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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2014/12/30 (Tue)01:21


SMGで特攻は男の子だよな。



 どうも、グレアムです。
 先にレビュー書いといていまさら雑感てなんだよという感じですが、前回に引き続きHotline Miamiについてダラダラ書いていこうと思います。
 おそらくこれが2014年最後の更新になると思います。年末にこんなキチガイゲーの紹介記事とか自分でもどうなんだと思わなくもないですが、まあ今にはじまったことではないので。



  *翻訳について*

 キャラの一人称や口調がコロコロ変わったり、固有名詞を直訳している部分を見ると訳者は明らかにゲームをプレイせず(あるいは実際にゲームプレイを通して訳文を確認せず)文章だけを見て翻訳したのだと思われるが、『ゲーム自体を好きで時間を無尽蔵に扱える有志の翻訳』とは違いパブリッシャーを通した翻訳(おそらくは外注委託なのだろう)としては珍しくもない出来なので、まぁ特別酷いということもない。
 少なくとも致命的な(作品のストーリーに誤解を生じさせる)誤訳は存在しないので、最低限のストーリーを把握するには充分な出来だ。多くのユーザーがプレイするにあたって敷居が下がるのは良いことだし、突っ込んだ考察や正確なニュアンスが知りたくなったら原語に戻せば良い。



  *登場銃器雑感*

 サイレンサーピストル:発砲音で敵に気づかれないというメリットがある反面、一発では殺しきれず数発当てる必要がある。装弾数もそれほど多くはなく、やや扱いが難しい。正直これを使うくらいなら他の戦法を取ったほうが有利なケースが多いのだが、それでも消音拳銃を使った暗殺というのはロマンがあるのだよなあ。

 サブマシンガン:rpmレートが高く、一瞬で弾丸をばら撒く正に『スプレーガン』。すぐに弾切れを起こすため扱いが難しく、これより出現しやすいアサルトライフルのほうが使い勝手が良いので、無理にこれを使う必要はないのだが、それでも一瞬で複数敵を蜂の巣にするのはロマンがあるのだよなあ。

 ショットガン:耐久力の高い敵sug(だっけ?)を一撃で葬り去ることができる、頼れる武器。一度に大量の弾丸を拡散発射するため複数体の敵を巻き込んで殺すことも可能な優良武器だが、発砲から次弾発射までのタイムラグが存在するため多数の敵に追い込まれると押し負けやすい。装弾数もやや少なく、過信は禁物。

 アサルトライフル:バランスの良い銃火器で、とりあえずこれを持っていれば困る場面はそうない。しかし威力が低く敵を一撃で殺せないため、弾保ちを良くするためにはマニュアルバースト射の感覚を身につける必要があるだろう。またsug相手には大量の弾丸を必要とするため、やはり過信は禁物。

 マグナム:趣味武器。



  *マスク雑感*

 Aubrey(豚):ランダムな銃火器がMAPに追加配置されるようになる。色々な銃器をとっかえひっかえ試し撃ちしたいプレイヤーにはうってつけだと思うのだが、どうも今一つ実感が湧かない特性である。追加配置されるのもショットガンやアサルトライフルといった新味のないものばかりで、どうせならSMGやマグナムが出てくれると嬉しいのだが…

 Graham(兎)、Brandon(豹):移動スピードが速くなる。基礎能力が変わるということは戦略の幅が広がるということであり、工夫次第では通常不可能と思われるトリッキーな攻略も可能になるだろう。とはいえ初心者が使ってもオーバーランして撲殺されるのがオチなので、手馴れた玄人向けと言える。またボス戦(特にBiker戦)ではかなり有利な立ち回りが可能になる。

 Ted(犬):犬が攻撃してこなくなる。犬は倒す手段が限られるうえ嫌な場所に配置されていることが多いため、かなり役に立つ特性である。

 Rami(リャマ?ラクダ?):銃の弾数が増える。ガンスリンガーないしトリガーハッピー必須の特性。銃器を使った戦闘でかなりのアドバンテージを得ることが可能だが、過信は禁物だ。

 Williem(猿):あまり知られていない操作法だが、じつは素手の状態でも近接状態でスペースキーを押せば一撃で敵を殺害可能である。その際自動的に相手が所持していた武器を奪うことができるのがこのマスクの特性。といってもこのスペースキーを使った近接殺害はリーチが短いため使いどころが相当に限定される。あえてそれを狙う必要がある場面もほぼ存在しないため、かなり玄人向けであることは間違いない。

 Peter(一角獣):銃声がしなくなる(発砲音に敵が反応しなくなる)。ゲームバランスを根底から覆しかねない超強力な特性で、とりあえずクリアしたいだけならこのマスクを選べば問題はないというほど(反面、ハイスコアは望めない)。しかし過信は禁物で、状況によっては敵に発砲音を察知されることもある。どうやら完全に無音になるわけではなく、発砲音を小さくするだけのようだ。

 Charlie(クトゥルー的ななにか):ランダムな近接武器がMAPに追加配置されるようになる。これも豚マスクと同じく効果を実感しにくい特性で、大抵ありふれた武器しか出てこないため今一つ有り難味が薄い。

 Jones(ワニ):ゴア表現が強化される。どうも出血量が若干増える程度のもののようで、これも効果があるのかないのか今一つ実感しにくい特性。

 Jake(キングコブラ):アイテムの投擲で敵を殺せるようになる。これもゲームバランスを著しく変化させる特性で、鉄パイプだろうが銃火器だろうが投げて当てれば敵が死ぬようになる。相当に強力ではあるが、通用しない敵もいるので過信は禁物だ。

 Richter(鼠):サプレッサー装備のSMGを最初から所持している。MAPによっては初期の立ち回りが相当困難なものが存在するので、ブーストとしてはそれなりに強力な特性だろう。もちろん弾切れを起こせば何の恩恵もない状態になるため、使いどころを考える必要がある。個人的にかなり気に入っているマスク。



 以上、銃火器や自分がよく使うマスクの解説でした。
 それではみなさん、よいお年を!







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