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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2024/10/07 (Mon)07:37
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2013/07/17 (Wed)21:03



 どうも、グレアムです。ついにクレインも+60に到達しました。これが僅か一週間の出来事である。おかげでHP100万オーバーの分散型クラスタも瞬時にボコれるようになりました。頼もしい。
 さて愛する子ら3匹の育成が済んだので、あとは心得をベケットにぶち込みつつ少々ペースをスローダウンさせようかと思ってます。さすがに一週間で+60を3匹は急ぎすぎた。
 本当は+30の初期メンバーを+60に引き上げたりとか、ダスクを買ったりとかも計画してたんですが、ちと疲れたんでしばらく保留の方向で。軍用狐も欲しいけどどうやって手に入れようか…ああカカポは遠慮しておきますよ水蓮さん、カード持ってないんで。ぶ、Vプリカ…?

  **  **  **  **

 そんなわけで、今回もぼちぼち裏設定を書き留めていきます。

 まず、彼らの身体能力について。
 彼らの肉体は生来のものではなく、すべて軍の研究所で人工的に造られたものです。狐魂が肉体を得た際に生じる混乱や拒否反応を最小限に抑えるため、研究所は狐に酷似した肉体を彼らのために用意したのですが、それらは生物学的には狐とはまったく異なる構造となっています。
 肉体のバランスが二足歩行に適したものになっているほか、声帯の付与、脳の増量、筋力の強化、知覚力や反射神経の鋭敏化など、そのスペックは標準的な成人のそれを遥かに上回っています。

 さらに実戦では専用のサイバースーツを着用することにより、戦闘能力を大幅に引き上げることができます。
 スーツの防弾性能はクラスIV相当で、7.62x39mm弾の正面からの直撃にも数発分耐えることができます。また間接部のデザインには工夫が凝らされており、その鈍重な見た目に反してかなり機敏に、器用に動くことが可能になっています。装甲部分は強化プラスチックと軽合金の複合素材からなっています。
 またスーツには各種通信機器、センサー類が標準装備されており、ARモニターを介することで視覚化された情報のやり取りをリアルタイムで行うことが可能です(脳にサイバーインプラントを埋め込んでいるチャペルは、他の2匹に比べて特に情報処理能力が高いです)。
 ちなみにスーツの分類は衣類の延長線上であり、ロボットのように「操縦」するものではありません(たとえば、アップルシードに登場するランドメイトのようなマスタースレイブ型ではない、ということ)。

 ただし、実戦においてしばしばスーツの機能が正常に動作しなかったり、銃撃や爆発などの衝撃で機能不全を起こすといった例が報告されています(特に、前線での銃撃戦に積極参加するベケットからの報告頻度が高いです)。
 専用武器が弾切れや動作不良を起こしたり、通信機器やセンサー類が機能しなくなった場合、サイバースーツはただの装甲服として扱われます。バッテリーが切れた場合はパワーアシスト機能が停止するため、機動力が下がり戦闘力の大幅な低下を併発します。
 サイバースーツが機能不全を引き起こした際、彼らは例外なく標準的な火器や装備を現地で鹵獲し、戦闘を継続しています。





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2013/07/15 (Mon)11:17



 どうも、グレアムです。チャペルも+60になったぜgff…ベケットはもうスキルLvは5に仕込んであるんで、あとは転生の秘法を49個練成すればパーフェクツ!3匹が仕上がった暁には、ダスクを飼いた…もとい、買いたい。+30のまま放置されているフラウとコタローちゃんも育てなきゃだけど。
 そんなわけで前回に引き続き、今回もグレさんが描いたレア狐魂3匹に関する設定等を脈絡なく書いていきたいと思います。

  **  **  **  **

 まずは、もう自分の中でも没案と化しつつある裏設定について。
 じつはこの3匹は、人間に殺された狐の魂が怨念と化し、それがエーテルと結合して狐魂になったという背景があります。この時点で既にベケット、チャペル、クレインとしての人格は形成されていて、人間に復讐するために3匹一緒に行動していました。
 しかし生粋の戦闘民族である人間に対し、たかだかウンコもとい☆2の狐魂3匹ではあまりに非力。そこでベケットは他の2匹に提案します、「ならば人間を滅ぼすために、人間の力を借りればいい!」と。な、なんだってー(AA略
 かくして3匹の狐魂は米国の軍事研究所に潜入を試みます。わざと捕まるために…
「連中が、オレたちのような興味深い実験材料を前に何もしないはずがない。きっと兵器として転用するはずだ、それが狙いさ」
 ベケットの思惑通り、3匹は研究所を巡回していた警備員によって捕獲され、研究材料として数々の改造実験を施されます。そして3匹は高い戦闘能力を獲得し、目的は達成された…かのように思われました。
 3匹にとって誤算だったのは、彼らを担当する研究員が、彼らの目的に気がついていたことです。いかなる過酷な実験にも嬉々として耐えるだろうということを理解したうえで、研究員は最後の改造を施す際に彼らの脳に洗脳チップ(記憶の操作や意思の制御が可能)を埋め込むことで危機を回避しました。

 最後の改造実験ののちに記憶のほとんどを失ってしまった彼らは、「改造狐魂の実戦投入計画」という名目のもと、タスクフォース「ガンマ・ユニット」に編入され世界中の紛争地帯で活躍します。
 しかし数々の戦闘を経験していくうちに、彼らは序々に記憶を取り戻していきます。ところが記憶を取り戻した時点で彼らは第二の人生をエンジョイしまくっており、もう同胞のために人間を滅ぼして云々…というのはどうでもよくなっていたのです。
 人類を滅ぼしてしまったら、もうウドンが食べれなくなるし、新作ゲームも遊べなくなるし、クソ映画も観れなくなる。なにより数々の戦闘体験を経て、彼らは「有り余る破壊衝動を発散させる楽しみ」にも目覚めていたのです。
「たしかに、壊したり殺したりするのは楽しい。今となっては、無為な殺戮を繰り返す人間の気持ちがわかるような気がする」
 かくして彼らは記憶を取り戻したことを研究員に告白すると同時に和解し、今では互いに後ろめたさを感じることなく仲良く付き合っているという…

 うん、どうしようもないなこれ。

  **  **  **  **

 続いては小ネタと言いましょうか、40ドットのアニメgifの見所について。
 まずは、ベケット。一番最初に作ったので、ギミック的には一番おとなしいです。よく見るとこれ、ガトリングの銃身が回ってるんですよ。
 次に、チャペル。胸が揺れてます。執念です。乳袋があるなら揺らさなきゃいけないじゃない!たとえ1ドットの動きでも!あと、彼女だけ胴体が上下するときに踵が浮いてます。女の子らしい動きの追求というやつです。
 最後に、クレイン。これはもう、なんといっても爪の動きですね。あとは動きではないんですが、顔のディティールがわりと細部まで再現できたのが嬉しかったです。
 グレさんはドット絵師ではないというか、むしろちゃんとドット打ったのは今回が初めてだったので、わりと上手く作れたことに自分でも驚いています。ちなみにツールはSAI。ナンデ!?いや慣れてるからさ…
 イメージ的には初代ポケモンのアイコンみたいなのを想定しながら作りました。





2013/07/13 (Sat)11:51



 どうも、グレアムです。ようやくベケットの転生回数+60にしたったー、これから他の2匹も順次転生+60にしていくぞー。

 そんなわけで、前回紹介したレア狐魂3匹について、フレーバーテキストに書ききれなかった設定なんかをこれからぼちぼち掲載していこうと思っています。
 いちおう前置きとして、ここで書くのはあくまで二次創作の範疇というか、「コンコレの公式設定ではない」って点を頭に入れておいてください。

 たとえば「こいつらどこの軍所属なんだよ」って疑問に関しても、米軍かもしれないし、ロシア軍かもしれないし、宇宙海兵隊かもしれないし、特機隊かもしれない(あれは警察機構だけど)。あえて言うなら、いままでプレイヤーが探索したどこかのSTARに存在する軍なんじゃないかな、というのがグレさんの「公的見解」です。
 たぶん、それぞれのSTARにそれぞれの文明があって、何かしらの問題があってγクラスタという共通の敵が発生している、そこでそれぞれのSTARに存在する雑多もとい多様な狐魂たちが力を合わせて戦う話…がコンコレなんじゃないかなぁ…という認識です。
 グレさんが描いた3匹の名前(ベケット、チャペル、クレイン)にしても、これらは本名ではなくあくまで識別コード(コードネーム)のようなもので、だから「プレイヤーAが持っているベケット」と「プレイヤーBが持っているベケット」は、「同じコードネームを持つ別の個体」という解釈が成り立つわけです。
 つまり、「設定は所有者の数だけあっていい」ということ。

  **  **  **  **

 上記の点を踏まえたうえで、ここからはグレさんの「私的見解」…というか、個人的な設定を公開していきたいと思います。

 彼らは米陸軍タスクフォース「ガンマユニット」の一員です。リーダーはベケットで、階級は上級曹長。次いでクレインが軍曹、チャペルが伍長という階級設定です。
 もともと彼らはγクラスタの討伐用に編成された部隊なのですが、γクラスタ自体がそれほど頻繁に出現するわけではないので、どちらかというと通常の軍事作戦に参加する割合のほうが多いです。
 ガンマユニットはしばしば特殊作戦にも参加することがありますが、彼らはSOGやブラックオプスではありません。性格的にはレンジャーやフォースリーコンに近いでしょうか(そのため、SOCOM非所属です)。
 理由は単純で、それは彼らが人間ではないからです。
 彼らはあくまで実験の産物であり、名目上は「実験体の試験投入」の枠内です。つまり、信用されていない。リーダーであるベケットの階級が上級曹長止まりなのも、それが理由です。そのため、いざというときに現場の指揮権を確保できず、悔しい思いをすることもあるとか。
(上のようなトラブルを避けるため、特殊部隊員や諜報機関員はやたらと高い軍事階級をぶら下げていることが多い。軍は基本的に縦割り行政なので)

 そんな彼らですが、同僚からの評判は普通に良いです。行動パターンが人間とほとんど変わらないのと、3匹ともどことなくダメ人間ぽい感じなところが親近感を抱かせるのだとか。
 任務のときは頼りがいのある有能な軍人、プライベートでは駄狐。このギャップににんげんどもはめろめろってすんぽうよぉー!
 そして週末は作戦室を借りてクソ映画鑑賞会。つまらないとわかっているはずなのに毎回人数が集まるのは、軍では他にたいした娯楽がないからだったりして。





2013/07/11 (Thu)14:19


 どうも、グレアムです。あっちぃな!
 クーラーも扇風機もないうえ、PCの発熱がわりと洒落にならない勢いで部屋の温度を上げていってこれは…熱中症誘発装置……

 まぁ、そんなことはいいんだ。
 今回はですね、*ふしぎなきつねがどんどんでてくる*ブラウザゲーム、「コンコンコレクター」にグレさんが描いたイラストが採用されたので、その報告に(ちなみに、コンコレでは「ネームレス」名義で活動しています)。
 採用されたのは、以下の3匹です。

★重装狐ベケット
★重装狐チャペル
★重装狐クレイン

 これらの名称については、海外製のアドベンチャーゲーム「 Dreamweb 」に登場する人物から拝借しています。といっても借りたのは名前だけで、ディティールや設定に関連性はまったくないので、法的な問題は一切ないです(ああいう事件があった後なので、いちおう付記。念のため)。
 それに名前自体は、ありふれた人名だしね。ゲームだとベケットは主人公が最後に抹殺する標的、クレインは主人公に最初に抹殺されるロックスター、チャペルに至ってはゲーム開始時には既に死んでるという。パクリ要素なんかないない。
 ちなみに、ゲームの攻略記事は今後掲載する予定なので、そっちも期待していてね。

 でもって今回のイラストのデザイン・コンセプトは、「男の子が純粋にカッコイイ!と思えるもの」。
 現状、レア狐魂は美少女系かネタ系が多い印象で、純粋にカッコ良さを追求したものは少ない印象があったので、じゃあいっちょ自分が描いてみよう!と思い至った次第でありまして。
 ネタに走るのもいいんだけど、こういう正統派が存在していたほうが間口は広がるんじゃないかという狙いもありつつ。「これのどこが正統派なんだよ!」とか「またロボかよ!」という意見は却下する。
 あとはまあ、ミリタリー系の造型は少ない気がしたんで、そのへんも狙い目かなぁなどと思いつつ。

 設定のコンセプトは、「見た目はカッコイイけど中身はポンコツ」。
 いわゆるギャップ萌えというやつです。チャペルとクレインは言うに及ばず、ベケットもテキストをよく読めば「楽してレベルアップしたいだけで、ウドン自体が好きなわけではない」というのがわかるので、あれもあれでたいしたダメ人間もといダメ狐であるという。

 テキストの長さについてはスレで突っ込まれてましたが、これはたんにグレさんがレアをほとんど所持していないという都合上、どれだけ長くしていいのかという加減がわからなかっただけです。あれでも要点だけを詰めて簡潔にはしたつもりなんですが…よもや怪文書認定されるとは思いもよらず。

 狐魂生成ではなくショップ販売で投稿したのは、まあショップ販売のほうが競争率が低い(多分)し、衆目に触れやすいぶん、目立ちやすいかなぁという下心があったからだったりして。あとは、「こういう活動は利得優先でやるもんじゃない」という個人的な信条といいますか。
 もちろん、狐魂生成(それもレア度の高い設定)で投稿したほうが、旨味があるのはわかってるんですけどね。でも、そうじゃないだろう、と。たとえ利得優先でなくとも、「貰えるものは貰っとけ」的な姿勢は、個人的にはあんまり好かんわけです。

  **  **  **  **

 さて念願の、愛しき子たちを入手できたことで、今後は転生の秘法生成に追われそうです。
 でもって、いままで自らに課してきた「闇市は利用しない」という禁を、早々に破ってしまいました…だって、画像投稿のお礼に「γ抗体(特大)」なんてものが混じってるんだもの…これは「闇市を利用してもいいから、早く子供たちを育ててあげなさい」というコンリニンサンからのメッセージだと俺は受け取ったよ!?
 そんなわけで結局「最終的に中毒度が0になっていれば良かろうなのだ」という日和見な主義に転換しつつ、現在AP回復薬を飲みながらウンコ拾いに精を出しております。





2013/07/09 (Tue)15:34

↑カウボーイ・ビバップ風に。

 どうも、グレアムです。超暑い。
 えーHPにですね、以前ラフを載せた、Bloodの主人公Calebのイラストに色をつけたものをアップロードしました。

<< This promises to be fun! >>

 イメージ的には1と2の良いとこ取りといいましょうかね。
 でもって、Bloodのリメイク計画に進展があったようなので、またちょっと調べてみました。

 **  **  **  **

 リメイク計画については去年の8月に、Monolithの元CEOであるJace Hallが「DOS版をベースに(=最新グラフィクスで作り直す、ということではない…の意と思われる)Bloodのリメイクを様々なプラットフォームで展開したい」といった趣旨の発言をしたことが発端でした。

http://www.the-postmortem.com/forum/viewtopic.php?f=25&t=1889
↑Jace Hallがリメイクについて言及した、Bloodのフォーラム記事。

 Jace Hallは「法的な面に関しては問題ない。多少の金は必要になるだろうが、私自身に利益がなくとも、ファンのために資金を投じる準備はある」という旨の発言をしており、また技術面や人員に関しては明確な言及を避けつつも、あまり心配はしていないような印象を受けました。
 いまさらBuild Engineのグラフィクスをベースにリメイクする、という点についてはPCゲーマーからも多くの賛同を得られたようで、個人的にはここがちょっと意外でした。
 現在ダウンロード販売によって容易に入手することができるようになったBloodですが、DOS-BOXを使って動かす場合、かなりスペックの高いPCでないと満足にプレイできない、というのがその理由だったようです。たんに原理主義的なファンが多かった、というだけではなかったんですね。

 ところが今年の2月になって、事態は急変します。
 どうもこの、Bloodのリメイク・プロジェクトはATARIによって差し止めを喰らったようなんですね。といっても、この点に関してあまり詳しく書いてる記事がないっていうのと、私自身の英語力の低さもあって詳細はよくわからないんですが、どうもJace HallはATARIの協力下のもとBloodのリメイク・プロジェクトを進めていたようなんですね。
 これがどういうことなのか、私にはイマイチよくわかりません。Bloodの版権をATARIが押さえていたのか、あるいはJace HallがATARIにプロジェクトを持ちかけたということなのか。
 ともかくJace Hallは急にATARIからプロジェクトの中止を求められたそうで、遺憾の意を示しています。ATARIからも詳細な発表がないらしく、現状はATARIの次のアクション待ちというところらしいです。

  **  **  **  **

 とまぁ、こんな感じで、あまり明るい話題ではないですね、うん。
 といっても、DOS-BOXでのプレイでわりと満足しているグレさんにとっては、あまり関心のない事柄だったりはするんですが。これが最新グラフィクスでのリメイク、てのだったら、相当に動揺してたと思うんですけどね。
 リメイク・プロジェクトが発表された当初も、ファン・コミュニティではソースポートがどうの、ネットコードがどうのといった話題しか出てなくて、なんかなー…という気分だったり。
 ソースポート云々ってのは、同じBuild Engineで開発されたDuke3Dが優れたソースポートに恵まれているおかげで現在も活発に活動が続いている(&高品質なゲームプレイが可能)という点を鑑みて、それに追従できるクオリティのものが出来るのか(&ユーザーがカスタマイズできる余地はあるのか)、ということらしいですけども。
 ネットコードはまあ、快適にネット対戦が可能かどうか(COOPについて言及しているコメントはなかったけども、多分それも含んでるんだと思う)でしょう。

 つまるところ、今回のリメイク・プロジェクトはDOOMやDuke3Dに見られるようなソースポートの開発とほとんど同次元のものらしく、個人的にそれをリメイクと呼ぶことには疑問を覚えます(とはいえ詳細がほとんどわからないまま闇に葬られようとしているプロジェクトに、今になってああだこうだと言うのも滑稽ですけども)。
 でも、ZDoomやEDukeをリメイクとは言わないでしょう?ファンメイドである点を除いても。
 今回の件は発起人がMonolithの元CEO(本業は映画やTV番組のプロデューサーだそうです。多彩な人だなぁ)ということで、「Bloodの正当なリメイク!」という話が一人歩きしていたんじゃないかという印象を受けました。

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 で、まぁ、グレさんが何を言いたいのかというと。
 Monolithが本気を出してもいいのよ。ていうか出せ。





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