主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。
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2015/05/12 (Tue)22:39
どうも、グレアムです。
けっきょくSkyrimにENBを導入してしまいました。でもって自分好みのプリセット探したりあれこれ調整したりなんだりしたら泥沼に嵌まったという予想通りのヲチ。もうゲームどころじゃない。
ていうかSkyrimになってから調整項目多すぎるんよー。
ちなみにプリセットはどれも今一つしっくり来るものがなかったんで、ヤケクソになってFallout3から使ってる設定をブチ込んだら普通に動いた罠。しかもこれがかなり自分好みというか、もうこれでいいんじゃね?むしろ、これがいいんじゃね?状態。
しかしそう都合よく行くはずがなく、有り得ないほどCTDの頻度が急増したんで泣く泣く断念。まあ、そりゃそうだよな。
現在はUnko ENBをベースにいろいろいじって調整してます。
なんせ時間と場所と天候によってそれぞれ数値をいじらなきゃならないんで、手間がかかるなんてもんじゃない。実際はライティングなんかにもけっこう左右されるんで、写真撮影のたびに細かく数値をいじったりはするんですが、毎回の作業の手間を減らすためにもなるべく理想に近い、且つ汎用性のある数値をデフォルトの設定に据えておきたいところ。
酒場の用心棒RP。
「お客さま、文句がうるさいと他のお客さまから苦情が出ております」
そういやOily Skinのヌルテカ肌はMesh依存だと某記事を読んで知ったが、個人的にはTextureだけでもけっこう満足なので問題ない。
TextureだけならSporty Sexy Sweetのほうが合ってるのかとも思ったが、あれは実際に導入するとイマイチ微妙だったんで結局Oily Skinに戻した。もっともOily SkinはHeadのTextureが入ってないのが難点なんだが、まぁ遠目から見れば目立たない程度のレベルなので。
今回の会心作、これがゲームのグラフィックとはな!
ちなみにここまではFallout3で使ってたプリセットをそのままぶち込んで撮影したもの。
個人的にはけっこう気に入ってたんだが、CTDには勝てなかった。
女の子ばっかり撮影するのもアレなんで、ひさしぶりにアーケイドを動かしてみた。上の写真の服装はオフのスタイルという設定。戦闘用ではないのでクラフト系に有利なエンチャントがごっそり付与されている。
これと次の写真はUnko ENBをベースに数値をいじったもの。はじめはGrim and SomberのJyggalagをベースにいじってたのだが乗り換えた。
しかし、ほとんどのプリセットでDoFのフォーカスポイントがいじれないのは驚いた。あれは俺にとって一番大事な部分なので、Fallout3用のプリセットから無理矢理ぶっこ抜いて移植しましたよ。同じ手間でOblivionにも適用できっかなぁ…
一日の終わりはビー&バルブで。
借金の取り立てをした関係でタレンとキーラバからはえらく嫌われてるが、結婚指輪の材料を工面したこともあってたまに感謝される。よくわからん。奇妙な居心地である。
あくまで借金の取り立ては感情の入る隙がない仕事、アメジストの工面は純粋な親切(同胞愛)からやったことなので、あまり責めないで欲しいものだが…というか借りた金は普通に返せよ。
とりあえず現在の設定で動作が安定してるので、様子を見つつアーケイドの物語を再開させたいと考えてます。あんまり理想を追い求めても仕方がないしね。
現状でもバニラ環境で撮影した写真よりは大幅にクオリティアップしてるので(FPSも20~25前後なのでゲームできなくもない。レスポンスはあまり良くないので撮影以外ではオフにするが)、このままでもいいかもしれん。
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