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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2014/02/05 (Wed)03:37

>Read Log

Cataclysm : Dark Days Ahead – Replay 2nd
[ Beyond Honor ]

- Chaptor _01 : Duty -



【義務】利益のために求められる禁欲主義の一種。

>Day _01 : Morning
「あんたは東の森を抜けてきたから知らないだろうが、じつはここから北西へ向かったところに小規模な居住区がある。町と言えるほど大きくはないが…できれば、物資がないかどうか確認してきてくれないか」
 いまとなってはシェルター唯一の生存者となった、サミュエル・バトラーを名乗る男はそう言った。ひょっとしたら、バケモノで溢れているかもしれないが…とまでは言わなかったけど、その目を見れば、そこが決して平和な場所ではなさそうだということくらいはわかった。
 地下に備蓄されていた必要物資を取ったあとで、サミュエルが一言付け加える。
「じつはあの近くで、連れていた子犬と迷子になっちまったんだ。こんなときに、無理を言うようだが…もし可能なら、探してくれないか?」
 そう言って、彼は私に犬笛を渡した。ついでに、なにやら奇妙な物も。大黄?とかいうらしい、カンポー?だかなんだかの材料になるらしいのだが、私には彼の言っていることが今一つ理解できなかった。
 シェルターを出てすぐ、瓦礫の山を発見する。あれは、軍用機の残骸…?ブラックボックスを発見したけど、今の私にはどうにもできない。本来なら解析するとか、でなければ機密保持のために爆破すべきなんだろうけど。
 居住区に向かったとき、奇妙な人影を目撃した。あれは…生存者?遠近両用眼鏡越しに目を凝らした私は、ハッと息を呑んだ。あれは…シュリーカー!変異型ゾンビの一種だ!もうこっちに近づいてる、どうしよう、どうしよう…!武器はコンバットナイフ一本だけ、周囲の植物に火をつけて牽制し、覚悟を決めて切りかかる。火のダメージが大きかったのか、私が馬鹿力を発揮したのかはわからないけど、相手は思っていたよりあっさりと崩れ落ちた。腰を抜かしそうになりながら、私はそいつが再生しないうちに解体した。

>Day _01 : Afternoon
 居住区はバケモノで溢れていた。ただのゾンビだけじゃない、ブーマー、スピッター、スケルトン…ナイフ一本でどうにかなるような相手じゃない。なにかないかと探していると、道が途切れている箇所が不自然に盛り上がっているのが見えた。あれは、対人地雷だろうか?私はバケモノどもを地雷の敷設地点に誘い出し、幾らかを始末することに成功した。でも、それはほんの一部だけ。
 武器になりそうなものはまったく見当たらず、私はコンバットナイフで残りのバケモノに立ち向かわなければならなかった。死にはしなかったものの、全身傷だらけ…住居に備蓄されていた救急キットを使い、傷を治療しながら周囲を捜索していく。
 ある家の中を探していたとき、子犬の死体を発見した。これは…シェルターの生存者が探していた子犬だろうか?首輪がついている、さっきまで生きていたのだろう…こんなの、最低だ。私は失敗してしまったのだ。
 そろそろ居住区を出ようとしたとき、生存者らしき人影を目にする。
「待って!」
 私は呼び止めたけど、相手は近づくどころかどんどん遠ざかっていく。逃げてる?私から…なんで?相手は足が速く、私がどれだけ追いつこうとしてもすぐに引き離してしまう。だめだ、諦めるしかない。そう思ったとき、周囲に奇妙な死体が散らばっているのを目にした。これは…バケモノじゃない?白衣姿の、研究者だろうか?所持品を探ると、研究施設に入るためのIDカードが出てきた。これは、何かの役に立つだろうか。
 

>Day _01 : Midnight
 居住区の周辺には幾つかのシェルターがあったけど、それらはすべて機能していなかった。居住区からさらに西へ向かった場所にあるシェルターを捜索したあと、私はあるものを発見した。研究所…ひょっとして、さっき見つけた死体、あの研究者が勤めていた建物だろうか?私は手元のIDカードを見つめる。ただ、あの場所に行くにはもう遅い。気が重いけど、私は最初にいたシェルターに戻ることにした。サミュエルに子犬の不幸を告げるために…
 しかし、私が戻ったときにはシェルターはもぬけの殻だった。誰もいない…彼は、サミュエルは出ていってしまったのか?…なぜ?私は彼にもらった犬笛をその場に落とし、シェルターを立ち去った。むしろ、子犬の死を伝えなくても良くなったことにホッとしたのかもしれない。そして、そんな自分が嫌になった。
 私は居住区に戻ることにした。少なくとも、ここには快適に眠れるベッドがある。来るべき困難に向けて知識を備えるべく、幾つかの専門的な技術書を読みながらその日は床についた。



>Day _02 : Morning
 災難があった翌日にしてはよく眠れた気がする。もちろん、これから先はずっとこんな日々が続くのだろうけど…棚にあった缶詰を開け、朝食を済ませると、私は早速研究所へと向かうことにした。なにか有用な情報が得られるかもしれない。
 道の途中で狼に襲撃され、傷を負ってしまう。どんどん身体に傷が増えていく…応急処置の腕は上がっていくけど、それよりもこんな環境だと、病気のほうが心配だ。狂犬病か、下手をすると私もあのバケモノの仲間入りをする破目になるのか…嫌だ。そんなのは絶対に嫌だ。
 研究所に到達すると、堅牢なゲートが私の行く手を阻んだ。慌てる必要はない…端末にIDカードを読み込ませ、ゲートを開く。廊下の突き当たりに地下へと続く階段があったけど、まずは地上階を捜索する必要がありそうだ。しかし、研究室は妙な雰囲気が漂っていた。生存者がいないだけじゃない、奇妙な粘液の塊、大型の解剖器具、ここで何が行なわれていたんだろう…間違いなくバケモノに関する研究をしていたのだろう、問題は、彼らがバケモノの正体を探るための研究をしていたのか、あるいは、彼らの研究の産物こそが、あのバケモノたちなのか、ということだ。
 そんなことを考えていて不注意になっていたのだろう、私は棚に置いてあったフラスコを落とし、中の液体を頭からかぶってしまった。割れた容器に貼られていたラベル、「遺伝子変異物質」…!?すこしの間気絶していた私は、棚のガラス戸を見つめて驚きの声を上げてしまう。あれ、私ってこんなに見た目が良かったっけ…?いや、自惚れだとか、そういう話ではなく。ひょっとして、私は何らかの変質を起こしてしまったのだろうか?
 深く考えていても仕方がない、先に進もう。

>Day _02 : Afternoon
 研究所の地下はおそろしく広かった。巨大な培養層、バケモノが捕らえられたケージ、本当に、いったいここは何の施設だったの!?吐き気をこらえながら捜索を続ける。生きている端末も多かったけど、どれも厳重なセキュリティがかけられていて、コンピュータに関してはまるで素人の私にはとても手が出せない。
 それにしても、なんて寒さなの、ここは…道中で拾ったブランケットを羽織るものの、これだけだと凌げないほどなんて。あちこち巡ってみるものの、肝心な部分にはすべてセキュリティがかかっていてアクセスできない。なにより、施設を飛び回っている自律型防衛マシン、マンハックとか言ったか…ナイフで太刀打ちできる相手じゃない。途中でもうちょっとマシな刃物も手に入れたけど、それでも駄目だ。
 わかりきったことではあったけど、今の時点でこの施設のすべてを調査することは、不可能だ…もっと強力な武器と、耐寒防具、そしてコンピュータの知識がなければ。

>Day _02 : Midnight
 研究所を後にした私は、シェルターの端末の前で読書をしていた。ところが、急に身体が痛みはじめる…戦闘の後遺症か?ずっと寒い場所にいたから?あるいは、あの奇妙な液体のせいか?どれだけ煙草を吸っても気が紛れない。
 私は重い身体を引きずって居住区まで行くと、ベッドに身体を横たえて眠りについた。



>Day _03 : Morning
 朝九時、曇天…まだ痛みが引かない。なんでだろう…生理でもないのに。ポテトチップスを水で流し込み、居住区を出る。研究所の捜索はまだ時期尚早だと、嫌と言うほど思い知った私は、ひとまず他の場所を巡ることにした。そう、戻るのはいつだってできる…いつか必ず戻って、あの研究所の謎を解いてやる。
 まずは北に向かうことにしよう。いや、理由は特にないけど。林道を通りながら、どうも生存者の気配があちこちからするんだけど、対面することがない。やっぱり、避けられてるんだろうか。しばらく先に進むと、公共事業所が見えてきた。バケモノも数人…シュリーカーに、ショッカー?放電しながら襲いかかってくるやつだ。電撃を見極めながら、マチェットで両断する。
 周囲の安全を確保し、施設の捜索をはじめる。ショッカーの死体から.38口径のリボルバーを拾う。これは役に立ちそうだ。弾さえあれば…以前、.45口径なら拾ったのだけど。その他にはたいした収穫もなく、私は早々に公共事業所を後にした。

>Day _03 : Afternoon
 公共事業所から少し北へ進んだところで、新たな居住区が見えてきた。広い敷地のホテルまである。私はまずホテルを捜索することにした。中は案の定と言えばいいのだろうか、ゾンビだらけだ。変異種がほとんどいないことだけは救いだけど。部屋の扉はどれも鍵がかかっていて、マチェットで扉ごと破壊するしかない。けど、どの部屋も大した物が置いてあるわけでもなく。地階の様子も見てみたが、そこは蛇の巣窟となっていた。うええ、気味が悪い…念のため、蛇を真っ二つにしながら内部を捜索するも結果は空振り。がっかりだ。

>Day _03 : Midnight
 居住区の安全確保に入る。幸い、今日のうちは天気が保ちそうだ…凶悪な変異種がいないのも都合がいい。ゾンビの一人がショットガンを持っていたけど、弾、ないんだけどなぁ。どこかの地下室に武器弾薬が貯めてあってもおかしくなさそうなものだけど、そこもがらんとしていたり、大麻畑だったり。うーん…
 食料の備蓄はそれなりにあるけど、正直、あまりたいした収穫はなかった。ちょっとだけ本を読んでから寝ようか。



>After Stats

[ Skills ]
Bashing Weapons : 3 (53%)
Computers : 0 (9%)
Construction : 1 (69%)
Cooking : 1 (18%)
Cutting Weapons : 4 (16%)
Dodging : 3 (30%)
First Aid : 3 (0%)
Launchers : 0 (3%)
Marksmanship : 5 (0%)
Mechanics : 1 (0%)
Melee : 4 (33%)
Piercing Weapons : 1 (9%)
Speaking : 1 (0%)
Survival : 3 (67%)
Tailoring : 1 (0%)
Throwing : 2 (9%)

[ Inventory ]
Mossberg 500
S&W 619
.45 ACP (50)
Batteries (1591)
Signal Flare (16)
Thread (500)
Flashlight (92)
Lighter (84)
Lighter (100) x7
Sewing Kit (50)
Towel
Plastic Bottle of Apple Cider (2)
Tin Can With Beans
Tin Can With Corn
Tin Can With Canned Salmon x2
Chocolate Bar x3
Alminium Cam of Cola (1)
Plastic Bottle of Cranberry Juice (2)
Plastic Bottle of Orange Juice (2)
Plastic Bottle of Clean Water x9 (2)
First Aid Kit (3)
Bandages (13)
Cigarettes (42)
Cigars (20)
Chewing Gum (3)
Vitamins (79)
Building for Beginners
Computer Science 101
101 Crafts for Beginners
Under the Hood
Self -Esteem for Dummies
Sew What? Clothing!
Improved Iron Sights
Laser Sight
Spare Magazine
Binoculars
Plastic Bottle x2
Pot
USB Drive with Medisoft
USB Drive with Misc Software

[ Items Worn ]
Machete
Military Rucksack
Tool Belt (Fits)
Army Jacket
Army Helmet (Fits)
Bifocal Glasses
Leather Gloves (Fits)
Army Pants (Fits)
Combat Boots (Fits)
Wrist Watch

[ Kill Count ]
Total : 89
Couger : 1
Coyote : 2
Dog : 10
Fox : 2
Opossum : 1
Rattlesnake : 1
Sewer Rat : 2
Aewer Snake : 13
Skeleton : 2
Squirrel : 3
Wolf : 2
Zombie : 37
Zombie Cop : 1
Shocker Zombie : 3
Zombie Dog : 1
Feral Hunter : 1
Zombie Scientist : 3
Shrieker Zombie : 2
Spitter Zombie : 1




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