主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。
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2017/03/06 (Mon)18:06
どうも、グレアムです。ふたたびElona Plus熱が再燃しております。気が向いたらTorchlightのカスタムクラス製作も再開するつもり。やりたいときにやりたいことをやる、まあいつものパターンで。
ヴェルニースの武具屋でエタフォ鎌が売りに出されているのを発見した。
じつはエタフォ武器を店頭で見かけたのは今回が初めてではない。以前メルカーンの武具屋でエタフォショットガンが売られていたのだが、基本性能がかなり微妙だったし、俺はコレクター趣味はないし使い道のないアイテムを買ったところで意味がないと思い、そのときはスルーしてしまったのだ。
今回の鎌はそこそこに性能が良い、良いのだが俺は鎌を使う予定はない。
Plusではエタフォ武器を道具として使うとエターナルフォースブリザードが発動し、相手は死ぬマップ全域に無差別大ダメージ&死の宣告付与というトンデモ効果が追加されている(ただし一度きり)。何も考えずに街中で使うと一気にカルマ-100になるという油断ならないシロモノだ。
いざというときのために一つくらい確保しておいても損はない…とはいえ、そんな仰々しい力を使ってまで倒すべき敵なんかいないのだよな。
…… ……
…… …… ……
おったわ。
つい最近遭遇したばかりだわ。
死の宣告が通用するかは未知数だが、とりあえずPCはエタフォ一回は耐えられるので、事前にエタフォ武器を複数確保したうえで、ジュアの癒しを使って回復しつつエタフォ連発すれば勝てるかもしれない。ないかもしれない。
いちおう高レベル帯のモンスターを捕獲しまくって、片っ端からぶつけるという正攻法(?)っぽい戦い方も考えたのだが、バフかけまくったPCが一撃でぶっ殺されたことを考えると、果たしてLv.150超のクトゥルフ部隊を向かわせてもマトモに手傷を負わせることができるかどうか怪しい。
ちなみに俺がマニナ様、もといマニ様を倒そうとするのは、マニ様から賜った力をマニ様の前で証明するという、儀式めいた信仰の一形態であり、決してマニ様が嫌いだとか、恨みがあるとかいう下賤な理由ではないことをお断りしておく。ある種狂信的なのは認める。
前回ネクロチューニングによってマニ様の姿をしたドラゴンゾンビの作成に成功したわけだが、Plusの追加要素であるネクロマンシーはマップを跨いでユニットを持ち越せない上、一度回収してから再び召喚するとキャラが再生成されてしまうという問題点が浮上した。
ネクロマンシーによって作成したアンデッドは一緒に旅をするにはちと面倒なので、自宅警備を担当してもらうことにした。当然女が出るまで粘り、召喚後は速攻でおみやげをプレゼントしまくり魂の友にしたさ。
友好度を上げるなら指輪やネックレスをプレゼントしまくればいいのでは?という声もあろうが、俺はキャラのインベントリが指輪やネックレスで溢れかえるという妙すぎる状態にはしたくないので、その方法はラファエロおじさまに紹介する嫁以外には使わないことにしている。
せっかくマニ様の姿をしたドラゴンゾンビ♀ちゃんを魂の友にしたので、アストラル光筆を使ってみた…が、なんと効果が発揮されない!なぜだ、ネクロマンシーで作ったアンデッドには無効なのか!?と思ったが、なんてことはない、アストラル光筆は自分より弱いNPC相手にしか効果がなかったのだ。
こともあろうにドラゴンゾンビちゃんのLvは265。お迎えに行くには相当の時間がかかりそうだ。それまでは自宅警備に精を出してもらうことにしよう。
あと偶然かもしれないが、彼女と気持ちいいことしたらかなり高い確率で病気をもらってしまった。まあゾンビだしな。
ショボー「このぉ…ど変態ッ!!」
クレイブ「はい」
ショボー「はいじゃないが」
などという脳内会話が展開されたりもして。
さて12月といえばノイエルの聖夜祭だ。
このイベントでは各種屋台が出店するほか、聖獣や祭りの観光客、ジュアの狂信者やマニの信者といった珍しいNPCが登場する。彼らは支配の魔法で仲間にできるので、この機会に捕獲してみるのも一興だ。
また偶然かもしれないが、迷子の子猫も大量に発生するっぽいので、仲間枠に空きがあれば乱獲してエイレルの犬のおまわりさんまで送還するのもいいだろう。…これ迷子の確保っていうか完全にハイエース案件な気がしますが。
…そういえば、うちの環境では第二部に突入してもパエルの母のイベントが一向に進行する気配がないのだが、これは何か条件があるのだろうか。
というか、じつは第二部に突入した当初は(定期的に投薬していたにも関わらず)パエルの母がまだ人間の姿形を保った状態であり、ためしに殺害して再生成したところようやくバニラの最終点まで進行したという経緯がある。何かしらの原因でフラグが正常に進行していない可能性が濃厚である。もう一度死なせるべきか。
と、クリスマス・イベントに浮かれていたら収穫依頼の真っ最中にエーテルの風が吹いてきよった。依頼を失敗させたくなければ長時間屋外マップにいなければならないという、とんでもない事態に。
普通なら依頼を失敗させてでも脱出し、さっさとシェルターに入るべきなのだが、ぶっちゃけ今はエーテル抗体が余りまくっているので、せっかくだからエーテルの日を普通に過ごすことにした(ヴィンデールクロークも着ていることだし)。
で、エーテルの日にわざわざ外で何やってるのかっていうと、なぜかラーナで魚釣ってたりするわけだが。
しかしエーテルの日の加護か、初めてクジラを釣ることに成功!生け造りにすると…売値はいまのところの交渉スキル(Lv.189)の上限額である51500gpに達した!本来ならば、どれだけ高く売れたのだろうか…もっと交渉スキルが上がるまで冷蔵庫かクーラーボックスに保管しておくことも考えたが、ただでさえ交渉スキルは伸びが遅いうえ、金を稼ぐ手段自体は他に幾らもあるので、少々勿体無い気はしたがその場で売ってしまった(ちなみに店頭での販売額は101250gpだった)。
そして自宅で裁縫していたところ、なんと三つ目の生き武器を入手…それも、ギャルのパンティー!
ど、どうしよう…今は暫定的にシーナのパンティーをショボーちゃんに装備させているものの、最終的には弓を装備させるつもりでいる(生き弓も控えている)。ただ、売ってしまうのはあまりにも勿体無い…とりあえず自宅に保管しておくか。
そういえば…
メイド屋敷にいるメイドさんって、
男
もいるんだな…いわゆる「男の娘」ってヤツなのかもしれんが、俺はそっちの趣味はないというか、ちんちんついてるのはちょっとなぁ…
女の子だったらドラゴンゾンビでも一向に構わんのだが。
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