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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2024/11/24 (Sun)02:49
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2013/03/31 (Sun)11:27
 どうも、グレアムです。みなさん、とうとう月末になりましたね。
 いままで、いろいろなものを「月末には公開できそう」と言ってきました。発言の内容がコロコロ変わってたのは、俺自身も自覚しています。
 そして、ついに完成しました。



 F.E.A.R.2の動画です!!

  **  **  **

 おまえ本当にふざけんなよ(←外野の声)。

 スイマセンでした!よりにもよっていままで一回も話題に出さなかったものが今月の成果物だとは!
 えーと…「勇者屋は確定」って話じゃなかったっけ?いやいや、原稿そのものはできてるんで、そっちはあとHP用に編集して載せるだけ、というね。というわけで、勇者屋の短編のほうは来月頭の公開ということでひとつ。

 今回の動画に関してですが、完璧に一発ネタです。そんなわけなのでネタかぶりがめっちゃ怖い。
 いや俺実況動画とか全然観ないんで…
 タグを見れば元ネタはわかるはず。

  **  **  **

 ここからは近況というか。
 先日ようやくドリフターズの新刊を買いましたよ。FateがCivilizationになってる…いや2巻の時点でノブがそれっぽいことやってるんだけど、黒王までなにやってんだよ!!ゴブリンやオークに農耕教える漫画とかはじめて見たわ!!
 それと、キャットシットワン80の新刊ですね。けっこう、のちに有名になる人がカメオ的に出ててワロタ。あと、打算の上の馴れ合いっていいですよね。しかし「パープリン少佐」って偽名はどうなんだ…いやたしかにロシア語っぽいけれども。
 あと、ラッツが相変わらずの不幸ぶりで泣いた。ただ、今回アフガン編クライマックスということでメインキャラが1人くらい死ぬんじゃないかと思ってたんで、そこらへんはちょっと安心しましたけど。ラッツも最後の方では立ち直れた…んだろうか…?


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2013/03/01 (Fri)14:13
 やや肩赤な話題ではあるが…
 製作会社の本気な姿勢で話題を集めている新作格闘ゲーム「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」の新PVが公開され、そこではじめて発売日の具体的な数字が発表された。



 今年の8月29日かぁ…正直言って、自分が予想していたりも随分と早かったです。というのも、まだゲームの詳細な仕様等がほとんど公開されていないので、早くてもクリスマス・シーズンでの発売になると思ってました。というか、年内に発売すると思ってませんでした(笑)
 ただここで具体的な数字が出てきたことを考えると、あえて情報を出さないようにしている、と考えるのが妥当なのかな。限定版の仕様公開なんかもタイミングとしてはかなり唐突だし、実際はもうかなり出来上がっているのだろうか。
 格闘ゲームはバランス調整がキモなだけに、「ギリギリまでキャラを作ってて調整はほとんどしていない」ということはないだろうし…ないよね?ただ製作サイドは「各部から(最低)4人は出す」と早くから発表していて、現在公開されている分を考慮してもまだ半数は未公開という計算になるので、ちょいと不安はあったりするのだが。

 しかし、まさかのジョジョリオン参戦。誰もが7部までの参戦だと考えていただけに、これは衝撃的だった。ただ8部は現在進行形で連載中ということもあり、登場は定助だけなのかな?カメオ出演的な。
 ただ、ニコニコで定助の立ちポーズが「コンバット越前」と言われていたのは…うん…

 そのまんまだね。
 真殿氏のちょい高めの声の演技と相まって、せっかくだから赤の扉を選びそうな雰囲気がこう、うん。そういや定助って焼きビーフンが好きそうな顔してるよなぁ。
 ていうかデスクリムゾンってセガユーザー以外に知名度ほとんどないんだね。友人が全員知らなかったという事実にグレさんはちょっとビックリさ。

 それにしても、この「2次元を3Dで忠実に再現」っていうのは日本人にしかできない芸当だよなーとつくづく思う。「日本は3Dグラフィクスに関して海外に大きく溝を空けられている」と言われてから久しいが、どれだけ海外メーカーが技術先行していようとも、こういう部分だけは決して真似できないと思う。
 いま、日本は「技術」ではなく「センス」で勝負すべきなのだ、と思わされるね。「日本人にしかできないこと」というのは、まだまだあるはずなのだから。

 ついでなので、過去に公開されたPVを纏めてみる(主に自分用)。


↑PV第一弾。この頃はまだ声がついていなかったが、原作のタッチが忠実に再現された3Dグラフィクスはファンを圧倒させた。
ところで露伴先生は参戦しないんでしょーかね…


↑PV第二弾。承太郎、ジョセフ、ワムウ、ジャイロが声付きで発表。花京院、ポルナレフ、ジョルノ、ミスタが声なしで発表。
CVがTVシリーズと連動している、と発表されたのはこの頃だったか?
ラストのゴールド・エクスペリエンス・レクイエムの演出は胸熱。


↑PV第3弾。徐倫、エルメェス、仗助、億泰、アブドゥル、ホルホース、そしてDIOが満を持して登場。花京院、ポルナレフ、ジョルノ、ミスタが声付きで登場。
グリグリと動くカメラワーク、そしてバッチリ決まる見得のポーズが秀逸。

 いやー、久しぶりにPVを全部見返してみたけど、やっぱスゲーな。
 というかもう、この3Dモデル使ってアニメ作ればいいんじゃないかな…と思うのは俺だけだろうか?(笑)いや現在放映中のTVシリーズもアレはアレで良いんだけどさ。

 しかし、ここで問題が一つ…
 俺はPS3持ってねーンだよォーッ!!(泣)金銭的な問題はともかく、もうゲームハードの置き場所がねぇ!片付けろ?トン。
 ワールドワイドでの展開を考えるなら(というか北米市場でのシェアを考えるなら)XBOX版も作るのが定石だろぉ!?ていうかMGSライジングも最初はXBOX専用タイトルだったはずなのに、いつの間にかPS3専用タイトルになってるし、どーなってんだクソックソッ!

 ていうか洋ゲーもPS3でしか出なくなってる昨今の箱○日本市場のアレな事情を考えると、まぁ、うん。仕方ないね。
 スカルガールズも「箱じゃ採算取れないからムリ」とハッキリ仰ったことだし。あのスタッフはハッキリ物を言うし、具体的な数字を出すから好きだけどね。あぁまた話逸れた。



2013/02/25 (Mon)07:20
 ちょっと調べてみたところ、どうもニコニコのほうもyoutubeと同じく以前と記述が異なっているようで。javaからインラインフレームですね。
 そういうわけで、今回はjavaとインラインフレームの記述両方を試すことで、携帯ではどのように表示されるのかを確認してもらおうという。頼みましたよセブンさん!(←勝手に)



<その1>java scriptでの記述。
↓に動画が表示されているはず。



↑に動画が表示されているはず。



<その2>iflameでの記述。
↓に動画が表示されているはず。

↑に動画が表示されているはず。


 …如何であろうか。
 ああちなみに動画は適当です。自分が投稿したやつじゃありません。スイマセン。


2013/02/24 (Sun)09:36
 どーも、グレアムです。
 さて今回は予告通り、ニコニコに投稿した動画「F.E.A.R. PV風?動画」について解説したいと思います。


↑今回の作業風景

 最初に画質の話をしておきましょう。
 今回からプレミア会員としての投稿となるので、一般会員のときにかかっていた解像度やビットレートの制限が解除されました。
 そんなわけで、解像度は前回と同じ640x360pxlなのですが、ビットレートは<ソフト側の設定…ビデオが1000kbps(実数値998kbps)、音声が96kbps、トータルで1094kbps>となります。だいたい前回の2倍になりますかね。
 マスターは前回と変わらず800x450pxl、ビットレートが5000kbps+-ってところでしょうか。
 プレミア会員なんでマスターのままアップロードすることもできるんですが、そうすると当然容量はデカくなるわけで(たかだか1分の動画なのに36.5MBもある…ちなみにニコニコ投稿版は7.8MB)、「データの読み込みに時間がかかるせいで快適に視聴できない」という事態は避けたいわけですよね。
 そんなことを考えながら、まあ画質と快適さの両方を追求するうえでの妥協案として1Mbpsくらいが丁度良いのかなぁ、と。
 ところどころでブロックノイズが発生してますけど、まあ仕方ないですよね。だらしねぇな。


↑メイプスのケツが引っかかる。

 えー、今回から(というか今回だけ)字幕がついてます。
 台詞改変ネタがあるんですが、これ、聞き取れないとまったく面白くならないという。で、わりと聞き取りにくい箇所もあったりしたので、とりあえず字幕入れておきました。
 字幕は洋画(原語版日本語字幕)っぽいのをイメージして作りました。まあ最後だけちょっと型破ってますけど。


↑サボテンを遮蔽物に使うメイプスと、鵜飼いの映像

 スクリーンにプロジェクターで映像が投影されているシーン(たぶん…ひょっとしてフツーの液晶モニタ?)では、それぞれメイプスの映像や鵜飼いの映像が合成されています。
 こんな細かい部分、誰か気づいてくれるんだろうか…?などと考えながら作業してました。ちなみに鵜飼いの映像はYoutubeからの拾い物です。無許可です…スイマセン。

 音声に関しては、本来ゲーム内の素材だけでやろうとしてたんですが、途中から方針を変えて色々とネタを仕込むことに。
 ただ拾い物の音声もけっこうあるんで、元ネタがわからないヤツもあるんですよねー。現場作業員が落下するときのやつと、メイプスの「アッーーーッ」な部分の悲鳴とか。
 ちなみに「なんじゃこりゃーっ!?」は松田優作、「バカヤローッ!」は猪木です。

 東京湾はエクセルサーガのネタですね。アニメ版。詳細はタグ「ペドロ」から辿るとわかる…かもしれない。
 ていうか俺、エクセルサーガはリアルタイムで一回見たきりなんですが、あのシーンだけ妙に鮮明に憶えてるんですよね。


↑ホワイトボードの血糊と謎の文字。

 最後のシーンは例のシークレット部屋です。BGMはもちろん「Negai with」。
 ホワイトボードの文字、見えるような見えないような、やっぱり見えにくいけどなんとか読める、そんな感じにしたかったんですが、やっぱり見にくいだろうか。
 あれは「BLOODの続編マダー?」と書かれています。わりと本音です。ていうかモノリスって今なに作ってんの?F.3.A.R.を外注してまで?
 ていうかProject originの公式サイトwhatisfear.comがいつのまにか消滅しててショックなんだけど…やけに充実してたTrailer、「Youtubeとか探せばあるだろ」とか思ってたら全然ねーでやんの。あるいは画質がウンコなやつばっかり。元はどうだっけ?Gametrailers.comとかにあるだろうか…

 最後だけちょっと動画と関係ない話をしたところで、まあだいたいこんな感じで。
 基本的にその場の思いつきとかだけで作ってるんで、もし「なに考えてこんな動画作ったんだ」と聞かれたら、「なにも考えてなかった」としか。
 あとはネタ被りだけが怖いな…




2013/02/22 (Fri)22:18
 どうも、前回投稿した動画の視聴数がビックリするほど伸びなくて驚いているグレアムです。
 そんな状況にも関わらず2つ目の動画を作ってしまったので投稿してみた。




 基本的な構成は前回と同じですが、今回はパロディというかギャグに走っております。
 動画の詳細な解説は次回に。あと、直前にプレミアム会員登録したので画質が若干向上したよ。
 いやマスターはもうちょっと画質良いんだけど、あんまり容量大きいのもねぇ。



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