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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2015/02/11 (Wed)10:55


「…スカイリムってけっこうマンモス多いのね」
 目前の巨象の魂が極大魂石を満たすことを知った俺は、その後容赦なく彼らを狩った。ごめんよ象さん。

 俺の名はアーケイド、アルゴニアンの商人だ。
 ドラゴンの脅威に遭遇した俺は、その危険性を伝えるためホワイトランへ向かっていた。しかしいかなる運命の悪戯かマルカルスへ飛ばされてしまったあと、なぜかリフテンの土を踏んでいた。そろそろマジにホワイトランへ向かわねば…
 ゲーム内経過日数70日、実時間経過100時間。偶然発見したドラゴンストーンを抱えたまま、呑気なトカゲの旅は続く。




 スクゥーマの密売人をちょっと言葉で咎めたら喧嘩を売られました。素手で。
「ヤクって怖ぇーなー。どうしたら黒檀フル装備の戦士と組んでる相手に勝てると思えるんだ」
 売人は特別な力を持っていたわけでもなく、あっさりと相棒ボルガクに首を落とされた。




 道なき山道を移動していたところ、ボエシアの祠を発見。
 信者によれば、俺を信頼する者をここへ連れ出し生贄に捧げればボエシアが降誕するらしいのだが…
「私を犠牲にすればいますぐにでも目的を達成できるぞ」
「滅多なことを言うもんじゃないよ、ボルガクさん」
 挑発しているのか親切で言ったのかはわからないが、穏やかではない提案を口にするボルガクを諌める。
「別にあなたじゃなくても、そうだな…たとえば、マルカルスで俺に人肉をナマで喰わせてくれたクソ女でも連れてくるさ。そのうちな」




 スカイリム北部の海沿いを移動中、ホーカーと遭遇する。
「見て見てボルガクさん、セイウチだよセイウチ!かわいウボァー!」
「だからお前は野生動物に無警戒に近づくんじゃあない!」
 ホーカーの一撃を受けて吹っ飛ばされる俺に、ボルガクの叱咤が飛ぶ。
 その後無事にホーカーを退治し、牙と肉を確保。
「ホーカーのシチューはウマいんだよねー。ちょっと肉が臭いんだけどね…牙は、昔だったら良い商材になったんだろうけど、付術を極めた今となっては重量と価格比が見合わないねぇ。せめて鍛治で加工できればね」




 スカイリム北端、海で隔たれた流氷の上で謎の死体を発見する。
「多量の金のインゴットに旗、そして本に碧水晶のダガー?なにやらドラマを感じさせるねぇ、ま、お宝は有り難く頂いていくとしましょうか」




 その後ウィンドヘルムに到着。
「おい相棒、リフテンからホワイトランを目指して、なぜウィンドヘルムに着くんだ」
「いやーちょっと所用があってね。盗賊の仕事というか、ここは本当に通過するだけですぐに出発するよ。これ以上頼み事を聞いたら本当に収集つかなくなるしね」
「まったくだ…」
 ボルガクの苦言を流しつつ、街へ到着して早々に差別主義者の言動に頭にきたのでボコボコにぶん殴る。
 相手は喧嘩慣れした酔っ払いのようだったが、まるで苦戦することなく圧勝。金銭を巻き上げる。
「あれー俺こんなに強かったっけ?マルカルスでチンピラに絡まれたときは一方的に殴り殺されそうになったのに。こいつが弱いのかな…防具を魔術師用のローブから軽装鎧に変えたせいか?ま、いいや」




 宿に到着して恒例のアーケイド楽団即興開催。客人である作家アドナト・レオテッリは迷惑そうな顔をするばかりだ。




 ここで一度ボルガクとは別れることに。
「ボエシアの祭壇の件もあるし、ちょっと盗みだのなんだの、単独のほうがやりやすい仕事が重なってるからね。なーに、またすぐに迎えに行くさ」
「信用していいんだな?さもなければ私は結婚しなければならなくなる」




 せっかく反乱軍のお膝元へ来たので、ウルフリック・ストームクロークへ挨拶に行く。
「どこかで会ったか?トカゲに知り合いはいないが」
「顔は合わせなかったかもしれないな。レイロフって男は知ってる?俺はそいつと一緒にヘルゲンから脱出してきたんだ、もし反乱軍に加わるなら俺の身元を保証してくれると言ってくれたんだがね」
「なに、レイロフ?生きてたか…そうか、ヘルゲンの生き残りか」
 もっともウルフリック自身はまだレイロフの無事を確認できていないらしく、俺の言葉が真実かどうかわかるまで信頼はできない、とのこと。
 身元が証明できるまで側近のガルマルを窓口に話をすることになったのだが、これがまた一筋縄ではいかない。
「なぜトカゲがノルドのために戦う?言っておくが我々が必要としているのは大義と信念を持つ戦士であり、傭兵ではない」
「あー、えー、その…マジ?」
「マジ」
 俺はたんに金儲けの機会を窺っていたというか、ぶっちゃけ死の商人を演じたかっただけなので、この石頭な反応にはちょっと戸惑ってしまう。というか、予想していなかった。どうしよう。
 忠誠の証明として蛇石の島にいる氷の生霊を退治してくれば信頼してやってもいい、と言われ、ウィスプマザーさえ出なければあんなザコどもをぶち転がすのはワケないのだが、それでも返答を慎重に考える必要があると判断した俺はこの案件を保留させておくことに決めた。




「せっかくだから玉座の座り心地も試しておこう」

 今はこんな事をしている場合ではない




 街中にて、なにやら少年が怪しい儀式に没頭しているという噂を耳にしたので事実を確認することに。
「どォーしてだよォーなンで来ねぇンだよォー…あのクソババァを殺してくれよォー」
 ザクザクザクザク。
 件の少年宅にて、ダークブラザーフッドの暗殺者を召喚するための聖餐の儀式に没頭するアブナイ少年の姿を目撃。
「コラコラ少年、そんなに気安く他人の死を願ってはいかんぞ。不健全な」
「あ、暗殺者だ!噂は本当だったんだ、本当に来てくれた!」
「(…違うなんて言ったら首を括りかねんな、こいつは)」
 アレティノ少年が言うには、リフテンの孤児院で子供相手に好き勝手絶頂しているクソババアがいるから殺してほしい、とのことだが。
「グレロッドっていう名前の院長だよ。街のみんなからは『親切者』なんて呼ばれてるけど、本当にひどいやつなんだ!リフテンの、オナーホール孤児院だよ」
「…すまん。いま、なんと言った?」
「リフテンのオナーホール孤児院」
「なんだって?」
「オナー…」
「わかった、もういい」
 もちろんリフテンに滞在していたときから、その建物の存在は把握していた。
 しかし実際に名前をボイスつきで呼ばれると、これまた破壊力がガン上がりするのも事実なわけで。というか、他に詩的な訳がなされる地名もあるというのに、なぜこのいかにもキケンな建物の名前がカタカナ訳なのか!

 その後、宿屋キャンドルハースホールでくつろいでいた傭兵を連れてボエシアの祭壇へと向かう。もちろん生贄としてである、いちいちマルカルスまで戻るのも面倒だしね…
 雇われて早々生贄に捧げられた傭兵の身体を借りてボエシア降誕、人の命を無碍にする俺をなじりつつ、戦闘狂の信者どもを差し向けてきたが辛くも返り討ちに。
『我が必要としているのは冷酷にして残忍、のみならず研ぎ澄まされた知恵を持つ者よ。なるほど貴様の力は確かなようだ、だがその精神に我の信者ども…思考停止したウスノロの馬鹿どもと違いがあるかどうか、証明してもらおうか』
「ウヒェーッ、メリディアあたりとは対極だな。あっちは信者日照りで泣いてるってのに」
『それと、もし実力を証明できればモラグ・バルに手を貸したことを水に流してやってもいい』
「マジすいませんでした。ていうかこの戦闘狂の仲間ならあのガチムチ脳筋思考も理解できるわ、あのオッサン」
 以前ボエシアの司祭をモラグ・バルに突き出したことを思い出しながら、俺はそんなことをつぶやく。
 ボエシアの提示した条件は、かつてボエシアの勇者として認められた者とその取り巻きを抹殺すること。彼らは勇者としての立場に溺れ、結果としてボエシアの意思にそぐわぬ存在と成り果てたようだ。
「しかし、その集落ってのがけっこう遠いなー。ボルガクさんを迎えに行くとき、ついでに片付けるとしますか」

 その後、配達人から身に覚えのない遺産相続の書類を受け取る。
「近親者なんて、いまのところボルガクさんしかいないしなー。どれどれ…首長ウルフリック・ストームクロークの名のもとに、ステンヴァールの死をここに伝える…?ステンヴァール?誰だこいつ?」
 しばらく考えたあと、俺は恐ろしい可能性に到達した。
「あ…あー!まさかこれ、あの傭兵か!」
 そうだ、さっきボエシアの祭壇で生贄にしたやつだ!
「…なんだろう、この罪悪感は……」




 その後一旦リフテンへ戻り、バルマンド様に炎の塩鉱石を渡したり、マライズに氷の生霊の歯を届けたり、盗賊ギルドで任務内容を更新したり、盗賊をシバいたり吸血鬼をシバいたりしながら、夜を待ってオナーホール孤児院へと侵入した。
 いつぞや入手したヘブノラークの仮面で素顔を隠す暗殺スタイルで臨む。
「前から気に入らないババアではあったが、大義名分のもとに殺せるってのは悪くないもんだ」
 俺は殺し屋じゃあない、などと言っていたのも過去の話。
 これぞまさしく死の商人、なんて下らないことを考えつつ、サクッとバーサマを暗殺し、子供たちの歓声を背に施設を抜け出す。

 しかし…




 ひたすら割った薪を台に叩きつける男。
(薪割りモーションで斧ではなく薪を持っている)




 舞空術を身につけた衛兵。

「俺のリフテンがどんどんおかしくなっていく…」
 常に霧煙っているからか、あるいは静かな丘と化しつつあるのか?そのうちエロいナースが街を徘徊するようになるのか!?それはそれでアリだ!
「バブルヘッドナースが出るMOD ネットにないかな。 。。。ないない。キケんだもの(版権的に)。しゃれになんない(Nexusから削除されたら)。」




 ジョークグッズ孤児院で暗殺の仕事を終えたあと、適当な野営地で夜を過ごしたら暗殺者に拉致られたでござるの巻。
 仕事を横取りされたのが不服だったらしく、「だったら早々(さっさ)と手前らで片付けておけよ」などと思わなくもないのだが、ともかく俺の仕事ぶりに関しては概ね好意的であるようで、小屋に捕らえておいた標的の三人のうち一人を殺せば解放してやる、とのこと。
「暗殺ギルドは人手不足かね。ま、いいや」
 念のためヘブノラークの仮面を装着し(暗殺者にはもう素顔を見られているので無意味なのだが)、黒頭巾を被せられた憐れな被害者のもとへ向かう。
 一人目は傭兵、数々の戦場を転戦した男で、結果として人から恨みを買う可能性もあったかもしれない、とのこと。
「こいつを殺すなら、俺も自害しなきゃならんね。戦場で死ぬならともかく、ただの剣に暗殺者を仕向けても仕様がねぇ。こいつはカテゴリ外か」
 二人目はやたらに口と態度の悪い女、夫を亡くし女手一つで子供たちを育てなければならないストレスから近所付き合いが上手くいかず、恨みを買うような真似をしたかもしれない、とのことだが。
「…ぶっちゃけムカツく女なのは確かだが、殺し屋を差し向けられるような種類の人間じゃあないな、こいつも。子供がいるって点も酌量の余地ありだ」
 最後はカジートの悪漢。盗みに殺し、レイプなど一通りの悪事を働いてきた男のようだ。
「ピンときた、こいつだ。盗みと殺しはともかく、姦通はいかんな…俺は女を尊敬してるからな、たとえブスであっても…おっとボルガクさんに聞かれたらまた殴られるな、マッ、巡り合せの不運をせいぜい呪うこったな、ネコの旦那よ」
 俺はヴァシャというカジートの男を始末し、小屋を出た。
「…しっかし、またホワイトランから遠のいてないか、これ」




 道中でフォルガンスールという墓地を発見。
 以前発見したアミュレットの破片はゴールドールという男が身につけていた強力なマジックアイテムであったらしく、その破片は三つに分たれ息子達が持ち逃げしたという。
「これで破片は二つ、あと一つか…」




 ソリチュードに到着した直後、上級王を殺したウルフリック逃亡を手助けしたかどで捕らえられた男の処刑現場に遭遇。
「さすがにここで帝国兵につっかかるほど命知らずじゃあないぜ、俺は。それに反乱軍に加担してるとはいえ、ストームクロークの理念に傾倒してるわけじゃないからな」




 街中を散策していたところ、ジャリー・ラなる同郷の男に声をかけられる。
「あんた、金儲けの話に興味はないか?輸送船を転覆させる計画がある、もしあんたが規定の時刻に灯台の明かりを消してくれれば礼は弾むぜ」
「金儲けはいいが、罪のない商船の乗組員が大勢死ぬようなら断るぞ」
「そこは心配ない、ちゃんと人死にが出ないよう計画を練ってある。俺も虐殺がしたいわけじゃあないからな」
 興味深い話だったので了承することに。
 話の内容に魅力を感じたというよりは、同郷の志への友好感情が先に立っての判断だったが。




「ここいらは金持ちが多いねぇー、景色もいいし…なにこれ」
 泥棒稼業に精を出すなか、とある住宅の地下室にて怪奇現象を目撃。
 開かれたケース、宙で静止する斧…
「えーと…モラグ・バルさん?」
 かつてマルカルスで遭遇したトラブルを思い出しつつ…



→To Be Continue?



 どうも、グレアムです。
 冒頭で書いたようにプレイ時間が100時間を越えました。これだけプレイしてもメインクエストがまったく進まず、未だにレビューの一つも書ける状態にないという。ほぼバニラに近い状態ですらこれだからな。まったく恐ろしいゲームだぜ…
 MODといえば試しにHeart Breakerを導入してみたが、処理ミスでキーがきかなくなる不具合が多発したので外してしまった。
 あとは採掘のスピードを早くするFast Minning Animation(モーションのみ入れ替えでシステム関連をいじらないのでオススメ。笑えるし)、採掘ポイントの視認性を良くするGlowing Ore Veins、ジャンプ力を上げるJump Higher(Oblivionみたくスイスイ移動できて快適、導入したのは作者推奨の130)、ジャンプのモーションを変更するPretty Jump Animations、格闘モーションを変更するMartial Artsなんかを導入。
 本当はプレイヤーのみモーションを変更する改造にも手を出そうと思ったのだが、それはFNIS関連を導入しなければならないらしく、あれはなんか面倒臭そうなのでいまのところノータッチで。いまのところ、あまりNPCが使わないモーションのみ替えている。
 錬金素材の重量を0にするMODを探していたが、現存するものは鉱石なんかも0にしてしまうらしいので見送り。あれは重量があるからいいんじゃないか…(←無駄なこだわり)







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