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2014/01/21 (Tue)04:39
どうも、グレアムです。相変わらず「Cataclysm : DDA」にハマッてます。
今回のプレイではなんと18日も生き延びていて、現在も絶賛進行中なのですよ。といっても可能な限りの激ヌル難易度でプレイしているので、あまり自慢はできないんですが…
最初にクロスボウ・トラップからクロスボウと矢を入手し、Light Stepとの相乗効果で静音殺傷を繰り返しながら街の施設に侵入することで早くから銃火器と弾薬を確保できたのが幸運でした。まさによりどりみどりといった感じで、はじめはGlock19にAK-47、Ruger Mini-14などを使いまわしていたのですが、現在はDesert EagleとMossberg M500に落ち着いています。
銃火器のカスタマイズ要素がかなりアツイですね。オプション・パーツの種類がかなり多く、自分好みに仕立て上げることで愛着もひとしおです。
銃火器は入手する手段がかなり限られていますね。まず探すべきは銃砲店ですが、それよりも住宅の地下を漁ったほうが良い銃器を入手できるような気がします。都市部の住宅の地下はかなりの穴場で、けっこうな貴重品や有用なアイテムが保管されていることが多いです。それだけに大麻畑だったときのガッカリ度が半端ないんですが…ていうか大麻育ててる家庭多すぎんだろ。
でもって今回は万年冬設定のマップをこしらえたのですが、なにを思ったかキャラ作成の際にウールアレルギーの特性を取ってしまい、これでかなり苦労することに。極寒の気候を乗り切るにはウール製品を着用しないと厳しいシーンが出てくる(特に頭部や口など)ため、「たかだか一ポイントのために…」と後悔しております。冬以外なら良かったんでしょうけどね。
スキルはキャラ作成時点であまり大量に取得する必要はなさそうな感じです(時間経過によるスキル低下のオプションを切っている場合は尚更)。ある程度までならそのへんに落ちてる本を読めば上げられるので、探索と物資の確保は昼間のうちに済ませて日が落ちたらひきこもって読書に専念するのが良さそう。食料と水分の確保は、方法さえわかれば結構どうとでもなりますし。鍋さえ持っていれば。
読書の際は燃料が長持ちするランタンを忘れずに。これたぶん読書用のアイテムですよね。オイルはガソリンスタンドから無尽蔵に補給できるのも強みですね。ライフラインが失われた環境では非常に有り難い存在です。
そんなこんなでニコチン中毒発症させながらダラダラとプレイしておりますよ。現実で禁煙を強いられたのでゲームの中くらいは吸いまくるのだ。
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