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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2024/04/29 (Mon)09:02
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2012/06/14 (Thu)11:16
 どうも、なんだかんだで忙しい毎日を送ってるグレさんです。やりたいこといっぱい。でもやりたいことに費やせる時間はすこし。でもってストレス故に創作ではなくゲームに没頭し現実逃避する悪循環。

 まあ、そんなシリアス且つありがちな愚痴なんて、どうでもいいんだ。

 公開されてからもうすぐ半年が経とうとしているSTALKER SoCのMOD「SFPS3.30」をいまさらながらに手を出してみる。
 ちょっとZONEが恋しくなったのと、あとやっぱりSoCが好きなんで…そういやCoPのMiseryを途中で放置してた気がする。まぁいいや。ちなみにSP2はとっくにクリアを諦めた。
 とりあえず今回は新要素も追加されたということなので、パラメータをいじくったりせず素のSFPSのバランスで遊んでみようと思う。



 序盤から新武器のSKSカービンが登場し、これがまた出来が良い。リロードアニメーションがかなりカッコいい。
 というか今回、初期状態が限りなく極貧に設定されている。最初に貰えるのはマカロフとその弾のみ、これまで初期装備だったスリーピングバッグや無線機などはすべて自分で購入しなければならなくなっている。所持金はゼロに、アーマーもなし。アノマリー探知機がおあずけとか怖すぎる。
 防具は「例の屋根裏」にあるものの、バニラではマーセナリー・スーツだったのが、最弱の緑ジャケットに変更されている。

 んで、いままでのパターンだとWolfに話しかけたあたりでMilitaryが襲ってきたような気がしたので、しばらく軍の駐屯基地方面を警戒するのものの、何もなし。
 調子に乗って、新人キャンプに沸いたネズミをマカロフで撃って遊んでたら、いきなり軍駐屯基地のサイレンが鳴り出してMilitaryが襲撃してきた。どうやら連中は銃声に反応するようなスクリプトが組まれているらしい。迂闊だった。

 マカロフ一挺の最弱装備なので、しばらくその辺に身を隠しながら様子を窺う。キャンプのLoner Stalkerが全滅したあたりでいそいそと装備を回収し、裏取りをしながらMilitaryを始末していく。
 そんなこんなで装備は充実したのだが、いきなり新人キャンプが死体の山になってしまった。


↑死~~~ん。

 ちなみに敵の装備はAK74とRPK74(←New!)だった。アバカンはなし。あと前回までのバージョンと違い、マカロフや軍用救急キットなどがほとんど手に入らなくなっている。今回はアイテムバランスが若干キツめに設定されているようだ。

 ついでなので、軍の駐屯基地へ物資調達に行くことに。結局いつものパターンかやれやれ。
 木の陰から木の陰へ移動しつつBMPに接近、何発か機銃に撃たれながらも黄金の右ストレートをキメる。どうやら今回のバージョンでもBMPはパンチで破壊することができるようだ。
 驚いたことに、今回は攻撃してくるBMPが1輌増えている。しかし地雷に引っかかったのかアノマリーに引っかかったのかはわからないが、地雷原をグルングルン横転しながら機銃撃ちまくってきたのにはビビッた。ナニアレ。


↑BMPを3発で撃破できる伝説の右ストレート

 BMPを破壊するとハインドの急襲が…あったはずなのだが、急いで建物に避難したせいか、出現してすぐにどっか行ってしまった。

 どうやら今回はこれまでと違ってかなりゲームバランスに手が加えられているようだ。いまから先を進めるのが楽しみ、というか、いまもう楽しんでいる。
 さて今回の目玉である「水分補給」の概念なのだが、飲料水はいままで通り容易に入手が可能なため、余程のことがない限り困るような自体は発生しないだろう(マニュアルにも、水分不足で死ぬまでに72時間もの猶予があると書いてある)。あくまで食料と同等の、雰囲気を盛り上げるためのエッセンスとして見るべきだろう。
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2012/04/07 (Sat)09:57
 Ghost曰く、Ghostが所持するPDAに記録された情報にはコピー・プロテクトがかかっており、プロテクトを解除するためにMagicianなる男の協力が必要とのこと。
 MagicianはBogsへと向かう移動ポイントの近くの倉庫内にいるが、入り口は通常侵入できない方向(いわゆるマップの裏側)からでなければ入ることができない。周辺のオブジェクトを駆使して強引に回りこむことはできるが、それとは別に正規の手段があるのかどうかは不明。
 倉庫内にいたのはMervinだった。会話を進めると、なんと一部の重要アイテムを除くすべてのアイテムと所持金を取り上げられてしまった。またこのパターンか。
 StrelokはふたたびMervinからユニークM1911を渡され、Paramedicの殺害を依頼される。



 Paramedicはいままで通りスタジアムの客席の最上階にいる。しかしここはMervinの言いなりにならず、Paramedicにすべてを話し取り引きを持ちかけよう。タスクは自動的に失敗し、新たにMervin殺害のタスクが追加される。
 ここでParamedicからソウドオフ・タイプのモシン・ナガン(アーティファクトを素材に使用した強力な弾丸が3発装填されている)が貰える。こいつでMervinの頭に風穴を空けてやろう。ちなみにParamedicには不死属性がついているため、殺すことはできない。
 つまり、Mervinのタスクはどうやっても成功させることはできないというわけだ。



 Pripyat往復ついでに書いておくと、バニラでDecoderが置いてある部屋の窓の外にある死体からM134のマニュアルとAmulet、そしてユニークG36が入手できる。このG36はダメージ値がかなり高い強力な武器だ。



 Mervinを殺し、Ghostに報告しに行く。ダイナマイトの箱を取りに行くよう言われるが、場所がよくわからない(CultureHouseにあるという…カルトの家?文化会館?)ので、このタスクは後回しにしよう。
 ようやくPeaceMaker絡みのバグが解消されたのでそっちを先に解決することにしよう。Smithから成功報酬のM4A1-SOPMODをもらい、ことの経緯をSydorobichに報告だ。ここでの仕事はひとまず終了、Cordonに戻りBarkeepに会いに行こう。
 Sydorobichからはもう1つタスクをもらえるが、ひとまずそれは後回しにしよう。



 Barkeepの次の依頼は、X-16へ行き資料を集めること。まずはYanterへの道を確保するため、協力者がいるArmyWarehouseに行こう。
 ところが、ArmyWarehouse中を探しても協力者が見つからない。そもそもPDAに記載されたヒント「Freedom基地近くの農場」といえば、バニラでSkullの部隊が駐屯していたあの場所しか思い当たらないのだが…
 仕方がないので、Ghostのタスクを終えるべく今一度Propyatへ戻ることにしよう。
2012/04/05 (Thu)15:21
 前回の記事で攻略に詰まったと書いたが、どうやらタスク内容に関して誤解していたようなので、気を取り直して攻略を再開。
 ここで現在のタスクについておさらいしておこう。目的はBanditの隠している財産の発見。StrelokはBanditの男Veinと接触し、彼から財産の位置情報を入手しなければならない。
 VeinはBanditを抜けたがっており、財産の位置情報と引き換えにDutyに加入したがっている。まず彼と一度話をしたあと、Dutyの基地に戻ってVoroninにそのことを報告しなければならない。VoroninはVeinの加入を許可するので、ふたたびVeinのもとへ戻りVoroninの意向を伝える。
 Veinに話をすることで、Banditの財産の位置情報がPDAにマーキングされる。目的のStashは建物の屋上だ。武器と弾薬、そして情報入りのフラッシュメモリを入手したらVoroninのもとへ戻ろう。



 Voroninに報告すれば、DarkValley-Cordon間の移動ポイントが出現する。とはいえ、これ自体が新たな展開をもたらすわけではない…困った。
 Barに戻ったところ、Vorovから新しいタスクを得た。Voroninに会いに行け、とのこと。ひょっとしたらさっき攻略したタスクの絡みかもしれない。
 そしてバニラでPetrenko(DutyのTrader)がいた場所に、新たにAntiquesという名のTraderが出現している。彼は第二次世界大戦で使用された古式の銃火器と弾薬を販売しているほか、ウォッカ3瓶と引き換えにColtPython用の.357Mag弾を交換してくれる。このことから、彼はNoodlesを生存させた場合にのみ出現するTraderなのかもしれない。



 ArmyWarehouseのSnitchからは、RedForestにいるDiggerにアイテムを渡すタスクを受けることができる。これでRedForestへの道が開けた…なお渡すアイテムはウォッカに救急キット、ソーセージなどの品々だ。間違えて使ったり売ったりしてしまわないように注意。
 新しいマップへ行けるとなれば迷う必要はない。まずはRedForestへと向かおう。その前に、Freedom基地でSkinflintからGoldenSliceと引き換えにFA-MASprototype3を入手。精度は高いがブレがひどい(他の銃ではまずない横ブレがかなりある)ため狙撃には向かないが、連射速度がかなり早いため至近距離での掃討に威力を発揮するだろう。



 RedForestはわくわく動物ランドと化していた。クリーチャーがわんさか出現するほかに、MonolithではなくMilitaryの兵士が敵として登場する。しかもかなり強力な武装をしているので、充分に気をつけなければならない。
 発電所に到着すると、4、5人の兵士が軒並み負傷している姿で見つかる。彼らを治療し、リーダーのSviblovと話そう。なんと彼等の正体はClearSky。Snitchから託されたアイテムを渡すと、さらに追加で発電所の北西にいるBloodSuckerの退治を依頼される。
 BloodSuckerは倒すだけではなく、死骸をSviblovがいる部屋まで運ばなければならない。もしGhostから貰ったGravityGunをまだ所持していれば、運搬がかなり楽になるはずだ。



 死骸を部屋の中に入れるとタスクが更新され、その後Sviclovと会話しタスク終了。次のタスクは裏切り者の始末だ。PDAにマーキングされた場所(森の中)に行き、しばらく待機。すると裏切り者がノコノコと姿を現すので、タスクが更新され敵対関係になったら殺害。
 どうやらこいつは武装していないらしく、Strelokを見かけると脱兎の如く逃走をはじめる。手早く始末しないと逃げられてしまうが、アノーマリーに突っ込んで自爆することも多い。その場合はStrelok自らが手を下すことなくタスクが更新される。あとはSviblovに報告しに行けばいい。
 次にX-10にあるというドキュメントの捜索を依頼される。また部屋の中にWondererという名のStalker(所属はStalker、名前はWonderer、服装はClearSky。いろいろとややこしいやつである)が出現し、6つのAmulet(特異な形状をした、かなり効果の高いアーティファクト)の捜索を依頼される。
 まずはSviblovの依頼を完遂しよう。目的のアイテムDocumentsFromTheLaboratoryはX-10の最奥にある(地面に落ちている。特に隠されているわけではない)。これを取得すると同時にMarcenaryが大量にスポーンするので注意が必要だ(Strelokのすぐ近くにも1体スポーンする)。
 Mercenaryは通常ユニフォームの雑兵に混じり、例の緑色の強化外骨格…Phantomも数人いる。これらをいなしつつ、地上に戻ろう。
 また、ドキュメントとは別に必要となるSystemUnitもそう難しくはない場所に置いてある(外観はタワー型のPCケース)。一通りくまなく捜索していれば自然と見つかるはずだ(ただしBurerのサイコキネシスで吹っ飛ばされた場合はこの限りではない)。



 SviblovにDocumentsFromTheLaboratoryとSystemUnitを渡せば、ひとまずRedForestでの仕事は終了だ。今度はVorovからの依頼をこなすことにしよう。
 DarkValleyに行き、Voroninから話を聞く。概要を意訳すると…VorovがVoroninに特使を出したが、音沙汰がない。それでVorovは事態の確認をStrelokに依頼したというわけだ。
 で、肝心の特使だが、どうやらDarkValley北部の工場の地下にてBanditに軟禁されている模様。やるべきことは単純だ、Banditを殲滅しVorovの特使を救出する。要はバニラでやった人質救出と同じだ。迷うことはないと思う。



 Clawという名の特使を救出し、彼が持っていたはずのPDAの在り処を聞き出す。どうやらBanditに奪われる前に隠したらしい、場所はX-18の入り口近くだという。
 X-18へ向かう途中、爆発に巻き込まれる。事故か?ブービートラップか?ともあれPDAの捜索を中断し、Vorovに話を聞きに行くとしよう。Borov曰く、PDAの情報の鍵をGhostが握っているらしい。しかしGhostはPripyatにいる、いまのところStrelokはPripyatに行く手段を持っていない…
 Borovが言うには、FleedomのLukashがPripyatへの道のりを知っているから会いに行け、とのこと。
 ArmyWarehouseのLukashに話をするが、当然ながらタダで教えてもらえるわけもなく。交換条件として、RedForestに墜落したヘリから放射能汚染されたコンテナを持って来い、とのこと。



 コンテナ(ブラックボックス)はヘリの脇に置いてある。これをLukashに持っていけばPripyatへの道を教えてもらえる。また、移動ポイント追加と同時に「Ghostに会え」というタスクが追加される。
 続けてLukashに話すと、バニラでMercenaryが駐留していた検問所に沸いているミュータントの殲滅を依頼される。これをこなすと、報酬としてユニークSVDが入手できる。
 さて、Ghostへ会いに行きますか。PripyatへはRedForestから行ける、バニラと同じだ。


2012/04/03 (Tue)11:09
 DarkValleyを目指し、まずはGarbageへ。到着と同時に例の目に優しい色の強化外骨格兵に6人がかりくらいで襲われたけど、いままでのいきなり包囲攻撃とかじゃなかったぶん、まぁ普通だよねっていうかカッパギおいしいです(^o^)このところミュータントしか相手してなかったし…
 DarkValleyへ向かう移動ポイント付近で、100Rad' BarにてFelka Franticという男から受けた殺害依頼の対象であるNoodlesというStalkerを発見。こいつが確実にこの近辺で見つかるのか、それともマップを点々と移動しているのかは不明。
 攻撃する前に話しかけると、取り引きをすることができる。ここでNoodlesを生かす選択肢を選ぶと、ColtPythonを譲ってもらえる(殺すと入手できなくなる)。リボルバーという中々稀有な武器だが、.357Magという専用弾を使用するところが唯一最大のネックか(少なくとも、これまでどこかで販売しているのを見たことがない)。ちなみに外観は完全にトーラス・レイジングブル。なぜだ。



 ちなみにNoodles殺害の報酬は、隠しStashの情報だ。個人的にはNoodlesと取り引きしたほうが割が良いように思える。
 DarkValleyに到着すると、Dutyからの救援要請が来る。おまえらこんなとこにいたのか。場所は南の農場だ。敵はBandit、かなり数が多い。おまけに強化外骨格の装着者もいるので慎重に行きたいところだが、あまりモタモタしているとDutyが押し切られてタスクが失敗に終わることがある。速やかに殲滅すべし。
 敵を全滅し、DutyのリーダーVoroninに話しかけると報酬が貰える。続けて話しかけると新たなタスクが発生する。敷地内にいるCaptainに会いに行こう。Captenから軍用の通信機をForestに持って行くよう言われるが、現時点でForestへ向かう手段はないので一旦置いておくことにする。
 次いでVoroninに話しかけるとX18へ向かうよう指示される。



 このあたりでTraderのPetrenkoが出現するので、彼とも話しておこう。彼からはマップ中央にかかっている橋の西側の沼地に生息するミュータントの殲滅を依頼される。ここには緑色のSnorkがおり、かなりの強敵だ。Snorkを全滅させPetrenkoに報告すると、Protectaという強力なショットガンが手に入る。装弾数12発という大容量が魅力的だが、他のショットガンと違いプライマリにセットされる。
 その他にもPetrenkoはアーティファクトと引き換えに貴重な装備品を交換してくれる。しかし彼が要求するのは通常滅多にお目にかかれないレアものばかりなので、入手には苦労するはずだ。
 さてX-18の地上施設に行くと、そこはRodentやSnork、BloodSuckerの巣窟となっている。こいつらを掃討すればひとまずはタスク更新、一度Voroninに報告するため戻ろう。



 Voroninに報告し報酬のCombatChaser(ユニークショットガン)を貰ったあと、会話を続けると今度はVeinという男の捜索を任される。VeinはDarkValleyの北西のはずれにいる。
 このへんでX-18の探索に乗り出そうと思う。鍵はかかっておらず、そのまま侵入できる。
 X-18に出現するScientistZombieという敵からTankerが探していたGrozaを入手できる。こいつはなんとショットガンシェルを20発装填できるスグレモノだ。せめてTankerに返却する前に有効活用させてもらおう(ただし、連射速度は遅い)。



 つーかその、なんだ、アレだ…なんで急にX-18行こうと思ったかっていうと。
 ひょっとしたら殺しちゃマズイやつを殺しちゃったかもしれん。なんかもう色々詰んでるorz
 なんでこう、このMODはタスク進行の管理がこんなに面倒くさいんだよ…モウヤダー
 ちなみにX-18の地下2階に、M134のマニュアルを所持している死体がある。タンクの裏側の、ちょっと見つけにくい箇所に放置されているので、下記の画像をヒントに探していただきたい。


2012/04/01 (Sun)13:19
 エラーログを参照したところ、クラッシュの原因は成功報酬のM4A1-SOPMODに問題があるらしい。どうもテクスチャの指定文に誤記があるようだ。
 本来はM4A1-SOPMODの銃床部分に「\gamedata\textures\Aaz\M4A1 SOPMOD\tacstock.dds」を指定するはずが、どういうわけか「\gamedata\textures\Aaz\M4A1 SOPMOD\tacsto.dds」という指定文になっているせいでクラッシュするらしい。
 これは全角中点(・)ではなく、キリル文字が日本語OSで文字化けしたものに違いない。たぶん手違いかなにかだろう。

 本来なら指定文をちゃんと「tacstock.dds」に直すことで解決できるのだろうが、私には肝心のタクスチャ指定文章がどこに格納されているか(というか、どのファイルに記述されているのか)わからなかったので、エラーログから「」の部分をコピペして「tacstock.dds」を「tacsto.dds」にリネームしてしまった。いささか乱暴な方法だが…
 そうやってゲームを再開させたところ、無事に成功報酬のM4A1-SOPMODを獲得。タスク完了とともに、シドロビッチに報告するという新たなタスクを受領することができた。

 正直なところ「」がなにを意味する文字なのかわからないが、同様の症状に悩まされている人はこの記事か、Smithに報告する前にセーブしわざとクラッシュさせてから生成されるエラーログ(最下段付近に記述がある)を参照に、謎の文字を右クリックでコピーして「tacstock.dds」をリネームしよう。



 …と一応の解決方法を書いてみたところで、某掲示板にこの件を報告したところ、とっくに対応パッチが上がってたらしい。クソァ!
 これ解決すんのに2時間くらいかけたのに…
 というわけで、下にパッチのDL先のアドレス(お馴染みポマギーチェどっとこむ)を載せておこう。内訳はtextureファイルの置き換えのみなので、ニューゲームを選ぶ必要はない。
http://ux.getuploader.com/stalker/download/103/M4A1SOPMOD_Saiga12K_Fix_110413.zip



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