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主にゲームと二次創作を扱う自称アングラ系ブログ。 生温い目で見て頂けると幸いです、ホームページもあるよ。 http://reverend.sessya.net/
2016/09/25 (Sun)19:21






【Hotline Miami 2】自作スプライトのテスト


 どうも、グレアムです。一見ちゃっちぃなドット絵でも、実際に描くと大変なんです。
 そんなわけでHotline Miami 2、Bikerベースのスプライト改変版が完成したので、とりあえず動画を作りました。前半の自作ステージで各種キャラパターンの確認、後半はSteam Workshopで公開されているBiker用シングルミッション「Blood Red」を攻略しています。
 自作ステージは今回の動画のために用意したものですが、じつはこれより前に製作したものの没ったステージがあります。複数フロアにカットシーン有と豪華な仕様になるはずだったのですが、ちょっと…うん…エディタの仕様がね…このへんは後述。
 また今回からマイアミ関連の記事をカテゴリ別に分けました。カスタム・スプライト製作は今後も続けていきたいので、その決意表明も兼ねて。続くといいなぁ。

 製作したキャラはブルーの兵装をした金髪碧眼の殺し屋の少女という、まぁなんだ、いつものヤツですよ。オマエは何度似たようなキャラ作れば気が済むんだってハナシですが、実質同じキャラ(みたいなもん)だからしょうがない。そろそろ設定が近似してるオリキャラは一つに統合すべきだろうな。
 それはともかく。
 武器はコンバットナイフと棒手裏剣ということで、隠密暗殺用スタイルという位置づけになります。今回は練習用というか、もともと銃火器使用を想定したキャラなので、そのうち別キャラをベースに新しく作る予定です。歩行アニメーションとかは使い回しできるしね。
 ナイフの振りはちょっと簡素な感じなんですが、これ、もうちょっと複雑にしたバージョンもあるんですよ。完成版では90度しか振ってませんが、230度くらい振り抜いたりだとか、ナイフを収めるときに刃を返したりといったアニメを試してみたりもしたんです。ただ動きを複雑にするとかえって見栄えが悪くなる場合が多くて、しかも攻撃判定がすごいわかりづらくなる。だもんで、このモーションは相当に試行錯誤した結果なんでございますよ。
 棒手裏剣は、投げモーション、武器のスプライトはもとより、残弾表示の部分も変えてあることがわかるでしょうか?
 デブ殺害のアニメは、一見音が合ってないように見えますけど、じつはこれ初撃で顔面を抉ったあとにナイフを突き立ててるんです。パッと見でわかりづらいっていうのは自分でも良くないと思うんですが、このアニメーションが気に入ってるので変えるつもりはないです。ナイフ突き立てるのを音に合わせちゃうと、どうしてもその後の動作がもたついてしまうんで、個人的にはそれが気に入らないんですよ。効果音の発生タイミングやアニメーションのフレーム自体は変えられないのでね。
 壁際の処刑は後ろ回し蹴りです。マーシャルアーツ的な動きを取り入れたかったので。もしTonyのスプライト改変を作るならクラヴ・マガとかシステマみたいな動きで作りたいですね。非力な女の子の腕力では屈強なモブスターに敵わないので、テクニックで実力の差を埋める、みたいな(念のため言うと、これは性差ではなく格闘技におけるウェイト差のハナシ)。まあ、そういうとこ拘る割にナイフで人体を真っ二つにしちゃったりするんですけども。だってそこはしょーがねぇだろうもんよ!

 死亡パターンはかなり拘りましたですねぇ。なんせ各種武器ごとに三パターンづつ、計12枚ですから(動画中に出てくるのは9枚。後述)。
 女の子らしい倒れ方っていうのをかなり研究しましたね。女の子のカラダの動きって、やっぱり男とは全然違いますから。女の子って、特に身体が柔らかくなくても、間接とかものすごい角度で曲がりますからね。
 倒れ方とか、損壊具合だとかを、この小さなドットでいかに表現するかッ!ある程度解像度高いほうがラクなんじゃないか、と思いますね、こういう表現は。逆に。
 研究用にネットで死体画像とか探しまくったのは十年ぶりくらいかもしれない。ああいうのは、いまは恐怖よりも驚きのほうが多いですね。これが同じ人間なのかって。筋肉が融解して骨と皮だけになったやつとかね。すごいね人体。死体画像ってのは、いわゆるダメージを受けた人体の「正確な医学的表現」ですから。

 で、動画の前半部分に死亡パターンを集めたら、なんかバイオハザードやなんかの死亡シーン集みたいになってしまった(笑)そういうコンセプトの動画ではないのだけども。
 で、マイアミ2の死亡パターンは四つあって、それぞれ内部的(アニメーションを定義するMetaファイル)にはBlunt、Cut、Machinegun、Shotgunに分かれてるんです。見たまんまでしょ?ですよね?そう思いますよね?
 ところが違うんですよ!ピストル、マシンガン系はMachinegunとして、じつはショットガンで殺されたときにもShotgunではなくMachinegunが適用されるんです!どのキャラも!
 俺、これ、Shotgunの死亡パターン作ったあとに気づいたので、呆然としましたですよ。で、じつはエディタ内では、ShotgunはExplosiveって定義されてるんですね。
 ば、爆発って、おま!普通出てこないじゃねーかよ!専用のイベント用意しなけりゃあよ!そんなもん、いちいち3パターンも用意しねぇよ普通は!特にBikerが爆死することなんか今後一切、絶対有り得ねーよ!?
 そんなわけで、Shotgun用に作った死亡パターンはそれぞれCutとMachinegunに割り振りました。両手や両脚が吹っ飛んだり、胴が真っ二つになったりっていうのは、本来ショットガンでの死亡を想定して作ったものです。俺自身もあんまり釈然としないけど、作り直すのも勿体無いからいいやこれで。ま、Cutはマチェットや日本刀やチェーンソーもあるしな。今回は出てこないけど…

 あ、自作ステージの床が白いのは故意にやってます。アニメーション・パターンが見易いように、です。小物が配置されていないのもそのせいです。手抜きじゃあ、ないんだよ。…本当だよ。
 レベルデザインのコンセプト、というか、着想元は初代Hitmanのチュートリアル面です。

 で、後半はBlood Redの攻略。じつは前半死にまくらせたのは、この後半部分でカタルシスを感じてもらうため、という狙いもある。うっかり棒手裏剣を明後日の方向に投げて殺されちゃうようなドジッ娘が、いまではこんな逞しくなって…的な。
 Blood Red自体は敵の死亡パターンを改変するModが導入されているんですが、今回製作した自作キャラはデフォルトの死亡パターンを想定して作ったので、動画では外しています。







 さて、レベルエディタの話。
 昨今は本当に、本編と比べてまったく遜色ないキャンペーンなんかも公開されるようになってて、「ガイジンにこんだけ出来るなら、自分だってできるべ」と思い、カットシーン製作やら何やら取り掛かってたんですが…

 あの…これ…無理じゃね!?「難しい」じゃなくて「無理」じゃね!?
 あのさぁ、みんな、本当に、マジで、このエディタ使ってあんなモン作ってんの!?マジで!?絶対、外部ツールとか、内部解析とかしてんべ!?エッ、どうなの!?
 なんかもう、俺が作ると、マルチフロアにしただけでステージがクリアできなくなるんだけど!?どういうこと!?誰か説明してくれよぉ!(デデデッロリウェー

 いやー、もう…まずエディタ自体が不安定ってのもあるんだけどさ。
 Workshopで公開されてるやつでも、やたらハマリがあったり、不具合がわりと頻繁に見られるんだけども、あれ、製作者の不注意とかデバッグ不足じゃなくて、エディタ自体に問題があるってことがよーくわかるわよ。
 ネットで検索しても、公式のガイドには本当に最低限のことしか書かれてないし、詳しく説明してるページとか全ッ然ねぇのな。英語でも。当然ながら日本語での情報はゼロです。というか、ひょっとして日本人でHM2のエディタいじってんの俺だけ?
 これは、地道にSteamの中で情報を探ってくしかねぇかなぁ…

 ていうかもう、エディタはアップデートせんの?これで完成形じゃないよね?続報ないけど、なぜかDennaton GamesのサイトがNot Foundだけど、まさかこれで終わりじゃないよねCuctusサン!?
 なんかもう作る気ないからベータ版のままのエディタ放出して放置ゲーみたいなイヤァンな雰囲気バリバリに漂ってるけど、このままHM2を終わらせたりしないよね!?オレ待ってるからね!?
















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