主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。
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2012/04/11 (Wed)16:32
ナターシャ育成計画もそろそろ後半戦にさしかかってきた。
14歳の誕生日を迎えた直後、家に妖精が訪問してきた。以前購入した「宿り木」を返して欲しいとのこと。例の怪しい行商人に無理矢理奪われたらしい。このままでは木は枯れ、中に眠っている姉が死んでしまうという。
それならば仕方がない、1000Gは高かったが…と不承不承に承諾すると、なんと気品とモラルが30づつ上昇した。これはすごいな。
そして、城の住人に会うために必要なパラメータは気品ではなく礼儀作法であるということに今更ながら気づく。
あとは悪魔がやってきてモラルを買い取ろうとしたり(買値がモラル値x10になっているあたり、承諾するとモラルが0になるんだろう…)、魔王がやってきて礼儀作法を微上昇させてくれたり(なんて親切な魔王だ!)など、なんだかよくわからないイベントが発生。
↑しかしアレだ、14歳の顔グラフィックはなんでこんなに可愛いんだ…いやはや。
ふたたび収穫祭の武闘会に出場するが、やはり2人倒すまでが限度のようだ。3人目は明らかに強さが別格なので、倒そうと思ったら戦闘能力を上げる必要があるだろう…ちなみにダメもとでミス・コンテストにも参加させてみたのだが、大臣とのコネをもってしても入賞すら果たせなかった。他はともかく色気0は問題があるか。当然リセットした。
近衛騎士と大臣を攻略し、国王と謁見すべく礼儀作法を重点的に学ぶ。ちなみに将軍と王妃は相性が悪かったのか、謁見しても人脈がほとんどまったく上がらなかった。
礼儀作法が100を越え、国王と何度か謁見したのち、買い物をするとちょっとだけ割り引いてもらえた。これぞ人脈の恩典である。長かった。
↑15歳の誕生日。すっかり大人っぽくなって
娘ももう15歳である。新しくできるようになった「家庭教師」のアルバイトを選択、これで今まで上げられなかった話術も鍛えることができる!知能も上がるし一石二鳥。墓守で上昇させた感受性が減っていくが、もとより活かす気はないので無問題。
しかしこのアルバイト、ストレスがマッハで上昇していく…とても小遣いなしの休息では追いつかなくなってきた。給料が高いのはいいが、これは小遣いをあげて自由行動をさせるべきか、あるいはその分の費用をバカンスに回すか…悩ましいところである。効率優先なら小遣いだが、それでは味気ない。
あと、占い師の予言が相変わらず賞金稼ぎなのも気になる。
↑武者修行中の一幕
今年の収穫祭の武闘会では見事に優勝をもぎ取ることができた。至宝の剣と3000Gを入手、これは有り難い…
優勝賞金で怪しい行商人から「女王の首飾り」を購入、しかし装備アイテムではないことに気がつく。これではせっかく獲得したなけなしの色気20が家庭教師のバイトであっさり0になってしまうではないか。むう。
あと気になるのが、戦闘技術が114で打ち止めになったこと。抗魔力が100でストップしたのも気になるのだが、これが上限なのだろうか?鍛えても上昇しなくなってしまった。おかげで「鍛える」コマンドの効率の悪いこと。
仕方がないので武者修行にて戦闘評価を上げることにする。これも軍人になるための布石。賞金稼ぎだけは避けなければなるまい。とりあえず以前負けたお尋ね者を倒し、探索を開始する。
いやー、ある程度戦闘に勝てるようになっていると俄然面白味が増してくるね。直前に剣技で攻撃力を上げておいた甲斐があったというもの。アルバイトなんかより余程儲かるじゃないか。お尋ね者の首にかかっていた懸賞金もゲットしてもうウハウハ。
やっぱり士官も戦闘できなくちゃね(前と言ってることが違ぇ)。でも因業のパラメータにだけは注意だ。とはいえこの数値が何を表わしているのかはイマイチよくわからないので、執事に注意されてからでも対策は遅くないかな…?
↑ファンタジーの風物詩
というわけで、今後は武者修行を積極的に行うことにする。可愛い子には旅をさせよ。ナターシャよ、逞しく育つのだぞ…ゴリウーにならん程度にな。
すこし戦闘力を調整しただけで、最初は野犬(…?)にも苦戦していたナターシャが、あっという間にドラゴンを一捻りでぶっ殺せるようになってしまった。その成長ぶりは感涙モノだが、初期構想から多少ズレてしまったのもまた事実。
さてそろそろ詳細を書くのも面倒になってきたので、その後の成長過程とその結末を次回で簡潔に纏めることにしよう。
↑こ、これはいったい…!?
14歳の誕生日を迎えた直後、家に妖精が訪問してきた。以前購入した「宿り木」を返して欲しいとのこと。例の怪しい行商人に無理矢理奪われたらしい。このままでは木は枯れ、中に眠っている姉が死んでしまうという。
それならば仕方がない、1000Gは高かったが…と不承不承に承諾すると、なんと気品とモラルが30づつ上昇した。これはすごいな。
そして、城の住人に会うために必要なパラメータは気品ではなく礼儀作法であるということに今更ながら気づく。
あとは悪魔がやってきてモラルを買い取ろうとしたり(買値がモラル値x10になっているあたり、承諾するとモラルが0になるんだろう…)、魔王がやってきて礼儀作法を微上昇させてくれたり(なんて親切な魔王だ!)など、なんだかよくわからないイベントが発生。
↑しかしアレだ、14歳の顔グラフィックはなんでこんなに可愛いんだ…いやはや。
ふたたび収穫祭の武闘会に出場するが、やはり2人倒すまでが限度のようだ。3人目は明らかに強さが別格なので、倒そうと思ったら戦闘能力を上げる必要があるだろう…ちなみにダメもとでミス・コンテストにも参加させてみたのだが、大臣とのコネをもってしても入賞すら果たせなかった。他はともかく色気0は問題があるか。当然リセットした。
近衛騎士と大臣を攻略し、国王と謁見すべく礼儀作法を重点的に学ぶ。ちなみに将軍と王妃は相性が悪かったのか、謁見しても人脈がほとんどまったく上がらなかった。
礼儀作法が100を越え、国王と何度か謁見したのち、買い物をするとちょっとだけ割り引いてもらえた。これぞ人脈の恩典である。長かった。
↑15歳の誕生日。すっかり大人っぽくなって
娘ももう15歳である。新しくできるようになった「家庭教師」のアルバイトを選択、これで今まで上げられなかった話術も鍛えることができる!知能も上がるし一石二鳥。墓守で上昇させた感受性が減っていくが、もとより活かす気はないので無問題。
しかしこのアルバイト、ストレスがマッハで上昇していく…とても小遣いなしの休息では追いつかなくなってきた。給料が高いのはいいが、これは小遣いをあげて自由行動をさせるべきか、あるいはその分の費用をバカンスに回すか…悩ましいところである。効率優先なら小遣いだが、それでは味気ない。
あと、占い師の予言が相変わらず賞金稼ぎなのも気になる。
↑武者修行中の一幕
今年の収穫祭の武闘会では見事に優勝をもぎ取ることができた。至宝の剣と3000Gを入手、これは有り難い…
優勝賞金で怪しい行商人から「女王の首飾り」を購入、しかし装備アイテムではないことに気がつく。これではせっかく獲得したなけなしの色気20が家庭教師のバイトであっさり0になってしまうではないか。むう。
あと気になるのが、戦闘技術が114で打ち止めになったこと。抗魔力が100でストップしたのも気になるのだが、これが上限なのだろうか?鍛えても上昇しなくなってしまった。おかげで「鍛える」コマンドの効率の悪いこと。
仕方がないので武者修行にて戦闘評価を上げることにする。これも軍人になるための布石。賞金稼ぎだけは避けなければなるまい。とりあえず以前負けたお尋ね者を倒し、探索を開始する。
いやー、ある程度戦闘に勝てるようになっていると俄然面白味が増してくるね。直前に剣技で攻撃力を上げておいた甲斐があったというもの。アルバイトなんかより余程儲かるじゃないか。お尋ね者の首にかかっていた懸賞金もゲットしてもうウハウハ。
やっぱり士官も戦闘できなくちゃね(前と言ってることが違ぇ)。でも因業のパラメータにだけは注意だ。とはいえこの数値が何を表わしているのかはイマイチよくわからないので、執事に注意されてからでも対策は遅くないかな…?
↑ファンタジーの風物詩
というわけで、今後は武者修行を積極的に行うことにする。可愛い子には旅をさせよ。ナターシャよ、逞しく育つのだぞ…ゴリウーにならん程度にな。
すこし戦闘力を調整しただけで、最初は野犬(…?)にも苦戦していたナターシャが、あっという間にドラゴンを一捻りでぶっ殺せるようになってしまった。その成長ぶりは感涙モノだが、初期構想から多少ズレてしまったのもまた事実。
さてそろそろ詳細を書くのも面倒になってきたので、その後の成長過程とその結末を次回で簡潔に纏めることにしよう。
↑こ、これはいったい…!?
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