主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。
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2015/05/06 (Wed)11:24
ちびのノルドinスカイリム、リフテンういしぅ(なぜか変換できない)。
どうも、グレアムです。
なんとなくThe Armed Zoneのポテンシャルが見えてしまったので(作業の繰り返しも面白いんだが、それだけじゃあ駄目なんだ)、DOOMのWadなんか漁りつつ(いまさらReal Guns Hardcoreなんぞに手を出してた。ちなみに一番好きなWadはMechatron、二連装チェーンガンでゾンビどもを薙ぎ払え!)、思い出したようにSkyrimに手をだしてみたり。
アルゴニアンのアーケイドの物語は、じつはドラゴン倒した直後あたりまでプレイしてて写真も撮ってあるのだが、なんとなく気が乗らなくて記事を書けないでいる。本当はOblivionのSSも一話分ストックがあったりするんだが…
とりあえずYgnordの体型が俺の好みでない尻乳ドカーン化してたのはOily Skin付属のMeshを入れてたせいだったらしい、標準のCBBEを入れなおしたら元に戻った。まあオイリー肌にするだけならTextureだけでいいんじゃねぇかなって懸念は最初からあったんだが…
体型がCBBEなのは、装備MODのTes4 Mod for SkyrimのベースがCBBEらしいのでそれに合わせたものだが、CBBE準拠の体型を(オリジナル含め)幾つか試したものの、微妙にどれも一致しないのが現在の悩みである。
なにが困るかっていうと鎧装備(ボディパーツ)の着脱で体型が微妙に変わってしまうので、鎧を脱ぐと手足の装備に肌がめり込んだりするんだよね。ひょっとしたらMeshではなく重量スライダー絡みの問題かもしれないが、そのへんは俺はよくわからん。
巨大蜘蛛は蹴りでしばく。適切なPerkと装備を用意しないと格闘能力はゴミ以下だ。
で、いつだったかSkyrim(というかECE)のカラースライダーだとOblivionのときほど肌を白くできないことを嘆いていたのだが(Textureの明度を上げればよかろうと思っていたのだが、作業が面倒臭すぎて手をつけてなかった)、ふとECEと競合して導入できなかった某種族MODの存在を思い出し、Textureのみを導入してみたところ上の写真のような美白スキンを手に入れることができた。下の毛はもちろん、ホクロ一つない完璧な美肌である。これだよ俺が求めていたのは!
旅の途中に某農園で一休み。写真撮影直後に住民に襲われた。
イーストマーチの温泉地帯で入浴。大事な部分は見えてないので実際健全。
ざばっ。
ソリチュードはウィンキング・スキーヴァーで夜を過ごす。
上の温泉あたりでiniを直接いじって影を非表示にし、かわりにColorful Lights No ShadowsというMODを入れている。
さすがにリアルタイムシャドウがないと画のボリュームに欠けるが、女の子を撮影する場合、頭部装備はもとより髪の毛でも邪魔な影がかかってしまうのがネックなのだよな。もちろんバニラの髪型はそういう影響を極力受けないようデザインされており(見栄えがいいとは言ってない)、これはMODで追加された髪型特有の問題だとは思うのだが。
やはり女の子の写真を撮影するときはENBが欲しくなる…DoFはもちろん、あれはリアルタイムでエフェクトの切り替えが可能なので、影生成をオンにした状態とオフにした状態で二枚撮影し、女の子の顔の部分だけ影がない写真を合成して見栄えのあるスクショをでっちあげる…という、インチキじみた所業が可能なんである。
ECEの利点は表情のカスタマイズが容易な点だと思う。酔っ払いモード。
酔った勢いでダンスだって踊っちゃう。顔真っ赤である。
顔に影がないのはいいが、やはり床に影が落ちてないのは違和感あるな…
酔った勢いで話しかけようと思ったらスイートロールを盗んでしまい、乱闘に発展。
しゃあらぁ~~~っ!
飲酒は用法用量を守り、健全に楽しみましょう。
SkyrimはTclで世界の裏側を覗いてみると、アイテムが落ちてたり不可解なオブジェクトが安置してあったりなかなか興味深い。
ウィンキング・スキーヴァーには「宝箱」「盗賊ギルドの盗品保管庫」「削除不可」という三つの宝箱が置いてあり、しかも削除不可は取得可能なアイテム扱いだった。どうもクエストのフラグ管理に使用するらしい、他のも似たような役割があるんだろうと思われる。
ふしぎいろいろ。
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