主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。
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2020/08/29 (Sat)01:09
夜明けのガソリンスタンドinD3、前回訪れたNovakiのすぐ西にあるロケーションです。爆弾兵がいたのでちょっとビビッた(さすがにこれだけ開けた場所で遅れを取るようなことはないが)。
というわけで今回もSCUM適当プレイ日記です。
真っ暗な画面写真ばっかり載せてもしょうがねぇ、ということで夜間はTimeOfTheDaySpeedを1000.0くらいにして飛ばしたんですが、本当にこの数値通りに時間が経過するなら7秒くらいで夜が明けるはずなんですけど、実際は余裕で40分くらいかかったんで、おそらく時間経過速度の上下限は3倍~0.3倍くらいの幅で制限されてるっぽいです。
給油したあとはガソリンスタンドの北、川を渡った先の軍事基地へと侵入です。
今度こそセントリーへのリベンジなるか、と思ったんですが、今回もかなり規模の小さい基地で、バンカー内はオフィスばっかりで碌に武器弾薬を手に入れることができず早々に撤退を余儀なくされました。
いちおうVALが弾倉とセットで手に入ったりはしたんですが、最初から弾薬を作れるプリセットで挑まない限り、ライフル系はちょっと扱い辛い…というか、最初からライフル弾を作れるかどうかでだいぶ本作のプレイ感は変わると思います。MediumからAdvancedまで自力で上げるには途方もない量の経験値を稼がなければならないので、通常のゲームプレイではそこまで到達できないんじゃないかと。
あとDrivingスキルの経験値がものすごく稼ぎにくいのがだいぶ誤算で、None(0%)から開始して現在まだ14%くらいなんですよ。車でMAPの1/4くらいを縦断したにも関わらず。最低でも初期状態でBasicまでは振っておいたほうがいいんじゃないでしょうか。なんで俺はDemolitionなんか上げちまったんだ…?
その後、エアドロップを回収するため森に入ったところ立派な角を持った雄鹿を発見。これを仕留めます。
これで俺もディア・ハンターだぜ!などと思ったのも束の間、なんと鹿の頭部と角は現時点でクラフトの材料になりません。エッ、クマやイノシシは帽子を作ったりオブジェにできるのに、ハンティングの代表的なゲームである鹿では何も作れないんですかッ!?と、ちょっとガックリ。
なお鹿肉は…う~ん、クマと同じく脂質が多い。ひょっとしてイノシシ肉が例外的にヘルシーなのか?
その後、D3西部の街Gornji Humacで警察署の物資を漁っていたところ、なにやら外から人ならざる足音が。なんだ…?と思って外の様子を見に行くと、イノシシが凄まじいスピードで逃走していきました。
肉ゲットなるか!と追跡したのですが、残念ながら取り逃がしてしまいました。
Awarenessのスキルが高ければもう少し詳しい痕跡を辿れたのかもしれませんが、残念ながら現在のスキルレベルはBasic。そもそもキャラ作成の段階でAwarenessを上げる場合はSurvivalやEngineeringとの取捨選択となるわけで、これらを差し置いてAwarenessを上げるのはなかなか難しい判断と言えます。
気を取り直して警察署の探索を続行、トンファーを入手しました。
こいつは警察署でしか入手できない(おそらく…)もので、近接武器のなかでは特に目にする機会が少ないシロモノです。そのくせヘンにサイズが大きくバックパックに収まらないため、こいつを使おうとする人は少ないのでは。せっかくなので持っていくことにします。
ていうか、なんで斧より大きいの…?
ところかわって、ここはD4北東部の名も無き街。
とある民家の二階でおネンネしているゾンビをデザートイーグルでぶっ飛ばしたところ、派手な銃声に引き寄せられて三体ほど外からゾンビが集合。扉は締め切っているし、窓から侵入することもないとタカを括って室内を探索していたところ、どうやってか屋内に侵入してきたゾンビにいきなり背後からブン殴られました(狭い通路にギュウギュウ詰めになって押し出されてきたのか?)。
いやー、システムを理解したつもりになって油断したらイカンですね。
その後、ためしにMAP外へと続く道路を進んでみると、「今はここまでしか行けないよ!」とばかりに巨大な隔壁が立ち塞がっていました。
道路の先にあるもんだから、てっきり門くらいあるかと思ってたんですが。まあ、そんなところにリソースを割いても仕方ないんですけどね。
というわけで、今回はここまで。しかし、一向に痩せる気配がない…
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