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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2014/11/16 (Sun)18:20



 一つ処に留まり安寧を貪るなんてつまらない、男は旅だ。放浪だ。
 ランダムマップが実装されて久しく、無限に生成されるマップでひたすら徒歩の旅が可能になった7 Days To Die。肥大化していくセーブ容量に目を瞑れば、拠点を設けず流浪の旅人として世界を練り歩くのもまた一興。ルートアイテム復活設定はもちろんoffだ。
 今日はそんな荒野のストレンジャーに向けて、備忘録がわりのメモを残そうと思う。なるべくwiki等の攻略情報と重複しないよう注力した本稿、なにがしかの参考になれば幸いである。
 とはいえ当方も初心者はだしであるうえ、意図せぬ誤情報やバージョンの差による仕様の違いが含まれているかもしれない。さらに言えば本稿は個人の主観がかなり入っている偏った内容の記事であることを先に留意願う。
(*雰囲気重視のためアイテム名をすべて意訳で表現しています。中には非常にわかりにくいもの&誤訳が含まれているかもしれませんがご了承願います)





 ‐ファーストステップ編‐

『放浪者の心得』
 定住することなかれ。常に未開の地を彷徨い歩くべし。
 死ぬな。リスポンするくらいなら最初からやり直せ。
 銃は友。友は銃。信頼できるのはリード・キャスト・ブレット(鉛の鋳造弾頭)だけである。
 ポリシー(こだわり)を持て。効率追求だけではつまらない。
 models_5の改造は良心の許す範囲で。

『旅の基本は鉄だ!』
 快適な旅を進めるための最優先事項は、消化斧とピッケルの確保だ。そのためには鉄のインゴットが必要になる、まずはそれを鋳造するための鋳型を作ろう。鋳型の素材となる粘土は主にバイオーム境界の川辺にある。
 必要な道具を作ったあとはインゴットを鍛造鉄板に変えておくといい。これはのちに鉄系の装備を作るのに必要なほか、鉄パイプ3個に変換できる(これは窯やグリル板、パイプ爆弾などの製造に使える)。さらに鉄パイプは金属片5個に変換できる(これは消化斧やピッケルの修理、武器修理キットの製造に使える)。つまり鍛造鉄板を持っていれば、鉄パイプや金属片が必要になったときにも対応できるわけだ(逆は不可能)。バックパック容量の節約にも繋がる。

『岩を破壊しキャンプを張れ!』
 どのバイオームでも、でかい岩があちこちに鎮座しているのが見えるだろう。じつはこれが素材の宝庫なのである。
 ためしにピッケルで叩いてみよう、六回も叩けば完全粉砕が可能だ。ここから入手できるのは小石、石炭、硝石、鉄原石。小石はキャンプや窯の製造に使え、鉄原石はスクラップに変換でき、石炭と硝石は組み合わせて火薬を作れる。
 ここで入手した小石でキャンプと窯を製造・設置し、料理と鋳造をはじめる。その完成を待つ間にインベントリで作業を進めれば、同時に3種類のアイテム製造が可能だ。材料の入手と加工を連続して行うことでバックパックの圧迫を回避する狙いもある。上記の素材や燃料となる木材は大抵どこでも入手が可能なので、作業終了時に端材が余っていたら捨ててしまうのも手だ。
 セーフハウスやセーフボックスを持たない放浪者にとって、余計なアイテムの貯蓄や時間の浪費は命取りでしかない。過酷な環境の中で効率よく行動することが肝心だ。

『銃火器を見つけろ!&銃を使った戦闘』
 旅をするにあたって、どうしてもゾンビ達との交戦を避けられない場面も出てくるだろう。そうした場合、(削岩機やチェーンソーを除く)近接武器やクロスボウでは即応性に欠け、大量の化物どもを捌ききれないはずだ。そんなとき、やはり役に立つのは銃火器である。
 このゲームでは最弱のベレッタですら、大抵の敵は頭部に一発当てれば即死させることができる。装弾数も15発と多く、リロードにかかる時間もそう長くない。もっとも発砲騒音が敵を引き寄せる(というか、湧かせる)デメリットもあるが、敵を倒した先から大量に補充されるわけではないので、はっきり言ってこれは無視していいレベルの問題だ。
 銃火器の入手手段は多岐に渡る。緑色のロッカー(上下二段が別々に調査可能だ!)などが代表例だろう、大抵は部品しか見つからないが稀に完成品の発見も可能なため、インベントリに余裕がなければ無理にパーツを持ち歩く必要はない(ただし希少品であるリボルバーだけはパーツをとっておいたほうがいい)。
 照準に関してだが、たいていの情報源ではアイアンサイトを使わないと滅多に当たらない…と書かれていると思う。たしかにアイアンサイトを使うと照準通りにフラットな弾道で飛ぶため、そのように思えるかもしれない。しかし実際はアイアンサイトを使わなくてもレティクルの収束を待てばかなり命中精度は上がるうえ、手ブレが一切発生しないため(←ここが最重要)、慣れれば普通に撃ったほうが戦いやすい。視野も広く確保できるため、不意の接敵を許した場合にも対処しやすい。

『レシピ本を見つけろ!』
 旅に必要なもの、それは強力な防具と潤沢な弾薬だ。それらはレシピ本を読まなければ確保できないので、序盤は本棚や金庫といったチェストを最優先で調べていこう。鉄系の防具があれば不注意による突発的な死亡が避けられるうえ、弾薬の分解が可能になれば弾の不足に悩まされることはなくなる。
 一通りレシピが揃えば、余計なチェストを調べる必要もなくなる。手間が減り、旅が快適になる。





 ‐放浪生活編‐

『バックパック容量の確保』
 セーフボックスが利用できない放浪者にとって、アイテムはそのとき所持していたものに限られる。ゆえに余計なアイテムの所持や過剰なバックアップ態勢はときに自身の身を危険に晒すことになりかねない。常に身軽でいるコツはなんだろうか?
 放浪者は建築や拠点構築といった作業とは無縁であるため、常に携帯すべきアイテムというのは実はけっこう限られている。また必要とされる素材も、入手が容易なもの(小石、草、石炭、硝石、木材、等々)は必要になったとき必要なぶんだけ入手すればいいわけで、後生大事に持ち歩く必要はない。
 また多くのアイテムには上位互換となるものが存在する。代表的なのは木材や鉄関係で、たとえば鉄なら金属片よりも鉄パイプ(鉄パイプ64個=金属片320個分)、鉄パイプよりも鍛造鉄板(鍛造鉄板64個=鉄パイプ192個分=960個分)を持ち歩くほうが効率的なのはわかって頂けると思う(いずれもスタック数は64個)。下位互換のアイテムが必要になった場合は上位互換アイテムを加工し、端材は思い切って捨てる(もっとも金属片は消化斧やピッケルの修理に使い回せる)。
 自分の旅のニーズに合わせて常時必要な物とそうでない物を判断できるようになったとき、真の旅人としての道が開けるだろう。

『銃火器の選定』
 最終的には火力の高い.44マグナムを持ち歩くのが理想だ。弾薬のスタック数が500と多く、また一撃の威力が高ければ発砲数が減る=コンディションが低下しにくい=武器修理キットの使用回数が減る。武器修理キットはスタック数が12と少ないうえ、素材となるオイルのスタック数も10と少なく、おまけに安定供給が難しい。余分に持ち歩くとあっという間にバックパック容量を圧迫するため、そもそもの使用回数が減るのはまさに理想的なのだ。
 もっとも.44マグナムは滅多に入手できる武器ではない。それまでに使用する銃火器についてだが、個人的にはベレッタがもっとも安定しているように思う。
 ショットガンは威力が安定せず、いざというときに頼りにしにくい。なにより弾薬のスタック数が128と少なく、弾の解体ができず他の弾薬と互換性がない点も問題だ。弾の製造にも問題がある(次項にて後述)。
 ハンティングライフルは一発毎にリロード動作を挟むため、即応性に欠ける。大量の敵が押し寄せてきたときやゾンビ犬などに襲われたときに対処ができなくなる。
 ベレッタはゾンビ相手なら頭部に一発、頑丈な相手でも三発当てれば倒すことができる。また接近されたら胴体だろうと構わず連射すれば危機を回避することは可能だ。
 残念ながら複数種の銃を持ち歩くことは推奨されない。余分の銃を携帯するのは、それだけで銃と弾薬の二枠もバックパックを圧迫することを意味する。なにより(一部を除いて)弾薬は解体することで互換性を保てるので、わざわざ複数種の弾薬を持つ意味がない。

『弾薬の供給』
 上記に倣いベレッタかマグナムの所持を念頭に話を進める。9x19mm弾と.44Magの製造には薬莢、火薬、弾頭の三つが必要だ。
 薬莢はあちこちで入手可能なうえ、真鍮素材の入手も比較的容易だ。薬莢から鋳型を取り量産することも最序盤から可能であり、問題にはならないだろう。火薬もそこいらの岩を破壊すれば大量に作ることができる。
 問題は弾頭と、素材となる鉛だ。弾頭は弾薬の解体でしか入手できないため、まず弾薬解体のためのスキル本確保が最優先となる。鋳型すら作れない最序盤では弾薬の安定供給が難しく、早くその状況から脱することが第一目標と言っても過言ではない。
 弾薬の解体が可能になり鋳型を作ったあとも、素材となる鉛自体の入手が難しい。鉄や真鍮と違い、鉛素材のアイテムがほとんど存在しないためだ。そのため10mmや7.62mmといった弾薬を入手した場合は、即座に弾頭に解体しておきたい。
 ショットシェルは製造工程が他の弾薬と異なり、扱いが難しい。といっても火薬や紙は入手が容易であるため問題ではないのだが、問題はバックショットだ。これは鉛のインゴットからしか製造できないうえ、鉛の入手難度の高さから大量に作るのは難しい。インゴット1個を製造するのに弾頭48発分の鉛が必要で、インゴット1個から製造できるバックショットは僅か8発分だ。残念ながら12ゲージにそれだけの価値はない。
 .44Magは解体できないうえ、滅多に入手できない。しかも製造にかかる手間は他の弾薬とそう変わらないため、同様に解体不能なショットシェルと併せて、対応する銃を持っていなければ捨ててしまってかまわない。

『放浪者的食生活』
 バックパック圧迫の最大要因となり得る食料品、なにを持ちなにを捨てるべきか?
 飲料水は砂漠でもなければ安定供給が難しいため、できる限り確保しておきたい。工夫も難しいため、頭を使うべきは食料品の選定だ。食品はいずれも64個までスタックできるため、可能な限り同種の食品を多数持ち歩くことが求められる。
 安定供給の観点から、やたらと種類が多く入手がばらける缶詰類はあまりアテにできない。もっともレーション系は補給物資に含まれている場合もあるが、基本的にはバックパック容量に余裕があるときだけ持ち歩くか、携帯せず拾ったその場で食べてしまうことが望ましい。
 理想的なのは動物の肉を調理してスタックしておき、どうしても他に食料品が見つからない場合のみそれを食すというスタイルだ。なにより大事なのは食糧が不足する事態を回避することである。では携帯に適した動物とその料理を模索していこう。
 ヘラジカとウサギの料理はいずれも喉の渇きを誘発し、結果として飲料水の過剰消費に繋がる。同様に飲料水を使った料理も安定供給の観点からスタックには適さない。
 もっとも携帯に適するのはブタだ。どういうわけかブタ料理は喉が渇かない。グリルで焼くだけでもいいが、欲を言えば卵2個と合わせてベーコンエッグにしておきたい。こいつは体力や空腹の回復量が多いうえ、喉が渇かず匂いも発さない理想の食品である。
 ただ卵の入手が面倒なのと(鳥の巣は大抵のバイオームにあるので数に困ることはまずないが)、ブタはヘラジカやウサギと比べると出現にムラがある(ように思える)。発見次第確保しておきたいところだ。

『医療品はなにを持ち歩くべき?』
 医療品の選定は二つのパターンに分けることができる。
 まず医療品が必要とされる状況は二通りあり、一つは体力の低下、もう一つは出血だ。体力低下だけなら鎮痛剤だけで済むが、出血は包帯でなければ止めることができない。しかし鎮痛剤は64個スタックできるのに対し、簡易包帯や医療包帯は5個しかスタックすることができない。
 対処として通常は鎮痛剤を持ち歩き、出血した場合のみ布から簡易包帯を作る(パターン1)。回復アイテムを多く保有しておけるのが強みだが、包帯作成時に手が忙しくなるため接敵時の操作ミスから死に繋がる危険性がある。
 旅慣れていれば医療包帯1スタック分(5個)だけを持ち歩けば事足りるだろう(パターン2)。銃火器使用を推奨していることからもわかるように、大事なのはダメージを受けないよう立ち回ることであって、しょっちゅう負傷しているようではどのみち長生きはできない。個人的にはこちらをお勧めする。
 言うまでもないがバックパック容量の節約が重要な放浪者にとって、「両方持ち歩く」などというのは論外である。

『感染と治療薬』
 武器が揃わずゾンビとの接近戦を余儀なくされる場面が多々ある最序盤にもっとも受ける可能性の高いデバフ、感染。最終的に死に至る危険な症状だが、慌てることはない。初期症状ではそれほどデメリットはない(スタミナ-1)うえ、死亡までには一週間の猶予がある。
 ただし治療薬は入手の手段が限られている。建造物の洗面所などにある鏡(鏡張りの戸棚?)から稀に発見できるので、森や砂漠にいる場合は速やかに文明圏への移動を推奨する。それが難しい場合はナースゾンビが稀に所持しているので、これを率先して倒すこと。また定期的に投下される補給物資から纏まった数が入手できる場合もあるが、確実に梱包されているわけではないので、これをアテにしてアイテムの捜索を怠るのは避けるべきだろう。
 いちおうクラフトも可能だが、調理器具のビーカーは自作不可能なうえ治療薬と同じくらい入手が難しい。さらにビーカーを使ったクラフトはかなり時間がかかるため、旅の妨げになることは間違いない。治療薬はスタック数が64個で頻繁に使用するものでもないため、纏めて作り置きをしておく理由もないだろう。





 -雑学編‐

『調度品は叩いて潰せ』
 布は初期の防具製作や武器修理キット、包帯など幅広い応用が可能な素材である。綿花2つからのクラフトで安定入手が可能だが、いちいち野生の綿花を回収するのも手がかかる話だ。
 じつは建物内のカーテンは破壊すると布として回収できる。ピッケルを使えば一発で破壊可能で、建築物を捜索する際にカーテンを叩いて回れば布に困ることはなくなる。同様に寝袋も破壊すれば布として回収が可能だ。
 木製のドアは破壊が容易だが、じつはドア破壊時に回収できるドアノブが真鍮の安定供給先として利用できる。もっとも薬莢が足りていればそんなことをする必要もないが、憶えておいて損はない。テレビは破壊すれば鉄のスクラップとして回収できる。

『ゲームをやめるときは平坦な場所で』
 本作はゲーム再開時に地中に埋まった状態ではじまるバグを回避するため、若干高い位置から開始するようになっている。そのため建物付近や屋内でゲームをやめてしまった場合、再開時に建物の屋上からはじまる場合がある。ゲーム終了時に木が近くにあった場合などは最悪で、開始と同時に木の上(あるいは枝か?)から落下し骨折デバフを被るケースもある。
 ゲームをやめるときは焦らず、周囲に背の高い構造物がないことを確認してからExitすべし。

『骨折はすぐに治らない。行動は慎重に』
 高所からの落下による骨折は治療に時間がかかり、添え木を使っても完全に治癒することはできない。
 なにより厄介なのは通常時より低い位置からの落下でも再骨折しやすくなっており、添え木を使用後の治癒にかかる時間がリセットされてしまうため延々と負傷した足を引きずる破目になりかねないことだ。
 骨折したときは移動を慎重に、たとえ低い位置でも落下しての移動は避けること。気をつけないと面白いくらいボキボキ折れまくる、添え木の製作自体は簡単なのだが…






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