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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2024/04/26 (Fri)17:22
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2018/06/25 (Mon)19:51







>Read_log



Cataclysm : DDA - Replay 4th
【 終末の紅葉:Log_07 】

熟練のサバイバー:ノーマン・パトリックは
旅の途中で南斗水鳥拳の秘伝書を発見する
彼は他の南斗聖拳、さらには北斗神拳の秘伝書を集めるべく
一人荒廃した都市を彷徨う…







>Day_85 家屋
 二年目の春だ。このところ激戦続きだったからか、またしてもアヘン中毒が再発した…しばらく戦闘は控えなければ、などと思いつつ、街の探索で放電凶獣やら巨体ゾンビとの戦いでまたしても傷を負ってしまう。
 街中を一通り探索してみたが、これといって目に付くような物資は見つからなかった。



>Day_86 家屋
 街の南側にもう一つ、車輌修理工場を発見した。ガソリンスタンドが併設されている、かなり大掛かりな施設だ。12気筒ディーゼルエンジンでもあれば溜飲の一つも下がったところだが、生憎、ソーラーパネルくらいしか目ぼしいものがなかった。こんなものは路上に放置されている電気自動車から剥ぎ取れば良いものであって、わざわざこんなご立派な施設から持ち出すようなものではない。
 ただ、ここから東の方角に面白いものを発見した。粘液穴と、地下研究所だ。本来なら、地下研究所は遠隔制御装置を作ってからにしたかったが…製作法が未だわからないままだ。仕方がない、なるようになれ、だ。まずは粘液穴から攻略しよう。
 まずは地表にいるブロブを全滅させ、ジェイ=エルから幾らか食料を持ち出して粘液穴に突入する!…しようと思ったが、途中で道が塞がっており、降りることができなかった。まあ…これ以上ブロブが地表に現れなければ、それでよかろう。
 そうなれば、あとは地下研究所へ下りるしかあるまい。水は幾らでも手に入るが、食料がほとんど手に入らなかったはずだ。ひとまず半月ほど行動できる程度の食料を持ち出し、研究所へ潜入する。



>Day_87 科学研究所
 地下一階は割合に快適な環境だ。ここより下はどうなっていることやら。
 探索には光源が必須であり、研究所内で電池が安定確保できるかどうかは不明確なのだが、科学者ゾンビの死体から摘出した蓄電装置CBMを解体して原子力電池を取り出せば、俺の場合、まず電源には困らない。
 ただし、明かりをつけたままの探索はご法度だ。なぜなら、タレットの配置されている部屋はタレット自身の発する光で明るいため外壁越しにそれとわかるが、ライトを点灯させたままの探索ではそれがわからず、思わぬタイミングで虎の穴に飛び込んでしまうことがあるからだ。
 もう一つ誤算があった。UPS電源化した携帯用食器セットで、なぜか水の煮沸ができなくなってしまったのだ。水摘出ユニットのCBMがあったから良かったが、そうでなければ大変なことになっていた。
 確率透過CBMで侵入した武器庫でL39B、RM232IDW、RM103Aオートマグナム等の雑多な火器を揃え、地下に下りる。その先で俺を待っていたのは…研究で生み出されたのか、あるいはポータルの彼方よりの来訪者か、バケモノが収監されている一室だった!

>アクティブ・リポート

 なんてこった、俺はこんなもののためにこんな場所まで来たのか!?
 セキュリティをハッキングして檻を開放し、牛頭や盲目のものといった怪物をこの手で始末する。ただし、グラッケンは人畜無害で愛嬌があるので放っておく。
 かなりの長丁場を予想していたのだが、実質、二日とかからず探索を終えてしまった。なんという拍子抜け。収穫もなしで、ガッカリだ。



>Day_88 科学研究所
 さて、出発するとしよう。ここから東、グレートバーリントン/マンスフィールドの南にあるリューネンバーグへ向かう。どうやら近くにアリ塚があるらしく、ゾンビのほかに兵隊アリの姿もちらほら見かける。
 やれやれ、またアリ退治か…しかし、今回遭遇した連中はかなりアグレッシヴに襲いかかってくる。以前は遠くからこちら目がけて押し寄せてくる、なんてことはなかったはずだが。まさか、あのときは冬で動きが鈍っていたのか?
 二度目のアリ塚突入だ。いつぞやのように、だだっ広いだけの通路だったらどうしよう…と考えていたが、どうにも悪い予感というのは的中するのもので、以前と同じくキルカウントを増やすだけに終わった。ゾンビよりアリを殺した数の方が多くなってるってのは自分でもどうかと思う。俺はいつから地球防衛軍になったんだ?



>Day_89 道路
 道を南下し、ブレーンへ向かう。街ほど大きくはないが、それなりの集落だ。銃砲店もある。
 とはいえ、これといって珍しいものがあるわけでもなかった。銃砲店から9mmUSPと散弾、SWATトラックからモスバーグを拝借し、次の目的地へ向かう。
 次に向かったコーンビルは、医療大麻専門店がある以外はなんの変哲もない小規模な集落だ。ただ、すぐ近くにショッピングモールが…これは危険だな。
 ここの探索を終えた頃には日が暮れていたが、さすがにショッピングモールがすぐ近くにある場所で夜を過ごす気にはなれない。東にある農場へ向かい、そこで休息を取ることにした。
 農場はかなり安全だった。納屋やサイロにもゾンビの影一つとして存在しない。ここなら安心して眠れそうだ。



>Day_90 農園
 さて今日は…ショッピングモールを攻略せねばなるまい。気は重いが…いちおう、9パラは150発ほどある。車載M60にも200発の弾丸が装填されている。それで足りるのか?否、全然足りない。
 モール外周を走行しながらM60を乱射し、幾らかのゾンビを片づける。超人兵士ゾンビが多数いるな…特にレーザースナイパーを所持する偵察タイプは特級の危険相手だ。あの一撃を喰らったら、運が悪ければ四肢の一端が吹き飛ぶ。
 M60の弾丸が切れ、手持ちの銃も撃ち尽くしたところでモールに侵入する。超人工兵ゾンビの死体から誘電装置CBMを摘出できた!ようやくこいつを手に入れることができたぞ!



>Day_91 ショッピングモール
 さて、仕上げだ。今日中にモールの攻略を完了させよう。どうせ、たいした物資がないことはわかりきっている…ショッピングモール攻略の眼目はあくまでゾンビの殲滅だ。
 超人兵士ゾンビの死体から単分子ブレードのCBM摘出に成功した。もっとも徒手格闘がメインである現在、使うかどうかはわからないが…それから、以前移植した閃光発生装置がかなり有用なCBMであることがわかった。基本的にゾンビには有効なので、巨体ゾンビが相手だろうと一方的に攻撃できるのだ。これと誘電装置があれば、たとえアポフィスが相手だろうと苦戦することはあるまい(ヤツがサウンドダンパーでも仕込んでない限り)。



>Day_92 ショッピングモール
 モールの攻略を終えたので、ここから東にある掩体壕へ向かおうと思う。
 掩体壕へ向かう途中、すこし離れた森の中で生存者の姿を発見した。武器は…サバイバー電撃ライフル?敵でなければ良いが。プレッパー…耳慣れない単語だが、所謂世界の終末に備えて“いる”…いや、備えて“いた”人物たちのことだ。
 異様に足の早いこのサバイバリストを追いかけ、声をかける。全身を覆うサバイバー装甲スカウトスーツ、間違いなくヴェテランの装備だ。何か協力できることはないか訊いてみたが、俺に対して特に用はないらしい。
 その後掩体壕の地下へ侵入したわけだが、倉庫に保管されていたのは.45口径ピストルの弾倉、MRE、それとモジュール式防弾ベストが一着のみだった。こんなもの、厳重に保管しておくなよ…収穫なし、まったくの無駄足だった。
 一旦道を引き返し、コーンビルの南ウィンターハーバーへ向かう。が、ショッピングモールを通過する途中、誤って先刻の生存者を轢き殺してしまう。ナンテコッタイ!せっかくなので、このサバイバー装甲スカウトスーツは頂いておこう。夏に着るには、すこし暑そうだが…それに、以前の軽量サバイバー装備と比べて幾分動きにくくはあるが、それを補って余りある防御性能は捨て難い。なにせケブラーと鋼のコンビネーションである。
 無辜の民を殺してしまったこと、さらにアヘン中毒の禁断症状まで併発し、何もやる気が起こらない完璧なまでの意気消沈ゴリラと化した状態でウィンターハーバーに到着。
 蜂の住処と化した民家で、なんと核融合ライフルなどというものを発見する。しかし、生憎と弾薬に使用する核融合セルに手持ちがない。それに、威力はレーザースナイパーのほうが上だ。拾わず放置しておくことにした。
 しばらく行動しているうちに、やはりこの装備は暑いことに気がついた。まだ春の中旬で通常行動に支障が出るレベルでの高過ぎる保温効果は問題がある。軽量サバイバー装備に着替えなおした…サバイバー装甲スカウトスーツは冬用の装備になりそうだ。収容可能なアイテムが倍近くに増えるのは、かなり魅力的だったのだが。



>Day_93 道路
 一夜明けても人殺しの罪悪感は未だに去っていなかった。
 ウィンターハーバーから南へ進んだところに何らかの施設があるようなので、そこへ向かうことにする。それなりに距離がある…道路の途切れた地点だ。湿地帯を通り、橋を渡って辿り着いたのは…モーテルだ!ちくしょう!
 次々と深水域に飛び込むレミングの群れ、という光景以外に珍しいものは何もなかった。
 ウィンターハーバーへ引き返し、進路を東へ取る。フリーダム、ハリソンという二つの集落を経由し、ノースウッドの街へ向かう。それほど大規模というわけではないが、周囲には学校と病院がある。探索にはそれなりの時間がかかることだろう。
 フリーダムの銀行には時間拡張CBMが二つ、パワーアーマーヘルメットがあった。つまり、収穫なしということだ。そうそう、生存者のメモが一枚入ってたな。XEDRA…Xenophysical Energy Defense Research Agency?そういえば、各地に存在する研究所はこの機関の監督下にあるんだったか。詳しくは知らないが。



>Day_94 家屋
 フリーダム/ハリソンにはこれといった収穫がなかった。ノースウッドへ向かおう、街の探索をする前に、小学校と病院のほうを片づけておきたいところだが…
 先に小学校へ向かうことにした。単分子ブレードで次々と子供ゾンビを八つ裂きにしていく。すでに子供ゾンビを殺しても罪悪感は沸かないものと思っていたが、その変種に対しては未だに罪の意識を覚える。どういうわけか。すっかり掃討を終えたが、本を読む気力がすっかり失せてしまった。このままでは街の探索もままならないので、しばらく車内で休息を取ることにする。

>アクティブ・リポート

 三時間ほど休んだところで気分が落ち着いてきたので、小学校の図書室の物色をはじめる。ここにはかなり貴重な蔵書が揃っていた…文明復興シリーズの刺突武器、ショットガン、裁縫。さらには上級経済学、内燃機関の基礎といった本だ。街の探索は後回しにして、しばらくはここで本を読んで過ごすのも良いだろう。なに、食料はたっぷりある。



>Day_95 地域運営学校
 裁縫に関する本を読み終え、ショットガンの本に取り掛かる。



>Day_96 地域運営学校
 睡眠中、ハエトリグモに襲われた。だからどうということもないが。
 このところ、ビタミングミを食べると代謝が不安定になる。ミートパイがそれほど栄養豊富には思えないが…
 ショットガンに関する本を読み終え、刺突武器の本に取り掛かる。



>Day_97 地域運営学校
 何かしら悪影響が現れるまで、しばらくビタミン剤の摂取を控えようと思う。
 刺突武器に関する本を読み終え、手持ちの銃火器を銃器整備士用キットで精密に調整する。返すがえすも残念なのは、レーザースナイパーに標準装備されている二脚やレーザーサイトを外せないことだ。こいつをサバイバーハーネスに収容できれば、どれだけ便利になることやら…
 それと、車輌に屋根を取り付けていても遮蔽がない場合は雨に濡れることが判明した。
 そうこうしているうちに夕方になってしまった。いまから街の探索をはじめるには時間が半端だ、というわけで、先に病院のほうを攻略することにした。
 病院で得られた成果物はたった一つだった。真菌の治療薬。だが、これは生命線になる…



>Day_98 病院
 さて、街の探索を開始するとしようか。
 といっても、今日のところは街中に蠢くゾンビどもの掃討に時間を費やされることになるが。とりあえずの収穫としては、超人兵士ゾンビから摘出した合金メッキCBM二種(腕と脚)が最大の成果物ということになるだろうか。
 日が長くなり、日中に行動できる時間が増えた。もうすぐ夏だ…







>ステータス 
基本HP:111
総運搬重量:120.2
近接攻撃力:14.2
筋力:19(17)
器用:21(19)
知性:20(20)
感覚:22(20)

>スキル
打撃武器:10(42%)
ライフル:10(41%)
運転:10(41%)
サブマシンガン:10(16%)
コンピュータ:10(6%)
電子工学:10(5%)
ショットガン:10(1%)
サバイバル:10(0%)
刺突武器:10(0%)
水泳:10(0%)
罠:10(0%)
裁縫:10(0%)
製作:10(0%)
話術:10(0%)
料理:9(0%)
応急手当:8(11%)
機械整備:8(0%)
射撃:7(81%)
近接戦闘:7(60%)
回避:7(8%)
素手格闘:6(35%)
取引:6(0%)
ハンドガン:5(91%)
斬撃武器:5(78%)
投擲:3(24%)
弓:3(0%)
ランチャー:2(98%)

>所持品
ライフル(MX-84レーザースナイパー)+
++オイルライター(49)
++精密ロックピック
タオル
聴診器
はんだごて+(UPS)(200)
ガソリンランタン(オフ)(215)
キャッシュカード(2563854)
ゴムホース
ハッキング装置+(UPS)(100)
マッサージ器(0)
仕立て屋キット(400)
懐中電灯(オフ)+(UPS)(100)
携帯用食器セット+(UPS)(200)
改良型UPS(2347)
洗面キット(10)
水筒(2.5L/プラスチック)/綺麗な水(9)
ミートパイ(3)
アンビエン(53)
オキシコドン(19)
カルシウム剤(52)
コデイン(122)
ビタミン剤(グミ)(43)
プルシアンブルー錠剤(70)
ペットボトル(500ml)/消毒薬(4)
抗生物質(98)
救急箱(21)
治療薬(寄生虫)(10)
治療薬(真菌)(5)
14 IDカード(研究所)
21 IDカード(軍)
懐中時計
原子力電池(1)
糸(577)

>装備
++軽量型サバイバースーツ(フィット)
++サバイバーハーネス/ライフル(.223口径/L523-CAR)
++サバイバーユーティリティベルト/++ククリ(フィット)
++サバイバーランニングバッグ
++軽量型サバイバーマスク(フィット)
++軽量型サバイバーフード(フィット)
++軽量型サバイバーグローブ(フィット)
++弾倉ポーチ(脚)/弾倉(.223口径/LW-32)(左)(0)
++弾倉ポーチ(脚)/弾倉(.223口径/LW-32)(右)(0)
++軽量型サバイバーブーツ(フィット)
++聖なる象徴

>トランク
ライフル(.50口径/ブローニングM2 HMG)
ライフル(.308口径/M60)
修復キット(銃整備士用)+(UPS)(500)
(短銃身)ショットガン(2連)+(0)
++サバイバー装甲スカウトスーツ(フィット)
電動ランタン(オフ)+(UPS)(155)
3 アルミ缶/V8野菜ジュース(新鮮)(1)
++メイス
着ぐるみ(狼)
ライフル(.308口径/M240)
溶接機+(UPS)(250)
原子力電池(55)
穀粉(107)
豆(乾燥)(45)
米(乾燥)(102)
南斗水鳥拳の極意
乾燥肉(94)
軍用ブラックボックス
溶接ゴーグル
ボトルジャッキ
USBメモリ/ハックプロ
銃器調整機構

>CBM
蓄電装置 x86
蓄電装置mk.II x41
確率高速移動
新陳代謝相互互換装置
水摘出ユニット
誘電性静電容量システム
単分子ブレード
反射神経活性化
筋肉増強
間接内蔵式捻れラチェット
消化器官拡張
体内格納庫
ソーラーパネル
合金メッキ - 胴体
照準システム
再利用ユニット
合金メッキ - 脚
合金メッキ - 腕


>殺害数:5932
アメーバ状の物体:3
アリ(幼体):34
アルビノペンギン:4
イヌ:25
オオカミ:4
カラス:4
クマネズミ:2
クレック:11
コヨーテ:3
サバイバーゾンビ:41
スケルトン:13
ゾンビ:986
ゾンビオオカミ:14
ゾンビピューマ:3
ゾンビヘラジカ:4
ゾンビマスター:13
ゾンビマンサー:18
ゾンビ熊:5
ゾンビ犬:50
ゾンビ警察犬:45
タレット:21
ダマティック:1
トリフィド:68
トリフィドの心臓:1
トリフィドの芽:28
ドブネズミ:82
ネズミの王:1
ハーフワーム:8
ビオランテ:9
ピューマ:1
フェラル・ハンター:82
フェラル・プレデター:8
フェラル・ランナー:24
フレーミングアイ:2
ブロブ:33
ブーマー:143
マンハック:13
マンハック(C4爆弾):1
マンハック(催涙ガス):2
マンハック(手榴弾):4
マンハック(閃光弾):1
ミ=ゴ:14
ロットーワイラー:66
下水道のヘビ:5
兵士ゾンビ:89
兵隊アリ:105
冥暗ゾンビ:47
凶暴ゾンビ:66
科学防護ゾンビ:67
壊れたサイボーグ:4
大型ブロブ:1
大顎ゾンビ:7
女王トリフィド:15
子供ゾンビ:486
子供ブーマー:10
小型ゾンビ:9
小型ブロブ:107
小型夜行ゾンビ:15
小型絶叫ゾンビ:18
巨体ゾンビ:17
巨体ブーマー:76
巨大アリ:1055
巨大ガラガラヘビ:1
巨大クロゴケグモ:61
巨大クロゴケグモ(幼体):13
巨大ゴキブリ:26
巨大ゴキブリ(幼体):2
巨大スズメバチ:28
巨大ハエ:3
巨大ハエトリグモ:2
巨大ハチ:100
巨大ユウレイグモ:25
巨大ユウレイグモ(幼体):4
巨大ワーム:4
巨大巣作りグモ:1
巨大毒グモ:4
弱酸ゾンビ:13
強酸ゾンビ:58
悲鳴ゾンビ:20
技師ゾンビ:12
擲弾兵ゾンビ:3
放電ゾンビ:26
放電凶獣:23
暴動鎮圧ロボット:2
格闘ゾンビ:1
欠陥生体兵器:10
欠陥生体兵器ゾンビ:24
水泳ゾンビ:100
消防士ゾンビ:123
垂涎ゾンビ:3
煙幕ゾンビ:53
爬行ゾンビ:16
牛頭:2
痩身子供ゾンビ:8
痩身犬:26
監視ロボット:8
盲目のもの:2
真菌欠陥生体兵器:4
真菌殺し:34
科学者ゾンビ:16
空洞ゾンビ:4
組手ゾンビ:52
絶叫ゾンビ:45
肥満ゾンビ:161
腐敗ゾンビ:26
腐食ゾンビ:27
膨張ゾンビ:54
蔦の凶獣:23
警備ロボット:2
警官ゾンビ:67
警官ロボット:1
負傷ゾンビ:8
超人偵察兵ゾンビ:7
超人兵士ゾンビ:4
超人工兵ゾンビ:8
超人装甲兵ゾンビ:5
這い回る蔦:6
這い回る蔦の中枢:6
長腕ゾンビ:49
頑強ゾンビ:390
高速ロボット:4
高速子供ゾンビ:27
@ イーブン ヴァンワイルド, プレッパー:1







>アクティブ・リポート



>現在地点





>Log_end








 どうも、グレアムです。どう見てもランダムNPCっぽい挙動の@が登場したんですが、今回は固定NPCオンリー設定のはずなんだがなあ…これは++固有の機能なんだろうか?アヤツはそのままショッピングモールへ向かっていったので、俺が先に掩体壕のほうに向かっていれば、さぞかしアツイ激戦が繰り広げられていたであろう。惜しいことをした。というか、非敵対的@を故殺した場合ってきっちり殺害数に記録されるんですね。
 これは今回に限った話ではないんですが、最近は研究所をあまり見なくなりましたね。一時期はヤケクソなくらい、そこいら中、研究所だらけだったりしたんですが。それと、階層の浅い研究所が多いような?たまたまでしょうか。以前のように地下六階とかある研究所を最近めっきり見なくなりました。
 閃光発生装置CBMは滅茶苦茶便利ですね。いままでは「ゾンビ相手にフラッシュバンなんか通用するのか?」というイメージが閃光先行して使う気になれなかったのですが、あの巨体ゾンビでさえ木偶になるとは。















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2018/06/23 (Sat)10:31







>Read_log



Cataclysm : DDA - Replay 4th
【 終末の紅葉:Log_06 】

熟練のサバイバー:ノーマン・パトリックは
旅の途中で南斗水鳥拳の秘伝書を発見する
彼は他の南斗聖拳、さらには北斗神拳の秘伝書を集めるべく
一人荒廃した都市を彷徨う…







>Day_71 道路
 二年目の冬。めっちゃ寒いですやん。
 いや去年はウィンターサバイバー装備だったから何一つ不便を感じることなどなかったのだが。多少着膨れしようとも、冬用にちょっと装備を見繕ったほうが良いかもしれん。というわけで、さっそく冬用装備としてロングアンダーウェア(上)、バラクラバ、ライトグローブ、ストッキングを追加。なるべく動きを妨げないよう配慮した結果である。材料さえあれば簡単に作れるので、季節が変わって暑くなれば脱ぎ捨ててしまえば良い。なお、ストッキングは単体だと温もりが足りないため、羊毛を継ぎ足してある。
 その後、街に巣食うゾンビどもとの戦いを素手で挑む。メイスを使えば楽なのはわかっているが、これも南斗水鳥拳の修行の一環である。しばらくのち技術が向上し朱雀展翔を出せるようになるが、喜び勇んで弱酸ゾンビを爆散させてしまい大惨事になる。さっそく作ったばかりのロングアンダーウェアが破れてしまった。上着は無事なのに。
 …というか、いままでかなり苦戦していたのに、技術がちょっと(素手格闘:2→3)上がった途端、異様なまでに容易くゾンビを切り裂けるようになったのだが。どうやら俺は壁を一つ、越えたらしい。
 せっかくなので巨体ゾンビにも素手で挑んだが、さすがに無謀だったか一発強力なのをもらってしまった。服がビリビリ破れるところは北斗神拳っぽい、殴られて破れただけだが。それでもまあ、勝てたので、よしとしよう。バラバラになったし。
 その日は書店で見つけた応急処置に関する本を読んで寝た。



>Day_72 家屋
 寒いので、俺は暖かさを求めてアコースティックギターに包まれることにした。
 …何を言ってるかわからんだと?俺もわからん……

>アクティブ・リポート

 そんなことはどうでもいいんだ。
 ピザ屋で穀粉とコーンミール、ソーセージを入手する。これで肉のサンドイッチが大量に作れる、しばらくは食料に困らないはずだ…
 CBM持ちの敵には努めて南斗水鳥拳を使わないよう気をつけていたが、テンパっていたのか、超人偵察兵ゾンビ相手に飛燕流舞をかましてしまう。頑丈な相手だったからか、どうにかバラバラにならずに済んだ。解体したところ、ダイヤモンド角膜のCBM摘出に成功。移植する。
 それにしても、街の北東にアリ塚があるからか、やたらにアリが多い。勝手にゾンビと殺しあってくれるのは結構なことだが。乾燥肉を大量に作るチャンスではあるが、そこまでして作ったものだろうか?まあ、哺乳類の命を奪うよりは心が痛まないのは確かだ。
 銀行へ行き複数のキャッシュカードの残高を一箇所へ移し、ついでに金庫室へ行って宝を漁る。が、金庫に見るべきものは何もなかった。いつぞや発見したRivtech社の設計書類にはアトミック灯の製作法が書いてあるのだが、別に今のままでも不便はないので、捨て置く。
 さて、街の探索を終えてしまった。これからどうするべきだろう?食料はたっぷりあるし、読むべき本もあるので、冬篭りをしても構わないのだが。
 車内に戻り、天井灯とステレオシステムをオンにして本を読む。ブランケットを着たうえでブランケットに包まって眠る…



>Day_73 道路
 寒さを感じることなく目覚めることができた。以前よりも暖かい服装をしているおかげだろう。先日は運転に関する本を読み終えた、このまま罠に関する本も終わらせるか。



>Day_74 道路
 さすがに天井灯とステレオシステムをつけっぱなしにしておくと、バッテリーの消耗が激しいな。それにしても、穀粉と乾燥肉があればだいぶ料理にバリエーションが出るな…いや、ミートパイとペリメニくらいしか俺は作れないが。今後は収集対象にしても良いかもしれん。
 さて、これからどうするか…西に有害廃棄物投棄所がある。危険なわりに、たいしたものを置いていた記憶はない。南西にモーテルがある、が、これも行く価値はないだろう。南には洞窟がある、これはちょいと様子を覗いても良いかもしれない。北には電波塔、そして北東にはアリ塚がある。まずは洞窟へ寄り、それからアリ塚の攻略をはじめるのが良いか?
 まずは洞窟へ立ち寄ってみた。内部はドブネズミで溢れかえっている…どうやらアタリのようだ。地下へ降り、洞窟の主たるネズミの王と対峙する。

>アクティブ・リポート

 ヤツは人間を変異させる特殊な能力を使う、極めて危険な敵だ。はじめはレーザースナイパーで狙撃しようかと考えたが、あの銃は狙ってから撃つまでに時間がかかる。どうせ取り巻きのドブネズミの攻撃など通らない、と見越し、雑魚を無視して一直線に親玉を南斗水鳥拳で討つ作戦に出た。
 どうにか素早く撃破することに成功したが、何の被害も受けずにいられたわけではなかった。毒に強い耐性を得たようだ…運が良かった。ヤツは大抵宝を隠している、それこそが洞窟攻略の眼目でもあるのだが、この洞窟にあったのはC4だった。…珍しいといえば珍しいし、期待はずれといえば期待はずれだ。とりあえずこのC4と、ありったけのドブネズミの肉を乾燥肉の材料とするため持ち帰った。



>Day_75 平野
 けっきょく先日は帰りそびれ、洞窟のすぐ傍で夜を明かすことになってしまった。さて、蟻退治に向かおうか…まずは電波塔からだ。
 …電波塔には特に何もなかった。ただ、蟻がこのあたりまで幅をきかせているというのがわかっただけだ。本来ならばアリ塚までは車で直行したかったのだが、それなりに距離の離れている電波塔でさえ蟻まみれなのだから、それは少々危険だ。ここから徒歩でアリ塚まで向かうことにする。
 今回は武器の一切を置いていくことにした。南斗水鳥拳があれば(扉や木箱を破壊するのでない限り)メイスは必要ないし、レーザースナイパーは撃つのに時間がかかるため、一方的に遠距離から攻撃できる状況でないと使いづらい。今回はそういうシーンは訪れないだろう、と予測してのことだ。
 さてアリ塚といえば、広大に張り巡らされた通路が幾つかの部屋に通じていた…と思っていたが、彷徨えど通路と壁しかない。かれこれ九時間ほど蟻を虐殺しながら探索に時間を費やしたが、既に敵の影もなく、埒があかないので探索を打ち切った。どこかに女王蟻が居たと思ったんだが…



>Day_76 家屋
 東のFEMAキャンプへ向かうことにした。ちょうど、最初に探索した街サウスハンプトンの北にあたる。そこから南下し、いま一度スタート地点であるサウスハンプトンへ戻ろうという計画だ。
 森を迂回し、FEMAキャンプへ到着。サバイバー格闘術とククリの組み合わせではなかなかダメージを与えられなかった兵士ゾンビも、いまの俺の南斗水鳥拳の前にはゴミクズ同然!ただし科学者ゾンビ相手だけは注意しなければ。貴重なCBMまで吹き飛ばしてしまうことはない、ヤツだけは柔道で相手をしよう。
 期待していたCBMにこれといった収穫はなかったが、なんとゾンビ兵士の一人がM240機関銃を所持していた。それも、弾が500発も装填されている!少し破損しているが、これくらいなら簡単に修理できるだろう。ジェイ=エルに搭載するとしよう。
 FEMAキャンプへ到達するまでに蟻の駆除で少々手間を取らされたので、車載のマーク19をM240に交換する頃にはすっかり夜が更けてしまった。今日はここで休むとしよう。



>Day_77 FEMAキャンプ
 FEMAキャンプを出発し南下すると、見慣れない施設を発見した。青果加工場と青果店が併設された果樹園だ。かなり規模が大きい。
 ゾンビの姿はなく、無人ながら平和だ…そう思っていたが、果樹園を歩いていると、あちこちに汚い衣服を纏った死体が散乱していた。ゾンビだ。どうやら、このあたりは巨大スズメバチが縄張りを形成しているらしい。このあたりに巣食っていたゾンビたちは彼らに全滅させられたようだ。
 雪をかぶった木を調べたところ、どうやらここはリンゴ農園のようだった。多くのリンゴの木が整然と並んでいる。冬でなければ、ちょっとした収穫ができたことだろう。施設内にもこれといった物資はなく、木箱の中身もすべて空だった。冬でさえなければ…
 果樹園を出発し、道路が途切れている東のはずれへ向かう。途中、ミ=ゴ二体と遭遇、南斗水鳥拳で切り刻む。周辺に散らばる死体はジャンキーか売人のものらしく、ビニール袋に入ったヘロインを所持している。全部合わせて12gほど、もしツテがあったのなら、世界が崩壊する前ならちょっとした財産になったところだ。鎮痛剤代わりに使えないこともないが、副作用がヤバすぎて医療用にすら転化できん代物だ。特に…用はないな。
 道路の先にあったのは農家だった。住居内には米が二袋あったが、ゾンビだらけの納屋にはこれといって役に立ちそうなものはなかった。畑には大麦と小麦が幾つか実っていたので、即席で木材とセラミック片を加工した挽臼を製作し、麦を挽いて穀粉を作る。
 そんなことをしているうちに日が暮れてしまった。今日は屋根の下で寝ることにしよう。



>Day_78 農場家屋
 これ以上、この場所にいる理由はない。農業でもやるなら別だが…俺はこんな世界でたった一人、建設的に畑を耕して一生を終えるなぞというのはゴメンだ。
 南へ向かって車を走らせていると、路上に放置されている麻薬製造車を発見した。これは、あれだな…先日、この付近に散らばっていたヤク中どもの死体と関係がありそうな感じだな。だからどうということもないが。
 さらに進んだところで、また死体が散乱している現場に遭遇。死体といっても、すでにかなり時間が経過しているらしく、衣服と所持品しか残っていないが。白衣…研究員か。白衣でジーンズ&登山靴だとか、カーゴパンツ&スニーカーだとかいう着合わせはどうかと思うが、そういう社風なのか?ああ、高級ブラジャーに紐ビキニパンツは良いと思います。セクシー系研究員。 
 そんなことはどうでもいいんだ。どうでもよすぎる。所持品から研究所のIDカードと、そしてハッキング装置を回収し、ジェイ=エルに戻る。
 街へ戻る途中でモーテルを発見した。特に何もない場所だと記憶していたが、念のため周囲を捜索する。喋る人形を見つけた、熊の人形ではなく、女の子の形をしている。珍しいな、初めて見た。スイッチを入れる。「前のごしゅじんさまはブタみたいに鳴きながらはらわたぶちまけてたよ!」「遊ぼうよ…ロシアンルーレットで。」「アアィエエエエェェェ!!!」捨てた。呪われてんのか、これ。アーティファクトか何かじゃないのか。
 他には何もないと思っていたが、倉庫らしき部屋でアトミック常夜灯を発見した。電源を必要としない光源だが、これを頼りに読書や他の作業をするには光量が足りない…分解し、原子力電池を取り出した。
 サウスハンプトンへ帰還する…さて、これからどうしよう?敵は殲滅し、物資は漁り尽くしている。近くに生体兵器研究所があるが、俺はまだ攻略に必須と言える誘電CBMを入手していない。とりあえず地表にいる敵だけでも殲滅しておくか。たしか、超人兵士ゾンビが守りを固めているはずだ…CBM内蔵の連中は発光しているから、夜中でも姿が丸見えだ。日が暮れてから狩りに出かけるか。
 道中、狼の着ぐるみを見つける。これは全身を覆うので、睡眠のときに着用するのが良いかもしれない。
 夜になってから生体兵器研究所へ向かう。外は欠陥生体兵器で溢れている。どうやら、ゾンビ化した同属と争っているようだ。互いに攻撃力より再生能力のほうが上回っているため、泥仕合になっているようだが。車のトランクからレーザースナイパーと改良型USPを取り出し、敵の間合いの外から狙撃していく。そうか、ここにいるのは欠陥生体兵器で、超人兵士ではなかったか…
 施設外周の敵をすべて始末し、死体を解体してCBMを摘出する。蓄電装置は大量に入手できたが、他にこれといって特筆すべきCBMはない…強いて言えば閃光発生装置か。巨体ゾンビあたりと戦うときに使い物になれば良いが。
 さて、これからどうするか…だ。研究所内部ではクローズド・レンジでの戦いとなる。今の装備のまま突入すれば、電撃コンボでハメられて死ぬのは目に見えている。たしか、研究所内部は電源が生きていたはずだ。暗闇に紛れることもできない。
 いや、待て…車載のM240を取り外し、そいつを持っていこう。電撃を喰らう前にマシンガンで制圧する。狙いをつける余裕はないからメクラ撃ちでのばら撒きになるだろうが、それで制圧できればいいが…
 M240を抱え、研究所内部に潜入する。カードリーダーが破損していたが、扉に鍵はかかっていなかった。施設内には生存者がいた。バイオハンター?生体兵器専門の狩人らしい。

>アクティブ・リポート

 どうやら生体兵器プロジェクトに関わっていた研究員を探しているらしい。面白そうなので、協力することにした。
 施設内を徘徊していると、彼女が俺のあとをついてくる…仲間になったつもりなのか?生憎だが俺は仲間を連れる気はない、俺の車は一人用だしな。かなりの手練のようだが、ここに残ってもらうことにした。
 それにしても、どうやら俺は何か勘違いをしていたようだ。地下に生体兵器を擁する研究所はここではなかったか。



>Day_79 道路
 全身が凍えている。狼の着ぐるみを着て寝ていたはずだが、やはりブランケットでないと寒さは防げないのか…俺は愕然とする。着ぐるみを着ずに、装備して(手に持って)いた。なんたる失態、なんたる大ボケ。
 出発前に装備を整えておく、ついでに研究所に使えるものがないか、改めて調査をする。なんと車載溶接機があるじゃないか!これで念願のサバイバーステーションが作れるぞ!また、施設内に設置されているプルトニウム発電機を分解して原子力電池を回収。これでしばらくは改良型UPSのバッテリーに悩まされることもない。小型反応炉も手に入るが、これは使い道あるのかな…?
 さて原子力電池を大量に回収できたことだし、手持ちの電子機器をUPS電源化しても良いかもしれない。そうだな、あとはトランクにUPS互換充電ステーションを設置すれば完璧だな。



>Day_80 生体兵器研究所
 施設内に車を入れ、車内のリクライニングシートで眠るという荒業を敢行。どうやら、施設の明かりが睡眠の妨げになることはないようだ。
 この日は車輌の改修(サバイバーステーションユニットの組み込み、金属タンク増設等)、及び読書に時間を費やした。



>Day_81 生体兵器研究所
 着ぐるみって靴扱いなんだな…
 そろそろ出発するとしよう。しかし、バッテリーを消耗する車載ユニットを使う場合、ソーラーパネルも設置したほうが良いかもしれない。というか、たぶんそれが前提の機能だよなこれ…大型蓄電池のバッテリーがあっという間に半減したぞ。
 さて…ざっと地図を眺めてみたが、近くに研究者が隠れていそうな施設は見当たらない。とりあえず、西にあるFEMAキャンプへ行ってみるとするか。道の途中、消防ポンプ車から取り外した大型蓄電池二つを愛車に移植。
 調子に乗ってポンプ車を解体しまくってたら夜になってしまった。ついでに、手持ちの電化製品をすべてUPS電源化しておく。



>Day_82 道路
 FEMAキャンプへ向かって愛車を走らせていると、道路周辺にトリフィドの姿が見えた。どうやら、近くにトリフィドの森があるようだ…放っておくととんでもないことになるので、壊滅させることにした。
 生物兵器研究所の前に停めてあったハンヴィーから外したM60でトリフィドを撃ちつつ、トリフィドの森へ向かう。近接戦闘で負ける気はしなかったが、蔦の凶獣とかいうやつは別格だった。俺の南斗聖拳がほとんど通用しない!驚く間もなくボロボロになるまで殴られ、危うく死に掛けるところだった。おまけにこいつ、銃が通用しにくい。幸い、こちらから攻撃を仕掛けない限り積極的に襲ってはこないようなので、やつは無視しよう。
 トリフィドの森へ侵入し、最深部に到達。行き止まりまで進むが、連中のボスの姿が見当たらない。壁の向こうから音がする…俺は弾が500発装填されたM240(格闘やレーザースナイパーでは対処できない相手用だ)を壁に向かって撃ちまくった。壁が倒壊し、トリフィドが押し寄せてくる。その先に、トリフィドの心臓が…

>アクティブ・リポート

 俺はさらにM240を撃ちまくり、取り巻きの雑魚とトリフィドの心臓をもろとも蜂の巣にする。これで、トリフィドが今以上に増殖することはなくなるはずだ…しかし、地表にはまだ信じられないほど多くのトリフィドが徘徊している。連中をすべて排除するのは不可能だ。先を急ごう。
 その後到着したFEMAキャンプにはこれといって有用な物資はなかった。テント内にあったベッドを解体して布を取り出し、トリフィドとの戦いでボロボロになった衣服を修繕、夜になったので就寝する。



>Day_83 FEMAキャンプ
 FEMAキャンプの南、地図で見たところ道路が途切れている地点に向かった。モーテルだった…テンションが下がる。ここにあるのは分厚くて弾除けになりそうな電話帳と、数多の世界のホテルに無料で置かれている国際ギデオン協会(教会、ではない)の聖書くらいだ。以前のように、倉庫に珍しいものがないか少し期待したが、ロッカーに入っていたのはネイルガンだけだった。
 そろそろまた、大掛かりな移動になりそうだ。ここから北上して、先日壊滅させたトリフィドの森を経由し、中継地点のウォルポールを抜けたあと、グレートバーリントン/マンスフィールドの街へ向かう。例によって、一つの巨大な街が二つの地名に分かれている立地だ。
 道の途中、森の中に生存者の野営地を発見。車を停めて徒歩で近づく…木の塀の内側から銃声、爆発音、バケモノの呻き声が聞こえる。生存者がゾンビを相手に戦っている…とは思えない。レーザー火器の発射音も聞こえた。超人兵士ゾンビがいる可能性が高い。
 試しに近づき、門を開く。タレットの銃口がこちらを向いていた…何も見なかったことにして門を閉じ、その場を立ち去る。夜に来よう。
 先にウォルポールの安全を確保することにした。民家が二軒、電気店が一軒という小規模な集落だ。所持している電動ツールをすべてUPS電源化していると、電気店の有難味が薄れるな…電池の有効な利用法、なにかあったろうか?
 ウォルポールを南下した場所に山小屋があった。中には頑強ゾンビが一体だけ、これといって有用な物資は見当たらない。建物の角が崩れており、生憎、寝室の壁がやられていた。ここで寝ようという気は起こらない。夜まで待って、例の野営地へ戻るか。
 野営地に近づいたあたりでちょうど日が暮れ、懐中電灯の明かりを頼りに湿地帯を歩く。野営地に近づいたあたりで明かりを消し、暗闇のなか慎重に近づいていく。門を開きレーザースナイパーで遠くから狙撃していると、警備ロボットがこちらに近づいてきた。

>アクティブ・リポート

 暗闇の中にいる限り、こちらの位置はわからないはずだ…そう思っていたが、警備ロボットは闇の中にいる俺目がけて正確に9mmサブマシンガンを連射してきた!なんだ、赤外線センサーか!?慌てて破壊するが、何発かダメージを受けてしまった。他にも高速ロボットが俺目がけて走行してくる、まさか地表でこいつを目にすることがあるとは!
 どうやらここにいるのはロボットだけのようだ。レーザーの発射音は気のせいか?これだけ厳重な警備体制が敷かれているのだ、余程の物があるのだろう…そう思い周囲を捜索してみるが、貴重品どころか食料すらない。完膚なきまでの大ハズレだ、クソッタレ!

>Day_84 生存者の野営地
 最悪の気分だ…ベッドを解体し、先日の戦いで傷ついた衣服を修繕する。
 道を南下して街に近づくと、北西のはずれに公共土木施設が見えた。ここは放電ゾンビや強酸ゾンビの多い場所だ…俺の愛用するレーザースナイパーは折り畳み式ストックを装備しているため、構えるのに時間がかかる。かといって、雑魚相手に使うのは勿体無い。慎重に進みながら、相手によって素手とレーザースナイパーを切り替えて戦う。問題は武器を交換するさいのタイムラグだ…
 幸いと言おうか、あるいは残念と言うべきか、警戒していた放電ゾンビは一体しかいなかった。さて何か有用なアイテムはあるだろうか…V8エンジンにステレオシステム、うん、これといって見るべきものはない。
 この街もそれほど規模は大きくないようだ。以前立ち寄ったケンダスキング/ハムステッドと同じくらいか。最初に探索したサウスハンプトンが例外的に大きかったのだろうか。
 街の中心部に近づくと、超人兵士ゾンビの姿が見えた。それに、タレットの射撃音?どうやらかなり危険な場所らしい、昼間は道路に近づかないことにした。
 先に二軒ある銀行の金庫に侵入する、そこで発見したのはRM13コンバットアーマー…動力に原子力電池を使用するのがネックだ。たしか、燃費もそれほど良くなかったはずだ。生体兵器研究所で大量に入手した、とはいっても、無駄遣いできるほどではない。この先、安定供給できる保証もない。金庫を出ると、真菌欠陥生体兵器がゾンビと戦う音がした。この街はかなり危険なようだ。
 先に真菌欠陥生体兵器を倒すことにした。たしか、ヤツは近づきさえしなければそれほど脅威ではなかったはずだ。戦闘音がするほうへ近づく、どこで戦っているのかと思いきやハンヴィーの車内…車ごと爆破したい気分になったが、生憎、そういう派手な武器は手持ちがない。群がるゾンビを何体か引きつけて倒し、その後、レーザースナイパーで真菌欠陥生体兵器を始末する。
 ゾンビの遊び場となっていたハンヴィーには軽油入りのジェリカンと、弾薬が装填されたM60が据え付けてあった。これはいい。ジェリカンと弾薬を回収し、愛車に給油と、機関銃への弾薬の装填を済ませる。
 夜になってから路上の検問所へ向かったが、どうやら既に戦闘は決していたようだ。破損したタレットの残骸、超人兵士ゾンビの死体が転がっている。一体、どこの誰がこいつらを倒したのか。
 それにしても、あちこち真菌だらけなのはどうしたことだ。今日確認しただけでもスポーツ用品店、喫茶店が真菌床になっていた。







>ステータス 
基本HP:105
総運搬重量:104.0
近接攻撃力:12.0
筋力:17(15)
器用:20(18)
知性:18(19)
感覚:18(16)

>スキル
打撃武器:10(41%)
運転:10(22%)
ライフル:10(17%)
サブマシンガン:10(9%)
電子工学:10(4%)
コンピュータ:10(1%)
サバイバル:10(0%)
水泳:10(0%)
罠:10(0%)
製作:10(0%)
話術:10(0%)
応急手当:8(2%)
料理:8(0%)
近接戦闘:7(15%)
射撃:6(68%)
機械整備:6(42%)
回避:6(41%)
裁縫:6(39%)
斬撃武器:5(53%)
ハンドガン:5(27%)
素手格闘:5(19%)
投擲:3(9%)
ショットガン:3(8%)
取引:3(0%)
弓:3(0%)
ランチャー:2(86%)
刺突武器:1(15%)

>所持品
ライフル(MX-84レーザースナイパー)+
++オイルライター(49)
++精密ロックピック
タオル
聴診器
はんだごて+(UPS)(200)
ガソリンランタン(オフ)(439)
キャッシュカード(2192991)
ゴムホース
ハッキング装置+(UPS)(100)
マッサージ器(0)
仕立て屋キット(400)
懐中電灯(オフ)+(UPS)(100)
携帯用食器セット+(UPS)(200)
改良型UPS(1770)
洗面キット(9)
水筒(1.5L/プラスチック)/綺麗な水(6)
ビニール袋/ベーコン(6)
水筒(1.5L/プラスチック)/消毒薬(12)
アンビエン(43)
オキシコドン(10)
カルシウム剤(64)
コデイン(105)
ビタミン剤(グミ)(23)
プルシアンブルー錠剤(50)
包帯(7)
抗生物質(98)
救急箱(6)
9 IDカード(研究所)
11 IDカード(軍)
懐中時計
糸(701)

>装備
++ロングアンダーウェア(上)(フィット)
++軽量型サバイバースーツ(フィット)
++サバイバーハーネス/ライフル(.223口径/L523-CAR)
++サバイバーユーティリティベルト/++ククリ(フィット)
++サバイバーランニングバッグ
++バラクラバ(フィット)
++軽量型サバイバーマスク(フィット)
++軽量型サバイバーフード(フィット)
++ライトグローブ
++軽量型サバイバーグローブ(フィット)
++ストッキング+(フィット)
++弾倉ポーチ(脚)/弾倉(.223口径/LW-32)(左)(0)
++弾倉ポーチ(脚)/弾倉(.223口径/LW-32)(右)(0)
++軽量型サバイバーブーツ(フィット)
++聖なる象徴

>トランク
++メイス
修復キット(銃整備士用)+(UPS)(500)
着ぐるみ(狼)
ライフル(.308口径/M240)
溶接機+(UPS)(400)
ランチャー(40mm/マーク19)
原子力電池(55)
(短銃身)ショットガン(2連)+(0)
2 アルミ缶/V8野菜ジュース(新鮮)(1)
ソーセージ(4)
穀粉(97)
豆(乾燥)(45)
米(乾燥)(86)
南斗水鳥拳の極意
乾燥肉(98)
軍用ブラックボックス
溶接ゴーグル
ボトルジャッキ
USBメモリ/ハックプロ
銃器調整機構

>CBM
蓄電装置 x65
蓄電装置mk.II x34
確率高速移動
新陳代謝相互互換装置
水摘出ユニット
反射神経活性化
筋肉増強
間接内蔵式捻れラチェット
消化器官拡張
体内格納庫
ソーラーパネル
合金メッキ - 胴体
照準システム


>殺害数:3636
アメーバ状の物体:3
アリ(幼体):15
アルビノペンギン:4
イヌ:24
オオカミ:4
カラス:3
クマネズミ:1
クレック:9
コヨーテ:3
サバイバーゾンビ:31
スケルトン:12
ゾンビ:608
ゾンビオオカミ:13
ゾンビピューマ:3
ゾンビヘラジカ:3
ゾンビマスター:8
ゾンビマンサー:13
ゾンビ犬:28
ゾンビ警察犬:28
ドブネズミ:12
タレット:14
トリフィド:68
トリフィドの心臓:1
トリフィドの芽:28
ドブネズミ:78
ネズミの王:1
ビオランテ:9
フェラル・ハンター:43
フェラル・プレデター:5
フェラル・ランナー:24
フレーミングアイ:2
ブーマー:89
マンハック:6
マンハック(催涙ガス):2
マンハック(手榴弾):3
マンハック(閃光弾):1
ミ=ゴ:10
ロットーワイラー:44
下水道のヘビ:3
兵士ゾンビ:60
兵隊アリ:59
冥暗ゾンビ:47
凶暴ゾンビ:44
科学防護ゾンビ:40
大顎ゾンビ:7
女王トリフィド:15
子供ゾンビ:354
子供ブーマー:2
小型ブロブ:2
小型夜行ゾンビ:2
小型絶叫ゾンビ:3
巨体ゾンビ:9
巨体ブーマー:25
巨大アリ:433
巨大ガラガラヘビ:1
巨大クロゴケグモ:43
巨大クロゴケグモ(幼体):3
巨大ゴキブリ:13
巨大スズメバチ:13
巨大ハエ:1
巨大ハチ:95
巨大ユウレイグモ:14
巨大巣作りグモ:1
巨大毒グモ:1
弱酸ゾンビ:13
強酸ゾンビ:30
悲鳴ゾンビ:6
技師ゾンビ:9
擲弾兵ゾンビ:1
放電ゾンビ:20
放電凶獣:16
暴動鎮圧ロボット:2
格闘ゾンビ:1
欠陥生体兵器:10
欠陥生体兵器ゾンビ:22
水泳ゾンビ:76
消防士ゾンビ:97
垂涎ゾンビ:1
煙幕ゾンビ:31
爬行ゾンビ:16
痩身子供ゾンビ:2
痩身犬:17
監視ロボット:8
真菌欠陥生体兵器:3
真菌殺し:34
科学者ゾンビ:12
空洞ゾンビ:1
組手ゾンビ:32
絶叫ゾンビ:40
肥満ゾンビ:131
腐敗ゾンビ:25
腐食ゾンビ:18
膨張ゾンビ:19
蔦の凶獣:23
警備ロボット:2
警官ゾンビ:48
警官ロボット:1
負傷ゾンビ:5
超人偵察兵ゾンビ:6
超人兵士ゾンビ:1
超人工兵ゾンビ:4
超人装甲兵ゾンビ:4
這い回る蔦:6
這い回る蔦の中枢:6
長腕ゾンビ:38
頑強ゾンビ:265
高速ロボット:3







>アクティブ・リポート



>現在地点





>Log_end








 どうも、グレアムです。喋る人形のバリエーションが衝撃的でした。てっきり++での追加だと思ってたんですが、これバニラアイテムなんですね。初めて見たよ。アイテム名は普通のやつと同じTalking Dollなんですが、内部IDはCreepy_Doll(不気味な人形)と表記されており、さもありなん。あ、Creepy Dollで画像検索しないほうがいいです。夢に出ますんで。
 生体兵器研究所で引き受けたミッションに関してですが、どうもこれ内容的にはNPCを目的地に連れて行くタイプのものらしく、仲間になったNPCと別れてしまうとミッションが進行したままの状態でNPCを再度仲間にできなくなるため詰むようです。ナンテコッタイ。デバッグメニューからミッションを完了させて次のミッションを受ける、あるいは失敗させて再度同じミッションを引き受ける等の処置をしても、フラグが正常に処理されないためエラー落ちする模様。















2018/06/19 (Tue)18:52







>Read_log



Cataclysm : DDA - Replay 4th
【 終末の紅葉:Log_05 】

熟練のサバイバー:ノーマン・パトリックは
ノーゲインのどこかに存在するという北斗神拳の秘伝書を求め
荒廃した都市を彷徨う…







>Day_57 道路
 二年目の秋である。
 さて、どこへ向かおうか…西に生体兵器研究所があるが、おそらくは電撃を飛ばしてくる欠陥生体兵器が多く存在していることが予測され、先に誘電装置のCBMを手に入れなければ確実に命取りとなるであろう。ひとまず、東にあるFEMAキャンプへ向かうこととする。
 道中、事象の裂け目に群がるフレーミングアイとクレックに遭遇。放っておきたいのは山々だが、あれは生かしておくとマズイ!幸いにも今は武器弾薬が豊富にある。ジェイ=エルで一気に近づき、ショットガンの連射で仕留める。純白の肉人とかいうのもいたが、敵意はないようなので放っておく。
 また、さらに進んだところで見つけた大型貨物トラックから積荷スペースを剥がし、ジェイ=エルのトランクをこれに置き替える。荷物を移し替えるのが大変だった…そして作業中、突然身体中がエクトプラズムに包まれる。クソッ、フレーミングアイの影響だな…逃げようとしたときには既に手遅れだったのだ、戦うしかなかった。ともかく、これが走行中でなくて良かった。
 FEMAキャンプへ到着、案の定そこはゾンビだらけだった。危機的災害からの復旧を目的とする政府機関がこのザマだ、いったい他に何を信頼すれば良いというのか?生き残りはどこにも居ないというのか…

>アクティブ・リポート

 科学者ゾンビの体内からCBMを摘出。水摘出ユニットに体内格納庫、ソーラーパネル…有用なものばかりだ。いずれも移植に成功する。
 FEMAキャンプの南にある軍の掩体壕して車を走らせる。途中、一軒だけポツリと建っているレストランを発見。周囲にゾンビの姿もない。が、店のキッチンにあったのは腐ったフルーツジュースとウォッカが一瓶のみ。何も見なかったことにする。
 たしか掩体壕は、IDカードを使わずに侵入するとタレットが迎撃してくるシステムだった…はず。一枚だけ所持していた軍のIDカードを使い侵入、地下へ下りる。地下はちょっとした物資の保管庫となっていた、が大したものは置いていない。ただし一つ、胴体用合金メッキのCBMだけが目についた。扉や壁を破壊すればセキュリティが作動するはず、かといってIDカードの予備はもうない。しかし心配することにはない、俺には確率透過のCBMがある。
 無事に庫内へ侵入し、CBMを入手。FEMAキャンプで一度鎮痛剤を摂取していたが、さすがに効果が鈍ってきていたので、オキシコドンを追加で一服。三十分ほど待ち、CBMを移植した。鎮痛剤中毒にならなければ良いが。
 そういえば、一年前に出会ったあの女性サバイバーはどうなったろう…俺は恥も外聞もなく女を囮にして逃げ出したあの日を思い出し、車を走らせた。
 ゾンビどもはまだあの場所にいた。TEC-9とメイスで蹴散らし、彼女の姿を探す。

>アクティブ・リポート

 死体はすでにそこにはなかったが、彼女の装備を見つけた。.22LRピストルで応戦していたらしい。そんな武器で勝てるわけがない…形見がわりに受け取っておくことにした。
 せっかくなので、FEMAキャンプで移植した水摘出ユニットの威力を試してみることにする。ゾンビの死体から水を摘出、車に据え付けてある60Lタンクへ注入…おいおい、30L以上の水が抜き取れたぞ。たしか、人体の約60%が水分で…とすると、身体中の水分を抜き取ったということであれば、不自然な数値ではないのか?ううむ。
 そういえば以前、強制終r…ゲフン、謎の怪現象に見舞われて探索を断念した病院があったはずだ。もう一度、あそこに挑戦してみよう。道の途中でアライグマを襲うミ=ゴに遭遇、メイズでボコボコにぶっ叩いてやったら物凄いスピードで逃げていった。追いつけない。チッ。
 ジェイ=エルを運転し、街を挟んだ反対側にある病院へ到着。今度は強制終r…怪現象に見舞われることもなく、施設の探索を終えることができた。しかし、手に入ったものといえばコデインが一つだけ。何もないよりはマシだが…
 車に戻り、車内で夜を明かす。



>Day_58 道路
 病院から西へすぐの距離にあるサウスブリッジの街へ向かう。街というか、小規模な集落だな。民家三軒に警察署一軒という、妙な場所だ。シェリフとその一家が住んでいる場所、なのだろうか?そのくせ、警察署の前に麻薬製造車が停まっていたりするのだが…麻薬製造車から車載式化学実験装置を外し、ジェイ=エルに積み込む。
 そのへんで見つけたサクソフォーンを吹きながら民家を捜索していると、文明復興シリーズのライフル編を発見。これはいい。一軒だけ、食料がたんまり備蓄してある民家があったので、こいつを読み終わるまでここに居ようと思う。



>Day_59 家屋
 サクソフォーンを演奏しながら本を読む、などという阿呆な真似をしていたら、凶暴ゾンビと遭遇。このところ楽勝で勝てていたのだが、久々に強烈な一撃を貰ってしまった。頑丈なウィンターサバイバー装備はヤツの一撃でも破れることはなかったのだが、軽量型のサバイバー装備では少し部が悪いようだ。フードがビリッと破けた。
 その後、ライフルに関する本を読み終える。明日にはここを発とう。



>Day_60 家屋
 現在地点から西にあるFEMAキャンプへ向かうことにした。イーストポート、サンフォードの二箇所を経由しての移動となる。サンフォード…サンドフォード?いやいや。
 時速100km超で愛車をカッ飛ばし、イーストポートへ到着。民家が四軒あるのみの集落だ。しかし、周囲に兵隊アリの存在が…どうにも不穏だ。ゾンビと殺し合いをやってくれるぶんには構わないのだが。
 特に何がある場所というわけでもなかったが、住居侵入の際に破損してしまった精密ロックピックの修理の思いの外時間を取られてしまい、日が暮れてしまったのでここで夜を過ごすことにする。



>Day_61 家屋
 せっかく食料が多く(それも、生鮮食品が)手に入ったので、今日一日は家具や車輌を解体して必要な道具を揃えようと思う。まずは電気自動車のソーラーパネルを外して蓄電池を解体、UPSを作る。その後、FOODCOキッチンセットの材料となる食料脱水機と浄水器、フードプロセッサーを製造。本当は簡易真空包装器も作りたかったが、瞬間接着剤の手持ちがない。



>Day_62 道路
 車内で眠っていると、巨大ガラガラヘビの襲撃で目を醒ました。これが凶暴ゾンビだったら、まるでいつものパターンだったが。
 あまりダラダラしてもいられないので、一路サンド…サンフォードへ向かう。どうやらここは巨大な駐車場らしく、広大な駐車スペースに家一軒というなんとも寂しい場所だった。ゾンビも、ブーマーが二体だけという有様だ。
 その後、サンフォードの東へ向かう。巨大な駐車場、やけにゾンビが多い…地図を確認して仰天する、ショッピングモール!!放電凶獣やら超人兵士ゾンビがうようよいる、今の俺で戦えるか?やってみるしかない。
 雑魚は極力メイスで撲殺し、強力な敵相手はL523カービンのフルオート射撃で制圧する。懸念は超人兵士ゾンビシリーズだが、どうも連中は照準に時間がかかるらしく、一度接近してしまえばこっちのものだ。それが難しいのだが…
 おおよそ建物内を制圧し(メイスがボロボロになった…)、引き続き探索を続けていると、なんと屋内に真菌床が!真菌欠陥生体兵器と超人偵察兵ゾンビが戦っていた…

>アクティブ・リポート

 どちらかが倒れるまで見守っていたいが、互いに無傷であるところを見ると、泥仕合のようだ。真菌欠陥生体兵器の電撃と、超人偵察兵ゾンビの白兵攻撃は互いの再生能力を上回るダメージを叩き出せないらしい。
 とうとうMX-84レーザースナイパーの出番だ。施設内を捜索中に電化製品から電池を抜き、昨日作ったUPSに充電しておいたのだ。先に真菌欠陥生体兵器を始末し、その後遮蔽を駆使しながら超人偵察兵に接近してメイスで撃破。
 さて今回は多数のCBM所持者を撃破したわけだが、これといって有用なモノは手に入らなかった。蓄電装置は大量に手に入ったが。
 ともかく、とてもじゃないが今日一日では回りきらない(そもそも、ここにショッピングモールがあること事態、想定していなかった)。建物の半分は制圧できたし、車を停めてある場所の周囲の安全は確保できたので、続きは後日ということにしよう。



>Day_63 ショッピングモール
 制圧を続行する。それにしても、レーザースナイパーの威力は凄まじい。あの巨体ゾンビがたったの三発で沈むぜ、一発あたりバッテリーを100も消費するがなあ!…もちろん、人間が喰らったらひとたまりもない、ということは言うまでもない。
 脅威になりそうな敵は先日あらかた排除したと思っていたが、格闘ゾンビとかいうのが強くて参った。殴り飛ばされてボロボロになった…
 今回はCBMに収穫があった。放電ゾンビの死体から照準システムを摘出、移植に成功。それと、車載電動炉や車載溶接機の製作法が書かれた本を入手。まあ…あれだけ苦労してたったそれだけの成果、とも言えるのだが。
 ショッピングモールの東に巨大な蜂の巣があった。そういえば、モールにたむろしていたゾンビの一群がそっちでなにやらハチと戯れていた様子だったが。俺が向かったときにはすでに争いは終わっており、一面にゾンビの死体が転がっていた。俺はハチ相手に苦戦なんかしないが、どうもゾンビ連中はハチと相性が悪いらしい。
 それと、蜂の巣のド真ん中に生存者がいるようなので、ちょっと様子を見に行くことにしよう。
 蜂の巣に侵入、中から電撃音が聞こえる…どうやら、しぶといやつがいるらしい。
 養蜂作業用の衣服が多数散乱しているところを見るに、どうやらここは元は養蜂場だったようだ。職員がどうなったのかは…あまり考えたくはないな。
 巣の中心部に到着し、生存者を発見。よく生きていたもんだ…しかし生存者の女性は一糸纏わぬ姿で浅黒い肌を晒し、頭部からは蜂の触覚のようなものが生えている。なんだ、こいつは!?呼びかけても言葉を返す気配はなく、彼女は俺に襲い掛かってきた!

>アクティブ・リポート

 敵意が無いことを伝えようとするが、彼女が説得に応じる気配はない。仕方がない…俺はメイスを握り、彼女の頭に鋼鉄の塊を叩きつけた。何度も、何度も。頑丈な女だ。
 けっきょく、この女の死体からは彼女の正体に関する手がかりは何一つ得られなかった。彼女は…何者だったのだろう?
 その後、俺はショッピングモールの北にあるウェルフリートへ向かった。民家が一軒、銀行が一軒という、これまた妙な場所だ。ショッピングモールで(遭遇したゾンビから)大量に入手したクレジッドカードの残高を一本に纏める。総計は6000ドルほどになるか。まあ、たいした金額である。
 それから銀行の金庫室に侵入し、金庫破りを試みた。三つの金庫から出てきたのは札束、改良型UPS、時間拡張システムのCBM。うーむ…改良型UPSはすでに持っている、そう何個も持ち歩くような代物ではないし、時間拡張システムはいささかピーキーすぎて扱いが悪い。ハズレか。



>Day_64 家屋
 銀行の向かいの民家は浴室に鍵がかかっていた。ピッキングで鍵を開けると、そこには人間の死体が…所持品に剃刀の刃がある。他に凶器になりそうなものは見当たらない。剃刀の刃で自身の首をかっ切ったのか。勇気のあるやつ。俺が浴室で死ぬならゴムホースを使うが。
 午前中はショッピングモールでの戦いで傷ついた衣服の修復に費やす。午後はサバイバーステーションの材料である車載電動炉を作る、しかし俺が持っている本には車載用説装置の製作法も載っているはずだが、作り方が一向にわからない(レシピに出現しない)…。どういうことだ?



>Day_65 道路
 ウェルフリートから北上する途中、瓦礫の山から軍用ブラックボックスを拾い上げる。特に何かの役に立てようってわけじゃないが、まあ、一種のトロフィーのようなものだ。
 道中でグラッケンに遭遇、こいつらの近くにはゾンビにすらなり損ねて死んだ連中の死体が転がっていることが多い。車を降りて死体を調べる、所持品はマリファナに高純度コカイン…うん、特に用はないな。
 その近くに洞窟を発見したので、侵入してみた。さて鬼が出るか蛇が出るか…何もなかった。ガッカリだ、おまえにはガッカリだよ。
 その後、コーンビルに到着。民家が五件、工具店に書店が存在と、ちょっと便利な集落といったところか。凶暴ゾンビと放電ゾンビをレーザースナイパーで射殺し、残りのゾンビをメイスで撲殺する。しかし、改良型UPSはバッテリーの消費効率も良くなってるんだな…
 残念ながら書店には一般的な娯楽雑誌しか置いていなかった。仕方がないので店内に置いてあったコーヒーメーカーを分解して発熱装置を取り出し、民家や工具店から収集した道具を使って簡易真空包装機を作る。あとはそこいらの車輌からフレームを剥がせば…FOODCOキッチンセットの出来上がりだ!
 あとは車載溶接装置さえあれば、サバイバーステーションが完成するんだが…それまで、FOODCOキッチンセットを据え付けておこうか。



>Day_66 道路
 ゴムホースがない。どうしたもんだ…昨日、何か作るときに材料で使ってしまったか?まあいい、そこらへんの民家の冷蔵庫を解体し、入手する。
 今日はコーンビルの西にあるフィップスバーグへ向かう。なんだ、ここは…家が一軒だけか。なんでこんな場所にご大層な名前がついてるんだ?道路を引いてまで?昔はもっと栄えていたのか?わからん。民家の地下には…アルビノペンギンがいた。まずい。刺激しなければ大丈夫なはずだが、しかしドブネズミと戦っていた影響からか、最初から俺を敵視しているヤツがいる。仕方ない、やるしかない。
 アルビノペンギンを撲殺したあと、幾らかの食料を地下で入手し…ペンギンの肉のことではない、くれぐれも…俺は道を引き返そうとしたが、近くに生存者の姿を発見したので、そちらへ向かうことにした。西の森のはずれだ。いったい、なんでそんな場所に?
 彼らは欠陥生体兵器の集団に襲われていた。俺はレーザースナイパーを構え、車を降りる。生存者に駆け寄ったが、なんと彼らは俺に向かって襲いかかってきた!肩書きは…奴隷戦士、だと?レーザースナイパーは近距離戦には不利だ、その場で銃を落としてグロックを抜き、襲いかかってきた男を射殺する。慌ててレーザースナイパーを拾いなおし、他の生存者を殺し狙いを俺に定めた欠陥生体兵器を次々と射殺していく。改良型UPS様々よ!
 残念ながら欠陥生体兵器から採取できたCBMはたいしたものがなく、蓄電装置だけを移植することになった。それだけでも結構な収穫ではあったのだが。しかし、散らばる大量の死体…これは先刻の戦闘が原因ではなさそうだ。ただの人間の死体に混じって、生体兵器バッジをつけた死体も多数見受けられる。何らかの関連性があるのか、たまたま二つの勢力が同じ場所でかちあったのか。今の俺に知る術はない。
 さて、改めて進路を東へ取るとしよう。向かう先はフレンドシップ。良い名前だ。名の通り友好的な土地柄であれば良いが。
 もちろん、この場所に限って友好的だなどということはなかった。それはどういうことか?他と同じ、ゾンビが襲ってくるという、ただそれだけのことだ。フウ。ここにあるのは食料が少々、程度のものだった。こんな場所で何をして過ごせと?
 すでに日が暮れかけているので、ここで一夜を明かそうかとも思ったが、すぐ北に山小屋があるようなので、そちらへ向かうことにした。道中、ミ=ゴに遭遇する。このところ、あと一撃というところで逃げられてばかりだからな…レーザースナイパーを構え、トリガーを引く。一発で消し飛んだ。すげぇな。付近に散らばっていた研究員の死体からIDカードを抜き取り、山小屋へ向かう。
 てっきりゾンビの巣窟になっているかとも思ったが、頑強ゾンビが一体だけであとは平和なものだった。ただし目新しい施設はなく、たいした補給物資もなく、食料は皆無。いただけない。すでに行動を起こすには時間が遅すぎるので、少し早めに寝ることにした。



>Day_67 山小屋
 早朝に目が覚める。まだ日が出ていない。外は生憎の雷雨だ。
 外が明るくなってから出発する。ここより東にはケンダスキング、ハムステッドという二つの街が存在するのだが、実際は二つの街が重なって、巨大な一つの都市を形成している。つまり、それだけ多くのゾンビが存在することを意味している。いつぞやのように、街中の探索を終えるのに一年かかるかもしれない…いや、今はあのときより良い装備を揃えているから、そんなにかからないかもしれない。しかし、そろそろ運転中に寒さを感じるようになってきた。
 街に入り、ソンビを倒しながら周囲の状況を探る。どうやら見た目ほど…少なくとも、最初に探索したサウスハンプトンほど大きな場所ではないようだ。おおよそ半分、いや、もっとするとさらに小さい。少し拍子抜けしたが、あまり大きくても大変なので、良しとする。
 事前に予想していたほどの大軍団が居たわけでもなく、街の西側の安全を確保して家捜しを開始する。ほどなくして文明復興シリーズの罠に関係する本を入手、罠に関する技術はほとんど持っていないため助かる。いままでトラバサミ踏んだり、地雷踏んだりしていたもんな…
 本を読んで夜を過ごすことにする。



>Day_68 家屋
 外は生憎の雨だが、街の探索を続けるとしよう。
 街の真ん中でグレネード弾が装填されたマーク19を載せている装甲車を発見。軍用複合装甲が貼られている。以前は断念したが、今ならこれを取り付ける技術もあろう。グレネード弾ともども、あとで頂きに来るとしよう。
 とある民家の地下にてサバイバー格闘術の本を発見する。なんというレアモノ!でも、俺、それはもう覚えてるんだよ!また、書店では文明復興シリーズの運転に関する本を入手する。さて、どうしたものか…実際のところ、これらの本は持ち歩くとかなり嵩張り、探索の邪魔になる。先に読みきってしまうという手もあるが、車に積んでおいて、探索を先に進めるという手も…さて、どうしたものか。食料の確保の問題もある。
 いや、待て…そういえば先日、蜂の巣になっている住居を見つけたな。蜂を解体して肉を取り出し、FOODCOキッチンセットを使って乾燥肉にすれば良いんじゃないか?水は車のタンクに60L貯めてあるし、なんとなればCBMを使って死体から抜き取れば幾らでも集められる。
 そうと決まれば乾燥肉作りだ。街のあちこちに散乱している巨大スズメバチの死体から肉塊を掻き集め、乾燥肉を作る。
 あとは車内でゆったりと本を読みながら一日を過ごすというわけだ。せっかくだから天井灯でも取り付けるか、と思ったが、こんなときにかぎって天井灯をつけている車がどこにもない。まあいい、ガソリンランタンがある。ガソリンはそのへんの車から手に入る。問題はない。
 夜になるまで本を読み、リクライニングシードで眠ろうとしたが、寒さで目が醒めてしまった。雪が降っている!ブランケットだけでは寒さは凌げないか。まあ、雨は防げても風は防げない仕様の車(というか、屋根つきの二輪)だから、仕方がないな。
 風邪を凌げる屋内に引っ込み、夜を明かした。



>Day_69 家屋
 予定を撤回だ、本を車に置いて街の探索を続けよう。おそらく、俺が考えていたほどには乾燥肉が確保できない。
 などと考えていたが、つい車の改造を優先させてしまう。装甲車から軍用複合装甲を剥がして移植する。今日中にすべてを終えることができなかったので、残りの作業は明日に回すとしよう。



>Day_70 家屋
 車内での越冬用に全身を覆うタイプの保温装備を用意したほうが良いかもしれぬ。それと、まずい問題が起きた。電池が足りない。軍用複合装甲の移植で電動炉に使うバッテリーが不足しているのだ。
 ドライセルを求めて民家を探し回っていると、とある本を発見。

>アクティブ・リポート

 これは…南斗水鳥拳の秘伝書!
 俺が捜し求めている北斗神拳とは別モノだが、これはこれで中々の神懸かりな代物だ。動きは水面に浮かぶ水鳥のように優雅で華麗、だが!その拳の威力は比類なき残虐非道の必殺拳!この俺に極めることができるのか、いや、極めてみせる…!
 さっそくゾンビを相手に試してみたが、やはり徒手格闘の技術に乏しい俺ではまったく真価を発揮できない。未熟なり、俺、嗚呼情けなや…!
 夜になり、車の改造を続ける。天井灯についてだが、どうやらこれは天井灯というパーツがあるわけではなく、屋根に付随する機能らしい。取り越し苦労だ。
 この日はブランケットを着たうえで、ブランケットに包まって車内で寝ることにした。口を頭を冷やしながらの睡眠であった。快適とは言えない。







>ステータス 
基本HP:102
総運搬重量:104.0
近接攻撃力:12.0
筋力:16(14)
器用:18(16)
知性:16(16)
感覚:15(16)

>スキル
打撃武器:10(40%)
サブマシンガン:10(9%)
ライフル:10(5%)
電子工学:10(4%)
コンピュータ:10(0%)
サバイバル:10(0%)
水泳:10(0%)
製作:10(0%)
話術:10(0%)
運転:7(77%)
近接戦闘:6(66%)
裁縫:6(39%)
射撃:6(38%)
機械整備:6(28%)
料理:6(0%)
斬撃武器:5(53%)
回避:5(52%)
ハンドガン:5(27%)
応急手当:4(77%)
罠:4(0%)
ショットガン:3(7%)
投擲:3(7%)
取引:3(0%)
弓:3(0%)
素手格闘:2(73%)
ランチャー:2(42%)
刺突武器:1(0%)

>所持品
ライフル(MX-84レーザースナイパー)+
++オイルライター(49)
++精密ロックピック
タオル
聴診器
はんだごて(200)
ガソリンランタン(オフ)(498)
キャッシュカード(1848633)
ゴムホース
マッサージ器(0)
仕立て屋キット(400)
懐中電灯(オフ)(100)
携帯用食器セット(200)
改良型UPS(1960)
洗面キット(10)
水筒(1.5L/プラスチック)/綺麗な水(4)
2 ビニール袋/パン(新鮮)(8)
米(乾燥)(38)
豆(乾燥)(37)
アンビエン(33)
オキシコドン(12)
カルシウム剤(58)
コデイン(107)
ビタミン剤(グミ)(27)
プルシアンブルー錠剤(40)
包帯(4)
抗生物質(84)
救急箱(2)
5 IDカード(研究所)
7 IDカード(軍)
懐中時計
糸(861)
電池(998)

>装備
メイス
++軽量型サバイバースーツ(フィット)
++サバイバーハーネス/ライフル(.223口径/L523-CAR)
++サバイバーユーティリティベルト/++ククリ(フィット)
++サバイバーランニングバッグ
++軽量型サバイバーマスク(フィット)
++軽量型サバイバーフード(フィット)
++軽量型サバイバーグローブ(フィット)
++弾倉ポーチ(脚)/弾倉(.223口径/LW-32)(左)(32)
++弾倉ポーチ(脚)/弾倉(.223口径/LW-32)(右)(32)
++軽量型サバイバーブーツ(フィット)
聖なる象徴

>トランク
ブランケット(羽毛)
本(学習/文明復興:運転
南斗水鳥拳の極意
溶接機(400)
乾燥肉(26)
本(学習/文明復興:罠)
銅線(29)
本(学習/日曜大工全書)
簡易溶接機(0)
軍用ブラックボックス
車載電動炉
溶接ゴーグル
車載式化学実験装置
冷蔵庫(小型)
金属加工セット
RVキッチンユニット
修復キット(銃整備士用)(500)
弾頭プーラー
ボトルジャッキ
るつぼ
USBメモリ/ハックプロ
銃器調整機構
(短銃身)ショットガン(2連)+(0)

>CBM
蓄電装置 x45
蓄電装置mk.II x14
確率高速移動
新陳代謝相互互換装置
水摘出ユニット
反射神経活性化
筋肉増強
間接内蔵式捻れラチェット
消化器官拡張
体内格納庫
ソーラーパネル
合金メッキ - 胴体
照準システム


>殺害数:2453
アメーバ状の物体:1
アルビノペンギン:4
イヌ:11
オオカミ:4
カラス:3
クレック:7
コヨーテ:3
サバイバーゾンビ:27
スケルトン:11
ゾンビ:476
ゾンビオオカミ:8
ゾンビピューマ:1
ゾンビヘラジカ:3
ゾンビマスター:8
ゾンビマンサー:11
ゾンビ犬:19
ゾンビ警察犬:24
ドブネズミ:12
フェラル・ハンター:33
フェラル・プレデター:5
フェラル・ランナー:24
フレーミングアイ:1
ブーマー:82
マンハック:5
ミ=ゴ:5
ロットーワイラー:23
下水道のヘビ:2
兵士ゾンビ:38
兵隊アリ:1
冥暗ゾンビ:47
凶暴ゾンビ:39
科学防護ゾンビ:38
大顎ゾンビ:7
子供ゾンビ:353
子供ブーマー:2
小型ブロブ:2
小型夜行ゾンビ:2
小型絶叫ゾンビ:3
巨体ゾンビ:8
巨体ブーマー:22
巨大アリ:2
巨大ガラガラヘビ:1
巨大クロゴケグモ:43
巨大クロゴケグモ(幼体):3
巨大ゴキブリ:13
巨大スズメバチ:11
巨大ハエ:1
巨大ハチ:95
巨大ユウレイグモ:14
弱酸ゾンビ:12
強酸ゾンビ:27
悲鳴ゾンビ:5
技師ゾンビ:7
放電ゾンビ:19
放電凶獣:15
暴動鎮圧ロボット:1
格闘ゾンビ:1
欠陥生体兵器:5
欠陥生体兵器ゾンビ:5
水泳ゾンビ:72
消防士ゾンビ:70
煙幕ゾンビ:29
爬行ゾンビ:15
痩身子供ゾンビ:2
痩身犬:14
監視ロボット:7
真菌欠陥生体兵器:1
科学者ゾンビ:5
空洞ゾンビ:1
組手ゾンビ:25
絶叫ゾンビ:39
肥満ゾンビ:122
腐敗ゾンビ:25
腐食ゾンビ:16
膨張ゾンビ:16
警官ゾンビ:44
警官ロボット:1
負傷ゾンビ:5
超人偵察兵ゾンビ:5
超人兵士ゾンビ:1
超人工兵ゾンビ:4
超人装甲兵ゾンビ:4
長腕ゾンビ:35
頑強ゾンビ:240







>アクティブ・リポート



>現在地点





>Log_end








 どうも、グレアムです。ようやく最初の街から出て探索範囲が広がった感じです。いままでは本読んでばっかだったんで…今もあんまり変わってないですが。
 今回北斗MODで最初に出会った技術書が南斗水鳥拳ということで、これ前回プレイしたときもすぐに発見できたんですが、なんか出やすいとかあったりするんでしょうか。わざわざjsonファイル覗いてまで確認するようなことでもないですが。
 さすがに素手スキル2だとたいして活躍できんとですね。なんだかんだで前回は素手スキルが極まってたんだなあと改めて実感。文明復興シリーズが出れば話は簡単なんですが、さすがにそろそろダブリが多くなりつつある。
 あと出会うNPCがなんか全員最初から敵対してるんですよ。どうも敵対派閥に属してるらしいんですけどね、そもそもこの派閥とかいう概念があることすら忘れてた。開発陣も忘れてるんじゃないかと思う。#キーを押すんだッ!
 あと、ようやくレーザースナイパーが実用できるようになりました。原子力電池は蓄電装置CBMの解体とかでも取れるんで、無駄撃ちしなければそんなに残弾を気にする必要もないかな…という感じです。















2018/06/14 (Thu)18:25







>Read_log



Cataclysm : DDA - Replay 4th
【 終末の紅葉:Log_04 】

熟練のサバイバー:ノーマン・パトリックは
ノーゲインのどこかに存在するという北斗神拳の秘伝書を求め
荒廃した都市を彷徨う…







>Day_38 家屋
 民家の地下に巨大ユウレイグモの巣を発見したので掃除にかかる。サバイバー装備とサバイバー格闘術にかかれば、ユウレイグモなど物の敵ではない!
 その後、以前の戦いで破損したサバイバー装備を修復してから街の探索に繰り出したが、放電凶獣にボコボコにされた。こいつ、電撃を放つしか脳がないと思ってたけど、殴り合いも滅茶苦茶強いぞ!おかげで修理したばかりの防具がもう破損してしまった。
 しかしながら怪我の功名というか、ゾンビの死体から改良型UPSを回収できた。あとは原子力電池さえ手に入れば、いつぞやのゴイスーなレーザーライフルを扱えるようになるわけだ。



>Day_39 家屋
 この日はずっと本を読んで過ごした。



>Day_40 家屋
 サバイバルに関する本を読み終えた。続いて、古代中国の武具製作に関する本に着手する。食料品店で手に入れたコーンミールが間もなく底を突く。まだ豆と米が幾らか残っているが、そろそろ食料の調達に向かったほうがいいだろう。



>Day_41 家屋
 午前中に古代中国の本を読み終え、街へ繰り出す。車輌修理工場で溶接機を発見、こいつがあれば(電池の消費さえどうにか賄えれば)車輌の自作も可能になるというわけで、さて、どうしようかな。それに、食料の問題もある。
 近くの銃砲店でショットガンや9mmサブマシンガンと弾薬を入手したはいいが、道中で遭遇した超人兵士ゾンビや放電凶獣との戦いでかなり傷を負ってしまった。また、装備が破損した…ただ、美術館でメイスを発見できたのは良かった。ナマクラではない真正品だ。
 付近に民家が見当たらないので、小型貯蔵庫で睡眠をとることにした。誰かが倉庫をホテル代わりに使っているのか、たいていベッドが敷いてある。そこで、倉庫の内側からシャッターを閉めるため、シャッターの真下でクランクを回すという失態を演じた…シャッターは俺の真上に降りてきた。

>アクティブ・リポート

 疲れているに違いない…



>Day_42 小型貯蔵庫
 起きてから気づいたが、どうもこの倉庫、内部からシャッターを開ける手段がないらしい。
 詰んだ…まあ、普通なら死を覚悟する場面だが、俺には確率透過のCBMがある。なんてことはない。
 ひとまずベッドを解体して得た布で、破損した防具の修理をしよう。これだけで午前中が潰れてしまった。
 午後からは車輌建造にあたって長期間を過ごすための食料探しだ。乾燥豆、米あたりがあると良い。途中で寄った車輌修理工場ではフル充電された大型蓄電池とボトルジャッキを発見した。
 食料を探しながら例のハンヴィーのもとへ戻り、車輌修理工場まで運転していく。のだが、この街、なんだか妙に道が入り組んでるうえ、放置車輌が多いのでなかなか難儀をした。とりあえず工場の中へハンヴィーを入れ、追跡装置を解除。明日から車輌の建造を開始するとしよう。



>Day_43 家屋
 サマーシーズン到来である。
 そういえば車輌工場の近くに民家がなかった…ということで、少し離れた場所から通うことになるが、まあ、仕方あるまい。さすがに二度シャッターの下敷きになるのは御免だ。
 とりあえず、この日は自作車輌の部品となるハンヴィーの解体だけで終わった。



>Day_44 家屋
 民家で水と豆飯を作ってから車輌修理工場へ向かう。この日もだいたいハンヴィーの解体だけで終わった。とにかく、フレーム解体に時間がかかる。それと、今の俺の技術では軍用装甲板の修理が不可能なのだが、今回はコンパクトな車輌を作るつもりなので、おそらく不都合はないだろう。



>Day_45 家屋
 ハンヴィーのフレーム解体で一日が終わる。



>Day_46 家屋
 いよいよ車輌建造開始だ。今回はバイクを作る予定でいる。といっても、元の部品が軍用車輌だから、そこいらの並なマシンになるわけがない。バイクというか、小型二輪車輌とでも言うべきか。いや、同じか。
 マシンの名前はジェイ=エル、ジュエル(宝石)の頭と尻尾の文字だ。宝石のような輝きを放つスター・マシン、といったようなニュアンスを込めている。スターというか、モンスターというか。

>アクティブ・リポート

 とりあえず現在は仕様を考えながら骨組みを作っているところだ。完成が待ち遠しい。



>Day_47 家屋
 車輌の建造を進める。
 しかし参ったな、現時点では軍用複合装甲の取り付けが不可能なのか…作業しているうちにコツを覚えられれば良いのだが。



>Day_48 家屋
 車輌建造を進める。



>Day_49 家屋
 車輌建造を進める、大枠は終わったので、明日中には完成するだろう。



>Day_50 車輌修理工場
 リクライニング座席にブランケットを持ち込んだので、昨夜は民家ではなく建造中の車輌の座席で一眠りしたのだ。
 そしてついに、自作車輌が完成したのである!

>アクティブ・リポート

>ビハイクル・データ

 如何なもんだろう、この見事なまでに実用性を度外視したフォルム。
 二輪にしてV8ディーゼルエンジン搭載、頑丈なパーツを贅沢に使い車体重量はゆうに1.5tを越える。本来なら軍用複合装甲を取り付ける予定だったが、スキル不足ゆえ断念し現状では鋼板での代用である。UPS互換充電ステーションはただの飾りで、将来的にはここにサバイバーステーションを設置する予定である。
 実際のところ、街の探索を終えるまで車輌建造は後回しにしても良かったのだが、ゾンビを殺しながら他人の家を荒らすだけの生活に疲れていたので、ちょいと息抜きに気分転換を図ろうとしたわけである。
 さて街の探索を再開しようか。幸いなことに、この軽量サバイバー装備は夏場でもそれほど支障なく行動ができるようだ。民家の捜索中、地下に銃器保管室を発見する。そのなかでも、内部的に精度を向上させる銃器調整機構の発見は嬉しい。さて何に使うべきか。これは貴重なパーツで、一度組み込んだら取り外しがきかないので、無駄遣いはできないのだ。
 ただし、肝心の銃火器のほうはグロックとその弾薬くらいしかめぼしいものがなかった。
 その後、動物病院の金庫から大量のコデインを入手。



>Day_51 道路
 ジェイ=エル車内で目を醒ます。
 運転中に放電凶獣を見つけたので、ここぞとばかりにマーク19の40mmグレネードをお見舞いしてやったが、なんと、破片を皮膚で弾いてダメージを受けていない!なんてやつだ!おかげで降車してメイス片手に殴りあう破目になった。ナイフ(ククリ)よりはマシだが。倒した放電凶獣の死体から間接内蔵式捻れラチェットのCBMを摘出する。ひさしぶりの当たりだ。CBM移植のため鎮痛剤を服用する、が俺の場合はコデイン二服ではやはり足りないようだ。
 その後、軍放出品店でパワーアーマーを見かけた。放出品…民間に流して良いような装備ではないと思うが。
 解体した超人偵察兵ゾンビから新陳代謝相互互換装置のCBMを入手したので、体内炉を除去して代わりにこれを入れた。別に、大量にCBMを埋めたからといってデメリットはないのだが、個人的に、体内がゴチャゴチャするのはあまり好かない。
 また民家で精密ロックピックを入手した。この家の住民が何の目的でこんな代物を部屋に置いていたのかは考えないでおこう。
 それから別の民家では、文明復興シリーズの水泳に関する本と、機械工学に関する専門書を発見した。しばらくはこの二冊の本の熟読に時間を費やすことになるだろう。



>Day_52 家屋
 サバイバーハウスにて、新天地開拓スターターパックなるものを入手した。Leadworks LLCの製品らしい、まさかこのような事態を想定して作られたわけでもあるまいし、おそらくは贈呈用のギフトセットか何かだろう。権利章典修正第二条を信奉する父親から息子へ、あるいは息子から父親へ、か。新天地開拓…いまさらフロンティア・スピリットでもあるまいに。

>アクティブ・リポート

 内容物は銃器マニュアルに銃器修理キット、.45口径のオートリボルバーにライフルが一挺づつ。それと電池、拳銃用のホルスター。肝心の弾が入っていない。くそったれだ…銃と弾薬を一セットにして販売するのは何か法的に問題があったろうか?俺は首を傾げる。それにしても、.45ACPでロングレンジャーとは恐れ入る。長いほうならまだしもだが…あるいは、強装弾用か?それでも、ライフル用のロングバレルから発射したところで銃口初速は標準的な9mmパラ拳銃とどっこいだった気がするが。
 完全にハズレだ、期待はずれもいいところだ。弾の入ってない銃など、穴の空いた防弾チョッキも同然だ。何の役に立つ?
 その後、別の民家の地下に銃器保管庫を発見した。といっても、めぼしいものは12ゲージ散弾くらいだったが。
 しばらく探索を続け、暖炉つきの家に文明復興シリーズのコンピュータに関する本を発見する。水泳の本とあわせて、夏のあいだはこの二冊の読解に費やされることになるか。



>Day_53 家屋
 コンピュータに関する本を読み終える。



>Day_54 家屋
 水泳に関する本を読み進める。



>Day_55 家屋
 食料を探して街を彷徨うが、どこにも見つからない。すでに探し尽くしてしまったか…
 一軒だけ攻略していなかった銃砲店の存在を思い出し、襲撃する。ショットガンをレミントンからモスバーグに持ち替え、TEC-9と9mm弾150発を入手。その後、電気店で車載用設備の制作方法が記載された本を入手し、ついでに小型冷蔵庫を抱えてジェイ・エルの荷台に積む。
 雨が降るなか、本を読みながら夜を過ごした。



>Day_56 家屋
 どうやら、もうこの街に求めるべきものはないようだ。このサウスハンプトンの街に、北斗神拳の秘伝書は存在しなかった…
 移動する前に、街中の車輌を総ざらいして使えるものがないか確認していく。キャンピングカーからRVキッチンユニットを拝借し、装甲車から軽油とM855弾を入手。さらに、銃砲店に置いておいたMX-84レーザースナイパーを回収し、折り畳み式銃床を組み込む。銃器整備士用キットを使って内部機構の調整もしようかと思ったが、今の俺の腕ではそこまでの手入れはできなさそうだ。それから、リローディング等に必要な機材一式を調達。
 それにしても、UPSの製作に必要な蓄電池はどこから入手すればいいのか?
 夜中に街を走らせていると、欠陥生体兵器ゾンビを発見する。電撃を浴びながらも、モスバーグの連射で仕留める。その体内から摘出できたCBMは…消化器官拡張!これもまた有用な代物だ。オキシコドンとコデインを併用し、CBMを移植する。
 もう一睡もすれば、ふたたび秋の訪れだ。この街に立ち寄った、あのときからちょうど一年…







>ステータス 
基本HP:102
総運搬重量:104.0
近接攻撃力:12.0
筋力:16(14)
器用:16(14)
知性:16(16)
感覚:13(13)

>スキル
打撃武器:10(18%)
サブマシンガン:10(7%)
電子工学:10(2%)
コンピュータ:10(0%)
サバイバル:10(0%)
水泳:10(0%)
製作:10(0%)
話術:10(0%)
裁縫:6(39%)
近接戦闘:6(32%)
機械整備:6(7%)
料理:6(0%)
射撃:5(64%)
斬撃武器:5(53%)
ハンドガン:4(78%)
回避:4(62%)
応急手当:4(26%)
ライフル:4(4%)
運転:4(0%)
投擲:3(2%)
取引:3(0%)
弓:3(0%)
ショットガン:2(81%)
素手格闘:2(17%)
ランチャー:2(10%)
罠:1(0%)

>所持品
サブマシンガン(9mm/TEC-9)(32)
弾薬(5.56mm/NATO M855A1)(101)
弾薬(9x19mm/FMJ)(18)
弾薬(9x19mm/JHP)(100)
弾薬(散弾)(6)
メイス
++オイルライター(49)
聴診器
はんだごて(200)
ガソリンランタン(オフ)(489)
キャッシュカード(1045177)
ゴムホース
マッサージ器(0)
仕立て屋キット(400)
懐中電灯(オフ)(100)
携帯用食器セット(173)
洗面キット(10)
精密ロックピック
ガラス瓶(3L)/綺麗な水(11)
米(乾燥)(7)
豆(乾燥)(32)
アンビエン(33)
オキシコドン(8)
カルシウム剤(32)
コデイン(62)
ビタミン剤(グミ)(31)
プルシアンブルー錠剤(30)
包帯(2)
抗生物質(69)
救急箱(8)
IDカード(軍)
懐中時計
糸(227)
電池(872)

>装備
ショットガン(モスバーグ500)(8)
++軽量型サバイバースーツ(フィット)
++サバイバーハーネス/ライフル(.223口径/L523-CAR)
++サバイバーユーティリティベルト/++ククリ(フィット)
++サバイバーランニングバッグ
++軽量型サバイバーマスク(フィット)
++軽量型サバイバーフード(フィット)
++軽量型サバイバーグローブ(フィット)
++弾倉ポーチ(脚)/弾倉(.223口径/LW-32)(左)(0)
++軽量型サバイバーブーツ(フィット)
聖なる象徴

>トランク
銃器調整機構
本(学習/トランジスタとは?)
ライフル(MX-84レーザースナイパー)+
(短銃身)ショットガン(2連)+(0)
修復キット(銃整備士用)(500)
金属加工セット
るつぼ
弾頭プーラー
手動プレスと鋳型
RVキッチンユニット
冷蔵庫(小型)
改良型UPS(0)
USBメモリ/ハックプロ
ボトルジャッキ
溶接ゴーグル
溶接機(450)
電動炉(500)

>CBM
蓄電装置 x25
蓄電装置mk.II x6
確率高速移動
新陳代謝相互互換装置
反射神経活性化
筋肉増強
間接内蔵式捻れラチェット
消化器官拡張


>殺害数:1686
アメーバ状の物体:1
カラス:3
クレック:1
コヨーテ:3
サバイバーゾンビ:20
スケルトン:11
ゾンビ:361
ゾンビオオカミ:4
ゾンビヘラジカ:1
ゾンビマスター:4
ゾンビマンサー:4
ゾンビ犬:16
ゾンビ警察犬:13
ドブネズミ:3
フェラル・ハンター:14
フェラル・プレデター:2
フェラル・ランナー:24
ブーマー:29
マンハック:4
ミ=ゴ:3
ロットーワイラー:13
兵士ゾンビ:19
冥暗ゾンビ:47
凶暴ゾンビ:25
科学防護ゾンビ:22
子供ゾンビ:342
子供ブーマー:2
小型ブロブ:2
小型夜行ゾンビ:2
小型絶叫ゾンビ:2
巨体ゾンビ:4
巨体ブーマー:12
巨大クロゴケグモ:43
巨大クロゴケグモ(幼体):3
巨大ゴキブリ:13
巨大スズメバチ:3
巨大ハエ:1
巨大ユウレイグモ:14
弱酸ゾンビ:10
強酸ゾンビ:11
技師ゾンビ:3
放電ゾンビ:10
放電凶獣:11
暴動鎮圧ロボット:1
欠陥生体兵器ゾンビ:2
水泳ゾンビ:25
消防士ゾンビ:54
煙幕ゾンビ:14
爬行ゾンビ:14
痩身子供ゾンビ:2
痩身犬:14
監視ロボット:7
空洞ゾンビ:1
組手ゾンビ:13
絶叫ゾンビ:33
肥満ゾンビ:101
腐敗ゾンビ:24
腐食ゾンビ:8
膨張ゾンビ:7
警官ゾンビ:27
警官ロボット:1
負傷ゾンビ:1
超人偵察兵ゾンビ:2
超人兵士ゾンビ:1
超人工兵ゾンビ:1
超人装甲兵ゾンビ:3
長腕ゾンビ:27
頑強ゾンビ:168







>アクティブ・リポート



>現在地点





>Log_end








 どうも、グレアムです。なんか現環境だとけっこう頻繁に強制終了します。せめてエラーログくらいは出てほしい。どうも++のサバイバー格闘術の挙動がクサイんですよね。いろいろあってちょっと古めのバージョンを使っているので、たぶんバージョンとの相性じゃないかと思うんですが。なんというか、特定のテクニックを繰り出すと落ちるっぽい挙動なんですよ。
 あとやっぱり、街の規模4だとちょっと大き過ぎる気がしますね。普段はサイズ2でやってて、改めてデフォルトで想定されてる都市サイズがどんなもんかなっていう確認を兼ねての今回の設定だったんですが。
 CBM移植、以前プレイしてたときはコデイン二服で足りたんですが、これはバージョンの違いによるものなのか、あるいは、以前は痩身の特質を取っていたので、特に鎮痛剤の効果が強力にキマッっていたのかもしれません。これは後で確認しておかなければ。















2018/06/11 (Mon)19:13







>Read_log



Cataclysm : DDA - Replay 4th
【 終末の紅葉:Log_03 】

熟練のサバイバー:ノーマン・パトリックは
ノーゲインのどこかに存在するという北斗神拳の秘伝書を求め
荒廃した都市を彷徨う…







>Day_25 家屋
 朝起きて恒例の行動(ビタミン剤の摂取、洗面キット使用)を取っていると、ドアにヒビが入った。すぐ近くまでゾンビが来ていたらしい、寝ている間に突撃されなかったのは勿怪の幸いだ。さっそく、ご退場いただく。
 外に出たところ凶暴ゾンビの襲撃に遭う、余裕だろと思ってククリを抜いたら余裕でぶっ飛ばされました。どうにか倒し、救急キットで治療する…救急キットには鎮痛剤も含まれる、ひょっとしてアヘン中毒の原因はCBM移植の際の鎮痛剤使用ではなく、救急キットを恒常的に使用しているせいなのか?
 とある民家で文明復興シリーズのサブマシンガン編を入手する。これはまた、すべて読むのに時間がかかりそうだ…もちろん、この本の内容を独学で習得するよりは遥かに楽であることは言うまでもないが。
 今日はこの本を読んで過ごすことにしよう。



>Day_26 家屋
 衣料品店にてバックパックの存在を確認、いまの装備でさらにコイツを背負っては身動きが取れなくなる…春になったら、これを素材にサバイバーバックパックを作るとしよう。
 街を捜索中、以前発見した倒壊母屋とは別のサバイバーハウスを発見する。侵入した途端にトラバサミに噛まれたり、ショットガントラップに引っかかったり(素敵性能の防具に感謝!)、放電凶獣にバリバリやられたりと散々だった、ロクな物資はなかったし…ただ、放電凶獣の死体から反射神経活性化のCBMが採れたのは幸いだった。移植に成功、だが救急キットを使いまくったうえオキシコドンを二回も服用したため、意識が朦朧として…まともに…歩けない…
 幸いなことに、この周辺にはもうそれほどゾンビは残っていないようだ。などと思って民家の捜索を続けていたら、母屋の中から玄関戸をぶち破って放電凶獣が出てきた。勘弁して…すでに残弾が弾倉内に残っている限りとなったL523カービンで始末する。今度手に入ったのは筋肉増強のCBMだ、これを素直に喜んで良いものか…
 その後、朦朧とし時折倒れながら読書をして夜を過ごした。



>Day_27 家屋
 いや、先日の夜はすごかった。筋肉が痛み朦朧として倒れ、そのはずみで夜中に起きてしまうのだからな。このところストレンジすぎる日々を送っているので、このあたりで少しペースダウンしたほうが良いかもしれぬ。
 まだ筋肉の痙攣が治まっていないので、この日はずっと本を読んで過ごした。



>Day_28 家屋
 一向に体調が良くなる気配がない。どうしたことだ、これは…
 今日中にサブマシンガンに関する本を読み終える。明日はもう少しましになっていると良いが…



>Day_29 家屋
 春の訪れである。体調は相変わらず、良くない。
 食料品店に行ってみたが、乾燥食品の類はなく、ほとんど腐っていた。やれやれだ。
 また別のサバイバーハウスを発見したが、ショットガン・トラップを避けた瞬間、地雷を踏んだ。トラップハウスか何かか、ここは…それでも一糸ほつれぬウィンターサバイバー装備、さすがである。
 どうにか他の罠を避けつつ(というか、これ以上喰らったら、死ぬ)、文明復興シリーズの話術に関する本と、ステンを二挺見つける。ジョンブル魂の結晶とも言えるこのガラクタ銃、二挺ともフル装填である。一挺持ち出し、もう片方は弾倉だけ頂いていくことにする。なにより、サブマシンガンは最近、扱いを覚えたばかりだ。
 調子に乗ってぶっ放していたら、超人工兵ゾンビに目をつけられてしまった。ヤツの装備は、ヤバイ…と思ったが、ヤツが持っていたのはレーザーピストルだった。これがレーザーライフルだったら丸焼けになっていたところだ。
 ヤツをステンチガンで蜂の巣にし、ヤツの持っていた軍事作戦地図を確認する。そうか、すぐ近い場所にFEMAキャンプもあるのか。状態の良いレーザーピストルに惹かれもしたが、生憎、いまUPSバッテリーは所持していない。
 まだ本調子ではないし、探索もそこそこに切り上げて読書に励むとしよう。
 寝ている最中、空中を飛んで目を覚ます。激突の衝撃でドアが破損し、釘が飛び出した。またもや凶暴ゾンビのダイナミック・エントリーだ、こんなやつ近くにいなかったはずだが…

>アクティブ・リポート



>Day_30 家屋
 ビタミン剤を齧り、髭を剃る。まあ、寝室が二つある家で良かったよ。
 どうにか三軒目の銃砲店を攻略したいが、あの中には放電凶獣がいる。外には出てこれないので、一定距離から狙い撃ちすれば完封できるが、そのための装備がない。
 それにしても、体調が一向に良くなる気配がない…これはひょっとしたら、寄生虫か何かの仕業かもしらん。真菌ではないはずだ。
 とりあえず、手に入れた本を読みきってしまうか。



>Day_31 家屋
 春とはいえ、まだ朝には雪がチラつく。寒いねえ。
 道場にて、今度は柔道に続き空手の指南書を見つける。だが、俺が欲しているのは空手ではない。北斗神拳だ。しかし、道場の近くに組手ゾンビがいたのは偶然か?それとも、ここの門下生だったのだろうか…
 ゾンビ相手に空手を試してみるが、今の俺では効果的なダメージを与えることができないようだ。まだまだ修行が足りぬ、精進不足である。無念。
 周辺のゾンビを掃討したあと、話術に関する本を読み終えた。



>Day_32 家屋
 機械整備に関する本を読み、理解を深める。
 街の北側にボクシングジムがあったが、置いてあったのは空手の指南書だった。昨日、見つけたやつと同じだ。他流派のイヤがらせか何かだろうか。
 近くに動物病院があったので、行ってみた。おそらくは寄生虫の薬が置いてあるだろうと思ってのことだが、残念ながらあったのはペットキャリアが二つだけだった。金庫にはモルヒネのアンプルが四つ。少なくとも、これは今俺が欲しいものではない。
 そろそろこの服装がまた暑くなってきた。新調しなければ。
 街の北西に向かうと、学校が見えた。大勢の子供のお出迎えだ。ゾンビでなければよかったのだが。やかましさで言えば、ゾンビになる前とそう変わりはないが…今日だけで相当数のゾンビを始末した、すでに子供のゾンビを殺したときの罪悪感も失せている。しかし、すべては倒しきらなかった。いままで使っていたククリにもついに傷が…また後日の挑戦、ということになるな。

>アクティブ・リポート

 そういえば、いつの間にかウィンターサバイバースーツが焦げていた。たぶん、いつぞや超人工兵ゾンビにレーザーピストルで撃たれたときの傷だな。



>Day_33 家屋
 米と豆が手に入ったので、豆飯を作って食う。
 学校の攻略を続ける前に衣服を新調しよう。すでに保温効果が過剰なウィンターサバイバー装備が戦闘の動きを阻害するようになっている。なに、材料は幾らでもある…と思ったが、そうか、汚れた素材は材料にならないか…俺が潔癖症だからか?まあ、いい。なんとかなる。
 悩むべきは全身を覆うスーツにするか、あるいはコート&カーゴパンツの組み合わせにするか、だ。アイテム保有量の観点からすれば、後者のほうがいい。季節に合わせた衣服の着合わせの調整の自由度で言えば…どっちがいいんだ?いや、まあ、好みの問題になるだろうか。
 事前に必要な材料をリストアップしたのち、例のハンヴィーを使って方々から材料を掻き集め、衣服の製作を開始する。今回は軽量型サバイバー装備での統一だ、スーツ、フード、マスク、ブーツ…収容はバックパックをこさえるつもりだったが、今回は極力無駄な道具を持ち歩かないことに決めたので、ランニングバッグを作った。



>Day_34 消防署
 先日に続き、製作した軽量サバイバー装備の補強に取りかかる。ついでにククリも修理するが、まだ修理を超えた補強ができるほどの腕が俺にはないようだ。
 それと、朗報がある。以前は効果がなかったのだが、改めて抗生物質を摂取したところ、最近苦しめられていた筋肉の痙攣を伴う発作がおさまってきた。やれやれ、なんでもやってみるもんだ。けっきょく、原因はなんだったんだ?
 ふたたび小学校へ向かう道すがら、銃砲店からショットガンを回収する。学校でゾンビを倒したとき、たしか一箱か二箱、散弾を落としていたはずだと記憶している。ついでに路上を再捜索したさい、9mm弾を一箱見つけたので、グロック19も回収しておく。



>Day_35 家屋
 すっかり体調は元通りになったようだ。
 小学校へ向かう途中、何体かの放電ゾンビと遭遇した。死体を解体し、CBMを取り出す…体内炉か、これは有用だ。これがあれば、ようやく真っ当にCBMを使うことができる…といっても、いまアクティヴに機能するのは確率透過くらいのものだが。オキシコドンとコデインを併用し、手術に備える。
 途中で大量のゾンビの襲撃にでくわしたので、学校の南にあった銃砲店の鍵を急いで外し、中で篭城する。といっても弾薬が9mmと.40SW、それに.22LRが少々といったところなので、大した火力は出せなかったが、それでも一群を蹴散らすには充分だった。
 学校へ行き、まだ少なくない数のゾンビの残党を始末してから、何冊かの本を持ち帰った。まだ全部調べたわけじゃないが。これでまた読書三昧だな。



>Day_36 家屋
 ふたたび学校へ赴き、文明復興シリーズのサバイバル編を入手。あまり読んでいて面白い内容じゃないが、短時間で必要な技術を習得できる点は関心すべきだろう。
 残念ながら北斗神拳の秘伝書はここにはなかった。学校に置くような本でもないが。
 食料の心配があるので、必要な本だけ抱えて街の探索を続ける。もうここには用はない。
 移動の最中、超人偵察兵ゾンビと遭遇する。ヤバイ!しかし、ヤツはなぜか射撃武器を使わず接近してきたので、.40口径のグロックで倒してしまった。その装備を見ると…こ、これはMX-84レーザースナイパーじゃあないか!なんてことだ、こんなので撃たれてたらひとたまりもなかったぞ!
 持って行きたいのは山々だが、UPSバッテリーがなければただのお洒落な鈍器でしかない。せっかくなので、近くの銃砲店の机の上にでも置いておくか。わかりやすいように。そのうち回収に来よう。
 その後、なんと巨体ゾンビと遭遇。でけぇ。車を盾にしながらの射撃を試みるが、なかなか上手くいかないものだ。二、三度殴られ、補強したサバイバー装備が傷ついてしまった。それ以上に傷ついたのは俺自身だが。どうにかショットガンで始末し、少し離れた民家に逃げ延びる。

>アクティブ・リポート

 本を読む暇はない。



>Day_37 家屋
 街の西側に銃砲店が二軒連なっている場所があるので、そこへ向かうことにする。
 大量のゾンビをククリで捌きつつ銃砲店へ向かうが、ピッキングをしている余裕はない。こういうときのための確率透過CBMだ!俺は難なく量子トンネルを抜けて店内に侵入したが、店内を物色しているあいだに凶暴ゾンビが壁を破壊して突入してきてしまった。や、やめてー!
 そのうち巨体ゾンビや超人兵士ゾンビまで乱入してきて、もう凄いことになってしまった。こっちはステンチガンとモスバーグくらいしか回収できなかったのに。この期に及んで篭城もなにもないので、引き撃ちしつつ、どうにか逃げるしかできなかった。
 なお隣の銃砲店は整備キットやリローディング用の道具一式が置いてあったが、いますぐ武器や弾薬が欲しい身としてはあまり有り難くない。あと、近くのガソリンスタンドがゾンビの攻撃で完全に屋根が倒壊していた。酷いもんだ。







>ステータス 
基本HP:96
総運搬重量:93.2
近接攻撃力:10.5
筋力:14(12)
器用:15(13)
知性:15(15)
感覚:13(13)

>スキル
打撃武器:10(6%)
サブマシンガン:10(5%)
電子工学:10(1%)
話術:10(0%)
製作:8(0%)
裁縫:6(39%)
近接戦闘:6(8%)
コンピュータ:6(0%)
料理:6(0%)
斬撃武器:5(25%)
射撃:5(4%)
サバイバル:5(0%)
ハンドガン:4(45%)
応急手当:3(96%)
ライフル:3(83%)
回避:3(76%)
機械整備:3(53%)
取引:3(0%)
弓:3(0%)
投擲:3(0%)
水泳:3(0%)
運転:3(0%)
素手格闘:2(24%)
ショットガン:2(6%)
ランチャー:1(68%)
罠:0(18%)

>所持品
聴診器
はんだごて(200)
ガソリンランタン(オフ)(500)
キャッシュカード(667188)
ゴムホース
マッサージ器(0)
ライター(49)
仕立て屋キット(400)
修復キット(銃整備士用)(500)
懐中電灯(オフ)(100)
携帯用食器セット(200)
洗面キット(10)
簡易ロックピック
ガラス瓶(3L)/綺麗な水(5)
米(乾燥)(9)
豆(乾燥)(34)
アンビエン(24)
オキシコドン(13)
カルシウム剤(50)
コデイン(26)
ビタミン剤(グミ)(39)
ペットボトル(500ml)/消毒薬(3)
包帯(1)
抗生物質(26)
救急箱(2)
本(学習/古代中国の武具)
本(学習/文明復興:サバイバル)
IDカード(軍)
USBメモリ/ハックプロ
懐中時計
糸(179)
電池(380)

>装備
ククリ
++軽量型サバイバースーツ(フィット)
サバイバーハーネス/ライフル(.223口径/L523-CAR)
++サバイバーユーティリティベルト/ククリ(フィット)
++軽量型サバイバーマスク(フィット)
軽量型サバイバーフード(フィット)
++軽量型サバイバーグローブ(フィット)
弾倉ポーチ(脚)/弾倉(.223口径/LW-32)(左)(0)
++軽量型サバイバーブーツ(フィット)
聖なる象徴

>CBM
蓄電装置x10
蓄電装置mk.IIx2
確率高速移動
体内炉
反射神経活性化
筋肉増強

>殺害数:1225
アメーバ状の物体:1
クレック:1
コヨーテ:3
サバイバーゾンビ:11
スケルトン:6
ゾンビ:274
ゾンビオオカミ:4
ゾンビマスター:3
ゾンビマンサー:3
ゾンビ犬:12
ゾンビ警察犬:8
ドブネズミ:3
フェラル・ハンター:9
フェラル・プレデター:1
フェラル・ランナー:24
ブーマー:23
マンハック:4
ミ=ゴ:2
ロットーワイラー:9
兵士ゾンビ:14
冥暗ゾンビ:43
凶暴ゾンビ:15
科学防護ゾンビ:15
子供ゾンビ:304
子供ブーマー:2
小型ブロブ:2
小型夜行ゾンビ:2
小型絶叫ゾンビ:2
巨体ゾンビ:2
巨体ブーマー:4
巨大クロゴケグモ:20
巨大クロゴケグモ(幼体):3
巨大スズメバチ:3
弱酸ゾンビ:9
強酸ゾンビ:8
技師ゾンビ:2
放電ゾンビ:7
放電凶獣:4
水泳ゾンビ:16
消防士ゾンビ:27
煙幕ゾンビ:10
爬行ゾンビ:11
痩身子供ゾンビ:2
痩身犬:13
監視ロボット:4
空洞ゾンビ:1
組手ゾンビ:8
絶叫ゾンビ:22
肥満ゾンビ:75
腐敗ゾンビ:18
腐食ゾンビ:4
膨張ゾンビ:3
警官ゾンビ:18
警官ロボット:1
負傷ゾンビ:1
超人偵察兵ゾンビ:1
超人兵士ゾンビ:1
超人工兵ゾンビ:1
超人装甲兵ゾンビ:1
長腕ゾンビ:14
頑強ゾンビ:111







>アクティブ・リポート



>現在地点





>Log_end








 どうも、グレアムです。なんか現環境だとけっこう頻繁に強制終了します。せめてエラーログくらいは出てほしい。どうも++のサバイバー格闘術の挙動がクサイんですよね。いろいろあってちょっと古めのバージョンを使っているので、たぶんバージョンとの相性じゃないかと思うんですが。なんというか、特定のテクニックを繰り出すと落ちるっぽい挙動なんですよ。
 あとやっぱり、街の規模4だとちょっと大き過ぎる気がしますね。普段はサイズ2でやってて、改めてデフォルトで想定されてる都市サイズがどんなもんかなっていう確認を兼ねての今回の設定だったんですが。下手すると一年間ずっと同じ都市で過ごしかねない懸念が。














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