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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2012/08/01 (Wed)07:54

 S.T.A.L.K.E.R.-Call of Pripyat-用のロシア産MOD「Way in Pripyat」に英文化パッチを当ててプレイしてみたので、雑感などを書いてみる。記述中に根拠が曖昧な部分もあるので、間違ってる情報があったらスイマセン。



 本MODはロシア産で、メインストーリーを一新し旧作から多数のマップを移植した力作。製作期間はわずか半年で、しかも製作者がはじめて作ったMODであるという。これには驚きだ。
 ストーリー一新プラス新マップ追加(&ロシア産)という要素が以前プレイしたSecret Path2を彷彿とさせるが、こちらのほうが遥かに遊びやすく作られている(すくなくとも前半は)。というかSP2は行動に制約が多すぎるうえ、タスク内容がユーザーに喧嘩を売っているとしか思えない代物ばかりだったので、むしろこちらが普通というべきか。
 SP2の悪夢があるので(あれはもう2度とプレイしたくない)、プレイ前はかなり警戒していたのだが、蓋を開けてみればわりとスムーズに遊べたので安心してほしい。とはいえ難易度は序盤からわりと高めに設定されているので、かなり歯ごたえのあるプレイを楽しめた。



 メインストーリーはわりと短めで、サブタスクを無視すればそこそこサックリと終わらせることができる。
 全体の流れとしては、
Cordon

Yanter

(AgropromUnderground)

ArmyWarehouse

(Hospital)

(PripyatUnderground)

Pripyat

CNPP
 というカタチになるのかな。
 ちなみに()内に書かれているのはPDAに表示されないダンジョンタイプの地下マップで、AgropromUndergroundはタスクによって立ち寄ることになる場所(メインストーリーにも関係するが、進行方法によっては回避可能)、HospitalとPripyatUndergroundは、ArmyWarehouseからPripyatへ向かう際に必ず通過することになる。
 ちなみに旧作のマップはSoCではなくCSベース。PripyatのみCoP仕様です。



 基本的には重要NPCからクエストを受けてマップ移動ポイントを出現させ、次のマップへ向かう…というSP2と同様の構成となる。マップ間の繋がりに脈絡がなかったり、行きと帰りで違うポイントを通らなければならない点も同じ。マップ移動が面倒なのが難点だ。
 インターフェースはHealthのみ表示という非常に潔い仕様で、その他のいかなるアイコン類も表示されない。そのため現在どれだけスタミナがあるのか、被爆しているのか、出血しているのか、装備している武器の残弾数は、射撃モードは…というあらゆる点がすぐに確認できないため、緊張感のあるプレイを強いられることになる。
 個人的にはミニマップの排除がゲーム性に大きな変化を与えていると感じた(とはいえ、他にミニマップが表示されないMODがないわけではない)。ただマップが一新されているので、別ゲーとして楽しめるぶん理不尽を感じないという面もなくはない。どちらかというと対人戦が少ないのも一因か。
 というか、ここまでやるならいっそ何も表示しなくていいと思う。大差ない。



 戦闘面はクリーチャーが強化されており、しかも数が多いので苦戦することになる。タスク進行上で必要になる場合以外は倒してもなんの益得もないため、マップを隅々まで探索しなければ気が済まないプレイヤーほど余計な戦闘が多くなるだろう。
 武器はすべて実名というわけではないが、かなりこだわって作られている。すべてカスタマイズできるわけではないのが残念だが…それと一部武器のモーションで腕が見切れるのが多い。ひょっとしたらFOVの設定の問題かもしらん。
 防具は独自の種類のものが多く、外観はメトロ2033あたりからかなりの量を引っ張ってきているようだ。ちなみにキャラクターモデリングはNPC専用のものばかりで実際にプレイヤーが装備できるものは少ない。



 ゲーム進行は、中盤までは楽しめるがPripyatに入ったあたりからかなりダルくなる。明らかに製作者がこのへんで力尽きているのがよくわかる内容で、最終マップのCNPPに至ってはやっつけ以外のなにものでもない。やたら大量のクリーチャー、強力な火器を持った敵NPCの数の暴力にキミは耐えられるか。
 そういえばイントロとエンディングが一新されているらしいが、私の環境の場合、なぜか原作CoPと同じだった。なにかDL手順を間違えたろうか…



 最後に、ゲーム進行に役立ちそうなアドバイスを幾つか。
 まず金策に関してだが、各派閥の拠点にいるMedicが西側の武器を高額で買い取ってくれるので、それを利用しよう。コンディションがほぼ最高でないと買い取ってくれないが、完全に破損した状態から修理しても余裕で元が取れる金額で買い取ってくれるので問題ない。はっきりいって現時点では相当なバランスブレイカーである。
 戦闘面では、F1手榴弾が超強化されているので必ず携帯すること。投げる際は遮蔽物に隠れないと相当離れても自爆ダメージを被るほど強力になっている。特にライブラリアンはF1を使わないと倒せないくらいなので、常に最低4~5個は持っておいて損はない。反面、グレネードランチャーはいらない子と化している。
 アーティファクトは、本MODではほとんど入手できないと思っていい。なのでアーマー改造はアーティファクト・コンテナ拡張よりも他の部分の強化を優先すべきだ。ちなみにCordonのStalker基地に捕らえられている捕虜から受けられるタスク(リボルバーを渡す)の報酬で放射能を低減するアーティファクトを入手できるので、それがあるとかなりラクになる。私はクリアまでのゲームプレイを通して、放射能低減のアーティファクトはここでしか入手できなかった。



 今後攻略記事を作りたいという気もないではないが、はっきり言って進行方法がわからずにデータを改造して無理矢理進めた箇所もあるし、サブタスクまで含めるとどこまで攻略できるやら…






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