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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
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2012/03/08 (Thu)17:26
 とりあえずパラメータをいじくりたいのを我慢して、改造せずに続行する。
 今度はPripyatに行く前にアリスパックとGPSを購入し、事前にすべての所持アイテムをDeadCityに隠しておくことにした。本MODではNPCがアイテムをルートするので、念のためNPCが侵入できない場所に設置することにする。
 後で回収する機会があればいいのだが。



 Pripyatにて、観覧車近辺にいるSnork(トロフィーを落とさないやつ。他のSnorkに比べて耐久力が低いらしい)を全滅させ、Mervinに報告する。
 すると「よくやった!」みたいなことを言われ、いきなりMAP移動。なんとCNPP内部にジャンプしてしまった。



 しかもStrelokはあろうことかMonolithに入隊させられてしまったらしく(PDAを確認すると、しっかり所属がMonolithに変更されている)、会話の選択肢に「Monolith万歳!」なる項目が。これはこれで面白いかもしれない。
 リーダーのCharonに話を聞きに行くと、CNPP内部に生息しているBurerのファミリーにDecoderを奪われてしまったので、そいつら全員ぶっ殺してDecoderを取り戻して来いという依頼を受ける。



 事前に新品の銃とアーマーを貰えるが、Burerは数が多いうえに超強い。サイコキネシスでオブジェクトを飛ばしてくるのは全然マシなほうで、直線上に並ぶと繰り出してくる衝撃波はほとんど必殺の威力がある。
 トライ&エラーを繰り返すことになるが、CNPP内部のセーブデータは不安定で読み込めなくなる恐れがあるので(Yanterと同じ現象?)、クイックセーブのほか、まめにマニュアルでセーブを取っておきたい。
 肝心のDecoderはBurerの死体からではなく、梯子を下りて行ける地下(青い箱がある場所)の一室に無造作に置かれている。



 ちなみにCharon以外のMonolith兵からもサブタスクを請け負うことができ、それぞれレーションを5つ持って来いとか、PDA(NPCの死体から稀に入手できる)を5個持って来いとか言われる。
 それとMahonという男はアーティファクトと引き換えに弾薬などのアイテムを交換してくれる。Pripyatでアーティファクトを回収していれば、ここでぐっと展開が楽になるはずだ(ぶっちゃけ、体力回復と放射能除去以外の効果を持つアーティファクトは不要に思える)。



 CharonにDecoderを渡すと、今度はSolomonという男と話してCNPP-2(どこ?)にいる邪魔者を排除しろという依頼を受ける。Monolith様へと続く道に次のMAPへの移動ポイントが出現しているので、そこへ。



 MAPを移動すると、そこはCNPP外周部…本編ではトゥルーエンドのルートでしか行けない場所へと辿り着いた。なんか、こう…そろそろ普通のMAPを探索したいんですが……
 本編と同様にワープしてワープしてワープしまくると、最終地点の付近に強化外骨格で身を固めたLonerの集団が。敵対しているようなので撃破するが、NPCの手榴弾の投擲能力はCS準拠なのか、交戦中に地上から建物の屋上まで何の問題もなく正確に投げ込まれたときは戦慄した。
 Lonerの集団を撃破、どうやらこいつらがメインタスクの標的だったらしい。がしかし、これより前にこなすはずだったSolomonとの会話が未到達!どこにいるんだー、と思いきや案外近くにいた。んー、なにか進行を間違ったのかもしれない。



 Solomonの近くには負傷して命乞いをするLonerが。治療するか見殺しにするか選べるようだが、躊躇している間に仲間のMonolith兵が撃ち殺してしまった。
 Solomonの護衛からはSnorkの足を8本見つけて来いというサブタスクを受けられる。う~ん、Pripyatの時点で回収していれば楽チンだったのだろうが…だだっ広いCNPP外周をグルグル回ってSnorkを狩りに出かける。
 苦戦しつつもなんとか工面すると、報酬にショットガンシェルを60発ほどもらった。これが割に合うかどうかはけっこう微妙だ。
 そういえばドラゴンエイジの癖が抜けてないのでついつい依頼を受けがちだが、別にタスクをクリアしても経験値とかもらえないんだよな…ちょっと気をつけよう。いまのところユニークアイテムがもらえるようなタスクとも遭遇してないし(でもそのうちあるかもしれない…)。



 Charonに報告すると、今度はCNPPのコントロールルームにいる怪物を退治してこいとのこと。
 またもやMonolith様のありがたい御神体を拝みつつCNPP外周部に移動し、今度は最初のワープ地点から近い場所に出現した移動地点(MODなどでたまに見かける、CNPP外周部からCNPP内部へと戻るときに使う入り口)へと向かう。開始地点から西に移動すればすぐに見つかる。



 CNPP内部(本編だとDecoderを使用して入る場所。出口からのスタートとなる)にて、BloodSuckerを退治することが今回の任務だ。
 BloodSuckerの他にもBurerや大量のZombieどもが生息しているが、特にBloodsuckerが強い。耐久力がかなり高く設定されており、アサルトライフルでは効果的なダメージを与えられない。
 直前にCharonから渡されたユニークショットガンを使えば1マガジンで倒せるはず。ちなみに「例の装置」を破壊するとエラーが発生し強制終了するので注意。



 BloodSuckerを倒したら、元来た道へ戻ろう(先に進んでも何もない)。ちなみにこの時点でSolomonに話しかけると、CNPP-2に存在する3つのブリーフケースを探す任務を請けることができる。
 Charonに報告すると、今度はMonolithの傍にいるMervinと話せとのこと。こういうたらい回しミッションがいつまで続くんだ…いい加減で辟易してきた。システムが良くてもタスクがこれでは、たぶん1回クリアしたらもう2度とやらん。
 Mervinと会話すると強制的にSNPP-2の妙な場所に転送される。Manuscriptなるものを探しMervinに渡さなければならないらしい。ていうか英文に誤訳(というか誤字)がけっこうあるな。特に人名の誤記が多い。



 球体の施設内にあるManuscriptを回収すれば、あとは帰るだけだ。なんだこの味気ないミッション。せっかくなのでSolomonから頼まれたブリーフケースの回収に当たることにする。
 ブリーフケースの大まかな位置はPDAのMAPに記されているため、それほど迷うことはないだろう。No.1は地上に、No.2は建物の上に。No.3だけは面倒で、こいつは建物の上にあるのだがワープゾーンを駆使しないと到達できない場所にある。置いてあるのはクレーンの影だ。



 Solomonか得られる報酬はF1グレネード5個。しょぼい。私の環境ではなぜかグレネードが使用できないのでまったくもって無駄骨だった。
 Solomonからはまた別のタスクを請け負うことができる。今度はPropyatにある物資を持ってきてほしいらしい。ということは近々Pripyatに戻れるということか。まぁ、また戻らなきゃならないってことでもあるけど。
 MervinにManuscriptを渡すと、今度は2枚目を回収してくれという。1つじゃないのかよ…またしてもCNPP-2に飛ばされる。Manuscriptは開始地点より一段下の場所にある。Manuscriptを回収したら宙空にあるワープゾーンへGO。



 ワープした瞬間に強化外骨格を身に纏った敵に蜂の巣にされるという暴挙が。イヤガラセすぎる…ここまでやって、最後までこんなタスクの繰り返しだったら壷でネガキャンするぞ俺ぁ。
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2012/02/29 (Wed)16:21


 どれだけSnorkを倒してもTaskが更新されない。困った。
 折角なのでCNPPに行き、Monolithのところまで行く。本編だとアホみたいに放射能が強烈な場所なので上等な装備がないと入ることもままならなかったが、SP2のCNPPはクリーンそのもの。へちょい装備でも普通に侵入できます。
 Monolithの兵隊をぶっ殺し、Monolithのもとへ。なにか変わった展開があるのかと思いきや、そのまま願いを叶えてエンド。マー君は不死身の肉体を得ることに成功したぞ。やったね!

 

 …煮え切らねぇな…もう一度最初からやり直すか。パラメータいじくりまくって。
 SP2はマルチエンドらしいが、たぶんこれは数に入らないだろう。
2012/02/25 (Sat)15:17
 今回はDeadCityから。MAPを移動すると、Wandererなる新しい派閥のメンバーが出迎えてくれるので、彼に従ってWondererの拠点へ行くことに。
 ちなみに途中であちこちふらふらしてルートを外れると敵対されるので、とりあえず寄り道はせずTask進行に専念しよう。Wondererの面々はあまり強くないため全滅させることは容易いが、そうするとタスクが進行しなくなる可能性があるため大人しくしていよう。



 Wondererの女性リーダーLailaと話すと、探し物がある場所を教える代わりにこっちの頼みも聞いてくれ、とのこと。Demonとかいうやつに会いに行けと言われました。
 ちなみに彼女はトミーガンという珍しい武器を所持している。他のMODではついぞ見かけたことのない銃だ。でもせっかくならWW2モデルじゃなくシカゴ・タイプライターであってほしかった。そうすればソウドオフと合わせてBloodごっこができたのに。Good?Bad?I'm the one,with a gun.



 Wondererの拠点にはTraderがいる。これまでの在野のNPCから弾薬を購入しようとすると法外な値段を吹っかけられたので、もし手持ちが心許ないようなら買い足しておくのも手か。ただしSakharov教授と違って装備品の修理はやってくれない。
 それにしてもショットガンシェルの値段が高いなあ。Mutant相手はアサルトライフルよりショットガンのほうが有効なのだが、費用対効果を考えるといまいち手が出ない。あとライフル用の.50BMGなんぞというトンデモナイ弾を売っているのだが、まだ該当する銃火器を見つけていない。バレットあたりかな…?



 Lailaに言われた通りDemonなる人物に会いに行くと、なんとそこにはBesが。おまえDemonなんつー大層な仇名があったのか。
 Demon改めBes曰く、建物を占拠しているZombieを退治してくれ、とのこと。新品のAN94と弾薬、スーツがもらえる。特にスーツは嬉しい装備だ、これまでウンコみたいな性能の物しか入手できなかったので。Yanterで大金払ってDutyアーマーを修理なんかしなくて良かったあ。
 ただし、インファーフェイスが見辛いものに変更される。Orz



 北西のアパートに行くと、そこにはZombiefiedStalkerではなく、たんなるZombieが。まさか閉鎖空間でZombieと戦闘になるとは思わなかったので、かなり新鮮な感覚だ。もっとも閉鎖空間だけに、倒すとかなりの確率で壁に埋まってガクガクするのは鬱陶しいが…
 狭い場所での戦闘は苦労するが、Zombie自体は的確に頭部をぶち抜いていけばそれほど苦戦しない。他のMODに登場したやつよりも倒し易い印象だ。

 Zombieを始末してBesに報告し、ふたたびLailaのもとへ。食料が入った箱を譲ってもらう。あんたが持ってたのかよ…会話を済ませたら、部屋を出てすぐの場所にいる男に話しかけてForestに案内してもらおう。



 Foresterに食料箱を渡すと、今度は以前探したMandrakeRootを3個見つけてきて欲しいと頼まれた。ジジィの使い走りミッションばっかりとかマジ…
 どうもこのMandrakeRoot、研究者たちが血眼になって捜し求めているものらしく、3つ入手してくれたら45000RuをStrelokに支払ってくれるというがホンマかいな。



 MandrakeRootは以前Vasiliev教授に案内されたYanterへの抜け道と同じ場所にある。沼地の中の洞窟へ入ると、今度はYanterへ向かうことなく洞窟内を探索することができる。アノーマリーがわんさかあるので、ボルトを投げながら慎重に探索しよう。
 ちなみに洞窟内ではデザートイーグル(使用弾は.45ACP)、ドラグノフなどが入手できる。ドラグノフ用の弾薬はForestのMAP内を探索していれば既に入手しているはずだ。デザートイーグルはすこぶる微妙性能なので(しかも重い)、Yanter到着時にZombieからM1911を入手していれば売ってしまって構わないように思う。アイコンこそ独自のものだが、実際のモデリングは本編に登場したものと大差ないし。



 MandrakeRootを3つ入手しForesterに渡すと、報酬にマジで45000Ruが。気前いいな。ていうか見かけによらず金持ちだなァ…DeadCityのLailaに会いに行けというので、そのままDeadCityへ。なんかあちこち走らされてばかりだぜ。
 Lailaと話すと、今度はGriegという男に会いに行けと。なんか嫌な予感するなーと思ったら、Griegに犬の尻尾を10本集めて来いと言われました。こんなんばっかかー!
 あっちこっち奔走してアーティファクトなんぞ集めつつ犬コロからトロフィーをもぎ取り、Griegのところへ持っていく。感謝の言葉と、Pripyatへの道のりを教えてもらう。



 Griegがいる建物の近くに停めてある白い車に近づくと地下道へワープする。先に進むと似たような場所へのワープを繰り返すが、これはループしているわけではなくちゃんと先に進めているので、誤ってマンホールから地上に出たりせず、しっかり前進しよう。



 Prityatに到着するとこれまたバスの中で目覚める。
 なんとこの時点で装備がすべて消失している!Mervinなる男(所属はTrader)に話しかけると、ピストル1挺渡されて「付近にいるSnorkを退治してこい」などと言われます。このTaskを受けた時点で所持金もゼロに。悲しい。



 手渡されたピストルは彫刻入りのM1911、カッコイイのだがいかんせん弾が少ない。
 本編でのPripyat開始地点(MAP南)に行くと、そこはMercenaryが陣取っている。彼らはSIG550やLR300など良質な武器を多数持っているので、殺して奪い取るのもテだ。というか、さすがにSnork相手にピストルはキツ過ぎる。
 Mercenaryたちはピストルでも充分に戦える相手だ(ただし手榴弾には注意)。
2012/02/23 (Thu)07:03
 S.T.A.L.K.E.R. SoC用のMOD「Secret Path 2(通称SP2)」をプレイしてみる。
 SP2はシナリオをすべて新規のものに置き換えた珍しいタイプのMODで(SoCのリリース初期にPriboiが登場したため、当初そうしたMODが多く製作されることが予想されたが、実際はシステム面の改変・改良がほとんどでシナリオそのものを改変するMODは現在までほとんど作られていない)、本MODの製作環境はロシア語だが、有志が製作したパッチで英語化することができる。



 スタート地点はDeadCity(本編未使用、というか削除されたMAP。データだけ残っていたものを利用したのか、無償公開されたプロトタイプ版のデータをマージしたのかは不明)。バスの中で目覚めた主人公Strelokは、同じくバスの中にいたForester老人(倒れていたStrelokを助けた?)について行くことになる。



 ちなみに手持ちのナイフでForester老を殺害することもできるが、そうすると無人のDeadCityから脱出できなくなってしまうので(事実上の進行不能状態)、大人しく彼に従おう。
 早々にMAPを移動すると、次はSP2のオリジナルマップと思われるForestに到着する。Forester老の隠れ家まで行くと、沼地に生えているMandrakeRoot(マンドレイクの根?)を採取してくれと彼に頼まれる。



 Forestには数多くのMutantが生息しているが、手持ちの弾薬が少ないため交戦はなるべく避けたほうがいいだろう(Mutantを倒すメリットもほとんどない)。PDAのMAPにManrdrakeRootのおおまかな位置が記載されているので、そこへ向かう。
 肝心のアイテムは岩場の影に隠されており、ほとんどSecretStash状態。それと、付近に有用なアーティファクトが沈んでいるのでそれも取得。

 あちこちを探索していると、色々なアイテムを発見することができる。特に山頂の岩場にあるG36はかなり高性能なアサルトライフルなので、是非見つけておきたいところ。
 たいていのアイテムは「それっぽい場所」に置いてあるが、たまに何の脈絡もない場所にアーティファクトが落ちていたりもする。探索時はなるべくFキーを押しっぱなしにしていたほうがいいかもしれない。
 それにしても、こう森の中を延々と移動しているとOperationFlashPointを思い出す…



 MandrakeRootをForesterに渡すと、MAPの端っこにいるVasiliev教授に会いに行けというTaskが追加。
 岩に囲まれた場所に、地下の洞窟に続く梯子があるので、そこを降りてVasiliev教授と対面。彼の先導を受けて次のMAPへ向かうことになる。
 ちなみに私がプレイしているとき、Vasiliev教授が梯子を上れずスタックした。頭部を撃ち抜いたらちゃんと梯子を上ったので、もし同様のトラブルに見舞われたら是非。Vasiliev教授は不死属性持ちらしく、いくら銃弾をぶち込んでも死ななかった。あまり何度も撃つと敵対されるので(当たり前だが)、ほどほどに。



 Vasiliev教授について行くところで既存の楽曲が流れる演出が。こういうのはアリだと思う。そもそも営利目的ではないMODに著作権どうのとシリアスに説くのも野暮というものだ。
 だが曲が終わっても延々とオレンジ色のケツを眺めながらハイキングさせられるのは苦痛だ。目的地に到着するまでかなり時間がかかるので、この部分はなんとかしてほしいものだ。こういう面倒な部分があると、リプレイを躊躇する原因になる。



 次のMAPへの移動地点は、なんと沼の中!屈んでみると、確かに地下へと続く水中トンネルが見えるので、そこを移動して次のMAPへ。



 次のMAPはYanter、空中から落下して地面に倒れたと思ったら、いきなり沼地のど真ん中に放り出されて絶句。しかもいきなりZombieとの戦闘になる。
 Zombieとの戦闘に関してだが、同行するVasiliev教授の装備がかなり強力なため、ぶっちゃけ彼に任せておけば自分は1発も撃たずに全滅させてくれる。Zombieとの戦闘後、Vasilievについて行き研究所へ。
 研究所の護衛はClearSkyの面々が当たっており、いきなり負傷しているやつやら死んでいるやつやらがいたが、これがスクリプト制御なのかランダムに起きたアクシデントかは不明。ちなみにClearSkyの中に不死属性持ちがいるので、殺して装備を奪うのは厳禁。



 ちなみに本MODでも、Yanterのセーブファイルを読み込むと強制終了するバグは健在だ。だが研究所内でのセーブデータは問題なく読み込めるらしいので(これは以前、SFPSでも確認している)、「こんな場所ノーセーブでできるか!」って人はお試しあれ。
 研究所内でSakharov教授と対面。Foresterに薬を渡してくれという依頼を受けてForestに戻ることになるのだが、Forestへの移動ポイントがわからない!前のMAPで積極的にMutantを倒してトロフィーを取得していた場合、サブタスクの幾つかを達成することができる。



 本MODはPDAから得られる情報がかなり少ないので、Task達成はかなりアテカンに頼らざるを得ない状況が続く(ほとんどの情報は会話文に織り込まれているが、抽象的なヒントしかもらえない場合も多い)。次に行くべき場所がマーカーで示されない場合が多いので、ほとんどアドベンチャーゲームのコマンド総当たり状態でMAPを探索させられる破目になる。
 ちなみにForestへ戻る道は、本編でBlowoutをやり過ごしたバスに入ると付近に出現する。



 Forestへ戻ってForesterおぢいちゃんに薬を届けると、今度はDeadCityに置いてある(置き去りにした?)日用品の入った箱を取りに行ってくれとのこと。なんか、どうでもいいTaskが続くなあ…特にこのMAPでやることもないので、MAPを参照しつつ、とっととDeadCityへ。





 とりあえず今回はここまでだろうか。
 システム面に関してはけっこう外観に手が加えられており、放射線メーターや数値でわかる被爆量、心電図で示されるHealthなど雰囲気があって良いものが多い。
 ダメージバランスはかなりきつめで、アノーマリーがかなり凶悪になっている。ダメージを受けると視界がグルグル回って手持ちの武器を落とすといった要素もあり、「なるべくダメージを受けないように進める」ことが重要のようだ。
 アイテムは多数追加されてるようで、銃火器や弾薬も実名で登場する。出来はモノによってまちまちだ(幾つかの武器はモデリングやテクスチャ、モーションが秀逸でよくできている。但しSP2オリジナルではなく他のMODからマージされたものである可能性もある)。
2011/09/02 (Fri)16:40


 汚物は消毒だーッ!
 はい、だいぶやり尽くした感はあるものの未だ傭兵に仲間入りする方法がわからないSGMです。
 仕方がないから部隊を全滅させて、ぼーっと突っ立ってた用心棒を仲間に引き入れてみたよ。



 やっぱり外骨格はいいよね。
 いいんですが、こいつ、足がめっちゃ遅くて俺の動きに全然ついてこれないので、適当なところに待機させてそのまま放置プレイしました。ていうか用心棒って拠点に入れないのな。

 人間はアテにならん!これからの時代はミュータントだ!
 そんなわけで、SGMで実装された「ミュータントを仲間にする」機能を使ってみたよ。
 ただし仲間にするには特定のアイテムを使用した状態で一定時間ピッタリくっついてなきゃいけないので、防備を固めるか救急キットを大量に用意しておかないとミュータントを仲間にするまえにプレイヤーが死体の仲間入りです。まぁ強化外骨格を装着していれば大丈夫でしょう。
 そしてミュータントを仲間にできる数に制限はありません。



 わくわく動物ランド。
 じっと観察していると様々な挙動を見せてくれます。以外に芸が細かい。
 こんなのが俺を慕ってどこまでもついてきます。敵と遭遇すると一斉に援護してくれるよ。

 …なんか人としての道を盛大に誤ってる気がしてきた。



 本日のオマケ、強化外骨格とナイフ。
 CoPでは射程距離がすげー短くなって(下手すると密着してても当たらないクソ仕様になった)、即座にいらない子認定。
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