝えてしまうと、Camp Grayling関連の情報や攻略に必要なアイテムが入手できなくなってしまいます。
 その後「Take the deal.(交渉成立だ)」でStortの申し出を受け入れ、改めてHospital Wrist Strapを渡すか「Just give him the info.」で情報だけ伝えるかを選択することになりますが、ここでは選択によってStortから入手できるアイテムが変わります。
 「Give him the bracelet.(Wrist Strapを渡す)」でHospital Wrist Strapを渡した場合は、Camp Graylingを徘徊する巨大な蜘蛛型ロボットV-MADSの行動を停止できるV-MADS Transponderが、「Just give him the info.」で情報だけを伝えるとCamp Grayling周辺の信号を測定するためのSignal-Measuring Deviceが入手できます。
 はっきり言ってSignal-Measuring Deviceは攻略の役に立たないので、迷わずWrist Strapを渡しV-MADS Transponderを入手しましょう。このアイテムは他の依頼人からCamp Graylingへの侵入を依頼された場合でも非常に役に立ちます。
 その後のやり取りでCamp Graylingから情報を持ち帰るためのFlashdriveと、Zom Zom'sの入り口で自動的に預けることになるアイテムが入手可能になります。StortからはBlueprintやデータを持ち帰るよう依頼されますが、そんなことしなくてもクリアは可能なので今回は無視します。
 預けたMultitoolとV-MADS Transponderを回収し、Zom Zom'sを出てください。




 その後はひたすらCamp Graylingを目指して北上します。
 じつはV-MADS Transponderがなくても選択肢のチョイス次第ではクリア可能なのですが、StortとのイベントをこなしておくとマップにCamp Graylingの位置がマーキングされるので非常に攻略が楽になります。というか俺が極度の方向音痴なので、これがないと辿り着けません…
 ランダムイベントや敵との遭遇がなければ特にトラブルなくCamp Graylingに到着できるはず。
 もしAthleticやToughスキルを持っておらず、Camp Graylingへの侵入にPatchwork Foil Ponchoが必要な場合はATN Enclaveを経由して態勢を整えてください。
 Patchwork Foil PonchoはSmall Thread20個、Scrap of Foil60個、刃物で製作できるアルミホイル製の簡易防具で、Camp Graylingを覆うMicrowave Emitterから身を守るために必要になります。必要になる素材が多いのでScavengeを数多く行う必要があり、このアイテムを使ってのタイムアタックはかなり運ゲーになります。




 Camp Graylingへ到着したあとは「Take the left path into the forest.(左の森へ向かう)」⇒「Cut through the one of the spots.(Multitoolでフェンスを切断する)」を選び、その後「Enter Camp Grayling(Camp Graylingへ侵入する)」⇒「Sprint toward the inner base.(ダッシュで施設内に駆け込む*要Athletic)」で施設内に入ります。
 Camp Graylingでは度々「Check your things(持ち物を確認する)」という選択肢が表示されますが、基本的にこれらはすべて施設の防衛装置やV-MADSが装備しているMicrowave Emitterから身を守るため事前にPatchwork Foil Ponchoを着用するためのものです。
 施設内に入るとV-MADSの襲撃を受けるので、「Use the tranceponder(V-MADS Tranceponderを使用する)」で無力化します。
 Camp Grayling内には幾つかの部屋がありますが、出入りのたびにV-MADSに襲われることになります。Patchwork Foil Ponchoは一回の防御で破損してしまうため、V-MADS Tranceponderを持っていない場合は複数用意する必要があります。またこの防具は製作後に2ターンが経過すると分解し素材となって地面に散らばってしまうため、製作はCamp Grayling突入直前に行うべきでしょう。
 V-MADSの襲撃を回避したあとは「Go to the maintenance hanger.(メンテナンス用格納庫へ向かう)」⇒「Explore the hatch.(ハッチの中へ侵入する)」⇒「Climb down.(階段を降りる)」を選択し、秘匿された地下ターミナルにてAIのBlackwhiteと接触します。
 ゲームクリアの条件はこのフロアから生きて脱出することです。ここではプレイの進行状況に応じて様々な選択肢が表示されますが、それらを実行するたびにBlackwhiteのタスク状況が20%づつ進行していき、100%になった時点で保安措置が実行されV-MADSが押し寄せてきます。
 通常は100%になるとプレイヤーが死亡しゲームオーバーとなるので、ここではすぐに「Leave the Blackwhite terminal, and return to the hangar.(ターミナルを脱出し格納庫へ戻る)」を選択します。するとプレイヤーは押し寄せる防衛システムを回避しながらCamp Graylingを脱出し、ゲームクリアとなります。




 ちなみに一度Camp Graylingへ侵入してしまうと、もう後には引き返せません。なのでStortの依頼を真に受けてBlueprintやFlashdriveのデータを回収しても、それを渡す機会がないのです。MarthaやHatterから依頼を受けていた場合もほぼ同様で、苦労してウィルスを流したりCode: Anarchyを実行したとしても、脱出直前の文章とクリア時の最後の一行が変化するだけで、ゲームの進行にはまったく変化がありません。
 たぶん、これ、明らかに途中で完成「させて」しまってるんですよね。製作環境やMODサポート面の限界から、開発プラットフォームを変えてNeo Scavenger 2の製作に移行したという話だったと思いますが、今後の開発方針に関して何らかの告知は欲しいところです(といっても最新パッチが出たのが今年3月なので、ちょっと逸り過ぎかな?)。


















2017/06/29 (Thu)01:29







 どうも、グレアムです。7.62 High Calibre、いよいよ完結?です。
 前回は敵の本拠地であるArtrigoを襲撃し政府軍を抹殺、Alvaro Sosa将軍とJuan Rebenga内務大臣を処刑し、Sosaの過去の悪行が記録されたビデオテープの回収に成功した。
 本来ならこの時点で革命に成功したも同然だが、実際は隣国Palineroの軍隊が突如としてAlgeira各地に進軍をはじめ、いまやAlgeira解放軍の運命は風前の灯という、なんともキビシイ状況だ。
 これからプレイヤーはTanyaと合流し、西側の最新装備を揃えたPalineroの軍が駐留するSagradaを襲撃し、放送局を制圧しなければならない。

 今回のミッションを受領した瞬間からOlvegaのすこし西にTanyaとのミーティング・ポイントが設定され、ビデオテープを回収したあとはそこへ向かうことになる。
 が、ミーティング・ポイントに入ってもTanyaはすぐに出現しない。具体的な条件は不明だが、グローバルマップでしばらく待機してからふたたび戻るとTanyaが現れるようだ。




最後の戦いに向けて、いざ行かん!



 ここでTanyaが仲間になり、彼女をSagradaのBroadcast Stationまで護衛することになる。
 彼女は全体的に能力が高く戦闘でもかなり活躍してくれる。が彼女が死んでしまうとすべてが水の泡なので、Tanyaの生存には細心の注意を払うとしよう。
 Sagradaではアクセサリを大量につけたM16や、Jackhammerを装備した兵士が登場する。特にJackhammerを至近距離で食らうと行動不能になり死亡が確定するので注意が必要だ。
 おまけに今回も敵の増援が登場し、相当に厳しい戦いとなる。
 戦闘中にTanyaをBroadcast Stationの裏口まで連れて行くと「準備に15分ほどかかるから、それまでなんとか持ちこたえて!」というようなことを言われます。
 それから15分以内にすべての敵を殲滅し、戦闘終了とほぼ同時にイベントが進行。




Tanyaは死んだ…エッ?



『Tanyaが命を落としたいま、すべてが終わりを告げた。革命は失敗し、Sosaの報復部隊と、再編成されたPalineroの軍勢が街から街へ進軍し、革命軍に協力していたすべての人間を皆殺しにした。どうやら私のこの地での活動も限界を迎えたようだ、私が雇った部下もみな捕まったか、さもなくば殺された。もう戦う気力は残っていない、すべてを忘れAlgeiraを去るべきだ…』




キーン



 このムービーのあとでスタッフロールが流れ、タイトル画面に戻ります。
 いや、待て…ないぞ、それはない。
 どうやら、Tanyaが放送の準備をしているときに敵を全滅させてしまうと、Tanyaが死亡した扱いになってしまうらしい。なんだよそれッ!?
 仕方がないのでやり直し、今度は敵を全滅させてからTanyaをBroadcast Stationへ連れていくことにしました。
 これがまた大変で…なにせこちらは二人しかいないうえ、どういうわけか敵がTanyaのほうへ集中して向かっていくため、Tanyaを死なせないようにするのが物凄く大変でした。
 止む無くTanyaをハロワ、もといUnemployment Officeで篭城させ、そのあいだにプレイヤーが敵を叩くという戦法をとることに。




国を変える女たち



「すまないTanya、遅くなった」
「まったく、もうすこしで死ぬところだったのよ!」
 なぞという会話があったであろうな、と思いつつ、敵の全滅を確認後にTanyaをBroadcast Stationの裏口へ連れて行き、例の15分待てというメッセージを表示させます。ここで戦闘時と同様にLEAVEのコマンドが使えなくなりますが、敵が再出現するということはなさそう。
 ここでは実際に15分間待たなければならないので、敵が使っていた武器の試射でもしながら気長に待ちましょう。
 15分後にTanyaからふたたびメッセージがあるので、その後脱出地点からグローバルマップへ戻ります。
 グローバルマップ上でわずかに時間が経過すると…




我革命を成就せり



『独裁者の死をもってしても革命の成就はならなかったが、Tanyaが全世界に向けて発信したSosaの悪行は国際世論に多大な影響を与えた。国連はPalineroに対し、Algeiraに駐屯させている兵を直ちに引き揚げさせるよう要求し、それが受け入れられない場合は厳しい制裁も辞さない構えであると通告した。そしてそれが言葉だけの脅しではないことを証明するかのように、間もなく平和維持軍がAlgeiraへの現地入りを果たした。
 Tanyaの行動から約一ヵ月後、Algeiraの地にようやく平和が訪れた。Sosaを支持していた勢力の大半は引き揚げたPalinero軍とともに隣国へ逃げ延び、Algeiraに残留した者たちは抵抗虚しくすべて捕まり、El-Vertigoの地で処刑された。
 旧政権が崩壊した最初の年に選挙が行われ、Tanyaが99.3%の圧倒的な票を得て大統領に当選した。幾つかの地域で100%の得票数を得ていたことは、特に驚くべきことではない。
 新生Algeira社会主義共和国にとって、彼女よりも優れた指導者を見つけることは困難だろう。この繁栄する、共産主義の楽園においては…』




キーン



 そしてクレジットが流れ、タイトル画面に戻ります。
 …なんか忘れてる気がするんだけどな?




「俺だよ俺」



 !?そうだ、Ippolit Bashirov!あいつ放っといたままだ!
 いちおう多少前のセーブデータは残ってるので、遡ってもいいんだが…ここは一つ、また新しくゲームを始めたときにヤツの行方を改めて追うとしようか。
 というわけで、7.62 High Calibreの初回プレイは当初の目的を忘れて反政府勢力に協力した革命家プレイということで完結いたします。














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