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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2019/02/05 (Tue)18:56







The Elder Scrolls IV: Shivering Isles
"Ghost in Madness" #3

- エルダースクロールズ4:シヴァリングアイルズ -

【狂気の島と死霊娘】第三回









「また死んでる!」
 洞窟の探索中、スキンド・ハウンド幾度目かの無念の戦死であった。

 シヴァリング・アイルズに登場するクリーチャーはシロディールのものよりもだいぶ、かなり、強い。もっとも、太陽星系人であるジアンがそのことを知る術はないが…それはさておき。
 クルーシブル在住のオーク、ウシュナールに託されたこのスキンド・ハウンド。
 戦闘状態にならない限り無闇に攻撃を仕掛けることはなく、常に半歩下がった距離でついてくる控え目な従順さ。決してスニーク状態の主人を後ろからブリブリ押してくることなく、後年のBethesda製RPGに登場するコンパニオンとしてはかなり優秀なAIではないかと思う。見た目も可愛らしく、愛嬌がある。
 だが、そんな忠犬にも唯一最大の欠点があった。弱いのだ。
 このスキンド・ハウンド、とにかくよく死ぬ。存在を最初から知ってさえいれば、あらかじめデータを改造して強くしておきたかったと思わせる程度には弱い。
 誤爆すると死んでしまうとか、そういう次元の話ではない。雑魚敵とのタイマン戦闘であっさりボコられて死ぬのである。しかも無敵属性がついていない。情が移ってコンソール・コマンドで蘇生させること幾度目か、いっそのこと不死属性をつけてしまおうかとさえ思う。
 先述の通り、シヴァリング・アイルズの敵はかなり強い。その敵の強さにまったく追いつけていないのだ。パワーインフレに置いていかれたヤムチャが如しなのだ。




 暗所では松明…ではなく、フレア(発炎筒)を用いるジアン。
 はじめはグロースティック(所謂サイリウム)にしようかと思ったが、こちらのほうが原始的でサバイバル感溢れるための採用である。というか、ファンタジー世界探索においてグロースティックは少々オサレアイテム感が強過ぎる。
 いや、M112(要するにC4爆弾)とかサブマシンガンはいいのか、という話ではあるのだが。たんに個人の好みの問題ともいう。




 沼?湖?
 水面積が多いシェオゴラス王国では、水を渡る場面も珍しくない。

「問題はない!!15メートルまでなら!!!」
 と、このように水面走行を敢行する場面も珍しくはないのである。
 スキンド・ハウンドは健気に犬掻きでついてくるが、そのスピードは決して早くない。そして溺れたのか、そもそも水に弱いのか、あるいはクリーチャーの攻撃を受けたのか、毒を喰らっていたのかはわからないが、いつのまにか死んでいたりする。
 いつ行方不明になってもいいように、RefIDは一番最初に控えておいた。




 さて、道中でふたたび見かけた異教の偶像である。
「爆破しかあるまい」








 こうしてまた一つ、祭壇が消し飛んだのであった。




 そんなことをやっているうちに目的地ゼディリアンへと到着。

「地元住民の住処になっているとは聞いてないが…このトーテムを見る限り、先に不法入居者を退去させねばならぬようであるな」
 すでに見慣れたエラ張り顔のトーテム、それは紛うことなくグラマイトの痕跡を指すものである。




 半漁人どもを退治し仕掛けを再起動、ゲートキーパーにかわる侵入者撃退システムをこの目で堪能することになる。

「巨人に暴れさせるよりは狂気の島に相応しい仕掛けではないのかな」
 ジアンが作動させた罠はいずれも非致死性のもの、新しい住民が増えるって?やったねシェオちゃん!殺すなどという野蛮なことはしない、ジアンはあくまで善意で新たな世界への門戸を冒険者たちに開いたのである。
 その結果、冒険者たちの精神が破壊されたとしても、それはさして重要なことではない…




 ことの次第をシェオゴラスへ報告に戻ろうとしたところ、オーダーの騎士なる謎の集団の襲撃を受ける。コブラM38の銃火が唸る!




 薬莢もきちんと作ってある、がしかしマズルフラッシュをもう少しどうにかしたいところ…



 [次回へ続く]


















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