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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2024/11/24 (Sun)03:04
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2015/02/17 (Tue)11:03


 ソリチュードで冷撃魔法を使って鳥を落としてたらガキどもに絡まれたでござる。
「うわーすげー魔法だ!ボクを透明にすることとかできる?」
「いや、それはちょっと無理だな…ていうか、スカイリムにも透明化呪文とかあるのか」
「できないの?なんだーチェッ、こんなトカゲ放っておいて鬼ごっこしようぜー」
「ヌゥ。やんちゃのさかりだのー」
 それにしても、ソリチュードは平和な場所だ。金持ちが財力を盾に好き放題したりだとか、外敵に悩まされているとか、殺人鬼が夜な夜な徘徊しているだとか、そんなことは一切ない(少なくとも、表面上は)。
 もっともここはスカイリムにおける帝国軍の本営であるから、そんな場所の治安が不安定では困るのだが。
 気候も穏やかで過ごしやすい。カジートの言葉ではないが、南部の湿地帯出身である俺も雪は苦手なんだ。

 俺の名はアーケイド、アルゴニアンの商人だ。
 最近は何でも屋が板についてきたというか、暗殺ギルドから勧誘されたあたりでもう商売にこだわりを持つ必要なんかないんじゃないかとさえ思いはじめている。




 一転して、雪に覆われたウィンドヘルムの地。そこでは女性ばかりを狙う殺人鬼「ブッチャー」が人々の安息を脅かしていた。
「ジャック・ザ・リッパー気取りかねぇ。犯人は吸血鬼かもな?」
「傷は古代ノルドのものと思われる刃物でつけられているね。儀式的なものを意識しているのかもしれないけど、実際に特別な意味があるようには見えないねぇ」
「…解説してくれるのは有り難いんだけど、パン食いながら喋るのはやめてくれない?」
「おや、作法を気にする性分かい?」
「状況を考えろと言っとるんだーッ!死体の前でメシを食うなーッ!」
 CBBEかUNPでも入れてればさぞかしそそる光景であったろうな、と思いながら、死者の間の管理人であるヘルグリットとともに被害者の状態を検分。多少の特徴はあったものの、傷自体は特別な力を必要としないものだ。

 その後、殺害現場から転々と続く血痕を辿ってある家に到着。厳重に施された錠前を破り、内部へと侵入した。
 室内はがらんとしており、いかにも空き家といった風情だが、あちこちに血痕が見られる。異様だ…あちこちを探索し、タンスに偽装した隠し扉を発見。その先には何かしらの儀式を行なったと思われる痕跡があった。それと、殺人鬼の日記のようなものも発見。




 さらに調査を進め、どうも犯人は宮廷魔術師のウーンファースではないかという結論に達する。
「まだ証拠不十分だし、早計な気もするがなぁ…」
 そう思ったものの、街の人の意見を聞くに「あいつならやりかねないわー。あいついかにも怪しいわー」というコメントが多く、さらに執政のヨルレイフが俺の報告を受けた途端に逮捕する気満々になってしまったため捕り物の現場に動向することに。
「なんじゃお前ら、ワシも魔術を使って犯人を探しておったのだぞ!?」
 不意を喰らって動揺するウーンファース、反撃してくるかと思いきやあっさりと捕まる。
 やっぱりこいつ、犯人じゃないのでは…?
 その後独房にて、衛兵の背中に悪態をつく老ウーンファース。
「魔法こそが唯一絶対の力なのだぞー!」
「…やっぱりこいつが犯人かもな」
 もし脱獄の手助けをしてやったらどうなるかと思い、衛兵の目を盗んで独房の鍵を開けてやるも無反応。背中を押して独房から出してやっても自力で戻るという念の入りようである。
 せめて話くらい聞いてやろうと思ったが俺には口もきいてくれなかった。
「…なんかスッキリしねーなぁ…」




 ソリチュードへ向かう道中、妙な連中の襲撃を受ける。
「盗賊にしてはやけに強力な魔法を操ると思ったら、こいつらサルモールかよ!エルフの恨みを買うような真似をした覚えはねぇぞ…?」
 死体の持ち物を漁ったところ、司法高官の死刑執行命令なる文書を発見。
「どれどれ、アルゴニアンのアーケイドという男に気をつけろ。奴はサルモールの敵だ…?発見したら憎悪をこめて奴を粉砕しろ、だってぇ!?でも俺、マジでこいつらの敵になるようなことは何もしてないぜ?よく見たら周囲に帝国兵の装備が散らばってるし、なんか俺の知らないところで起きたトラブルのせいで逆恨みされたんじゃあないよな?」
 そういえば以前、鮭を盗んだ狩人から練達の殺し屋を差し向けられたことがあったが、あれを考えるとどんな些事で命を狙われるかわからない。
「…ここの連中、ちょっとヘイトの閾値低すぎやしねーかな…」




 夜になって人の目が少なくなるのを待ち、ソリチュード灯台の火を消す。
「ちょっと火がでかいがぁー、これだけの威力の冷撃魔法ならさすがに消えるだろ」
 以前ソリチュードで会ったジャリー・ラという同郷の男が持ちかけてきた儲け話である。灯台の火を消して目印を失った商船を座礁させ、積荷を奪うという計画で、死人は出さないということだったが。
「さて、どうなるかな」




 後日、港の桟橋で待機していたジャリー・ラと落ち合う。
「どうやら計画通り、上手くやってくれたようだな。いま仲間が座礁した商船で積荷の回収と乗組員の救助に向かっている、そこへ向かってほしい」
「それはいいんだが…最近、ソリチュードの衛兵から妙な噂を聞いてな。あんた、まさかブラック・ブラッド略奪団の一味…じゃあないよな?」
「ブラック・ブラッドは大きな組織だ。私はスカイリムを担当するボスの代理人といったところだな。今回の件では組織の関与を知られたくなかった、このところ組織は有名になりすぎていてな。これ以上手荒な真似をして評判を落としたくはなかったのさ」
「ハァ、職業的な海賊ってことか。薄々そんな気はしてたが…(普段そーいう連中を地獄に叩きこんでる手前、協力するのはいささか気が引けるんだが)」

 ジャリー・ラと別れ、仲間が待っているという難破したアイスランナー号へ向かう。
 そこには革鎧に三日月刀を携えた、いかにも海賊然とした男たちや魔闘士が待っていた。いきなり戦闘態勢に入ったので、すわ裏切りかと思ったが、なんてことはない、近くを泳いでいたスローターフィッシュに全力で反応しただけだった。
「あんたが例の協力者か」
「ああ(ちょっと数が多いな…俺のスタイルは遠距離からの隠密狙撃!近づかれたらヤバイ…これだけの数が密集してたら、万一裏切られたら厄介なことになるぞ。かといって、事前に始末するのも早計だしなー)」
 適当に愛想良く振る舞いながらも、俺は頭を計算機のようにカチカチと動かして状況を判断する。
 しかし、船の周囲に散らばる死体は…帝国軍所属の警護兵はともかく、非武装の民間人まで容赦なしとは。言うまでもなく、アイスランナー号の乗組員たちだ。
 死人は出ないと言ってたはずだが?




 最悪のシナリオに備えていた俺に、まさしく予想通りの結末が待ち受けていた。
 ジャリー・ラと行動を共にしていた同郷の女ディージャは俺の姿を認めると、もはやお役御免と言わんばかりに襲いかかってきたのである!
「船内が死人だらけだった時点で予想はしてたけどな!」
 ディージャを冷撃魔法で串刺しにし、彼女が持っていたジャリー・ラの指示書を拝見する。
 指示書には連中の集合場所がブロークン・オール洞窟であること、そしてホイホイと儲け話に乗っかった愚か者は始末しておけというメッセージが記されていた。
「女の独走かとも思ったが、最初から俺を嵌めるつもりだったか。ま、当然か…しかし、愚か者呼ばわりとはね。こんな見え透いた罠にむざむざ引っかかったんだ、返す言葉もねぇや」




 自らの愚かさを呪いながらも、俺は船内で待機していたブラック・ブラッドの連中を一人づつ始末していく。
「閉鎖空間での戦闘はまだいい、問題は船を出たあとだ。あの人数、しかも油断なく巡回していたところを考えると、下手すりゃ船を出た瞬間に見つかってタコ殴りにされるぞ。しかも出口は一つしかねぇ、クソッ、考えるだけ無駄か」
 半ばやぶれかぶれで船を出たが、予想外にも船外の警備は手薄になっていた。
 こちらに背を向けていた海賊どもに矢のクリティカルな一撃を叩き込み、その場から脱出する。
「残りの連中は引き揚げたかな?例の集合場所に向かったか…ま、おかげで助かったけどな」




 その後ブロークン・オール洞窟へ向かい、すべてにケリをつける。
「ジャリー・ラとはもう一度話をしたいとも思ったが、最初から戦闘態勢に入ってたんじゃあ仕様もねぇ」
 ダガーによる隠密接敵&バックスタブと、遠距離からの隠密弓で海賊どもを片付け、最後に残ったボスらしい男を冷撃魔法で排除する。
「いやしかし、賊どもの根城っていうからにはこうでなくちゃいかんぜ。相当貯めこんでたな、ありがたいことだ」
 どうやら組織を纏めていたキャプテン・ハーガーなる男はジャリー・ラ一派の動きを関知していなかったらしく、警戒はしていたものの一枚岩ではなかったことが窺える。彼が備えていた宝の隠し場所もアルゴニアン兄妹には決して教えようとしなかったようだ。
 キャプテン・ハーガーの日記を手掛かりに、隠された宝箱を見つける。
「勿体ぶったわりには特筆して珍しいものはないな」
 本意ではなかったとはいえ虐殺に加担してしまった俺は、やり場のない気持ちを持て余す。
「照明弾を打ち上げただけで、自分が殺したわけじゃない…とはいえ、被害者の家族の悲鳴が今も耳に残るのである。都合よく記憶を無くせれば便利なんだがなぁ」




 旅を続け、シャドウグリーン洞窟を発見。
「スカイリムはこういう、風光明媚なダンジョンもあるから面白いよねぇ。必ずしもじめじめした場所で賊やモンスターが襲ってくるわけじゃないというか。ウサギさんがピョコピョコ跳ねまわり、ホタルの光がまわりを照らす…平和じゃあないの」
 以前敵がまったく存在しない、同じような風景の洞窟に入ったことがあり、今回もただの観光名所だと思っていたのだが…




「森にかわっておしおきよ、てか!逃げりゃあいいんだけど、それも癪なんだよねぇ!」
 先に進むと、スプリガンの集団が俺目掛けて襲いかかってきた!
 おそらく最上位種?と思われるスプリガン・アースマザーでさえもが複数体いるという本気ぶり。こいつらの正体不明の攻撃、俺どうも苦手なんだよねぇ。グネズドかっつーの。




 レイヴンスカー・ホロウという洞窟にて、ハグレイヴンに捕らえられた山賊を発見。
「早くここから出してくれ!あいつら倒すのに協力してやるから!早くここから(ry」
「んなぁ~~~、うるせーなー…マッパの脳筋なんかいても足手まといだっつーの。俺がさっさとあの連中片付けてやるから、安全確保できるまでそこで待ってろっつーの。ていうかこんだけ叫んでてあのババアどもが気づかないのが逆にすげーよ」
 隠密弓でとっととハグレイヴンを始末し、鍵を開けて山賊を解放してやる。




「さっきは協力してやるって言ったが気が変わったぜ!いますぐお前を殺s(ry」
「だからわかってたっつーの!このパターンは!てめーとハグレイヴンに挟み撃ちされたらさすがにヤバイから一対一で即殺できる状況にしたんだっつーの!固有名詞のない山賊なんか誰が信用するかバカタレが!」
 檻を出るなり襲いかかってきた山賊を即始末。ていうか裸で襲ってくるなよ…




 とある山賊の居城にて、遠距離から弓で狙撃したら見張りが雪に埋まったでござる。
「矢が刺さった瞬間にズボッって半身埋まったんだもんなー。びっくりしたぜ」




 なんか厳重な警備が配置されている施設があったので潜入してみたらサルモールの拠点だった。
「なんでか殺されかかった怨みもあるし、ちょいと仕置きさせてもらうぜ」
 そもそもストームクローク側についたのも、政治信条というより帝国軍に処刑されかけたっていうそれ一点のみだしな。
 地下深くに潜っていくと、どうもここは捕らえたノルド人を収容するための施設だったらしい。
「そういえば街道歩いてると、たまーに捕虜を護送してる現場に出くわしたがなー。ここがその収容先か」
 幸いにも捕虜たちは生きていたが、独房の鍵を開けてやっても一向に出る気配がない。
「あのさー、ここから出してくれ!って叫びながらまったく微動だにしないのは何なんですかね」
 たぶん順番間違えた…というか、本来来るべきじゃなかったんだろーなと薄々感じながらも、仕方がないので捕虜は放っておいて施設から脱出することにした。





「いまなにか見えたような…ハッ!?」
「滝の中だぜ!」
 山賊の占拠する洞窟にて、プチ芸術的な狙撃を敢行。
「水中での狙撃っていうのは、水中で撃ち合うってことじゃあなく水中から地上の目標を狙い撃つことなんだぜ。アシカの戦闘技術さ」




 旅の途中、遠方で争う音が聞こえたので警戒しながら近づく。
「あれは…ステンダールの番人が吸血鬼に襲われている!?」
 以前そのような光景を目にしたことがある俺は、ゆっくりと弓の弦を引き遠距離からの狙撃を敢行する。
「シロディールの弓矢はかなりドロップしたが、スカイリムの弓矢はけっこうフラットな弾道を描く気がするんだよねぇ。未だにちょっと慣れないんだぜ」
 無事に黒装束の集団を始末し、苦戦を強いられていたローブの男に近づく。
「カジートの番人なんて珍し…こいつステンダールの番人じゃねぇムアイクだ!おまえホンットにどこにでも出てくるな!そして敵対してたのは吸血鬼じゃあなく死霊術師!こいつらもどっから出てきたんだよ!近くに死霊術師の拠点なんかねぇぞ!?」
 よく考えれば、吸血鬼がこんな真昼に姿を見せることがないとわかるは…いや待てよ。




 そういえば以前、街道沿いを元気に走り回っていた吸血鬼がいたな…
 なぜか周辺住民とも敵対せず、ただ走ってただけだったがいちおう冷撃魔法で始末したんだったか。
「シュールよのォー」




 吟遊詩人の大学に入学するため、死者の安息所にあるオラフ王の詩歌なる書物を回収することになったのだが、これがいままででトップクラスなんじゃあないかっていうほどデンジャラス危険なドラウグルの巣窟であった。
 どうもオラフ王を批判する内容である詩歌を書いた吟遊詩人スヴァクニール本人と思われる霊の導きで書物を回収し、ついでに最奥で眠るオラフ王の怨念と戦うことに。
『オラフ王、いまこそ決着をつけるときだ!』
「だーっ、大声出すんじゃねぇバカ!あっちこちドラウグルだらけじゃねーかここよォーッ!?さすがにこの数で攻められたらひとたまりもねーぞ!」
 とはいえ対策がないわけじゃない。
 過去の経験から、一見寝ているフリをしていても攻撃には反応することを知っている俺はイベントが進行…もといドラウグルが目覚めないよう眠るドラウグルを隠密弓で一体づつ始末していく。
 ひとまず雑魚は後回しに、ドラウグル・デスロードを四体始末したあたりでうっかり足を踏み出してしまい、隻眼のオラフ王が復活。
『吟遊詩人風情が調子に乗るでないわーッ!』
 いかにも強そうな屈強なるアンデッドの復活と同時に、剣を抜いて突撃するスヴァクニール。
「えーと…ああいうのを吟遊詩人って呼んでいいのかね?どっちかっていうと勇者とか、そういう称号のほうが似合うんだけど…まあいいや」
 勇猛果敢なスヴァクニールの背中から隠密弓でオラフ王を攻撃する俺。カッコよくないな!
 やがてオラフ王は斃れ、明らかにドラウグルが撃ったものではない矢を一発腰に受けたスヴァクニールは感極まってリュートを演奏したのち姿を消した。
「成仏したか…矢を受けても文句一つ言わないなんて寛大な人だなァー。しっかし、まさか俺がオラフ王そのヒトと戦う破目になるとはねー。大学の連中に言っても絶ッ~対に信じてくれねーだろーな」




 その後吟遊詩人の大学にオラフ王の詩歌を持ち帰り、判読できない部分を適当に捏造して公表。ソリチュードの首長エリシフにその内容の正当性(ソリチュードを讃える内容であること)を認められ、いままで禁止されていた「オラフ王の焚刑祭」が復活することと相成った。
 普段は「その手を近づけるな!」だの「その手を斬り落としてやる」だのと俺に文句ばっかり言ってくる衛兵も「やっぱりソリチュードはこの祭あってこそだな。お前には街全体が感謝しているよ」とお褒めの言葉を進呈してくれた。
「俺も無事に吟遊詩人になれたことですし?万事オッケーってことッスかねー。俺は人助けが、嫌がらせと同じくらい好きなんだもんねー。みんなに感謝されるってのは悪くないもんだぜ」




 その後ソリチュードで乞食みたいなヤツの頼みを聞いたらなぜか狂気の王と対面することに。
「…まさか、こんな形でデイドラと関わることになるとはなー。しかもシェオゴラスか…なんでか書物でよく名を目にする機会のあるペラギウス三世までいるし、なんか俺は似合わんダサイ服着てるし…」
 どうやら狂王ペラギウスの精神世界に飛ばされてしまったらしい俺はシェオゴラスの指示に従い、ペラギウスの精神の根底に巣食うトラウマを克服させてやることに。
「くそっ、装備は確認できねーし魔法も使えねー。トランキルレーンかここは」
 無事に問題を解決した俺はシェオゴラスから褒美として賜ったワバジャックの杖とともに現世へと帰還した。
「で、てっきり装備が戻ってると思ったらなんでまだこの服着てるんだ俺はーッ!?」
 すぐに着替えて例のダサイ服を脱ぎ捨てる。案の定というか、装備のお気に入り登録は解除されていた。




 リフテンに帰ったら相変わらず騒動が起きていた。
「なんだ吸血鬼か?それとも盗賊か?」
 全力で獲物を追い回す衛兵についていったところ、どうやら帝国軍の配達人が迷い込んだようだった。
「…さすがにアレ撃っちゃまずいよなぁ…」
 どうもリフテンの住民はウルフリックに対し批判的ではあるようだが、どちらかというとストームクローク寄りの立場を取っているのか?
 出口付近まで到達したものの、脱出すること適わず死亡した配達人の荷物を漁るがこれといったアイテムは発見できず。
「てっきり俺に配達するもんがあってこんな無茶を仕出かしたんだと思ったが、それらしいのは持ってないな。マジで何しに来たんだ、こいつ」




「でもって帰宅したらしたで、こいつらまた動いてるしよー!マジ勘弁してくれよ!」



→To Be Continue?



 どうも、グレアムです。相変わらずメインクエスト進んでません。
 ウィンドヘルムの殺人事件、あとで調べてみたんですがどうも俺の場合はクエストが正常に進行してないみたいです。奇妙な首飾りなんて見た記憶ないんだが…当然、鑑定なんかしてもらってない。ヨルレイフにしつこく話しかけたらなんか勝手に進んだという妙な事態に。どうも「首飾りが宮廷魔術師の持ち物だ」って会話選択肢が発生した時点で「なんかおかしいな」とは思ったんですが。今後どうなるんだろう。
 シェオゴラスのクエストも一回正常に進行せず詰まったので、やり直しを余儀なくされることがあった。
 いちおう最終パッチ出たんだよな?だからこそいまさらプレイしてるわけなんであるが(公式パッチの差でMODが適用できないとかいう面倒なトラブルを避けるため)。非公式パッチもあれはあれで日本語データや他MODと統合性取るのに面倒がかかったりするしなー。
 あとクリアしたクエストがジャーナルの「その他」カテゴリから消えてないやつがあったり。リフテン市場の食料品売りのおばさんに氷の生霊の歯を持っていくやつ。うっおとしいぜこのクエ!
 まあこのテのバグはベセスダゲーの定番というか、気にしてても仕方がないんですけどね。ただアルゴニアンを殺したら漏れなく尻尾がビョンビョン伸びる不具合なんとかなりませんか…まさか後入れのPhysics(HDT)が悪さしてるわけはないよな?あれ一部装備用に入れただけで基本的にバニラ部分に影響はないはずだしなー。







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