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2015/08/08 (Sat)17:24
バケツヘルムちょおかっこいい。
どうも、グレアムです。前回に引き続きMount and Blade: Warbandの記事ですよ。タイトルはMount and BladeをGoogle翻訳&Excite翻訳にかけた結果。もうちょっとこう、なにかあるだろうよ…
俺はもうちょっとこう個人としてマクロ的な活動がしたいんだよなーなどと思いつつ意外にハマッております。特定の勢力には所属していないけどベージャー王国を超贔屓して敵対国の農村や農民を片っ端から殲滅する、そんな外道プレイ。
当初はノルド王国と敵対していたので、軍隊と鉢合わせないようにしつつひたすら農村を略奪。ほかにも林賊やら海賊やらとひたすら戦っていたらいつの間にか休戦条約を結んでおり、その代わりになぜかカーギット・ハーン国と戦争状態になっていた。
このあたりで対騎馬ユニットとの戦いにも慣れてきたので、農民だけではなく隊商にも手を出しはじめる。略奪品ウマー。それと比較的少人数(といっても四~五十人前後はいるのだが)で活動している軍隊にもカチコミをかける。戦闘に勝利したところ、どうもベージャー王国の領主が捕らえられていたようで感謝される。
ほかにもフィールド上で交戦しているベージャー王国VSカーギット・ハーン国の対決に駆けつけて加勢したり、これはこれでけっこう面白い。一度だけ敵の領主を捕虜にしたが、こいつは奴隷商人には売れないんだな。敵国が身柄を要求してきたときに売り渡すのが最善手であるようだ。他にもっと面白い使い道があるかとも思い、一度要求を蹴ってしまったが。
そうこうしているうちにカーギット・ハーンとの戦争は中断し、今度はスワディア王国との戦争に突入する。どうもスワディア王国は周辺国と悉く敵対しているらしく、あっという間に農村が壊滅。笑える。
そんな状況で、以前助けたヴルトラド卿と親交を深めるべく幾つか依頼をこなしていたのだが、あるとき「敵国の領主一人捕まえて来い」というあんまりに無茶なオーダーがきて卒倒しかける。本作では依頼を断ると親交度が下がったりするから無碍に断れないんだよなぁ…
仕方がないんで、スワディア王国領内をうろつき領主が率いる在野の軍隊に片っ端から喧嘩を売る。一人で。だいいち戦闘に勝利してもほとんどの場合領主は捕虜にできず逃げられるので、あまり悠長に構えていられんのだよな。何度か勝ったり負けたりを繰り返したのちようやく一人捕まえることに成功し、無事に引き渡すことができた。
これが俺の所有物…
それと、各地で土地を買って事業を興すことにした。まず手始めにオリーブ(油)の工場とビロードの工場。場所によって売り上げが変わるので、選択肢を選び直すのが多少面倒だがしっかりチェックしておきたい。
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