主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。
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2013/08/11 (Sun)11:33
どうも、グレアムです。あっちぃね。
最近サターンのダークセイバーを久しぶりにプレイしてるのですが、なぜか方向転換するときに一度キーをニュートラルの状態に戻さなきゃいけないという謎の問題が発生。エミュだからなのか、パッド(PS2用メーカー純正)の問題なのか…
ダッシュアクションやジャンプアクションを多用するこのゲームでは、こういったレスポンスにまつわる問題はわりと致命的なんですが、いまさら実機でプレイする気も起きないという。実機用のサターンパッドも相当にヘタレてるし。USB接続のサターンパッド再販しないかなぁ。
それはともかく、今回は某所で公開したコンコレのイラストをHPに纏めましたのでその報告を。
<<赤いだいすけと幼女化チャペル>>
<<チャペル(スーツ未装着版)>>
<<重装狐たちのオフ>>
<<紛争地でピンチに陥るベケット>>
<<魂砕きちゃんとの邂逅を果たすベケット>>
<<クソ映画を鑑賞するクレイン>>
以上で全部ではないのだけど、まぁ残りもおいおい公開していきます。
でもって、現在は換毛差分のイラストを描いてる最中なのですよ。ベケットとチャペルはすんなり描き上がったのに、クレインだけ妙に時間がかかってしまってます。たいてい、首をかしげながら「ああでもない、こうでもない」と時間をかけて描いた絵ってのはそんなに出来が宜しくないもので…
というかそもそも換毛描くほど重装狐たちの需要があるのかって話なんですが。要望はありましたけどね。需要があるかどうかはともかく。
たとえばゲーム屋だったら、売れないとわかりきってるゲームの続編を、要望があったからといって作ったりはせんのですが、こちとら誰も見てねーんじゃねーかっていう零細ブログを隔日でせこせこと更新している身ですから、自分にできることだったらなるべくやりたいよねっ、という。
しかしまあ、以前にリリースされた狐魂にもスポットライトを当てることができる換毛、勢力差分の導入は正解だったんじゃないでしょうかね。
新しい狐魂にしか興味を持ってもらえない、新弾をリリースすることでしかユーザーのモチベーションを保てない仕様を続けてしまうと、それって結局のところ血を吐いて続けるマラソンにしかならないので。
そのぶん狐魂間で優越というか格差(潜在的レアリティ、ゴージャス度の差とも言う)は当然出てしまうのだけれど、それはまあしょうがない、と割り切るしかない。
ログインボーナスのコンコイン2枚追加っていうのもかなり絶妙な数字ですよね。ccpと違って狐魂交換以外の用途には使えないし、☆3でも50枚は必要なので、他者と圧倒的な格差がつくほどではないし、モチベーションを維持できる程度には少なくないという。
誰でもいつしかは欲しい狐魂が手に入るってすごい仕様だと思う。☆5とかだとけっこう気の遠い話になるけど。
とまれ、グレさんはあまり狐魂の収集には熱心ではないので(どっちかっていうとちまちまキャラクター育成するのが好きでやってるので)、いまのところはスルーなんですけどね。欲しい狐魂があるなら、自分で描いたほうがはえー。
じつはもう次に描く狐魂のコンセプトは決まってるのだけど、現状で重装狐たちに思いの外愛着が沸いてしまったのと、換毛&勢力差分の作業に追われてなかなか手がつけられないという。
つーか、ショップ用の狐魂ってほんとに誰も描かんね。別の人が描いたやつでショップの1ページ目が更新されたタイミングで新しいやつを送ろうとか思ってるんだけど(←外道)。
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