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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2024/11/23 (Sat)23:07
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2020/08/17 (Mon)00:18


 
 
 
 
 
 
 雪山で発見した植物、ラムソン…どうもニラの一種らしい。「イノシシのエサ」と称されたこいつはビタミンEやKを豊富に含む。フィールドを見回してみると、けっこう食える植物やキノコが多いことに気づかされる。
 というわけで、今回もSCUM適当攻略日誌です。
 
 
 
 
 移動中に不穏な鳴き声を聞きつけ、周囲を見回すと…クマと遭遇してしまった!
 イノシシはあれでけっこう耐久力が低いのだが、このクマは別格。多少の銃撃をものともせず、猛スピードのダッシュから繰り出されるタックルは体力の半分を易々と奪い去る。
 このときはクマの手前にいたゾンビを銃撃したときに銃声を聞きつけて逃げられてしまい(本作ではサプレッサーを装着しても銃声が魔法のように無音化はしないのだ)、戦う機会は訪れなかったが…クマやイノシシはけっこう臆病で、先手を取って銃撃するとこちらへ向かってくるどころか逃げることのほうが多い。そうやって一端退いてから、追ってきたプレイヤーを不意打ちのタックルでぶっ飛ばしてきたりする、厄介な相手である。
 実際にどこまで複雑なAIが組まれているのかはわからないが、他のゲームに登場する動物と比べて知性を感じさせる動きをするのはなかなか感心である。(もちろん、ハンティング・シミュレータ系とは比べるべくもないだろうが)
 
 
 
 
 移動を続け、D1中央の炭鉱に到着。敷設されたレールに横転したトロッコからこぼれる石炭、従業員用の宿舎に更衣室…なかなかに物語性を感じさせるロケーションになっている。だからこそ疑問に思うこともある。
 本作は囚人同士が島からの脱出を目指して殺し合うリアリティTVショーというプロットを持っているが、このSCUM島はたんにショーのために用意されたにしては、生活感がありすぎるのだ。
 たとえばPUBGのマップなんかは「コンセプトに沿った作りモノ」感がけっこうあって、野外スタジオというか、テーマパークっぽい雰囲気が多分にあるのだが、SCUMのマップはそれに留まらない「かつて人間が住んでいた気配」が非常に強いのである。
 おそらくは無人になってしまった島をスポンサーのTEC1コーポレーションが買い取ったのだろうが、島からの脱出とは別に、住民失踪の謎を追うプロットが今後追加されたりするのだろうか?それとも、何も考えずに「手クセ」でこういう作りになってしまっただけなのか。
 
 
 
 
 降雪。唐突に画面が暗くなりだしたら、それは悪天候の合図だ。
 悪天候時に画面がやたらと暗くなるのは本作の「リアリティ追求」が明後日の方向をむいていることを証明する要素の一つで、なるほど、これを考えた人間は良いアイデアだと思ったんだろうなという気がする。それは現場のことを何も知らず無茶な案件をヘラヘラ笑いながら取ってくる自称ヤリ手の営業マンの姿を見ているようで、なんともいえない気分になる。
 服や装備が濡れるとスペキュラマップが強調され、一目でそれとわかるのはかなり良いアイデアだと素直に感心する。雨や雪などの悪天候、水の中に入るといった行動のほか、海やダムなど水の近い場所に一定時間留まった場合にも湿気で装備が濡れることがある。
 いまのところ装備の濡れは重量が増す以外のデメリットは存在しない。実際には金属製品の錆や銃火器のマルファンクション誘発、銃弾の不発などを心配しなければならないが、さすがにゲームにそこまでのリアリティは求めない。そんなところまでは拘らないだろうと思いたいが。
 
 
 
 
 トタン張りの駐車スペースにおんぼろSUVを発見。以前見かけたピックアップと違って少量の燃料が残っており、とりあえずエアドロップからの補給を頼りにしつつ、こいつで行けるところまで行ってみようと思う。
 外観のボロい車輌はエンストを起こしやすく、カーブを曲がったときに滑りやすいなどの欠点を抱えている。これはコンディションを最大まで回復させても変わらず、運転中に頻繁にギコギコと不安になる異音を発するのですぐにそれとわかる。
 今回はVehicleスキルに一切のポイントを振っていないため、なかなかエンジンが始動せず参った。
 
 
 
 
 D1東部の謎の屋敷に到着、看板には「Dvorac Gradec Mali」とある…うん、わからん。ゲーム界広しといえど、あまり馴染みのないクロアチアのローカル色を前面に押し出しているのはけっこう良いと思うんですよ。
 このあたりの東欧諸国はゲームで描くにしても90年代の紛争の悲劇的なイメージが強く、SCUMのような陽キャなノリはわりと新鮮だ。といっても、ボスニア紛争からすでに四半世紀が経っているわけだが…
 
 
 
 
 ショーケースに囲まれ一見わかりにくい場所に、一本のロウソク、血痕のついたマットレス、床に転がるHunter 85ライフル…という、わかりやすい演出が。
 儚く命を断ったのがこの屋敷の住民なのか、それとも後からやってきた「何者か」なのかは知る由もない。
 .22LRを用いるバーミント用?ライフルは高倍率スコープと手製サプレッサーを装着した場合、マルチプレイでは致命的な対人用火器に化ける可能性がある。しかしながら威力や連射性の低さからシングルプレイでは今一つアピールに乏しく、特に.22LRは現状この銃専用となっているため、弾薬を集める気もあまり起きない(せめて弾薬解体でガンパウダーを回収できればいいのだが)。
 ルガーMkシリーズなど、.22LRを用いるピストルの登場が待たれるところだ。最近ではアルミ合金製フレームを用いたコルトSAAクローンのルガーWranglerなんて銃も存在しており、近年でもっとも売れた拳銃のランキングに名を連ねている。スクリーン映えするような銃ではないが、こうした機種がゲームに登場しても良いのではないかと思う。
 
 
 
 
 最上階には屋敷の主が使っていたと思われるオフィスが。ガンラックがあるものの、こうした屋敷にありがちな剥製といったトロフィーの類は見かけず、狩猟用と自衛用、あるいはコレクション用?どういった目的で銃を保管していたのかは不明である(野生のイノシシやクマが徘徊しているような土地柄なので、狩猟用だとは思うが…)。
 クラシカルな松明ホルダーとまったく調和していないデスク用品の存在も気になるところだ(なんだ、この安っぽいデスクとオフィスチェアは?)。というか、ここはどういう人間が所有していた屋敷なのだ?プランテーション主かとも思ったが、このあたりに農場はない。ひょっとしたら先に訪れた炭鉱の経営者かもしれない。率直に言って、調度品のセンスが壊滅的な地元マフィアの幹部の屋敷というのが真っ先に浮かんだイメージである(たとえガンラックに軍用のAKが保管されていても俺は驚かなかっただろう)。
 
 
 
 
 屋敷から北上し、Prigorjeの街へ。
 しかし、軍事基地を見かけないな…このあたりに一つか二つあったような気がしたんだが。
 
 というわけで、今回はここまで。
 
 
 
 
 


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2020/08/14 (Fri)01:49


 
 
 
 
 
 
 やばい、パルスだ!急いで安地に逃げなきゃ!…なんてね。
 今日も今日とてSCUM適当プレイ記、ここはちょうどD1・D2・C1・C2の中心に位置するセーフゾーンだ。この青いフィールドを抜けた先ではプレイヤーはダメージを受けることなく、一切のアイテムが配置されていない(ストレージを調べても何も出てこない)。はっきり言って、シングルプレイで立ち寄る必要はない施設だ。
 
 
 
 
 軍事施設のように立派な外観であり、いまのところアクセスできない施設もある。今後のアップデートで何かしらの追加があるのだろうか…
 
 
 
 
 唯一アクセスできるバンカーの地下はディスコ会場となっており、過疎化したMMOのロビーのようなうら寂しさを味わうことができる。ManeaterアップデートのTrailerを見て「これは何のゲームなの?」と混乱したプレイヤーも多かったはず。もちろん孤独な探索行をオープンワールドの楽しみとする陰キャの俺が理由なき危機感を覚えて本作の購入から手を遠ざけたのは言うまでもない
 くだんのTrailerでは死体から服を奪って自身をコーディネートする描写があるが、現在ゾンビから奪った装備は50%を越えてコンディションを回復させることができず、まったく実用的ではない機能になってしまっている。
 
 
 
 
 セーフゾーンを離れ、ふたたび雪山登山を敢行。そして…
 
 奥さん、ジビエの時間です。
 ショットガンにてイノシシを狩る、こいつは油断をしているとどこからともなくダンプカーのように突っ込んできて脚を殺しに来るので、実質ゾンビ以上の脅威である。いちおう、イノシシやクマが近くにいるときは鳴き声でそれとわかるのだが…
 またAwarenessスキルが一定以上ある場合、フォーカスで足跡や血痕といった痕跡を発見することができる。トラッキングや危機回避に役立つため、ある程度は最初から上げておきたいスキルだ。とはいえINTの付属スキルは他にSurvivalやEngineeringといった有用なものが多く、それがためにINTにポイントを多く振ると必然的にメタボリック・クリミナルがSCUM島に爆誕することになる。
 
 
 
 
 イノシシの解体で入手できるポークステーキは脂質4.3g、蛋白質28.2gとなっており、じつはこれ、イモムシとほとんど変わらない比率のヘルシー食品となっている(少なくとも前回紹介したカラス肉の脂質/蛋白質の比がほぼ1/2だったことを考えると相当にヘルシーである)。おそらく豚脂が別にアイテムとして摂れるせいであろう、つまりポークステーキは赤身の部分だけを摘出したものと考えられる。
 ただしこのイノシシ肉、他の食品に比べて消化吸収が異様に遅いという特徴がある。そのためすぐにカロリーや栄養素に還元されず、他の食品と併せて摂取していくことになる。
 
 ちなみにイノシシ肉でソーセージを作ってしまうと蛋白質77.5gに対して脂質が26gと、やけに脂肪が多く含まれるようになってしまい、ダイエット食としてはかなり残念なシロモノになってしまう。余計な手をくわえず、そのまま食すのが一番である。
 
 なお本作は生肉を食べても寄生虫や食中毒にかかることはない(少なくとも俺は一度も経験していない)。おそらく本作の食事関係の病気は現時点で食品の鮮度のみを参照しているらしく、イノシシだろうがカラスだろうが火を通さずにモリモリ食べてもまったく問題はない。
 
 
 
 
 本作は他のハードコア・サバイバルと違い寒冷地での活動にそれほど厳しい制約がないため、今回のプレイではまず積雪地帯をぐるりと回るべく東へ向かっていたのだが、途中でゲーム開始時の初期位置付近にエアドロップが投下されたため、慌てて引き返す。
 
 
 
 
 果たして、投下物資のなかにはRPK軽機関銃が積まれていたのだった。弓とコスプレセットとかじゃなくて良かった…7.62x39mm弾は入手機会が非常に限られており、最初からライフル弾を自作できるスキルセットで挑まない限り、後生大事に持ち歩くような代物ではない。弾薬が切れるまで撃ったら捨ててしまって構わないだろう。ドラム型弾倉も一つあれば充分だ(一度の戦闘で75発弾倉を撃ち尽くす様な事態に遭遇すべきではない)。
 
 食料品はUncle Pong Rice(ポンおじさんのおこめ…?)がオススメだ。この細長いアジア産ライスのパッケージは豊富な炭水化物と若干の蛋白質を含んでおり、イノシシ肉を主体とした食生活の補助に最適である。本来なら生米をそのまま食っても消化されないため食あたり待ったなしだが、ひょっとしたらこいつはアルファ化米か何かなのかもしれない(それでも未調理で食うものではないが)。クロアチア人にとっての米のスタンダードなど知る由もない。(どうもUncle Ben'sという、アメリカの米ブランドのパロディらしい)
 他にもエアドロップ内にはチョコバーや牛肉缶、ラーメン缶、MRE、ビスケットなど豊富な食料品が揃っているが、これらはいずれも多量の脂質を含むカロリーダイナマイトな連中であるため、ダイエットにはまったく向かない。悲しいけど手をつけずに放置するほかない。
 あとは包帯や鎮痛剤、ビタミン剤など最低限必要な物資だけを回収してその場から離れる。
 
 
 
 
 なおRPKに専用サプレッサーは存在しないが、なんと手製サプレッサーの装着が可能になっている。どちらかといえば聴覚障害を防ぐためのサウンドレベル低減が主眼になるが、とりあえず装着しておいて損はないだろう(小型火器の場合、サプレッサーに視界を遮られて狙いが非常につけにくくなるという欠点もあるが…)。
 
 
 
 
 欠乏しがちなビタミンDを豊富に含むキノコを発見。いちおう、データ上は毒キノコに分類されているようだが…今のところ害はない。
 キノコ類や野菜・果物は胃を圧迫するものが多く、何も考えずに食いまくっていると唐突に吐寫物や軟便をそのへんに待ち散らす破目になるから注意が必要だ。前のキャラクターでスイカを食べたら数歩あるいてイキナリ下痢をぶりぶり始めたから俺はびっくりしちゃったよ
 
 
 
 
 道中の民家で発見した醤油。本作では調理ではなく飲料品としての扱いになる。
 塩分を1117mg(5586%)も含むシロモノで、塩分が不足しがちなダイエットにおける強力な助っ人となる。こいつをグイッと一飲みすることで塩分欠乏症を回避することができる。
 
 というわけで、今回はここまで。
 
 
 
 
 


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2020/08/11 (Tue)00:38


 
 
 
 
 
 
 スレッジハンマーを喰らえやぁー!
 というわけで、SCUM適当攻略日記の時間がやってまいりました。スレハンは振りが非常に遅いけどもスキルMediumでゾンビを一撃で殺せるステキ武器なのです。たしかBasic以下でも二発入れれば殺せたはず。ただし本作は近接武器の当たり判定がかなりデタラメなので、習熟には慣れを必要とします。
 スレハンや斧といった優秀な近接武器は、だいたい納屋とか藁の積んである場所に生成されることが多いです。
 
 ここはマップD2南部のLokve、思えば最初のキャラクターでプレイしたときに訪れた最初の街がここであった。なかなかに感慨深い。あのときは何も考えずにひたすらチーズを食いまくっていた。
 
 
   
 民家の探索中にM1887ソウドオフを発見、いまのところ木を切り倒したりする予定がなく近接武器はスレハンがあるので、ほとんど活躍の場がないまま手製大斧を手放しホルスターにショットガンを突っ込む。
 本作のショットガンは次弾の発射にやたら時間がかかるうえコンディションの消耗が早く、入手できる弾の状態が悪いことも多いためマルファンクションを起こしやすい。装弾数も少なく装填に時間がかかり(機構上、薬室の弾を排出し弾倉と薬室にそれぞれ装填したあとブリーチを閉じるという、一連のアクションが必要なM1887は特に時間がかかる)、一撃の重さはRifle経験値を稼ぎにくいことにも繋がっている。総じて信頼性が高いとは言い難く、やや残念な扱いになってしまっている。比較的弾が入手しやすいのは利点ではあるが…
 バックショット、バードショット、スラッグで性質がかなり異なるので弾倉内に混在させると戦闘中の混乱を招きやすく、またボックスマガジン式と違って装填する弾の指定ができないという致命的な欠陥もある。サプレッサーを装着できないのも欠点の一つだ。
 
 
 
 
 とはいえ、使っていて楽しい武器ではある…
 
 
 
 
 家庭の台所で頻繁に発見できるスライスチーズは、食料に乏しい序盤は気軽に手を出しがちだ(とはいえ本作は他のハードコア・サバイバルに比べて飢餓=即・死を覚悟しなければならないような厳しいバランスではない)が、脂質135g(45%)に塩分2457mg(819%)という不健康デブ製造機のようなとんでもねー栄養構成となっており、初心者が塩分過多に陥って脱水症を起こしやすいのはだいたいこいつ(&エアドロップから回収できるMRE)のせいである。
 
 
 
 
 その後、警察署にてMP5を発見。お馴染み9x19mmを使用するサブマシンガンで、比較的弾が入手し易く弾倉に30発も装填できるのがありがたい(本作の9x19mmはなぜか20発単位でスタックされる、これよりサイズの大きい.45ACPは30発なのに…)。インベントリの占有サイズも小さく、その気になればホルスターではなくバッグに入れての運用も可能だ。これはM1887ソウドオフも同じ。
 MP5は缶サプレッサーやペットボトル・サプレッサーといった手製の減音器を装着できるほか、専用のサプレッサーも存在する。本作の手製サプレッサーは作るのが簡単で発砲によるコンディションの早期劣化といった欠点もない(そのうち追加されそうではあるが…)ため、活躍の機会が多い。ただし減音効果がそれほど高いわけではなく、近くにゾンビがいた場合は存在を察知されてしまう。
 ちなみに手製サプレッサーの製造に必要な缶やペットボトルは、「きちんと中身が入っている必要がある」。これが狙った仕様なのか、それともレシピまわりの記述に問題があるのかは俺にはわからない。
 
 
 
 
 軽い気持ちで手を出しかけるが、チョコレートには脂質が多く含まれている。残念ながら、ダイエット中のデブには厳禁なのだ。
 
 
 
 
 チーズほど致命的ではないが、同じ乳製品とあって牛乳にもそれなりの脂質が含まれる。それにしても、食品のパッケージはどれも凝った作りになっているのに、なんで牛乳のテクスチャだけこんなに雑なんだ?
 
 
 
 
 木に追突した状態で停止している、搭乗可能なおんぼろピックアップ・トラックを発見。ガソリンがまったく入っていなかったため、ショットガンの試射の餌食になってもらった。
 ガソリン入りのジェリカンは滅多に発見できず、運良く発見できても中身がほとんど入っていない場合が多い(これはエアドロップから回収できるジェリカンも同じ)。纏まった燃料の補給は島内に僅か七箇所ほど存在しているガソリンスタンドに頼るしかない。
 
 
 
 
 以前、カラスの肉はヘルシーだと書いたが…スマン、ありゃウソだった。
 カラスの肉は蛋白質63gに比べ脂質27gと、割合としてはかなり多くの脂質を含んでいる。ソーセージなどを作るとさらに脂質の割合が増えるので、実際はあまりダイエットには向かないのだった(本作の肉は調理するとなぜか脂質が増える)。
 
 弾薬さえあればレベルを上げるのはそれほど苦行ではない、ということで今回はRifleとHundgunスキルにはまったくポイントを振らなかったのだが(低スペック巨乳プレイなので、手製ライフル弾製造は最初から諦めている)、いや、スキルが低いと思ってたより当たらなくて参った。バードショットを切らしてしまったのでバックショットで飛んでいるカラスを撃っていたのだが、まったく当たらないので不具合を疑ってしまったよ。
 
 というわけで、今回はここまで。
 
 
 
 
 


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2020/08/08 (Sat)19:49


 
 
 
 
 
 
 フォークス・ドライブ、クロアチアの首都ザグレブ出身の放火犯。1988年8月5日生、現在32歳。つまり現在は2020年というわけで…SCUMは現代が舞台だった?そんな馬鹿な。このあたりのプロフィールは今後細かく設定が可能になるのだろうか。
 というわけで、SCUM適当攻略日記です。何度目かのキャラクタークリエーション。ステータスが低いのはおちちをそれなりに大きく設定してしまったからです。INTが高いので必然的におでぶちゃん体型になる、アトリエ・シリーズ最新作への出演を目指しているかのような太ましい脚もさることながら、横から見ると腹回りもけっこうヤバイ。
 
 
 
 
 初期位置はD2南東部の安全エリア付近である。なんか、新しくゲームを開始するとかなり高い確率で雪の中に放り込まれるような気がするのはたんなる錯覚だろうか?
 
 
 
 
 なお囚人をSCUM島(前回は適当にそう呼んだが、ゲーム開始時にアシスタントのDEENAがSCUM Islandって呼んでたからマジにそういう名前なんだろう)へ送り込む際に用いられるドロップポッドのモデル自体はデータ内に存在するのだが、今のところ未使用?あるいは古いバージョンで使われていたのか…マルチプレイでお目にかかる可能性もあるが、俺はシングル専門ゲーマーなのでよくわからない。
 
 
 
 
 とりあえずの初期ステータス確認である。体重82.2kg、はまだしも体脂肪率30%がけっこうヤバイ。今回はこいつを10%台に落としつつ筋肉質な身体を作り上げるのが目的である。島からの脱出?何それ。
 本作(現バージョン)ではゲーム内時間24H周期でステータスに調整がかかるらしく、一日経過する毎にそれまでの食生活や運動量を参照しガッツリ補正がかかる。つまり、体質の変化を確認するには最低でも6時間はプレイする必要があるわけで…それも、それほどダイナミックな変化があるわけではない。いまのところ、本作で肉体改造を主眼に据えるにはかなり気の長いプレイが必要となる。
 
 なお今回のプレイにおいてはゲームの基本設定であるServerSettings.iniを改造しており、
・午前10時開始、時間経過速度1/1000(6000時間で一日経過)
・ゾンビ出現数2倍
・アイテム出現数2倍
・車輌出現数2倍
・セントリー同時出現数1体
 
 というような雑な調整を施しております。
 ちなみに設定ファイルから変更できる時間経過速度はあくまで昼夜サイクルにのみ関わるもので、プレイヤーの生存時間は別に計算されます(こちらはリアル6時間=ゲーム内24時間固定。つまり32日生存の実績を解除するには嫌が応にも192時間を同一キャラで一度も死なずプレイする必要がある。ズルは許されない)。また、エアドロップや天候なども影響を受けません。
 要するに今回の変更は昼夜サイクルがほぼ午前10時固定になるというもの。というのも現バージョンでは夜間がマジで暗いうえ(いちおうDarknessIntensityMultiplierで多少の調整はきくが…)、ライトソースの確保手段が限定的でゲームプレイがかなり制限されるので、ぶっちゃけ夜間のプレイが死ぬほどつまらないんですよ。目の健康にも良くないしね。
 時間経過に関わるTimeOfTheDaySpeedは0に設定すると、おそらく強制的に0.1くらいの数値で運用されるため、今回テスト的に0.001で運用している次第。実際の挙動がどうなるかは現在テスト中、といったところで。
 ゾンビ出現数はデフォルト設定だとかなり少ないため、標準的なゾンビサバイバル基準でもっとゴリゴリ戦闘できるよう調整。アイテムと車輌に関してはまあ特に言うことはないかと。
 セントリー、いわゆる軍事施設に登場するロボットは現バージョンだとかなり感知&追跡能力が高く殺意の高い仕様であるうえ、かなり短い間隔で複数体配置されるため、ぶっちゃけシングルだとけっこう無理ゲーなんですよね…銃弾を500発くらいぶち込んでようやく破壊できるらしいですし。
 そのうえ軍事施設には防弾装備を着た耐久力の高いゾンビや、接近すると自爆するやつなんかもいて、そもそもゾンビ出現数もそれなりに多いため、セントリーの数を減らしても油断するとけっこうヤバイです。
 
 
 
 
 とりあえず最初はそのへんの石を調べて石ナイフを制作、続いて巨大石斧と手製バックパックの製作をしつつ、イモムシをムシャムシャと喰らいます。
 イモムシはほとんどタンパク質のカタマリのような食品で、脂質をほとんど含まない優秀なダイエット食です。摂取カロリーが低いので飢えないためには大量に食いまくる必要がありますが…というか今回のプレイではまず体内脂肪を減らすために飢餓状態を維持し続ける必要があるので、かえって好都合とも言える。
 イモムシは皮が固くて食感がイマイチらしいので、中身だけを吸い出したり、外観に抵抗がある場合は乾煎りしたあとに潰して粉末にし、スープ等に混ぜて摂取するのがいい…らしいです。
 最低限の装備を整えたら北上します。
 
 
 
 
 納屋っぽい建物の樽から発見したナツメヤシの実。主に炭水化物であり、僅かにタンパク質も含まれる。脂質はほとんど含まれない。
 本作では全力疾走すると瞬く間にカロリーを消費するわけですが、炭水化物をとらずにタンパク質だけ摂取していても、一定以上の脂肪を燃焼すると今度はタンパク質が消費されるため、タンパク質を摂取した先から失うことになる…という悲しい事態になります。
 ただカロリー消費において炭水化物が優先的に消費されるシステム上、炭水化物を過剰に摂取してしまうと脂肪が消費されずダイエットにならないというデメリットがあります。このあたりの匙加減がじつに難しい。
(このあたりはあくまで体感での経験則であり、事実とは異なる場合があります)
 それと、一定期間のプレイを過ぎるとカロリー表記がおかしくなる気が…いまのところMetabolismシステムは完璧に機能しているとは言い難く、あんまりシリアスに突き詰めてプレイするには向かないと思います。
 とりあえず、脂肪を燃焼しつつタンパク質を蓄積していきたい、という方針で。
 
 
 
 
 お次はニンジンを発見。こちらも脂質をほとんど含まず、ナツメヤシの実と違って塩分をそれなりに含んでいるのが良いカンジです。
 前回の記事で塩分を多量に摂取すると水分の消費量が増えると書きましたが、脂質の摂取を極力控えるダイエットを敢行している場合、必然的に塩分の摂取量も少なくなり、塩分欠乏症を起こしやすくなります。なので、低脂肪かつ塩分を含む食品を見かけたら積極的に摂取していきたいところ。
 まあ究極的に、24時間周期の体質調整(ここでビタミン欠乏症等の判定も下される)の直前に一定量を摂取していればいいというガバいシステムではあるんですが…いまのところ。
 
 
 
 
 不足しがちなビタミンDの解消について、前回は卵やオイルサーディンといった食品を紹介しましたが、それらは脂質を多く含んでおり、ダイエットには向かないシロモノです。山にはビタミンDを多量に含むキノコが二種類ほど存在しているので、今回はそれらの食品とビタイン剤を併用してビタミン欠乏症を乗り越えていこうというスタイルになります。
 
 
 
 
 MGS、いわゆるメタルギアソリッド…ではなく、「まるで原始人のようなスタイル」である。「まるで原始人のような食生活」でも可。MGS3のネイキッド・スネークもだいたいそんな感じだったが…
 
 
 
 
 道中でイノシシを発見する、実はイノシシ肉はダイエット食としてはそれなりに優秀なのだが、メレー武器で渡り合う自信がなかったので今回はスルー。銃器を手に入れたらそのうちに。
 
 
 
 
 排泄をするときは場所を選び、きちんと下を脱いでするのが俺の流儀。
 
 というわけで、今回はここまで。
 
 
 
 
 


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2020/08/01 (Sat)23:26


 
 
 
 
 

さて、生き延びるか…
 
 
 
 どうも、グレアムです。最近までSteamにて-40%で販売されていたSCUMを購入したので、とりあえず今回は45時間ほどプレイした経験を基に幾つかの攻略ポイントを纏めていきたいと思います。適当に。
 7 Days to DieやProject Zomboid、はたまたDay Zといったタイトルが尽く「永遠のアーリーアクセス」なゾンビサバイバル界隈において登場した新星、その実態はやっぱりあんまり出来の良くないインディーゲーというか、ゲーム的に面白くなりようがない「僕の考えた最強のリアル」を積極的に取り入れているうえ(雨天や夜間は目の前が見えないほど暗くなるのを誰が喜ぶ?)、とにかくゲーム内での説明が不測しているため、開発者か、さもなくばパッチノートを隅々まで読み公式の動画もチェックする鍛えられたファン以外は理解できないシステムがあまりに多過ぎる。バグが多くロード時間が呆れるほど長いという点を大目に見たとしても、ハッキリ言って現状のVer 0.4ではとてもじゃないが他人にオススメできる出来にはなっていない。
 そんな初期アルファビルドもいいところな本作だが、個人的にはそれなりに楽しんでプレイしてはいるし、ネットで検索してもあまり攻略情報が出てこない、ということで、備忘録的に自分用の攻略情報を纏めてみよう、と思い立ったわけである。もちろんアプデで陳腐化する可能性が高いので、ここに書いた情報は2020年8月1日時点のものであることを留意願いたい。
 言うまでもないことだが(!)、今回扱うのはシングルプレイ用の攻略である。
 
 
 
 *キャラクタークリエーション
 滅茶苦茶大事である。いちおう本作には生活習慣によるステータス変動が導入されてはいるが、その動きは微々たるものであり、またスキル経験値を稼ぐのに途方もない時間がかかることから、キャラクター性能はほぼ初期設定の時点で決定すると言っても過言ではない。
 STR、CON、DEX、INTといった基本ステータスは各スキルレベルの上限にも関わるので、なるべく偏りをもたせず平均的な数値に設定しておきたい。特にINTは現状で上昇させる手段がなく、おそらくほとんどの人が作成するであろう若くて細身(そして若干筋肉質)なキャラを作るとほぼ間違いなくINTが2以下になるため、そうなるとINTの付属スキルであるSurvivalやEngineeringといった重要なものがBasic以上に上がらないという致命的な欠陥を抱えることになる。
 ある程度INTを高く保つには下半身デブのHaydeeみたいなマニアックな体型にならざるを得ないが、そこは仕様と割り切るしかない。マッチョや巨根&巨乳はINTが下がり、肥満体型に設定するとINTが上昇することから、おそらく開発者は短小デブと思われる。
 
 以下は各ステータスの付属スキルと、キャラクター作成時点での重要度を(かなり個人的な偏見でもって)記す。
 
 【STR】
 Boxing…素手格闘スキル。ゲーム開始直後から手製武器を作成できることを考えれば、よほど殴り愛に思い入れがある人でない限り振る理由はないだろう。
 Rifles…長物銃器スキル。散弾銃、短機関銃、突撃銃、機関銃など、要するに拳銃以外の銃火器すべてをサポートするどんぶり勘定なスキルで、絶対に銃など使わぬという信条を持っているのでない限り、振っておいて損はない。
 Melee Weapons…近接武器スキル。本作ではとにかく弾薬が入手しづらいことから、基本的な戦闘はこれで行うことになる。ほぼ必須スキル。
 Handgun…拳銃スキル。中途半端なサイズとホルスターに入らない仕様、肝心の銃器や弾薬がライフルより手に入りやすいわけでもなく利点が薄いため、生粋のハンドガンナーを自称するのでなければ態々これにポイントを使う理由はないように思う。
 Archery…弓術スキル。本作では弓や矢の自作が簡単なうえ、スキルBasic以上で扱えるようになるコンパウンドボウは速射が可能なため、弾の安定供給が可能な遠隔武器として非常に有用である。どうにも弓なんか趣味に合わない、という人以外は振っておいたほうがいいだろう。奥様、賢い選択でございます。
 
 【CON】
 Running…走力スキル。移動速度に影響する。
 Endurance…持久力スキル。スタミナ量と回復速度に影響する。
 どちらかに偏らせるより、両方とも万遍なく振っておいたほうがいいように思う。
 
 【DEX】
 Thievery…開錠スキル。シングルプレイでは必要ない。
 Driving…運転スキル。ギアチェンジや運転の始動、ターンに影響する。広大な大地を車で移動することを考えれば、振っておかない理由はない。
 Demolition…爆発物スキル?シングルプレイではあまり使い道がないうえ、下手をすると自爆して死亡する可能性もあるので、爆薬関係はあまり関わらないほうがいいように思う。
 Throwing…投擲武器スキル?槍投げ専用?少なくとも石やナイフを投げてゾンビを殺しても経験値は獲得できなかった。よくわからない。
 Stealth…隠密スキル。移動時の騒音が減少する。ゲーム中での獲得経験値(屈んだ状態で移動)が微々たるものであるため、振っておいたほうがいい。
 
 【INT】
 Awareness…認識力。フォーカス時にNPCやアイテムがハイライト表示されたり、足音等が強調して聞こえるようになるらしい。よくわからない。いくらか振っておいても損はないかもしれない。
 Sniping…狙撃スキル。少なくともシングルプレイでは長距離狙撃をやるようなシチュエーションは存在しない。
 Camouflage…隠蔽スキル。屈みや伏せの状態で相手プレイヤーの視界から消えたりするらしい。ええ、ゾンビとの戦闘に必要なものではありませんね?
 Survival…作成できるアイテムの種類や速度に影響する。本作はクラフトの条件が厳しいうえ、そのへんに落ちているアイテムのほうが強力だったりはするのだが、それでもBasic、可能ならMediumまでは上げておいたほうがいいだろう。
 Engineering…作成できる建築物の種類や速度に影響する。なぜか銃器の修理にMedium以上のEngineeringレベルが必要になるため、INTを2以上に保ち最初にこのスキルをMedium以上にしておかない限り、銃を修理するのに延々と椅子やテーブルを作る破目になる。リアリティ()
 
 
 

生き延びるために喰らえ!
 
 *食事
 空腹は生存の大敵だが、手当たり次第になんでもかんでも食すのはよくない。特に塩分(Sodium。実際はナトリウムのことだが、ここでは感覚的なわかりやすさを重視して塩分と称す)を過剰摂取すると水分消費量が多くなり、脱水症状を引き起こしやすくなる。家庭のキッチンで頻繁に発見できるスライスチーズ、投下物資から発見できるMREなどは塩分爆弾とでも呼ぶべきシロモノなので、なるべく食べないほうがいいだろう。
 塩分は排尿によって低下するが、上記の塩分爆弾なものばかり食べているといつの間にか体内の塩分が1000%を越えていたりして、排泄が追いつかず手遅れになる。
 序盤は切り株や倒木から発見できる幼虫が貴重な食料源となるだろう。見た目に反して安全かつ優秀な食料である。
 
 水は街の井戸から安全に摂取できるため、これを利用しよう。ペットボトル等の容器を持った状態でチェックすれば容器に水を汲むこともできる。いまのところ水分の過剰摂取によるペナルティもないようなので、定期的な節水を怠らないようにしたい。
 
(*追記:あまりに塩分の%が低い状態が続くと欠乏症を引き起こす。その場合は上記の塩分爆弾な食品を摂取すればいいわけだが…また水分を摂取しすぎると頻繁な排尿で塩分が多量に排出されてしまう。なかなかバランスを取るのが難しいものだ)
 
 ビタミン類は現状、なにも考えずに空腹を埋めるだけでもまず不足することはないのだが、唯一ビタミンDだけは摂取できる食物が非常に限定されており、欠乏症を起こしやすい。ビタミンDを含む食物には鶏卵、オイルサーディンなどが存在する。また内臓に豊富に含まれているが、現時点では内臓をそのまま食する手段がないため、ソーセージ等の材料に用いることで利用できる。
 特に鳥肉のソーセージは塩分が少なく、タンパク質とビタミンDを効率的に摂取できる理想的な食品と言っていいだろう。鳥はどこにでも飛んでいるため、安定供給が可能なのも大きな利点だ(弓や銃で鳥を仕留める腕を磨こう!)。
 
 本作の注意点として、たとえ見た目と名前が同じアイテムであっても、中身が別物である可能性があるということ。井戸から水を汲んだライムソーダのペットボトルにはきちんと水が入っているし、猪肉から作ったソーセージは鶏肉ソーセージと見た目が変わらないにも関わらず、栄養成分は大きく異なる。
 
 
 

工夫すれば警察署の殲滅も難しくはない
 
 *戦闘
 ゾンビはチーターまがいの滑るような動きと速度で一瞬にして距離を詰め、インチキくさい当たり判定で一方的に攻撃を当ててくる強敵だ。とにかく近接武器で安定して倒せるようになるまでには一定の慣れを必要とするだろう。密着状態だとこちらの攻撃が命中せず相手から一方的にダメージを食らうという、出来損ないインディーゲーの轍をしっかり踏んでいるので、射程の短い武器で一定の距離を保ちつつ攻撃するテクニックが求められる。
 ゾンビは視力がやたら良く、かなり離れた距離でも視界が通ればこちらを発見してウサイン・ボルトみたいな猛ダッシュで一瞬にして距離を詰めてくる。なので、視界の開けた場所でこそこそ移動しながら射撃武器で攻撃する、といった戦術は通用しないと思っていい。また一度こちらを認識するとまず追跡を止めないので、撒くとか撹乱するといった小手先のステルスアクション的セオリーも通用しない。
 しかし、そんなゾンビにも弱点はある。現時点ではドアを開けたり、建造物を破壊して侵入するといった行動はできず、窓を乗り越えることができない。そのためゾンビに発見されたら窓を乗り越えることで、窓の向こう側で唸っているマヌケを一方的に銃や弓で狩ることができる。
 ただし柵などの障害物は無闇に快活なモーションでもって元気よく乗り越えてくるため、障害物を跨いでの足止めはあまり期待できない。
 
 セントリーの倒し方は…すいません、俺にもちょっとわかんないです…
 
 
 

パワーレベリングの犠牲となった椅子の墓場
 
 *その他備忘録
 
 ・ゲーム開始or復活直後はまず石のナイフ作成、石斧作成、手製サック作成までをワンセットで行っておきたい。それで最低限の武器とストレージを確保できる。
 
 ・雨に濡れると服の重量が増すが、濡れた状態で放置すると風邪をひくといったメカニックは実装されていないようだ。濡れた衣服は焚き火の近くに配置することで効率よく乾かすことができる。
 
 ・投下物資は一定時間が経過すると警告音とともに自爆する。この爆発半径がかなり広く、モタモタしていると巻き添えを食って死亡するため、たとえ回収する物資の吟味中であったとしても、警告音が鳴りはじめたら急いでその場を離れたほうがいい。
 
 ・あとなんかあったっけ…
 
 
 

日の出とうんち
 
 
 
 
 


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