主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。
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2013/09/14 (Sat)15:30
どうも、グレアムです。最近ウェイストランドの居心地が良くなってきた。
とりあえず今回はFOOK2で入手したお気に入りの武器などを紹介。
現在はスコープとサプレッサーを標準装備したHK416Carbine(Tactical)をメインに使用しています。非常に使い勝手が宜しい。
狙撃にはサプレッサー装備のPSG-1。
装備をこれ一本に絞るとコナミのサイレントスコープ気分が味わえます。個人的には2が好き。
しかし、FOOK2は銃声がよく出来てるね。特にサプレッサーを通した銃声は非常に出来がいい。エンターテイメントにありがちな低音ではなく(あれはあれで好きだけど)、トム・クランシーが言うところの「加工木材を金属ブラシでこすったような音」をきちんと再現できている。さらに機関部が作動する金属音が組み合わさって、非常に耳に心地よい。
ボルトテック本社で発見した、Das Vidanya(ロシア語でGoodbyeの意)と銘打たれたTokarev TT-33。ギンギラにメッキが施されているゴージャスな銃。
ちなみにこのボルトテック本社、FOOK2だとやたらに不安定な場所と化していて驚いた。敵がいない場所で素早く照準を動かしただけでフリーズ、なんていうのはよくあることで、特に負荷がかかるような動きをしていないにも関わらずやたらに固まる。ここだけで少なくとも10回はフリーズしてる。
ボルトテック本社だけに留まらず、FOOK2を入れてから屋内MAPに入るとなぜかfpsが不安定になるんだよなぁ。普通、ゲームだと屋外よりも屋内のほうが処理が軽いはずなのだが。
25mmHE弾を連射する、3連銃身のDismounted AA Cannon。
見た目のインパクトは抜群なのだが、どちらかというとヘヴィな重量や使い勝手の悪さのほうが目立つか。Demolition ExpertのPerkを取得していれば化けるのかもしれないが、そうでなければ小火器のほうが断然戦いやすい。
Last Standと銘打たれた.44Mag口径のデリンジャー。
出来は良くアニメーションも凝っているのだが、いかんせんコンディションの低下率が高いのが難点。パカスカ撃っていると面白いように劣化していく。
重量1と瞬発的な高火力を見込んで護身用に持ち歩くか、さもなければ観賞用として自宅のテーブルの上にでも飾っておくのが良いかもしれない。
ビッグゲーム・ハンティング。AW50 Heavy Sniper Rifleとともに。
威力、射程距離ともに申し分なく、スニークアタックが決まれば大抵の標的は沈黙する。デス様相手だったらまず脚を撃ち抜いて機動力を削ぐのも有効。
大口径、多弾数、高レート。銃にこれ以上望むものがあるだろうか?
MG 'Maschinengewehr' 3、通称MG3はそんな貴方の期待に応えてくれるはず。
おまけ、タロン傭兵の巣窟バニスター砦内部にて。
日本では「至高のオーバーロード」の通り名で親しまれている男ジャブスコ。FOOK2では古式ゆかしいパワーアーマーを着用しての登場だ。
残念ながらグレさんはパワーアーマーにはあまり興味はないので、この貴重な装備はそのままジャブスコの死装束として残しておくことになった。ちなみにFOOK2ではジャブスコの日記なるメモが追加されている。
どうやら彼は海の向こうでも愛されキャラのようだ。至高でオーバーロードだからではないと思うが…
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