主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。
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2012/10/17 (Wed)07:46
ついに完成しましたよ、可動フィギュア改造第三弾。
↑「シルヴィア・シルクスター(Light Armor Ver.)」。ザビビ時代からの知人なら憶えている人もいるかもしれない。いないかもしれない。
表面上はクール系だけど、本当はおっとりした優しい性格。包帯で顔を覆っているのは怪物の目を隠すため。本人は化け物専門の賞金稼ぎだけど、その正体は化け物と人間を人為的に掛け合わせて作られた生体兵器の唯一の準成功個体。
もとは奇形だったけど、整形を重ねていまの美貌を手に入れた。そのことは本人にとってコンプレックスになっている。
そして最近まで自分の素性を知らなかった。
「ずっと人間として育てられてきたのに、いきなり『おまえはバケモノだ』なんて言われて、どんな気がすると思ってるんだ!」
↑は素体となった「深雪真奈(制服Ver.)」。画像は例によってグッスマ公式から。
たぶんマズイのかもしれんよなぁー(版権的に)とか思いながらも、まぁクレーム来たら消せばいいやとか考えてるものぐさ思考。
いやまぁ、改造する前に写真撮っとけってハナシなんですけどね。ものぐさなもんで。そのうえせっかち。
↑バストアップ。figmaは表情がよく出来てるよね。リボルテックがちょっと水を空けられてる部分かなぁと思わなくもない。
たぶん表情の出来が微妙だったらギターケースだけ取り上げて素体は棚の肥やしになっていたはず。
↑足に付属している謎の金属パーツはホルスターです。
といっても今回、ピストルは手と一体型になっているので、実質単なる飾りなんですけどね。
ホルスター自体が銃が入るような構造になってないし。ていうかこれ、もともとサブマシンガンのパーツかなんかだし…
足元が寂しかったんで、ちょっとアクセントが欲しかったんですよね。
そもそも銃自体、普段は袖の中に隠してある設定という。つまり本当はいらない。
↑こんなポーズだって取れる。
でも今回、肩(というか上腕部)にディティールを盛ったせいで、可動範囲は元より狭くなったという。
↑改造(というか塗装のみが大半)した手パーツ総合。
↑左手には予備マガジンを持ったものを用意。
これも、元はバズーカのグリップか何かなんだよなあ。銃とサイズが合ってないのは仕様。
↑当然、前回紹介したギターケースを持たせることも可能!
ただ、この持ち手のパーツがちょっと緩いせいで、ちょっと角度を工夫しないとすぐに手首から抜けちゃうという。
↑後ろから。
もともと2つに束ねてあった髪を片方だけに。
↑第2弾の勇者なっちとツーショット。
と思ったら、そういえばこの第2弾はここで公開してなかったんだっけか。サークルネタなんで自粛したんだったかな。まぁいいや。
元はたんなるあやせリペイントだったんだけど、表情を差し替えたらなかなかイイカンジになった。剣とメガネは自作。
そんな感じで、可動フィギュア改造第3弾です。
成功した部分、失敗した部分、ちょっと心残りな部分などもありますが、改修はしないと思う。めんどくさがりなうえに飽きっぽいんで。
そのため不必要に作業を急いで精度が下がってる部分なんかもあるんですが、そこらへんは「下手に時間をかけて丁寧にやると途中で飽きて投げ出すので、それよか多少クオリティが落ちても完成させたほうがいいに決まってる」という方針に基づいています。ダメだこれ。
↑「シルヴィア・シルクスター(Light Armor Ver.)」。ザビビ時代からの知人なら憶えている人もいるかもしれない。いないかもしれない。
表面上はクール系だけど、本当はおっとりした優しい性格。包帯で顔を覆っているのは怪物の目を隠すため。本人は化け物専門の賞金稼ぎだけど、その正体は化け物と人間を人為的に掛け合わせて作られた生体兵器の唯一の準成功個体。
もとは奇形だったけど、整形を重ねていまの美貌を手に入れた。そのことは本人にとってコンプレックスになっている。
そして最近まで自分の素性を知らなかった。
「ずっと人間として育てられてきたのに、いきなり『おまえはバケモノだ』なんて言われて、どんな気がすると思ってるんだ!」
↑は素体となった「深雪真奈(制服Ver.)」。画像は例によってグッスマ公式から。
たぶんマズイのかもしれんよなぁー(版権的に)とか思いながらも、まぁクレーム来たら消せばいいやとか考えてるものぐさ思考。
いやまぁ、改造する前に写真撮っとけってハナシなんですけどね。ものぐさなもんで。そのうえせっかち。
↑バストアップ。figmaは表情がよく出来てるよね。リボルテックがちょっと水を空けられてる部分かなぁと思わなくもない。
たぶん表情の出来が微妙だったらギターケースだけ取り上げて素体は棚の肥やしになっていたはず。
↑足に付属している謎の金属パーツはホルスターです。
といっても今回、ピストルは手と一体型になっているので、実質単なる飾りなんですけどね。
ホルスター自体が銃が入るような構造になってないし。ていうかこれ、もともとサブマシンガンのパーツかなんかだし…
足元が寂しかったんで、ちょっとアクセントが欲しかったんですよね。
そもそも銃自体、普段は袖の中に隠してある設定という。つまり本当はいらない。
↑こんなポーズだって取れる。
でも今回、肩(というか上腕部)にディティールを盛ったせいで、可動範囲は元より狭くなったという。
↑改造(というか塗装のみが大半)した手パーツ総合。
↑左手には予備マガジンを持ったものを用意。
これも、元はバズーカのグリップか何かなんだよなあ。銃とサイズが合ってないのは仕様。
↑当然、前回紹介したギターケースを持たせることも可能!
ただ、この持ち手のパーツがちょっと緩いせいで、ちょっと角度を工夫しないとすぐに手首から抜けちゃうという。
↑後ろから。
もともと2つに束ねてあった髪を片方だけに。
↑第2弾の勇者なっちとツーショット。
と思ったら、そういえばこの第2弾はここで公開してなかったんだっけか。サークルネタなんで自粛したんだったかな。まぁいいや。
元はたんなるあやせリペイントだったんだけど、表情を差し替えたらなかなかイイカンジになった。剣とメガネは自作。
そんな感じで、可動フィギュア改造第3弾です。
成功した部分、失敗した部分、ちょっと心残りな部分などもありますが、改修はしないと思う。めんどくさがりなうえに飽きっぽいんで。
そのため不必要に作業を急いで精度が下がってる部分なんかもあるんですが、そこらへんは「下手に時間をかけて丁寧にやると途中で飽きて投げ出すので、それよか多少クオリティが落ちても完成させたほうがいいに決まってる」という方針に基づいています。ダメだこれ。
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Comment
無題
おおい、おパンツ丸見えじゃないすか!!!!
動きやすそうだけどオイタンの目は釘付けになってしまうよwww
銃はデザートイーグルっぽい感じですか?
長いから反動はかなりマイルドになりそうですな(^-^)v
動きやすそうだけどオイタンの目は釘付けになってしまうよwww
銃はデザートイーグルっぽい感じですか?
長いから反動はかなりマイルドになりそうですな(^-^)v
無題
あーそうそう、パンツには言及しなければなりませんね(笑)
このおパンツと、(写真だとよくわからないけど)おヘソのラインがなければ、この娘は完成していなかったでしょう。
まあボディの尺というかバランスが悪いのは仕様ということで…
常時着用のスカートを無理やり剥がしたんだから仕方ないけど。
銃はデザートイーグルがベースですね。
でも使用弾は357SIGなんですよ。いまどーいう扱いなんだろうなあの弾。
次の記事で紹介した小説には書いたんですが、鉄弾芯入りのAP弾を装填してます。
たぶん現実に357SIGのAP弾なんか存在しないと思うけど…
貫通性特化の小口径高速弾なんで、じつはソフト・ターゲットへの攻撃には向いてない?
外皮の厚いバケモノ戦特化なんです。
このおパンツと、(写真だとよくわからないけど)おヘソのラインがなければ、この娘は完成していなかったでしょう。
まあボディの尺というかバランスが悪いのは仕様ということで…
常時着用のスカートを無理やり剥がしたんだから仕方ないけど。
銃はデザートイーグルがベースですね。
でも使用弾は357SIGなんですよ。いまどーいう扱いなんだろうなあの弾。
次の記事で紹介した小説には書いたんですが、鉄弾芯入りのAP弾を装填してます。
たぶん現実に357SIGのAP弾なんか存在しないと思うけど…
貫通性特化の小口径高速弾なんで、じつはソフト・ターゲットへの攻撃には向いてない?
外皮の厚いバケモノ戦特化なんです。