主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。
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2012/10/01 (Mon)18:05
バイト変えようかなぁ(ボソッ)
いえね。台風の日も出勤しなきゃいけないってのがドーニモ気に喰わんわけで。しかも特別手当とかなんにも出ないし。運ゲーか。
たしかにコンビニ夜勤は利が良いけど、他に選択肢がないわけじゃないしナ。
そんなわけで先日、台風の只中で出勤しましたとです。
以前とても酷い目に遭ったんで、今回は同じテツを踏むことなく対処しようと画策。
まずレインコートなんてのは持ってないので、自分が所持している物の中でもっとも耐水性のあるポーランド軍のトレンチコートを着用、頭にはバンダナを巻き、足を濡らさないよう靴をビニール袋で縛る。
足を濡らすのは、歩兵がもっとも回避しなければならない事態だ。人体とゆーのは、濡れた箇所からジワジワとエネルギーを失っていく。もっとも靴にビニールなんぞ巻いた日には、歩を進める毎に大層耳障りな音を立てることになるのだが、ここは戦場ではないから、べつにいいのだ。
そんな、台風の日だからこそ通用するマッポー=スタイルで出勤したのだが、実際は強風があるのみで雨は一滴も降らず。傘をさせず、ずぶ濡れ覚悟を想定しているからこその上記の出勤スタイルだったが、まったく荒れる様子のない街中にあって、これではただのヘンシツ=カジュアルになってしまう。
そんなわけだから、途中から足に巻いたビニールをキャスト=オフし、バンダナも外してしまったのだった。大量に用意しておいたタオルもまったくの無駄となった。警戒し過ぎたか。
そんな日常。
ああ、表題のネタフリ(ネタフリ…?)もしなきゃ。
ニンジャスレイヤーの書籍版、発売日に買いました。メイトで。わらいなく氏描き下ろしのウキヨエ=ペーパーはほんとうにただの紙ペラであった。
じつはグレさんがニンジャスレイヤーに触れるのは、これがはじめて。
以前ツイッター版をチラ見したことはあったのだが、そのときは「読み方」がわからなかったので(ここに至って、「そんなものはない」ということに気づいたのだが)、スルーしてしまったのだな。
で、書籍版を読んでドハマリ。こういうのだよ、こういうのでいいんだよ。俺が求めていたのはこういうのだよ。
たんなるカンチガイジャパン=リスペクトに留まらず、きちんと作品としても面白いという点は評価に値する。ニンジャスレイヤーは世にゴマンと存在しているような、たんなるオフザケ=パロディではないのだ。
あとはまあ、市場にサイパンものが少ないって点も相対的に評価を高くする要因になっているのかも。ただまあ、サイパンに造詣のないニュービーがいきなり読んで面白いかは甚だ微妙なのだが。うん、なにかと面白く読むための基礎教養が必要なのかもしれない、という気はした。作中に説明はほとんどないしね。
あとはまあ、やっぱり…紙媒体ってのはいいな。
Web上で自作小説を公開している人間が言うようなことじゃないが。
いえね。台風の日も出勤しなきゃいけないってのがドーニモ気に喰わんわけで。しかも特別手当とかなんにも出ないし。運ゲーか。
たしかにコンビニ夜勤は利が良いけど、他に選択肢がないわけじゃないしナ。
そんなわけで先日、台風の只中で出勤しましたとです。
以前とても酷い目に遭ったんで、今回は同じテツを踏むことなく対処しようと画策。
まずレインコートなんてのは持ってないので、自分が所持している物の中でもっとも耐水性のあるポーランド軍のトレンチコートを着用、頭にはバンダナを巻き、足を濡らさないよう靴をビニール袋で縛る。
足を濡らすのは、歩兵がもっとも回避しなければならない事態だ。人体とゆーのは、濡れた箇所からジワジワとエネルギーを失っていく。もっとも靴にビニールなんぞ巻いた日には、歩を進める毎に大層耳障りな音を立てることになるのだが、ここは戦場ではないから、べつにいいのだ。
そんな、台風の日だからこそ通用するマッポー=スタイルで出勤したのだが、実際は強風があるのみで雨は一滴も降らず。傘をさせず、ずぶ濡れ覚悟を想定しているからこその上記の出勤スタイルだったが、まったく荒れる様子のない街中にあって、これではただのヘンシツ=カジュアルになってしまう。
そんなわけだから、途中から足に巻いたビニールをキャスト=オフし、バンダナも外してしまったのだった。大量に用意しておいたタオルもまったくの無駄となった。警戒し過ぎたか。
そんな日常。
ああ、表題のネタフリ(ネタフリ…?)もしなきゃ。
ニンジャスレイヤーの書籍版、発売日に買いました。メイトで。わらいなく氏描き下ろしのウキヨエ=ペーパーはほんとうにただの紙ペラであった。
じつはグレさんがニンジャスレイヤーに触れるのは、これがはじめて。
以前ツイッター版をチラ見したことはあったのだが、そのときは「読み方」がわからなかったので(ここに至って、「そんなものはない」ということに気づいたのだが)、スルーしてしまったのだな。
で、書籍版を読んでドハマリ。こういうのだよ、こういうのでいいんだよ。俺が求めていたのはこういうのだよ。
たんなるカンチガイジャパン=リスペクトに留まらず、きちんと作品としても面白いという点は評価に値する。ニンジャスレイヤーは世にゴマンと存在しているような、たんなるオフザケ=パロディではないのだ。
あとはまあ、市場にサイパンものが少ないって点も相対的に評価を高くする要因になっているのかも。ただまあ、サイパンに造詣のないニュービーがいきなり読んで面白いかは甚だ微妙なのだが。うん、なにかと面白く読むための基礎教養が必要なのかもしれない、という気はした。作中に説明はほとんどないしね。
あとはまあ、やっぱり…紙媒体ってのはいいな。
Web上で自作小説を公開している人間が言うようなことじゃないが。
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