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　どうも、グレアムです。年の瀬ですね。
　というわけで一年の総括も兼ねて、これまで掲載したFallout3用のMod「For a Few Poses」のポーズ写真を一挙掲載したいと思います。主に自分用で。一つのページで全部見れたら便利なので。
　Fallout小説のほうは、じつは最近Skyrim熱が再燃してちょっと放置気味だという。ヤバイヤバイ。

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　ハイ、というわけでですね、ちょっと画像が多くてページが若干重いことになってしまっているのではないかと思いますけれども、とりあえずゲームやりながら携帯でこのページ開いておけばポーズ探しが捗るとかそういう目論みなんでございますね。
　間もなく2016年がやってまいりますが、皆様はどんな年を迎えるのでしょうか。俺？俺は…聞くな。

　それでは、良いお年を！

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　どうも、グレアムです。もうすぐ今年も終わりだねぇ…2016年の足音が近づいてきたところで、そんなこととは関係なしに今回もマイペースな更新でいきますよ。
　というわけで、Fallout3用のポーズ系MOD「For a Few Poses More」のリストを掲載していきたいと思います。今回はf136～f170まで、これが最後です。
　それじゃあ、はりきって行ってみよう。

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　ハイ、エー、というわけで、このたびFor a Few Poses Moreの全ポーズのリストが完成したわけですね。NV版はもっと種類が多いらしいですが…
　それと武器を持っていない状態や、MeleeやBig Gunsを装備したときに微妙にポーズが変化したり、あるいはペアで組み合わせること前提のポーズのフォローなども本来ならば必要なのかもしれませんが、そこまでは面倒なのでやりません。悪しからず。

　近いうちに全部の画像を掲載したページを作るかもしれません。自分用に。

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　どうも、グレアムです。間もなくクリスマスですね。そして正月です。そろそろ年賀状を描かなくっちゃあなりませんが、まだあわてるような時間じゃない（←駄目人間の発想）。
　そんなわけで世間の動向に流されることなく、今回もFallout3用のポーズ系MOD「For a Few Poses More」のリストを掲載していきます。
　今回はf103からf135まで。たぶん次回で終了です。

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　最近High-Macs Simulatorをプレイしてるんですが、ヤキマ演習場あたりから一筋縄ではいかなくなり苦戦しています。本編とは違って仲間を有効的に使わないとクリアできないよう設定されているらしく、特にヴェトナムではそれが顕著ですね。開始地点でジャンプしたら即死しました。
　単騎無双がしたくなってガングリフォン２を取り出しエミュでプレイしたらそっちも成績ガタガタだったという体たらく。まあ本家は操作がサターンパッドに最適化されてるんで、現在標準の4ボタン式ゲームパッドではちと操作がツライという言い訳もあるんですが。せめてPS2用のエミュのようにパッドのコンフィグでマウスもサポートされていれば擬似FPSプレイができるんですが…邪道ですけど。
　ちなみに俺の環境だと某サターン用のエミュでは最新版でガングリフォン２をプレイすると画面にノイズが走ってプレイが困難な状況になるので、ちょっと古いやつを使ってます。いちおう安定動作が確認できたのは011_alpha_R5かな。参考までに。
　俺はマウントツールは嫌いなのでディスク読み込みでプレイしてるんですが、CD-DAトラックの再生タイミングが遅れるのはもうしょうがないですね。これはドライブとの相性の問題もあるでしょうし。

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　どうも、グレアムです。ここ数日Ninja Toolsへのアクセスが困難で更新や閲覧に支障が出てる有様ですが、そんなことは特に気にせず今回もFallout3用のポーズ系MOD「For a Few Poses More」のリスト作成を続けていくことにしましょう。
　今回はf64～f103までです。

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　エ～トですね…ちなみに、ですが、どうも装備している武器の種類によって、モーションが変化するポーズがあるようです。ただ、そこまで検証しはじめると本気で面倒臭いので、俺はやりません。すいません。

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　どうも、グレアムです。
　今回は、前回に引き続いてFallout3用のポーズMOD「For a Few Poses More」のリストを製作したいと思います。今回はf32～f63まで。
　念のため繰り返しますが、これはあくまで個人的（というか自分用）に製作したものなので、苦情や要望の類は一切受けつけないものとします。著作権者（MOD製作者様）から直接何か言われたときは別ですが。
　それじゃあ、今回もいっちょういってみよう。

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　今回は…これくらいで許しておいてやるぜ！なんの言い訳だ。
　予定としてはあと三回で終わらせるつもりです。40づつくらい？ひょっとしたらその前に小説のほう挟むかもしれませんけど。

　あと、ポーズMOD（というかキャラに特定のモーション取らせる場合）の活用法について。
　同じポーズでも角度や小物との組み合わせでまったく雰囲気が異なるものが多々あります。



　たとえば上の、For a Few Poses Moreのf13はそのままだとコミカルなポーズとしてしか使えません。



　しかし上半身だけアップで撮影すれば、スタイリッシュな構えのポーズになります。



　Fallout3小説の4話から抜粋すると…



　この場面でのカーチャとクレイブのポーズは同一のもので、いずれもオータム大佐が親父から放射能アタック喰らって倒れるモーションを使用しています。
　あまり知られていませんが、じつはコンソールからPlayidleコマンドでバニラのモーションを再生させることが可能です。上のオータム大佐危機一髪モーションは「LooseMQ08ColAutumnLooksDown」。
　バニラのモーション名はクッソ長ぇので打つのが非常に大変です。OblivionやSkyrimみたく、バニラのモーションを簡易再生できるMODがあればいいんですが、システム的な制約があるのかFallout3/NVではそういったMODは出ていません。



　これは偉大なる監督官がピップボーイを授けてくださるモーション。モーション名は「LooseGivePipBoy」。



　モーション一つでも色々と使い回しができることが多いので、画面写真撮影の際はいろいろチャレンジしてみると楽しいですよ。

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